■押しかけ逢瀬。
2001年01月28日(日)
明け方4時に寝て、起きたら午後4時だった。
がーん。
溜まった仕事を片付けなければならないのに。
その上、夜彼女と夜会う約束だったのに。
仕事の量が多すぎて土曜日終わらなかったんだよなあ。
一応仕事の進み具合によっては会えないかも、とは
あらかじめ彼女に言っておいたのだが…。
それなので残念だが今日は会えない、
と彼女にもう一度電話で断った。
で、仕事。
えーとこのファイルをメールで送って、
マンガ喫茶に行ってこの書類をプリントアウトして…(プリンター持ってない)
あれこれ考えてるうちにだんだんパニクってきた。
そんな中彼女から電話がかかってきた。
やれ今新宿にいる、とか、やれ僕の家まで行く、とか
どんどん一人で動き出してしまっている。
会えない、という話じゃなかったのか…?
仕事を進める段取りで頭が一杯なのに
はっきりいって邪魔!
…これを言ってはオシマイなのだが。
しかし土曜日に仕事片付けなかった自分が悪いんだし。
そう思い直して結局ほんの1時間ばかり会った。
彼女はさすがに物足りないのか
「明日の夜、あなたの家に泊まるよ!」
そんなコトを言ってきた。
「え〜いいよ〜」
泊まりに来るのはいいが、そうすると
夜ゲーセン行こうとしたりネット始めたりすると
物凄く不機嫌になるのだ。
「ゲーセン行っててもいいから!あたし洗濯でもしてるから…」
見事に読まれてるし。
「じゃあ、ネットは?」
「ダメ」
…おい。なんでじゃ。
今日もアリガトウゴザイマシタ。
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