無料ホームページ  林 檎 で あ  (すっぴんタイプ)

ヤプログに切り替えてみました写真附ミニ日記** 
奇特な方はドウゾ。隱し前略プロフィルにて生々しい,珠恵の生態が知れます。
当方は,Myエンピツは,非通知設定です。
残念ながら,追加してもらった人の日記は,更新される毎に読んでいます(照)探さないでください★



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│←あたしは愛されかたを知らない。愛された事が無いから、嫌われてばかり、嫌われてばかり、何処へ行っても。→│

殺される。もう、薬を飲みたくない。

 眠るときは切ってしまう。切らないと眠れない。
昨日、メッセをしている途中から切っていた。途中で会話が途切れていた。
左腕が膨らむ。青白い顔をした顔が、鏡を覗く。

 クリックするとコメントが変わってしまう不思議なエンピツ投票釦です、気が向いたら、押してください。
 もう、決戦の日から一ヶ月が経ってしまった。あたしは何とか生きていて。
今日も・切れないカッタァの刃を、20本購入した。
全て使い終わるまで、自分の心がもたないのではないかと。

ありがとう。
投票をしていただけで嬉しい。
でも、申し訳ない。

彼女はあたしを何度も殴った。もうネットはさせないと叫んだ。

***

 今頃気附くなんて遅いよ。「気付いてあげられへんかってごめん。」って。
遅いよ。あたしがもっと早くに助けを求めればよかった?

 自分で作った罠に自分で足を突っ込んだ大馬鹿者。
結果的に自分がこうなってしまうことも承知の上でしたこと。
お金を貰ってもヤル気はしません。
本当に、疲れてしまいました。
週に一回のペースで・鬱が訪れ、躁が来る。バカなことをやっているだけなんですね。あなたに言わせれば「進歩がない〜。」のヒトコトで笑い飛ばされてしまうだけでしょう。
人間的に少し何か足りなくて、自分を責め、首を絞めたとき、
眼球が飛び出すのではないかと思った。

今日もあの骨を見に行く。骨が好き。空っぽの、何も考え事をしない骸骨が。この終末的な嗜好は、いつも死を考えている象徴なのだろう。

あの時死んでいれば良かったのに

と、いつも思う。

今のあたしは、特に無気力だ。この鬱病を治さないといけない。
お医者さんに「あまり自分を責めないで」と言われた時、泣いた。
あたしがこんな人間になってしまったのはあたしだけの所為ではないと、言いたいのだろう。

もう死ななければならない。生まれ変わるのではなく、無に帰るのだ。
 愛しいアナタ。
眠るときはせめて一緒に。


 クリックするとコメントが変わってしまう不思議なエンピツ投票釦です、気が向いたら、押してください。

§2003年04月30日(水)§

│←躁状態を抜け出す。→│

 躁が来ると、必ず・鬱が来る。
まず、躁状態で自分を危険な目に合わせられ、そうして、
躁状態で傷ついた自分を、癒し守るのが鬱なのだと思う。
鬱状態もまた、自分にとっては必要なのだ。

 一生涯続き、私を逃がさない螺旋を描く“呪い”だと思えばいい。

 私の躁鬱病の様なものは、自分の性格そのものなのだと、
ずっと・思いこんで生きてきました。
思いこみ屋で、尚且つ、自意識過剰と言われる所為か、
親にほったらかしにされたとか、誰かを恨むことは自然としなくなりました。

リストカットをするのも、薬の一気飲みをするのも、決まって
躁状態のときです。


 今日は、猫の白骨死体を見ました。白くてとても綺麗でした。
最初見たときは、

「はっぱかな?これ」

と不思議がっていたのですが、尻尾も肋骨も肉が附いたら可愛らしいあのお手手も
私の眼には、はっきり入りました。

 クリックするとコメントが変わってしまう不思議なエンピツ投票釦です、気が向いたら、押してください。
 人は皆・死ねば骨になる、だから骨が好きなのだろうと思います。
あの海で泳いでいた色とりどりの魚も、一緒に暮らしている猫も、
皆・骨になることを避けられないのです。


 いつもいつも、書いても仕方の無いことや、Hpを開く意味を見出せないままですが、
こぅして生きて誰かに聞いてもらう、見てもらう事は、
少しは傷が傷ではなくなったのだろうと思います。


 クリックするとコメントが変わってしまう不思議なエンピツ投票釦です、気が向いたら、押してください。
 昨日のTRUE LOVEに反応してくれた方がいて、とても嬉しかった。
勝手にあたしの思ったままに書いているだけなのに、
反応を求めていなくても、嬉しいことに、
「今度歌ってあげる」とか「私もDomnLoadした!」と言って下さる。
そういえば、言われて気附きましたが、
先週くらいの「めちゃイケ」で流れていましたね。


 何かの反応を求めて書いているというわけでは無いけれど、これからも
自分の思うこと、行動を書いていきたい。

ビィジィエム Cocco 遺書。 リピィト

§2003年04月29日(火)§

│←おぼろげながら蘇る記憶→│

 昨日の日記は、薬を飲みながら書きました。だからきっと「変」です。
ベゲタミン-B3錠・ルジオミール2錠・マイスリー4錠を飲みながら…
(ぁ、別にOD(大量服薬)とかではないので、心配しないでください。いつもの薬ですから)
でも、タグを付けたりや投票釦を入れているところなんか、凄いと思いませんか。
思わないですょね〜♪(゜Ω゜)

 最近、特にお疲れモォドです。いつも疲れているのですが、
メィル送ってくれる人がいるのに、お手紙くれる人がいるのに、
お返事すら出来ません。想いはきちんとこの胸に届いているのにもかかわらず
自分の気持ちを言葉に表現できなくなっているのです。
 
 何か、「気力」が湧くようになる為に
  『まともなバイト(仕事)をすれば良い』
とよく人から言われますが(まだ見放されていない実感が出来て光栄ですが)、
「どうして仕事しないの?」
ではなく、
「どうしても仕事ができない」のです。
ただの、我が儘でしょうか。

リストカットをやめられないのも、寂しさの修復を求めるのも、
変わらないと思うのです。
 満たされないあたしを認めて。アナタでは駄目だから、次のを。

傷を蝶々の形にするでもなく、×マァクを描くのでもなく、
あたしの場合、ツライから切ってしまう。
本当は、他人に言わせてみれば、
 「他の解消法がもっとあるはず」
なのでしょう。現に、
暇なときには切るのではなく「煙草」を吸ったり
眠れないときは薬に頼るのではなく「飲酒」をする人のほうが多いのです。
あたしに厳しく投げられる言葉は、仕方の無い事。

 クリックするとコメントが変わってしまう不思議なエンピツ投票釦です、気が向いたら、押してください。
 錆びついた腕の傷が疼きだす。汚い。汚い。醜い子。聴こえる男の叫び声。
誰からのメィルも来ていないのに、携帯が光る。
受信ボックスに現れては消えてゆく
「死ね」「汚い」「醜いメス豚」「死のう」「自分なんて殺してしまえ」「一緒に死んで」「必要ない。お前なんか」
という匿名のメィル。どれだけ受信拒否しても、何通も来る。
きっと、幻覚・妄想、ソノタ。
あたしは、もう、限界なのかもしれない。


痛みの原因は何処に?
突き止めるだけじゃ、きっと、前には進めないよ。
こんな腕でも、何も掴めないわけは無い。
はずれの白玉を掴んだとしても、あたしは言える。

 疲れちゃった(σ゜Д゜)σ
自分を助けてくれる可能性のあるものは、全て求めた。
でも、みんな、一瞬だけ。
結局あたしを救えるのはあたしでしかないのだと。


あたしより大切な人ができたって。
じゃぁnあたしはもう、必要ないね。必要の無い街で。
例えば、漂うほうがレール破壊せずに済むと
従うほうが指先は触れた侭だと

打つ気も無い銃を床に置くのはどう?

