泡のように消えていく DiaryINDEX|past|will
素晴らしい日々だ
あなたのところへ飛んでいきたい
君の気持ちはわかるのに
その声がどこまでも届くなら
優しい嘘はもう言えないから
キラキラしている日の午後は
何が正しいのかはわからないけど
夢を叶えるために走る
我が儘なあなたの相手に疲れたのは
調子にのって
全部捨ててしまいたい
しかめつらをしてみせたりするけれど
あんまりドキドキしないけど
定期試験を受けるのも
あたしの夢は大きいけれど
心配性になったねって
昔の写真なんか出してきたって
同じ制服の人を見つけるだけで
もうやだ
甘いケーキはあたしを幸せにして
りぼん
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