Oyumi's Diary

2002年12月14日(土) 保険外交員

休日の朝なのに、家族そろって朝食を摂っているおゆみ一家って
なんだかとってもしあわせ家族(*^.^*)エヘッ

本当は、娘がアルバイト 主人はテニスに出かけるため
息子は ゲームするため?早起きしただけ

みんなの好きなハム入りオムレツ作ったら

『今日のいて座は 朝ごはんに目玉焼きを食べるとラッキー』

いて座の主人 オムレツだったから 今日はアンラッキーかしら??

◇◆◇◆
友人が 保険の外交員を始めた
契約もボチボチとれてるみたいで ホッとしてる

10年ぐらい前、幼稚園のママ友達がやはり保険外交員を始めて
誰か 入る人いないかな?と言うので
ちょうど、主人にもう少しかけたいと思っていたので契約した。
(別に期待してるわけじゃなくて、お守りみたいなもので(;^_^A アセアセ)

その後、大阪に引っ越した時、住所変更の手続きをしたら
その地区担当のベテランさんが挨拶に来てくれた。

しかし、その後はなんのフォローもなく
こちらも病気も怪我もしなかったので,年末のカレンダーをもらうくらいだった。

ところが、4年目のある日、ベテラン外交員が新人さんを連れてきた
担当が新人さんに代わるのでと言う挨拶のついでか
それが目的なのか、もっといい条件の保険に変更しませんか?と言ってきた。

ベテランさんが 色々説明してくれたのを聞くと
今の保険より払うお金は少し増えるけど 補償はずいぶん大きくなる
主人に相談してOKだったので変更することになった

そのとき、指定の病院で健康診断を受けた

後日 その新人さんから電話で

保:「申し訳ありませんが 今回は変更できませんでした」

私:「(・・?) エッ 理由はなんですか?」

保:「(言いにくそうに)検診の結果 がありますので。。。」
   *ちょっと昔の事だしショックだったので どういう言葉だったか忘れたけど このような内容だった

私:「(絶句)ほ ほんとうにウチの主人が。。。」

保:「ええ 〇〇様は・・・」言葉を遮り

私:「うちは ▲▲ですけど(怒)」

保:「あ 申し訳ありません ▲▲様は変更手続きできますので」

この後 謝罪には見えたが あのショックで寿命は2年は縮まったな

こちらに戻っても、担当が新人さんになるときだけしか
保険会社は挨拶に来ない

ノルマがあるからだろうが、こちらの新人さんの時は
朝・昼・晩と訪れ、次から次へと商品を説明し
最後には支店長まで連れてやってきた。

「今のご契約だと 一年前からこういう新しいシステムができまして・・・」

なんで 一年前に来ないんだよ ってよっぽど言いたかったけど
何も言わずに お断りした
*この新人さん 息子と同じ中学校の保護者の人だったから

契約とったら あとは何も無し
こんな少額のお客さんには 冷たいのね
今年は カレンダーも持ってきてくれないわぁ






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