【独言】
キョウ|キノウ|アシタ
ましゅーと地元カラオケ。今月あそこに行くの4回目だったけど昼間行ったの初めてで、ある店員の態度のなさにむかつく。オーダー提供時に何も言わないって何なんだ。折角前から楽しみにしてたふわとろオムライスもぬるくてがっかり。終いにはサラダにドレッシングがかかってないというオマケつき。何なのもぅ。 しかし九時には帰宅って凄いよね。あたしいっつもその時間に家出るっつうの。 ほんとは無理矢理上がってもうちょっと一緒に過ごしたかったのだけどね。久々に午前中から活動してあまつさえ布団干すなんて何年振りな事したりした所為かちょっと眠くなったり風邪っぽかったり。そんなこんなで諦めた…。しょぼん。 帰ってきて十時頃まで珍しくソファでついてたテレビを見てたら眠くなってきて気付けば寝てる…。ちょっと意識のあった時におかぁに、おかぁが寝る前だかいつだかに起こしてって言って爆睡。一体どうしたのって位眠る。 23時過ぎ頃起こされるも眠くてすぐにまた寝てたし。彼女が寝る直前、あたしが喉痛いって言ってたから本気で起こしてくれたけれども、何か寝る前は寒くて(気温は高いしおかぁなんて半袖なのに)毛布に包まってたんだけど、起きたら暑くて眠くてフラフラしながらも何とか歯磨きして顔を洗う。これで布団がいつも通り寝れる状況だったら間違いなくそのままダイブだったね。 そんなこんなんで嘘みたいな連休も終わり、明日から五連ちゃんだー。 ムキるぞー。
凄かったねェ。 あたしは藤崎の前のベンチに友達と居たんだけど。揺れ出して、友達がコレやばくない?硝子われるよとか言い出して私はまじで〜?なんて思ってたら友達に手首掴まれて取り敢えず藤崎のとこの十字路まで小走り。他にもそこに集まってきた人は居たけどね、十字路が埋まるくらいには。 その後勿論メールも電話も駄目で。ああなるともうそれは単なる時計だね。や、あたしの携帯は7割方時計の役割を占めてるんだけど(あと1割は目覚ましね)。
あたしは裏切れる。 笑顔で裏切れる。 何でも無い顔して裏切れる。 誕生日プレゼントに、行った事もなかった興味すら無い大人ブランドのお店へ行き、 イチゴー位出して買ったそれの行く末を思い描いてみる。 渡せるのだろうか、自分の誕生日の前に別離を告げたら売られるだろうか捨てるだろうかもしくはそのまま使ったりするだろうか。それとも告げずにそれを使用している隣に自分が居たりするのだろうか。 きっとあたしは好きじゃない。 (そんな言葉を吐くのは嘘吐きには簡単なこと) きっと甘えの延長線のまま変わりない。 (未だ過去の想いに時めいている) きっと甘えた表情はしているだろう。 (想いが内から溢れてしまう表情は出なくとも) 大嫌いという感情さえもう麻痺してひどく遠いところ 大嫌いな弱い自分は相変わらず消滅を望むのと近いところで捨てられるのをおそれている だからきっとその温度に甘えている その個など見てはいないだろう そんな気がする そんな気もする あの人以外、いや、あの人だけ、信じない恐怖に怯えたりしない。恐怖すらない。 もう届きはしないのだろうけれど。
18日日曜日。 ガックンのライブでした。ピエロ以外のライブなんて久々に行ったけど、中々楽しかったです。 色んな人達が居るのも面白かった。がっくんてすげェなと思った。 19日月曜日。 夕方までおよそ半日ほど寝る。久々に沢山寝て体痛いっつうか凝りまくり。 仕事へ行く。身体が凝っているせいか、肩凝りによる頭痛今月二回目(20日午後に大して良いとも思えない駅1階のマッサージ屋さんへ行き何とか嘔吐は免れる)。 20日火曜日。 仕事後、東京へ行く大ちゃんに人稼ぎしてきて頂く為の資金を渡す為、彼が起きるまで事務所で寝る。サイゼ行ってサラダ食べて久々に話し込む。貴ちゃんにまでIさんのことバレる。大ちゃんは友達として好きで、男の子で一番緊張しなくて済む人だからかかなり甘えている自覚があるけれど、彼を好きならなくて良かったなぁ、でも好きになってたらどうなってたんだろうと改めて思った。 