もう少ししたら中学の同窓会があるんだけど
何を着ていけばいいのかわからなくて最近わりと考えている。
場所は中学のランチルームって書いてあったんだけど
なんでランチルーム・・・でかいのかしら。
自分らが卒業してから、区の福祉施設みたいなのと合体して
国道沿いにでかいビルみたいな感じで建っているんだと思うんだけど
ホテルとかレストランとかじゃないから
バシッとフォーマルな感じじゃなくてもよさそうとは思うものの、
Tシャツとジーンズとかしか持っていないもんねー。
つうことで相変わらず全部揃えることになるんだけど
それにしてもどうしようかね。
適当なスーツにしとけば問題ないんだろうけど、つまんない。

やっと見つけたので買ってみた。



いちご系はだいたいうまいに決まっているのだ。

あ
夜ごはん食べなくちゃ。

夢を見たんだけど。
誰かんちの台所、夢の中ではたぶん先生んちの台所なんだけど
行ったことないからほんとはどうだか知らない。
そこで先生とふたりで何かを作っているところで
材料はきのこ。
よく使われているプロっぽい鍋で、大きめのエノキを茹でていて
そのあとシメジも入れて、
あとはあっちのマイタケを・・・と思ったら
さっきはあったのにマイタケが見当たらなくて「あれれ？」って
ものすごく探している、っていう夢。

きのこって、何だろう？と思ったので調べてみた。
　強い男性、またはしっかりした男性に憧れています。
　きのこは、男性器を象徴するものです。
　一般的に男らしい人に興味を持っています。

そうでしたか。強くしっかりしていて男らしい人大好きですけどね。
思いっきりぐっつぐつに茹でていたけれども、きのこって茹でるのか？
マイタケ、どこに消えちゃったんだろうねぇ。

ちなみに「キッチン」は
　家庭をあらわします。
　結婚願望が強くなっているときに見る夢です。
　キッチンで起こる出来事は、実際に起こる出来事の象徴です。
　どのような夢だったか良く思い出してみましょう。
それと「料理する」
　何かを手に入れたいと考えているようです。
　恋人だったり、財産かもしれません。

・・・やっぱり探すんだろうね、マイタケをね。
夢では先生は鍋を見張る係だったけど、ほんとに鍋を「見張っている」。
風呂を沸かしていて、こどもに「お風呂見てきてー」って頼むと
「見てきたよー」って言うけど湯加減はみていない、みたいなね。
手に入れたい何かは、先生かハラマキだと思う。

1年に1度会えるか会えないかぐらいだけど、でも、
1年に1回ぐらいは会えるっていうのが
実はすごいことなんじゃないかと思えてきた。
初めて会ってからわりと経ったけど、まだ続いているっていうのも
結構すごいことなんじゃないかと思えてきた。
ネットで知り合ったんだよなと思うとなおさら。
飽きず、飽きられず、・・・や、飽きられたと思ったこともあったけど
乗り越えてしまった。
近づきすぎることは、まぁないだろう、って思うんだけど
ここにきて近づきすぎるのがちょっと怖くなってきたような。
あんまり近いと、見たくないところが見えちゃうからなのかな。
だけどさ、
そんなこと言ってたらほんとに近づけなくなっちゃうじゃんか。
いずれは大幅に近づくつもりだと一応宣言したでしょう。
長生きはしなくてもいいけど
最後のほうは一緒にいられたらいいなとほんとに思うの。

自分の誕生日って、
「あ　そういえば今日だった」って気がつく時だけ気にするけど
またすぐ忘れちゃって、しばらく時間が経って、また「あ　誕生日なんだった」
っていうのを、1日のうちに何度か繰り返すものだったっけ？って思った。
ケーキを取りに行かなくちゃ、とか、そういうのがないからなのかな。
自分の誕生日ってラクでいいね。
とりあえずは元気で迎えられたし、お嬢たちと一緒に過ごせたこともよかったなと思う。
今年の「おめでとう」イチバン乗りが先生だったのもすごい。
21日になって、おめでとうって言われて、誕生日なんだなって思い出した。
朝、言い付かっていた目覚まし電話をして「起きてー」って
自分も起きたらお嬢たちも起きてきて、
あたしの誕生日だってことを思い出したら、目を大きくして
嬉しそうな顔して「おめでとー！」ってふたりで言ってくれた。
ありがとう☆

