月曜に友人と商売ネタについて話し合い、帰宅後、それをベースに企画を考え、PCでビラを作成。火曜にそのビラを配布。という流れで、気づいたら告知まで実行してました候。商売ネタ、ということばを用いたけれど、正確にはNPO系の企画であるよ。
企画の内容は、「ボランティア」と「コミュニティ投資」という2つの社会的貢献手法のミックスでありまする。具体的には、まずコミュニティの皆様に書籍やCDなどを寄贈して頂きまする。そして、その品物をこちらで売却し、得られた収益をさらに株式市場で運用し、更なる利益を追求する、というモノ。で、最終的な利益は、コミュニティ活性化または国際貢献のために寄付されるのあるよ。よって、私の取り分はゼロ(笑)
っうか、自分の収入は置いといて、それなりの資金が集まってしまった場合、私は人様のお金を運用する、という初めての経験をすることになる。正直、ビビリまくりであーるよ。
けど、多分、他者のお金を適切に扱えるようになれた時、私の中の何かが変わる気がする。そして、この経験は、自分のこれからのためにも欠かすことのできない貴重なターニングポイントになるという直感があるのだ。たとえ規模が小さくてもね。
ここ数日で、私はあるコトを実感した。というか、再確認した。
私はどうしようもなくマーケットの力を信じているのだなぁ〜、と。ファイナンシャル・スキームを用いる側の人間であり続けたいのだなぁ〜と。ファイナンスに出会った時のあの感動は、まだ私の中にたんまりと残っているのだなぁ〜、と。。。
かと言って知識も経験も何もかも足りない。きっと一生足りることなんてない。けれど、たった一つだけ、自信があることがある。ソロスじぃさん(→私の神であーるよ。)にも誓えることがある。
私は正しくファイナンスを使うことができる。精神力、強靭な自律神経がある。ファイナンスという手法やお金という道具に使われることは絶対にない。そして多分、この能力こそが投資で勝ち続けるために必要不可欠なんだよね、じぃさん♪
っうコトで、かなりの割合でひとりごとチックではあるが、こういうコトになったよ。もしもコレを読んでくれている方で、いらなくなった本やCDをお持ちの方は、AmazonさんやBookOffさんではなく、私のところに寄付して下され。。。
ではチラッとNYを覘いてから寝ることにしまする。皆様、おやすみなさいませ。。。
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Darling, I didn't know you stayed there. You never cease to amaze me. You always serve me as a source of encouragement. I'll meet you secretly again.