この数日、おねえさん靴で仕事に行っていた。
今日は青いヒールで出かけたら、
セサミストリートのドラキュラみたいなやつに似ている人が
靴を見て、思ったままを述べてくれた。
「おもしろい色の靴履いてますねー
あのー、ボーリングの球みたいですね、似てますよね」
おおお。そう来るか。
自分はそう思っていなかったのがちょっと悔しかった。
水色に青のマーブル模様っぽい靴なのだった。
先っぽ丸いしね。
重さ13ぐらいの球ですよねー。
でもちょっと嬉しかった。
が
履き慣れないものを履くと、帰る頃には足がものすごく痛い。
女の人って大変だよな ってまた思ってしまった。
今すごくヒマな時期で、
ほんとにヒマで、溜めてある仕事もなくて、やることがないから
マニュアルを読んでみた。
ヒマじゃないとなかなか目を通すことができないあたりを読んだ。
まだ開いたことがないページを見つけたので開いてみたら
ここは誰が作ったんだろう? っていう楽しげな内容で
自分は問い合わせを受けないと思われるサービスの勉強になった。
会話形式で説明されていたんだけど、片方は長老で
「ほほぉ」「そうじゃろ」「ワシは」とかたくさん出てきて
なんだこれ先生みたいだなあと思ってしまった。
しかし今日は髪がぼさっとしてた。
夜、お風呂から上がって髪を乾かして鏡を見ていて
色っぽい感じになりたいなあと思った。
でもそれも自分基準での「色っぽい」だから
人が見てもそう思うぐらいじゃないとダメってことだな。
何にせよ努力は必要でしょう。
耳とかカサカサしてるうちはどうにもならんでしょう。
ちぇ。
2006年01月29日(日) |
いい天気で幸せだった |
ぽかぽかしててさ
このままどんどんあったかくなってしまえばいいと思った。
マフラーも手袋もいらない幸せ。
サッカーに顔を出したら仙人ちゃんもいて
久しぶりに会ったけど、髪型がヘンだったから突っ込んでおいた。
もっと普通に短くすればいいのになあ。
いつもと違う店で切ったのかしらん。だとしたらハズレの店だな。
かっこわる。ものすごくかっこわるうう。
鷹ちゃんに似てると言われたこともあるというのに
そんな元だんなはイヤだー早く伸びてしまえー
似てるんだったらもうちょっと似ておいて。
もう会わないならいいけどたまには顔見るから。
女には優しいし、これから彼女だってできるかもしれないんだから
ちゃんとしておかないと損しちゃうよ。
七五三の日のデジカメ写真を家でプリントしたら
きれいに出来上がらなかったので
昨日思い出して安いところを探して注文してみた。
全部で40枚と送料で400円にもならない。安いなあ。
注文する時にわかったことは解像度不足ということで
細かいことはよくわからないけど
余白つきにすると引き伸ばしゼロでプリントされるから
真ん中に小さくにはなるけどギザギザしないと書いてあったので
それで注文してみた。どんなのが来るかお楽しみ。
解像度不足ってなあに。
どうやったらきれいに写るの。
お嬢は色んなことを話してくれるけど
今日は
「もしママが死んだら自分たちはどうなるの?」
という疑問を投げられた。
どうなるって、そうだなあ、
っていうかまだ死なないと思うからそんなこと聞くなよぉ
とか言いつつも
「まずはパパでしょー、パパいるんだし」って言ったら
激しく嫌がられた。
泣かなくてもいいじゃないか。
また一緒に暮らせと言われたら、そりゃあたしだってイヤだけども
一応オトナだからそこまで嫌がりはしないぞ。
面倒みるつもりはないし、友達が一緒に住んでるくらいの感じでなら
どうってことないような気もするけど遠慮はしたい。
だから「もし」なんて思わないことよ♪
それよか、パパの前に
「そしたらコーチんちに行けばいい?」って何だ。
あの大好き夫婦家のお子さんになれるんだったら
死にゆくあたしも安心、きみたちも嬉しいだろうけどもね、
知り合いではあるが他人なのですよコーチ家は。
それを踏まえ、
遺言はちゃんと書いておくべきなのかも、と思ったのだった。
お嬢たちと家族会議をたくさんしようと思った。
人生楽しくなりそう。
眠いと思ったらそのまま眠れるのってしあわせだ。
忘れていたけど今日は何もない日で
朝は時間に合わせて起きなくてもいい日だった。
だけどやっぱりいつもの習慣なのか
はっ! と目を覚まして時間を確認して
やばい 遅刻か 今日は何曜日だっけ・・・
って寝ぼけながら焦っていたら、お嬢も目を覚まして
「今日は起きなくてもいいんだよね?」と言うので
そうだった・・・ってわかって、うんうんとうなづいて
また寝てしまった。
みんなでだらーっと寝ていて、お昼過ぎに起きて
おなかが減ったのでごはんをちょっと食べて
3人でじゃれて遊んでいたら、ものすごい睡魔が襲ってきて
「目を開けていられないよぉ」と言い残して
そのまま寝てしまった。
1週間分ぐらい寝たような気がする。
遅くなって起きてから片付けをして、シャワーを浴びて
なんとなくリセットできた気になる。
---
デリヘルちゃん、呼ばないで寝ちゃったのかあ。
どんな子が来るのかちょっと楽しみだったのにな。
って思うしそれを言ってもいるくせに、
Sも誰か男つくればいいじゃん とか言われると
なんでそんなこと言うのよ って思う。
その「男」っていうのは自分は対象じゃないの?
