Juliet's Diary HOMEDiary INDEXpastwillsellection


2004年12月29日(水) いいとも年末特大号

堺雅人目当てで、拝見(笑)
ちゃんと録画していたのに、消去しちゃったんだよねぇ〜。
とはいえ、放送されたのは、ほんの数秒ではありましたが、まぁよかったです。


毎年恒例。ハズレ要員のつよしくん。
”番号変えた?”って、まず、違うな!です。
いろいろ手は考えているようですが、ウソを突き通す、ふてぶてしさが足りない!
アイディアは笑えてよかったのですが、うーん残念!
とはいえ、来年もこういうボケを、期待してますので、やっぱり残念!だろうな(笑)

モノマネでは、りんちゃんを。
ほんと、好きなんだね。もうこちらとしては、どうでもいいことなのですが。
まぁ本人の自己満足でしょうから、仕方がないので放っておこうと思います。

”あっ。りん?””あたしに似てないよ”

恥ずかしいお父さんだよ、こまったよ(笑)


追伸

山本耕史君は、金曜日にご出演。あたし、どーしたんだろ、見てないのかな?
そう思って日記をチェックしたら、見てるじゃん! はっぴでかむかむの日だよ。

確かに、見ている。ケンダマ。でも、どーして残さない、自分(泣)

堺さんに続き、ショックな出来事。
今、山南を追い越すほどに、歳にほれている、というのに。
ううっ。あたしのバカ・・・。


2004年12月28日(火) 徳川綱吉

ぜんぜん、期待していませんでした、イヌ。秀吉以上に、設定にムリがある(笑)
どうなることやら、と思っていたら、ズラ姿は、相変わらず、いい。

のっけから、ずぼらぁ〜、と、見る。どうせ、おもしろくないに、決まってる。
思い切りツッコミまくろうと、そういう意気込みだけはむんむんして、視聴開始。
だが途中で、秀吉のことを、思い出した。


自分は史実に基づいていない、というのは、あまり気にしない。
解説番組でもないし、時代設定がおかしい、なら問題があるとは思うが、
解釈に関して言えば、突拍子もないくらいも、おもしろいと思う。

無論、生類哀れみの令が、綱吉のやさしさから出たとは、考えていない。
アレは今で言う、迷信の産物だ。だが、将軍家の跡継ぎ問題は、一家庭の問題ではない。
将軍に跡継ぎがいなければ、必ず、もめる。
それが原因で、幕府の弱体が進めば、徳川を倒すべく、大名が立ち上がる。
そうすれば、世の中はまた、戦乱の世に戻ってしまう。
だからこそ、綱吉が必死になったのも、十分納得できる。

元禄文化が栄えたのも、江戸の町の治安が良くなったのも、
商人の力が大きくなり、経済力が庶民にもついてきたのだろう。
そうなったからの安全であり、生類哀れみの令が原因ではない。
しかし、かなり熱心だな。そんなに改定したのか。
結局、跡取りは生まれなかったしね。


綱吉の再評価が最近、出てきていると言う。
別に、再評価がされてるといって、前の評価が間違っていたとは限らない。
彼にやさしい気持ちがあったかどうかは、しらない。
生類哀れみの令にかき消され、その他の功績が、かすんでいるのかもしれない。

かなり、かなり、ムリのある設定。ダレが考えたんだ、こんな設定。
脚本書いた人は、相当苦労しただろうな(笑)

だが、その苦労の甲斐は、あったように思う。
話としては、よかったと思う。
ちょっと笑ってしまうが、まぁよかったと思う。


そして、冒頭の秀吉に戻るが、見ている最中、ちょっと思い出した。
あの話も”人を殺さない秀吉”だった。
ダブる、と言えば、ダブる。人の死、というものに、挑んでいる。
むちゃな設定までして、どうしてこだわるのか?

武家政治というのは、武断政治だ。武力を持って制圧し、敵は必ず倒す。
つまり、はむかうものは、皆殺し。
そうすることで、反逆をなくし、戦乱を終結し、平和を取り戻すのだ。

だが解釈は、いろいろ。ドラマである以上、おもしろおかしくするのも、またよし。
今回の設定も、無理難題でしたが(笑)よく話をここまで作った!
そういう意味で、意外とおもしろかったな、というのが、じゅりちゃんの感想です。


追伸

田辺さん、すっげーおもしろい!


追伸2

つよしくんの演技について。最初のバカ殿ぶりと、後半の違いは、お見事。
ただ、バイオリンに引き続き、苦言を申したい。

あなた、時代劇、ニガテだね。もう決め付ける。

これはね、単に知識不足だよ。完全に、わかっていない。
多少でも歴史が好きだったり、時代劇が好きなら、ああはならないと思う。
田辺さんは、時代劇が得意かどうかは知らないけど、おもしろかった。
時代劇っぽくない演技だったけど、すごくよかった。

でも、つよしくんは、ちっともわかっていない。
わかっていないから、あのワンパターンな演技で、ごまかしている。
どこかでみたような演技。いつかやったような演技。
それも、ピントはずれの、単なるごまかしだ。

あの演技でいいのか? あのシーンでのあの芝居は、あれでいいのか?