サイゼ後、先に打ちに行ってた貴ちゃんの元へ。パチ屋初体験だったが、当たるの待ってるのは退屈で私にスロットは無理だヮと思う。 四時くらいに帰宅し、五時半くらいまで仮眠を取り、結構前から言っていた約束を果たす為かむいさんとお食事へ行く。 九時位に今日はこっちに来ないと思っていたIさんからメールが来て、吃驚しつつも会う事に。午前中にサイぜでそろそろ別れるべきカナなんて話をしていたのに結局そんな感じにはならず、時々一体あたしはどうしたいんだっつうかあたしって何者とか思いつつそれなりに過ごす。 21日水曜日。 彼を見送ってからぶらぶらする。中々素敵な欲しいと思う靴や服や鞄は売っておらず、スキヤへ行き無料エステを受けまた懲りもせずぶらぶらし、いい加減新しい靴のヒールの高さに限界を超え帰宅。
只今16時過ぎ。19時位まで寝て今日から6連チャン。 新しいバイトも探さなくてはと思うだけの日々。休みが続きがちだと仕事行きたくなくなってやばい感じ。 因みに私は特別な人の愚痴ならばそうじゃないお話同様に聞きたいと思う。 自分の愚痴は出来れば言いたくないと思いつつ話したがりの自分の口を塞げぬ醜さは相も変わらず。でごめんなさい。
二日目は単純に楽しかった。 いい感じのライブでした。また行きたいと思った。
安らかな幸福感を与える体温 しかし与える側がそれにより苦痛を伴うのならば、与えられているそれは独り善がりな阿呆に変わる? 隣に居るだけで空っぽを満たしゆく存在 しかし満たす側が緊張を強いられているならば、満たされているそれは滑稽なピエロに映る?
少しでも多くコレを解ってと押し付けて追い込んでゆくだけの醜い化け物は、 硝子に映るその醜さを遂に知ることすら出来ないままに、 とうとう出たくて仕方のなかった暗い洞穴の中で只の一匹、独りぼっちとなり、 冷たく硬くなってゆく手足にも気付かず、良い夢が観れますように、と、 ゆっくりと深い眠りに落ちてゆきました。 腐臭放つその洞穴は誰も近寄ろう筈もなく、 人々が忘れ去る頃には、朽ち果て、 何も、そこには初めからなにもなかったかのように何も、 全てが消えてしまっておりました。
時既に遅し、だったらしい。 それはつまり失うものは無くなったということだね。 今の仕事場に入り得たものは、雀の涙ほどの金とその職場での仕事仲間と人を好きになったという経験くらいかなぁ。 その経験も仲間も色褪せる。 五年前の夏に弟のせいで当時好きだと思い込んでいた人のことも何もかもが一瞬でどうでも良くなった時のよう。レベルは次元が違うけれど。 呆ける。 もしかしたら一度も現実を認知した事が無い私が言えた台詞じゃないけど、何だかいつも以上に現実感が無い。ような感じ。
何よりも大切なものを失った人間はその先生きていけるのだろうか― まるで想像出来ない。 何も、なにも浮かばないよ。 先の映像なんて観得たこと無い。
早いね。 ってか今一年前の日記見たんだけど。ついこの間のことのようなんだけど。 生活はまるで違うのに中身がこんなにも変わってないって凄いなぁ。
人を鵜呑みにするってか、何も考えずに人の言う事をそのまま受け容れるあたし、と、 初めから何も信じてないあたし、と。 居るんだよ。 信じてない方が出てこない相手はこの世で只ひとり。 そのひと以外で私と友達で居てくれてる人にもそれはあまり前に出ないけど、でもそれは、もし終わっても平気よ、と呼吸と同等の自然さで身に染み付いている諦め装置が付いてるということ。 最近、彼に対しては信じてない私が前に出ている。出ているんだよ。ってここで言っても伝わらないけど。知らないのだろうけど。 やはり無理はしないに限るということだろうね。 この先どうなるか見ものだょー。
私は生きていけるのだろうか― まるで想像がつかないその姿。 あなたはどう思う? あなたの中のあなたの側に、私は居るかな。
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