あたしが今話している電話の向こうのあなたは
あたしの何なんだろ。
だったらさあ
どんな子が来るのかなあなんて言わなきゃいいでしょ。
でも気になるじゃん。
近くにいないから
ちょっとそこまで行けば会えるわけでもないし
だけど自分の中ではちょっとずつ存在が大きくなってくるし。
寝てたら電話がきた。
たかしです、と名乗られた。
誰だっけ。
たかしっていう知り合いはいないよ。
えっちな話、しましたよね?
たぶんしてるとは思うんですけど覚えてないです。
何番にかけたのか確認したら、あたしの携帯で間違ってない。
寝起きで必死に考えたけど、ちっとも思い出せない。
あなたどなた?
というか
非通知でかけてくるやつにろくなやつはいないと思った。
名乗ればいいという問題でもないと思う。
いつ番号を教えたのか覚えていないのもかなり問題だと思う。
真っ昼間から「もうびんびんなんですけど」って
言われても困るというものだ。
ああやだ。
教えたとしたら、ずいぶん前のことだと思う。
2006年01月26日(木) |
夜更かししてんじゃないよ |
何やってんだあんた。
や
仕事用靴をあちこちで探していたら遅くなりました。
楽しくなってきちゃって
全部欲しくなってきちゃってどうしようかと思った。
そんで今日も桑名さんは女子と一緒にいるのだった。
あの人が男だけと一緒にいるのって見たことないや。
だけど、女の子と一緒にいても不自然な感じがしなくて
あの人はあれで問題ないんだと思う。
どうしてあの人が気になるようになったんだっけ? って
ふと思って、思い出そうとしてみたんだけど
ちーっとも思い出せないから、
きっとあの人はなんかオーラが出ているに違いない
あたしがどうにも気になってしまうようなのが出てんだきっと
と思うことにしておいた。
遠めに位置しているのをいいことに
疲れ目でちょっと険しくなってる顔で刺すように見ながら考えてた。
んん やっぱりその声好き、とか思ってた。
そんなにかっこいいとは思わない。
年下だったらヤだな。
さっき眉毛をちょきちょきしてみたら
左の眉毛はしっぽのほうがほとんどなくなった模様。
もともと薄いのにいいのかあんた。
描けばいいか。前髪で隠れちゃうからそれでいいか。
さああああ
明日で1週間が終わるよー♪
今日受け付けちゃった処理がてんこもりに待ってるけど
それやっつけちゃえば大丈夫ぅ
わーい♪
だからって調子に乗って夜更かししてるとだね、
起きても目が疲れていて、目の奥が痛いとか言い出すのだよ。
整骨院行きたいなあ。
土曜はお医者さんめぐりしようかな。
市の検診も行かなくちゃだしね。
あ
全体的に左側が弱いのかもしれない
カイロプラクティックで言われたことあったよねえ?
左右の力の差がありすぎるんだった。
左側よわよわなんだろな・・・
こないだ話したのいつだったっけな。
週末はずっと忙しかったんだねえ。
仕事終わってよかったね。おつかれさまでした。
きみとの電話に慣れてきた感じがします。
しょっちゅう話すわけじゃないけど
きみのキャラのおかげで緊張感がほぐれてきました。
男子は疲れていると妙に燃えるようですが
寝ていないのなら寝てしまいなさい。
デリヘルにチャレンジするなら
どんな子が来たのか今度教えてねー。
美人だといいなあ。
そしてフェラ好きでMっ気があって
お金なくてもいいからたまに呼んでね♪ っていう子ならもっといいなあ
・・・と言いますけども
そんな子はなかなかいないのではないかと思います。
もし見つけたら捕まえておくといいよ。
そんなことよりあたしは
もっといろーんな話をしたいのだよきみと。
たくさん知りたいの。話したいの。
雅也だぞ。
今日気づいた。というか自覚した。
好みが変わってる。
あたしは確か自分と似たタイプで濃くない人が好きだった。
よって、加藤雅也だとか、ああいう濃い目の人は
別に好きだとか思ったことはなかった。
のだがしかし
見た目から入る時の好みが明らかに変わっていると思う。
そんなに濃くはない代表として久々のセクシャルバイオレットさん
今朝はエレベーターを待っていたら後ろにいた。ラッキー。
鏡状になってるエレベーター乗り口のフチに映っていて凝視。
今日も白いの着てるなあ。
この人わりといつも険しい顔してるよな。
エレベーターが来て、乗ったら今度は目の前に来た。
しらが1本発見。この人いくつなんだろう。
胸は張っていたほうがかっこいいですよおにいさん。
後ろから抱きつきたいよりも、
後ろから抱きつかれて腰をぐいっと押し付けられるほうがいいなあ
とか思ってる間に着いてしまった。
脱いだらきっと、思ってるほどかっこいい裸ではないような気がしてきた。
休憩時間にも見かけた。
相変わらず女子と歓談しているよ。
実は女好きで色んな女をとっかえひっかえしてる人かも、
なんて思ってみた。
ブサイクちゃんと歓談しているところはまだ見たことない。
でもたぶん、あのビル内で「ふつう」か「ふつう以上」以外なら
「肉塊」または「年増」な女性しかいないのではないかと思う。
年増でも美人だったらいいな♪
で、加藤さん。
雅也さんも「いいなあ」と思えるようになったことに気づきましたが
それはさておき
加藤鷹さんと仙人ちゃんは似ていると言われ
似てないだろう、と反論したんだけど聞き入れてもらえず
「こういうタイプが好きなんでしょ、あー好きなんだそーなんだあ」
ってまとめられて
お嬢が分けてくれたそのちっこいプリクラをよーく見たけど
やっぱり似ているようには見えないんだよな
鷹ちゃんを見てロバとかキリンに見えないのと同じか。
仙人ちゃんはロバキリン系だ。
でもそういえばいつだったか、仙人ちゃんが言ってたね、
加藤鷹に似てるって言われたことあるって。
やだ。そんなのヤだ。きみは沢登か柱谷でいいじゃんか。
沢登って今どこにいるんだ? のぼりーのぼりー
好きだと思うタイプが変わったよねえ? と自覚したのは
自分に言い聞かせるまでもなく先生が原因だろうとは思うものの、
それでも今までは「いや、あたしが好きなのはスッキリ系だもん」って
それはそれだよって頑固に思っていたから
変わってるなんて簡単には認めることができなかったのだよ。
でもこの頃はちょびっと成長したのか年をとっただけなのか、
変化をすんなり受け入れていることにも気がついてびっくりした。
あーん今日は頭が痛いー 右側がー
帰ってきてからどさっと洗濯をして
きんきんに寒いのにお構い無しで干してみた。
2度目が終わって干す時に
さっき干したのをちょっとどけるのに触ったら
もう凍ってるじゃんか。早いよ!
