Juliet's Diary HOMEDiary INDEXpastwillsellection


2005年01月31日(月) すますま(友だちへ)

木村には不評だったが、吾郎様と木村さんの宇宙人コント。
評判がいいのでしょうか? 最近多い気がしますね〜。

”だって拓哉が面白くないんだもーん”

うーん。吾郎様の相手役は、いつもそれ程おもしろくないと思うんだけど。
別に木村さんに限らないと思うよ、と、言ってみたが、木村は不満そう。

”でも、吾郎ちゃんは面白かったよね”

そう言うと、木村は満面の笑み。どっちなんじゃコラ。


ダメ人間は、木村の大のお気に入り。
放送翌日は、”見た見た?ダメ人間”と朝から確認してくる。
しかしこのダメ人間。前よりパワーアップしている気がする。
ダメっぷりが、確実に上がってる気がするのだ。

じゅりちゃんも、木村と同じように、最近かなりお気に入り。
どこまで行くのか? 中居ダメ人間。

”うぁあ、ひゅあぁ・・・”

ばばんばーん、と踊る、中居さんに。
あの手足のぶらぶら感と、敵に背を向ける無謀さに、胸どきゅんです。


そして最後に、慎吾ちゃんとつよしくん。

慎吾ちゃんのむちむちぶりにも、びっくりですが、
つよしくんの若干中途半端なキャラにも、びっくり。

”半端だ!半端だ!半端だー!!”

しかし、その半端さ加減が、薄らおもしろいのは、なぜだろう?
次もあるのか? あのコント。
慎吾ちゃんは、やっぱりあの派手加減なのか?
そしてつよしくんは、やはりあの微妙なテンションなのか?

吾郎様が3連ちゃんでコント出なのも、驚きです。



追伸

初めて、新曲を聴く。遅いっ!!

皆様、どう思われました?
じゅりちゃん、なんだかよくわからない曲だな、ということと、
歌詞があまりにクサイので、聴く気しないです。
まぁそのうち、慣れるのかぁ〜です(なんか違うぞこの姿勢)


2005年01月29日(土) スマステ(親日宣言)

スマステの世界のニュースを見ていて、ちょっと驚く。
あの親日宣言のおじさんは、2004/11/26放送のちょなんかんで、
つよしくんと対談をした、あの歌手のチョ・ヨンナム氏ではありませんか!

2004/11/26放送のちょなんかんの当方の日記
朝鮮日報「日本を馬鹿にする国は地球上で韓国しかない」

記事内容を読んで、若干納得もいかないこともあるが、驚いた。
韓国で親日宣言なんて、自殺行為に思えるのですが、大丈夫でしょうか?

あの対談は、あんな短期間の中で、行われたのか。
よっぽどヨンナム氏、つよしくんに興味があったんだな。


正直、靖国神社問題に関しては、どういう理由で日本に分がある、
と言っているのかが、わからないので、なんとも言えない。
ポルノに関しては、人それぞれ目の付け所がある、と言えばそれまでだが、
日本人としては、なんとも情けにところに、目をつけられた気がする。


しかし、表現3日本人がカンニングの天才と皮肉ることが最も気持ち悪い、
に関しては、韓国人がよく言ったなぁ、と思うしだいです。
本の内容を知らないので、なんともいえませんが、
ヨンナム氏がどうしてそのような考えに至ったのか、知りたいところです。

中国との関係で、中国式であることを求め続けられた朝鮮は、
コピーに関しては、日本より上。日本に来た朝鮮通信使は、
”日本はちゃんと我々のようにやっていない”とあざ笑った。
その頃の日本は、海があるので、朝鮮ほど中国の影響が強くなく、
独自の文化を築いていた。

ただこれを、オリジナルだから日本がよし、と見るのは間違いで、
当時の感覚で言えば、最先端のものを追い求めたのが朝鮮で、
日本はそれから、取り残されていた、ということなのだ。
朝鮮から見れば、日本は遅れた国、といったところなのだろう。

オリジナルであることがいい、という感覚は、最近のような気がする。
そのせいか、韓国では、昔、自国が懸命に中国の文化を取り入れ、
それに同化しようとしていたことを、あまり教えていないような気がする。
だからこそ、日本を猿真似、などといって、笑えるのだ。
もし教わっていたら、どう考えても、笑えないだろう。

でも自分は、それでいいと思う。
中国と同化しようと一生懸命になっていたのは、向上心もあると思う。
新しい文化、新しい知識。それを学ぶことに、貪欲だったのだと思う。
それは恥じることでは、決してないと、思うのだ。


でも結局、人は同じにはなれない。
まったく同じになんて、人はなれないのだ。

どんなに中国をまねたって、所詮、朝鮮は朝鮮。
その国独自の部分は、必ず残る。
それと同じで、日本は猿真似、というが、
オリジナルを超えるものを作れば、それがまたオリジナルになる。


どうしてそれが、わからないかな、韓国の人。
ちょっと皮肉った見方をすれば、あまりに中国と同化してみたので、
同じになることもできる、と、感覚的に思っているのかもしれない。

わたしには、そうは思えない。
人と人が、まったく同じになるなんて、絶対出来ないと、思っている。

ひょっとしたら、”日本は猿真似!”というのは、
韓国人の感覚ではわかることで、
日本人の感覚では、わからないことなのかもしれない。

経験したことがあれば、わかるかもしれないが、
経験したことがなければ、わからない、ということなのかもしれない。

いやちょっと、皮肉が過ぎましたな。

まぁ、親日宣言!
どんな内容なのか? ちょいと気になるところですが、
いかんせん、滞在期間が短い気がするので、どうでしょうかね?



