Juliet's Diary
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2005年07月30日(土) |
BANG BANG バカンス |
新曲について、なにも言ってなかったですね。 他のすまさんにぜんぜん関係ないサイトさんで、ひどい言われよう(笑) まぁ言われるわな。あの歌詞じゃ。
あまりにひどい。あまりにくだらない。 狙ってつくられた詩だと思うけど、ものすっごい意味わからない。
アレ、すまっぷが歌ってなくても、皆さん、買いたいと思います? 私は思わないよ。いや公共の電波に載せること自体、遠慮してもらいたい。
なにを考えたら、あぁなるんだろう? って言うか、ジャニーズの会議の席で、 「よーし! すまっぷの次の歌は、コレにしよう!」 って、どうやったら、そういう結果になるのか、教えて欲しい。
そして、それ以上に恐ろしいのが、アレを知った時の、あの5人の衝撃度。 どれほどの苦痛が彼らを襲ったのか、計り知れない。 え? 意外に楽しんでるかもよ、ですって? そんなワケないよ。そりゃインタービューでは、そう言うさ。
もう30だよ、彼ら。どんな顔して、バカンスはバカ、って歌うの? そんな歌、歌っている、オマエの方がバカだっちゅーの。 なにが前田さんだ。なにか稲垣がなんとかでガキだって言うんだ。 彼ら、家族や友達に「今度の新曲、聴いた?」って、言えるだろうか? 同じ歳として、同情するよ。
見ているほうが恥ずかしくなるほどの、ありえない醜態。 彼らもきっと来年には「なかったこと」として、 この曲を処理するに違いない。
さすがにね。かわいそうだから。 わたしも来年には「これらのことは、なかったこと」として 記憶から抹殺しておきます。
2005年07月18日(月) |
すますま(トライアスロンご一行様) |
邪魔なんだよ! くさなぎつよし! どーして、めずらしく木村君が罰ゲームなのに、 オマエも選ばれちゃうんだよ。 ここはやっぱり、中居さんでしょう。2TOPでしょう。 なのに、なんでオマエが出てくるんだよ。貴様もう超最低。
追伸
しゅぱー!と滑って、木村さんドボン。 絶対ギリギリを狙うと思ったけど。落ちる可能性高いと思ったけど。
追伸2
うんしょ、うんしょっ! で、パワーの出ない木村拓哉。 ありえねー、なんでだー? と思っていたけど、そういうワケですか。
奥さんもお義母さんも悲しんでいるし、男一人だもんね。 そりゃ、がんばんなきゃ。やらなきゃ。 あんまり寝てないのかな、とも思いつつ、寂しさもあると思う。 波平さんとマスオさんだよ。さびしーに決まっている。
パワー不足の木村さん。 彼は相手のご両親に、とても大事にしてもらっているんだな、と思う。 合掌。木村君もがんばれ。
追伸3
「バラードの方がよかったんじゃない?」
うーん。中居さんにトライアスロンは酷だ。 やっぱりコレは、体力勝負な木村さんとつよしくんで、よかったのですね。
追伸4
「拓哉と、つよしよねー」
うっとりする木村。やっぱり、この組み合わせだ。
2005年07月16日(土) |
2005 SMAPコンサート |
これにて全抽選が発表されたようです。 ”じゅりさん、今年はどちらへ?”のお問い合わせを頂いております。
9/28(水)東京ドーム、です。
現時点で決定しているのは、コレだけです。 自分で当たった分だけでございます。
っつーか、今月末には始まるコンサートで、9月まで自分、待てるかな(笑) 金がないとはいえ、こっちも大きな問題です。
2005年07月12日(火) |
ぷっすま(ギリギリマスター) |
ギリギリバズーカー。 反射神経は自信があるだろうから、つよしくんにはお得意のもの。
大げさではなく、絶妙にギリギリで避け。 スローで見たら、ボールが出てくる瞬間に反応している。 やっぱすごいなぁ、と、感心。
だけどね。本当にせっぱつまって避けた時の、あのお顔。 ”やったぜ、オレ!” って感じで、真剣でも得意げ、なんだよね。
勿論「オレって、すげーぜ」な表情の後、ちょっと気が抜けた?
