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| 2004年08月01日(日) ■ |
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| 死にたいなら死んでしまえばいい |
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今日先輩達の芝居見てきました。上演時間がロードオブザリングの上演時間プラス30分という長さ、世界観の壮大さはドラえもんの魔界大冒険もびっくりな感じでしたが、正直オモロでした(ばっさり)っていうかそんなに長いと集中力が切れると思うんですよね…そこら辺考えなかったのかな…っていうか話の内容がネガティブ過ぎてもう付いていけなかった…あたしは自殺したいって思う人の気持ちがよくわからないからそういう人が自分の言いたいこと好きにわめいてたって聞こえてこないし聞く気にもならない、芝居でやらないで自伝でも書けばよかったのにと激しく思いました。
ザ・ビッグ・アップルを見ました。途中から見たのですが、目をそらすことを許されない気がしたので全部みることになりました(笑)やっぱり時代によってダンスの雰囲気って違うなと思いつつ、あの時代は男役にぱつぱつのスパッツをはかせるのが流行ってたんでしょうかと思うほどのスパッツ率の高さにびっくり。榛名さんが革ジャンみたいなのからいきなりキャバレーにいる人みたいなのになったのには衝撃を覚えました。なんだそれ!思わずにはいられなかったです。後あんなにいちゃついてるデュエットにもびっくり、ダンスというよりなんか(ごにょごにょ)
CSを毎日見るクセをつけたいなあ
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