夢袋。
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玄関にレンガの割れたようなものをしきつめていく。
いくつかうまく埋められない部分があって
もっとちいさなレンガの破片を紙袋の中からとろうとしたら
でんでんむしが、ぴゃっ! っととんできて驚く。
ほっぺにくっついてしまったが
無理に取るとおうちが取れてわたしのだいきらいなあれに
なってしまいそうだったので我慢する。
破片がないので店へゆくと
ちょうどよい破片がいっぱいあった、が、
全部印刷で、ぺらぺらなのだった。
しかも御丁寧に露出違いで何種類も売られている。
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