もっともっと、工夫する必要があるんじゃない?
今回、あまり時代劇時代劇していなかったから、余計に田辺さんや堤さんの演技が、
さわやかさわやかで、好感が持てる。が、あんたは何じゃ?


逃げ、だよ、つよしくん。
知識不足からくる、理解力の不十分さを、ワンパターンな演技で隠しているだけ。

秀吉では、現代人にも通じる演技は良かったと、思っていた。
でも今回は、ALLペケ!! 今までで最悪の芝居だ。
他の役者を使った方が、もっといい作品になったのではないかとすら、思ってしまう。


”くさなぎくんは、壁を越えようとしている”

30歳の軌跡での監督の言葉。
前言を撤回する。確かに彼は、壁にぶつかっているようだ。


時代が違えば、人の価値観は違う。共通することなぞ、とても少ない。
理解度が低ければ、演じることは出来ない。
時代劇ができない役者なんて、古今東西、通用しないよ。

もっともっと、勉強しなさい。俳優業を続けるなら、当たり前のこと。
それも、主役を演じているのに、努力が足りない。
あれでよく、監督がOKだしたな。それともあれが、監督の指示なのだろうか?

どちらにしても、主役を演じたのは、くさなぎつよし。

無論、脚本のムリも影響していると思う。
ムリな設定は、主役の綱吉。それを演じるつよしくんにも、ムリがかかる。
でも、それでも、と、言いたい。演技だけ見れば、最悪だ。


時代劇は、役者にとって、大事だと思う。
侍を演じられない日本人俳優なんて、意味がない。

来年もあるのか? 年末時代劇。
おもしろい脚本はけっこうだが、もうこんなくさなぎつよしは、見たくないです。


2004年12月27日(月) すますま(こたつで俺を)

最初はきちんと座っていても、途中からみなさん、勝手気まま(笑)
しかし、くつろぎすぎでは? ほとんどおウチ状態です。
日本人と言うのは、やはりコタツが大好きなのです。
勿論、すまっぷさんも例外なく、大好きなようです。

”ごめん、オレ、すっごい見てた”

木村さんは、きっちり、誠の旗で、正解です。

見てたんだ、見てたんだ、木村君!
あなたもいっしょに、走っていたのね、隊士の一人ね!
まったくもって、うれしい限りですが、軍艦奉行は、からっきし。

出ていたのに。出ていたのに。なんで描けない、わからない。
新撰組続編が決定したなら、榎本役はつよしくんしかいない!
と、ずーっと思っておりましたが、どうやら失格しそうな感じです。

”じゃぁ、オレがやるよ!”

木村さんに名乗りを上げてほしいところですが、
山本耕史さんとキャラがかぶるので、難しいところです。
あぁ軍艦奉行。しっかりしてくれよ・・・。


追伸

久しぶりに”時間が少ねぇ〜!”と、うれしい悲鳴の企画。
これは、年に1回、やってほしいところです。


追伸2

つよしくん以外のメンバーの活動は、しらないものですね。
多分ワイドショーなどでは話題になるのでしょうが、
会社員には、ワイドショーを見る機会がありません。
スポーツ紙も読みませんし、週刊誌も読みません。
そういう理由から、けっこう知らないことが、多かったです。


2004年12月26日(日) 新撰組(総集編)

ぶった切って、ぶった切って、ほいっ!って感じでした。
総集編とは、かくもこう、悲しいものなのか?
やはり、全てを見ているものとしては、悲しい部分もございます。

よくここまでまとめた! というのが感想です。
他には、未公開シーンなどは、あまりに少し過ぎて、ありがたみも薄い(笑)
座談会シーンなど、ありゃ宣伝だろう?というくらい、短い。

やはり総集編は、総集編ね。思い切って、ばさーっ!でした。
自分が編集者なら、視聴者の罵声が怖くて切れねぇぜ、っていうくらいです。

関係ないですが、じゅりちゃんSPで、山南特集を作っています。
そう。山南さん出演シーンだけの、じゅりちゃんSPです。
それが今日、総時間確認したところ、約4時間5分。

ちょびっとでも映っていれば、出演中、ということで、例えば、永倉と斉藤が、
刀を構えた、その後ろを駆け抜ける、というのも、カウントしています。
あれ、よく見つけたな、と。袴の色で山南さんだと、気がついたくらい。
斉藤がかっこよくて、3回くらい連続して見ていた時、あれ〜???って(笑)
ちなみにこの4時間に、友の死の回は含んでいません。

山南さんだけで、既に総集編の放送時間をオーバーしています。
主演の慎吾ちゃんを追っかけるだけでも、相当大変です。
よくまぁ、話の流れがある程度わかるようにまで、まとめたものです。
編集した方、そして三谷さん。大変、お疲れ様でした。


追伸

座談会について。
あんなに短くちゃ、よーわからん!


