| 2004年09月27日(月) | すますま（ブスの気持ちがよくわかる） |
ビストロ。ゲストは爆笑問題。
爆笑の太田さんが、あんなに木村さんを好きだとは、知らなかった。
男性で、あそこまで、木村拓哉にほれ込んでいる人を、見たことがない。
だって、あんなに、テレているんだよ？ あの太田さんが！
”ブスの気持ちが、よくわかる！”
かなりの問題発言ですが、超マトを得ている！
男で、ここまで女の気持ちがわかるなんて、かなりびっくり。
いや、それ以上に、この発言で、じゅりちゃん、女の気持ちが、わかりましたよ。
好きな男性の前では、きれいでありたい。
そう思うからこそ、女性は服を買ったり、化粧をしたり。
しかし、到底かなわない、自分とは釣合いのとれない男性の前では、どうだろう？
顔を上げることも出来ない。声も出ない。
それは、まさしく、すまさんの前での、我々FAN。
でも、よくよく考えると、彼らと釣合う容姿の女性って、どれくらいいるでしょう？
だって、彼らはジャニーズ。いわゆる、容姿のよさが商売の男性です。
はっきり、言いましょう。
木村拓哉に釣合う、木村FANなぞ、ほんの一握りだ。
くさなぎつよしに釣合う、だと、その比率は上がるかもしれませんが（笑）
しかしながら、ほとんどのFANが、すまさんたちとは、釣合わない。
”すまっぷのFANって、ブスばっか！”
嫉妬に狂う一部のアンチすまっぷな男性は、そんなことも言うようですが、
いや、しかしながら、それは、真実かもしれない。
そのアホな男には、どうだかわかりませんが、でも、すまさんには。
すまさん達からみれば、ほとんどのFANが、自分とは釣合わない容姿の女性たち。
”すまっぷのFANは、ブスばっか！”
すまさんのレベルで考えれば、そうでしょう。
気にすることはない。どうせ、すまさんから見れば、ブスばっか！（笑）
あの人もブス。この人もブス。わたしもブス！
だったら、せっかくの機会。堂々と顔を上げて。
彼らからすれば、その90％以上が、ブスばかり。
そう思うと、勇気がわくな！
だから、せっかくだから、堂々と、いきましょうぜ！
追伸
お歌の時間は、ピンクレディー。
お若いですね、足上がってますね、歌、大好きです。
かなり、いいゲストで、大満足。
しかし、びっくりしたのが、ミーちゃん、ケイちゃんの、作り笑い。
昔のアイドルって、あんな笑顔だったのか？
それと比較すると、すまさんたちの笑顔は、なんて自然。
アイドルも進化するのだ、とうことを、実感しました。
追伸２
本当に、太田さんの発言は、驚きました。
男に女の気持ちを、これほど的確に指摘されるとは、思ってもいませんでした。
それも、爆笑問題の太田さん、ですよ。
本気の、本気で、びっくりしました。脱帽。
| 2004年09月17日(金) | いいとも（受け入れ難い） |
ご褒美のカニを、むしゃむしゃ。
ちーっとも、番組に参加している意識は、ない。
”受け入れる方も、大変だと思うんですよ”
そりゃ、確かに、体格がよすぎると、いろいろアレだけどもさ。
しかし、つよしくんも、ストレートだよね（笑）
タモリさんじゃないけど、”何を？ ねぇ、何を？” って、問いただしたい。
増刊号
”香取・・・。じじっ”
つよしくん・・。その笑い方は、アイドルとしては、失格だと思います。
えぇ、とても、とっても強く、そう思います。
| 2004年09月14日(火) | ぷっすま（酔ってトレジャー） |
二本撮りらしく、１本目でほろほろ酔いの、つよしくん。
いつもよりも、大胆、奔放、そして、いい加減です。
酔うと人って、けっこういつもと違うのね。画面で見ると、よくわかる。
”これはダメ！”って、言い張っていたのに、”開けようよ”と、
さんざん誘われると、”じゃ、開けようか”
