Juliet's Diary HOMEDiary INDEXpastwillsellection


2004年07月31日(土) スマステ(5局同時中継)

前回のスマステ、フジテレビとの同時中継は、印象的でしたね。
スマステの中で、行く年来る年、や、オリンピックなど。
そういった内容での、民放の協力はあっても、言ってみれば、
どうでもいいような内容での、こういった連携は、初めてに近いらしい。

へぇ〜、と。必要に駆られて、ではないですからね。
どちらかが、やろうよ、と、言って、いいよ! と。
あらあら、すごいじゃない、で、ございます。

他局の方々も、みなさん、びっくりした、とのこと。
同じテレビマンとしては、好奇心がうずうず、でしょう!
ぜひぜひ、今後も、協力し合って、楽しい番組を、お願い申し上げます。


スマステは、本当に、画期的だ。
つよしくんが、ちょなんかんで出演した時も、驚きます。
だって、フジテレビなのに、ばんばん、映像を使うし、効果音だって!

でも、これって、やっぱり、すまっぷだからかな、と、思う。
避けては、通れないほどに、みなさん、いろいろお仕事。

慎吾ちゃんが、メインの番組。
だから、NHKだろうが、なんだろうが、どんどん、やっちゃう。

他のメンバーだって、おかまいなし。
話題があるなら、タブーなんか、かまわない。
例えば、慎吾ちゃんの番組でも、そこに、つよしFANを呼べる。
木村さんがゲストなら、木村FANも、呼び込める。
プライドを見ている人なら、それ関連でも、呼び込める。


スマステは、テレビの総合商社みたい。
なんでも扱いますよ。テレ朝だけじゃなくて、フジもTBSも、NHKも!
いろいろありますから、よってらっしゃい、みてらっしゃい。

けっこう、他力本願な感じもしますが、でも、使えるものは、使う(笑)
それくらいのど根性が、生き残りには、必要だよね!
そのためには、ライバルだって、利用しちゃう。

”おもしろくなければ、テレビじゃないじゃん”

このキャッチフレーズ。意外と、スマステの方が、ぴったりかも?


”テレ朝? ドラえもんでしょう?”

そんな時代は、もう過去のものみたい。
テレ朝の視聴率は、ドラえもん、だけの時代とは、違うみたい。

どんどん、変わっている。そこに、努力と柔軟性を感じる。


なんでもありの、スマステ。
モスクワ行っちゃうし、同時中継しちゃうし、他局もおかまいなし。

初期の頃より、ぐんっ!と、おもしろい。
おまけに、”楽しいなら、やっちゃおうよ!”という感じが、
慎吾ちゃんのイメージと重なって、まさに、うってつけ!


新しいことって、なんだろう? おもしろいことって、なんだろう?

企業努力の見える、テレ朝。
ぷっすまだって、けっこう普通に、他局の話が、でちゃってもOK!


いつもは、けなしまくりの、テレ朝ですが、
こういう意気込みは、嫌いじゃない。

ぜひぜひ、今後も、新しいものを。
視聴者が、おもしろいな、と、思えるものを、作ってください。
期待しております。



追伸

”5局同時中継”

ソレ、おもろいな。でも、ソレで、なにをするかだよね。
ぜひぜひ、画期的なアイディアを、お待ちしております。


2004年07月30日(金) ちょなんかん(垢すり)

”よろぶん、偶然ですね”

いよっ! 待ってましたよ、この時を!

”鍛えた体も、維持してますよ”

うっく。いいね、つよしくん。
映画では、薄明かりの中でしたが、明るいなかで、はっきりと(るんっ!)
いや、ほんと、すげーな、その胸、その腕、そのおなか!
くさなぎつよしって、こんな人だっけ? と、ぱちくり、してしまいます。


”垢がでないですね〜”

いや、そんなことは、どうでも、いい。

”ちょっと、痛いです”

いや、これも、どうでも、いい。



係りのおばさまは、まずは、つよしくんに、ぱしゃぱしゃ、お湯かけ。
そして、しゅるん! と、お手々をすべらせます。


うっうぅぅ〜・・。あのおばさんに、なりてぇ・・・。
あのふくらはぎに、手をすべらせたい。
カタチのよい、それでいて、筋肉を感じられそうな、あの足に触りたい!

して、おばさまの手は、上半身へ!
おぉっ! と、思ったけど、チクビは、避けるのね(笑)
そりゃ、そうですよね。チクビの上は、まずいっすよね。
でも、チクビの近くでも、ごっつい、うらやましいぃ!!



ぱんつ一丁、半裸で横たわる、つよしくん。
上を向いて、上を向いて、上を向いて・・・。

キミは見たか? あの胸のふくらみを、筋肉を!


もう、超〜別のこと、考えている。
つよしくんが、裸で上を向いて、横たわって。

もう、じゅりちゃん、思い切り妄想で、上に乗ってます。
えぇ、そりゃ、早いですし、ちょこっとの努力も、いりません。
条件反射に近い部類で、速攻、自分が上に、乗っています。


彼の体の上に、自分の体を重ねて。
熱い男の体温が、下着を通して、伝わってくる。

手を、彼の胸にすべらせて。
そっと、顔を、彼の首筋へ、近づける。

”ねぇ・・。今夜は、わたしからで、いい?”


うっく! もう、たまんねー!!
もう、ほんっと、久しぶりに、モロにソレな映像で、大喜び。
興奮しちゃって、しちゃって、コレ、どーしろって言うのか?



おまけに、最初、おばさまは、つよしくんの足から、お攻め。
そして、その手は、ふくらはぎから、太ももへ。そして、内股へ。

つよしくんは、おばさまの動きにあわせ、股を、ちょい、と、開きます。
すると、おばさまの手は、つよしくんの内股奥へ、ぐぐっ!とっ!


うっがー!!!!! さーわーりーてーぇぇぇぇ〜!!!

さわりたい、さわりたい、さわりたいぃぃいい〜!!


頼む、頼む、くさなぎつよし。
お願いだから、その内股、一度でいいから、さわらせてくれ。
そんでもって、ぐぐっ! と、内股まで、手を入れさせてくれ。

あぁ、さわりてー、さわりてー。
股間に触れるか、触れないかくらいの、微妙なライン。
上の方ぎりぎりまで、限界まで、手をすべらせたいのよ、マジなのよ。


もう、妄想だけで、こちとら限界。
いくらなんでも、内股さわられたら、つよしくんだって、
なにも感じない、ってワケじゃ、ないでしょう?(いっひひひひひ)



あぁ。くさなぎつよし。
思えば、ぷっすま(ハーレム)より、もう2年。
久しぶりに、この言葉を、使う日がやってきた、というワケだ。

お願いだ、くさなぎつよし。責任とって、やらせてくれ。
いや、百歩譲っても、その内股さわりは、やらせてくれ。


あぁ。つよしくんの、内股、内股。
それも、くいっ!って、足を開いた、内股、内股。

内股、内股。つよしくんが、くいっ!って、開いた内股。



内股、内股、内股・・・・。


くぅぅぅぅ〜!!! うちまたぁぁぁぁああ〜っ!!!



追伸

”ハラ毛は、いいのか?” という、問い合わせがっ!!

いえね、ハラ毛も、見てましたよ、ちゃんと。
でも、見るより、さわるなのです。
いくら、つよしくん相手でも、内股にさわるは、性的行為ですが、
ハラ毛をつまむ、は、いかんような気がするのです。

”なにすんだよ。痛いよ”

そういうわけで、わたしは、内股に1票です。


追伸2

エステっぽいところは、知らないが、本場の大衆沐浴場。
あそこで、パンツ履きは、ありえません。
だって、普通にお風呂に入って、さぁ、垢すりするか、ですから、
当然、すっぽんぽんで、行われます。

つよしくん、今度は、韓国で大衆浴場の垢すりは、いかが?

”大丈夫! タオルで、ちゃんと、隠しておくから!”

さぁ、どうでしょう?
わたしは、日本の芸人さんが、あかすり係りの親父に、
股間の上のタオルを、しょっぱなに、どかされているのを、見ましたよ。
もちろん、モザイクが、かかっていましたがね。
当人もスタッフさんも、突然の出来事に、笑うしかなかったようです。

よろしければ、ぜひ。
ちょなんかんで、本場韓国大衆浴場の垢すりも、ご体験ください。


2004年07月29日(木) 料理ショー(踊って!)

イカVSタコで、演歌大会。

じゅりちゃん、タコのから揚げに、うっふん。
つよしくんも、タコに、うっふん。
結果。裏切りもなく、タコの勝ち!


”ダメですよ、千さん!”

裏切り者の、くさなぎつよしに、注意されて。
かなり、ありえない。相当、好きだな、タコ(笑)

しかし、結局、千さんは、イカに裏切り、敗者に!!

”イカのめんたいが、すっごい、ぐぐっ! と、来たのよ〜”

すみません。じゅりちゃんも、イカめんたい、やられていました。
よって、あの場にいたら、じゅりちゃんも、千さんと、同じ運命。


でも、よかった。じゅりちゃんは、テレビの前の、一視聴者ですから。
裏切り者に注意され、あげくのはてに敗北、という目にはあいません。

”ダメですよ、裏切っちゃ!”

くぅぅ! でも、なんだ、この屈辱感!!
バカ野郎! いっつも裏切っている、オマエが言うなぁ〜!!!



追伸

ちろりん丼で、くびを、ひょこっ!
どっちを選ぶかでも、お手々を、ひょろろろ。

前に、アルタで、関係なのに、タップのイメトレ。
ひょっとして、今日のひょこひょこも、なにかの踊りですか?

”そうなのよ。急いで、覚えないとね”

そうなの? そうなの? つよしくん!
その動きは、昨日練習した(←決め付け)
なにかの踊りの、イメージトレーニングなのぉ?


ちょっとの動きで、ものすごく興奮(笑)
楽しみだな。楽しみだな。
その踊りが、いったいなんであるのか?
期待して、妄想しながら、待っております。


追伸2

こんなちょっとのことで、くだらない妄想に走るのは、
やっぱり暑さのせいと、飢餓状態なのでしょうね。
早く、コンサのお知らせ、ほしいざますわ。ふーん(涙)


2004年07月27日(火) ぷっすま(ふけたねぇ〜・・)

ユースケさん、結婚おめでとう。
いやいや、ほんと、待たせすぎ、一途すぎ(笑)
あんなに、えろえろさんなのに、意外と純粋なのね。


で、そんな、ユースケさんから、どう? 30は? という質問。

”現状維持で”

そりゃムリだ! と、ユースケさんと唱和。
この勢いで行ったら、体がついていかないぞ、というより、
己は、50になっても、アイドルか?

まぁ、これくらい露出があって、需要があって、ということなら、
そりゃ、目指してほしいものでございます。
人気の下降を、年齢のせいには、してほしくないですものね。
いくつになっても、ばりばり、がんばってほしいものです。

しかし、”現状維持”という言葉からは、覇気が感じられないなぁ(笑)
つよしくんのパターンだと、現状維持、は、最上級の大変さだと思うけど、
言葉のイメージ、っていうのは、こびりついています。
もっと、もっと、と、言う方が、やる気があるように、思えるものですね。



今回は、お宝トレジャーバトル。
不動産屋から、ものすごい広告料、とっているんだろうな。
ありゃ、使用料、って感じじゃ、ないですよね?

つよしくんのゲストは、篠原さん。

”あぁー。くさなぎさん、すごいですぅ〜!!”

彼女、好き。大好き。ふざけているけど、結局、丁寧で。
それでいて、でしゃばりすぎず、下がりすぎず。
女の子らしくもあり、そして、いやらしくもなし。

ものすごい、好き。
おすぎさんが、つよしくんに触ると、多少のいやらしさに、
つよしくん、どうなのかなぁ、と、笑ってしまいますが、
篠原さんが、わーい! と、触っても、なぜか、うれしい(笑)


”くさなぎさん。くるーん!って、やってくださいよ”

ちょっぴり、女の子らしい、甘えの、篠原さん。
つよしくんは、しょうがないなぁ〜、という感じで、立ち上がります。

”うわーい! ・・・あわわわっ!”

