人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2002年07月23日(火) 嗚呼 バイオハザードのゾンビの声が聞こえる

バイオハザードをやりたい今日この頃。

実家にプレイステーションを置いてきてしまったので、ゲームができません。そもそも、実家から洋服やテーブルを持ってきたときにはテレビがなかったので、ゲームだけあっても仕方がないと持ってこなかったのです。
けれど、今はテレビもビデオもあります。あまり見る時間はないけれど、先日、むしょうにテレビゲームがしたくなりました。しかも、私が唯一持っているバイオハザード・バイオハザード2・バイオハザート3、どれでもいいから。

私のゲームテクニックはすごいです。感心されるくらいです。

「おねえちゃんて、本当、妙な動きさせるよね」

妹談です。
ゾンビに襲われそうになって逃げるつもりで壁に激突してみたり。とんちんかんな方向に弾を打ってみたり。じりじり寄るつもりが、何の用意もせずに敵の前に飛び出してみたり。
本人いたって真面目なんですが、どうにもうまく人を動かせません。
どうしてなんでしょう。

まあ、実生活でも妙なんですから仕方ないです。
今日、職場の自動ドアにぶつかってみました。私がトイレに行ってる隙に行かれてしまったヤクルトのおねいさんを「ミルミル〜」と追いかけた結果です。
ミルミルは無事にゲットしましたが、ちょっとたんこぶができてしまいました。

妙齢のオトメがこんな理由でたんこぶ作ってていいのか? ちょっと寂しい梅雨明け直後。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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