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2004年07月18日(日) ■ |
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十手小町事件帳(六道慧) |
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●読了:十手小町事件帳(六道慧) 内容(「BOOK」データベースより) 良縁を取り持つ“寿屋”。その“仲人かか”は美貌の二十歳、加納蒼生。秘密の裏稼業は、探し出せないものはない“妖堂”の、人呼んで“十手小町”!実の父は時の将軍吉宗公との噂もあり、更に秘密が!?頼もしい(?)仲間は、男装の御庭番・真琴、そしてお銀、美弥、乙葉の三妖娘。何者かに放たれた刺客・霞の半蔵の快楽の妖術を打ち破れるか?葵十手が江戸に登場。
うーん、せっかくなので一応書いておこう。100円で落ちてたので、六道慧って昔何か読んだ記憶あるなーと思って買ってみたが・・・ポルノかい!! 六道慧ってこういう人だっけ? おかしいなぁ、昔はもっと普通の伝奇・妖怪系の作家だった気がするんだけど。
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