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2004年07月22日(木) ■ |
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ねこのばば(畠中恵)読了 |
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●読了:ねこのばば(畠中恵) ≫感想はこちら ≫立ち読み え!? 身体が弱くて、繊細で、正義感いっぱいの、あの若だんながグレちゃった? 犬神や白沢、屏風のぞきに鳴家など、摩訶不思議な妖怪に守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいる日本橋大店の若旦那・一太郎に持ち込まれるは、お江戸を騒がす難事件の数々――。ドキドキ、しんみり、ほんわか、ハラハラ。愛嬌たっぷり、愉快で不思議な人情妖怪推理帖。ファン待望の「しゃばけ」シリーズ第三弾! 目次≫茶巾たまご / 花かんざし / ねこのばば / 産土 / たまやたまや
明日発売のはずだけど、もう売ってたのでさっそく読了。感想は第一印象だけでかなり適当に書いてあるので、そのうちこっそり加筆するつもり。でも、こういう最初の印象を覚えておくのは(私的に)けっこう大事だったりする。
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