思春期なお嬢が、たまに聞く。
ねえ　いつ知り合ったの？　先生とキスした？
今までは濁して答えていたんだけど、今日はきちんと答えてみた。
そしたら「うーん　なんだかSがやらしく見えてきた」って言われた。
やらしくてもあなたのママですから。
っていうかそんなあたしのこと大好きなくせにぃ。
あたしもあなたのこと大好きよ。

初めての人間ドックに行ってきたのだった。
バリウムを飲めるのかどうかだけが心配だったんだけど
案外大丈夫でよかった。
持っていくもののうち、検便があったけど、前の日に出なくて
受付で「どうしたらいいでしょう」って聞いたら
バリウムが出きってから採って送ってください、と返信用封筒をくれたよ。
それから1ヶ月くらいで結果が郵送されてくる、と。

腹部エコーでちょっと気になるところがあって
肝臓に腫瘍みたいな何かが見えるらしいんだけど、お医者が言うには
「まぁ脂肪の塊ってこともよくあるのでね」
でもそこだけCTとかやることになるかもしれません、とのことだった。
今やほとんど酒飲んでないのに肝臓に異常って。

身長が、今までのオフィシャルサイズより伸びていた。
着衣分を引いた体重が44kgを切っていた。
ここ数年での最低数値だった44.4kgというのは、大きい風呂で裸で測った数値だったはず。
引かなくていいのに、人間ドック専用服の分を引いて算出することになっているらしく
43.9kgということになった。
身長体重は最初の項目で、朝っぱらからそれでよろめいてしまった。

早く検便も終えて、結果を見たいね。
バリウムはコップを持ったら重くて「おもっ」てつい言ってしまった。

借りているのではなくて自分の家だと
家の中を好きなようにいじりたおせるからいいよな、とか。

でも、集合住宅で、もしお隣にへんてこりんな人が住んでいたら。

たまーに、自分の家がほしいなぁと思うことがある。
買うのと借りるのとではどっちがいいんだろう、っていうのも
家ほしいって思った時だけ考える。

今回、ほしいなと思った理由は「ひとりひと部屋」

オトナになるまで、自宅は戸建で、あの家は好きだった。
駅までダッシュすると30秒くらいだし、渋谷まで30分以内だし。
で、どんな理由だったのかは知らないけど売ることになって
両親は神奈川へ移った。
前の自宅よりだいぶコンパクトになった、そのアパートも好きだった。
そのあと仕事を変えて、今の自宅であるマンションに移った。
今のマンションは、これまでの中でだといちばん好きではない。
なんでだろ。でかいからかな？

まぁいずれにしても次に自分が引っ越す時はとりあえず団地だろうな。
中古の一戸建てを夢見ちゃう。自分だけのスペースがほしいな。
考えるだけならどこまででも考えられるし。

寝る前に見ていたのは松山ケンイチだったのに
小栗旬の夢を見た。
どっちも特に大好きってわけでもないのに夢を見たので
あたしは小栗のほうが好きなんだろうな、って思った。
カムイ外伝とタジョウマルが混ざったのかもしれない。
小栗さんを見たのはたぶん先週末の昼だ。
どんな夢だったのかというと、
「2回もできるなんてね」っていう感じのエロい夢だった。
週末に飲み会があって、それぞれの彼氏や彼女の話をたくさん聞いて、
いいなあって言ってたからかもしれない。
そのあと旧友から電話があって、おまけ程度に「彼とどのくらい会うの」って聞かれて
「んー　1年に1回・・・か2回会えるか会えないかぐらいかなあ」とか話していたからかもしれない。
たまにはかわいがっていただきたい。
っていうか健全な感じでいいからデートしたい。
こういう時ってフラフラしそうになるな、って自覚した。
そばにいる誰かの腕にまとわりついてしまいそうになったりして危ない。
そうならないために、あたしはどうしたらいいのかしらね。

