きまぐれ日記


きまぐれ日記

		せいあ

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■　ちょっと（いや、かなりかな）ショックだったので

某所と某所のＲＯＭ＆出没は控えます。
わかる人にはわかるだろうし多分わからない人にはずっとわからないんだろうけれども、基本的に見た私が悪いんだし脱ＲＯＭする度胸もないので。
暫くぶりに「髪の毛が逆立つような」気分を味わいました。
でもこの言い方だと「怒り」の表現になるのかな。怒りじゃなくて驚きと悲しみだったんだけどな。
見たのが昼だったので緊急的に安定剤を服用するわけにもいかず、吐き気が来ませんようにと祈りながら定時を待ちます。
つーか今日は社長がいないからと朝からネットしまくってた報いか。とほほ。
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今日は最高気温が２２度になるとかいう天気予報だったので多少薄着になったんですが、風が強くて８分丈袖のシャツ一枚では未だ寒かったです。日曜日、寒くないといいなぁ。。。

言葉足らずですみません。↑のは、基本的に私が悪いんであって、内容に関しては正論なんだろうと思います。ので出没も控えようと思ってる次第。はい。なんか一回書き込んだあとで見直したら自分、被害者っぽく書いてて自分で呆れました。はぅ。,

2004年03月31日(水)

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■　ぱぷわくん。

途中から見始めました。
つーか、たまたま見たら面白そうな展開になっていて、つい見続けました。
「南国少年パプワくん」は、１代目の頃にすごく好きで、月刊少年ガンガンで読みつつコミックスも揃えました。
で、続編パプワくんはコタローが主人公でシンタローは出てこないんだろうなぁと思ってたんですが、アニメのOPでシンタロー（後ろ姿）発見。
これは見なきゃアカンだろう。ということで見てたんですが。
それの延長線上で、ずっと読んでなかったガンガンも再読しはじめたのですが。
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そんなトコで終わんの！？（アニメ）
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これから急展開で話がいきなりシリアスになってきてるのにそこ？そこで終わり！？
みたいな終わり方で、何となく白けました。いや、アニメの方にね。
……いやいや、白けたといっても、全部じゃなくてね。
コタローの泣きの演技は泣けたしね。よかったなぁと思うんですけどね。もーちょっと続けて欲しかったなぁと。
真撰組出てきた意味ねーじゃんよ（笑）
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あーでも、またコミックス揃えちゃうかも♪

2004年03月30日(火)