追伸

”面白さの中に、くだらないとかバカバカしい、というのはいらない!”

どうしましょう? わたしなんて、それだけなのに!


2005年01月25日(火) ぷっすま(見破り王・よいこ)

ユースケさんのポン酢CMに、かなりウケ(笑)
芸能人って、もっと冷めているかと思うのですが、
やっぱり一般人な感覚もあるのか、なんて思うしだいです。
意外に、いや、けっこう、うれしい。

ゲストは、よいこ。けっこう好きです。
”魚とったどーっ!”っていうのと、お風呂用意しておいたよ、に涙。
あの二人が出るときは、家族そろって、居間で鑑賞です。

しかし、このゲスト。ナギスケと同じレベルで頼りない。
ある意味、ぷっすまに最適、という感じもしますが、かなりだらだら(笑)
けれども、これがおもしろいから、おかしな話です。
他のゲストの奮闘ぶりが、不自然に思えてくるから、不思議です。


マジックでは、ナギスケ、腕を上げてきています。
やることより、見破るコツのようなものを、習得したようです。

”あそこらへんが、あやしい・・・”

ユースケさんですら、目の付け所が鋭くなっている。
人っていうのは、どんなことでも学習するのですね。
思いもかけず、ナギスケの成長を見たようで、驚き。

こうなると、スタッフの皆さんも、新しい企画を考えなければいけません。
なんだか、ナギスケとスタッフのばかしあい、に思えてなりません。



”あっ! 落ちた!!”

浜口さん、痛恨のミス(大笑)
あれは、ばれる。かなり、ばれる。しっかり、ばれる!!

”コレ、大変だよ〜!!”

やると思ったが、つよしくんもさっそくチャレンジ。
全体重が腕にかかるのですから、そりゃ大変でしょう。

けれども、コレ、ナギスケに当たっていたら、絶対、つよしくんが登るな。
本人もやりたがるだろうし、ユースケさんじゃムリだろうし・・・。
当てる前から、わかちゃいますよね。よいこでも同じですが。


”あっ! ジャンプしている!!”

有野さん。わたしも驚きました。わかりますよ、その気持ち。
いきなりそうくるとは、思っていませんでした。

でも、こちらもバレバレでございます。
つよしくんは背筋が延びていますが、ユースケさん前傾姿勢だったもの。


”つよしくんが、あきているような感じがする”

ふっ。役者として、最悪です。
レンガの重さを表す演技で、飽きた感じがする、は、最悪です(笑)



”おもしろかった!”

つよしくん、大満足。実はじゅりちゃんも、大満足。

ゲストがぎゃーぎゃー騒ぐだけが、面白さじゃない。
よいこのおふたりは、とても仲良しだし、そしてあったかい。

そんな彼らと、いろいろチャレンジ!
そこには、一緒に楽しんだ、という楽しさがあるようです。

そういうのって、見ているほうも、楽しかったりします。
過酷な罰ゲームもないし、はちゃめちゃトークもないですが、
夜寝る前の、ふーっと一息つきたい時間には、
少々ゆるめの、そしてあったかい笑いが、ちょうどいいようです。


2005年01月19日(水) ぷっすま(カロリーファイター)

あまりの過酷さに封印していたらしい、カロリーファイター。
なにをおっしゃる。それが面白しろいんじゃん。どんどんやってよ。
って思ったら、前に見た時より軽いメニューになっていて、ちょっと残念。
やるならやるで、もっと気合入れんかっ! こらっ!


沙理奈さんの後ろで、ごしょごしょナギスケ。
”縄跳びってさぁ〜”って感じで、アクションまでつけている。

ふっ。なんか、おばさんっぽいぞ、くさなぎつよし(笑)

脇をしめて手首だけくるくる、という動作が妙にかわいらしいのだが、
話しながら体まで動いちゃった、というのが、おばさんっぽくて笑えるのだ。
あぁいうのって、女性独特なことかと思っていた。違うんだね。


”キレてんじゃねぇ”を歌う、くさなぎつよし。
多分、二度と見ることは出来ないであろう、この記帳映像。
お願いだ。。もうちょっと長く映して(泣)
全部とは言わないけど、でも、もそっとだけ。
それともやっぱり、あまりにひどい音程で、ダメだったのかしら?
あぁ見たかった、もっと見たかった。ううっ。


そして今回の目玉は、やはりサルサ。

”いいぞ! くさなぎ! もっとケツを振れ!!”