ビィジィエム 藤井フミヤ TRUE LOVE リピィト

§2003年04月28日(月)§

│←あたしの伝えたいことはそんなんじゃない。→│


ゆめをみているようだ。

苦悩/ココロのジャンルで、『林檎deaR;』が一位になっていた。
本当に夢のような話だ。
    嘘だよね?いいよね?

 ぁ、夢か。 あぁ、だからなんだって。

まだまだ、生きいたいって想うょ。あなたが生きているなら。
色んな影響、良いのも悪いのも


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§2003年04月27日(日)§

│←エンピツの日記書きは幸せだ。→│

 リスカ写真も載せられる。
アダルトの内容だって、成人向けへ行けば、何でも書ける。

それが、『エンピツ』という日記コミュニティの自由が誇れるところ。
他にも沢山あるのだと、自分は思っている。


 このことを考えたのは、フォト日記のヤプースさまから、削除依頼が来たから。
「リスカ写真」。そして、人を不快にさせるような性的内容を含む文章。
しっかりしているな、と想った。これからも、サァビス向上に向けて
精神を痛めないようにがんばっていってくれたらと想う。

 エンピツの日記書きは幸せだ。
自由に、自分の書きたいままに、言葉を表現できる。


 獣医になる夢は、捨てたわけではない。
これほどまでも、
衰退してしまった文字と脳細胞と病んでしまったココロを持ちながら、
「夢を捨ててはいない」と言うのは、可笑しいことだろうか。
矛盾だらけの想いだろうか。

 小学校の頃、あの頃のあたしは
『富』『名声』『地位』
その全てを手に入れたいが為に、獣医になりたいと願ったのだろう。
一般的で只の、幼き頃の遠い夢だ。
 しかしながら、今になって再び、自分は、
その三つの要素を必要としなくなった。台無しには出来ない。


 クリックするとコメントが変わってしまう不思議なエンピツ投票釦です、気が向いたら、押してください。
 本当は、全部。要らなかった。
『富』も『名声』も『地位』も。
咽喉から手が出るほど欲しいとは、貪るようにしてまでもそれは必要ではないのだ。
守れるものを増やしたい。自分のこの手で。
その三つに支配をされたくないと思った。納得できない運命を
自分で切り開くことをしたかった。



 あたしは、今すぐにでも死ねるのなら、死にたい。
簡単に言ってはいけないことだとは判っている、
誰もが一度は想う事だとも知っている、しかし、まだ、
ココロを解き放つことが出来ないのだ。

死にたい。

そう簡単に願って、行動へ移そうとする自分だけが居る。
あたしは、自分の事実と現状を述べただけだ。
苦しいよ。あたしは前に進まなきゃならないのに。


 気が向いたらで良いです。押すのは。押しても押さなくても損はしません。投票ぼやーじゅ。
 車の助手席に乗っていたら、運転席に座っていた人が歌っていました。

§2003年04月26日(土)§

│←あたしにはもう、死ぬことしか残されてないの→│


 そうだ、薬を飲もう。
あたしの負けは見えているのにね。莫迦な珠恵。

皆、死んだ方が良いのです。
人間は、生まれながらにして
死を望んでいるのだと。それを(何かが)痛みや恐怖によって阻んでいるので、
死ねないだけ。
皆が一斉に死ねば救われると思います。

誰かがそう言った。
あたしも、そう思う。
死にたい。

 ↑クリックするとコメントが変わってしまう不思議なエンピツ投票釦だょ

 強く生きたいと願った元気なあたしも思い出してあげたい。
そぅ、貴女が言ったように。
でも、今は其れができなくて。
死んでしまえばいいと、思う。行動に移してしまう。

 どうしてだ。





じゃぁ、またね。

§2003年04月25日(金)§

│←誰があたしを売った。【妄想日記】→│

 視力から。
心から。
時間から。
自我を解放するため。

あたしを売ったのはあたし。あたしを売り物にしたのはあたし。
嫌いだよ。嫌いだよ。嫌いだよ。嫌いだよ。好きになれるわけないじゃない。


 いつも自分が嫌いなときは、腕を切った。


 貴女はあたしの手に触れた。
道を燃やす星のような叫びを、あたしが、
強く育つ感情を押し殺して、耳を千切った。

 あたし達の理由は、両方。
貴女がボーイフレンドのようにあたしの指を握ることを。


 ↑クリックするとコメントが変わってしまう不思議なエンピツ投票釦だょ
 陽気に謝罪をしなさい。
発見されたら死ねっこないよ。誰にも見つからない場所は何処。
あたしを買う人から、あたしは、逃げたい。

薬を飲めばいい。できるだけたくさん。
あたしが心地よくなるまで。

性依存をすればいい。できるだけ長く。
病気に犯されるまで。


%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
お腹がすいたよりも
あの人に振り向いて欲しいなということよりも
綺麗になりたいということよりも
変わりたいと思うことよりも
ちょっと動きたいなと思うよりも
本当に本当に些細なことでも
なにか、何か
思うことがあれば
自殺はするべきではないのでしょう。

自分の内なる声を聞いて頂戴

自殺を望む声が本当に強かったとしても
それは息をしたい衝動には勝てないだろうし
こうなればいいなぁという思いにも勝てないのだろうし。

自殺しないと生きていけないと思ったとしたら
それはさ
自殺しなくて生きていきたいの裏返しなんじゃないかなぁ。

だって自殺しないと、生きていけないのでしょう?

生きていけないのでしょう。

生きていきたいのでしょう。

自殺をしたいほど 生きていきたいのでしょう。

でもあたし、不安すぎて潰れそう。


薬を沢山握った。
もう、頭痛鎮静剤は飲まなくてもいい。
念のため飲んだほうが良いだろうか。
恐ろしいくらいの薬の数。でも、まだ、逝けると決まったわけじゃない。
あと、どれくらい我慢すれば死ねるの。
苦しいよ。これ以上苦しくなりたくない。そう思って
少しだけ飲もうとしてしまう。
だけど、まだ、駄目。未遂は駄目。



 あたしの日記は、どこか、人の眼を気にする面がある。
人に読まれていると意識している。
中学生のときの日記もそうだった。誰にも公開していないのに
「ごめんなさい。今日は日記書けません。」
と、誰かに謝っていた。
あたしは、心を取り戻したい。
誰もあたしの日記を観てくれない。つまんないあたしになんて
眼を向けようとしない。
いつも同じことの繰り返しをしているに過ぎないから、
飽きられる。
でも、宮古へ行けて良かった。