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■　やっとのことで。

外に出かける仕事が終了。
いや多分終了。
不測の事態とか起きて呼び出されない限りは（ありそうで怖い）。
あとは遠すぎて郵送でやり取りしているお客さんなので、それが終われば今のお仕事は終了。はー、やるやると言われ続けていた期間は長かったのだけれど、実際に自分が携わった時間は短かった。いや、その分じっくりコトコト濃密な時間だったけれども。
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詩篇が調子よく書けている。
本当は、来月になってから新古品――他人様に差し上げたまま、自分のサイトでは公開していなかった作品――を公開する予定だったのだけれど、今月に入って５～６本新作が書けてしまったので、予定を変更して繰り上げ更新。
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繰り下げ更新は良くやってるけど、繰り上げなんて初めてだ。誰か褒めて褒めて（笑）
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うちのサイトに置いてある詩は、暗いものばっかりなので、他の人が読んだら一緒に暗くなるかなぁと心配していたのだけれど、思いの外「共感した」という感想が来ていて嬉しい。
この詩を「心の叫び」と表現してくれた人がいて、その言い方がとても気に入る。
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そう、私の詩は心の叫びなのだ。
一時期、他人様のお誕生日とかに「お題くれれば詩をプレゼントしますよー」とかいう企画をやっていたことがあったり、知り合いのＭＩＤＩに詩を書いたりしていたことがあったので、叫びばかりではないのだけれど、風景系と心情系で暗いやつは大概、心の叫び、だ。
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だから、そこに「共感した」と言って貰えると、とても嬉しい。
言葉足らずで感じていることの半分も伝わっていないかもしれないし、いつも同じような内容ばっかりで呆れられているかもしれないけれど、これからも思いついたときに更新していこう。
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ところで話は変わって初めて見ましたセーラームーン実写版。
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あー……。ネフライトがアニメ版と随分雰囲気違ってちょっと驚く。
あれかな。なるちゃんは出てくるみたいだけど、アニメ版（原作知らない）の、会いの壮絶死みたいなのやるのかな。
あの時のなるちゃん（の声優さんの演技）に当時の私は号泣したのだったよ。
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アクションシーンとか俳優さんたち全体の演技とかには……まぁ、子供向けだし何も言うまい。
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ただ、ミュージカル版セーラームーンＳＳのタキシード仮面（昔、特撮ヒーローもののレッドをやっていたのだよ。見てびっくりした）の方が格好いいな。
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あ、あと、グランセイザー。殆ど最後の方からしか見てないんだけれど、原作があるんだってな。
１２人のうち一部が最初は敵（ほんとの敵に騙されている）で、誤解が解けて仲間になって残りの仲間が見つかって異星人の侵略にあって苦戦して古代兵器を奪われて実はそれがグランセイザー最強ロボの核になる部分だったのが判明して取り返して敵を撃退なんてゆー展開は、流石にあの短いクールでは表現しきれんだろうなぁと思いつつ、原作に興味を持つ。
あれだろうか。なんかノリが星矢？
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ドラマはエースを狙えとＤＯＬＬ　ＨＯＵＳＥが終わってしまって少し寂しい。あ、八丁堀の七人も見てたんだった。本池上署も見てたよ。主にカップル注目で。二カップルとも別れ別れになっちゃって、次回からどうなるのか心配。
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でもその前に黄門様が始まるしな。アキちゃん可愛い。そして今度こそ明かされるのか夜叉王丸の正体（つーか出てくんのか？）

2004年03月29日(月)

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■　影響されやすい自分が一番問題なのだけれども。

言っていることとやっていることが矛盾していることに全然気づかなかったり、些細な行き違いに過敏に反応したり、自分の行動の結果に気づいていなかったり、それでどれだけの人が傷ついているのかわかっていないんじゃないかと思ったりすることが時々あって。
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私は当事者じゃないし、当事者になりたくもないし、だから直接何も言わずこんなところでこんな風に書くことしか出来ない臆病者だけれど、あんまりにもアレなものを見てしまって、ちょっとだけ当事者の一人にとてもとても同情してしまったのです。
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そして、自分のことではないのに何故か酷くショックを受けてブルーな気分になったりしているのです。
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でも、こういうのって何だか欺瞞というかエゴというか、同情された人にとっては痛くもかゆくもましてやありがたいなんてことは全然ない話だろうし、本当に同情してるならメール出せや。という話だし、やっぱり結局エゴなんだろうね。
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些細な言葉や仕草でたくさんたくさん傷ついてきた私には、言葉や仕草はとてもとても怖いものに感じられるけれど、それでも、自分も誰かを傷つけていないとは断言出来ないから、つまるところ、ひたすら言葉遣いや仕草に気をつけるしかないのだろうなと思うのです。
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久々に（……久々？）わけわかんない日記でごめん。でもちょっと凹んだんだー。

2004年03月24日(水)

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■　書けますぃたっ。

なにがってMysticの新作が。
……しかしここで問題が一つ。
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予告してたヤツじゃねぇ。
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いや、移り気な私は結構いろいろ書き散らかして、書けなくて放置～とかしている作品がやたらめったらあるんですが、今回、そのうちの一つを気まぐれに開いて読み返していたら、続きが書けてしまいまして。
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で、あれ？あれ？と思っているうちに、気づいたら「fin」の文字が。
あ～れ～？
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というわけで、次回Mystic新作は今予告してるのとは別のヤツです（だっはっは）
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ただ、今月は「月夜見のうた」の新作を公開し、来月は更に中古品で未公開だった分を公開し、そして再来月は「ぼくたちの日常。」に新作をアップするので……Mysticは早くても４ヶ月後の公開。てへ。
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あー、もし、奇特な方がいらっしゃいまして、もっと早くアップせんかいゴルァ！
と思ったら、ぜひ掲示板で脅してやってください。若干早まるかもしれません（うふ）
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さて、この調子で予告している方のMystic新作も書き上がればいいなぁ。。。
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ちなみに今回書き上げた新作も、ぼくたちの日常。の新作も、どっちも仕事中に書き上げちゃいました。えへっ★