カメラにオシリで、こんにちは。
視聴者の皆さんにも、ボクのオシリで、こんばんは。

ドリスマでラテン系の踊り披露を見たときも思ったが、
やはりケツフリ踊りは、すばらしい。

くいっくぃ、ったら、くいくいくいっ!

”つよしはダンスやっているから”

えぇそうですね、ユースケさん。
やっているだけあって、やはりセクシー感があるように思えます。


追伸

セクシーとはいえ、微妙にいやーん、セクシーとは、違う気がする。
健康的、人間の動きの美しさ、という感じがする。
やはりやっている人間は、動きや筋肉のつき方が、違うのだろう。

しかし、ジーンズのウエストあたりが、やたらいいんだよなぁ〜・・。
あの腰を、両手ではしっ! と、両側から押さえてみたい。
どれくらいの太さなのか、とか、どれくらいの厚さなのか、とか(いひっ)
見ているだけじゃわからないことを、体感してみたいものです。


2005年01月18日(火) 巡査鉄兵の推理日誌(堺雅人)

2000/08/05のサスペンス劇場の再放送のようです。
当時、堺雅人、27歳、といったところでしょうか?

”犯人役かな? 殺されちゃうのかな? 死んじゃうのかな?”

わくわくしましたが、ものすごいチョイ役(笑)
主人公のおまわりさんの後輩で、総出演時間は全部で10分以下って感じ。
ほとんどアップもなく、役どころもちょっとおバカな後輩君。
テロップにだって、最初のメインどころの紹介には名前もなく、
最後に全員が出たときに、やっとお名前。それも役名なしで!

うーん。そうかぁ。そういうのも、あるんだなぁ。

正直、すまだけを見ていたら、気がつかなかった。
でも、すまのドラマでも、絶対、そういう役の人はいるはず。
そういう人がいなければ、ドラマはつくれない。


そうやって、人は這い上がって来るんだなぁ、です。
チョイ役でしたが、堺さんは丁寧に演じていたと思う。
新人おまわりさんらしく、少々頼りなさ気で、能天気っぽい。

だが、今だから気がつくが、当時見ていたとしても、絶対、記憶に残らない。
はっきり言って、絶対、絶対、わからない。
あんな少しの出演者、絶対、絶対、すっかりさっぱり、記憶の彼方だよ。
視聴者なんて、そんなものだ。冷たいようだが、目立つものしか、残らない。
多少でも記憶に残るには、できるだけ長い時間映っていた方がいい。

しかし、番組製作者は、違うのだろうな。
おもしろい新人はいないか? 使えそうなヤツはいないか?
常に、探して探して、次の人物を、物色している。
その人たちの目に留まるには、小さな仕事も、確実にこなさなければいけない。
今、ここにある目立たない役に、ベストをつくさなければいけない。


微妙に、複雑な気持ちだ。
堺さんは、そうやって、少しずつ、這い上がってきた。
それはそれで、すばらしいことだ。
だが、這い上がる人がいれば、転落する人もいる、ということ。

どの世界も厳しいな、と、思う。
見飽きた役者は干され、おもしろそうな新人に席を明け渡す。
つよしくんのことで、わかってはいたつもりだが、
自分がつよしくんに気がついた時は、既に彼は、主役を演じるまでになっていた。

だが堺さんは、違う。
知らなかったとはいえ、劇研の舞台を見ているし、
知り合いには、未だにそういう境遇の人もいる。

堺さんは、あそこから這い上がってきた。
そして、世の中まだ、堺雅人ってダレ? の方が多い。
つまり自分は、今、まさに、階段を駆け上がりつつある人を見るのは、
初めてだ、ということ。


わかってはいたけど、ちょっと怖い。
駆け上がる人がいれば、必ず落ちる人が出る。

堺さんもそうだし、そしてつよしくんも。

今のところ、テレビでの知名度で言えば、大分隔たりがあるが、
それでも、彼らの後ろには、何百、何千の堺雅人が控えている。


お調子者の役を演じていた、堺さん。
おそらく、出演料は、ものすごい安かったに、違いない。

這い上がるものと、追いかけられる者。
どちらにも、避けては通れぬ道。

仕事って、生きていくって、厳しいな、と、思う今日この頃です。


2005年01月11日(火) ぷっすま(綱渡り)

久々に登場のジゴロ。うれしい限り。
おまけに新企画!とのことですが、けっこうおもしろいです。
どうしたんでしょう? ぷっすま。最近プロデューサーでも代わりました?


リムジンか小型車ーか?

