睡眠障害 - 2003年09月11日(木) 最近睡眠障害ぎみのまーくんです。 不眠症というほどではないんですが、妙に睡眠時間が短いのです。 だいたい、正味四時間くらいしか、眠れません。 たとえば十二時に寝たとしても、四時ぐらいには目が覚めてしまい、そこから二度寝しようとしても、なかなか難しいのです。 結局、六時台まで眠れないまま、過ごすはめになるのです。 当然、昼間は生あくびを繰り返すことになります。 午後に会議とかあった日には、もう辛いなんてものじゃありません。 とにかく、まぶたが下がらないよう、緊張を我が身にしいるのがせいいっぱい。 そして平日はそのパターンを毎日繰り返すのですが、週末、ようやく翌日を気にせずにグダグダと寝ることで帳尻を合わせている感じです。 これって、やっぱり、心因性のものなんですかね? 心に不安感があると、ろくに寝られないとはよくいいますが、いまのところリストラとかの恐れはないし、どうも思い当たるフシはないのです。 あるいは某作家みたいに「将来への漠然たる不安」からなんでしょうか? こういうときは、体をもっと動かして、肉体的疲労から眠らざるをえなくしたほうがいいと、しばしば聞きます。 頭脳労働をもっぱらとしていて、アタマばかり疲れているから、睡眠障害を起こしている可能性は高いですね。 明日あたりから、せめてランニングでもしてみようかしらん。 ...
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