”ちらりと女の子を見遣ったその視線”
じゅりちゃんの反射神経も、そういうところは、得意です。 見逃さないわよ〜。
「イライラしている人を見ると、こっちもイライラする」
ということを、よく聞く。多分、言ったことがある人も多いハズ。 けっこう、頻繁に耳にするからだ。
じゅりちゃんは、正直言って、どうしてそうなのかが、わからなかった。 どうしてこっちまでイライラするのか? どんな因果関係があるのか? 勿論、イライラしている人に八つ当たりをされたら、アマタにくるが、 それは「見ていると、こちらもイライラする」とは、違う。
イライラしている人は、勝手にイライラしているのである。 その間なんらかの交流があったとき、普通に対応してくれれば問題がない。 (くどいようだが、この場合、八つ当たりをする人は問題外だ。 お返しにキツイ一言を差し上げて、 相手のイライラをどこまで増幅できるかチャレンジしてみよう) 「イライラしているから、話しかけにくい」
それもこちらの自意識過剰で、仕事なのだから必要なら話しかけるべきだ。 それを「やりにくいから」という理由で「やらない」のは、 明らかにこちらに非がある。 お客様がイライラしていたって、 言わなければいけないことは、言うでしょう? 同僚もお客様も仕事上の人間関係という意味では、 まったく同じだと思っている。 同じ会社の人にも礼儀正しく接することは、社会人として当たり前のこと。 それが出来ない人は気がつかないところで、 お客様にも礼を失する行為をしていると思うのだ。
なぜなんだろう? なぜ自分には関係ないのに、イライラが移るのか?
じゅりちゃんはイライラしてう人を見ても、なんとも思わない。 イライラの原因にもよるのだが、人がイライラしているのは、たいがい、 当人にはすごいことでも、周りにとっては、どうってことないことが多い。 勿論、じゅりちゃんにも、なんら被害はない
だから、イライラしている人に対して、イヤな感情は持たない。 ダレだって、イライラすることはあるのだ。仕方がないのだ。 イライラしたっていいさ。 八つ当たりさえなければ、ご自由にどうぞ、です。
「イライラしている人を見ると、こちらもイライラする」
結局は、まわりに流される、弱い人間のいい訳だと。 彼らの言い分からは「イライラするのはよくないことだ」 というニュアンスが受け取れる。が、自分もイライラしているのに、 それを他人のせいにし、かつ他人だけを非難している、 という自己中心的な考えが、この中にたくさん含まれている。 ってか100%ソレだけ。 自分だって、勝手にイライラしているのに、だ。意味わかんないのよ。
けれども、30年生きていて、けっこう耳にする。 つまり、こんな恥ずかしい発言を多くの人がクチにしている、というのが、 じゅりちゃんとしては、ひそやかな驚異だったのだ。 感情の連鎖というのがあるとしても、イケナイコトだと言うなら、 やらなきゃいいのに。不幸の手紙をぶった切れなくて、 ついつい送信してしまう人と、変わらない気がする。
しかし!しかし! 今日、初めてわかった! じゅりちゃん、初体験なのだ!
