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2003年02月03日(月) ■ |
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電子辞書/Mortal Engines(Philip Reeve) @26/37章 |
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▲電子辞書 電気製品の格安の斡旋の中にSR-T6500が入ってたので、買おうか迷い中。使いやすいかなぁ。電気屋で見てこないと・・・・。 今使用中のソニーのIC5000もまだ使えるんだけど、最近突然無反応になってリセットかけないと動かなかったりするし、もともと機能に不満があるので買い替えに傾きつつある。IC5000はキーの反応も横断検索の連絡も遅いし、2画面表示が出来ないし・・・その前もセイコーの機種だったから、つい比べてしまうんだよねー。履歴保存も50件だともの足りない!100件はないと・・・。 電子辞書は本当に「毎日」使うものだから、お金が惜しいわけじゃないんだけど、問題はT6500の使い勝手。さて、どうするか・・・・。IC5000のオックスフォード英英はお気に入りなんだけど、う〜ん(悩)
●読書中:Mortal Engines(Philip Reeve)@26/37章 あと80ページ弱、今日中に読み終わるかも。いいねぇ、この本やっぱり好きかも。 後半に入ったら、舞台が一気に全ユーラシア大陸規模になってしまってびっくり。エベレストの上を手作りの飛行機で飛ぶシーンなんかが平気で出てくるし、Chon Guoって多分中国だよね。読み始めた時は、これはイギリスを舞台にした話だと思ってたのに(^^;「ロンドンがエベレストに居る」って、考えたら不思議な文章だ。セントポール大聖堂のドームがパックリ割れて、中から最終兵器が出てくる場面なんて、想像すると怖いというか皮肉というか・・・うわ〜。もうここまで来たらエンディングまで突っ走るしかない!?
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