妄想ですので。

§2003年04月24日(木)§

│←「宮古」のあたたかい風を感じた日々より→│

 あたしはこれから何をしたら良いのでしょう。 
2泊3日の本当に短い・宮古への旅行から帰ってきました。
ただいま。
レンタカァで、宮古の迷路で、迷っていました。
何度も、同じ道を。
歴史散策なども割に合わず、あたしの唯一の目的は、
「星を見ること」でした。
でも。あたしは、台風を呼んでしまったのです。どこまでも
雨女のあたしを、少し憎んだときでした。

 到着日、26℃の気温。頬を撫でる宮古の風を感じ、
宮古空港の水で、あたしは、手を綺麗に洗った。
一度も来た事の無い・あたしと同じくらいの大きさのサトウキビたちと、
タバコ畑の広がる道。
晴れていると思った、
宮古の空は、あたしの心残りを失くさぬ為に、晴れないソラ。
雲を呼んでしまうあたしは、それでも生きていた。

 海の広さに負けないように、太陽を睨んでみた。
「空」は掴めない位に
遠いね、だけど、すぐに手が届いて、触れる気がするの。

 宮古へ、住み着きたかった。本当に。
インタァネットも何もせずに、年老いて死ぬまで
同じ人間で居たいと思った。
他の観光地とは違う・非日常から造られる安らぎではなくて、
道に迷い、それでも、進むべき道は眼の前に広がるのだから、
それを、信じたいのです。現地の人の言葉のように。

 突風が吹いても倒れず、あたしは、とても強くなれる気がした。
道端を足早に歩く猫や、海岸に住む犬や、アヒルと同じ『いきもの』なのだから。
非日常であるからこその“楽しみ”と“ゆとり”。
あたしはそれを信じない。

2日目の夜、0時過ぎに、電話をしようと思い、バルコニーに出ました。
すると、夕食時にも
どんよりと灰色の雲に覆われていた空が、星の煌めく闇になっていたのです。
雲が途切れたのは、
ほんの半時間だけど、宮古の上に煌めく空を観れただけで。
あたしは、満足してしまいました。何処にでも散らかっている人間を、
意味のぼやけていた自分自身が何をすべきか
を判った気がするのです。


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 偽りも眼を開けて信じましょう。
あたしはきっと、本物の病気ではないのだから、
「鬱です」や「激鬱」とか、そんな言葉は、あたしには、使えません。

 吉野海岸に住む4匹の犬たちは、懸命に生きていました。
途切れずに生きてゆくために、母が手から渡したソーセージを、
一度は食べたのですが、
もうひとつは、鼻と前足を使って、
砂の中に埋めたのです。
また後で、食べるために。
 いろいろな知恵があるものです。


下にある写真日記に、宮古の風景を、更新しました。
時間が在れば
観ていって下さい。

ラムネを舌の上で溶かすように、薬を溶かした。

§2003年04月23日(水)§

│←携帯にメィルください。→│

 おはようございます。珠恵です。
今日から、沖縄県の宮古島へ行ってきます。


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日記の更新はできません。
よろしくお願いします。(ぺこり)

§2003年04月21日(月)§

│←強制入院の罠。→│


 あたしが死んでしまっても、本当は何も其処には無いのだろう。
そうして、何も残りなどしない。
ただ、あたしという小さな人間が死んだという事実だけ。時が経てば、
誰もHpを見なくなる、誰も日記を読まなくなる。
そして、忘れ去られた頃に、登録は抹消される。
ID番号だけ見ても誰の日記かなんて判らない。
MY登録してもらっているこの日記も、やがては
皆の脳の片隅からもネット上からも消えてしまう。

 3月中に死ねなかったこと、後悔しています。
3月30日に遊んでくれた友達には感謝しています。
後悔している理由は、
自分の弱さを醜さを罪の深さを思い知らされたからです。あたしはもう、
既に死んでいるのかもしれません。
心が死んでいるなら、肉体も其れに伴い、死ぬべきだと。

 ↑クリックするとコメントが変わってしまう不思議なエンピツ投票釦だょ
 強制入院をさせられるかと思いました。

あたしの貯めている薬をお医者さんは「見るだけ」だと言ったのに、
20分くらい2人であたしの貯めたお薬の袋を、掴みあっていました。
「死なないで」というお医者さんの“お願い”を飲み込み、
やっと
離してもらいました。
でも、あたしは、約束を守るつもりは在りません。
あたしは守ったのです。
どうしても宮古島へ行かなくてはならないと、
あの蒼い蒼い海を一目みたいと、その願望のためだけに。
その願望さえも叶わないのなら、今まで身を粉にして働いてきたあたしは一体何なのだろう。
あたしは我侭ですか。
こんなことを書きながら、母の作った苺シャーベットを食べていたら、器がお腹に当たって冷たかった。今日はソフトクリィムを4つも食べた。

 母の日は5月11日。
あたしはその日まで、何処で、何をして生きていくのだろう。
疑問なのは、生きているかどうか、ということだけ。

§2003年04月19日(土)§

│←何かが消滅してしまった。もう終わりだ。→│

 どこかの国では、あたしより遙かに綺麗な赤ちゃんが・子供が、
何の罪も犯していないというのに、爆弾の被害を被る。


 脳味噌が出た。
ぐったりした子を抱えて、父親はまた、その子の頭へ脳味噌を入れる。

 内臓が全部飛び出た。 
どうしようもなかった。ただ、涙が出た。

 瓦礫の下敷きになった。
ノォトの下敷きとは違う。どんなにか重いだろう。


 ↑クリックするとコメントが変わってしまう不思議なエンピツ投票釦。
 あたしは、何も要らなかった。
命も要らなかった。
この子達に、あたしの命が要らない訳を、どう説明したらよかろう。
 あたしには、何も関係の無いことだといわれるだろう。
普通に今までどおり花見もできて、生活も順調だ。身売りだって何のその。
けれども、何かが違うのだ。
何かが変わってしまった。あたしの中で。世界中で。


 ↑投票釦にょろ都築が見たい方は押して頂戴。

§2003年04月18日(金)§

│←「遺書」を書いた日のこと。→│

真っ赤な苺の柄をしたノォトに、遺書を書いた。
遺書を。

今日は、その内容を書こうと思う。


愛すべき お父さん、お母さんへ。


今まで本当に有難う御座いました。
と、お決まりの言葉で、すみません。
正直、私を、私の肩に乗っている責任というもの、
みなさまの期待というもの、受験生としての責任、自分の犯した罪の重さ、
それらが、私の身体を地球の真ん中に押しつけているのです。
つまり、息をすることが苦しいのです。みなさまの目線が厳しすぎて。

 
私という子供を産んだこと、後悔ください。
情けない子供を持った、とお思いください。
死ぬまで自己中心的な子供を、お許しください。

 
あなた方には、背の高い、体のがっちりした、今にも野球選手になれるような
心のとても優しい 「優」 という子供が一人、居らっしゃるでしょう。
その方を、愛してあげてください。
そうして、私という人間を産んだ憎しみを、私という物に対する溢れ出る憎しみを、
その方への愛情へ変えてお与えください。
愛してあげてください。そして、お元気で。

 
私は、「たらいまわし」という言葉を拒絶いたします。
曾祖母の存在は、みなsまにとって、まさしく、それ だと思うのです。
昨夜、母が私の汚い傷だらけの腕を、曾祖母に見せました。
あまりにも、残酷でした。
私は、その腕を曾祖母に見せまいと力一杯に自分の方へ引っ張ったのですが、
無理でした。
曾祖母は、
「おまえにはまだ。将来がある」
 と主張しました。けれども私は、そんなもの要りません。
何も取り入れようとしない脳。私は、この肉体から抜け出さない限り、
何一つすることが出来ないのです。
だから、私は、自分の命を、此処で消すのです。


貴方は私ではない。
永遠に、私を判ることが出来ないのです。息の出来ない苦しみも。



 ↑My thinking is only exterminated.

