HeLP - 2004年07月20日(火) この意識が この行動が この肉体が 私 のはずなんだけど。 不意に ばらばらになるかもしれなくて 怖くて 薬を飲んだ。 眠ってしまえ。 そして二度と目覚めたくない。 もうあなたを自分の都合のいい存在にしか思えてないけれど それでも、あの時は純粋に好きだったから そこで時間が止まってしまったような気がするよ。 はなればなれになって 友達っていっても友達じゃない。 苦しい。 一人じゃないって言われても みんな遠すぎて 一人を感じてしまう。 僕の生涯で あんなに愛されたことはなかったと 勝手に思うんです。 それだけなんです。 それだけしかもうないんです。 何もしたくない。 だって僕のそばには君が居ないから・・・ ...
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