普通に考えたらリムジンより小型車でバックだろ、と、言いたい。
運転したことのない車種、それも後ろが長い、という
車を選ぶ際に重要なポイントが、かなりの経験外。

それなら、小型車で、かつ、バックはダレでもやってる。
そうであるなら、小型車バックが、超無難だと思うのですが、なぜ?
やっぱりリムジンを一度運転したかった、っていうこと?(違うと思うが)


カレー。つよしくん、よだれ大流出!
どうして放送しない。いまさらSMAPもないだろう。

こういうのは、どんどん、放送してもいいと思う。
そりゃ正月しょっぱなだけど、一年の初めに、さっさとやってしまうのも、
厄落としみたいなもので、いいものだ。

次は絶対、放送してね。
とはいえ、放送していたときもあるのだから、する・しないの基準は?
やっぱり、ぷろぢゅーさーさんが、代わったの?



そして、正月しょっぱな! 綱渡りで快挙!
やっぱりバランス感覚が、すぐれているのでしょうか?
体を横にして、ひょこひょこひょこ、と、わたりきってしまいました。

最後はカメラに向かって、ちょぴり、いや大分、得意顔。

うれしいんだよ、出来たことが。
勝負がどうこう、とか、自分だけ出来た、とかではなく、
出来た自分が、うれしいんだよ、あれは。

自分にチャレンジ、っていう感じなのでしょう。
自分はニガテにて、運動能力の優れた人々の気持ちは、わかりませんが、
でも見ているうちに、なんとなく、予想がつくようになった。

できれば、いいのだ。
難しいな、と思うことが、クリアできると、うれしいんだ。
勿論、こういう気持ちは、運動能力に限らないでしょうが、
自分は決して、味わうことのできない感覚。

なんだろうな。自分が感じる、似たような感覚。
最後に、ニヤリと、得意顔。

あっ。昨日(1/15)会社で、難しいエクセルの関数を、ばっちり作れた。
ただし、この程度のことなら、多くの人が出来る。
自分が単に、のろいのと、理解が不足しているだけだ。
出来たことはうれしいが、人に誉めてもらえるほどのことではない。
いいなぁ。つよしくん。そんなふうに、ニヤリとできるだなんて。

いつもは、こき下ろすことが多い番組ですが、今年最初のぷっすまは、
つよしくんが、うらやましくて、仕方がありません。



追伸

”あぁ〜、くだらねぇ”
ラジコンカーで、腰が砕けるほど、ナギスケ大笑い。
”くだらねぇ!”
そうです。我々視聴者と、つよしくん、同じです。

しかし、なんざましょ。そのアナタの、あぁ、くだらねぇ。
なんとなく、おっさん臭さを感じてしまったのは、わたしだけでしょうか?
いえ、なんとなく、なのですがね。なんとなく・・・・。


2005年01月10日(月) リンダリンダ

(2004/11/28鑑賞分です)

主演のふたり、と、言わせてもらいたい。山本耕史さんと、ソフィアの松岡さん。
非常に、非常に、楽しいお芝居でした。もう、スカッとさわやか、コカコーラです。

お話の内容は、正直言いまして、普通です。複雑でなし、かといって単純でもなし。
お芝居っぽい感じの、突拍子のない話、と言えば、それまでですが、
自分としては、この後どうなるのか? というワクワク感は、きっちりありました。
えぇ。要は、すっごい、引き込まれていた、っていうヤツです(笑)
アレくらいの単純さと複雑さが、芝居なれしていない自分には、ちょうどよかったです。
下品ネタ連発には、少々、引きましたけが。


話の内容は、おいておこう。語りたいことは、別にある。

二本松でも思いましたが、山本耕史さん。本当に、背が高いです。
それだけじゃない。足も長い! 長い! なっがーいっ! 

ほぼ、完璧に近い、そのシルエット。
網目の大きい、すかすか系のセーターを、ざくっ! と着て。
もう寒い時期で、別段、薄着、というワケでもないのに。
なのに、なのに、はっきり感じ取れる、あの胸筋(うふっ)
オマケに、あの長い足が、適度に太くて、男らしいし、色っぽいんだよ!

アレは、役者としては、宝物です。
勿論、ご自身の日々の鍛錬の賜物でしょうが、その体。
それだけでも、舞台上では、かなりの存在感。

白すぎる肌は、複数の役者の中で、ひときわ目立つ。
大きな体が、男らしさ、そして、山本耕史ここにあり、と主張している。
上着のそでから、ちらちら見える、手首の太さまでもが、男らしい。
勿論、その大きな手も、どきどきするほど、男らしい。

ほんと、びっくりする。
個人的には、好みの男性のタイプではない、山本耕史さんだが、
それでも、ものすごい、ひきつけられる。素直に、かっこいい、と、思える。
いわゆる木村拓哉型の、一発でわかりやすいかっこうよさを持った、男性なのでしょう。
顔、体格、声、動作、雰囲気。
正直言うと、木村さんにはまだ及ばない気がしますが、若いですからね。
あと数年経ったら、どんな男になるのかと、ものすっごい、いやらしい目で楽しみです。