 視界から、心から、時間から、あたし達は貴方を選んだのよ。
此処は、あたし達の生命が生きる場所。
それを、生きる道を燃やす星のような悪事、と叫んでいるだけ。
もっと近くに、もっと近くに、もっと近くに。
あたしは貴方の膝にしがみ付いて懇願するけれど、
"夢を見て。また、必ずあたしは信じ続けるから。"
どうして、あたしを否定できない?
あたしの感情を凍てつかせて遺せばいいだけよ。



 ↑Героин. Пульса нет, Только ты не при чем.

Mama, Papa
Forgive me.

§2003年04月17日(木)§

│←金 色 の 光 線 よ り 、 月 の 雨 の ほ う が 好 き 。→│

 降り止まない雨などない。
明日は晴れるでしょう。あたしの天気はですね、曇り。
あたしは太陽の毒に弱い。自分の裏を見せない、月の優しい光に
惹かれるのだ。

”Я сошла с ума”⇒”ヤ・サシュラー・ス・ウマ〜♪”
( 私 狂 っ ち ゃ っ た わ )
同性愛ではなくても、女の子に愛情を感じるときは、あたしにも在ります。

 貴女がいないと、あたし、壊れてしまいそうよ。助けて。
精一杯の愛情を以て。
助けて欲しいの。愛して欲しいの。あたしは貴女を愛してるから。
でも。求めないよ。貴女が苦しくなるのなら。って、
そんなこと考えてられない。
自分の事で頭がいっぱい。でも、貴女が大切。

 女の子同士の友情というものは、
なんだかんだで非常にゆるい結びつきのものです。
ちょっと年を経て彼氏が出来てしまえば、
どうしても彼氏を優先してしまい、
あっという間に疎遠になってしまいます。
しかし、
少女時代に
大半の女の子が経験するであろう同年代の女の子へのほのかな想いは、
友情ではなく、愛情に近いものだと、あたしは思うのです。

「あたしは単に、友情以上のものを彼女に感じているだけです。」

このLenaのインタビューには、
本当に、あたしもそれらしいものを感じてしまいました。
Lenaという人は、t.A.T.uという2人組みの金髪の女の子のほうです。
彼女達の声は、魅力的です。

 ↑Героин. Пульса нет, Только ты не при чем.


 彼は、大きな勘違いをしているのです。人を傷つけることが目的で
悲観して・突き落として・自分の肥しにする。あたしを傷つけた。
あたしは、全ての人に認められようなんて思わないようにしてる。
善意で何をやったと、どんなに素晴らしい事をしても、
批判する人や、良からぬ噂を流す者も居るのだから。
どんなに真面目な人でも批判される世界なのです。

すれ違から起こる悲劇なのだと、それも判っています。

独自の結論をだすのはあたしなのに、素直になれない。
アナウンサァの意見に流され、
いつまでもNegativeな思考をこぼし、
生きる意味、死んでいく意味、
何も考えられないのです。

 ↑投票釦地球を救ったのは本当はこの僕なのに。
あたしは、周囲から隔離されないと、
自分を見つめることが出来ないのかもしれません。
わずか2年間の青春を、あたしは
精一杯に生きてきたつもりです。
人間という者に絶望を感じる瞬間が、
幾つだったかは数え切れません。
光と影が存在するのは皆なのでしょう。
しかしながら、信じることが出来ないのです。
自分を認めることが出来ないからでしょう。

* * *

 いくら明日を求めても、明日は、焦げ付くばかりで。
眼が覚めたら、緑の生い茂る夏の草原にいるのだと思えたら、
あなたもあたしも いつか消えていくという恐怖から解放されるのに。

§2003年04月16日(水)§

│←デブでブスで頭悪い気味(←君)へ。→│

 馬鹿だね。
頭ワルイね。
いっそ、身体ごと死んじゃえば?

 ふふふ、意外と楽しいかもょ。

でも、死んだら何も判らないよね。楽しいかどうかも。嗚呼、面白い。
君はいつまでも荒っぽい金の稼ぎ方してるよね、知ってるょ。なんて稚拙な稼ぎ方。
そして、君は、毎日コツコツ働いている奴らを鼻で嘲るんだ。

 貴方から貰った時計を、3ヶ月ぶりに見てみたょ。
そしたら、秒針が止まってた。もう、あたし達の時間は御仕舞いって事だね。
4時49分48秒。

なんだか哀しいね。

 ↑投票釦都築が見たい方は押して頂戴。

苦しいから稼ぐの。逃げ出したいから稼ぐの。この身体で。

§2003年04月15日(火)§

│← ズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!→│

 可愛いのでコピペして題名にまでしてしまいました。
こんばんゎ。相変わらず似非精神病患者の珠恵です☆
あたしは、やっとのことで、心から降りたのです。
底が無いじゃない。と叫ぶけれど、やはり、心には底が無いのです。
降りてしまったあたしは、どうしようもなく、抜け出せない状態です。

 昨日、あんな事を言われてしまったあたしだけれど、
普通にあたしを見ている人ならば言えない言葉だと再び思いました。
例えば、あたしの友人が「今のあたしのような生活」をしていて、それを知ったとしても、きっと先生のような言葉はその人に発すことが出来ないでしょう。
だからあたしは、先生をもっと好きになっていくのかもしれません。
それが叶わない想いだと言われても、あたしにとって、
それはもう叶っているのです。

 歩いて帰った昔の瞬間も、車で和歌山方面へ帰ってしまうときも、
先生は、いつも、大きく手を振ってくれた。
あたしは堪らなくその仕草が大好きだった。
その時だけは、先生があたしの気持ちに答えてくれるような
気がしていたからだろう。
今日、あやさん(Not南条あや)の日記を読んで思っていた。
彼女の日記は、何かを思い出させてくれる。
あたしは、ほとんど毎日足を運んでいることで、重大なものを得ていると思う。

 ↑投票釦にょろ都築が見たい方は押して頂戴。

『散る桜 残る桜も 散る桜』

 昨日のボランティアで、一緒に畑仕事をしていた先生の友人が言った。
あたしは、この素晴らしい句を今まで知らなかった。
学校で習ったかと、中学時代のノォトを開いてみたが、習っていなかった。
春の暑い日差しに打たれて、感動をしてしまった。
 この世の中にはなんと素晴らしい句を思いつく人がいるのでしょう。
またこれだけの深い意味を五・七・五という短い言葉の中で表現できる俳句はなんて素晴らしいのだろうと、驚愕にも似た感動でその言葉があたしの脳裏に焼き付いた。
 早速、調べてみると有名な短歌を多く残したあの良寛和尚さんの秀句らしいということが判った。こうして21世紀になってもこの句は後世へ語りつがれていく。