いい。凍ってしまえばいい。
明日晴れたら溶けて乾くことを願う。
今朝は夢を見たのだよ。
またよくわからない内容で何を言わんとしているのか不明なのを。
夢事典で調べがついたのは
「茶碗が割れる」
ごはんが入っていればいい夢なのに
あたしの茶碗はきれいに3分割くらいに割れて
今ごはん食べ終わったところなのに、
何もよそっていなかったみたいにピカピカだった。
茶碗が割れる夢は
「その持ち主の身によくないことが起きる」
今日は久しぶりにイライラ度が高いのでこれは真剣にヤだ。
何が起こるんだあたしに。
そのごはんを食べていたところは、
奥さんが優香の先生んちの食卓で
ちゃぶ台の、あたしの向かい側に優香奥さん、
あたしの左側に先生が座ってた。
優香奥さんは印象に残らないようなぼやーんとした色の服で
先生は薄いベージュっぽい色のシャツでボタンを3つくらい開けて
胸元はだけさせて、黒紐チョーカーみたいなのを首にしていて
茶碗が割れたあと
おもむろに「正しい腕立て伏せ」を始めた。
それと
茶碗が割れたのと何か関係があるのかもしれないんだけど
ちょっと「おえ」っときて、口から出てきたものは
粉々になったガラスだった。なんで。
「おえ」ってなると「ざらざらざら」ってたくさん出てくるの。
何回か繰り返して、口から粉々ガラスをたくさん出した。
「口」
身を養うための食べ物を入れるところとして、財布と捉える。
口からへびが出るのはよくない夢らしい。
ガラスの項目がなかったからわかんないんだけど
とにかく「入る」とか「大きくなる」ならいい夢みたい。
ガラスはともかくとして、口から何か「出た」ってことは
散財を表しているのかと思うとイライラ度がさらに上がるね。
腹立つわあ。
ストレスたまってんだなきっと。
このイライラが通り過ぎたら、大泣きするか、
それもすっ飛ばして笑っちゃってるか
どかーんと落ち込むか、さあどれだ。
とにかくイライラする。
思い通りにいかないってことを
わかってはいるけどうまくそれに対応できてなくて
何が原因でどうしてあげればいいのかわからなくて
困ったまま時間が過ぎていっちゃう。
あれもこれもやらなくちゃいけないのに
帰ってからの時間は少なすぎる。
朝、時間どおりに仕事に行けないっていうことが
こどもの気持ちを考えることよりも優先されて
それはすごく自分本位な考えだとは思っても
収入が減ってしまうことが怖いから
そればかり考えてしまう。
原因についてきちんと考えていないから
結局はイライラするだけになっているんじゃないかと思う。
みんなはちゃんと時間どおりに学校に行けるのに
どうしてあなたは行けないのか。
お母さんと一緒にいたいのはたぶんみんなも同じだと思う。
みんなのうちがどんなサイクルで動いているのか知らない。
最近、朝がくるのがイヤでしょうがない。
あたしは仕事に行く気満々なのに
次女は起こしても起きない。起きたがらない。
2日に1度くらいは朝泣き喚いて
待ってるとおねーちゃんまで遅刻しちゃうから先に送り出して
泣く子は無理やり着替えさせて家から引っ張り出して
教室まで送っていく。
そうならないようにするにはどうしたらいい?
自分を省みたほうがいいかもしれない。
どうすればいいのかわかんない。
泣きたいのはこっち。
2006年01月21日(土) |
とりあえず我慢なのだよ |
やべみほ写真集は鷹写真集として楽しめるのだろうか?