電話で話していて
「Sは今欲しいものある？」っていうのを聞かれた。
これといって思いつかなくて
「すんごく欲しいものは特にないな」って答えたんだけど
それはもしかして
もうすぐあたしの誕生日で、こないだそれを聞いたから、ってことなのか。
考えすぎだろ、っていうのが前提でね。
何気にリサーチされたのでは、と思ってしまった。

ということで
あっためているものリストの中から
スウォッチの007シリーズのゾリンモデル！
とか言ってみればよかったかなぁ、って思った。
もしかしたら初めてのプレゼントになったかもしれないのになあ。
でも、期待は禁物だからね。

姉お嬢が、アンケート用紙を持って帰ってきた。
家庭のこととか、友達のこととか、道徳的なこととかを無記名で答えるやつ。
あたしの横で楽しげに回答してた。

家で父と母のどちらとよく話すか。
　どっちとも話すけど家に父はいないので、どちらかというと母。
親と何について話すことが多いか。
　んー、全部。っていうか会社のことも話すし。ちょー話す。
親に望むことは？
　いくつか項目は書いてあるけど、別にないよ。
どんな先生が好きか。
　その他　うちの母のような先生。
どんな友達がいいか。
　その他　うちの母のような友達。

あたしは彼女の母であり友達であり、いちばんの理解者であるようだ。
「Sがいないと生きていけないもん」名前で呼ばれてんですけどね。
それは食事のこととかではなく、あたしがいないとつまらないっていう意味らしい。
あたしも姉お嬢といるのは楽しい。
一緒に出かける時、移動中に彼女が音楽を聴いちゃったりしているとつまらん。
なんで一緒にマンウォッチングしてくれないのよ。

で、思春期真っ最中の人に、反抗期というものはないのかと疑問に思っていたので
自分が母親を大っ嫌いだった時期の話とかをしていたんだけど
うちではまだそういうのがなくて
「そのうちそういう時がくるかもしれないよ」と話しておいた。
今のままなら、もしかしたら無いかもしれないけど。

親分殿は彼に何を話したのか、ものすごく気になる。
自分の番になったらかいつまんで教えてもらえることを期待しつつ
終わった彼が戻ってきて言っていたことは
「カンリシャはみんなを見渡せる席に座ってほしいんだって」
それを、親分殿がどんな意味を込めて言ったのかということを
彼は教えてもらったのか、それとも、言われたけどわかっていないのか
どっちなのかはまだわかんない。
でもたぶんガツンと言われたはずなんだよな。
明日はあたしかなぁ。
面談は、前は不安な方向にドキドキしてたけど
今はまだいっぱいいっぱいな精神状態でやっている時期にいるだけあって
頼れる上司独り占めで話せるとか
不安とか焦る気持ちとか困っていることを聞いてもらえるっていう安堵感があって
早く自分の番が回ってこねーかなと楽しみでしょうがないよ。

いやぁしかしねえ、
少しでも離れた席ならなんとか耐えられるようなんだけど
隣の席で作業するのは無理だということがわかってしまった。
ヤツがちょっとでも何か言葉を発しただけでダメ、
黙っていてくれる時間が長くないということは
隣の席っていうだけで、もうダメ。1ミリも集中できなかった。
あれに慣れろというのはあまりにも辛すぎる　っていうか
だったらだいぶ離れた向こうのほうの1画面席でいいから、あたし。
いつも隣に配置されてるイケメンズの人たちはよくそんな環境でやっていられるなあと
ちょっと尊敬してしまう。
好きかどうかの問題なんだろうか？

席替え可能なブースの中だけを
例えばメンズ島とレディース島に分けてしまったらどうかと今思ったが
そんなことしたらレディース島はおしゃべり無法地帯になりそうで却下だ。

ゆうべ寝ようとしたら、ついに涙が溢れてくれて寝られなかったから、
布団に入ったのにまた起きて、ちゃんと泣いてから寝た。
そんで少しすっきりしたんだけど、前日帰る前に残してしまった話が翌朝に回って
朝からその話でまた泣いてしまったのだった。
もっと出せるみたい、ストレス。
それはそれとして、もやもやしている部分は明るくしていかなくちゃいかん。
どうすればひとつずつをきちんと理解して次に進めるのか、
こうやって教わりたいっていう、よい案でも考えてみるべきかな。
教えるのも、教わるのも、すごく大変。