たっくんがイライラしているのは、わかった。 どうやら、朝っぱらから仕事がつまっていて、ムキー!という感じらしい。 しかしである。別に八つ当たりをされたワケでなし。そして気がつく。
「あら? なんか、ウチもイライラするっちゃ」
オマエはラムちゃんか? そして、もうひとつ気がついて、目が覚めたような気がする。
確かに、私はたっくんがイライラしているのを見て、イライラを感じた。 だがその前に、ものすごく小さいイライラの感情を持っていたことを思い出したのだ。
つまりだ。 もともと低レベルなイライラ周波(他人にはわかりにくい程度)を 持っていたわたしが、 他人の中レベルなイライラ周波(近所の人にはなんとなくわかる程度)を キャッチして、 単に自分のイライラ周波を増幅させていただけなのだと、気がついたのだ。
これが感情の連鎖なのだと思う。 だが世の中は甘くないというが、間違った認識もはびこっている。
「イライラしている人を見ると、こちらもイライラする」
こう言う人が多いということは、これがおそらく世の中の定説なのだろう。 だからかもしれないが、自分が元々イライラしていたことは棚に上げて、 「あの人がイライラしているでハラが立つ」というような、 自己中心的な論理がまかり通っている。
その為、人は、自分がちいさなイライラを持っている場合。 通常は、理性が働いて、そのイライラを見せないようにしている。 だがそこに、中程度のイライラを持つ人が現れると、 いきなりその理性の蓋はふっとぶ! なぜなら、その蓋がふっとんでも「あの人が悪い!」という 理論が定説なため、理性の蓋をふっとばすのに、躊躇がない。 だって自分は悪くないのだから。
公共の場で、イライラなどの感情を表に出すのがよくないと思うのなら。 だったら他人がどうであれ、自分がそれに釣られていては同類だろう、 とわたしは言いたい。
人なんて、どうでもいいんだ。まずは自分だよ、自分。
イライラする気持ちを抱えながら、クスリと苦笑い。 自分も人のこと言えないな。しかしながら、長年の疑問が晴れて万々歳。
追伸
> 八つ当たりをする人には、お返しにキツイ一言を差し上げて、 > 相手のイライラをどこまで増幅できるかチャレンジしてみよう!
本当にこんなことをする人は、性格が悪いです(建前) でもひとつ、あるパターンでじゅりちゃんが常用している方法をお伝えします。
イライラして「じゃいいわよ、わたしがやればいいんでしょ!」と言う。 おそらくですが、女性の方が多い気がします。 男性からは聞いたことがない。 そんな時のじゅりちゃんの対応は決まっています。
「あら。ありがとう。じゃ、お願いしますね」
まぁなんて奇特な方というニュアンスを出しつつ、ハラの中は大笑い。 勢いだろうがなんだろうが、 そういう言い方で話し合いを拒否したからには、 なにがあっても、かならずやり遂げてもらいまっせ。 この点に関しては、じゅりちゃん、どんなに仲のよい相手でも、絶対妥協しない。 話し合いを感情的に拒否した罪は、重いのだ。
っていうか、こういうこと言う人って毎回だよね。 意外と便利だったり致します。 覚えのある人、要注意。相手はわたしのように、確信犯ですよ。 って言うか、我妹よ。 もう30年以上の付き合いなんだから、いい加減、気がつけ。
追伸2
でも本当にいいのは、イライラしている相手を和ませることだ。
「イライラしてんじゃねーよ」
強気な言葉を、よわっちく言って、ウケ狙い。たっくんも苦笑いだ。 ガムを1個あげて。イライラしている人に食べ物を与えるのは、かなり効果的だと思う。
「かんで、かんで、かみ倒せ」
しばらくしたら、フツーになっていた。 わたしが和ませ上手なのか、たっくんがいい意味で忘れっぽいのか(笑) どちらにしても、自分の手柄だと思って、いい気でいよう。
非常に興味深いメールを頂きました。ご当人の許可を得てご紹介します。 全文そのまま、訂正ナシです。
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じゅりさんはじめまして。 エンピツ日記さんを回っていてそちらへ辿り着きました○○といいます。 「恋におちたら」最終話の感想を読んだのですが、 剛くんのファンなんですよね? テレビ雑誌とか全く読んでいなかったんでしょうか?