その間のスイッチングは、多分”酒”がキーワードだ。
| 2004年09月13日(月) | すますま（つよし、ありがとう） |
ビストロ。ゲストは浅野さん。
”これは、あんまり・・・”
よっ！ そうこなくっちゃ！ おいしい、おいしいだけじゃ、物足りない。
きちんと意見を言ってくださる、そういうゲストも、おもしろい。
はっきり、言ってくださる方が、彼らにも励みになる。
その部分だけ、カットしもらおうと、みなさん、いろいろ小芝居。
そういうところも、面白かったり致します。
つよしくんのパンを使ったデザート。
”おいしいパンを使っています”
って、そりゃ、そーでしょ、アナタ。
アレは、食べてみたい。実は、パンは、あまりスキではない。
食べられないワケではないが、昼食時などは、避けている。
ただし、時折、無性に、食べたくなるときがある。
そういう時、とてもおいしいパンに出会えると、とってもうれしい。
つよしくんのパンデザートは、あまい果物と一緒に、中はふわふわ。
とっても、とっても、食べたいです。
”つよし、ありがとな”
当たり障りのない、はっきり言えば、面白みのない会話。
でも、それでも、くさなぎつよしにしては、大健闘！
沈黙がなかっただけ、ましなのだ。
”つよし、ありがとう”
木村さんも、そこの点は、ちゃんとわかっている。
だから、きっちり、ほめることも、忘れない。
感謝の気持ちを伝える。見ていることが、わかる。
”つよし、ありがとう”
そういう木村さんが、大好きです。
| 2004年09月11日(土) | ちょなんかん（韓国短期留学） |
短期留学が、したいですか・・。そうですよね。
語学を学ぶものとして、語学留学は、本場！ですものね。
わかりますよ、その気持ち。自分も行きましたしね。
紹介していた学院は、卒業証明書とかは、必要のなかったところに思います。
保証人とかも、不要。短気なので、ビザも不要です。
自分は、延世大の語学堂でしたし、当時はビザも必要だったので、
保証人とか、成績証明賞とか、手続きが多少複雑でした。
でも、つよしくんも、１週間くらいなら、なんとかなるんじゃないか？
ぷっすまは、ドラマの撮影期間などは、２回撮り、も、やっているのだし、
ちょなんかんも、やろうと思えば、出来ない時間じゃない。
問題は、生放送のいいともと、毎週あるスマスマの撮りくらいだろうか？
でもさ、スマスマだって、お休みの時はあるでしょう？
だったら、問題なのは、いいともだけ。
金曜の夕方にでも渡韓して、土日個人レッスン。
月曜から木曜まで、団体授業とか、やれそうな気がするんだけど。
授業のプログラムからは、外れてしまうけど、つよしくんなら、
もう実践レベルだから、授業を受ける、っていうだけでも、いいと思う。
午前と午後、両方授業を受けて、の、特別方式でも、いいんじゃないかな？
夜は遊んでいるヒマないよ。宿題、いっぱいだからさ（笑）
とはいえ、韓国語の先生は、日本にもいるワケで。
その気になれば、短期留学と同じ環境は、作れますよね。
朝から晩まで、集中レッスン、みたいなのは、休み１日で、十分できる。
でも、だとしたら、つよしくんは、何を望んでいるんだろう？
たぶん、そこで生活したい、っていうのが、大きいのではないだろうか？
留学のいいところは、授業だけじゃなく、その国を実感できる。
授業が終わった後、買い物したり、街を歩くだけでも、いろいろ困難にぶつかる。
知らないおばさんに助けてもらったり、宗教の勧誘もある。
そういう、いろいろなことが、経験したいのかな？
だとしたら、やっぱり、もうちょっと、時期が過ぎないと、ムリかもね。
ちょっぴり、残念だけど、それまで日本で勉強しようね。
つよしくんなら、大学の語学堂が、いいと思うよ。
