ファンタジー - 2004年08月09日(月) どうしてもこう、ネタを考えるとファンタジーに行き着いてしまう。 それは現実を見たくないからなのだろうか。 そして、ある種の差別のようにも捉えられる話になってしまう。 事はデリケートだ。 でも、自分にしか見えないものを書きたいなと思う。 いや、ほかの人にも見えるのだろうけど。 侮っている、バカにしている、差別だ。 絶対そういわれる。 でも書いてみようかなぁ。 まぁ私の薄っぺらい人生が垣間見えてしまうのだろうな。 きっと最低でも2人の友達が怒るだろうな。 わかんない。 わかんない。 でも可能性を試してみたい。 どこまでいけるのか。 挫折&断念するに5ユーロ(バカ ...
|
|