あぁ、そうそう。芝居に関しては、うまいに決まっているので(笑)
安心して、ストレートに楽しめました。
話の内容も、少々下品なことを除けば、どうなるのかなぁ?と楽しかったです。


ソフィアの松岡さん。黒沢監督のお孫さんと結婚されて以来、耳にするのは初めて。
どんな方なのか存じませんでしたが、きれいな方でございました。
で、てっきり、お若いのかと思いきや、1コ年上でいらっしゃいました。
ものすごい、びっくりしました。うそぉ!です。

松岡さんは、本職が音楽ですから、演技は?といえば、どうなのでしょう?
自分はさして気にはなりませんでしたが、山本さんと比べると、確かに、違います。
それが、彼の持ち味なのか、演技力の差なのかは、自分にははっきりしません。

しかし、そこはミュージカル、本職の音楽。この時ばかりは、松岡さん。
ダントツ!で、光ってました、目立ってました、客席、魅了していました。わぉ!

客席のひとりひとり、しっかり目を見ながら。
コンサートなら、うれしいことも、観劇の着席中では、こちらが恥ずかしくなるほどに。
ものすごい、見てる、見てる。大きな目で、ひとりひとり、見てる。
更に見ている時間、なっげぇ〜。前から4列目。舞台上からは、ちょうどいい目線位置。
ばっちり、松岡さんと、アイコンタクト。すごいサービスだよ、この人。


あぁ、いやだ。じゅりちゃん、初対面の人に、恥らっちゃうよ、ホレちゃうよ。

歌っている姿が、かっこうよくて。
さすが、人気バンドのフロントマンだと。マイケル・モンローみたいで、驚いた。
これは、本職のステージも拝見したくなる、かっこうよさです。
当然ですが、お歌も抜群!に、お上手でございましたよ。おほほほほほ。



話の内容は、正直、それほど複雑ではない。
単純に、楽しい、おもしろい、すかっとする。
主人公の気持ちだとか、そんなことは、この際、演者に任せきりで。
観客は、無責任に楽しみまくり。面白ければ笑うし、拍手する。

最後は観客も立ち上がって、ほとんどコンサート(笑)
でも、いい。楽しいから。

お芝居も楽しい。お歌も楽しい。見てよかったぁ!と、思える時間、お芝居。
心になにか残るか?と問われれば、さぁ?だが、でもかまわない。

こういうストレートな楽しさがあるっていうのを、忘れてた気がする。
アングラ系の、意味不明のバカ騒ぎじゃない。
シンプルなストーリーで、そして面白く楽しい。

見に行ってよかったです。とても楽しかったです。

終演後、これは何か書かなきゃ、と、ロビーでがりがり、感想書きました。
あんまり書く人、いないですよね。さっさと帰っちゃう。
でも、こんなに楽しませてもらったからには、なにか返さなきゃ、って思った。

そんな衝動に駆られるのも、初なこと。
非常に、非常に、楽しかったです。ありがとうございました。



追伸

この自分の衝動により、あることを知る。

例えば、自分のサイトのBBSは、書き込みしにくい掲示板。
これは、本当に言いたくなったら、人は垣根を飛び越えてくる、と信じているからだ。
だから、気軽に書き込んでね、とは、絶対言わない。
気合を入れて、飛び込んで来い、が、管理人からのメッセージだ。

そして、小説等の感想。あれもこなくて当たり前だと思っている。
別に自信がないわけではない。自信がなければ、公開しない。
途中で”もういいや”の人は、絶対感想は送らない、いや送れない(笑)
でも最後まで読んでくれた人は、必ずなんらかの感想は持ってくれていると思っている。

けれども実際は、読んでくれた人の1割が感想をくれれば、いいほうだ。
それでも、不満のある作者の方も、いるだろう。
でもそれは、絶対伝えたい!というところまで、読者の人がいっていない、
そこまで持っていける力が、その作品にはなかったのだ、ということだ。

勿論、感想が書きにくい作品、というものはある。
自分も、自作のstory10に感想なんか、なんて書いたらいいかさっぱりだ。
感想が書きにくい作品、というのは、作者も自分でわかるだろうから、
そこのところは、さっぴいて考えなくてはいけない。

人は飛び込んでくる。それをさせるのは、こちらの力が肝心。
感想がこない、と嘆く前に、引きずり込んでやる、という意気込みも大事だ。

リンダリンダを見て、つくづく、そう感じた。
あの二人からは、観客を強引に自分達に引きずり込む強い意思と、その力を感じた。

”ぐだぐだ言う前に、しっかりベストをつくせよ!”

そう副長に、怒鳴られたような気がした。



追伸2

局長!慎吾ちゃんが来ていたよ!って、後で知る、すまFANふたり。

だってぇ〜!! 慎吾ちゃんの方が、ずっと後ろの席だったんだもーん!
後ろ見ても、ダレがダレだか、わかんないんだよー!

しかし、すまメンバーに気がつかない、すまFANふたりって、コレどうよ?