やさしい男は、好きさ。
女の子の、たわいもない希望を、かなえてくれる、そんな男が、好きさ。
それでいて、最後に笑いも狙う、そんな、くさなぎつよしが、大好きさ。


宝箱を順調に見つけ、ニヤッ、な、つよしくん。

”ほら、ボク、また、見つけちゃったよ”

ちょっぴり、得意気。
ほら、こんなところにも、あるんだよ、と、先輩気分で、うれしそう。


”絶対! コレだっ! 間違いない!!”

浮かれるものは、愚かなり。
そして、愚か者の宴は、最高潮へ!!


”くぅぅぅぅ〜・・・・!!!”

くやしさのあまり、顔がアイドルではなくなった、つよしくん。
床に頭をつけ、己の愚かさを、悔やんでおります。

”あぁ、つよしくん。わたしも、ソレだと思うけど、
愚か者、っていうのが、気になるなら、一応、近くを探してみたら??”

そんな風に思っていたけど、その場になると、興奮しちゃうのね。
つよしくんも、気にしていたくらいだから、後悔、ひとしお、です。



しかし、呆然とする、つよしくん。
アレは、アイドルの顔では、断じてありません。
ものすごい、おっさんな顔です。

”30になって、どうよ?”

そこまで、人は、いっきに老けるかな?
おまけに、今日は、髪の薄いのが、もろちょん、目立っていましたよ!

”だってさぁ。暑いんだもん!”

その惰気が! その惰気が、若さを、奪っているのよ!!


”ボク、すまっぷです。みんな、応援してね!”

あの頃のアイドルは、体も若いから、本当に若く、美しかった。
人気の下降と肉体年齢は比例し、加齢の現象は、
表舞台から去ることによって、表面化はしなかった。

しかし、年齢を重ねても、テレビに出続ける彼らは、
確実に失われている、自らの20代の若さに、戦いを挑まねばならない。


”ボクらにも、焼く権利は、ありますよね!”

バカ野郎。肉は、焼くだけのものじゃねー。食うものだ。


”ボク、最近、頭も薄いし肌の張りも、めっきり衰えたんです。
だから、焼肉食べて、元気もりもり、がんばらなくちゃいけないんです!”

そうだ! つよしくん!
よだれをたらしながら、見ている場合じゃない。
その焼肉に突進し、熱い鉄板も、なんのその。
素手で肉をつかみ、強引に噛み付くくらいの根性がないと、
己の20代の、ぴちぴち感の若さには、勝てないぞ!


”髪のため! 肌のため! 人気のため!!”

周囲の驚きをよそに、がぶっ! と、肉に食らいつく、つよしくん。

そうですよ。それくらいの根性がないと、己の若さに、勝てまいて。


よだれをこらえて、おとなしく。
そんなことでは、つよしくん、いけませんよ!

”いいんだよ。若さが衰えた分、大人の男を、演出するから”

そうですか? しかし、髪は、必須です。
ハゲラーのじゅりちゃんは、かまいませんが、アイドル的ビジュアルがね。


そういうワケで、やっぱり、その肉には、周囲を振り切って、
食らいついておくべきだったと、思います。

そう。それが、30。若さに、危機感を持つ、30。

つよしくん。お仕事もそうですが、現状維持。
髪のことも、忘れないでくださいね。


2004年07月26日(月) すますま(趣味の違い)

ビストロ。ゲストは、ボタバラの人。
じゅりちゃん、本放送、みたことないからな。
つよしくんと、慎吾ちゃんのコントしか、しらない。

つよしくんは、肉体的なMではなく、精神的なMであることを主張。
その告白は、あまりに深すぎて、テレビで言うのは、どうかと?

”この役立たずシェフ!”

つよしくんは、胸がズキュン!と、きたとのこと。


でも、ほんとかなぁ〜? あんな言葉を言われて、どっきどき、なの?
前に、つよしくん、さんまクリスマスだったと思うけど、
なぐさめてくれるような、そういう言葉がほしい、って、言ってたじゃん。

ものすごく、正反対。
でも、松嶋さんがゲストの時も、そんな発言。
こりゃ、そう言われたい、のは、彼女とかじゃなくて、
まわりのきれいな女性に、ということなのだろうか?


ふん。わからんな。
しかし、もし、そうであるなら、じゅりちゃんの日記は、最適だ。
なに、ネットなら、顔は見えんとよ。
勝手に、きれいなOLさんを、想像しちゃうとよ。

”今日も、じゅりさんに、怒られちゃったな!”(るんっ!)

ばっかじゃないの?(どっちが?)



”いや、こういうのは、違うでしょう”

ムチに関しては、しっかり、異議申し立て。
えぇ? じゃ、言葉の方は、本当なの?


うーん。わからん!
でも、つよしくんが、こういう”言葉攻めが、好き!” って言うことは、
その、やっている最中も、そう言われて、興奮するの?

”なに、もたくそしてんのよっ! この、ヘタクソ!!”

これって、男として、アリ?
ものすごい、落ち込むんじゃないかと、思うのですが。


”そういうんじゃ、ないんだよ。
もっと、オレの中の、マウムに響くような・・”

ふっ。勝手に、妄想してろや。


しかし、どんなだろーなぁ。
じゅりちゃんとして、言葉で男を攻めるのは、趣味じゃない。
やるなら、快楽攻め、で、それこそ、こら切れずに声を、を、望みます。

どうも、つよしくんとは、趣味があわないようです。
しかしながら、つよしくんは、M気があるのは、事実ですから。

ここは、ひとつ、機会があれば、
じゅりちゃんが、調教して差し上げると、致しましょう。



追伸

渋谷ガイ? 問題ガイ?
つよしくん、コメディアンの、おさるさんみたいだったよ。


追伸2

中居奏。あの写真、中居さんだよね。中居さんだよね・・。
あぁ、ショック。みなけりゃよかった。すごすぎ(笑)


追伸3

黒髪、黒衣装。
もう、今年は、それで、攻めてください。
カラーリングは、しばらくの間は、お控えくださいませ。


2004年07月24日(土) 27時間テレビ&スマステ

27時間も! 細切れで、ちょび出するなよ、と、思っていたら、
ほんとうに、きっちり、まとまってでしか、ご出演なし(笑)
少々、さみしい気もしますが、これにて、編集がラク、ということです。

しかし、中居さんFANの方は、どうなさるのでしょう?
けっこう、すごい量です。大丈夫なのでしょうか?
ちなみに、サザエさんは、大爆笑で見ておりました。かっこいい役なのね!


小芝居続きの、すまさん登場。
ちょいとね、だらけた感じも、したり、しなかったり。

わかりきったことを、何度も繰り返されたりすると、けっこうイヤ。
中居さんが、ちょっと! ちょっと! と。
中居さんが、言いたいことは、わかっているのだから、しつこいな、とか。
メンバーのボケも、長すぎるような・・・。

ちょっと、中居さんも、木村さんも、ソンな役回り。
あのふたりに、ああいうキャラは、似合わない。
”間違えんなよ!” ”あぁ、ごめん” で、よかったくらい。
でも、ああいうのは、一般視聴者は、面白いのかな?
ちなみに、いっしょに見ていた、我母・妹は、つまらん、だとさ。うう。


けど、つよしくんは、すっげー、いい役、もらってました。
めずらしく、怒り顔、にらみ顔。
けっこう、あの人は、怖い顔になるけど、ものすごい笑ったよ。

吾郎様も、反射板での、髪形直し(笑)
ひそやかに、大きな笑いを、誘っています。
半分、真剣っぽいのが、これまた、最高。


でもね、朝方5:00くらいの、木村さんのキレ!
最初、びっくりして。演技でも、ものすっごい、怖いワケです。
あぁ、どうしよう! また、木村さん、ソンな役まわりを〜!!

木村さん、誤解されてしましそうです。
中居さんも、言っていましたが、オレがいないときは、木村が、って。
きっと、ほんとうに、そうだと思う。
特に、なにをするって、ことでもないと思うが、やっぱり、木村さん!


できれば、木村さんを中心に、の方が、よかった。
例えばですが、つよしくんが、すっごい、怒っちゃって。
で、木村さんに、張り飛ばされる、みたいな(笑・つよぽん、おいしー!)

”ぐずぐず、言うな! つよし!”(ボグッ)
”あっ!”(ふっとぶ)

”やめて!” と、慎吾ちゃん、登場! 吾郎様、おろおろ。
”いっしょに歌えない、中居の気持ちを、考えてみろ!”
と、怒鳴る木村さんに、”じゃ、間違えんなよ”と、中居さんのツッコミ。


とまぁ、あっさりめ、短めの、妄想しながら、
はらはら、はらはら、していたワケです。

けれども、慎吾ちゃんが、どごーん! と、登場!
えぇっっ!! 木村さんを、投げ飛ばしちゃうの〜???

ふっとぶ、木村さん。けっこう、痛そう。
個人的には、すまの中では、いちばん、木村さんが、強くあってほしい。
でも、やっぱり、体格で、慎吾ちゃんが、いちばん、力もちなのね。
あぁ、あぁ、木村さん。大丈夫?


がっ! 

わかりあえた二人は、がしっ! と、抱き合う。
そこに飛び込む、吾郎様。
そして、最後に、薄ら笑いの、つよしくん。

あなたたち。朝っぱらから、ゲンキですね。
じゅりちゃんの、この、はらはらは、どうすればよいのでしょう?
しかしながら、個人的には、最も、うれしい映像で、ございました。

ビバ! 朝から、すまっぷさん、薄ら笑いで、仲良し!

くさい演技ですし、前置きが、ものすっごい、長ったらしいですが、
すまさんたちが、がしっ! と、男抱きなのは、うれしいっす。
(しかし、ほんと、その前が・・・)



ありえない。中居さんのいない、ファイブ・リスペクト。
アレで、終わっていたら、さすがに、ブチ切れます。

しかし、なんとか、きちんとした放送も、してくれて。
ほっと、一安心ですが、もう2度と、見たくない。
あぁ、うっとおしい演出。
27時間テレビだから、ナイナイさんが、からむのは、仕方がないとしても、
もうちっと、なんとかなりませんかねぇ〜。

アナウンサーも、うるせー、うるせー。
すまライブを、放送している意味が、ぜんぜん、ない。
すま、というより、歌のシーンを放送しているのに、かぶせるかね?
そういう神経が、ぜんぜん、わかりませんよ、わたくしは。




気を取り直して、マジメな放送シーン。

久しぶりに、つよしくんの黒髪、黒衣装を見ました。
とても、似合っている。あの人の、いちばんいいスタイルが、そこにある。

踊りも、きれい。
それでいて、合間合間に、余裕を感じる。
踊ることが、好きなんだな、と、感じる瞬間。

この頃、すますまでは、踊ってくれないので、久しぶりに、うれしい。
こういうのを見てしまうと、すますまで、踊ってくれないと、不満(笑)


踊る、あなたが、見たい。
踊る、すまさんたちが、見たい。
5人で踊る、すまさんが、見たい。

ライトを浴びて、黒い衣装で、かっこうつけて。
FANに囲まれ、きゃーきゃー言われ、ご満悦で。

余裕で楽しんで、それでいて、真剣で。
歌い終わった後の、満足げな顔も、大好きで。


踊るすまさんが、大好きさ。
これからも、踊って、踊って、踊りまくってくださいませ。




スマステ
にゅーん、と、画面下から、他3名登場。

”これが、スマステーションです!”

慎吾ちゃん、うれしそう。
自分のホームに、みんなが来てくれた。そりゃ、うれしいですよね。
お邪魔しちゃっている、他のメンバーも、みんな、うれしそう。
あぁいうの、いいよね、いいよね。
我々だって、友達の家に、行ったりするのは、楽しいもの。
今回は、メンバーのメイン番組だものね! そりゃ、楽しいです。


”吾郎ちゃん、出すぎ!”
”オレも、レギュラー、ほしい!!”

