ここ2日間、モーニング・スター(→Japan版とAsia版とUSA版)ばっかり見てた気がする。あぁ、また視力落ちそうで怖いよぅ・・・。実はもう既に0.05ないんだよね、視力。。。これ以上落ちたら既成のコンタクト無くなりそう。。。
そういや皆さん、ドライアイには気をつけて下さいね。視力落ちやすくなるらしいから。
っうか、さっき書いた日記が消えてしまったので、再び同じことを書く気がしませぬ。。。あぁ、何書こうかなぁ・・・。さっきは「シンデレラ・コンプレックス」なる概念はヘンだぜ、おい、っうことを書いたんだけど、消えたってことは下らないっうコトかね、エンピツさんよ。(→単に私のPCが不調なだけです、はい。)
そういや昨日、DVD『Sex and the city 5』の1枚目(第3話まで)を見たっけ。このシリーズを鑑賞するたびに、キャシーのタバコを吸う姿を見て、「あぁ、ヘビー・スモーカーはカッコええねぇ。」などど思っていたのだが、今回は「年齢を重ねること」について考えさせた。(→っうか私もヘビースモーカーです、はい。。。)
このドラマの主人公たちは35歳から38歳(?)くらいまでの女性4人。で、今回はその中の一人シャーロットが36歳の誕生日を迎えたのでありまする。が、「いつまでも35歳でいることにしたの!」とシャーロット。
35歳と36歳ってそんなに違うものかなぁ、などどその時は思ったのだけれど、さっき気づいたよ。自分はどうであれ、少なくとも他人の評価は違うのだなぁと。
なぜ、気づいたのかというと、アンケートであるよ。アンケートの年齢を記入するボックス(→「印をつけて下さい」ってヤツ)。
私は25歳なので、25歳から34歳のボックスに印をつけた。が、その前のボックスを見てみたら、年齢の範囲が非常に狭いことに気づいた。。。
19歳から24歳になってた。。。マーケティングのためだということは分かるのだけれど、一方は年齢範囲が10年で、一方は5年ってちょっと差が大きすぎやしないかなぁ。。。
「年齢を重ねる」コトで、私は明らかに自由になれた。10代の頃には一人では行けなかった場所に行ける経済力も行動力も手に入れたし、何よりも他者に優しくなれたなぁと感じる。
たとえ、(この日本では特に)他者からの評価がどうであれ、私はその年齢に見合った経験と知を持っていたいものだなぁと思いまする。