「地に足をつける」をキーワードに調べていたら
「見えないものを扱う人間こそ、地に足をつけた状態でなければいけない」という言葉を見つけた。なるほどなぁと思ったのでメモ。
実際のところ、私という人は、見えないものを扱いつつも、地に足がついてないよなと思う(汗)。というか、ただ単に、足を水に浸して遊んでいるだけなような気がする。本音としては、地に足をつけたいのも山々ではあるけど、地に足をつけた瞬間に何かが終わってしまいそうで恐ろしくもありますなぁ、ふむ。。
というか、余計なことを考える(→地に足をつけるとかつけないとか。)と、ろくなことがないのは経験的真実なので、まぁ、おそらく、フラフラ楽しくしているのが一番良さそうだなと思った。。
そういえば、アメリカのテレビドラマ「アリー・マイ・ラブ」のセリフに、「地に足のついた人なんているの?」というのがあった記憶が。うーーーん、しばし考えてみたけど、いないのかもしれませんね、地に足のついた人なんて、ホントのところは。。以上、真夜中のひとりごとでありました〜。。