慎吾ちゃん番組、というより、すっかり、スマさんの溜まり場。
ほんと、吾郎様も、つよしくんも、出すぎ(笑)
たまーに出るから、ありがたみがあるのよ。ほほ。
まぁ、時には、こうやって、出ずっぱりなのも、おもしろです。


ベラベラ・ステーション。
吾郎様も、木村さんも、なかなか、やるぅ〜!!
ああいう場所では、どきどきします。なのに、さらりと、お答え。
吾郎様が、ちょっぴり、あせり気味なのも、また楽しい!
つよしくんも、相変わらず、べらべらOKで、すまさん、すごい!
中居さん、がんばれ〜!!(笑)



やっぱり、というか、つよしくんと、吾郎様は、聞き役。
木村さんの隣で、うなずくように、聞いている。
木村さんは、本当に、華のある人。人の中心にあるのが、とっても自然。

”で、つよぽんは?”
”ボクはですね・・”
って、途中で、切れてるし(笑)

別に、話す割合が、均等でなくても、かまわない。
あれが、すまさん。あれが、自然。


多分、つよしくんも、喜んでいる。
みんなが、いっしょが、楽しいと思っている。
それは、わたしも、うれしいよ。
つよしくんが、楽しいことが、わたしも、楽しいよ。

だから、わたしは、こういう映像を、望んでいる。
中居さんは、いなかったけれども、彼らが楽しんでいる映像が、好き。

だから、ぜひ、慎吾ちゃん。
今度は、中居さんも、いっしょに。
あなたの番組に、招いてあげてください。



追伸

キコキコ、自転車をこいで、猛ダッシュのリーダー。
”浴衣のすそが!!” もうこっちも、大慌て!

中居さんが、最後に、ばばーん! と登場!
だったら、ものすっごい、はちきれんばかりに、最高だったのに。
中居さんが、がんばって、がんばって、間に合ったぁ〜!
で、どどーんと! 登場ですよ? けっこう、感動じゃない?(笑)

27時間、お疲れ様でした。
終わったからって、飲み会もいいかもしれませんがね。
でも、もう、30過ぎましたから。あまり、ムリしないでくださいませ。



追伸2

”つよしだって、寝ないで、ずっと、見ていたんだぞ”

えっ? そうなんですか? 木村さん。
わたしゃ、てっきり、みなさま、ご自宅帰りだと、思っていました。


自分の予想はですね。
まず、スタッフさんから、すまさんの希望を、聞かれます。

自宅帰りたい派 → 木村さん&吾郎様
ホテルに泊まりたい派 → 慎吾ちゃん&つよしくん。

慎吾ちゃんが、ホテル希望は、自宅が遠いからです。
でも、つよしくんが、希望しているのは、みんなで騒ぎたいからです。

でも、どうやら、ごいっしょにお泊り、のようですね。
と、いうことは、みなさん、つよしくんの毒牙に、かかってます?


”ねぇねぇ。ダレの部屋で、飲む??”

ホテルに向かう移動車で、うれしそうに尋ねる、つよしくん。
マジかよ? と、イヤそうな顔をするは、木村さんですが、
とはいえ、むげにすれば、つよしくんが、しゅんとしてしまうので、
あまり、強くいえない(笑・木村さんは、最後の最後は、結局やさしい)

吾郎様は、さっさと着替えて、就寝モード。
そのまま、寝てしまえば、つよしくんも、あきらめるでしょうが、
うっかり、ノックに反応してしまった場合は、怒涛の勢い、でしょうか?
慎吾ちゃんも、まぁ1時間くらいなら、で、そのままオール(笑)


だーめーでーすーよー、つよしくん。
みんな、寝たいんだから、疲れているんだから。

”ねぇねぇ。ビールでいい? つまみは、どうする??”(るんっ!)

手には、どっさり、乾き物。
顔は、にこにこ。断られることなんか、微塵も考えていない。


”しょーがねーなぁ!”

あぁ、あぁ、木村さん。わかっているけど、断れない。
毎度、毎度のことでも、木村さんも、嫌いじゃない。

まぁ、よかったですね、つよしくん。


深夜、4人で、飲んで。画面には、中居さん。
みんなで、中居さんの仕事を見ながら、あーじゃ、こーじゃ。

メンバー4人で、ひとりの仕事を、リアルタイムで鑑賞。

これは、コンサートのお泊り飲み会では、経験できない。
なかなか、めったに、経験できない。

いかがでしたか? みなさん。
すまさんたちにも、楽しいお仕事であったことを、望んでおります。


2004年07月23日(金) ちょなんかん(テレ朝社員)&LastVenus

のっけから、びっくりの、テレ朝スタッフさん!
なして、フジテレビなのに? で、ございますよ。

彼、すごいね。かなり流暢です。
これは、つよしくん、心強い見方が、いらっしゃいます。
でも、負けるな! ちょなんスタッフ!
ちょなんスタッフの中からも、これくらいの方が、出てほしいです。


同じ日本語を母語とする2人が、韓国語で食事。
もう、すごいよ、テレ朝スタッフ、大沢さん。
つよしくんも、がんばって、ついていっている、って感じ。
きっと、彼は、つよしくんよりも、韓国語は、できる感じですね〜。
すばらしい! さすが、東大卒。がんばれ、堀越卒!
こういう人が、そばにいる、っていうのも、励みになるんだろうな。

うらやましい。うらやましい。
わからないところなんかは、質問することも可能だし、
韓国について、いろいろ意見交換も、できそうです。
ほんと、いいお仲間に、めぐまれてます。
大沢さん、つよしくんを、よろしくお願い申し上げます。
あぁ、うらやましい。



同じモスクワ映画祭に出品している、韓国の映画監督とお話。
こういう映像は、わくわくする。
つよしくんが、韓国の映画関係者と、お話しするなんて、
なんだか、つよしくんの可能性が、広がっていくようで、わくわくする。

”こんど、いっしょに、お仕事したいです”

そうだね、つよしくん。
相手の監督さんも、そう思ってくれたら、いいですね。
ぜひ、韓国公開の際は、見ていただきたいものです。


そして、そういえば、フジテレビ同士ね! と、忘れていましたが、
海峡を渡るバイオリンの、撮影風景を、ちらりと。
そのうち、菅野美穂さんとかも、矢田さんのように、
韓国語で、ゲスト出演を、してくださるのしょう! 楽しみです。




ホテルビーナス、最終上映を見てきました。
火曜からチャンスを、うかがっていましたが、
ばかやろうな仕事に追われ、結局、金曜に。
でも、多少、仕事は残っているし、ちょっと面倒くさいし・・。

そういうワケで、ひとすじの光を求め、ちょこさんにメール。
”もし、今日、行かれるなら、ごいっしょしたいですが・・”
時間は、PM5時。返事がないので、仕事中かな?
まぁ、そういうワケで、もう、あきらめよう、と。
それに、新しいプリンターを、買わなきゃね、と池袋ビックカメラPC館へ。

そしたら、狙っていた機種、Canonの560iが、なーんと、15000円!!
前に目星をつけたときは、30000円くらいだったのよ!
もう、即買い! と、興奮していたら、ちょこさんから携帯”
なんと、ちょこさんは、たった今、映画を見終わったところで、
今、映画館から出たところ、とな!

そういうワケで、プリンターを買った後、ちょこさんと食事して、
で、いっしょに、最終上映を、鑑賞したのでした。
すみませんねぇ、ちょこさん。本日2回目の鑑賞です。

ふたりとも、思い切り、没頭しての鑑賞。
終わったあとは、まだ出るか? の、感想連発。

何度見ても、いい映画だね。
それに、いっしょに見れたことが、こんなにうれしいとは。


思いがけず、つよしくんの最終上映を、鑑賞できたことも、もちろん。
偶然、連絡が取れて、で、結局、ごいっしょに。

そういうラッキーな偶然も、とっても、うれしかったので、ございます。
やっぱり、誰といっしょに楽しむか? と、言うのも、
ほんとうに、幸せの大きなファクターで、ございますね。

ちょこさん。ありがとうございました。



追伸

今日は、かなり前の方の列で、鑑賞。
もそっと、後ろの方が、いいのですが、整理番号が後ろの方で。
で、結局、前の方に、なっちゃったのです。

しかし、なんたる、幸運!!
あまりに、前過ぎて、今まで、気がつかなかった、細かい箇所が!!


タップを踏み、そのまま後ろに倒れる、つよしくん。
そう、あの、無意味に前はだけ、の、しーんでございます。

あっぷの、でっかいチクビに、惑わされていた。
そりゃ、チクビの方が、じゅりちゃん的にも、大事なんですが。


でも、でも、はだけたお洋服に、隠れ切れなかった、腋毛が5本。


完全に集中していた世界から、一気に下界へ急降下!!
現実世界へと、ものすごい勢いで、戻ってきました。
なんだか、体の血圧も、変化したように、感じました。


あぁ、あぁ。
スクリーンだから。前の方だから、よくわかる、あの腋毛。

つよしくんの腋毛。意外と、長いのね。
そりゃ、大写し、ですからね。超剛毛、とか、思っちゃいました。


あぁ、来てよかった。スクリーンで見て、よかった。
さすがに、アレは、ビデオじゃ、わからない気がする。
でも、PCで見ながら、拡大! とか、したら、わかるのかな?
みなさまも、ぜひ、DVD購入の際は、ご確認くださいませ。


2004年07月22日(木) 料理ショー(てりやきチキン)

つよしくんは、髪を切って、すっきり、さっぱり。
あの、くるんくるんに、長かったのも、かなり好きですが、
まぁ、こういう髪型も、よろしゅうございます。
しかし、腕、太いな。


つよしくんは、エビサンドに、ほれていたのに、
てりやきチキンに、裏切りかまして、結局、敗北(笑)

しばしの放心状態の後、くぉぉぉぉ〜、と、苦悶の表情。

いつもは、じゅりちゃん、大喜びだけど、
今日は、じゅりちゃんも、てりやきチキンがよかったので、
ちょいとばかし、複雑だ。



追伸

足がむくんで、仕方がない。
座り仕事だから、夕方には、痛くなってしまうのだ。

”ねぇ、たっくん。単1乾電池でいらないの、ない?”

そう。単一乾電池を、土踏まずで、ごろごろすると、
ぞくぞくするほど、気持ちいい。

”総務が、持ってんじゃん?”
”いや、新しいのじゃなくて、いらないヤツが、ほしいのよ”
”なんで?”
”ふふーん。秘密”

言わないさ。つちふまずマッサージなんて、言わないもんね。
そしたら、たっくん。


”なんで? ツボでも、押すの?”

がちょーん! なんで、わかったの?

”だってさ。乾電池なのに、要らないのなんて、
他に使い道、って、言ったら、指圧? って、感じじゃん”


じゅりちゃん、絶対、わからないと、思ってた。
ものずごい、バレバレだった。

”じゅりさんさぁ。ちょっと、見た目より、体、ふけすぎ”

ばかやろう。”カラダ” という単語は、不要だ。
見たこともないくせに、そういうことを、言うな。



追伸2

会社の人に、お土産をもらった。
2種類あって、みなさんで、わけてください、とのこと。

”ねぇ、けんたろう。こっちと、こっち、どっちがほしい?”
”ボクは、じゅりさんが、ほしいです”

目を見て、さらりと、言うな、ばかやろう。
かなり年下のクセに、生意気なんだよ。
とか言って、思い切り、赤面する自分も、ばかやろう(それも仕事中)



追伸3

けんたろうは、地方拠点の女性社員に、電話をする時、
必ず、最初に、電話口で、”愛しているよ” と、言う。

いいことだと思う。
用件に入る前に、”愛しているよ”
ずっと、お客さんを相手にしている彼らには、
管理部門とのやりとりは、唯一、気の抜ける時間でも、あるのだ。

さっそく、マネしてみようと、思う。
その直後に、とった電話は、ぷっすまと、くさなぎドラマを、
楽しみにしている、ものすごい軽い男、イケダさんだった。


”あっ、イケダさん? 愛してるよ!”