追伸2

OPのテロップで、既に涙。
ひっさしぶりに、全隊士の名前が、ずらーっと並んだのを見たぜ。
”山南敬介 堺雅人”を見たときは、懐かしさのあまり、拍手してしまった。


追伸3

またもや地震のテロップがっ!
日曜の夜8時代に集中していないか? マグマくんよ。
地震国であることを、思い切り痛感させてくれた番組でもありました。
これもまた、貴重な経験・・・・。


2004年12月25日(土) 僕が僕であるために

初めて見ましたよ、このドラマ。
マラソンを題材にしたドラマがある、というのは聞いたことがありましたが、
このことでしたのね。ほんと、知りませんでした。

会社の人が、すごくいい話だった、と、言っていました。
彼は、すまっぷFANではないのですが、そこそこ、見ている。
黄泉がえりも、ホテルビーナスも、わたしからのレンタルしています。
黄泉がえりは、絶賛でした。ホテルビーナスは、今週末、見ていると思います。

”くさなぎくんが、死んじゃうんですよ”

彼の言葉に、大笑い。殺すには、ちょうどいい役割だと。
どの道、たいして人気もないから、殺すにはちょうどいいメンバーだと。
そんなふうに思っていましたが、大間違い。

つよしくんは、めちゃくちゃ、いい役どころです。
物語の要になり、映っている時間も、けっこう長かった。
そして、更に驚いたのが、けっこういい演技、しているじゃん!ということです。

驚いたな、です。つよしくんって、素質があったんだ、です。
はっきりと、つよしくんを意識しての演技は、いいひとが最初でしたので、
”ぐえぇ〜・・。くさなぎくん、へったくそぉおおお〜!”が感想。
ですので、昔は超大根役者なのだと、思っておりました。こりゃ失敬。


中居君、かっこういいです。

”ほっうっておけない・・・”

くぅぅ。この言葉を言わせたら、日本一!と、決め付けたい!
中居正広に、中居正広から、”ほうっておけない → 守ってあげたい” だなんて、
これは、これは、同じ年とは言え、コロリと参らないワケがない!!!

こりゃ参ったよ。人気がでるワケだよ、中居君だよ。
たーまーんねー、と、まだ超若い中居君に、興奮です。

守ってもらいたい、かまってほしいですよ、中居さんには。
”ほうっておけないんだよ・・・”
つぶやくように言われた日には ”よろこんで!”と飛び込んでしまいます。
そりゃー中居君、人気がでるワケざますよ、参りました。


脚本自体も、アイドルドラマとはいえ、会社の人が言ったように、いい話。
単純ではあるが、シンプルな展開の中に、懐かしさと温かみが入っている。
非常に、おもしろい一品でした。楽しかったです。


追伸

印象に残った言葉が、吾郎様のセリフ。

”年末年始で火葬場が休みだから、今日はココにいることになりそうだ”


すごく不思議な言葉でした。

ついこの間まで、飲み屋で会ったりして、話もして。
でも今は動かない。彼の体は、人間ではなく、単なる物質と化してしまった。
そして残された人たちは、彼の体を焼かなくてはいけない。

当たり前のことで、自分も身内を亡くしたりして経験はある。
ただそれは、老人と言われる人々で、あまり抵抗はなかった。
だがもし、それが、まだ若い人だったら? 死ぬには早すぎる人だったら?

吾郎様のセリフは、冷静に考えると、ちょっと恐ろしい。
彼は、友人の遺体を焼く手はずについて、クチにしている。
多分だが、あの役割の中では、吾郎様に言わせるに以外、適任を思いつかない。


追伸2

つよしくんの役どころに、妙に感情移入してしまった。
自分は後輩との付き合いが多い。それもほとんどが男の子だ。
在学中は良かった。そして最初の躓きは、卒業後にあわられた。

女の子は、結婚した相手や子供の年齢で、付き合いが変わってくる。
幸いなことに、わたしは同性の友人には恵まれているのか?
今のところ、既婚の友人とは、ほとんど会えないが、友好な関係を保っている。

そして、男の子はいつか、あいつの方が給料がいいとか、そいうことがある。
そう教えてくれたのは、わたしの母。
その最初の躓きは、給料どころか、大学のランクのことだった。

男のプライドの恐ろしさを知った。
正直、その大学なら、別にいいじゃないか、世間では、いい大学じゃないか?
そう思うが、問題は仲間内で、もっといい大学に行っているヤツがいる、ということ。
勿論、全員ではない。その中の一部が、ということだ。

わたしは、焦った。役の中のつよしくんと同じように、焦った。
グループの中の女の子とのことでも、もめた(笑)
今となっては笑い話だが、未だにそのふたりは、へっぽこライバルだ。