2004年03月18日(木)

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■　続・ふぁいたーぼーいず。

先日に引き続き、ついうっかり見てしまいました「め組の大吾」TVCM。どうやら最終回らしい。弟の予想通り、レスキュー試験で終わるのな。だがしかし。
作中内で大吾が言うらしい。
「何があっても必ず助けに行くから」
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それは甘粕の台詞だ。
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つーか！つーか！
「め組でもう一度鍛え直してきます」って何なのよ！？大吾はそんなこと言わねーぞ！アレンジするとしても言わねーぞ！
大体、大吾はレスキューを見返すためにレスキュー試験を受けるんであって、レスキューになりたいわけじゃないんだぞ（少なくともその時は）
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あぁぁ。
やっぱり私がバカだった。
ちょっとでも「め組の大吾ドラマ化！？」と期待した私がバカだった。
うきーうきーうきー………。

書き忘れ。

今週中に「月夜見のうた」に新作を数編アップして、来月には「他人様に差し上げてそのままになっていた未公開作品」をアップします。全部足すとねー。えーと・・・・きゅ、９０余……（汗）

ウィルス注意報

あちこち管理している掲示板で書きまくっていますが念のため、ここにも。
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当サイトの公開メールアドレスを騙り、文字化けメールが送付される現象が確認されています。恐らくは何らかのウィルスに感染した第三者のＰＣから送られたものと思いますが、当サイトでは個人的にメールを差し上げる場合、件名に必ず差出人名を表記（例「こんばんわ。せいあ」など）しておりますので、それ以外のメールは速攻で削除してください。
また、当サイトをご利用の方は至急ウィルス検索を行うことをオススメ致します（当サイトでは定期的に検査を行っておりますので、サイト内感染はないと思います）

2004年03月16日(火)

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■　感想が欲しい理由

仕事中に、仕事をしながらふと思い浮かんだのでちょっと書いてみる。
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私は小説を書いていて、詩を書いていて、でも小説には感想が欲しくて、詩には感想はなくてもいい。
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どうして同じ「書く」作業なのに違うんだろう？と思ったのですがね。
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あれです。
基本的に私、小説を「書く」こと自体を必要としてないのですよ。
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私にとって本当の欲求というのは、「思いついたシチュエーションだったり台詞だったりキャラクターだったりを誰かに説明する行為」なのです。
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だから、本当だったら「これこれ、このキャラがこうでこうなったの～」という説明さえ出来てしまえば（私としては）充分なのです。
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でも、小説というからには、それではあんまりでしょう？
だから「書く」。
誰が読んでも、私が感じた、考えたことが伝わるように「書き直す」。
その作業が、すごい面倒くさいの。
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本当なら口頭で説明するだけで十分満たされるはずの行為のために、私は面倒くさい「小説を書く」という作業をやっている。
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だから、見返りに感想が欲しいのです。
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だけど「詩」は。
思いついたときに思いついたまま書き殴っているから、小説で言うところの「口頭で説明する」のと同じレベルの作業だけで公開出来てしまうのです。
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だから、見返りなんかいらない。
ただ公開するだけで満たされる。
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小説には感想が欲しくて、詩には感想が無くても構わないのは、単に「書く」という作業を労力として感じているかどうかなのかな。
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などとふと思ってみたのでした。
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さ、仕事に戻ろう。

2004年03月12日(金)