てっきり、大笑いで、返してくれると、思った。

”うっ? ううぅ? あのね、今、お客さんのところなんだ(困)”


後で聞いた話だと、クレームで、お客さんのところにいたらしい。
いつも、営業所からの電話ばかりで、携帯だとは気づかなかった。

”じゅりちゃん、声でかいから、お客さんに、丸聞こえ!(笑)”

じゅりちゃんは、営業部出身で、電話の声がでかい。
ゲンキよく、超通る声で、話す。時に、相手の耳が、痛いほどに。

”オレ、お客さんに、どういう勤務態度か、疑われちゃうよね”

そんな彼は、妻子持ち。
大丈夫。あなたの、その軽さは、十分、疑いを深めるだけの、実績はある。



追伸4

そんな我社のビルは、ただいま、空調故障中。
外に面した壁が、ガラス張りにて、窓はない。

フロア面積に対し、多すぎる社員数。9月からは、別フロアも借りる予定、
といえば、現在の過密さが、わかっていただけると思う。

過密状態で、おまけにPC熱がこもる、今日この頃の酷暑。
みなさん、いかがお過ごしですか? じゅりちゃん、死にそうです。


2004年07月20日(火) ぷっすま(声出して)

7/20放送のぷっすまは、芸能界見極め王決定戦。

オープニングで、つよしくん、電動スケボーで、おっと!
さすが、あのかっこ悪さ。最高です。
しかし、すぐに、乗りこなせたようですが、戻ってきませんでしたね。
うっくっくっ。


”オレ昨日、飛行機乗ったばかりだから”

と、モスクワ帰りで、自信の程を見せ付けますが、あっさり、敗北。
いや、わたしは、勝俣さんを、支持しますよ。
だって、じゅりちゃんも、時折、クルーの方を見ますが、
人の背丈と、同じくらいだったと、記憶しています。
よって、3Mは、ありえないぞ、ということです。

おまけに、”けっこう、小さかったよ”とは、自由の女神。

そんなワケ、ねーだろっ!!
わたしは、実物を見たことがないけど、確か、アレ、
冠のところだか、松明の所に、展望台みたいなものが、ありませんでした?

でかいよー。でかいよー。けっこう、でかいよー。
実物見たワリには、あんまり、役に立たない経験だったようです。
凱旋門みたいに、うわわわわわぁ〜、って、見てただけだったのかな?



手品では、まじめな顔の、つよしくん。
小細工がバレないように、真顔で、真正面。

”つよしの指が、こそこそ、動いていた!!”

小心者の勝俣さんは、小心者の心の動きが、よくわかるそうです。
つよしくんは、勝俣さんの、同類ですね。
よって、あっさり、見破られて、敗退(笑)



けっこうね、おもしろい、ぷっすまでした。
久しぶりに、集中したし、笑える内容でした。


鉄棒ぶら下がり。どっちが、本当に、ぶら下がっているか?
でも、やる前から、なんとなく、わかりますよね。
こういう役は、なぎスケでは、やっぱり、つよしくんかな、って。

案の定、つよしくんが、ぶらさがりん。
んっく! と、けんすいしてくれますが、あんよが、びよーん。


”あっ!!”

画面から、消えてるし(笑)
一瞬にして、画面外に消え去る、くさなぎつよしって、楽しい。

楽しい、楽しい。けっこう、楽しい。


がっ!

今日の、じゅりちゃんの、一番の注目は、コチラ!

”つよしくんの、チラリと見えた、ハラ”

ではなくてー。



こしょこしょ、足のウラを、くすぐられる、つよしくん。
画面上では、どっちが、どっちかは、まったく、わかりません。
しかし、本当にくすぐられたり、息をふー、されていたのは、つよしくん!


”声出してたじゃないですか”

ふっ・・。声、出してたじゃ、ないですか?

”こらえていたんですよ”

うん・・。こらえていたのね・・。



っかーっ!!

つよしくんが、込みあがる感情を、こらえてたんだってさ!
それに、なにより、いちばん、びくっ!って、したのは、コチラ!

”声、出してたじゃん”


んっくっくくくくくくく〜。

そうだよ、声だよ。声。
つよしくんが、堪えきれない感情を、のどから出してたんだよな(違っ!)


んっくっくっく。もう、たまんない。
ぜんぜん、違うことだけど、つよしくんのクチから、
その言葉が、発せられたとき、思い切り、勘違いの、見当違い妄想。

そりゃね、大きな声で、じゃ、こちらも、興ざめよ。
あんた、男だろ、って、感じですよ。

でも、男だって、こらえ切れないときは、絶対、ある! きっと、ある!


”もう、オレ、ガマンできないよ・・・”

そう。そんな時、うっかり、のどから、もれてしまう、
かみ殺したような、感情の小さなうめき!!


あぁあぁ。もう、たまんないのよ、奥さん! 聞きたくて、しょうがない!
そりゃ、リピートしても、ぜんぜん、違うんですけどね。
えぇ、じゅりちゃん、確認しましたよ。ぜんぜん、違いますけどね。

でも、もう、放送内容、そっちのけ!
つよしくんが、どんな声なのか。
あーでもない、とか、いや、こんな時に、とか。
ものすっごい、真剣に妄想。いやー、充実した時間!


つよしくん。男だって、ガマンできないときは、声、でちゃうよね。

”はずかしいけどね。ちょっとだけ、ちょっとだけだよ”

そうだよね! そうだよね!

相手の反応がなければ、つまらない。
男だから、おおっぴらに、は、じゅりちゃんの趣味ではありませんが、
でも、こらえきれない時は、伝えてほしい。


つよしくんが、快楽に、こらえきれなくて。


あぁあぁ。
そんな時、あなたは、どんな声を、出すのでしょう?

ものすっごい、知りたいです。くっはー!(血管切れそう!)


2004年07月19日(月) すますま

さぁ、やってきました、恐怖の生スマ。
前回、イヤミで、生放送だけど、録画で鑑賞、と、言いましたが、
けっきょく、おなかの具合が悪く、おっかけ再生で、鑑賞(笑)
いやぁ、ああいうことは、言うもんじゃないね。ハラ痛いよ。


ビストロ、ゲストは、バラエティ初の、山口智子さん。
彼女は、”もう誰も愛さない”とか、山崎パンのCMとか。
けっこう、好きな、女優様で、ございましたのよ。ほほほ。

しかし・・・。

彼女が超人気だった、あの頃。じゅりちゃんは、20前後。
とっても、大人な女性を想像していましたが、違うようですねぇ。
ざっくばらん、といえば、そうなのでしょうが、
中居さんにしろ、他のメンバーにしろ、初対面でしょう?
それに、トークは苦手、と、おっしゃっていましたが、ホントそのようで。

ちょっとね、しゃべりの中に、無駄な言葉が、多いのですよ。
司会である中居さんのことを考えて、言葉を出しているのかな?
会話は、キャッチボールですからね。
ゲストとはいえ、いや、どんな時でも、話をする相手に、
きちんと、伝えようとすることは、必要だと思うのです。

自分には、今日の山口さんには、ソレを感じませんでした。
どうも、適当に、言葉を発しているように思えて、なりません。
これが、もう少し若い年齢なら、よくても、
もう、40歳、ということを、考えますとですね。

うーん。憧れの女性のひとり、だったのになぁ・・。
ちょっとばかし、残念でございました。
おきれいなのは、ほんと、おきれいでしたけどね。


して、判定は、吾郎様&慎吾ちゃんチーム。
久しぶりの再会、ということで、木村さん大張り切りなのに、残念!

でも、みんなにプレゼント! というのは、
なんだか、姉御的な感じ(らしい!)の彼女からは、高感度◎!
偶然にも、中居さんの分は、彼に、かなりの、お似合い(笑)
ぜひぜひ、みなさんで、夏を満喫して、着て頂きたいところです。



メンバーが着替えている間、パリの未公開映像。

やっぱり、お土産を、他に買っていたのね。
”コレ、アンジーに、いいんじゃない?” なんて、
木村さん、よく、たくさんの中から、見つけましたね。
今年のコンサで、吾郎様が、つけていたら、うれしいなぁ。

”草ヤギだから” と、ヤギを共食い、つよしくん。
最後に、めぇ〜! と、鳴いたら、おもちゃのヤギな泣き声。
ぜひ、吾郎様に、ワインのお供に、と、買ってきてくださいませ。
ほんと、吾郎様、お土産、いっぱいだね! うれしいね。



して、今回は、アテネ5輪にひっかけ、すまさんも競技!
競技は2つ。スリッパ飛ばしと、5M走。
よくもまぁ、こんなくだらないことを、考え付くものだ(笑)

最初は、スリッパ飛ばしかよ、と、思ったけど、さすが、スマ!
あまりの、ダサさに、笑いがとまらないよ、困ったよ。


吾郎様の、あわわわわっ! は、すごかったですね。
あんなに、あわてちゃって、というか、予想通り、というか(笑)

で、その後の、つよしくん、すっごい、足の上がりが、きれいなのよ。
なんだコイツ、って言うくらい、すごい、きれいでさ。
その後の、木村さんも、中居さんも、きれいに、足が上がってるでしょ?

同じ30代とは、思えないです。
やっぱり、日ごろから、動いている人には、かなわない。
なんだ、かんだ、言っても、いい体、しているよ。うらやましい。

けど、あまりに、運動神経よすぎて、予想外の結果。
つよしくんも、木村さんも、ちょいと計算を、はずしましたな。


して、5M走。あれ、見た目と測定じゃ、違うのね。
てっきり、木村さんが、1位だと、思いましたよ。

つよしくんは、瞬発力には、欠けるようです。
これは、筋肉量の差なのかな?
作り上げた筋肉は、持久力はありそうだけど、瞬発力はムリみたい。


けれども、中居さんは、えらい、笑いました。
スローだと、ほとんど、悪夢のような映像です(笑)
これには、マジで、参りました。さすが、中居さんです。


そうかぁ・・。オリンピック応援番組か。
ススメ!は、とっても、オリンピックにあっているますね。
びっくりするほど、マッチしていましたよ!



追伸

ビストロが長いのは、仕方がないですね。
あまり短くて、おせおせなのは、ゲストの方にも、失礼ですからね。
しかし、この間の松嶋さんは、ほんと、長く感じた。
(実際、長かったけれども)
きっと、彼女の食べるスピードが、めちゃくちゃ遅かったからなのだろう。
でも、今回、山口さんは、いたって、ふつーのスピード。
これくらいが、ちょうど、いいのかもしれない。



追伸2

くだらない、とは思ったけど、2種目の競技。
まぁまぁ、自分は、楽しめた方。
でも、もうひとひねり、ほしいところかしら。
ちょっと、今回は、単純すぎるところも、あるように思えます。


2004年07月18日(日) 新撰組(池田屋事件)

”すっごい、期待してください”

と、いうことで、すっごい、期待していたけど、
山南さんも、トシさんも、後からor留守居組、なのね。(しゅん)



”お前は、ここで、待っていろ” と、ひとり、すっすっすっ・・・。

しゅん! と、開けた障子を、ぱちんと、閉めて。

”当たりだ”


こんなに、かっこうよかったけ、香取慎吾。
今までの演技は、なんだったんだ、と、なじりたくなるほど、
ものすごい、貫禄。別人のようだぞ、ぶっとびますよ。



しかし、迫力ない、切りあいだなぁ、と。
なんか、ものすごい、もたくそ、しているように、思えるのですよ。
それに、すっごい、長かったしね。あらあら、って、感じです。


けれども、なんだか、不気味になってくる。
今まで、見てきた時代劇とは、ちょっと違う、気味の悪さが、ある。

それは、隊士たちの、若干、見場の悪い、動き。

見ているうちに、気持ち悪くなる。
それは、今まで見てきた時代劇の、見栄えを重視した、動きではなく、
妙にリアルな、みっともないくらいの、切り合い。

水戸黄門とか、桃太郎侍とか。
そういう、チャンバラシーンに、慣れているせいか、
流れるような動きでない、今回の池田屋事件。


でも、人は、そうなのかもしれない。
命がけで、今、死ぬか、生きるか、と言う時に、
どんな剣士でも、めちゃくちゃ、必死だ。


見ていて、気持ち悪い。妙なリアル感が、薄気味悪い。

”時代の流れが遅くなる。自分のおろかさに、気がつかないのか!”


どちらが正義か、というのは、結局、後にならねば、わからない。
歴史観なぞ、その時々の時代により、見方は変わる。

世の中、白と黒、だけじゃない。
あふれかえるほどの、グレーゾーンが、存在する。


今、どちらが正しいか、ということが、はっきりしない世の中。
原理主義と過激派と、振りかざされた正義と。

似ている。いつの世も、そうなのだろうが、あまりに、似ている。
そして、力で解決をすることも、とてもよく似ている。


その中での、隊士たちも、妙にリアルな、ぶかっこうさ。
いつもは、笑い、楽しい人たちが、剣を取り、戦う。

胃の底が、痛くなる。ちょっとばかし、放送後、うなってしまう。
慎吾ちゃんは、とってもかっこういいよ、と、言ってくれたけど、
ちょっと違うものを、自分は感じてしまった。


これから、どんどん、新撰組は、過激さを増していく。
そう思うと、かなり、苦しい気持ちに、なりそうです。



追伸

平助が切られたとき、すごい、驚いてしまった。
あんなに、やさしい人が、人を殺して、そして、切られる。
そういうのって、見ていると、つらいね。やっぱり。


追伸2

とはいえ、オダギリ斉藤のポニーテールが、ゆらゆらゆら。
いや、単なる、長髪、っつーか、ざんばら髪なんだろうけど。
けっこう、かわいいよな、あの髪型(違っ!)