うーん。見てみたい。
人は、増やしたり広げたりすることが好きで
それは簡単にできることだけど
今あるものを捨てたり大事に使い続けることは大変で
なかなかできないものなのよ、
っていう話を前に聞いた。
新しいものを買うなら、手元の何かを処分しな っていう話。
欲しいからって何でも買えると思ったら大間違いのとんちんかんなのだ。
新しいのを買わなくても、まだ使えるやつ持ってんでしょ。
だったらなぜそれを大事に使おうとしないのだ長女よ。
気に入って、欲しくて買ったんでしょそれだって。
次から次に欲しがりやがって
ちっとは我慢するということを覚えたまえ。耐えろ。
というかあなたは物を大事に使わなさすぎ。
かあちゃんだって欲しいものは色々あんのよ。
だけど今すぐ必要なわけじゃないから後回しにしているのが
あんたにはわからんか。
デジカメで撮った写真をきれいにプリントできるプリンタが欲しい。
プリンタの前に、もっときれいに撮れるデジカメが欲しい。
子の色んな行事用に。
読みたいなと思う本は
買っておけばいつでも読むことはできるけど
買っても集中して読む時間がなさそうだから買わない。買えない。
買ったけどまだ読んでない本が何冊もあるしね。
っどーしても読みたいから買ったのに
細かい字を長時間かけて読む気力が今はない。
仕事が変わって日中ずっとPC画面で文字を追っているから
帰ってくると字を読む気がおきないよ。
でもさあ
人の日記とか自分の過去日記は読んだりするわけじゃん。
だったら って思うけど
日記なら読むのに大して時間かからないもんな。
ハードカバーで厚さが4cmくらいある本とは違うんだった。
読み始めたら止まらなくなるし
きりのいいところで止めておくことも難しいし
あ
ハードカバーの本は買わないようにすればいいのか。
どっちにしても買った本は必ず読もう。
そんで今日は雪が積もってサッカーは中止、
お嬢たちは外で雪遊び、その間あたしは爆睡してた。
一緒に出て写真でも撮っておけばよかったな。
窓から外を見たら結構積もっててベランダも白かった。
物干し竿にちっちゃいツララみたいなのができてた。
明日はもう降るな。寒いし。月曜の朝が不安になるし。
働く女性の年収診断テスト あなたの市場価値がその場でわかる
あなたの推定年収 260万円
総合判定レベル C
あなたは営業・企画関連の仕事をする上で必要な能力を、非常に低いレベルで有していると言えます。これは全ての仕事に求められるビジネススキルの総合点が相対的にかなり低いことを意味しています。営業・企画関連は数ある職種の中でも、より高いコミュニケーション力・分析力・自己モティベート力・マネジメント力が求められますから、これらを特に意識して高めていく必要があります。ただしやみくもな能力アップにとらわれず、目の前の仕事に打ち込むことで、精神力も含めた総合的なビジネススキルを身につけることを心がけましょう。ただ年収というものは本人の能力だけでなく、業種や企業によって変動幅があります。現在の年収に不満があるのなら、匿名で企業からの打診が体験できるアプローチ型のサービスを試してみるのも良いでしょう。
やってる仕事がそのカテゴリになってたからそれを選んだけど
別に企画書を作ったりそれを発表したりしないし
マネジメントの必要もなさそうな仕事だし
三角形の底辺あたりが自分の持ち場なわけで
年収260万っていうのは置いといて
あたしの仕事内容でそんな診断下されてもなあ。
いわゆる「営業・企画」っていう仕事じゃないもん。
電話受けて処理してるだけだもん。
営業の仕事を極めたいなんて思ってないのよ。
あたしはほんとは売場に立って、
これくださいなって言われたものを
包んで「はいどうぞ」ってやる仕事がしたいの。
なんなら包装専門でもいいもん。朝から晩まで包装してやるわい。
LOFTとかマルイとか、自分も立ち寄ることのあるお店で
店員ちゃんが不器用そうにラッピングしてるのを見ると
それあたしがやりたい って必ず思う。
あなたの3倍の速度でやれる自信あるもん。
自分に向いているのと好きなのとは違うと思うけど
そんな仕事だったら高速処理できるのになあ。
素早くきれいに仕上げてさしあげるよ。
---
今日は男子1名が抜けていった。
元料理人はまた料理人に戻って、自分の店を開くと言ってた。
みんなで料理人の小さいノートに連絡先を書いた。
店がオープンしたら知らせてくれるかな。
板長さんっぽい風貌だけど「シェフと呼んでください」と言ってた。
和じゃないのね洋なのねアニキったら。
記念の寄せ書き色紙に控えめにアニキの似顔絵をかいた。
でもオモテに書ききれなかった人が裏に書いたら
下がたくさん余っちゃって
余ってるところに「ここにコレ大きくかいて」って
さっきの控えめ似顔絵をかけと指令がきたから
つるつるっと20秒くらいで拡大図をかいた。
すごく楽しかった。
隣の席の、澄んだ目をした彼が覗き込んで
「どうしてそんなにすらすらかけちゃうんですか
イラストとかやってたんですか」と素朴な質問をしてた。
できたよー って背中側にいる仲良しリーダーちゃんにこっそり見せたら
吹き出しそうになってた。
彼女のそういう顔が好きだから、とっても嬉しくなった。
それにしてもさあ
職場の人間関係なんてこれっぽっちも考えずに入っていったけど
というかそんなこと考えられる余裕はなかったけど
仲良くしてる人たちは同期とリーダーとその上の人だし
昼休みは笑いながら話もできるし
自分史上で例を見ない円満具合だよなあ。
楽しくてしょうがない。
ひとつの話からすんごいあちこちに話が広がっていくし
くだらない話でもちゃんとした話でもみんなすごく詳しくて
でもみんなあたしより年下だなんて面白すぎる。
やっぱり今ってすごくいい時期なのかもしれないや。
なんてステキなんだろ。
しあわせいっぱい。
2006年01月19日(木) |
明日で1週間が終わるので |
朝はしゃきっと起きて、
自分の準備をちゃちゃっとやってちょうだいね我が娘よ。
姉はいい。問題は妹だ。
その問題の元となる問題はきっと親の自分にあるだろうということは
とってもよくわかるのだがしかしなのだよ。
冬なんかさっさと終わって、早くあったかくなっちゃえばいいのになー
そしたら寒くて固まることもなくなるのに。
間に合う時間に起こしてんだから起きてよ。
起きたら動いてよ、自分で。
あたしはあたしの準備をしなくちゃいけなくて、
あなたの準備も手伝うのなら
自分が何時に起きて、あなたを何時に起こせばいいというのだ。
起こし始めてから何分経ったらあんたは起き上がるのだ?