恋におちたらの恋=男女の恋、 島男と香織の恋愛という意味だけではありません。 プロデューサーの方が語ってましたが、 これは島男と高柳の意味もあるそうです。 (変な意味の恋ではなく) それと天才モーツァルトと凡人誰かの「アマデウス」を描いたとも。
主題歌の歌詞を見てもわかりますが、恋=恋愛ってだけじゃなく 仕事とか何でも頑張っている人へ向けて、 最初からドラマの内容に合わせて書いたものとも説明されてます。
ですので、じゅりさんがツッコミを入れた 「タイトルの意味わかんねー」という感想には とっくの前に制作側がきちんと明言してました。
というか本当にドラマを見ていたのなら、 途中で神谷が「社長に恋におちた」という台詞を言って、 タイトルにはそういう意味の恋も含まれてるんだ! と気付いたはずなんですが…
揚げ足をとるようなメールですみません。 でも剛くんドラマのベスト1に入ったくらい恋おちにハマった身から、 明確にされてる事で誤解されてる点は見過ごせなかったです。 主人公が周囲の人達に影響を与えて変えていくというのも ドラマの王道だと思いました。
ライバルが主役に感じるという感想に、 とらえ方は人それぞれなんだなあとも思いました。 それでは失礼いたしました。
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はじめまして。Smatic Novel site の Juliet です。 ご感想、ありがとうございました。
> テレビ雑誌とか全く読んでいなかったんでしょうか? > プロデューサーの方が語ってましたが、 > これは島男と高柳の意味もあるそうです。
テレビ誌はほとんど読んでおりません。 ドラマにしろなににしろ、全てを自分だけの視点で まず観たいと思っておりますので、あえて、読まないようにしております。 わたしのエンピツでの記載は、ドラマの解説ではなく、わたしの感想です。 ですので、わたしの感想が、公式媒体(公式サイト等含む)の情報と 違うこともあります。その点は、ご了承くださいませ。 > 主題歌の歌詞を見てもわかりますが、 > 恋=恋愛ってだけじゃなく仕事とか何でも頑張っている人へ向けて、 > 最初からドラマの内容に合わせて書いたものとも説明されてます。
主題歌に関しては、今回全てを録画で見たため、主題歌の場面は、 全て早送りをしており、歌詞はまったくわかりません。 その点に関しましても、ご容赦願います。
> ですので、じゅりさんがツッコミを入れた「タイトルの意味わかんねー」 > という感想には、とっくの前に制作側がきちんと明言してました。
左様でございますか。お教えいただきまして、ありがとうございました。
> というか本当にドラマを見ていたのなら、 > 途中で神谷が「社長に恋におちた」という台詞を言って、 > タイトルにはそういう意味の恋も含まれてるんだ!と気付いたはず
高柳社長に対する憧れもまた恋である。そういう解釈もあると思います。 しかし内容全般からして、 もうちょっと違うタイトルでもよかった気がします。 だからといって、こういうのがよい、という提案もないのですが。
タイトルというのは、非常に大事だと思います。 特に商業媒体では、タイトル・見出し、というのは、非常に大事です。 単なる恋物語と思われてしまうタイトルでは、 ちょっともったいないな、と思う次第です。
> 揚げ足をとるようなメールですみません。 > 剛くんドラマのベスト1に入ったくらい恋おちにハマった身から、 > 明確にされてる事で誤解されてる点は見過ごせなかったです。
揚げ足とは思いません。それだけ思い入れがあるということでしょう。 誤解の点に関しましては、ご指摘ありがとうございます。 ただ感想、というのは、人それぞれです。 例えつよしFAN同士であっても、まったく違うものになることも当然です。
> ライバルが主役に感じるという感想に、 > とらえ方は人それぞれなんだなあとも思いました。
ライバルだからこそ、もう一人の主役なのです。 ライバルが大した人物でなければ、ライバルにはなりえません。 そして、もうひとりの主役であり、唯一の主役ではありません。 あくまで島男という主役を軸に高柳の話を描く、という手法だと思います。 勿論これは、わたしの感想であり、 皆様と違っても、なんら差し支えないことと思います。