夏場なら、１ヶ月コース。長期なら、３ヶ月からのコース。
３ヶ月コースは６段階で、１年半で卒業。
つよしくんなら、初級は飛ばせるから、半年から長くて１年じゃない？
がんばりやだな、つよしくんは。めげることを、知らないね。
まぁ、テレビの前で、めげていても、仕方がない。
ひょっとしたら、ひとり、オウチで、しょげている時も、あるのかな？
そうだとしても、彼は、前向きなんだと、思う。
そういうところは、やっぱり、好きなんだよなぁ〜・・・。
| 2004年09月09日(木) | 料理ショー（アイドルなんで） |
”ボク、一応、アイドルなんで・・・”
と、お笑いさんの相手役を、さりげなく辞退する、くさなぎつよし。
そうか。自覚、あったんか。しかし・・・。
”おまえ、ダメだぞ〜・・・（がっくし）”
いつも通り、モノマネは苦手な、アイドルくさなぎつよし。
”ちょうしゅう！ ちょうしゅう！”
ズラまで借りて。だが、アントニオ猪木と、混同しているのか？
彼は、最初に、言った。
”ボク、アイドルなんで”
けれども、
”アイドルなんで → ラモス → 長州だかアントニオだか”
確実に、アイドル度は、下がっております。
| 2004年09月06日(月) | すますま（会社へいけない） |
だいぶ前から、当社で大盛り上がりだった、今回の放送。
”ベッカムが出るんですよね！！”
社内のサッカー好きの社員、主に男性方は、大喜び。
レアル様ご来日だったの1ヶ月前より、放送を待ちわびていたようです。
”サッカー選手は、和食が好きな人が多いんですよ”
と、オーダーメニューまでご想像。
結論として、寿司ではないか？ ということで、片がついたようです。
どちらにしても、本日は、朝っぱらから、皆様、鼻息が荒かったです。
そうかぁ。みんな、すますま、見てくれるのか。
ベッカム様だけでなく、他の放送も見てくれると、うれしいな。
でもきっと、そのままつけっぱなしで、見ちゃうんだろうな。
テレビのチャンネル、まわさないでね。そのままでね。
そんなふうに思っていた、今日一日。
中居さんの司会は、よかったですね。
同じくらいの歳、ということもあり、ベッカム選手の素顔、
のようなものを、引き出せていたようです。
もう一方は、あまり話がありませんでしたが、それでも、
ピザのテイクアウトを頼んだり、と、楽しんでくださったようです。
よかった。見てくれた人たちは、中居さんの司会とか、
そういうのに、きっと、気がついてくれる。
そう思っていました。ビストロ中は。
問題は、その後です。
NIN*NINは、いい。あれは、おもしろかった。
だが、あと２つのコントは、あれ、なんですか？
会社の人々。いつもは、すますまを見ない人たち。
その人たちが、こぞって、今日は見ている。
おそらく、他にも大勢、いつもは、すますまを見ない人たちが、見ている。
ありえない。自爆行為だ、今日の放送。
あきれて、物も言えない。下らない、下らない。
カツケンサンバも長すぎるし、問題ガイなんて、ほんと、問題外。
いつもより、多くの人が見ている。
ベッカム様を持ってくるなら、それは狙ってる、わかっているはず。
なのに、どうして、こんな内容の放送なのか？
そろそろ、つきあいきれなくなってくる。
こっちも、ヒマをもてあまして、生きているワケではない。
くだらない放送に、時間を割き続けることは、できないのだ。
もう、うんざり。あなりに苦痛な１時間に、どっとつかれる。
すまっぷさん。あなたたち、視聴者ナメてるの？
まぁ、どっちでも、いいけどね。
あなたたちの人生だし、お好きにどうぞ、すきしな。
でも、芸能界で生き延びたいと思うなら、死ぬ気でがんばるんだね。
賞味期限の切れかけた、アイドルグループのやることは、こんなものだと。