2004年07月17日(土) ちょなんかん(受賞報告)

モスクワ映画祭受賞報告会。
つよしくんは、真っ白な上下で、ご登場。

いや、すっごい、いいんですけどね。
でも、一般の人から見たら、キザじゃないかなぁ〜、なんて。
FANとしては、ごっつい、うれしい限りで、ございますわよ。ほほほほほ。


つっかえながらも、受賞の報告。
プロデューサーの方が、続編ではなく、また新たに企画を、とのこと。

どれくらい先かは、わからないけど。
でも、また、こういう機会があっても、いいかもね。
FANとしては、気長に、待っております。



”ここに、鬼神がっ!!”

そりゃ、アンタの守護霊だよ。
ちゃんと、お墓参りに、行ったれよ。


2004年07月16日(金) いいとも(愛を叫ぶ)

勤務中、観覧していた方より、メールが入る。

”ぴったりシャツで、ちくびが、ばっちり、見えたわよ!!”

もう、興奮しちゃって、仕事どころじゃ、あーりませんわ。
とはいえ、大期待で、画面を見つめましたが、
やはり、生では見えても、画面を通すと、見えませんな。
胸筋は、かなり、はっきり、見えましたが、チクビまでは・・・。

先週は汗。今週はちくび。
来週は、股間ではないかと、ひそかに、期待しております。



1位を当ててはいけません、は、浴衣のモデルさんが、ぞろぞろぞろ。
いやーん、つよしくん、下から上へと、目線が動いているよ。

そりゃ、好きだから、仕方がないけどね。
でも、やっぱり、ちょっぴり、いやらしいかな。


モデルさんが、前へ、つつつつつ。

つよしくんは、クチもとは、引き締めて、だけど、
足元、じっと見て、そのまま、うなじまで。
うーん。お隣の遠藤さんも、喜んでいる感じだし。


これはもう、男の本能まるだしっ!って、ことで、よーございますかね。
じゅりちゃん、つよしくんが、男の本能に、逆らえないでいる姿は、
それは、それで、大好きなので、かなり、うれしい映像で、ございました。

”もうさぁ、たまんないのよ。ひらひらする、裾とかさ。
ちらちら、って、足首とか、見えるのよ!
で、やっぱり、腰から、うなじまでのラインって、言うの?
もう、それがさ、めちゃくちゃ、ぐぐぐって、くるのよ”

できれば、そんなふうに、クチからツバキを飛ばしながら、
下半身の興奮を、語って頂けると、じゅりちゃんとしては、大満足です。



追伸

支店長に昇進、そして、マイホーム。

どれほどの苦労と、そして、1年半の単身赴任。
そりゃもう、涙、ですわね。いいダンナさんです。


2004年07月15日(木) 料理ショー(クサナギ伝説)

春雨VS麻婆豆腐? だったか?
じゅりちゃん、どっちも、興味がないので、だれだれで鑑賞。

今回は、落語家さん集合、ということで、お着物を着た方々に囲まれて。
着物好きのつよしくんとしては、至福のときであったと、推察します(笑)


ひとりジャッジで、レギュラーなのに、当たりまして。
”正直、みなさんの質問、うるさいなっ、って、思いまして”

料理も最後に近づき、興奮してきたのか、おイスを、くるーん!
おなかもすいて、興奮して。
そんでもって、小学生みたいなこと、しちゃったのね。
ちょっと、おもしろかったから、リピートしてしまいました。

はらペコ交遊録は、小朝さん。
”お題を言うと、イメージが5つくらい、浮かぶでしょう?”
絶対、ヤツは、頭の中で、否定している。


して、結局、勝利したつよしくんは、満足気。

”では、ここで、プロの方々を前に、恐縮ですが・・”

おおぉ! と、歓喜の声で、出迎えられる、くさなぎつよし。

もう、じゅりちゃん、どっきどき。
大丈夫かな、大丈夫かな。
どうせ、すっごい考えてのことだとは、思うのだけれども。


”なぞかけと、書きまして!”

”書かない、書かない”と、猛烈にツッコまれて、完了。
ものすごい、笑ったけど、でも、ヤツは、何を言おうとしていたのかな?
それが、知りたかったです。放送できなかった、って感じ?



追伸

あの黒い上着。すっごい、好きだなぁ〜。
自分が、ほしいくらいだよ。


追伸2

世間では、今、ガッツ石松伝説が、大流行!
そこまでとは、言わないけど、ガッツさんの後に続けるのは?

”ザ・クサナギ伝説!”

いやだ。トシをとって、若き日の憧れの君が、そんなふうになるの。
でも、まさか、という、可能性がゼロじゃないことが、気にかかる。


2004年07月13日(火) ぷっすま(汗じみ)

絵心クイズ。つよしFANであるわたしには、超マンネリだけど、
しかし、意外とFANが多いのね、この企画。
会社の中で、何名か様が、心待ちにしているようでございます。
よって、絵心のある日は、話す機会があれば、お知らせしています。
とはいえ、テレビ欄未確認のため、教えてもらうことの方が多いけど。


画伯とは言え、毎回、毎回、度肝を抜くようなイラストは、描けまいに。
よって、そろそろ、予測もつくような、今日この頃。

しかし、めずらしくも、司会業を務めたり、と、意外な展開も、あり。
でも、結局、間が持たなくて、書いちゃうのね。
けっこう、好きなのかしら、お絵かきが。

ドラゴンボールは、彼の世代では、どんぴしゃとは、言わないけど、
でも、やっぱり、かぶっていると、思うのにな。
わたしだって、初期の頃は、多少は見ていたもの。ご飯のときとか。
ハイスクール奇面組だって、おニャン子が、エンデイング歌ってたよ。
つよしくんには、若すぎたかもしれないけど、でも、見てたと思うのに。
まぁ、今までの展開からすると、こうなるのは、仕方がないけれどもね。


ご褒美前に、わしっ! と、5円玉を、わしづかみ!

なんだ、あの筋肉。すっげーぞ
角度が、角度だけに、ものすっごい、男の筋肉ですよ。

あれ、昔だったら、どうなのかな?
あそこまでは、いかないだろうけど、でも、男だしな。
多少は、がしっ!って、感じだろうけど、比較してみたいよね。
どーなんだろうな、どーなんだろうな?


して、今日の、一番の注目は、勝利の雄たけびを上げる、つよしくん。
そのたびに、Tシャツの脇下に、汗じみが、ぶわっ!

そーかぁ。つよしくんも、汗、かくんだ(当たり前)
でも、きっと、あの中は、冷房が効いていると、思うのだけど、
でも、ずーっと、ずーっと、汗じみが、にゅわわわわわ。

クーラー入っている中で、あんなに、汗じみが、ずっと、あるかな?
わたしは、会社で、汗なんか、ぜんぜん、かかないよ。冷え性だし。
あそこまで、なるのって、外歩いている時くらいだよ。


ひょっとして、つよしくんは、平熱が高いのかな?

たっくんは、すっごい、体温が高くて、ハンバーグをこねていると、
肉に火が通ったように、白くなっちゃう、って、言っていた。
冷え性のわたしの平熱は、35度ちょっと。
たっくんは、37度近いから、その差は、約2度くらい。
同じ人間か、少々、疑問。
ちなみに、ヤツは、超色黒。じゅりちゃん、日焼けなし。
比べてみると、人種的にも、差がありそうだ。


つよしくんも、同じように、平熱が高いのかな?
その割には、心拍数は、低いようだし・・・。

どういう体をしているのか?
今度、確認してみる必要が、あるように思えます。


2004年07月12日(月) すますま(タップシューズはしまわない)

今回は、つよしくんの、お誕生日企画。
主人公である、つよしくんは、それほど鼻息も荒くなく、
落ち着いた感じで、用意されたお部屋に、お入りです。

”どうしよ〜・・・”

って、結局、悩むよな、そりゃ。
みなさん、けっこう、魅惑的なお品ばかりです。

前にもお伝えしましたが、どうして、彼らは、こう、
人様へのプレゼントの選び方が、お上手なのでしょうね。
わたしなど、とんとうとくて、ケーキとか、紅茶とか、消え物専門です。


して、今回。
中居さんは、氷を作ってくれる、冷凍庫?
木村さんは、ドラマを考慮し、電子バイオリン。
吾郎ちゃんは、絶対、ダレも思いつかないよ、と、ETC。
そして、勝者となった慎吾ちゃんは、タップシューズです。


自分はですね、電子バイオリンだと、思いました。
さっすが、木村さん、ナイス・アイディア! と、思ったしだいです。

電子バイオリンは、音量が調節できる。
現在、つよしくんは、自宅練習の際、音の出ないバイオリンで、
運指のみの練習を、されているとか。

でも、やっぱり、楽器は音が出ないとね!
じゅりちゃんも、ピアノとギターを、やっていましたが、
どっちも、音が出ることが、ネックでね。
そういう理由で、電子ピアノは、今でも、ほしいですし、
クラシックギターは、結局、エレキへと、変わっていきました。

だから、絶対、つよしくんは、音量調節のできる、
電子バイオリンを選ぶと、思ったんですけどね。

ヤツは、まだ、楽器の楽しさを、絶対、わかっていないと、思います。
木村さん、もう数ヶ月後だったら、OKだったかも!
ちょいと、先読みで、ございましたね。残念。



”氷ってさ、すぐに、なくなっちゃうじゃん”

多分、それは、中居さんが、焼酎だからかと。
つよしくんは、ウィスキー飲んでます、とか、雑誌で言っていますが、
そんなことは、ちょいとした、ブームみたいなものだと、思うのです。

結局、ヤツは、ビールなのです。
手軽に、冷蔵庫から、ぷしゅ! な、ビールなのです。
今の時期、”夏は、やっぱり、ビール!” と、氷は不要なのです。

前に、中居さんは、”自分がいいと思うから、贈りたくなる”
と、おっしゃっていました。
そういうことであれば、この冷蔵庫は、中居さんが、
ご使用になったほうが、きっと、有効だと、思います。



自信満々の、吾郎様は、ETC。
”でも、アイツ、車で遠出しないよな”
木村さんのツッコミに、即効、脱落。

自分もねぇ、他のメンバーなら、絶対、喜びそうだけど、
つよしくんには、豚に真珠、な気がするのですよ。

木村さんの言葉を、裏付けるかのように、
ぬぼーっとした表情で、ETCを眺める、つよしくん。
”あいつ、高速、避けて、運転しているみたいだよ”
中居さんにまで、ダメだしされて。

でも、吾郎様は、きっと、ご自身お好きな、快適カーライフを、
つよしくんにも、と、思ってくださったのでしょうね。
もし、つよしくんが、ETCを選んでいたら、
彼に新しい世界が、待っていたかもしれません。



そして、くさなぎつよしの予想は、はずれまくりで、結論へ。



結局、自分には、意外だった、タップシューズ!
にこにこしながら、慎吾ちゃんの贈り物を、手にして。

まだ、やるか? そんなに、好きか?

映画撮影が終わって、もう、半年。
この次、披露する機会なぞ、いつのことやら、ですが、まだ練習しますか。
ほんと、凝り性です。
そんなに、好きだったんだ、って、驚きです。

でも、凝り性もいいですが、あなたに今必要なのは、バイオリンです。
それなのに、どーして、タップシューズを、選んじゃうかな(笑)



ちょっと、よく、わからない。
自分なら、きっと、バイオリンを、選んでいたと思う。
それは、今、必要だから、という理由からだと、思うけど、
つよしくんは、ソレを超えて、タップシューズなんですね。


韓国語やって、タップやって、バイオリンやって。

二兎追うものは、ですが、この方は、三兎を、追うつもりのようです。


どこに、そんな時間があるのか、と、あきれるほどに。
あふれ出す好奇心は、とどまるところを、知らないように。

始まりを告げた、彼の30代。
彼は、なにかを休んで、ほかの事を、ということは、考えないようだ。

”あれも、これも。それから、それも、やりたいの!”

