休日の朝なのに、家族そろって朝食を摂っているおゆみ一家って なんだかとってもしあわせ家族(*^.^*)エヘッ
本当は、娘がアルバイト 主人はテニスに出かけるため 息子は ゲームするため?早起きしただけ
みんなの好きなハム入りオムレツ作ったら
『今日のいて座は 朝ごはんに目玉焼きを食べるとラッキー』
いて座の主人 オムレツだったから 今日はアンラッキーかしら??
◇◆◇◆ 友人が 保険の外交員を始めた 契約もボチボチとれてるみたいで ホッとしてる
10年ぐらい前、幼稚園のママ友達がやはり保険外交員を始めて 誰か 入る人いないかな?と言うので ちょうど、主人にもう少しかけたいと思っていたので契約した。 (別に期待してるわけじゃなくて、お守りみたいなもので(;^_^A アセアセ)
その後、大阪に引っ越した時、住所変更の手続きをしたら その地区担当のベテランさんが挨拶に来てくれた。
しかし、その後はなんのフォローもなく こちらも病気も怪我もしなかったので,年末のカレンダーをもらうくらいだった。
ところが、4年目のある日、ベテラン外交員が新人さんを連れてきた 担当が新人さんに代わるのでと言う挨拶のついでか それが目的なのか、もっといい条件の保険に変更しませんか?と言ってきた。
ベテランさんが 色々説明してくれたのを聞くと 今の保険より払うお金は少し増えるけど 補償はずいぶん大きくなる 主人に相談してOKだったので変更することになった
そのとき、指定の病院で健康診断を受けた
後日 その新人さんから電話で
保:「申し訳ありませんが 今回は変更できませんでした」
私:「(・・?) エッ 理由はなんですか?」
保:「(言いにくそうに)検診の結果 癌がありますので。。。」 *ちょっと昔の事だしショックだったので どういう言葉だったか忘れたけど このような内容だった
私:「(絶句)ほ ほんとうにウチの主人が。。。」
保:「ええ 〇〇様は・・・」言葉を遮り
私:「うちは ▲▲ですけど(怒)」
保:「あ 申し訳ありません ▲▲様は変更手続きできますので」
この後 謝罪には見えたが あのショックで寿命は2年は縮まったな
こちらに戻っても、担当が新人さんになるときだけしか 保険会社は挨拶に来ない
ノルマがあるからだろうが、こちらの新人さんの時は 朝・昼・晩と訪れ、次から次へと商品を説明し 最後には支店長まで連れてやってきた。
「今のご契約だと 一年前からこういう新しいシステムができまして・・・」
なんで 一年前に来ないんだよ ってよっぽど言いたかったけど 何も言わずに お断りした *この新人さん 息子と同じ中学校の保護者の人だったから
契約とったら あとは何も無し こんな少額のお客さんには 冷たいのね 今年は カレンダーも持ってきてくれないわぁ
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