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■　ねむいし、いたいし。

今月もまた、このワンクールがはじまってしまいました。
眠くて、下腹部から足の付け根にかけてぐるりと取り囲むように鈍く、でも結構厳しい痛みがあって、気分も憂鬱になりがちな、このワンクール。
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このワンクールが終わっちゃえば、その後の一週間はそりゃもう鬱陶しいだけで、いたくも何ともないんですがね。
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そういうわけで、さすがに数年この状態なのが堪えきれなくなってきて病院へ行ってきましたですよ。
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母とか妹とかからも「一度見てもらっとけー！」とさんざん言われてましたし。
でもやっぱり、普通の内科とかに見て貰うのと違うじゃないですか。
抵抗あったんですよ。いきなり内診とか言われたらどうしよう～！って。
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幸い、近くに女医さんの病院があることがわかったんで、いつかは行こうと思ってたんですが。
昨日、またワンクールがはじまって、いつもより酷い痛みに「あぁ、こりゃもうダメだ」と、突発的に思い立ち、今日行って参りました。
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そしたら、母や妹が心配していた内膜症の心配はまるっきりなく。どうしてもやってほしいっていうんなら検査しますけど？ぐらいの可能性しかないらしく。
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むしろあなたは機能不全の可能性が高いですねぇ。と言われ。
それはそれで問題あるので、体質改善の為に漢方薬を処方されてかえってきました。
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妹がね、内膜症で、ホルモン治療をずっと受けていたのですよ。これがねー、結構痛いらしくって。注射するの。ぶっといやつ。で、その後は吐き気がしたり、つわりみたいな症状が出るらしいんですけど。
それもあって、姉である私もその可能性がある、心配だー、と妹は言ってたんですが。
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取りあえず、これで一安心。
でも、漢方だから強い薬のわけではないし、じんわり何ヶ月もかけて体質を改善していくお薬なので、即効性はないわけですよ。
……そして今日も痛みをグッとこらえつつ、PCに向かう私がいるのでした。。。
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冷やすと痛くなるので、冬はホッカイロとか張ってたんですが。
夏痛くなるのはどうすればいいのかしら。
暑くて死にそうになってるときにホッカイロはれって言うのかしら。
あ゛～っ。誰か変わってぇぇぇぇぇ。

2004年03月10日(水)

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■　ふぁいたーぼーいず。

植木さんは死んだりしないし（つーか殉職者出てないし）、甘粕はあそこまで軽薄そうなカッコしてないし（つーかむしろエリートだぞ彼は）そもそも同じ署じゃないし、平さんは独身だし神田隊長と同期でもないしメインキャラに女性の同僚なんか出てこないし（落合先生はどこへ。近藤純はどこへ）←見てないからどんな扱いか出てるかどうかすら知らないけど。
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とにかく今放映中のファイターボーイズは、原作無視が酷すぎる。
大体、原作には「ファイターボーイズ」なんてついてねぇっての。
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これまでは「見なきゃいいんだから見なきゃいいんだから」と呪文のように繰り返しながらやり過ごしてきたんですが、今日、うっかり今日放映分の紹介を読んで「植木殉職」の記事を見つけてしまい大激怒。
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ドラマをご覧のみなさん。どっちを面白いと思うかどうかは別として。
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是非、原作を読んでください。
あれじゃ、原作があまりにも不憫すぎる。。。(T-T)
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原作に忠実にやって、なおかつクライマックスの森林火災までは無理だろうから、せめて千国市空港火災まで……いやいや、それがダメなら市民ホール火災ぐらいまでやってくれればいいなぁと、最初は純粋に楽しみにしていたのに。
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「ファイターボーイズ」なんて、原作に付いてない副題が付いていても目をつぶろうと思っていたのに。
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甘粕が同じ署の同僚。という設定であることがわかった時点でキレたよ私ゃ。
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今度は特番とかじゃなく、続き物のアニメで今度こそ原作に忠実にやってくんないかなぁ。。。無理だろうなぁ。。。（がっくし）

2004年03月09日(火)