そして今、公務員もいれば、高給取り、海外在住もいる。
未だにバイトをして夢を追っているヤツもいる。
結婚もしていれば、彼女もちだったり、ホモだったり、
30過ぎてもアイドルにうつつを抜かして、ふらふらしている女もいる。


それでも、いいじゃないか! 互いにそれぞれ幸せなら。

”僕が僕であるために”

オマエがオマエであるなら、それでいい。
それぞれを、それぞれのまま愛し、付き合っていきたい。

この形に持ってくるまで、紆余曲折はあった。
わたしが、つよしくんの役どころを演じていた時期もあった。

”じゅり先輩がいたから、こうして集まれる”

長老で、唯一の女性メンバーのわたし。
最近、女性メンバーが増えたが、それは全員、メンバーの奥さん達だ。

心配していた時期は、もう過ぎた。もう大丈夫。
最近は、逆に心配されている。先輩は、いつ結婚するのだろうか、と。
余計なお世話だが、まぁそれも愛情。

楽しい仲間。仲間と言うのは、やっぱり大事だよね。


2004年12月23日(木) 走れメルス!(中村勘太郎)

平助の、勝海舟の、走れメルス!観劇。
申し訳ありません。つまらなかったです。

役者がナニを言っているのか、ちっとも聞き取れない。
叫ぶのが、芝居なのか? ああいう動きが、演技力なのか?

テレビ慣れしたわたしには、わからなかった。
が、場内バカウケだったので、自分がわかっていないのだと思う。
しかし、どんなに周りがいい、と言っても、自分は自分だ。
自分がつまらなければ、どうしようもない。

そういう結果ではあるが、いい勉強だった。
リンダリンダ、エレクトラに続いての、走れメルス!
演劇における、自分の好み、というものが、少し見えてきた気がしました。


追伸

走れメルス!の追加席販売を知り、後輩にメールする。
”すみません、もうチケット、抑えてあります”

仕方がねーな、自分ひとりで行くか、と思ったら、翌日、他の後輩からメール。
”行けなくなったので、2枚、お譲りします”

2枚は困るんだよ、1枚だよ。でも、誰か誘ってみるか、で、他の後輩にメール。
”いやぁ、僕も行きたかったんですよ” 速攻、返事あり。

ちなみに、ここに出てきた後輩3人は、全て同じグループだ。
譲ってくれた後輩は、チケットを抑えてあった後輩から、
”じゅり先輩が、チケットほしいみたいだよ”と聞いたらしい。


知らなかった。15年の付き合いだが、こんなに野田秀樹で共通するとは。

”よくみんなで、夢の遊民社(野田さんの昔の劇団)とか、見に来てたよ”

えぇ〜!!! うっそー!! じゅりちゃん、誘われてないよ。
まぁ、よく話を聞いたら、その当時は、知り合いレベルだったね。
ほっとしたよ。ハブっちょかと思ったけど、そうだね、学年違うしね。
しかし、こういう集団だから、山南さん、知っているんだよなぁ。


”山南さん? あぁオレンジの人ね。テレビ見て、すぐわかったよ”

ズラなのに? ズラなのに?
更に驚くには、わたし以外、全員、東京オレンジ、数回見ている。

”えぇ〜? わかんなかったのぉ?? 遅っそー!”

くどいようだが、全員だ。その時、寿司を一緒に食っていた5人全員だ。
他にも何人かいるが、多分、似たり寄ったりだろう。

せっかく見に行った、野田秀樹。
多分、今後も、ヤツらとの演劇会話には、ついていけそうもないです。くぅぅ。


追伸2

その後輩達、とは、演劇になんら関係のない集団です。
その中に一人、早稲田の劇研に属していたヤツがいる、というだけです。


2004年12月20日(月) すますま(つよタウロス)

ビストロ。

”オレの私物じゃん!” とは、吾郎様。
慎吾ちゃんが、ヨン様サンタとなって、吾郎様の私物を、配り歩いています。

そこまでは、いい。しかし、ヨン様サンタは、そこからが本領発揮だった。

サンタ衣装を脱ぎだす、ヨン様サンタ。
そして、赤い衣装の下には、またまた、吾郎様の私服。


”オマエがオレの服、着れるワケ、ねーじゃん!!”

半分あきれつつ、そして、半分キレつつ、吾郎様。

”むちむちむちむち、むちむち、むちっ!!”


ふっ・・・。吾郎様、なんだか、言い方が、おばさんみたい(笑)
ありえないよ、稲垣吾郎なのに、おばさんなんて。

”むちむちむちむちっ!!”

むちむち言い放った吾郎様は、今度は慎吾ちゃんの私服を!
だっぶだぶっ! おまけに、似合わないぞ、吾郎様!

おまけに、お歌の時間も、ひとりだけ前に出て、踊りを披露(笑)
みきみきした動きが、最高でした。


追伸

ハダカで登場、つよタウロス。

”たかこ!”

