死線 - 2004年07月23日(金) 「どうだっていい」に全部押し付けちゃって 今の僕がある。 意地なんだよな。単なる。 誰もいないのとおんなじ。 だからもう支えてもらおうなんて思わないよ。 ひたすら上を見て 下を見て余裕ぶらないようにしなければいけない。 だから あなたが不愉快ならこの関係ごと返却してやる。 いらない。 上を見ない奴なんかいらない。 相乗効果も何もないから。 ぬくぬくしながら小さいことでぐずぐずしているような人はたくさんです。 そうです私も小さいことでぐずぐずしてるからです。 上を見なければ・・・。 あの嫌味にしたって君だから言ったことで 別の誰かだったら言わなかった。 それをマイナスな方向に捕らえてさも謝ってほしいような言葉を返すのであれば友情も何もない、ただの惰性で友達やってるだけの関係だ。 というか、そんなに自分が侮辱されるのが嫌なんですか? 嫌味言われて「嫌味言われた!!」って言い返すというかなり芸がないような人だったんですか。 あんたホントは言い返せないんだよ? ああ、だからそういう言い回しをするのか。 もうあんたには頼らないつもりだ。 どうせ人は一人なんだからせいぜい一人で何とかしていきますよ。 あんたといてもどうせあんたのずれた戯言きいて嫌味言いたくなったりするだけだし。 それでも失うことは痛いことだ。 でも 変わらなくちゃいけない。 面倒なすべてを超えていかなければ生きていけない。 苦痛なんて当たり前だ。 楽になるのは死ぬときだけだ。 ちっぽけな存在。 無意味。 それでも生きますか? それで死にますか? ...
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