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■　月夜見のうた

現状、公開されている数は未だ（……未だ？）７０余本なんですが、ふと、公開していない作品が結構あるのに気が付きました。
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元々、私が詩を書き始めたのは、この「張り子の館」が５００だか１０００だかのアクセス数を迎えたときに、お祝いということでお友達からいただいたＭＩＤＩがきっかけ。
あまりに嬉しくて、そして、その曲のあまりの素敵さに、朝から舞い上がって５分というスピードで書き上げたのが、今現在、「月夜見のうた」で公開されている「星月夜」です。
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で、それから、ちょくちょくそのＭＩＤＩ作者さんのサイトへお邪魔しては、公開されているＭＩＤＩをモチーフに、イメージポエムを書いたりしてました。
その中の殆どが「月夜見のうた」では公開されてないんですね。
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つーか、今頃気づくな自分。て感じ？
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それと、むかーしむかしに、お誕生日記念とかキリ番記念とかで、お題をもらって詩を書いてプレゼント。とかいうことをやっていまして、その時に書いた詩も、さしあげた方のサイトでしか公開されてないのがあるし、とある経緯で、うちのメイン小説「Ｍｙｓｔｉｃ　Ｍｏｏｎ」の一登場人物、リディニークが歌手だったら、というコンセプトで書いた詩も数編ありまして。
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全部あわせると９０余本。
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１００本もあとちょっとです。
……いや、１００本いったからって何があるわけじゃないんですけどねー……。
感想もほっっっっっっっっとんど無いのに、これだけ書ける＆感想なくても全然凹まないというのはやっぱり、私にとっての詩は感想が欲しい、誰かに読んで欲しいものというよりは、書かずにはいられないものなんだなぁと、ちょっと物思いに耽ったりしています。
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さて、１００本。区切りの詩はどんな詩になるんでしょうねぇ……。
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あ、その前に未公開のやつ全部公開しなきゃな。

2004年03月07日(日)

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■　カミングアウト？

実は好きなんです。
氷川きよしくん。
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半次郎の頃から何枚かＣＤやアルバムを持ってます。
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なんで突然こんなことを言い出したかと言うとですね。
今日「誰でもピカソ」を観ていたんですよ。
そしたら、氷川くんが出てきて「石狩挽歌」を唄ったんですね。
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……いやぁ、上手くなったなぁ。と。
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思わず感慨に耽ってしまいました。
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アレだね。氷川くんは「白雲の城」で一皮むけたね。上手くなった。
いや、それまでが下手だったというわけではなく、奥行きというか、深みというか、艶というか、そんな感じの色気が出てきましたね。
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その「白雲の城」も１ｓｔと２ｎｄじゃ、歌い方が明らかに違う。２ｎｄの方が、絶対に上手い。ずーっと練習してたんだなぁ。
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それまでの氷川くんは、どちらかと言うと甲高い、軽い感じの曲調ばっかり唄っていたせいか、最初に「白雲の城」を聞いたときは思ったものです。
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「彼にこの歌は未だ早い」と。
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それを見事に唄いこなせるようになって、今までは唄っても借り物にしか聞こえなかった他人様の歌も自分風に唄えるようになった気がします。
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「白雲の城」は、多分これから彼が年を取るに従って、どんどん旨味が出てくる看板曲になるんじゃないかなぁ。
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『
　月下に起（た）てる
　　若武者の
　　　凛々しき姿
　　　　今いずこ
』
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この曲で一番好きな部分の歌詞です。
今回、新曲の「ドドンパ」はあまり好きではないのですが。
頑張れ氷川くん。また新曲が出るのを楽しみにしているよ！
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……それにしても良い歌だ「白雲の城」。

2004年03月05日(金)

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■　なんてこったぃ。

三十路に突入したからと言うわけではないんですが、私も結婚とかゆーもんに興味を覚えて焦りを覚えてみたりなんかしました（すぐ忘れたがな）
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んで、ちょっとぼそっと気まぐれに、母と買い物に行ったとき「私も三十路だねぇ。……見合いでもするか！？」と言ったところ。
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「今のお前を他人様に紹介なんぞ出来るかっ」
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……えー、そーですよ。確かに私ゃしがないフリーター。しかも今は朝からとはいえ、それも１０時半出勤。起きてんの９時半。家事炊事の手伝いもしないし（出来ないわけではないぞ念のため）、華道茶道なんて高尚な趣味もない。
敢えて言うならワープロの技能検定二級持ってるのが特技っちゃー特技ってぐらいか。
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だからって０．５秒で即答するな母よ！（涙）
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いいじゃんかー。私もたまには普通の人を演じてみたかったんだよー(T-T)

2004年03月03日(水)

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初日