ものすごい、真剣な顔。ドラマで見るような、いや見たような、真顔(笑)
弓矢を、ばしっ!と、投げ捨て、後ろが重いのか? 
わきわき、わきわき、歯を食いしばって、前に出る。

ばかばかしい。思い切り、ばかばかしい。
あんなにバカバカしいのに、真剣なのが大笑い。おまけにハダカ(笑)

何度も見返したよ、腹の底から、笑ったよ。

なんで、ハダカかな(笑)寒いよ、アレ。
その上、真剣だから、たまらなく笑えます。
勿論、何度も見返したのは、それだけではありませんがね。
いいね、いいね、あのカラダ!


2004年12月19日(日) スマステ(クリスマス直後SP)

毎年恒例の移動中継。でも今年は、走るの??
でも、なんでか知らんが、つよしくん、先に着いてるよ? 
早っ! 終了と同時に、出発したのでしょう。意外と早いなぁ、です。


ベラベラはもう、語る言葉がない(笑)すげぇなぁ、以外に言葉が出てこない。
特に男性(イ・ビョンホンさんですか?)なんて、ほとんど聞き取れません!
韓国語の特徴なのでしょうか? 男性の場合、非常に聞き取りにくい。
つよしくんの韓国語は、聞き取れますよ。
ゆっくりですし、緊張しているのか、声、ちょっと高くなるようで。


して、楽しみです。ツキイチ・ゴロー。
今回も、脱線・暴走、さらには、ノリノリの吾郎ちゃん。
スタジオの二人も、あぜんとするしか、ありません。

”どうして、トム・クルーズは、この題材を選んだのでしょう?”
”知らぁない”

あそこまで熱く語って、すこん!と、抜ける。
こっちも、昔のコントみたいに、どしゃー、と、くずれてしまいます。


”大人の恋っていうの? アレは、詰めが甘い!!”

慎吾ちゃんのツッコミも、おもしろかったですが、
画面外から聞こえる、つよしくんのつぶやき。

”詰めが甘いんだ・・・”

なに、納得してんだ、学んでんだ、こんなところで。

彼はいったい、吾郎様から、なにを学んだのでしょう?
その時、彼のアタマには、どんな思考が、かけめぐっていたのでしょう?

非常に、非常に、気になります。


2004年12月18日(土) さんま&すまっぷクリスマスSP

10年もよく続きました。あまり面白くないのに。
特にVTRは、それほど、というものです。面倒くさいので、早送りで鑑賞しました。

しかしながら、敵も新手の企画を考えたようです。
それは、突然前触れなしに、彼らがどうするか?
今年は、VTRなぞ、どーでもいいくらいに、こちらが勝負!のようです。
くだらねぇなぁ、と、思いつつも、笑いましたよ。ほほ。


”オレたち、本性出したら、ブーイング”

そのようですね、木村さん。さすがにね、ドン引き、でございます。
勿論、じゅりちゃんの妄想も、あなたたちから見れば、ドン引きでしょう。
そういう意味では、お互い様、というところ。

けれども、じゅりちゃんは、webで見ている人は、せいぜい、数百人。
あなた方は、全国ネットですから。
やはり、あまり本性さらけだし、は、いけないように思います。

心配しました。また”水着”とか、言い出すのではないかと。
アレ、前にも書きましたが、男性から見ても、バカみたいだそうです。
いや、バカみたい、と思う男性と、そうでなはい、
木村さんみたいな男性に、分かれるのでしょうか?

どちらが多いかは不明ですが、吾郎様クラスの提案で、ゲストは引いていましたから。
やはり、あの場で言わなかったのは、賢明だと思います。
まぁ趣向が変わった、もしくは言わないようにする、と趣旨を変えたのなら、
じゅりちゃん、万々歳でございます。そうであって、ほしいところです。

まぁ、他メンバーも、似たり寄ったり、というところ。
唯一、つよしくんだけが、まともっぽかった気がします。
個人的には、吾郎様の趣旨は、よくわかるのですが(笑)
ゲストの女性陣には、不評だったようです。



コネを利用して。

個人的には、木村さん、すっげーな、ですが、木村拓哉自身もすごいですから。
しかし、芸能人でコネ利用は、すまっぷクラスになると、どうでしょう?
すまっぷへのコネなら、うらやましいことですが、本人目の前じゃ(笑)

特につよしくんのは、最悪。意味わからない。
中居さんの”タモリさんネタ”は、笑えましたが、つよしくんのは、意味不明。
吾郎様のは、趣旨こそ違えど、いいんじゃないのー、です。
来年に、とっておけば、よかったですね。


さてさて、ハプニング。

木村さん、立ち上がって。彼、すきだろうな、こういうハプニング。
予想外のことが起こる、ということに、ひどく興奮するタイプに思えます。

それに比べ、つよしくんは、ぼげぇ〜・・・。
確かに、その人の個性、本性が見えますね。

”オレ、服、脱いでおけばよかった”

