■蒙娘襲来
2001年01月29日(月)
仕事が忙しい〜。
ゲーセン行けない〜。
Rちゃんに会えない〜。
もう5日ぐらい会ってない。
会いたくてたまらない。
僕がしつこく気に入っている可愛い友達、ゲーセン店員Rちゃんは
僕から行かないと滅多には会ってくれない。
しかしウチの彼女は来るなと言っても来る。
この辺に力のベクトルというか、惚れたもんの弱みというか、
そのようなものが如実に出てて面白い…わけはないんだが。
仕事が忙しいから相手できないってのに…
昨日に引き続き押しかけ女房、しかも今日はお泊りセットのフル装備。
この気合の入りようは正月以来でーとらしいでーとを全然してなかったのと
彼女がある資格の試験勉強期間だったため。
昨日試験が終わって糸の切れたタコになったらしい。
タコというよりはマグロだけど…何の話だか…。
彼女には散らかってる部屋見せたくないし、
結局は彼女のお相手しなければ
ならないので仕事が遅れることになる。
おまけに早く仕事を切り上げゲーセンのRちゃんの
元へ…と思っていた計算も台無しである。
はっきり言って邪魔。
これを言ってしまうとおしまいになるので
(昨日も書いた気がするが)
家にあげた。
案の定、
「勝手にiモードにしちゃってどーのこーの」
と憎まれ口を叩かれた。ま、いいんだけどさ。
彼女の好きにやらせようと思う。
暖房を効かせ過ぎたせいか、
ほっぺたが真赤になった彼女の隙だらけの寝顔を見てたら
そう思えてきた。
無理矢理でも僕に会いに来て
癒されたとでもいうのだろうか。
…わけねーだろー。
あああああゲーセン行きたい〜。
僕もRちゃんに癒して欲しい。
今日もアリガトウゴザイマシタ。
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