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2005年09月18日(日) ■ |
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さよなら妖精(米澤穂信) |
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●読了:さよなら妖精(米澤穂信) ≫感想はこちら 出版社/著者からの内容紹介 一九九一年四月。雨宿りをするひとりの少女との偶然の出会いが、謎に満ちた日々への扉を開けた。遠い国からはるばるおれたちの街にやって来た少女、マーヤ。彼女と過ごす、謎に満ちた日常。そして彼女が帰国した後、おれたちの最大の謎解きが始まる。覗き込んでくる目、カールがかった黒髪、白い首筋、『哲学的意味がありますか?』、そして紫陽花。謎を解く鍵は記憶のなかに――。忘れ難い余韻をもたらす、出会いと祈りの物語。気鋭の新人が贈る清新な力作。
▲映画:チャーリーとチョコレート工場 見に行ってきました。楽しかったー! ディズニーランドに迷い込んだかのようなチョコレート工場の施設はすごい! よく映像化したなぁという感じ。明るさと裏腹のブラックさもよく出ていて・・・。あと、あのみんな同じ顔のウンパ・ルンパ!なんじゃありゃー!!歌い踊るシーンが迫力あって面白すぎ!
メモ:コープスブライド チョコ工場とのペアチケットを買ったので、こちらも見に行く予定。
●アマゾンから 洋書1冊¥1330 The Complete Robot(Isaac Asimov)
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