仕事休み、あるいは自宅勤務2日目。 地味に母の手足となりつつ、自分の部屋の掃除にも着手。 買ったきり忘れ果てていたパンプス発見。もうけ。 ティッシュで鴨居と障子のさんをぬぐうと、面白いように埃が。 掃除の手ごたえ十分。ていうか、そこまで放置するな。
テレビでアンガールズを見る。 ブームの渦中で消費されまくりのギター侍とかヒロシと違って、 なんかのほほんと知名度を高めてきた彼ら。 ネタも、意外とバリエーションがあるし。 おぎやはぎみたいに、独自のポジションをつかめるといいねえ。
今年は親族に不幸があったため、特段正月はしないとのこと。 だが、煮しめときんぴらごぼうは作るそうな。 それが例年の料理労働(下ごしらえ担当)のメインなんですけど。 結局、労働の手間が減らないことに変わりはない。 実家者の悲哀が一気に噴出する年の瀬であった。
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