毎年、毎年、子供の課題のように、何かに手をつけて。

楽しくて、仕方がない、というのを、強烈に感じる。
出来るようになる。昨日より、1歩前進を、感じる。
そのおもしろさを、彼は、毎日のように、味わっているらしい。


昨日のボクと、今日のボクは、違う。
そして、明日のボクも、きっと、違っている。


人は、毎日、新しい自分に、生まれ変わる。
昨日より、24時間、長く生きた経験で、ほんの、少しだけ、影響がある。

でも、それに気がつく人は、ほとんど、いない。
人は、昨日の自分も、今日の自分も、同じだと、思っている。
けれども、そうであれば、長期単位での変化は、説明が出来ない。


昨日の自分と、今日の自分は、ほんとうは、ちょっとだけ、違う。

つよしくんは、その違いを、きっと、感じている。
だからこそ、彼は、努力する意義を、しっかり、理解できている。
効果を知っているから、やる気も起きているのだと、思う。


昨日より、ちょっと、タップのリズムが、よくなって。
単語も1個、覚えたし、バイオリンも、1小節、スムーズにいった。

昨日と違う自分を、感じられる人は、幸せだ。
きっと、つよしくんは、そういう小さな幸せや、楽しみを積み重ね、
結局、彼自身を飛躍させる階段を、毎日、作っているのだと、思う。


でも、それは、きっと、ダレにでも、できることだと、思う。
だた、ほんのちょっと、工夫と、チャレンジ精神と、
日々の惰性に流されて、気がつかないでいるだけだ。


タップを踏んで、バイオリンを弾いて、韓国語をしゃべって。

両手一杯に、幸せの種を抱えて、30代を、走り出した、つよしくん。
彼は、ちょっとの間も、タップシューズを、しまわない。


選ばれなかった、バイオリンは、今、やっていること。
選んだタップシューズは、これからも、続けていくもの。

彼の周りは、彼の好きなものばかり。
だから、彼は、両手一杯で、駆け出していく。


おめでとう、つよしくん。
あなた自身の手で、幸せな30歳を。




追伸

”つよしって、こうやって、氷作っていそうだよね”

お水をこぼさないように、腕が、ぷるぷるぷる。


さすが、木村さん。
ETCのことと言い、あなたは、最高です。

でも、ちょっと、思ったのが、そういう発想って、女です。
あなたの感性は、女タイプだと、自分は、思います。



追伸2

”やっぱり、つよぽんとは、友達だったんだ!”

友達なんだ! 友達なんだ!(笑)
仕事の仲間と同時に、友達なんですね、お二人は!

知っていはいたけど、言ってもらえると、すっごい、うれしい。
そして、とっても、あったかくて、幸せな笑いが、あふれかえります。


2004年07月11日(日) 新撰組(いっしょに探してやる)

”おまえだけのもを、オレもいっしょに、さがしてやる”

すごいセリフだと、思った。
三谷さんはプロだし、でも、きっと、そうだと、思う。

あのセリフは、絶対、ものすごい切り札だ。
作家の中で、いつか、ここぞ、という場面で、使ってやるぞ、
というくらいの、とっておきのセリフ、のひとつではないかと思う。

みなさん、言えますか?
普通、自分だけのもの、というのは、その人にしか探せない。
自分で見つけるものだ、というのが、定番です。
それは幕末だって、変わらないことのように、思えるのですよ。


三谷さんが、慎吾ちゃんに、なにを求めているのか、よくわかる。
あのセリフを言える、ぴったり言える役者は、そうそういない。
香取慎吾だから。慎吾ちゃんのキャラクターだからこそ、言える。
わたしには、そう思えた。


前にわたしは、なぜ、山南さんが、
あの近藤勇に、賭けたのか、わからない、と書いた。
慎吾ちゃん演じる、あの近藤勇は、少々やさしすぎて、
どちらかといえば、歳三に、ひっぱられるようにして、ここまで来た。

今だって、土方歳三に、ひっぱられている。
やさしい近藤勇像のため、悪役を一手に引き受けている、土方歳三。
彼が、全ての泥をかぶり、近藤慎吾は、光の中を、歩いている。

でも、わかった気がする。

あなただけのものを、いっしょに探しますよ、というのは、
ずっと、あなたを見守っていますよ、というのと、同じことだと思う。
男同士ではあるが、非常に強い愛情を感じる。
あの近藤勇は、平助を弟のように、広い心で、受け入れている。

近藤慎吾ちゃんの言葉に、笑顔で答える平助の演技も、すごくよかった。
安心した笑顔と、近藤さんについていく!という気持ちが、よくわかった。


人は、自分を受け入れていくれる相手を、探している。
誰かと比べたりして、自信を失い、自分が嫌いになってしまうこともある。
でも、ダレもが、最後の最後で、自分を嫌いになれない。
相手がわかってくれない、と、ひがんでしまうことが、多い。

そして、ほとんどの人が、自分のことで、手一杯。
相手のことまで、なかなか、気が回らないのは、
きっと、いつの世も、同じことのように、思える。
でも、あの近藤勇は、仲間の一人を、強く見守っていた。


”おまえだけのものを、オレもいっしょに、さがしてやる”

若干、能天気にも思える、このセリフ。
生半可な言い方では、なんだか偉そう、もしくは、ただの身の程知らず。

でも、慎吾ちゃんの言い方は、いままでの積み重ねもあるが、無理がない。
このセリフは、絶対、難しい。とっても、難しい。
少し違うだけも、あの近藤勇、としての言葉には、ならなかった気がする。


やさしさあふれる男。熱い志がありながら、まだ迷いもある男。

今までの近藤勇とは、多分、大幅に違う。
おそらく、実在の近藤勇とも、大きく、違う。

でも、三谷さんが作りたかった、近藤勇。
そして、それを、見事に体現している、香取慎吾。


あのセリフ、ひとつ。

見事な、三谷&香取のタッグが、見れたと思います。


2004年07月10日(土) ぱんつ談義で失礼します

久々に、超刺激的なメールを頂きました。
ご本人の承諾を得て、匿名で公開させて頂きます。


> じゅり様
>
> お久しぶりにメールします。○○です。
> よりによってじゅりさま呼びかけに反応してしまったのが
> ぱんつネタでスミマセン。
> どうなんでしょう?
> 皆さまからのこの件に関するメールはたくさんですか?

ほんと、おひさしぶりでございます。
いやいや、パンツネタへの反応、うれしい限りです。
皆様ですが、BBSのみでございます。
このところ、必要以外のメールは、とんとこない状況でございます。


と、ごく普通の挨拶で、メールは始まったのですが、問題は、こっから。


> 私はナンと言っても ボクサーがお好みです。
そうですよね。ボクサーですよね。
> 色は特にこだわりませんが、黒系がいいかな?
ふむふむ。そうっすよね!

で、じゅりちゃん、次の一文で、硬直。



> 欲を言えばビキニ(非窓) 素材はツルツルした感じで。



・・・・・・・・・・・・・・!

びびびびび、びきにぃ〜っ!!!!?????


会ったことないけど、そりゃ、文字でしか、知らないけど。
○○さんが、ビキニ! なんて、あわあわ、ちょっとぉ〜!!

じゅりちゃん、PCの前で、大慌て。(しかも、会社!)

そりゃ、BBSでも、ふんどし、とか、言っていますが、
それは、冗談であって、マジモードで、ビキニですか?
いやいや、じゅりちゃん、想像外で、ぶっとびます。
ビキニはですね〜。考え付かなかったなぁ〜。
それも、○○さんが、ということも含めて、うむー。



> 剛くんのパンツはぷすまで拝ませていただきました。
> じゅりさまの日記でも登場したエステときに、(間男?)
> 痛さに飛び起きた時だったかの、はだけたバディー。
> グレーのもろ私好みのボクサーをお召しでありました。

そうね、そうね、そうだったわね。
そんで、ビキニは、どうなったの??(まだ動揺中)


> 素敵な素敵なボクサーも夏は暑いということで
そうそう、ちょっと暑いと、聞いたことがあるのよ。
> その際は是非剛くんにもこれを着用していただきたい!
うっ。なんだろう?
ビキニより、もっと、刺激的な感じ? もう、どっきどきよ。



> じゅりさまなら当然ご存じでしょうが、
> カンガルーポケット なる商品がありますよね。




・・・・・・・・・。しらねぇな(真剣)




> ここ最近は生でとんと見る機会がありませんので(涙)
> これなら蒸れなくて涼しくて環境抜群!!


知らない。知らない。じゅりちゃん、知らない!
ご存知ですよね、と、決め付けられての、ご紹介ですが、
じゅりちゃん、知らないの! 知らないの〜!!!

で、仕方がないので、ネットで調べました。
参照先は、下着メーカーのトリンプさんです。

トリンプさん・カンガルーポケットなる男性下着


うぬぬぬぬぬ〜。しらねぇな。
っつーより、コレ、どーなってんの?
おしっこな部分が、前開きで、ぺろーん、って、感じだけど、
これだと、トイレの時に、便利だってこと?
でも、これなら、蒸れなくて、涼しい? って、どうしてなのぉ??

じゅりちゃん、ぜんぜん、仕組みが、わからない。
一生懸命、考えましたが、実物も見ていないので、想像つかない。
はてさて、おもしろいパンツが、あるもんですね。

その上、これが、もっと、わからない。


> これを着用する剛くん。想像する前に顔がフニャけてしまいます。
> よって想像不可能です。(まだ修行が足りませんね)

なぜだっ! なぜだっ!
このカンガルーパンツは、見た目はボクサーと、同じだぞ。
違いと言えば、ものの出し方が、ちょっぴり違いそうだ、というだけでで、
どうして、コレに限って、想像できないほどに、フニャけてしまうのだ??


わかんねー! わかんねー! (大笑い)

もう、ハラかかえて、大笑い。
ビキニで、度肝を抜かれ、その上、未知なる商品。

それも、見た目は、ほとんど変わらないのに!
ぺろーん! だけが、違うのに!

なぜ、なぜ、○○さんは、そこの部分に反応して、
フニャけてしまうのか、ぜんぜん、わかんないぞー!!!(大笑)
 


更に、過激度は、増してゆく。


> 私、トランクスは大嫌いです。
> 大好きな人がトランクスだったらかなり冷めるでしょう。

じゅりちゃん、そこまで、トランクスは、嫌いじゃないけど。
かなり、冷めてしまうのですね。ほほ。


> そしてビキニへの移行を要求します。

うっ・・・。強要?


> ですので剛くんにはトランクスの着用は認めません。
> 今後も妥協せずパンツにも精進していただきたいものです。


・・・・・・・・。
(じゅり、でっかい笑いが、一気にこみ上げ、呼吸停止)



”いやぁ〜! つよしくん、トランクスなのぉ〜???”
”えっ・・? じゃ、ボクサーに、履き替えてこようか?”

そこで、一言。

”ビキニじゃなきゃ、イヤッ”


うっ・・。ハラ痛ぇ。くくくくっ。
だいたい、トランクス着用の男は、ビキニは、はかないと思うぞ。
ビキニをはく男は、相当、自信がある男だと思うのは、偏見ですかね?
でも、自信のない男は、きっと、はかない気がするぞ。

つよしくんが、自信があるとは、100歩譲っても、自分には思えない。
ボクサーは、はいても、ビキニは、きっと、はかないと思うぞ。
きっと、つよしくんみたいな男は、女性から、ビキニ!って、言われたら、
びっくりしちゃって、その日は、できなくなっちゃうと、思われ(笑)


いやいや、○○さん、大胆だなぁ。
ほんと、びっくりするほど、笑わせていただきましたよ。ほほーん。



> 一方的にパンツについて語らせていただきましたが
> やはりじゅりさまの着眼点には恐れ入ります。
> どんな状況下でパンツを投げ付けたか?
> 刺激的過ぎて想像する前にギブでした。
> でも、おすぎさんのツッコミはじゅりさまと同じことを
> 思ってのものだったと増刊号見ていて思いました。

おすぎさんも、そう言っていたのですか? 気づきませんでした。
しかし、○○さん、ビキニ、って、おっしゃるのに、
この程度で、ギブとは、ご謙遜を。おほほほほほ。

もう少々、詳しく申し上げますと、風呂上りに、と、思われます。
パンツはいて、Tシャツを着て。
多分ですが、つよしくんは、男の一人暮らしなので、部屋の中では、
ジーンズ着用ではなく、パンツでお過ごしと、思われます。
しかし、上半身ハダカでは、あまりに、みっともない。
そういうことで、Tシャツくらいは、羽織っていると、思われます。

Tシャツ着て、パンツはいて、しばし、フィット感を、検証。
そして、彼の中で、なにかが、ひらめく!

