| 眠る前に一言... 砂 |
心地よい音楽 - 2004年07月22日(木)
意味など知らなくていい。
ただ聞き流す、聞き流していく。
心地よい。
あなたには既にたくさんの手が差し伸べられているのに
何故その事実を知ろうとしないのか。
それは私も同じなのか？
どうしようもないこと。
そこに在るということ。
もう諦めている。
普通の生も
普通の生活も
もともと砂の夢だったのだろう？これからもずっと？
叶わなくていい。
余計なオプションはいらない。
だから、夢でいい。
逃げるのをやめることは
僕にとっては死ぬことだから。
ほら、足掻いているでしょう？
生きて逃げて足掻いているんです。
終わりになればいいのにね？
一人に戻って僕のとる道はひとつしかなくなったから。
二人の時には二つの道が二人を揺らすから。
迷いながら突き進むがいい。
...
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