わたしはテレビ誌の件もそうですが、全て自分だけの感想を記載することを エンピツ日記では目的としております。 その為、独りよがりな感想も多々あるとは思いますが、 じゅりさんはそう思ったんだ、と解釈くださいましたら、幸いです。
以上です。ご感想、ありがとうございました。
追伸
> それと天才モーツァルトと凡人誰かの「アマデウス」を描いたとも。
この意味が、どうしてもわかりませんでした。 製作者側に、そのような発言があったということでしょうか? それとも、わたしの日記の記載のことを指しているのでしょうか? もし、お時間があるようでしたら、補足頂ければ幸いです。
Juliet http://www5d.biglobe.ne.jp/~juliet_5/
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改めまして。じゅりさんお返事ありがとうございました、○○といいます。
拙い文章でわかりづらくて申し訳ありません。 「アマデウス」というのはテレビ雑誌でプロデューサーの方が このドラマで描きたいのは…で語っていたものです。 (カッコの中の文はその前の内容にかかってました) ちょうど中盤辺りの、島男の言動にそれまで余裕だった高柳が焦りを 感じている頃の記事だったので、なるほどなあと思ったのを覚えてます。
それからタイトルに関しては確かに恋愛物だと思われそうな感じですね。 ただ変更前は「ヒルズに恋して」で、これだったら恋という字が 入っていても男女間の恋限定ではなく、ヒルズという場所を巡って 色々あるのかな、と思わせるタイトルだったと思います。 内容の説明も剛くんと堤氏の対立ドラマが主軸で 恋愛要素もアリという程度でしたし。
これについては推測になりますが、 ドラマ開始前後に起きていたホリエモン騒動が関係してるかもしれません。 騒動勃発直後に今のタイトルに変わり、 内容も恋愛色が増えるという発表がされていました。 ところが今度は途中で騒動が収まったため、 元々のメインだった島男と高柳の話に戻していったのではないでしょうか。 そのために騒動の最中に撮影していたらしい3〜4話が 変に恋愛で中だるみしていた印象になった気がします。
でも終わった今となっては、 最初に脳天気で真っすぐな島男が描かれていたからこそ 黒く染まっていく後半からの姿がギャップで余計に怖さを与えていたと 思うので良かったと思ってます。
また長々とすみません。それでは本当に失礼いたしました。
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じゅりです。ご返信ありがとうございました。
> 「アマデウス」というのはテレビ> 雑誌でプロデューサーの方
左様でございますか。それは知りませんでした。 だとしたらそのプロデューサーの方の狙いは、当たったということですね。 ここに、まさしくそう解釈した女がおりますので(笑) > それからタイトルに関しては確かに恋愛物だと思われそうな感じですね。 > ただ変更前は「ヒルズに恋して」で、
今朝の通勤時間に、自分もそう思いました。 あのままのタイトルの方が、おもしろかったかもしれませんね。
しかし、○○さんの解説は、非常に興味深かったです。 ホリエモンさんの件で、恋愛要素が多くなる変更は、 あちらこちらで言われていて、当方もそれは耳にしておりました。 しかし・・・。
> 騒動勃発直後に今のタイトルに変わり、 > 内容も恋愛色が増えるという発表がされていました。 > ところが今度は途中で騒動が収まったため、元々のメインだった > 島男と高柳の話に戻していったのではないでしょうか。
2度目の変更とは考えてもいませんでしたが、確かにそうかもしれません。 さすがに、ハマったとおっしゃるだけ、読みが深いです。 内輪にしかわからないことですが、○○さんのご意見に、自分も一票です。 しかしそう考えると、つよしくんの戸惑いや現場の混乱が見えるようです。 脚本書いた人も、大変だったろうな、で、ございます。
ご連絡ありがとうございました。 今後とも、よろしくお願い申し上げます。
Juliet http://www5d.biglobe.ne.jp/~juliet_5/
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