|
|
2002年05月24日(金) ■ |
|
A Walk to Remember/Dark Gold |
|
●感想up:Linnets and Valerians(Elizabeth Goudge)
●A Walk to Remember(Nicholas Sparks)を読み始める。 ⇒Chapter One 当時17歳のぼくが体験した奇跡の真実について、ありのままを話します。この本を読んでくれたら、ぼくが黙して語らなかった理由もわかってもらえると思います…。17歳のとき、ぼくの一生は変わった。学園祭のダンスパーティに誘ったことが切っ掛けで、皆から「変人」と呼ばれるジャミー・サリバンとランドンは急速に親密になっていく。しかしジャミーの体は…。
『奇跡を信じて』のペーパーバック。去年、夏の洋書バーゲンで500円で買って積んであった本だが、あっちでエリサさんが同じ作家のThe Rescueを読むというので、私もつられて。ぱらぱらのぞいてみたら字が大きくて読みやすそうなので、(持ち歩く本とは別に)家で読むことにした。今、プロローグが終わり、1章の途中。しかし内容紹介を見ると、どうも「また」どこからか死臭が漂ってきそうで不安。死にネタって苦手なんだもの。 それにしても、今売ってる映画版のジャケットは好きじゃないぞ。私が持ってる前のやつのほうが絶対良い!せっかくこの人の本は装丁が揃ってて素敵なのに・・・。
●読書中:Dark Gold(Christine Feehan) ⇒Chapter One こちらは持ち歩いて読む本(ニコラス・スパークスは家で読む本)。いやぁ、何度見てもすごい表紙だ。これをはだかのまま持ち歩いて、職場でも平気で読んでる私って我ながらちょっと恥ずかしいかも。<今さら 真中に広告があるロマンス本は久しぶりだ! ヒーロー(表紙のオッサン)が人間ではないらしく、しかも言動がこれ以上ないほどの不審&危険人物。いやつまり、人殺して「ふはははは、どうだ見たか俺の力を」という感じの人。第一印象が悪すぎで、MONSTERとかPREDATORとか、色々言われ放題。おいおい、どんな話なんだこれは〜(^^;;
●ジュラシック・パーク IIIを見た。
|
|