『散る桜 残る桜も 散る桜』

 もう4月。
散りゆく桜は、人の世と比べるまでも儚く、
恋文に精一杯の言葉を拾い集めて送った桜に数える終わりを思い出しています。あたしの中に溢れるあなたへの想いは此れだけじゃないのよ!って示したくて、何度も何度もメィルを書きました。
もうすぐ、一ヶ月の命だと宣告されていた人が他界する。

※気をつけてください!気分を害する恐れが在ります。↓↓↓
右手の写真です。あたしの知らぬ間に・・・(激怒)

画像投票釦◆
心の中で、
好きな気持ちが渦巻いて、あなたにそっけない話ばかりしてしまう。

§2003年04月14日(月)§

│←大好きで大切な人に「最低な人間だ」と言われた時の気持ちを→│

 御生憎様、あたしは、最低です。昨日の日記でも言いました。
先生、お生憎様、あなたのお世話にはなりません。なんて言えません。
あたしは、本当に、貴方を大好きでした。
今はどうかはわかりませんが。今夜は手から血が流れませんでした。
「成長していない、卒業してから一歩も進んでいない。」
心を改め、今自分が何をすべきで、金の狂者よりも最低に堕ちてしまっている自分は、この事態から一刻も早くに逃げ出さねばならないのです。

 何かを決意することは、とても簡単で、それを実行に移すことも
なんとかできる。
問題はその後、それを続けることができるかどうかだと思う。
あたしは、いつも、継続ができない。そうして、
意志の弱い自分に苛立つのです。そんなことの繰り返し。
生きていたいとは、心底思います。


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「ぢつは、明日の宮古島行き、来週になってしまいました。
予定狂ってます。」

あなたは思いますか? あたしが小説家にでもなれると??
どうでしょうか。
ミメイさんの日記を読んでいても判りますが、本格的になってしまうと、到底あたしの知識だけでは付いていけない職業です。
「なりたい」⇒「なれる」ではないのです。あたしはできないのです。
「なりたい」⇒「できない」となってしまいます。

ビィジィエム hide ピンクスパイダー リピィト

§2003年04月13日(日)§

│←星に願いを。Coccoと映画。→│

 年齢を一つ誤魔化すだけでも難しい。
それを知ったのは、ごく数日前のことで。17歳と18歳。
ひとつしか違わないのに、生活が全然違う。
自分の中の一年前の思い出を、誤魔化している相手に話しているみたいに。
なんだか、切なくてツライ恋をしているようで。
太陽が眩しくて月の光さえ、あたしを明るく照らす。これは、恋?
でも。相手を好きだとは、到底…。
 『今日は体育でしんどかった』『いっぱい切って授業中に保健室まで連行された』『数学が3つもあったょ。一つサボっちゃった』
こんな言葉、今のあたしには、欠片も感じられないほど かけ離れた言葉で。
女子高生の毎日を、日常を、表現できなくなっている。
あたしの想像や思い出の中だけじゃ、あまりにも情報が足りないの。

 年齢を一つ誤魔化すだけなのに、どうしてこんなに?
疲れちゃったよ。でも、女子高生っていう言葉が大好きの
若い子好きの人には、言えない。
「家付きホームレスです。ええ、すねかじりで、 ダメ人間です。」
なんて。あたしは、女子高生には戻れないんだから。永遠に、
17歳には戻れないのだから。これからも、嘘を吐き続けるしかないのかな。


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女子高生という四文字を、あたしは少し使いすぎてしまった。

無印のミニカッタァが、あたしの手の切れ目に、その姿を隠した。
切れるだけ切った血にまみれる腕を記念撮影しようなどとは
思わなくて、激しい痛みだけが腕を伝う。
あたしの腕から流れる涙は、まだ温かい。まだ生きている。
でも、其処には何も無くて。

* * *

彼女の奏でる言葉が、彼女の口から漏れるすべての言葉が、
あたしの頭から離れない。
まだ、足りないよ、これじゃ、足りないの。
もっと、あたしに言葉を頂戴。あなた自身の言葉を。


 このままじゃ、あたし、どうすればいいのかわからないょ。
彼女の言葉が、彼女自身がすごくほしい。
 彼女を連れて逃げるのよ、他の誰も居ないところに。
あたし達は、人類が滅亡しても、きっと、生きるの。
                        二人で。

あなたとあたししか居ないところに、飛んでいってしまいたい。
画像投票釦☆

どうして、こんなにも、辛いんだろう。
苦しみとは、葛藤してゆくものだと、貴方は言ったのに。
Coccoは、あたしの一番好きな歌手かもしれません。一気に
上り詰めました。今までの一番は、aikoでした。
「星に願いを」という曲がCoccoの曲にあります。そうして、
「星に願いを。」という映画が本日、公開です。
この共通点で、あたしは単純な人間だから、観に行きたいと、思いました。

§2003年04月12日(土)§

│←生きてるねぇ〜。(フーテンの寅さん風)→│

 昨日は大阪テレビで一時間ほど、「男はつらいよ・口笛を吹く寅次郎」を
観ていたもので、寅さんワァルドにハマってしまいそうな予感の珠恵です。
こんばんみ。何
ハマってしまったわけは、他にもあるのです。
例えば、お花見に行ったダムの、身を乗り出したら落ちそうな所に、

↑のような靴(靴底には「寅さん」と書かれて在ります。)が
置いてあったり。まるで、寅さんの靴を履いていた本人が、此処から
ダムに身投げをしたかのように、
置いて在ります。

こんな感じです。
ということで、お決まりのように、ダムをその壁から覗いてみました。

此処からぽちゃっと落ちても、
大量服薬していないかぎり生きてるだろうな…。
水でお腹が膨れて、顔も知らぬ人に発見されて毛布に包まれるのも嫌だし、
そのダムの水が、自分のもとに運ばれてくるのも嫌だな。
咽喉に入れたくないな。


 ↑投票釦にょろ都築が見たい方は押して頂戴。

欠けた月に思う。
貴方が奏でる旋律をいつまでも、聴いていたいと。
「生きる死ぬも神の御意思だ」そう信じなくては、
貴方やあたしは、すぐに命を落としてしまいそうで。

 廃墟に漂う矛盾の風は、いつまでも冷たく吹き続け、
その風にさらされ、あたし達は溶け合えるのです。
奇跡が起きるなら、あたし達は何のために生まれたの。
貴方を救うことが、あたしを救うことが、使命ではない筈でしょう。


 今日は写真が多くてすみません。少し、多忙です。
其れなのに、画面の前に座りながら、手に傷をつけています。
なんでかな。かなしいな。
メスの刃を新しく替えたので(苦労しました)、良い切れ味です。
切るのも治せたらなぁ…この傷は消えないけれど。
「傷が癒えてしまったら、この雨さえも痛くないから bY Cocco」
あたしは、このままでいい。