そういう朝の時間は
あー自分だけならさっさとしたいように動けるのにー
ついそう思ってしまう。そしてイライラする。
いいから自分で服着替えろ。
甘えたいのも一緒にいたいのも、よくわかるよ。
できるならそうしてあげたい気持ちでいっぱいよ。
学校から帰ってきてもママはなかなか帰ってこないし
つまらなかったり寂しかったりするだろうと思うよ。
もうちょっとで吐くほど泣かれても
休んでいいわけじゃない。
親ってほんとに大変だと実感する。
どうしたらいいんだろうって思う。
りこんしちゃったことは彼女たちもストレスになっただろうけど
パパはいてもいなくてもあまり変わりないし
いるとママは何だかイライラしてたし
そういうの以外で今までとどこか変わったなら
あたしの帰りが遅くなった他に何があるんだろ。
遅くなったことで学童保育のお迎えに行けなくなったとか、
その関連しか思いつかない。
一緒に過ごせる時間が前より減ってる。
あとはなあに?
だからとにかく明日は朝の定時から仕事に行かせてくれ。
そしたら土日がきて、
もしかしたら雪でサッカーも中止になるかもしれないから
おうちでゆっくり遊べるからね。
あ
お断りの連絡しといたほうがいいかも
っていうか前にやんわり断ったのにな。
よく言えば熱心、悪く言えばしつっこい。
今は結構ですと申しておろうが。
自分たちのことだけでもう手一杯なんだってば!
フン!
2006年01月18日(水) |
頭の中が楽しいことになっている |
考えたくないことでもあるのかどうかわからないんだけど
なんだか楽しい感じがする。
考えたくないことがあって、それの上に楽しいことをのっけて
えへへへ、って思っているのかなあ。
まあいいか。
ちょっと前ごろから
条件つきではあるけど今までよりも少しだけ認められた証、
案件処理の権限をもらえた。
言い渡された時は
え そんなことあたしもしちゃっていいの?
って思ったけど
実際にそれができるようになってみると、今までと違って
簡単な内容でもよく確認するようになった。
今までだってそうしてたんだけど、でもどこか1箇所くらいは抜けてて
必ずやり直しが待ってた。
ちっとはスキルアップできてるってことねー♪
で、そういう権限を与えてもらえると
またちょっとずつ楽しくなってきちゃう。
今までやってきたいくつかの仕事の時は、そういう
レベルアップ感がなかったよな。
そこで働く人みんなが同じ責任と仕事を任されるとか、
言ってみれば店長扱いなんだけど
でも自分のいる店舗で自社の人間は自分だけだから
店長でもチーフでもなくて特に手当もなしとか、
臨時従業員で終わったりとか。
あ でも前の仕事の時はレジ番長だったんだよな。
レジ専属で入ったわけじゃないのにレジ貼り付けだし。
あれも認めてもらえてたってことだったのかしらん。
今思えばねえ
その時はそれだけで頭いっぱいで
ちっちゃいことにプンスカして
「くだらないことで文句言うんじゃねえよバカ客め」とか思ったりしてたよねえ。
そんなの、
今の客のほうが数段手ごわいんだってば。
そうやって色んなことを学んでいくのだね人生って とか思う。
楽しくすてきに人生を送っていけるようじゃないとダメね。
1年とか10年があっという間なのと同じで
人生だってわりとあっという間に過ぎ去っていっちゃう気がする。
だから楽しんでおかなくちゃ。
がんばろーねー♪
2006年01月17日(火) |
どう認識しているのか |
だからね、
本物のパーツフェチの人とか、そういう、
いわゆる「本物のアブノーマル」な人っていうのは
普段はそれとはわからないふっつーの人で
人と同じようにちゃんと仕事もして
わりとかっこよかったりして、っていうイメージがあるの。
だけど本物のアブノーマルっていうのは
ノーマルなやつが考えるアブノーマルの範疇を超越している とか言うから、
ノーマルな人は、ノーマルではない感じの人をアブノーマルだと思っているけども
じゃあ
本物のアブノーマルさんは、自分は本物のアブノーマルだ って
思っているのかな?
という話をこないだしながら帰ってきたわけですよ。
今のところは周りに本物さんが見当たらないから
近い人からの情報はもらえないんだけど、
例えば自分ちだけで通用する言葉でもそう、
おにぎりの具だってそう、
自分にはそれが当たり前で「いつものだ」と思っている事柄は
一歩外に出たらまったく一般的じゃなかったりする。
一般的なおにぎりの具として、コンビニでも必ず売っているものだと
おかか しゃけ こんぶ、とかがあるけど
それはコンビニがあちこちにできるずっと前からの
みんなのうちで作るおにぎりの具としてあまりにもメジャーな具で、
一般的当たり前普通な具だと思うのだよ。
だけどあたしの一般的で当たり前でそれが普通だった具っていうのは
真っ赤じゃないほうのせん切りショウガ(しその実入り)で
それは小学校高学年時代の遠足の時に
「まったくちっとも一般的ではない具」ということが初めてわかった。
で
それと同じような似たようなもので、
本物アブノーマルさんは、自分と自分以外とがどんだけ違うのか
どこかで気づいて「でも自分はこれが普通で標準」って思っているのか
どうなのかね、っていうのが気になって仕方ないのですよ。
それがわかったからって何かの役に立つかどうかもわからんが。
ちなみに海苔の佃煮の代名詞「ごはんで●よ」は
我が家ではずっと「のりみそ」
よそではまだ聞いたことない。
昨日、西遊記を見逃してしまったことにさっき気づいた。
1回目の頭から木村の顔が出てきて「何この番組」って
ちょっとムッとしてしまった。だー むかつく。
何をやってもそれなりに見えるのがむかつく。キー!