目の前のおしゃべり女子に
「自習してください」と言わなければいけない係なのに
言えなかった。

しゃべってるヒマはあたしにはないのがわからんかデブ。
それは八つ当たりだろうということはわかっているけど言いたい。

わからないのは自分だけなのだろうか。
何がどうなってこうだからこうなるっていうことを
なかなか理解できないでいるのは自分だけなんだろうかね。

っていうかさあ
ふたつみっつを同時に進めていかないとダメなのよって言われたけどさ
その前に、たぶんどれひとつとして
きっちりしっかり教えてもらえたものがないんじゃないのか？
いろいろ事情はあるけどさ
日々のいろーんなことをさ、
ちょっと聞くんじゃなくて、ちゃんと教わりたいのに
全部「いまさら」ってぐらい時間が経っちゃって聞くに聞けなかったりして
ひとりでいっぱいいっぱいになっててバカみたい。
今日また泣きそうになっちゃったよ。
あっちとこっちで指示が違うんだもん。
あたしはあっちからああ言われたからそれを伝えに行ったのに
こっちでは「そうじゃなくて」って上から刺されるし
でもわかんないからってわかる彼女に引き継ぐわけにもいかないし
わかんないわかんないわかんない！

ちょっと落ち着かなくちゃいかん。
だからみんな黙って、静かに、作業しろ。

週の最後は報告物作成でちょっと遅くなるんだけど
遠くのおともだちが仕事でこっちのほうに来るから
時間あったら会えるかねぇ？って話していたんだけど
結局会えなかった。残念。
そういう連絡がある時って、いつもは
んー　寄り道しないでまっすぐ家に帰りたいな、っていう気持ちが強かったり
寄り道をするためのささやかな交通費さえほんとになかったり
ということばかりだったんだけど
それを置いといてもこれまで会えたためしはいちどもない。
今回はちょっと「会えるといいけどな」って思ってた。
あたしが会社を出る頃、おともだちは新幹線に乗ってしまい、
今終わったんだけどー、って電話してみた頃に新幹線のトビラが閉まったらしい。
もうちょっと遅い新幹線に乗るはずだったみたいなんだけど
同行者の都合とかもあって早いやつに乗ったらしい。
また会えなかったねえ。
次の関東遠征を待ちましょう。今週もお疲れさまでした。
んで、あたしは週報を作るのは好きだなということがわかったよ。

「つじつま」という言葉が気になって辞書をひいてみた。
漢字で書いたら「辻褄」、辻と褄にはどんな意味があって辻褄なの？
そしたら
「辻」は着物の縫い目が十字に交わるところのこと。わかりやすい。
「褄」は同じく裾の合わせ目のこと。「へー」と思った。
物事の道理が、なんだっけな？　まあとにかく
つじつまが合わない、っていうのはそもそも物理的にちぐはぐ、
ということだったんでしょうっていうことがわかったよ。
知りたいと思った時にすぐ知ることができて、ものすごくスッキリした。

そういえば・・・やっぱりちょっと話したいっていうメールがきてたの
思い出しちゃったけど
グチを聞いてあげられる気力がないから読み逃げしてしまったんだっけか。
きっと長電話になるもんな・・・すまぬ。いつ返事すんのさ。
いやしかしぼーっとできる時間がないのってすごいな。
仕事中ならそれが当たり前ではあるけどさ、
手が空く時間が休憩以外ほんとにないって今まであったか？
だけど待機時間ゼロなのはカンリシャだけでしょ。
すべてを把握できていないカンリシャがこんなだということは
自分より上のカンリシャが休憩に出られないのもごもっともなことだと思う。
またフリー面談してほしいな。閑散になったら聞いてみよっと。
「いつまでに何ができるようになっていたいか考えるべき」っていうのが
初めて頭に浮かんだ。3ヶ月経って、やっと、そこに辿り着けた。