ずぱっ!っと、脱ぎ去る、パンツ!

”ダメだ、オレは! 妥協してるぜ!!”

力いっぱい、脱衣場で、パンツをたたきつける、くさなぎつよし。
その姿は、上はTシャツ、下は・・・・・・・。


と、まぁ、そんな感じで、ございます。かっこワル。



そして、続くメール。もう、腹筋、痛し。


> 因に最近メールしようか悩んだネタは「毛」
> じゅりさまのレポを見た剛くんがお手入れしちゃわないかと
> ハラハラなので、追記で「現状維持希望」の旨を
> 書いていただこうかなと思いました。(本当バカですみません)

!!!!!! ご指摘、ありがとうございます。
早速、問題のページに、追記をしておきましたので、ご確認くださいませ。
これにて、万一の場合も、安心です(笑)


> 映画パンフでは小さかった半裸ダンベルが
> 「スウィッチ」では大きくて、問題の毛がなんとなく確認できました。

えっ・・・? うどっ!
と、早速、じゅりちゃんも、チェック!

うわーん! 写ってるぅ〜。なんで、気がつかなかったんだろう?
あの頃、ばかすか、買っていたから、チェックが、甘かった。敗北。
しかし、これにて、いつでも、毛が確認できますね。
お教えくださりまして、ありがとうございました。わっほーい!


> 会社ネタと体毛ネタを楽しみにしている、
> とっても迷惑なじゅりファンですが
> 足繁く通わせていただいておりますので
> 今後ともよろしくおねがい致します。

こちらこそ。今後とも、よろしくお願い申し上げます。


いやいや、久しぶりに、よだれをたらしながら、笑いましたよ。会社で。
尚、カンガルーパンツが、よくわからない、という、じゅりの返信に対し、
”いつもの会社の方々に、問い合わせてみては?”
と、ありましたが、さすがに、恥ずかしくて、聞けませんでした。
ご了承くださいませ。


2004年07月09日(金) いいとも(30祝って発汗)

ありえねーよなー。しょっぱなが、汗、だらだら、ですか?
だって、あごから、したたっていましたよ。病気ですか?

人は興奮すると、体温が上がりますが、かなりの興奮、だったのでしょう。


誕生日を祝ってもらって、したたるほどに、発汗。

そんなヤツ、いねーよ。




(増刊号は、また後で)

・・・・・。なにも、ありませんでしたねぇ。ほほほ。


2004年07月08日(木) 料理ショー(カレー対決!)

先週のじゅりちゃんの予想は、大きくハズレ、
つよしくんは、タイカリーに、ご執心。

”こっちにつけば、勝てると思ったのよ!”

うーん。またまた、そのパターンですか?
まったく、なさけない男です。
じゅりちゃんの言うとおり、野菜カレーに、しておけば、よかったのに。


するする、木を登る仕事人に、つよしくん、大喜び!

実は、この間の週末、ふと思い出した、幼い頃。
子供の頃、よく、居間の入り口の柱を、よじよし、登っていました。
そう、仕事人のように、足でわしっ! と、柱をはさみ、
わきわきと、上まで、登ったものです。

”そういえば、よく、登ってたよね〜”

両親と、そんな話をしているうちに、久しぶりに、やってみようかな?と。
で、やってみたら、できたんですよ! 
あの頃に比べたら、体重だって増えてますから、できないと思ったのに。
さすがに、上まで登るには、背丈が伸びで、頭がっつんこですから、
わしっ! と、手足で柱につかまって、できちゃいました。

大満足で、柱から降り、トイレに向かう、じゅりちゃんの背後で、
”わたしも、やってみようかな” と、つぶやく母、約60歳(驚!)

あんた、やめなさいよ、と、何度言っても、やめない。ふざけた人だよ。
で、結局、後ろでフォローなじゅりちゃん。
もう、おしっこ、ガマンで、ございます。

しかし、さすがに、握力も脚力も、じゅりちゃんには、かないません。
結局、母は、断念しましたが、今度は父が!(いい加減にせい!)

もう、あきれはて、そして、親子の縁を、切りたいほどに、なさけない。
そんな、重苦しい気持ちのまま、じゅりちゃん、トイレへ。
用を足して出てくると、やっぱり、父も、できなかったようでした。
ほんと、なさけない、週末の午後。(遠い目)


さて、そんなことは、どうでも、いいですね。
しかしながら、これ以上、書くこともないので、これにて、しゃらばい!



追伸

彼の20代、最後の日の放送、これにて、完了です。
結局、20代のヤツを味わうことは、できませんでしたが、
まぁ、男は30から、と、本人も申しておりますから。

30代は、10年間、ありますからね。

じゅりちゃんも、明日より、再スタート、ということで、
気合を入れなおすことに、致します。

さぁ! いつ、作戦実行と、なるやら。
Xデーは、いつかしらね。ほほほほほほ。がんばるじょ!


2004年07月06日(火) ぷっすま(杏仁豆腐)

スカウト・クッキング、の簡略バージョン?
集めた女性の中から、調理をしてもらう人を選んで、GO!


”モスクワ、おめでとう!”

ユースケさんから、お祝いの言葉。
おや? モスクワ直後に、収録か? と、思いきや、ゲストの方まで、
お祝いしてくださるのに、受賞の言葉が、ないんだよね(笑)

ははーん。まぁ、行くことは、だいぶ前から、わかっていただろうから、
放送日で当て込んで、とりあえず、言っておいたな。
ノミネートだけでも、おめでとう、だものね。
驚きの受賞だもの。一言も、その言葉がないなんて、おかしいし、
ユースケさんが、あの程度で終わるとは、思えないものね。
”受賞!”のテロップが、とってつけたようで。
誰も、予想だにしなかった、ということに、改めて、大笑い。



ゲストは、深田恭子ちゃんと、北村さん(下の名前忘れた)
番組の宣伝とのことで、北村さんは、めずらしいゲストです。


どうして、杏仁豆腐で、ビネガーかな?
仕込みにしても、わざとらしくて、逆に笑えない。
挑戦者?が、いろいろ考えて、という感じじゃないもの。

じゅりちゃんは、杏仁豆腐が、大好き。
それなのに、ワインビネガーを、ぶっかけられたら、怒り心頭です。
つよしくんも、お怒りモード満開。
そりゃ、食べる身になれば、至極、当然のことです。

あぁ、わかるわかる、な間違いじゃ、ないですもの。
なんだか、わざとらしくて、ちょいとシラけますな。


出来上がった料理は、当然のごとく、おへぇ〜、な物ばかり。
しかし! しかし!
今日のゲスト、北村さんは、スターと張り合うほどの、つわものです。
その上です。返しの言葉が、非常に、おもしろい。

”ふふーん。キミ、おもしろい人だねぇ”

さすが、亀の甲より、年の功。
どんなことが起きても、落ち着いた物腰、言動。
ふつーなら、ぶっとばしてやりたいだろうに、さすが年長者!

すばらしい。すばらしい。こういうゲストも、絶対、いい。
ハデなリアクションだけが、テレビじゃないですよ。
もう、北村さん、きらきら、光ってましたよ、わたしには。


”宣伝したいから!”

そうですよ。そのために、来たんだから。
だから、北村さん、がんばってくださったんですよね!

して、最後は、めでたく番宣。
目的は、きっちり果たしての、お帰りでございました。
ぜひ、また来てくださいませ。



追伸

”わたし、ビビリに出たい!”

そう思うなら、がんばりましょう。
主役で、宣伝に来たのに、やる気、薄かったです。

つよしくんのことを、すきすき、と、おっしゃってくださる、
貴重な、かわいい、若い、人気ある、女優さんです。
そういう意味で、わたしは、大好きでしたが、
ここのところ、ちょいと、イメージダウン。


”マジギレだったもんね”

怒るのは、仕方がないですが、女優さんでしょう? 
タレントさんでしょう? と、前回、思いました。
しかしながら、そういう感情を出すのも、
バラエティだし、ぷっすまだから、まぁ、いいとしましょう。

しかし、今回、北村さんに、まかせきり。

主演が、番組宣伝で。


やる気がないゲストは、呼ばないでください。
くさなぎつよしが喜ぼうが、なんだろうが、視聴者には、関係ありません。

また、”○○がやりたい!” などと言う資格は、ありません。
そういうことは、与えられたことを、きっちりやっている人だけが、
言う資格を、持っているのです。
また、きちんと今の仕事を、こなしていれば、
いずれ、お呼びかかかる、ということで、ございます。

くさなぎつよしを、見ているせいか。
どうも、こういうことには、厳しい目を、持ってしまいます。



追伸2

とはいえ、深田さんは、まだ若い女優さんです。
おそらく、ぷっすまのようなバラエティは、苦手なのでしょう。
宣伝とは言え、災難です。
しかし、せっかくですから、やはり、がんばってほしかったと、思います。
その方が、深田さん自身の、タレントとしての幅も、広がる気が致します。


2004年07月05日(月) すますま(高木ブー)

今日のビストロは、絶対、おいしそう!
どっちも、猛烈に、おいしそうで、お腹が、きゅーきゅー、でしたよ!

つよしくんのお寿司、吾郎様のお寿司。
そして、木村さんVS慎吾ちゃんの、デザート!
もう、甲乙、つけがたいほどに、おいしそうだよね。
どうして、こんなに、おいしそうかな?

つよしくんのお寿司は、味が想像できて、もう、じゅるじゅる。
吾郎様のは、どんなんだろう! で、わっくわく。
木村さんのデザートは、全種類食べたいし、
慎吾ちゃんは、パリのアイスだもんね。もう、きゅーきゅーよ。

結局、ゲストも、悩みに悩んで、の、判定。
今回は、めちゃくちゃ、いい勝負だったようです。



続けて、草ヤギ剛。

大嫌いなのに、笑ってしまう。
慎吾ちゃんのリアクションが、絶妙すぎて、笑いが止まらない。
食べるのが、わかっていても、やっぱり、おかしい。

慎吾ちゃんにとって、草ヤギ剛との出会いは、きっと、くさなぎつよしと
出会ったことと、同じくらい、人生での重大事件なのだろう。



EDトークは、花火について。

”初めての女の子がいると、ものすっごい、テンションあがるよね”
そうなの? 男って、そうなの?
”あの暗がりがさ、かわいく見えるんだよ”

中居正広なら、明るかろうが、暗かろうが。
女が寄ってきて、寄ってきて、困るだろうに。
なのに、そんなシチュエーションで、ハイテンションですか?

わからないなぁ。中居正広ですよ、あなたは。
すまっぷのリーダー、中居正広さん、なんですよ!
異性には、モテてモテて、困ることはあっても、そんなに、
がっつく必要ないように思えますが、でも、本能なのでしょうね。

そうかぁ。中居さんほどに、女性にモテても、
男としての、そういう本能は、なえることは、ないのですね。
すまっぷさんに、そういう感情って、平均より、少ないと思っていました。


”ボクのうちは、団地だから、よく見えるんだよ”

そうですね。高島平なら、豊島園が見えますね。
夏の間、毎週土曜に、花火を上げていましたものね。
わたしも、子供のころ、親戚の家から、見ていましたよ。
吾郎様も見ていたと思うと、うれしい限りです。
8時から始まって、9時くらいに、終わったんだよね、確か。


お歌は、吾郎さま推薦、メジャー。
連チャンで、踊っていただき、ありがとうございます。
しかし! 今回、じゅりちゃんが、注目したのは!

吾郎様の上着が、ジャージに見える・・・。

いきなり、中央の吾郎様に、目を奪われ、
後は、吾郎様の、言葉に表せない腰の動きに、心を奪われ。

なぜだ! なぜだ! 稲垣吾郎!
なぜ、ジャージを着て、うねうね、腰を回しているんだ!!

