夢袋。
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土手に動物やら、二層式洗濯機やら
いろんなものがならんでいるなーと思ったら
左上からカーソルがでてきて
右下へ向けてぐいーーーんと選択範囲がのびてきた。
なんとなく、夢にでる範囲を決めているんだなとわかる。
右下にいたちいさい動物が
「わたしはいいですから!」と言って
遠慮がちに避けた。
会う人会う人みんなレースだった
レース編みの服とかではなくて
レース編みでできていた
顔も結構こまかくできていてみんな個性的だけれど
みんなペラペラして、風にそよいでいた
けど意外に話しやすかった
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