夢袋。
DiaryINDEXpastwill


2002年08月23日(金) ローラがふたりいる。

仕事先の近くに寿司丸という寿司屋があり(架空)

どうやらわたしはそこの常連らしい。

カウンターだけの小さなところで

店の主人と金髪の女性(ローラという)の

二人で切り盛りしている。


ある日 人(架空)に連れられて遠く離れた寿司屋へ行く。

そこは店の主人ひとりでやっているようだ。

店の帰りに友人の友人宅(架空)に寄って帰る。

その「友人の友人」はわりと若い感じの男性で

宝もの入れを見せてくれる。

中にはきれいなローズピンクの鳥の羽根や

ボルトや石や細かくいろいろなものが入っている。


なぜか実家へ帰る。

家へ戻ると携帯の着信履歴が。

留守電が2件入っているようで聞いてみる。


…ピーッ

「スシマル デ〜ス マッテマ〜ス」

(あ、ローラだ。寿司屋も営業活動するんだ。。。)

…ピーッ

「スシキヨ デ〜ス マッテマ〜ス」

(あ、またローラだ。え!?こっちの店でも働いてるの?)


謎のローラだった。





2002年08月21日(水) 「もうちょっとお待ち下さい。」

夢を見はじめた…と思ったら

もうひとりのわたしがこちらを向いて言う。

「すみません。今日の夢、コマ撮りなんで、

 もうちょっとお待ち下さい。」

なんと、今撮影中なのだそうだ。

ちなみにコマ撮りとは、ピングーみたいな

アニメーションなどでやるような、

一コマ一コマ撮影していく方法である。


夢ができあがるのを待った。


2002年08月08日(木) 生・添付ファイル。

残業をしていたら(めずらしくほんとの会社っぽい)

メールがきました!のマークがでている。

メールを開くと普段ほとんどメールをやりとりしない人から

「忙しいようだけど、がんばってね」というメールがきている。

添付ファイルが5つくらいついているようでダブルクリックすると

本物、のハムやチーズが

ごろん

ごろん

ごろん

ごろん

とモニタの上のへりのところにくっついた。

わたしは「わーん。今日の夜はおなかすかなーい!」と思って

お礼のメールを書きはじめた。


なく |HomePage

My追加