そういうワケで、くさなぎつよしに関しては、
さっぱり、覚えていないしだいで、ございます。
っつーより、今回、吾郎様しか、記憶に残っていないよ〜。



追伸

吾郎様は、トリュフなパリアイスを、ご賞味されたでしょうか?
よかったですね。みんなと同じに、味わえて。
なんだか、じわりと、きてしまった、じゅりちゃんです。
願わくば、吾郎様が、アイスを、ぱくりと、クチにされているところを、
見たかったです。(他のもの、食べていましたね。うーん残念!)



追伸2

つよしくんは、なぜ、ありさちゃんに、あそこまで、戸惑うのか?

なにも言えない、なにも返せない、くさなぎつよし。

何もできない、なにも言えない。
その芸風は、一昔前は、高木ブーさんの、専売特許だった。
これからは、くさなぎつよし、なのだろうか?

【 高木ブー → くさなぎつよし 】

どう思います? 大槻ケンヂさん!



追伸3

とか言っちゃって、草ヤギ登場で、Smoke on the water だし!
腰を、ちょいちょい、で、踊ってるし!
めぇ、めぇ、めぇ、だって。バッカだよ、あの人(笑)


2004年07月03日(土) スマステ(モスクワ映画祭)

なぜか、スマステで、つよしくんの、モスクワ映画祭特集?
まずは、最初に、受賞、おめでとうございます。


吾郎ちゃんと、慎吾ちゃんといっしょに、モスクワ入り。
空港では、大勢の記者が、取材をしていた。

”参加できて、とても、光栄です”

つよしくんは、ちょっとだけ、興奮している感じ。
きたぜー、モスクワ! って、感じなんだろうな。ロシアだよ、って。


放送が始まって、慎吾ちゃんから、ぼけぼけを、指摘されている。
時差ぼけ、とのことだけど、きっと、緊張して、眠れなかったのだろう。

だれも、賞が取れるとは、思っていない。
でも、人は、心のどこかで、神様のいたずらを、期待するものだ。



公式上映後、明るくなりだす客席を、見回す。

言葉も通じない、異国の人々。
いつもは、みんなが、自分を知っている。
でも、ここにいる人たちは、自分がSMAPだということすら、知らない。
”SMAPだから、好き”
そんなふうに、オマケのように、思われていたことも、あった。

ダレも、知らない。ダレもが、初めて、自分を見る。
”いい人”とか、そういうイメージ、まったくゼロで。
そんなふうに見られるのは、初体験。
韓国語で、なんていうのも、ロシア人には、ぜんぜん、関係ない。



まわりを、見渡す、つよしくん。
その視線は、明るくない。いつもの、つよしくんとは、違う。

不安そうに、周りの人が、どうするかを、見ている。
主演俳優がいるのに、挨拶もせず、行ってしまうか?
すれ違いざま、ふん、とでも、笑われるか?
時間の無駄、と、言わんばかりに、ため息をつくか?
お義理程度の拍手が、ちらほらと、鳴り響くだけなのか?

その不安そうな顔が、タレントではなく、製作者の一人として、見える。
作品に関わり、主演という、大きな役割。
全ての評価は、自分が矢面に。責任は大きく、不安も大きい。


ぱちぱちと、鳴りはじめる、拍手。
少しずつ、客席の人々が、主演俳優に、目を向ける。

彼らの視線に、おずおずと、立ち上がる。
まだ、この拍手が、義理なのかどうかが、わからない。


つよしくんが、立ち上がると、拍手が大きくなる。
観客のみんなが、立ち上がり、主演俳優に、敬意を表してくれている。

”受け入れてくれた!”

そう思えたのは、どの瞬間からだろう?
次第に、つよしくんも、自信がわいてきて、客席に応えると、また拍手。
その拍手は、つよしくんが、客席を離れ、
観客に背を向けた後も、彼に向けて、まだ、続いていた。



”作り手の一人として、真剣に作っていかなくてはいけない”

つよしくんたちの仕事は、決して、必要不可欠ではない。
娯楽、という、余暇を楽しむものであり、必須事項ではない。

けれども、そこから人は、いろいろなものを、得る。
楽しみだったり、ヒマつぶしだったり。

そして、時には、大きな感動や、人のやさしさや、人生の意義や。
役者の演じる世界から、いっしょに疑似体験をし、
自分ひとりでは、味わえなかった世界を、知ることができる。

”言葉か通じなくても、感動は同じ”

結局、人というのは、どこでも、変わらないのだ。
喜びも、悲しみも、怒りも、楽しさも。
だからこそ、真剣に作らないと、メッキは、すぐにはがれてしまう。


わたしは、きっと、つよしくんが、不安げに客席を見渡した、
あの目と、あの表情を、忘れないだろう。
それは、あそこから、彼が、大きななにかを、学んだと思うから。
大きな、大きななにかを、モスクワで、彼が学んできたと、思うから。



追伸

記者会見で、恥ずかしそうに、歌って。
めったに、見られないよね。
顔を、手で隠して、恥ずかしがる、成人男性って。
子供くらいしか、見たことがないよ。


追伸2

受賞の知らせの前に、一杯、飲んじゃっていて。
ただの酔っ払いにしか、見えないけど、主演俳優(笑)



追伸3

”主演の男性は、映画の方は、かっこよかったけど、実物は・・”

よっ! ロシアのお嬢さん! 気が合うね”

じゅりちゃんも、映画初日、映画上映後の、舞台挨拶に、
ひょこひょこ、出てきたヤツに、失望したっけ。

”うげぇ〜!! イメージ、崩れるぅ〜!!”


そういう理由で、じゅりちゃんは、つよしくん、かっこいい!
としか、言わない人は、間違っていると、思います(笑)
つよしくんが、かっこういいのではなくて、
演じている役、演者の彼が、かっこういいのです。

くさなぎつよし本人は、別モノって、ことですよ。
というより、正反対、と、言った方が、いいでしょう。
もちろん、演じているからには、それも、ヤツの一部ですが、
年がら年中、かっこういいワケでは、ありません。
百歩譲っても、数%、って、ところでしょう。

ロシアのねーちゃん、よく言った!



追伸4

”ぶらぼー!”の声に、つよしくん、気がつかず?
緊張しているのか、反応ないぞ、どうしたの?
そしたら、吾郎様が、声の方を向いて、小さくニコリ。

なんだろう? とっても、うれしいぞ。
吾郎様が、つよしくんの代わりに、気がついてくれて、
反応してくれて、とっても、うれしいぞ。



追伸5

その後のワイドショーか、なにかで、

”中居君と木村君には、言っていないんです。
テレビとかで、知っているだろうから、とか、思っちゃって”

あのなー!(怒) 恥ずかしくても、やることは、やりましょうねっ!
木村さんなんか、”胸張って、行って来い!” って、
送り出してくださったのでしょう?

結果は、テレビで知っていても、
つよしくんのクチから、すぐに、聞きたかったと、思うよ。
あのふたりは、そういう人だと、自分は、思うよ。

つよしくんだって、知らないワケじゃ、ないだろうに。
恥ずかしかったのだろうけど、でも、やっぱり、
電話した方が、よかったように、思えるよ。
次に会ったとき、しっかり、直接、報告しなね。


2004年07月02日(金) いいとも(パンツ)

いいとも、オープニングで、花束をもらう、つよしくん。
1週、お休みしてしまったのに、お花までもらえて、感激だね。
それも、けっこう、大きな花束だったよ。
みなさんも、喜んでくれていたみたいで、ほんとうに、よかったね〜。

で、髪を、切っていましたね。
けれども、茶々いのは、少々、残っている感じ。
そのうち、黒く、染め直すのかな、と、思ったり。
久しぶりの、短い黒髪に、なるようです。

長髪派のじゅりちゃんとしては、少々、寂しい気がしますが、
なに、髪なんて、そのうち、のびるだろうさ、と、思ってます。
ほとんど、重要視していない、ということですね、はい。



して、増刊号。
つよしくんは、パンツに対して、熱く語っています。

”ボクサーパンツです。黒とか、グレーとか・・・”

ちょっとだけ、恥ずかしそうだったけど、
一度、クチにしてしまうと、タガがはずれるのか?
その後は、えらい気合を入れて、話しています。


”見えないからって、俺は、パンツに妥協してるぜ、みたいな”

知らなかったよ。そこまで、パンツに、こだわりがあったなんて。

”いちばん、旬の時期、っていうのが、あるんですよ。
オレと、一体感が、あるぜ、みたいな”


ねぇ、みなさん、わかります?
じゅりちゃんは、てんで、わからないです。

男性は、ズボンをはきますから、つけ心地、というのは、
重要なのかもしれません。それも、微妙なところで。
けれども、じゅりちゃんは、”一体感!”までは、こだわらないなぁ。
しいて言えば、あるメーカーのものが、好きだなぁ、というくらい。

じゅりちゃんは、この頃、年に1回、パンツを買います。
それは、すまさん遠征時、とか。
そういう、お出かけの際に、新しいものを、購入しています。
よって、彼の話から推測すると、つよしくんよりは、
年間購入数は、少ないように、思えます。

いったい、彼は、年間、どれくらいの枚数を、はき倒しているのでしょう?
できれば、参考までに、その枚数も、お伺いしたかったです。



以前、すますまEDで、メンバーの皆さんの、パンツの話が、ありました。
その際、つよしくんは、トランクスとブリーフを、
その日の服装に合わせて、選んでいる、と、言っていました。
ぴったりしたズボンには、ブリーフ、と、はっきり、言っていました。

ブリーフ。それは、男性の間では、少年パンツ、と言うそうです。
トランクスが、大人になった、象徴、みたいな感じでしょうか?
(という話を、少々年上の人から聞いたので、
彼らの年代には、当てはまらないかも、しれませんが)

そうしたところ、木村さんが、ボクサーパンツだと、言っていました。
他のメンバーの反応からして、その当時、ボクサーパンツは、
木村さんだけが、愛用していたように、記憶しています。



じゅりちゃんも、パンツには、譲れないものがあります。
やはり、吾郎様とかが、ブリーフだったら、許せません。
どうしてだかは、わかりませんが、吾郎様がブリーフは、イヤなのです。

だからといって、つよしくんや、中居さん、慎吾ちゃんだって、イヤです。
もちろん、木村拓哉さんも、ブリーフなのは、大ショックです。
見る機会なぞ、金輪際、ありませんが、それでも、です。


女性にとって、相手の男性のパンツ、というのは、
けっこう重要な恋愛要素と、思います。
コレに関しては、じゅりちゃん、断言していいほど、重要、と思うのです。

じゅりちゃんが、どうして、ブリーフは、イヤなのか?
おそらくですが、白い、いかにも”ぱんつ” っていうスタイル。
そして男性特有の前の、なんて言うんですか、
うちでは「二段式」って、パパのパンツのこと、言っていたのですが、
前の、あわせの部分のことです。
どうもそのせいで、ブカブカした感じが、たよりなげなんですよ。
そう、ぶかぶか、っていうか、ぶらぶら、って言うか。

そうすると、今までは、消去法でトランクスに、軍配があがるのですが、
今は、そう、ボクサーパンツですよ、奥さん、新兵器登場です。

ぴたりとしたコットン地が、下着を感じさせない。
お風呂上りに、あれでウロウロされても、それほど気にならない。

おぉ! ボクサーパンツよ。
このパンツは、男性だけでなく、女性にも朗報です。
ぜひ、彼氏、もしくはダンナに、はいてもらいたい、
自信をもって、薦められるパンツです。
このパンツにくらべれば、トランクスも、すっかりかたなし、ですな。
結局、トランクスも、ぶらぶらであることは、変わりないのだし。


そういうワケで、つよしくんが、ボクサーパンツなのは、大満足。
他に意見のある方、ぜひ、ご参考までに、お聞かせくださいませ。



追伸

ボクサーパンツは、夏は暑い、と、聞きました。
また、これは、たっくんからですが、カタチがモロなので、
ちょっとイヤ、とも、言っていました。(なんでこんな会話したのかな?)



追伸2

”よし!って、捨てるんです”

と、床に投げつける、しぐさの、つよしくん。

ちょっと質問ですが、それは、はいてみて、やっぱり、って、思うから、
思い切って、捨てよう!と、思い立った、って、ことですよね?
それとも、洗濯物たたんでいて、の時でしょうか?

じゅりちