届いた手紙 - 2004年08月10日(火) だるい。 生きていたくないなー。 バイトも全然やめられないし(やめたいのに) 本屋のバイト締め切られちゃったじゃん。 あーあ。最悪。もうやだなー。 一日にいろんな事がありすぎると どうしていいかわからなくなる。 少しの秘密と、手紙、バイト、漫画、攻略本。 いっぱいいっぱいです。わけわかんないです。 それはとても綺麗な字で私に宛てられていた。 裏を見ると見知った名前が控え目に書かれていて 「それ」はいつどのようにして書かれたのかと想像をめぐらせた。 秘密。だから彼女は知らない。何も知らない。 きっと手紙のことも知らない。 その秘め事はどこか快感で、ゾクゾクしているのが自分でも分かる。 口にしてしまえばあっけないものであるのに、自分の中で外に出してしまいたいと内側ではしゃぎまわるその大人気なさが心にあった。 うわめっちゃ意味不明だ。 なんにも伝わらない。ていうか読み手の心理を考えてない。 駄文ですね。 あーもぉ、orz 誰かと話したいけど それじゃまだまだ子供だね。 秘密は秘密にしなきゃだめだよ。 それは大事な記憶なんだから。 刻まれていく。私の中に。 くだらないことも。でも忘れてしまったこともある。 人間だから。 幸せに焦がれて大なり小なり不幸を纏って生きている。 上等じゃないですか? 俺は死にたいけどな(台無し ...
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