追伸3

山本耕史さんの足にすがる、お巡りさん。
が、手に持っていたドラムのスティックが、山本さんの股間を、つんっ!と、直撃!!

ぴょこっ!と、飛び上がる、山本君(笑)

舞台上は他のことで大騒ぎ状態だったので、皆は山本さんに注目していなく、
話の流れにも、ぜんぜん、影響はないのですが、でも、じゅりちゃんは、
おまわりさんがすがる、山本君の脚を、なげぇな、とか思いながら見ていたので、
ちーん!な場面を、モロ見! モロ見、はっきり、見!

うそっ! 山本君が、股間に、ちーん??

じゅりちゃん、実は、アタマ真っ白。
いやコレが、すまさんなら、見慣れた光景、って感じなのですが、
山本耕史さんだと、なんだか恥ずかしくって恥ずかしくって、照れてしまいました。

なんでなんだろう? すまさんならOKで、山本耕史さんは恥ずかしい?
それって、わたしの中で、すまさんは既に男じゃないの?
山本耕史さんが恥ずかしいなら、すまさんにだって恥らおうよ、自分!

気がつかなかった・・・。
すまさんばかり見ていたので、そんなもんだと思っていたら、
山本耕史さんでは、恥ずかしがるじゅりちゃん。

ものすごい、新発見。かなり、びっくり。
山本耕史さんでこうなら、これが山南さんだったら、どうなる?自分???
かなり想像つかないけど、堺さんだって男である以上、そういうことは、あるはず。
いや、絶対、ある。すまさんで、あれだけあるんだから、絶対、あるっ!!!


頭の中は、ぐーるぐる。けっこう衝撃的なシーン。

”ううっ。副長のチン事なんて・・。新撰組を見て、気を入れなおそう”

日曜だったので、新撰組はHDDの中。
おウチに帰って、早速、再生!!

”歳・・。その格好は、どうかと思うのだが・・・”

なっ!なんと!洋装土方登場! かーっこいいぃぃぃ!! と、思ったが。


”小便はどうやってするんだ?”

その問いに、うれしそうに反応する、山本土方。
一日に二度、山本耕史さんのチン事を目にするのは、かなりのショックです。


2005年01月03日(月) 大化の改新

題材からして、興味を持っていたし、スタバで岡田さんのインタビューも見ていた。
渡部篤朗も好きだし、これは見ておこう、と、期待大。
結果、史実云々は無視しても、とてもいい話だったと思う。

渡部さんの演技がいいのは、もう当たり前ということで、省く(笑)
今回、初に近い、V6の岡田さんについて、少々語りたい。

顔がいい、というのは、時折見るテレビ等で知っていました。
だが演技については、まったく知らない。
でも、スタバのインタビューで、いつか役に立つかも、ということで、
馬術を個人で習得されていた、というのは、驚きました。


わたしは常々、思っていたことがある。
役者であるなら。古代劇が演じられなくては、役者の価値が下がる。
よって古今東西、ある程度有名になってきたら、馬に乗れるのは当たり前で、
男性ならその国の古代武術等も、多少できるようでなければいけない。

勿論、理想です。なかなか難しいことです。
でも、岡田さんはやっていた。会社の経費かもしれませんし、
時間があった、ヒマだった、といえばそれまでですが、でもやっていた。

わたしはそれを、岡田さんの役者という職業に対するプロ意識だと、受け取りました。

昔、有名なギタリストのインタビューを読んだことがある。
早弾きが得意なギタリストだった。彼はこう言った。

”早く弾くのが上手なギタリストではないか、どんなにすばらしい曲をつくっても、
それを演奏できる能力がなければ、意味がない。
だから早く弾くのが目的ではなく、演奏する能力のひとつとして、
早弾きができるに越したことはない”


自分は役者の馬術も、それに似たようなものだと、思う。
岡田さんの乗馬シーンは、3回くらいあったように思います。
遠くから、バッカバッカ、走ってきて、
そのまま最後は、顔アップになるまで、カメラに近づいて。

馬のシーンって、遠くからのショットや(別の人が乗っている)
あとは超顔アップや、ぱかぽこゆっくりのシーンや。
そういうのが多い中で、岡田さんの乗馬は、迫力がありました。

まぁご本人は、あそこまで走らせたのは初めて、とか、
あぶみが現代と違って、足の先しかひっかからなくて、怖かったとか(笑)


まだそれほど、言ってみれば、つよしくんほど、忙しいワケでもないだろう。
そんな中、彼は有効に、時間を使っている。
勿論、すまっぷと比べるのは、すまっぷに不利ではあるが、
それでも、岡田さんの熱心さは、自分は評価したい。

演技自体も、とてもよかった。
若者らしさがあるときは、快活で爽快。
聖徳太子を尊敬するまなざしは、あこがれと恍惚が入り混じり。
入鹿の裏切りに、それでも捨てきれない友情に、苦悩。