慎吾ちゃん、ナイス! まさかに全裸じゃないでしょうから、おもしろいです。
そういう発想、中居さんと同じくらい、プロ根性。
ただ、やっぱり、後から気がつく、というところで、おしいっ!
次の機会があるかは、わかりませんが、ぜひぜひ、がんばってください。


そして。
今年、いちばん、おいしい役回り、といった感じの、吾郎様(笑)

”本番中には、言えないよ・・”

そうなんだ。やっぱり、そういうことが、気になるんだ。
バラエティは、どうしても、遊んでいるように見えますが、
おもしろくなるよう、進行を妨げないよう、気を使っているのですね。

別に吾郎様が、顔に出ちゃうとは、思いませんでした。
言われなければ、視聴者には、わからない。
木村さんの、少々気が遠くなっているような顔も、大好きです。


”あなたの本性が知りたい”

しかしながら、少々、不完全燃焼。
もうちょっと、練りに練った企画だと、よかったのですがね。


2004年12月15日(水) その時歴史は動いた(土方歳三)

おそらく、新撰組FANの方には、既にご存知のことばかり。
しかしながら、にわかFANのじゅりちゃんには、初めてのことも多く。
特に、専務に借りた本は、”山南さんがいいの!”の注文でしたので、
土方歳三の最後を書いたものは、それほどなく(笑)

そういうワケで、初めて知りました。土方の埋葬場所が不明なことを。

拝み塚は、先日も近藤さんのお墓にも行ってきまして、
そこに、土方さんの名前も入っていましたが、
ほんとのお墓は、日野にあるんだろうな、と、思っていました。


敗軍の将。そして、混乱の中での埋葬。

よほどうまく隠したのだな、と。
土方歳三の遺体なら、掘り返してでも、官軍としては、抑えたいところだろう。

後の世に、土方を象徴として、反乱軍が起きないように。
死んだ、ということを、確実に証明するために。
それとも、土方歳三クラスの人物なら、タタリが怖いだろうか?
いや、侍はタタらない。武士はタタリを恐れない人たちだ。


トシは、かっちゃんのところに、帰れなかったんだね。
魂は、きっと、かっちゃんのところにも、挨拶に行っただろうけど、
でも、この世での器は、誰にも知られず、今もどこかに。


うぉおおお〜!! 函館の地を、掘り返してぇ〜!
探して、探して、日野に帰らせてあげたい。

江戸を出発して、数年。
一度は里帰りをしたが、ほんのひと時で、また戦地へ。
敗戦を繰り返し、仲間を失い、北へ、北へ。


負ける、ということは、悲しいね。
でも、土方は、きっと、わかっていたのだろうな。
もうダメだ、というのは、十分、わかっていたのだろう。

剣での戦い方も、一風変わった編隊を組み。
そしてあっという間に、西洋式の攻撃方法を身につけて。

天性のなにかが、あの人にはあったのだろう。
百姓の身分に生まれていながら、戦いの天才だった人。
いや、百姓だからこそ、あっさり刀を捨てられてのかもしれない。
あの人は、勝つための事しか、考えていなかったような気がする。


”生殺権を、わたしに”

東北地区全体の同盟といえば、ものすごい軍事力。
並み居る各藩の重臣を前に、よく言った。
軍隊というものを、知り尽くしているからこそ、言える。
それだからこそ、即答できない彼らとは、同じ道を歩めない。
わかってないヤツらとは、手は組めない、ということか。


もっと知りたい。非常に興味深い。
こういう場合、小説は無用。どこまでが史実なのか、わかりにくい。
だから、完全解説書が、読みたい。研究書が読みたい。

読みたい、読みたい。
読んで、自分なりに、土方歳三の人となりを、探ってみたい。
さすがに、山南さんは、資料が残っていないだろうが、土方は、まだ豊富。

そういうワケで、スマタイムをあげた代わりに、
土方の解説書を!と、専務にリクエストしておきました。
今年の年末年始が、非常に楽しみです。


追伸

大河の続き、くらいで、思っていたのだろうな、NHK。
ふっ・・・。余計、見たくなるやんけ。


祈!新撰組続編! その後の土方歳三たち。

勿論、主演、山本耕史!
そして脇で、榎本武揚、くさなぎつよし!


すごいよ、すごいよ。すまっぷ、脇だよ。
一応、視聴率が取れるようになってきた、くさなぎつよしだよ。
山本耕史主演で、くさなぎワキだよ、相方だよ。

慎吾ちゃんが主演だったでしょ?
その慎吾ちゃんから、バトンタッチ、って感じ。

絶対、絶対、榎本はつよしくん! 山本耕史主演で、つよしくんも出るの!
ギャラなんか、気にするな。慎吾ちゃんの為だ、スケジュール合わせろ。
そんでもって、毎週、スマステに殴り込みだぁ!
ツキイチつよしより、確率高いぞ、仕事量、殺人的だぞ。


ここはやっぱり、慎吾ちゃんからのバトンタッチ。

新撰組続編! があるのなら。

もう1回、出ちゃったんだから。
同じすまっぷの一員として。

視聴率云々とか、ギャラとか、そういうのは一切無視して。
責任を全うすべきと、じゅりちゃんは思います。がんばれよ(決め付け)



追伸2

黄泉がえり初日舞台挨拶の日。
劇場前で、函館の人たちが、署名活動をしていた。

”三谷さんに、函館まで来てくださいと、お願いしていまーす!”

