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| 2004年01月14日(水) ■ |
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| ウージーライダー |
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すごくローカルネタなんですが、うちの落研は「プロが出ました」「地域の老人会や小学校などと交流があります」ってサークル紹介したらひょっとしたらいいサークルに見えるんじゃないかと思った（事実ですけど）
今度も出前に行くんです、ぶっちゃけ出前って楽しいです、実戦って感じがホントにするんで。口演会とかは自分の発表の場って事でもちろんお客様に楽しんでいただくためにやるのですが、ぶっちゃけ自己満の割合が高いわけですよ、学生ですし（笑）でも出前だと場の空気を暖かくするために演るわけですから、よりお客様を意識して空気を読みながらやるて作業が大切になってくるんですよ。口演会とかとはまったく違った臨場感が味わえるのでホント貴重な経験してるなあと思います。
結構お酒いただいてから演るなんて事もあるんで赤ら顔で高座にあがるなんてこともしばしばなんですが（いいのか）大概おじいちゃんおばあちゃんは微笑ましく見てくれるのでなかなか楽しいです。でもああいう場だからこそちゃんと演らなきゃいけないとも思うんですよね、お金もらってる以上それなりのもの見せないと申し訳ないですし、今も出前の依頼が来るのは先輩達がうまいもの見せたからだって言われて、うわーいい加減なものみせられねーよ（頭かきつつ）って感じです。ホント面白いんですけどね。
花組ナウオンを見たよ。
あー、みんな春野さんの呼び名が違うのがなんか面白かった。瀬奈君は「まさちゃん（素）」だったり「春野さん（営業）」だったりで、ゆみこちゃんは「オサさん（グローバルスタンダード）」。ふーちゃんは「雅さん（新型？）」ってよんでて、なんでそんな呼び方になったんだろうと小一時間悩みました（笑）あの座談会は「部長の愉快な仲間とその新妻」風景ととらえてよろしいんですよね？
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