最後の弓のシーンもよかったなぁ。
力強さと、友を狙う覚悟。

非常に良かった。つよしくんとはまた違う良さだった。
役者さんって、本当にその人その人によって、個性があるのですね。

彼に、今回の鎌足役は、とても似合っていたと思う。
理想を追い求め、美しさを求める純粋さと、それ故の貧困。
友情と尊敬と苦悩。そしてそこから這い上がる力。

非常に良かったです。話の内容も、とてもおもしろかったです。
今後も期待しております。


追伸

最後に死んだ入鹿を抱いて泣くシーン。
岡田さんの唾液が、渡部さんの顔に、だらだらだら(笑)

あれ目をつむっていた渡部さんには、わからなかったと思う(大笑)
おまけに雨のシーンだったから、映像見るまで、気がつかなかっただろうなぁ・・。
で、気がついたとき、渡部さんが岡田さんに、なんて言ったのかが、気になる。
それとも、岡田さんが、その時、謝っちゃったのかな?

”すみまさん、オレ、よだれ、たらしていました”

わたしが渡部さんだったとしても、静かにぬぐうしか、道はない。



追伸2

こういうのを見ると、史実が知りたくなりますよねぇ〜。
聖徳太子と天智天皇(中大兄皇子)は、多少は知っているが、鎌足と入鹿は・・・。

舒明天皇自体が、なんでオレが天皇に?というくらい、超意外な人物。
そりゃ、山背大兄皇子が面白くないのは、よくわかる。
”大兄”という自体、皇太子というような意味ですからねぇ。。。

当時の天皇家は、その後の天皇家とは違い、豪族中心政治のトップというだけで、
絶対権力を持っている、とはいえなかった。
だが物部氏を滅ぼした蘇我氏は、その天皇家をしのぐほどに、勢力が強まった。

でもそれだけなのかなぁ、入鹿が殺されたのは?
唐の要請に従い、高句麗攻撃の準備をしていた入鹿でしょう?(劇中では)
その後の中大兄皇子は、百済・日本連合軍で、唐・新羅軍の戦いに敗れているよね?
(白村江の戦い) その後、天智天皇は、反新羅派に暗殺されている。

蘇我氏の勢力を削ぐための目的なのかなぁ、入鹿暗殺は?
それも朝鮮使節団の前での、暗殺でしょう?
物語では、百済の使節団は、ニセモノっぽいし。
そうなると、ますますわからないくなるなぁ、です。

それになんで、中大兄がすぐに即位しなかっだろう?
と、思ってちょいと調べたら、軽皇子(孝徳天皇)が首謀者くさいのね(笑)
とはいえ、後は完全に、中大兄皇子の優勢です。
お后(中大兄の妹)を、連れ去られちゃうんだから、皇子に。

天智天皇は、おもしろいです。知れば知るほど、面白い。
でも、鎌足が若い頃、あんなに貧乏暮らしだったとは、知らなかったなぁ。
藤原氏の祖先で、不比人のお父さんも、最初はあぁだったんだ。


聖徳太子と天智天皇(主に天武との対立)にばかり目が行っていて、
意外に知らない、大化の改新。

これを機会に、いろいろ勉強してみたいと、思います。


2005年01月02日(日) ぷっすま(新年生放送SP)

生放送とは言え、ほとんどがVTR。
でもギリギリマスターを生なんて、時間配分ができないから大変ですよね。
そのせいか、風船、最初からけっこうぱんぱんだし(笑)
おまけに、氷の彫刻は、最後にめたくそに壊されていたし。
調整が大変だったろうなぁ、というのが、感想です。


さて、VTRの絵心クイズ。
ゲストの野球選手のおふたりが、かんりおもしろかったです。
古田さんは関西出身にて、おもしろいことには敏感です。
そして、やさしい感じの笑いが、自分は大好きでした。

”それ絵心でしょう? わかる、わかる”

メジャーリーグでご活躍らしい、高津さん。今日、覚えましたよ!
ものすごい不思議ちゃんなのか? ワザとなのか?
つよしくんと互いを認めあっています。ありえない。

更に、罰ゲームのお買い物では、ばったばったと、敵を倒し!
すごいなぁ、だったのは、他の選手の打率とか、記憶しているんだ、ということ。

高津選手が”これくらい”の最初の基準の数値を答えると、
つよしくんが、盲先方で、その付近を回答(笑)
その横で、高津選手、ボタンを連打(大笑!!)
で、結局、つよしくんは、最後の二択状態で、ハズレを引く(笑)

おもしろい。普通の芸人さんより、おもしろい。
爆笑問題なんか、うるさいだけだったもんな(好きなのですが、今回は)


”返品で”

ナイスだ!高津! それと男性陣がドン引きなのが、ナイスだぞ!
さとう玉緒さんは、悪役キャラに切り替えたのでしょうか?
それとも、アレがもともとなのでしょうか?