正直、どーでもいいや、でした。
だって、香取慎吾が近藤勇で主演なら、なんで函館?でございます。
おまけに、すまっぷとはいえ、くさなぎつよし主演映画初日舞台挨拶ですから。
1年後に始まる、いくら大河とは言え、他メンバーです。
舞台挨拶に来るなんて、くさなぎ狂いの集団です。
来る場所、間違ってますよ、 と、忠告してあげようかと、思ったくらいです。

でも、じゅりちゃん!エライ!
今、今、自分をほめて、ほめて、ほめちぎりたい。
結果、大河の中では、函館まではやりませんでしたが、
でも、じゅりちゃんはあの日、ちゃんと署名しました!
寒い中ご苦労様、が、本当の理由ですが、でも、署名しましたよ!


そうだよ、そうだよ。函館だよ(あっさり)
もう、絶対、続編よ! コレやらなきゃ、話にならない。
ここまで盛り上げた責任は、NHK、及び山本耕史に、ぜひとってもらわねばなりません。

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本当にそう思っているなら、行動した方がいい。
今回ばかりは、視聴率がああだから、本気にならないとムリかもしれない。

わたしゃ、やるよ。後で文句を言うくらいなら、行動する。
ほしいものは、ほしい。実際に行動する人が、どれだけいるか?

もし、コレを読んでいる方で、やってほしいー! と、思っている方。
今回ばかりは、きっちり行動しないと、難しいかもしれない。
だから、思い切って、どーん! と、いってみませんか?
実際に出演したり、作成してくれた方々へも、いい感謝の言葉となると思います。


2004年12月13日(月) すますま(新撰組)

え〜・・・。ちょっと、どうかな?アレ(笑)
新撰組がどう、とかではなくて、おもしろくなかったのですが・・・。

三谷さん。第二弾、期待しています。


追伸

軍艦奉行。ファミマの制服、お似合いです。


2004年12月11日(土) スマステ(新撰組SP)

足りない! 足りない! 1時間じゃ、足りないんだよぉ〜!(泣)
とはいえ、よくやってくれた、スマステよ。今までの企画で、いちばんうれしいです。


冒頭、裏スマに、ちょっと固まる。
明日のセリフか? と、どきどきしてしまい、内容は覚えていない。

しかし、途中で、カミカミとなる、香取近藤。
こりゃ、慎吾ちゃんが、考えたセリフだな、と、ふきだす。
ほんと、どこまでやるんだろうね、スマステは。
ご本人である慎吾ちゃんが、いちばん驚いているのかもしれません。


そして、隊士の方々、登場!
土方副長が中継なのは、もうどうしようもないと思っていたけど、総長も?
松本なら、車ぶっとばせば、間に合うだろうと期待していたのだ。
なんで来てくれない、あぁ〜! 残念で仕方がない。ほんと、残念。

とはいえ、隊士の居並ぶ後ろに、でっかいスクリーンで副長&総長。
座り位置も、ドラマと同じ。局長慎吾ちゃんの、向かって左に副長。右に総長。
総長がいる場合、やはり上座は、死んでしまったとは言え、総長の場所なのね。
役者としては、山本さんの方が、ランク的には上だと思うのですが、
それでも、新撰組の中の位置づけに、こだわるあたり、大好きざます。


各隊士にクエスチョン。

土方歳三のあの服が、現在の価値で20万もいかないことに、驚く。
正直、山本さんの30万も、安くみたな、と、思ったくらいだ。
だって、あの時代で、フランス製だよ? 輸入物だよ?
バッタもん、つかまされたんじゃないの? 土方さん。
でも、生地自体も、日本にはなかったものだろうからなぁ〜・・。
そんな安いんだ。びっくり。

”正式には、ネクタイをして”

知らなかったのか、あえてしなかったのか?
あえてしなかった、というなら、土方歳三。相当のこだわり男です。
できれば、あえてしなかった、という方が、史実であってほしい気がします。
まぁ今となっては、ダレも知ることなぞ、できはしないですがね。

しかし似てないな、あのイラストの土方(笑)
写真から描いた、というが、ひどすぎる。yokoさん、描いてあげてください。
ヨン様銅像と同じくらい、似てないよ。



”切腹時の介錯は、いつ行うのか?”