2006年01月16日(月) |
1/2成人式だそうです |
20歳の半分だからだそうです。へええええええ。
ということでお祝いディナーは
リクエストにより焼肉。おいしかった♪
↑姫が教えてくれたおいしいやつ
こりあんとらでぃしょなるわいん
& 終了間際のハラミとハマグリ
デスクトップとかに保存してある画像ファイルをクリックしても
開いてほしいアプリケーションで開いてくれないので
どうにかしようといじってはみるものの
開こうとするとやっぱり「有効なアプリケーションではありません」
とか言われる。
なあんでだよう。けち。
アイコンもなんだかへんちょこりんな絵だし。フン。
実家に遊びに行ってきた。
かわいい甥っ子ちゃんたちにも久しぶりに会えた。
先月の下お嬢・今月の上お嬢の誕生日で
じーばーからそれぞれ欲しいものを買っていただいて
駄菓子のおまけもついて大満足の様子だった。
帰ってきたのは夕方だったけど
出かける前にやり残してあった家事が待っていて
洗濯やら洗い物やら買い物やらでばたばたしてしまった。
お嬢のゲームにもつきあって
もうすっかり深夜ではないか。ぐすん。
左腕から、甘くてちょいパウダリーで
あんまり好きじゃないにおいがしています。
誰かに横流ししてしまおうか。
こないだ
休憩室ですごくぼけーっとしていて
気づいたら先生のことを考えていたんだけど
何からどう始まって先生につながったのかが
ちっともわからなかった。
ぼけっとしすぎだなあと思った。
久しぶりに眺めてみた
んー すき
だけど肉付き貧相だからあたしが着てもかっこよくないもん。
胸が薄いのはかまわない。
だけど骨が浮いてるのはちょっとねえ
今週はろくに仕事してなかったのに
今日だけでもすごく疲れた。
何かストレスでもたまっているのか
シロウト相手にうまく説明できない自分がいけないんだけど、
でもさあ
言わせていただくとだよ、
あんたたちが賃貸の部屋に住んでいるとして
そこに住むにはまず契約をするだろ、
そして住み始めて
例えばしばらく部屋を留守にすることがあっても
その間も家賃は発生するわけだよ、
それを
「留守にしてたからその間に発生した家賃を払うことは納得できん」
とか言うのかあんたらは。非常識だと思わないの?
あとさあ
引越をする時は今住んでいる部屋の契約は終了させて
家賃ストップするんじゃないのか?
それをあんたが大家に言わないでよそに引っ越して
今まで住んでた部屋の契約なんかほっぽっといたくせに
思い出して大家に問い合わせて
「引越の話は聞いてないよ だから今日までの家賃払ってね」
って言われても、それでも納得できんと言うのか。
大家はあんたの事情をまだ何も聞かされていないのだよ。
おまえがちゃんと自分で手続きしないから悪いんだろっつのよ。
あんたが悪いのになんでこっちがへいこらしなくちゃいけないんだよ。
担当者なら責任持てバカ。
ごねられたってあんたたちが払うべきものなんだよーだ。
納得いかねーとか言ってんじゃねーよえらそうに
ま
あんたたちが払わなくたってあたしは何も困りませんけどね。
個人的にはそういうシロウト考えはごもっともなことだと思うよ、
でもね会社ごとのやり方があるから
仕事中はシロウト考えに賛成したいけどできないので許せ。
よそはこうしてくれたって言われてもねえ、
こどもの頃に親に言われたことあるでしょ
「よそはよそ うちはうち!」
どこでも同じようにしてもらえると思うのは間違いだと気づけ。
どうしてもイヤなら
明日からの連絡手段は伝書鳩でも使いな。あと足軽とかね。のろしもいいね。
そしたら余計な請求書はこなくなるから。たぶん。
鳩と足軽から手間賃の請求されてればいい。
絶対言いくるめられるようになってやる・・・・・・
今に見てろシロウトおやじめ
がんばれあたし
今日は別府温泉(粉)に入りました。
いやだ
蛍光灯が死にかけてるよ。
電化消耗品を仕入れてこなくては。
早起き強化キャンペーンなのに
さぼっちゃったから洗い物がたまっていて
黙々と片付けた。
新単位のお知らせ ☆
前に聞いたことあるぞ。
あ コピーとってくるの忘れた・・・
大型連休明けで仕事に行ったら席替えが完了していた。
今度の席から見える風景はあまり楽しくない。
人もそんなに見えないし、窓方向じゃないし
あの席の端末は動きが鈍いし。んもぅ。
できるところだけ自分好みにカスタマイズしておいた。
アイコンちっちゃくして文字表示なしにしてツールバー可動にして
前の席と同じ見た目になった。
お腹へってきちゃったな。寝よ。
最近またルベルのヘアソープとコンディショナーを使っていて
とっても久しぶりなそのにおいと、乾かしたあとのサラサラ感が
ああ懐かしいねえ。
あ 思い出した
初めて会った日に持ってたんだった。
同じの使ってるって聞いて「へー♪」って思ったんだった。
今の美容師さんとのつきあいと同じくらいだから、
んー 何年だ?
その前のMI●Xで使ってるシャンプーって何だったんだ?
