うは。きのうは読売がHR攻勢で中日に大逆転勝ち。大味な試合だが、読売ファンは大喜びだろう。こいうゲームを読売球団(特にオーナー)は望んでいるのかもしれないが、ちょっと待ってもらいたい、というのが私の願望。読売の大逆転という試合結果を中日の継投ミス、リリーフ陣の不調とみるか、読売の打力とみるかだ。 結果論で言えば、先発ドミンゴを5回まで引っ張ったのが悪かったのだけれど、TV解説者のN氏は、落合監督のドミンゴへの信頼の現れだと評した。5点とられようが、リードしている時点で、先発投手を交代させるのは愚の骨頂という評価だ。この見方は、悪くない。 中日サイドから見ると、「オレ流」が空回りした結果のようにみえる。が、一敗はしたけれど、長い目でみれば、「オレ流」が投手陣の信頼を得た試合だったかもしれない。私はこのコラムで、落合氏は監督に不向きと書いたけれど、きのうの逆転負けをきっかけに、落合氏が監督として高い資質を持っているように思えてきた。 監督・落合の今後の活躍に期待したい。
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