ものすごい顔で、堺氏のアップ。なんでそんなに真剣?(笑)
予想だにしていない、かなり難しい質問です。


”刀の先を、腹に当てた時”

自分はね、一刺ししてからだと、思ったの。
さすがに、三谷さんの答えは、違うと思いました。
だって、痛いじゃん!(サムライの意味なし)

しかしながら正解は、”刀を手にしたとき”

”えぇっ?!!” 慎吾ちゃんを中心に、隊士の皆さん、大驚愕!
隊士の後ろで、左の土方、右の山南も、大画面で”えぇ〜??”
勿論、じゅりちゃんも、テレビの前で、びっくり仰天。

”そういうワケで、山南敬介の切腹は、異例のことだったのです”

アンサーにも驚いたが、隊士全員の生驚きにも、驚く。
こんな映像、きなこで納豆、以来だ。それも、スーツだよ。

しかし、切腹は武士にとって、名誉なことのハズ。
死刑でも、武士としての最後を認めてもらえる、というありがたいこと。
でも、やっぱり、痛かったんだね・・・。知らなかった。


ダレひとり、そのことを知らなかったらしい、新撰組隊士一同。
演じた堺さんですら、思い切り驚愕!

”知らなかったのか!!”

墓の下で、山南さんが、怒っていそうです。
切腹に対する彼のこだわりの真意を、出演者も脚本家も。
だれひとり、わかっていなかったようです。
明日、最終回なのに(笑) 同じ日本人なのに、そんなものね、200年の月日って。


沖田総司、藤原さんへの質問は、ばっちりアンサー!
有名ですものね、黒猫の話は。収録済みなのかもしれません。
しかし、せつない。衰えた自分の体を、はっきりと悟ったのでしょう。
明日の藤原さんのシーンも、非常に楽しみです。ティッシュ用意しておかなきゃ。


源さんへの質問での、田中邦衛さんは、笑ったな。
違うだろ!と、思うものの、そうだよな、と、思ったり。
ありえないよ、そこで、邦衛さんを、出しちゃうの(笑)


左ノ介のその後は、さすが、いろいろ解説してくれる人、山南さん。

”馬賊になった、という話があるようですが・・・”

もともと、好きで、読んでいたのか? 
それとも、仕事が来てから、勉強しなおしたのか?(ある程度は知っていたと思う)
たぶんですが、ほとんどの方が、相当量の本を読んだと思います。
平助の”さきがけ先生”も、当然、書かれているようなことですし。

そういうのって、すごくいい。
若いから、歴史を知らなくても、まだ仕方がない。興味のない人も、いるだろう。
でも、仕事が来たら、いちから勉強して、考えて。

自分も、今年の大河で、幕末に興味を持ちました。現在、勉強中でございます。
いいよね、こういうの。大人になると、勉強は楽しいです。


最後は、軍儀スタイルで、ずらりと並んで。
副長・総長は、ちょっと小さいモニターで、局長の横に移動。

”ダレか京都に行った人!”

平助が言っているのに、中継の方が優先。
しかも、堺さん、聞こえないからだろうけど、平助そっちのけで、お話。


”音がずれてんだよ”

仲間はずれに、かなりぶーたれ、落ち込み気味の副長土方。
局長が気をとりなしてフレば、山南総長も、ぶひひと、文句(笑)

ふたりとも、中継なんて、初めてなのでしょう。
インカムの音と、合わない映像に、違和感ありあり。
アレじゃ、会話に混ざる、なんて、ほとんどムリ!


”あぁ、平助が、名乗りを上げていたのに・・・”

そんな雰囲気は、カメラ越しの彼には、伝わらない。
満足気に話し終える男、山南敬介の後、やっと、平助の出番!

”CMまで、5秒前!”

すみません。大笑いしていいですか?
勘ちゃんって、けっこう、つよしくんキャラ?



そして、あっけなくラスト。
ほんと短い! 1時間が、こんなにあっという間だなんて、久しぶり。

”最終回に向けて、がんばるぞー!””おーっ!”

しかしながら、音がずれてる副長二人は、動作も遅れて。


”おーっ!”と遅れて、左正面、山本土方。

打ち合わせてなかったのか? それとも、単に現場の雰囲気が伝わらず、
もしくは、ニブさが原因か、総長山南。
慌てた感じで、勢い込んでの、滑り込み”おーっ!”


なんかね。キャラ、合ってないから。
もともと、そういうキャラでもないのでしょうが、その上、慌てて。

勢い込みすぎ、って感じが、ありありと。
慌てくさった笑いが、顔からはっきりと(笑)

正直、素人っぽくて、おもしろかったです。



追伸

感謝感激、スマステーション! しかし、やっぱり、ここは2時間SP(泣)
いやいや、他局でやってくれただけ、ありがたいと。
ホント、NHKさん。お願いしますよ。ウチ、受信料、ちゃんと払ってますから。


追伸2

これは、総集編の座談会。めちゃくちゃ期待です。
DVDの特典映像も、大期待です。


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