日々雑感

2018年06月11日(月) ご機嫌麗しくなく

土曜日に、父が集めていたコインを売りに行く。
メイプルリーフ金貨が結構な金額をたたき出す。1枚だけだが。
帰宅後結果報告をしたら、娘たちに万札が1枚づつ授与された。
残り10枚は家計に算入された。その代わり、日曜夜にお寿司が支給された。

さて、五十日祭。
母の思惑としては、家族と妹さん一家のほかは、父方と母方の親戚を
代表一家族づつ呼んで済ませるつもりだった。
たまたま同じ県内に在住なのがそれだけなので。

それはまずいのではないかと思いつつ、そのように案内状を発送。
案の定、父方からも母方からもお叱りをいただいたとのこと。
結論として、通夜祭・葬場祭同様、双方の兄弟に声かけを行うこととなる。

おかげさまで母のご機嫌が低気圧である。
あげく、父方の兄弟は告別式しか来なかったとか言い始めた。
それはうちも全く同じことをしているのだが。いつも申し訳ない。

父が存命中は、親戚付き合いの件でよく怒られていたそうな。
今度は私が叱られる番ねと、母は言う。
存命中のことはよく知らないが、今回の件は当方に非があるかと。


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