所詮、この程度だ、なにが、すまっぷだ、くだらない、と。
わざわざ、世間に公表しているようなものだ、今回の放送は。
別に、すまっぷのメンバーの知り合いでもないし。
個人的なことは、なんにも知らないし。
とどのつまり、あなたたちのタレント性に、好感を持っているだけ。
そのタレント性に興味がなくなったら、はい、さようなら。
１秒たりとも、使わない。１円だって、使わない。
ファンとタレントなんて、そういうものでしょ、わかってるでしょ？
自ら首を絞める結果となるであろう、今回の放送。
”すまっぷ、つまんねー！”
どっちにしても、自分達の責任です。
こうも続くと、スタッフとか、どうとか、そんなの関係ない。
看板番組なんだから、すまっぷさんの全責任。
タレントなんだからさ。おもしろくなければ、意味ないのだから。
今のあなた達、月曜10時枠にいる意味、ぜんぜん、ないよ。
追伸
”サッカーはボクの人生です”
”人生か・・” と、感銘を受けている木村さんの横で、
”合コンとか、ぜったいモテるぜ” と言う、中居リーダー。
いや、けっこうスキだったのだが、全てが吹っ飛ぶ。
追伸２
今日のお歌のつよしくん、いい顔でアップでしたね。
ばかやろー！！ そんなこと、この際、どーでも、いいんじゃー！！
せっかくのナイスショットも、霞んでしまうぜ。
追伸３
あんなに、みんな期待してたのに・・・。
きっと、ベッカム様お帰り後も、テレビつけっぱなしだろうな・・・。
”あんなくだらないのが、楽しいの？”
直接、言われはしないだろうが、絶対、そう思っている。
ものすごく、恥ずかしい。
そして、そう思う自分が、とっても、イヤ。
明日、会社に行きたくないくらいだ。ばかやろー！
| 2004年09月04日(土) | ちょなんかん（ヨン様とちょなん） |
ウラジオストック映画祭出品決定。
もう、終わりだよな、と、先週の放送で書きましたが、
まだまだ、祭りは続くようで。
ホント、息の長い作品です。
韓国語で映画、なんて、話題だけで、すぐに終わると思っていたのに。
もちろん、内容はとても素晴らしいですが、そうはいっても、韓国語。
モスクワ映画祭だって、びっくりだったのに、まだ行くか？
よっぽど、ウラジオストックの街には、うれしいことだったのでしょうね。
そうですね。協力して頂いた街のためにも、ぜひ見ていただいて。
賞とか、そういうことではなく、出来上がりました、と、感謝の気持ちで。
ぜひ、主演俳優も、ウラジオストックの皆様に、敬意を表し、
忙しいとは思いますが、ご挨拶に出向いてくださいませ。
あの美しい映像は、あの街から、で、ございますよ。
よかったですね。呼んでもらえて。うれしいですね。
走れ！ ちょなん！
追伸
韓国上映も、決まったそうで。9/10です。
それも、配給元は、韓国でも大手なのでしょうか？ 驚きです。
予告編の反応も、いいようです。
韓国の皆さんにも、受け入れてもらいえると、いいですね。
追伸２
”日本の男性の方が好きです”
なぜ、そこで驚く、ちょなん？
前も思いましたが、どうして、つよしくんは、韓国の男の方が、
絶対に、いい！ と、思い込んでいるのか？
じゅりちゃんの意見は、韓国の男は、できれば遠慮したいです。
暴力は振るうし、親の意見は絶対だし。
正直、自由気ままに育った日本人女性には、耐え切れません。
楽な環境から、苦しい環境へ。
しかし、逆のパターン。日本人男性と韓国人女性。
文化の違いはあっても、日本の方が、親のしがらみも少ないですし、
そういう方が、比較的、うまくいくように思えます。
”韓国人の男の方が、男らしいでしょう？”
よく言われましたよ。韓国で。
よくもまぁ、日本人に対して、臆面もなく、言えるものだと。
