恋文
DiaryINDEXpastwill


2002年07月15日(月) 思い出

昨日は終わってしまったのに、
まだ余韻に浸っている。
あなたが触れてくれたところ、
あなたが話していた言葉、
すべてが愛しく想いだされる。

それは、幾日もたっても、
色褪せることなく、
わたしとともにあるだろう。

大切な思い出が、またひとつ増えた。


かや |MAILHomePage

My追加