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| 2005年03月18日(金) ■ |
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| 革命の演劇、演劇の革命 |
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今日は久しぶりに宝塚じゃない芝居を見てきました。といっても演劇集団池の下、寺山演劇をやりまくろうってコンセプトの劇団ですんであんまり普通じゃない感じでした。 見てきたのは「邪宗門」で天井桟敷が演ったときも話題だったそうな作品で、確かに話は大変興味あったんですが、肝心の演出は…うーん、やっぱりシーザー好きーの私にとってはちょいと音楽が物足りなかったかなあと。 ぎゃーんと来てどがーんと来て欲しいと期待してしまったからなんだと思いますが(汗) 全体的になんだかさわやか過ぎな感じがしました、ちょーっと軽いかなあみたいな。 ただ役者さん達はすごい体当たりでやっててステキでした。
しかし私はすごい楽しめたんですが、一緒に行った友達二人はよくわからなかったらしくポカーン状態で、ああ自分の趣味って改めておかしいのかしらと。
スカステをちらっと見ました
龍と夏月のお寺デート☆をやってました、誰かフェアリーにお寺めぐりしてくださいってリクしたのか? マサキンがすごい勢いでうんちくたれまくりでエスコートしてました(しかしカメラ目線は忘れない)随分としゃべりしっかりしてるなあ、つーか目がキラキラしとる!あんな目で見られたらデートに誘われない訳にはいかないなあ(それマサキンの狙いですから!)
今フェアリーにチャレンジしてもらいたいことを募集してるらしいですね、ガチャピンチャレンジ並に色々やってもらいたいとか一瞬思いましたが、多分怪我しますね(汗)
何だろう…男役対抗女装合戦とかどうかしら?(ちょっとかわいめの子たちが多いから適当に言ったでしょ) 組対抗ジェンヌ版「やってTRY」とか面白いと思います、どの組が一番「親の顔が見たい」にこぎつけるかが勝負(そこなの!?)
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