 あの子は元気にやってるかな?
今日くらいに宿泊研修から戻ってくるはずだから、日記が更新されるのを
期待していたりします。☆

§2003年04月11日(金)§

│←「 しばらくすると、あなた方は、もうあたしを見なくなる 」→│

 悩んでいるのは、苦しいのは、
「辛いのは、あなただけじゃない bY aiko」
あたしは、そのaikoの歌詞に強く共感を覚えました。
エンピツという日記コミュニティの、苦悩/心というジャンルでは、
なんと1351人もの人が、日記を書いているのです。
ジャンルの説明は、『心の病や悩み事など』です。
あたしはそのジャンルに属しているわけですが、
本当に、
悩みのある人は多いし、病院に通っていらっしゃる方も
多いと思います。

 エンピツで日記スペースを借りている人が
21867人居るのですね。数えてみて(暇人ばればれ)吃驚しました。
一つの総合大学に通う学生全員が書いていても良い訳です。何
でも、あたし、(数えるのを)頑張りました。
こんなことやってちゃ嫌われ者になってしまいそうです。

 ↑投票釦にょろ都築が見たい方は押して頂戴。
 頭痛が止まりません。なんとも苦しい日です。
生理二日目&リスカ最高潮なので、もうふらふら。
正直、生理が来て嬉しいです。産んでも育てられないから。
ε-(ーдー)ハァ そっちは崖ですよ。
* * *

 もう最終回を終えてしまったけれど、昔から見ていた
時代劇・水戸黄門の歌の歌詞に
 「 人生楽ありゃ、苦もあるさ。涙のあとには虹もでる 」
というくだりがありました、そうして、誰もが
「 私たちの人生には、苦しい悲しみの時もあれば、喜びの時もある。
悲しいこと、うれしいことが交互にやってくるのが人生なのだから、そのうち
良い事もあるはずだから元気を出しなさい」
と言うのでしょう。
 聖書にも同じような言葉が在ります。
「 弟子たちの悲しみは、しばらくすると喜びに変わる 」と。
でも。これは水戸黄門の歌とは意味が違うと、あたしは思うのです。
聖書に記されたその喜びは、”決して奪い去られない喜び”であると。
”悲しみ”や”苦しみ”は、誰にでも来るものです。そうして、”楽”や”喜び”も。
例え、その後に、悲しみの出来事が起きたとしても、喜びは無くならず
むしろ、圧倒的な喜びに支えられている中で、
悲しみの出来事を受けとめられるようになるのです。
 このことは、
あたし達の人生を海の波に例えると、下のように表現することが出来ます。
表面は悲しみや喜びといういろいろな波が立つのですが、喜びの海流がいつも変わることなく、流れているのです。
その流れの中で、あたし達は、色々な波と出会うのです。
この「 奪われることのない喜びにさえられた人生 」が、あたし達にも与えられているのです。
 今、眼に見えているのは、悲しみ・苦しむ・波なのでしょう。

 あたしはキリスト教を信仰していませんが、
少しだけ、聖書を眼にする機会があったので、
偉そうに書いてしまいました。


←画像つき投票釦。Upするのがお手間さんです。☆
桜はひらひらと舞う。
しかしながらそれは、「踊っている」わけではなく
今まさに、「散っている」のだ。
人はいずれ死んでしまう、桜はいずれ散ってしまう、
その二つは同じなのかもしれない。
死に方や散り方が問題なのではなく、生き方や咲き方が
問題なのだ。

§2003年04月10日(木)§

│←不登校が何。リスカが何。境界が何。鬱病が何。→│

 全て、正しいのは、あたしも知っています。
自分が特別だとは、思いたくはないし、思って欲しくも無いのです。
誰でも、なる事・なってしまう病気です。
自分が苦しいのは、百も承知。
自分が一番大切で、好きじゃないけど守りたいのは自分で。

 治したいのも判ります。自分だけが本当に苦しくて死にそうで、
何もしたくないのも判ります。
でも。「あたしの不登校は一生治りません。」なんて在り得ない事だと思うのです。
学校は、いつまでも無いのです。あたしは、学校や教室にいる人や雰囲気が
とても嫌いで、ほとんど保健室にいて、保健室の先生も
時には嫌いになったけれど、学校は、自分を守っていてくれたような気が
しているのです。
勿論、その名前もあったでしょう、無職や病人という言葉から守ってくれていたのです。
あたしのリスカや鬱病や、そんなものはいつしか治っているのでしょう。
今は安定しているからこそ言えますが。
 守ってくれる学校は、いつまでも無いのです。辞めてしまえば、じんせい終わり、ということもないけれど、通信制も大丈夫だし、…でも、あたしは卒業してから、学校には守られていたのだと強く思いました。
担任の先生は、あたしを守ってくれていたのだと。
不登校の人の気持ちは、あたし如きに判りません、判ろうと努力しているのに判らないのです。ごめんなさい。不登校は、カウンセラーも苦労する重大な病気だと知っています。
少しだけ、物の考え方が、汚い大人のようになってしまったかもしれないので、あまり信じないでください。
被害妄想が激しいのはあたしのほうです。冷めていると、言われても良いです。

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『今日は半月(九日月)ですね、でも、
あたしは新月のほうが調子が良いです。』
あたしの為だけに走ってくれる人がいるなら、心から感謝します。
 あたしは、まだ、あたしを助けてくれた人に恩返しをしなきゃいけない。
それは、
あたしがお返事も書かないでその人から来たメィルを読むだけなのに
いつも送ってきてくれたり、
心配してくれて声を、一声でも掛けてくれる人や、
この日記を見て投票してくれた人や、
Hpにある文章を読んでくれている人や。

数え切れない感謝を返さなければならないのです。
「恩返し」などという言葉ではなく、「仕返し」のような言葉で。


弟はもう、中三。
彼は甲子園に出たいという一心で、小学一年生から野球を続けてきました。
でも。ただ、野球が好きな野球莫迦なだけかもしれないけれど。
 最近になって、判った病気。弟の
右肘の骨の5分の4が壊死してしまっているのだ。
MRI(CTスキャンのようなもの)をとって、初めて判った。
これでは、手術しなければ治らないし、手術後も6ヶ月間の投球禁止。

あたしの心の闇に光は届かなくて。
自分の腕を切ってあげるわけにもいかなくて、自分の期待を
大いに賭けて来た父も、悲しんでいる。そうして、
他の病院・他の病院・と、病院を駆け回っているようだ。

 あたしは、こんなときに死ぬことも許されない。


§2003年04月09日(水)§

│←珠恵、人を殺しました。人間を。→│

 嘘ではないです。軽蔑しないで頂戴な。
とても申し訳なく思っています。そうして、一粒の安堵をこめて。
あたしは少し助かりました。

 ↑投票釦にょろ都築が見たい方は押して頂戴。
携帯から読んでくれている方に投票釦の中身を!!
『昨日の夜、勢いあまって、人を殺しその悲しみに暮れました。精神的に殺したのではなく、誤報でした。』
 「一期一会」という言葉が其処に在ります。
「その生涯でたった一度しか会えない人、あるいはその機会。」
のことをいうそうです。
しかしながら、それではこの言葉はいかにも哀しい言葉で悲観的な言葉になってしまいます、もっと積極的な意味で解釈すればいいのです。
一期一会という言葉は、毎日会っている人にも適用できるのだと。家庭や職場や学校での、毎朝の「おはよう(ございます)」という挨拶だったり。その時は、お互いに、「この人とは初めて会った」と思える気がします。学校や仕事が済んで、夕べに別れを告げるときには「この人とはもう二度と逢えないかもしれない」と考えるのです。
何気ない挨拶も、「おはよう」や「こんにちは」や「さようなら」や。
全て、緊張を伴う「はじめまして」のような気持ちです。
この考え方を、守って生きたいと思います。