あきれ果てながらも、ええ、そうですね。お世辞くらいは、言いますよ。
インタビューの彼女も、お世辞だよ。社交辞令。
長所は欠点でもあり。
韓国の男は、リーダーシップには優れているが、単なる強引とも言える。
日本の男は、相手の反応を見る優しさがあるが、優柔不断とも言える。
韓国の男の方が、とか、日本の男の方が、とか。
まぁ、たまには、おもしろい話題だと思いますが、
つよしくんは、少々、思い込みがあるようで。
いつ、その幻想が壊れるのか、楽しみでもございます。
追伸３
日本でのヨン様フィーバーに、少々不満の韓国人男性。
それほど人気がないのに、と、お怒りです。
おそらく、トップクラスの人気ではない、ペ・ヨンジュンが、
韓国人男性の代表のように思われているのが、イヤなのでしょう。
彼と同じような事を言った日本人男性を、わたしは知っています。
そして、その時は、ヨン様ではなく、くさなぎつよし。
そう。ちょなんかん開始当初、よく聞いたものです。
”あんなヤツが、日本人の代表みたいに思われたら、困る！”
キムタクならまだしも、くさなぎなんか、と、言うこと。
バカバカしい。くさなぎつよしが、日本人男性の代表でないように、
ペ・ヨンジュンだって、全ての韓国人男性を代表しているワケではない。
当然、木村拓哉が、全ての日本人男性を代表しているのでもない。
全ての日本人男性が、木村拓哉だったら、（論点がずれそうなので省略）
アホくさ、アホくさ。
とはいえ、韓国人男性と結婚しようとする人も増えたらしく、
それもアホくさっ！
ヨン様は、確かに、韓国人だ。ヨン様＝韓国人。
しかし、韓国人＝ヨン様、は、成り立たない。
アホくさ、アホくさ。
ドラマだよ。タレントだよ。
そりゃ、じゅりちゃんだって、つよしくんとなら結婚したいなぁ、
とか、思いますが、実際会ってみたら、うげっ！ってこともあるだろうと。
そういう冷静さくらいは、持ち合わせておりますよ。
見れば、見るほど、演じている彼と、バラエティの彼は違うな、とか。
アホくさ、アホくさ。
まとまりがない文章だけど、全てがアホくさい。
韓国人男性の方が、と言う、つよしくんも。
ペ・ヨンジュンが、くさなぎつよしが、と言う人も。
ヨン様に憧れて、国際結婚を夢見るならまだしも、行動しちゃう人も。
そして、こんなことで、ぶつくさ言っている、じゅりちゃんも。
なんだか、全てが、アホくさく思える、今日この頃です。
自分ひとり、ひねくれた考えではありますが、あぁ、すっきりしない。
| 2004年09月03日(金) | いいとも（ヨン様とつよしくん） |
偶然にも、翌日の日記と、同ような題名だ。
身内自慢に、ヨン様のそっくりさん。ほんと、よく似ています。
エンディングで、和製ヨン様は、つよしくんのお隣に。
”いいともー！”
なんだか、ヨン様と共演！
いつか、韓国の俳優さんと、本当に共演できると、いいですね。
少しばかし、そっくりさんでも、うれしい気がしました。
追伸
２週連続、おひとりセンブリ茶。
お体に、よいようです。
追伸２
翌日放送のスマステに、またまた、つよしくん！
裏スマと、オープニングだけってことは、今度もフラリ寄っただけ。
思い切り、私服くさいのと、ノーメイクっぽい。
どうでもいいが、あの豪雨の中、なにしてるのか？
仕事が終わって、寄ったのか？ これから仕事なのか？
京都はどうした？ それに、その雨の中、超不自然。
まるっきり、ソコにいる理由が、わからない。
| 2004年09月02日(木) | 料理ショー（吉本さんは） |
”吉本興業の方って、表ではこうですが、裏ではとても仲がいいんですね”
へぇ〜。ジャニーズは？
追伸
ホンコンさんで思い出す、オジバトルの回。
あれに勝る放送は、今のところ、まだのようだ。
