(以下、Mixi日記より転載。)
(日記を読んでくださっている方はご存知の通り)いつも心情を限界を超えて表出化しようと心がけている私のような人であっても、たまに“気負ってしまう” 場面や瞬間というのがありまする。で、これもさっき巡回してるとき発見したやつで、肥やしになりそうだったので引用$メモしとく。
(自分自身の中の「一流」を認める/ビジネス書でまた元気がでた、より。)
http://blog.goo.ne.jp/keisukeita/e/675c352b9c24aef048179ad1d17c1eee「実はタイキブリザードは前年にも海外遠征をしたものの、惨敗していたのです。そのときの敗因として馬の体調等もあったものの、スタッフ全員が外国のホースマンたちと対峙して「負けてたまるか」「恥ずかしいところは見せられない」と気負ってしまったことが挙げられるとふり返っています。
一般論として、海外の競馬は日本より数十年も進んでいるなどと言われます。そのような考え方の罠にはまってしまったのです。だからこそ、同じような気負いをしないために、意図的にこのような言葉を使ったんだそうです。
○一般論に従うのではなく、自分なりの確固たる基準をもつ
○他人によく見られようとするがために、自分の仕事のペースを乱さない
○一流の仕事をやっているという誇りをもつ
こういったいろんな意味のこもった言葉だと思いませんか。」
以下、業務的なひとりほざき。。
○の最初の2個はどうにかできてると自己評価。っうか、これできてないと何もならないってしみじみ理解してるしなぁ。いかに“適度で”“冷静な” 認知回路を保持し続けられるかがポイントだもんなぁ。最近このブレは少なくなってきていると思う。が、あ、でもどんなにやっても足りすぎてるっうことはないので継続あるのみだよなぁ〜。
でも、最後の○はできてないよなぁ。まず、一流目指してないしなぁ。これってもしや問題なのかなぁ?っうか、一流ってどのへんからそう言えるんだろうなぁ。(基準はどこ?って思う。)ただ世の中には明らかに一流な人たちがたくさんいるのは事実だし、そういう人たちの行動や考え方を“上手く吸収する”という心がけは続けることにしよう、ふむ。(ほざき終了。毎度ながら失礼しましたわ。)