店長が餃子臭かった印象しか残ってないぞ。
美容師のくせに店長のくせに
業後研修のカットモデルだからってさぁ
あたしは店の子じゃないんだから餃子は勘弁してあげて。
あのルベルのコンディショナーのにおいと似てる香水って
何だったんだろう。
あの人の香りは好きだったなあ。
ホットカーペット導入までの布団あたため役は
前はずっと衣類乾燥で活躍してた布団乾燥機。
あったかくて幸せ・・・
持ってきてよかった☆
でも今日は、お風呂であったまったのに、
風呂から出る前にお湯を抜いてバスタブを洗っていたらすっかり冷えてしまい
少しでもあったかい浴室内で体を拭いている時点で鳥肌立ちまくりだった。
追い炊きできない風呂なんて。不経済だあ。
湯温が安定しないのもヤ。
布団あたため完了。消灯。
7:50までに学校に着くように一緒に家を出て
7:50にあたしは学校からまた家のほうへ戻って
8:00過ぎの電車に乗って仕事に行く。
しばらくそれを続けてみる。
学校行きたくない病をやわらげられるかどうか。
余裕のある朝を過ごすようにしないとだ。
それなのにもうすぐ4時だ。
だって雑巾縫ったり帽子のゴムの付け替えしたり持ち物の用意したり
お風呂も済ませないと朝シャワーなんか自信ないし。
がんばれあたし。
できるところまでやってみよう。
エクセルの使い方を理解するのは諦めて
フリーソフトを入手した。
新年になったことだし
今までよりも細かく収支を考えてみよう。
内訳とか費目とか、だいぶ昔に授業で習ったはずだけど
ちっとも覚えてないんだなあ。
おとな医療費とこども医療費は別の分類だなんてな。
手持ち残高を入力して、明日から開始。
「食費」を節約できるようにがんばってみよ。
お菓子ばっかり買うんじゃないよまったくもう。
子持ししゃもとかアジのひらきとか食べたいよう。
においシャットアウトな焼き器ってないのかな・・・・・
昨日、サザンの年越しライブをネットで見てた
というか聴いてた。満足。
そして今日は、正月録画の女王蜂を見た。
ごろーの金田一はどうも好きになれないや。
あとは古畑を順番に見ればあたしの正月プログラムは終了。
トイレ寄って寝よっと
前に会ったのは彼らがまだちびっちゃい頃で
何年経ったのかわからないけど、ろくに話もしたことがなかったその子たちは
見知らぬオトナの男子に成長してた。
おかあさんびっくりよ。
人んちの子は大きくなるのが早いと思ってしまうものだけど
それにしても、途中の経過をまったく知らないから
やだいつのまにオトナになっちゃってる、という感じだった。
自分も同じだけ年とってるんだけどね。
ステキな男に成長しててなんだか嬉しい。
ばあちゃんは相変わらず若い子が大好きなようで
一緒に住んでいる孫が不在でもその彼氏を呼び出して
あちこち連れまわしているらしい。
だいぶ年をとっている、ということに目をつぶれば
すんごくわがままだけどそこがかわいい女の子みたいな人だ。
またその彼氏がなかなかかっこよくて、優しくて
ばあちゃんにもよくしてあげるから好かれてんだよ、って
愛しの叔母たちが言ってた。
あのわがままにつきあうのはかなり消耗することだろうねぇ・・・
そんでうちの母上はやっぱりばあちゃんと似てるなと思った。
わがままじゃなくて見た感じがね。親子だなあ。
お祝いの会は遅くなってからやっとおひらきになって
夜の女のばあちゃんはその後もどこかへ飲みに行くと言って
孫たちを従えて遊びに行ってしまった。
あたしはお嬢たちが一緒だから叔母宅に帰ることにした。
叔母"おねーちゃん"とそれぞれの最近をかいつまんで話した。
おねーちゃん相変わらずな感じで嬉しかった。
あたしの大好きな人どうしが結婚するのを聞いた時
涙が出たほど嬉しかったのに、
今は夫婦仲最悪で口もほとんどきいてない って聞いて
大好きなおにーちゃんのイメージの輪郭が溶けた。
おねーちゃんだって考えて、いいかなーと思ったから再婚したのに
話によればあたしと似た感じで
「あたしが結婚したのはこの人なのに、その後ろにはイヤな親類がいて」
だけどこどもたちは母の味方。
帰ってこないはずだったおにーちゃんは朝方に帰ってきたみたいで
あたしとしては会いたかったから
顔をあわせた時に「お久しぶり! お邪魔してます」って挨拶したけど
「? ・・・あぁ、久しぶり」って
わかってるのかどうかもわからないような返事で
寝る前に聞いたおねーちゃんの話があるから
あたしにもその余波か、とか思った。
あれが友達の旦那だったら、ちょー印象悪くて好きになれないタイプだ。
あたしが知ってるおにーちゃんはあんな人じゃなかったのになあ。
大事な思い出がひとつ、音も立てないでぽろぽろと消えたみたいな気分。
でもおねーちゃんがいればあたしは十分。
あと5年の辛抱かあ。5年なんてあっという間に過ぎてしまえばいい。
きっとこどもたちがママを支えてくれるはずだよ。
ばあちゃんから枝分かれしている親族って
何かと波乱の人生を送っているみたいだ。
あたしもそのひとりだから
これからもまだまだ色んなことが待っているんだろうなあ。
なにしろ前向きにがんばるのだ。フンフン!
太い人がいて
その人をぱっと見て
小奇麗だと感じない時は
ほぼ100%の確率で
「3日くらい頭洗ってないでしょ」
っていうにおいがするのはどうして?
しかもそれって女の人だった率がすごく高い
また
人とすれ違った時に感じたにおいがそれだった場合
う と思ってつい振り返って見た時も
太い女の人ばかりなのはどうして?
