職場の担当者に弔慰金の請求書を提出する。 ついでに母と妹さんの扶養希望も申し出て、必要書類をご教示いただく。 またひとつやるべきことに道筋がついた。めでたい。
五十日祭も一応手配はできた。 案内状はネット発注。便利な世の中だ。 まあ、母に押し付けられたわけだが。
そしてふと気づく。 先月の15日から、まだ一カ月も経っていないということに。 なんだかいろいろある割に、時間の経過が遅く感じる。
それにつけても、なにかと主観的な母を、 姉妹二人だけで精神的にフォローするのは大変そうだな。 大した用もないのに二階に上がってくるようになったからなあ、最近。
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