 部屋の明かりを全て消して、ホラーをビデオで観ていました。
圏外のこの部屋は、メィルができません。しかしながら外に出る勇気もなく、写メールもメィルも、何も出来ないのです。ただ、ホラーを観ることは出来ます。
部屋の隅や、カァテンの隙間から見える暗闇がやたらに怖い。
誰かの目が光っているのです。

* * *

 全て斜線を入れたいくらいに、間違いの日記でした。昨日の日記。
すみません。真実は、
宅急便の彼 が亡くなったのではなく、 彼のお母さま が亡くなられた事です。
彼は、お母様が亡くなったというショックでの心臓発作で倒れ、
入院しているそうです。
でも、悲しみは消えないのは何故か。
それが、問題なのです。


勝手に人を殺して泣いてしまったこと、御免なさい。



§2003年04月08日(火)§

│←バイオリンを弾くように、左腕を切れ。→│

あたしの肌とは異質の金属のものが、身の中に沈んでいく。




 黒い喪服を着た女性が、あたしの部屋へ入ってくる。
見知らぬ女性ではない。子供の頃から酷くあたしを可愛がってくれた人だ。
今日は、彼のお通夜だ。
周りに居る人が、次々に亡くなって行く。
母の同僚だった。母は『おねえ』という愛称で呼ばれていて。
夏にはバーベキューを、彼の家族と、しに行ったことも在った。

朝にインタァホンが鳴ると

「宅急便です」
  というインタァフォン越しの彼の声。
ロックを解除すると、ドアの前まで来てくれて、
いつも
「じゃぁ、サインしとくわ」
  と爽やかに言って、足早に去っていく。
大切な人からの荷物が届く喜びと一緒に、彼の笑顔もあたしの元へと届く。
でも。今日は彼の笑顔はあたしに届かなかった。
違う人だった。
母に、彼の死を聞いた時、 嘘だ と。
だから、半分陽気になって聞いていた。
彼は本当に、死んでしまったのだ。だから今日の
「宅急便です」は彼の声ではなかった。あたしは、贈り物の伝票に、
自分の手でサインをした。
 昔、葬儀屋に勤めている人の日記を、読んでいたことがある。
もう、閉鎖してしまったかもしれない。人が死んだときの
その周りの悲しみが伝わってくるようで、途中で読むのをやめてしまった。
その人の日記の沢山の言葉の中に在った ひとこと を未だに覚えている。

『死体を見て泣くな。死人の生きていた事を思い出して泣け。』

葬式に参列した人たち、死体を見ながらハンカチ片手に泣く。
嘘の涙を。否、清らかなる涙でしょうか?

 ↑投票釦

ご冥福をお祈りします
など、言えない。彼の居たあたしの生活のワンシーンは、ずっと心に在り続けるのだから。忘れない。
この「忘れない」を嘘にはしたくない。彼の死んだ青白い顔ではなく、笑顔を刻んで置きたい、そう願うのです。

 あたしはまだ、彼を求めていたのだと、今頃になって気附く。彼の笑顔がまた見たい。
大切な人からの贈り物と一緒に
彼の笑顔が見たかった。たった一瞬でも良かったのだ。
あたしは幸せだった。
彼が手に取った、大切な人からの贈り物が運ばれてくる。
その瞬間が。

 母は、彼のお通夜に行かなかった。
本当のお別れは、まだ。
彼の死因は、心臓病。

 ↑投票釦にょろ都築が見たい方は押して頂戴。
本当?
 あたしはその言葉を信じてきたけれど、
あたしの歩く先を照らしてくれる人は、
やっぱり、母なのだろうか。

母は、あたしの心の中は空っぽなのだといいます。
何も考えることの出来なくなるほど悩んでいると、あたしはそうは思いません。
悩んでなどいないのです、辛くなど無いのです、空虚な心を抱いてはいないのです、心の中には常に細い針が存在しているだけなのです。
其れが時折あたしの心の壁に当たり、チクっという痛みを伴って
脆い内側を突き刺していく。
あたしの心の中には、針が在るのです。

§2003年04月07日(月)§

│←右斜め四十五°を見て、このままじゃ駄目だって…→│

 頭痛いよう。タスケテ。
一日中、ずっと言い続けてます。
まだ死なないよ・・・死にたくない。でも
死にたい。矛盾している中で、答えが出たのかもしれません。
そうしたら額に「肉」の文字が。

* * *

 あたし達
二人とも
お互いの寂しさの行方を知らず
ただ
逢いたいと。
いいえ、二人が偶然に逢うことはないのでしょう。しかしながら、
あたしの身にも彼女は、
何かを訴えたのです。
勿論、最初に訴えかけたのはあたしの方だけれど。
何を得るべきか、
そうして、果たして、何を与えるべきか。
あたしには一切の事が判らないのです。
二人が生きている証として、何かを残したかったのです。少なくともあたしは。
死にたいと願望する事を恥ずかしいとは思わなくなりました。
生きていること自体が罪な訳ではないのですから。
この世に生まれてくる全ての物は間違いではないのです。

* * *

 人ってほんまに何考えてるかわかれへん。
あたしは余り、長くは生きたくないのに。
長寿の曾祖母を否定する気持ちは全くないけれど、
あたしは生きたくないのだ。また、
無邪気で無垢な子供には戻りたくないから。

 首位を盗ったことのない日記ですが、あたり前ね、でも今日は
苦悩/心ジャンルで1位になっています。照
昨日は、60票も戴きました。ありがとうございました。
応援してくれる人が居て嬉しいです。
投票釦の都築が見たいだけの人も居ると思うけれど…。
嬉しいです。

 あたしが、死ぬか生きるか、そんなのは自分で決めることじゃないけれど。きっと、そうではなくて、
自分で決めるのが怖いのでしょう。
心の中に、人の気持ちが入ってくるのが怖いのです。
あたしは、ただなんとなく生きてきました。自分から流れを創る事なく、
流れに身を任せて。


ぁ、今日は、初★画像つき投票釦です。本当に出来るかどうか心配です。
普通は、成人向けでやるべきなのでしょうが、投票してもらいたい(応援してもらいたい)気持ちでいっぱいなので、今日は、直球で画像をつけてみます。いつもより重いかも。。。

←画像つき投票釦。
此れだけ飲んだら、いくら抵抗の附いているあたしでも死にそうです。
でも。
あたしを置いていかないで欲しい。
夜の大都会は映画のように現実感がなく、あたしは行く所がなかった。
心も体も思いも、時が流れれば……と信じる自分がいる。