勿論、実際に購入したか、やらせなのかは、関係ないです。
テレビで、ああいうことを言ったり、したりするのが、どうなのか?ということ。
例えば、ぷっすまスタッフが、こうしてください、という依頼があったとしても、
玉緒さん側の人が断ればいいこと。そこらへんの打ち合わせは、あると思うし・・。

でもホントっぽいなぁ。実際の玉緒さんが、ではなく、
あのドン引きの古田さんの顔とかを見てしまうと、そう思う。
古田さんや高津さんは、タレントさんではないですからね。
いいのかなぁ・・。長い眼で見れば、玉緒さんにとってはよくないと思うけど。
勿論、見ている側としても、新年早々、意地汚い女を見たようで、気分が悪いです。



ビビリ王。つよしくん優勝!毎度のことですね。

最後が強烈だった。あのメイクで、路上放置(笑)
恥ずかしいは、呆然だは、どうしたらいいか、わからないですよね。

見ているこちらも、はらはらしてくる(笑)
スタッフさん、早くあの迷い子を、救ってあげて。

おどおどしたまま、それでも一応撮られていることを意識して。
かわいそうに、その前に台本をチェックする真面目さも、全部ムダ(笑)

今回のビビリは、強烈だったなぁ〜。
いや、ビビリというより、いやぁ〜なドキドキ、って感じ。新手だ。
なかなかスタッフの方も、考えに考えて。
しかしアレ、すまっぷの扱いじゃないですよね。ぷっすまって、強い。


ココ1。なぜなのかはわからない、イアン・ソープ。
まるっきり、意味がわかりませんが、ありえないゲスト。
おまけに、外人だからって(偏見・笑)、好き勝手だし。

”アレが食べたい”

いいぞ! イアン! どんどん暴走してくれ。
彼は、ぷっすまレギュラーの要素が、確実にある。
初めてなのに、1位を当てることより、自分の好きなものを食べようとするところなぞ、
そんじょそこらの芸人に、確実に勝っています。びっくりですよ。


長い。とにかく長い放送でしたが、意外と満足。
生は、チャレンジ中はおもしろかったですが、トーク部分は、やっぱりダメですね。
ぷっすまだから仕方がないし、爆笑問題が、ひっかきまわしすぎだし。
ごちゃごちゃしてれば、生放送なのか?って感じで、少々シラケ。

でも、おもしろい挑戦だったように思います。
まぁ次もぜひ、とまではいいませんが、おもしろかったです。



追伸

自分の番がくることになり、ごくりとのどを。

ありゃー。怖い。とっても、怖い。
普通に生きていて、鷹とあの距離で眼を合わせることなぞ、滅多にないぞ。
おまけに、自分の頭の上には、肉。絶対、一生、ない!

緊張のあまり、肩がすぼんで。ちょびっとずつ、ぽとぽと前進。

でも飛ばなくて、よかったね。
アレは生でも、だらだらでも、ぐずぐずでも、こっちも緊張しているので。
でも、見ていて、こっちもこわかったなぁ〜。
勿論、彼らのほうが、本気で怖かったと、思いますが。

酉年とはいえ、新年早々、すごいことです。
まさか生でイーグルネタがくるとは、思っていませんでした。


追伸2

虎と豚も、驚きました。
ぷっすまスタッフって、強行です。


2005年01月01日(土) あけましておめでとうございます

昨年は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。

実にやる気のない年明けとなってしまいました。
だらっだら過ごし、たまりまくった録画番組を整理し、
挙句の果てに正月早々、いとこの年賀状作りを手伝わされ(笑)
無意味な正月だったなぁ、と、後悔しております。しゅん・・。

とはいえ、新たなる年が始まってしまい、気持ちを入れ替えるしかありません。
が、その前に、去年の新年の抱負を確認します。


!つよし&慎吾小説 名前公募

すみません。ぜんぜん、手をつけてないですね(開き直り)
いや気持ちはあったんですよ! でも結果は申し訳ない。
ちゃーんと書きますので、ほんと、書きますので。

去年は1/31にstory10を公開しているので、とりあえずいいとして(そうなのか?)
今年は1作くらい、何とかしなくちゃな、です。
4/5仕上がっているのがあるのですが、それも短編だしな(笑)
がんばらないといけないですね。また日記だけよ、と、言われてしまいます。


やはり、浮気が原因ですな。このやる気のなさは(笑)
どうにもこうにも、集中力が散漫してしまい、いけません。
小説を書くのが、このサイトの目的なのですから(って、そうなんですよ!奥さん!)
その部分をおそろそかにしてはいけないと、思うしだいです。

あぁ、韓国料理が食べたいな(既に脱線)


では、今年も、つよしくんとすまっぷさん。
そして、山南さんこと堺雅人さんに関して(←ここの部分が余計なんだよ、自分)
気が向く限り、応援していきたいと思っております。
皆々様、よろしくお願い申し上げます。


今年の目標の結論:年内に最低でも1作書く


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また読みたいなぁ、と、思ってくださったら、お願いします
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