妄言読書日記
ブログ版
※ネタバレしています
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2002年07月24日(水) |
『花ざかりの君たちへ18』(漫) |
【中条比紗也 花とゆめコミックス】
梅さん〜梅さんったら〜〜 香水なんかもらってるのね! なんだよ〜愛されてんじゃん。 きゃ〜
少々かしましい感じで始めてみました。
誰か誰か、中津に教えてやれって。 早く言ってやれって、佐野。 瑞稀は女だってさ。 憐れでならんよ。彼が。
それで、瑞稀もいつまで黙ってるんだか。 卒業までか? 私はそれまで待たねばならないのか? もう、このシリーズ終わってもいいと思うよ。 親子の仲も仲直りしたし。
唐突に始まった、第100話にびっくり。 親父はどうなった!?倒れたままか!! 100話だからって、話の流れを止めてまでやることなのか。 いや。梅さん出てたからいいか。
おお。もう20巻いくのか。 本当にもう終わっていいです。
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