二転、三転、残り5分を切ったところで、磐田、鹿島、横浜と優勝の行方がめまぐるしく変わった。結局は横浜が優勝、まずはおめでとうございます。 横浜vs磐田、浦和vs鹿島の試合結果と勝点計算については、スポーツニュースで確認してください。 最終節の主役は、久保(横浜)、エメルソン(浦和)。小笠原(鹿島)、深井(鹿島)、グラウ(磐田)は残念賞。2位を決めた市原の村井が敢闘賞か。J2降格は仙台、京都。仙台に勝った大分が滑り込み残留。 後期のJリーグを振り返ると、後期開始前の私の優勝予想はセレッソ大阪。結果は12位と大ハズレに終わった。横浜が前後期優勝の完全優勝。昨年の磐田に続いての結果だ。また、鹿島、磐田の二強時代が終わったと思ったところが、結果は横浜優勝で終わったものの、最後まで優勝争いに踏みとどまったのが鹿島と磐田であった。二強時代は終わっていない。 今年から引分けを導入し、リーグが混戦となった。順位が混沌として最後までもつれた。勝ちきれないチームは優勝できない現実が目の当たりとなった。一勝、一引分け、一敗のそれぞれの重みが選手にいい影響を与えている。とても、いい傾向である。 最終節はとても感動的だった。
|