人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2002年07月07日(日) 幸せを運んできた天ぷら鍋

とうとう本日、「片手天ぷら鍋」を購入し、興奮のあまりもう今夜は眠れない・・・ってこともないけれど。

夕飯の支度はわくわくしちゃってしょうがありませんでした。早速天ぷら鍋を使うためにさっさか洗ってよく拭いて、少しそのまま放置して完全乾燥させて、サラダ油をトクトク注いでやりました。本番です。
天ぷら鍋で揚げるものといったら、天ぷら、掻き揚げ、から揚げとかですな。お野菜もお魚もお肉も何でもござれです。私は早速、豚肉団子の甘酢あんかけ作るべく、ひき肉こねて団子作って、さくっと揚げてやりました。
ようやく、温かい揚げ物が食べられた瞬間、もう、やっぱり手作りはいいよねえ!って感想しかなかったですわ。うふふふふふ、熱々肉団子♪


そういえば、話は変わりますんですが、趣味「料理」って言うと、過剰反応する殿方多くて困っちまいますな。でも、私のはあくまで「趣味」であって、それをすることが毎日の仕事に近くなっている主婦のと混同されちゃ困りますわな。あくまで自分好みの自分のペースで作っていて、他人のお口に合うかどうかなんてこれっぽっちも考えてないですし。外のものを買ってきたり、食べに行ったりすることも結構ありますし。まあ、人がくるときだけ、人並みのものを作ろうかなあって気を使うくらいのもんで。
最近ねえ、私が彼氏持ちっていうこと知らない同僚が、知り合いの独身男性と会うと「趣味「料理」の独身女性がいるんだけど」って、私のこと持ちかけているようなんですよ。
あーもうっ! 余計なことせんといて!!!


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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