§2003年04月06日(日)§

│←「何か、オマエ鬱病か?!この、鬱病が!!!」→│

 勉強したいよ。勉強したいよ。集中力もほしい。
あなたの創作を読む集中力を。
留学できるほどの集中力を。

借りたパタリロも返してないし、本読めないし、ビデオも見る気になれない。
前にメスだけある。
そして、CoccoのCD。
そして、母が置いて行った今日飲む薬。
過食。過食。嘔吐。
いっそ、このまま拒食症になっちゃえばいい。
自己洞察に疲れ果てたのなら教えて頂戴。
異常な閉塞環境の下で辛い状況にあったのなら。。。
現実逃避に向かっている人間は誰よ。


でも、それをされないということは、
この世界が存在しないわけで。
あたしがあなた方をそうしないというのも、あたしは存在しないということで。
他人からそうされるということは、
あなたがあたしを観測して存在しているに過ぎないのです。




 そもそも、鬱病ってんなんですか。意味判りません。
あたし、そんな病気じゃないので。でも今日病院に行ったら、
診察代が330円でした。嬉
安すぎです。
公的負担制度を適応してもらったから。
その申請する紙には、病名を書かなくてはなりません。
あたしじゃなくて、お医者さんが。
そして、

 ↑投票釦にょろ都築が見たい方は押して頂戴。

あたしは普通だって、昨日、友達が言ってくれた。
ただ、解消法が違うだけだって。
ストレスの発散方法とか、自分を慰める方法が。

或る人は、
 タバコだったり、

或る人は、
 お酒だったり、

或る人は、
 タバコの火を手に押し付けたり、

或る人は、
 腕や手首を切ることだったり。



ちょっとの差。
みんなそう大きくは変わらないって。
慰めだったとしても、
あたしは嬉しかった、友達がそう言ってくれた事。
でも。何かがおかしいんだって、思った。




 明日先生の家へ行くという話は何処へ行ったのだろう。
誰からもメィルが来ないから、もう、死んでしまいたい。
携帯メィルは、受付中です。頭痛いですが。
いたずらメィルはいりません。
お友達募集ちぅ〜♪(゚▽゚)(笑)

>追記<  4月5日20:28
メィルくださった方ありがとう。★
或る方の御忠告により、アドの部分は削除しました。
友達とは何なのか、判らないけれど、
あたしはこのままでいいです。

 ↑投票釦にょろ都築が見たい方は押して頂戴。


毎日毎日なんか息苦しい。死ぬっていつも思う。うぅ・・・・。
カッタァもメスも、買いに行く気が失せて。
もう、誰もあたしを見てくれない。
あたしの病気を「知っている」のではなくて
「話を聞いている」なのだから。
あたしの病気が恥なんだ。だから隠すんだ。
だから、あたしを見ない・・・


振袖なんて要らない。嬉しくないから。
値段が高すぎるし、勿体無い。


やぱメスは、切れ味最強。
アハハ。手首、真っ赤です。














Deadmail







あたしは、
君に逢うために生きている
『逢えない君』・・・。
あたしには、それくらい、君の存在が、大切だから。
君が傍にいてくれたら、どんなにいいだろう。

§2003年04月05日(土)§

│←何で一つも楽しい想いさせないで死ぬの!!!!!?? 自分だけ楽しいことばっかりして。→│


 あたしはそんな意味で書いたんじゃないよ。
ばか・・・。




なんで?あたしの言葉の力が足りない?


























































































死にたいよ。

































§2003年04月04日(金)§

│←なんだかトロトロ♪→│

あたしは今日も、適当に生きています。
今日は本当の日記になりそぅです。

何をすれば良いのかな。あたしなんて、愛される資格無いょ。ごめんね。ひでくん。
エイプリルフールじゃないのに、嘘ばっかり吐いてるの。
死んじゃえば良いのに。
あたしなんて、大っ嫌い。



投票釦がないのは、携帯から書いたからです。

§2003年04月03日(木)§

│←絶食期間:一日目→│

く、腐ってますよ。
 お腹すいた。誰か食べ物クダサイ。芽の生えたジャガイモでも良いから。
頂戴。
明日も絶食です。一日にかなり食べちゃうあたしにとっては、地獄ょ。
んぅ、もう。 倒れちゃえ☆


そこいらで始まる新生活。あたしの周りに居る人は、
それなりの苦悩がありながらも
みんな、みんな、少しずつでも前へ進んでる。

 あたしを置いていかないで

っていつも、叫ぶけど、答えてくれるのは、目の前に居てくれるカッタァだけ。
あたしは、ちっとも前へ進めなくて。
焦っているのではなくて、あたしは前へ進めないだけ。

愛して欲しい。あたしと、この汚い左腕と。


 ↑投票釦にょろ都築が見たい方は押して頂戴。
手首から滴る血の冷たさと 鈍った刃物の切れ味と
血が、冷たい。
四月から、あたしの肩書きは『無職』
専門学校にも大学にも行かない、就職さえもしない。
だから、『無職』
疲れたね。
 うん、疲れた。
死にたい?
 ううん。まだいいよ。

 あたしの生きてきた18年間は、無駄なものだったのかな。
無駄なら構いません。
誤りだとしたら、誰にどのように謝罪すればいいの。

。°: ゜・ 。 *゜・。°: ゜・ 。 *゜・。°: ゜・ 。 *゜・
 どうして、こんなにもあたしの言葉には矛盾しかないのでしょう。
誰もが肯定できる言葉を、吐き出したいのに。
心が真っ黒なまま。
。°: ゜・ 。 *゜・。°: ゜・ 。 *゜・。°: ゜・ 。 *゜・

§2003年04月02日(水)§

│←生きているよ。一筋の光を求めて…。→│

不安定な時期は、高校生や中学生や・思春期のときによく訪れる。きっと
今のあたしは、その時期にあたっているのだ。
入院なんてしなくても治る、けじめなんてつけないでも治る。
それが本当の気持ち。
所詮、あたしの苦しみなど、一過性の苦悩にしか過ぎないのです。

 神のご加護を?
次は自分の番よ。

あたしが生きたって何の価値もないけれど、
笑って暮らせるうちは、笑った者が得をするのです。
充実の毎日を創るべきは自分なのだから。
でも、でも。。
あたしは、生きたいのに死にたい。
『生きる』と『死ぬ』のは、両極端なものでしょうか?
題名を忘れてしまいましたが、その二つは両極端なものではないと
本に書いてありました。


 ↑投票釦にょろ都築が見たい方は押して頂戴。
身体の何所を剥いでも、黒い生き物になってしまえば良い。

 今日は、Coccoの4thアルバム、「ザンクローズ」が届きました。
Rainingの詩に圧倒されたのも束の間、Coccoの虜になってしまい、
今、コーラルリーフが一番聴きたい曲です。ザンクローズの13番目の曲です。


 死ぬなら一人で、逝きます。
他人を巻き込むことは、ただの「自己満足」に過ぎないのだから。
…でも。
あたし、孤独が厭なの。一人ぼっちは、寂しくて。
だから、あたしは、
あたしと同じ想いの人を、心が触れ合うような感覚を、求めているのだと。
例え、それが一緒に死んでくれる人であっても。


 日記を書くこと、そして、其れを人に見せるということ、
勇気の要る行動です。
でも。自分を曝け出すことで見方が増えたり、
今までに無い色んな人が共感してくれたり、プラスになることはある
と思うのです。
だから、あたしは、「嘘つき」でも、生きて、日記を書き続けます。
ごめんなさい。

§2003年04月01日(火)§

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