対象が動かず座っている場合も
自分がその横に用事があって行くと
自分の動きによって起こった風でにおってくる
う と思う
太くない人からそのにおいを感じたことがないと思う
女の人からはいいにおいがするほうがいいと思う
そして頭は毎日洗うべきだと思う 洗えるならね
どうしてこう鼻ばっかり利くんだあんた
いいにおいのする女の人が好き
薬用石鹸でも香水でも
太い人が嫌いなのではなくて、そのにおいが嫌い
そういえば今日、
ヒクソングレイシーは彼氏として妥当だろうか
という話題で一部盛り上がってた。
あたしはいいと思うけどなあ。
強そうだし じゃなくてほんとに強いし
でも普段はやさしいんだろうと思うし
どんな人なのかは一緒に過ごしてみないとわからないにしても、
ヒクソングレイシーが彼氏だったら心強いじゃん。
人の好みはそれぞれよね。
日本語っておもしろいなーと思うと、脳みそわくわくになってしまう。
お勉強クイズ番組って楽しい。
シブい単語だわ、って思った「呼び水」を思い出した。
「ちょっと何か食べたら、余計にお腹が減っちゃった」
っていう時に使うんだと思う。
その時は鯛焼きを食べていて
「今の鯛焼きが呼び水になったみたい」という使い方だった。
呼び水なんていう単語を発する人には滅多にお目にかかれません。
〜を とか、〜は とか、
間に挟まる言葉が抜けすぎていると読みづらいということがわかった。
話し言葉で書いていても
そういう風に普段はしゃべっているとしても
そのまんま文字にすると、切れ目がわからなくて
「聞く」と「読む」とでこんなに違うんだ、
って思ってしまう文章をたまたま見つけた。
試しにそれをぶつぶつと音読してみたけど難しかった。
自分が書いて読むところぐらいは
自分のわかりやすいようにしておこ。
上には上がいるんだわ。
自分が書いてるものでも、ずいぶん前のとかだと
なんだこれ? って思うことがあるけど
その時に思ってたことをわりとそのまま文字にしているから
なんだこれ のあとに思い出して、あぁはいはいはい そうねー、と思う。
話し言葉は置いといて、
なるべくきちんとした日本語を使うようにしたいなーと思う。
的を射る、とか。ずっと「的を得る」だと思ってたのに。
的は得るものじゃなくて射るものだった。ロックオン。
そうやって間違って覚えている知識を訂正される時も
また脳みそが興奮する。わっくわく。
おもしろいなあ。
さて明日から仕事開始。寝坊しちゃダメよ。
2006年01月02日(月) |
オイルヒーターだけでは寒い |
部屋の中で手がかじかむのはうちだけか。
玄関のドアのとこに隙間あるし雨戸ないしなあ。
今日は初詣に行きました。
久しぶりに会うお姉さまと一緒に。
出かける時はまだ雨が降っていたので
駅までの間にわりと濡れてしまうから傘をさして出たら
電車を降りるまでに上がってやんの。案の定です。
傘は韓国ごはん屋に置いてきました。
っていうかお店の人が帰りに渡し忘れてくれたので助かった。
あたしはたくさん話したかったはずなのに
黙々とごはんを食べるばっかりでごめんなさい。
反省。
せっかくのデートだったのに(涙
行きの電車は空いていたので何も考えずに座ったら
はす向かいに座っていた人が携帯を構えていて
目に入ったので見るとはなしに見てしまったら
顔はこっち向いてて、その目は携帯の画面をスルーして
こっち見てた。怖い。
縦横にでかい男の人で、アトピーか何かでおでことかカサカサで
黒っぽい装い全体にそのカサカサが模様のように降っていて
うわ と思ったけどアトピーでカサカサは他人事ではないので
大変だなあと思った。保湿しなね。
どの地域でもそうなのかもしれないけど
あたし近辺地域にはちょっとおかしな人が多い気がする。
急に怒鳴りつけられたりしておっかないったら。
昔、買おうと思って買わないで帰った
千社札シールを買おう♪ って思ったのに
自分の欲しいのが見つからなくて諦めた。
どっかで千社札シール製造マシンを見かけたら作ろう。
珍しい名前じゃないのになあ。
や もしかして珍しくないから無い ってこと、かもしれない。
普段の生活サイクルに戻さないといけません。
昼と夜が逆になりましたよと言うと
ヨーロッパだと思えばいいと言われました。
時差ぼけに負けるわけにはいかんのだ。
ゆうべ布団に入って、あーもう眠りにおちるっていう時に、
ここで誰のことが思い浮かぶかで
今ほんとに気になる人が誰なのかわかるのかも、と
ふと思ったんだけど
なぜかレギュラーのあのふたりとかが思い浮かんで
「イヤな夢を見そうだ」と思ったので
なんとかしようと思っているうちに本気寝になったみたいだけど
幸いなことに彼らの夢は見なくて済んだらしい。
ビジュアル的にダメ。どうにもダメ。
ひとかけらも美しくないと思う。
2005年最後の日記は文句で締めます
あんたさぁ
メールよこすように言い付けておいて
自分は返事をしないのか
あーやだ
もうやだ
ばかやろー
いつになったら怒りがおさまるかなあ。
年越しは洗い物をしてましたけども
PCがネットにつながってくれなくて
携帯使ってまでプンスカしています
***
そして新年1発目
今年もまだここは続けるつもりでいるんだけど
いつまで続けるのかなあ?
新年早々プロバイダにお問い合わせをした。
1日から使えるらしいんですけど、認証失敗って出るのですう
イシイちゃんにお願いしておいたのに と思いつつ
そしたら
30分くらいしたらもう一度接続してみてください と言われ
30分もかからないのは自分がしている業務と同じでしょうと思い
15分くらいで試してみたら開通完了。うれしい。
だーいすきな叔母からメールがきた。
「びっくり年賀状ありがとう」 ←りこんしちゃいました年賀状
ばあちゃんが77歳だそうで
「お祝いするから来ない?」というお誘い。
そんな年になったのかあ、と思ったけど
考えてみれば自分だって同じだけ年をとってるもんね。
だいすき叔母だって、いくつになってんだ? 50超えたでしょ。
でもきっと相変わらず黒髪さらさらロングでかっこいいんだろな。
お祝いの日は仕事でお嬢も学校始まってるし翌日からサッカーもあるけど
喜寿だしみんなでお祝いだし
都合つけてばあちゃんたちに会いに行くぞ♪
あーん久しぶり(涙
花束持っていこ♪
大晦日は適当に寝たのに
今日起きたらどういうわけか夕方だった。
雨が降るかもしれないっていうからまず洗濯物をとりこんで
お腹減ったからごはんを食べて
さてどうしようかなと思っているところ。
かくし芸はマチャアキだけ見たい。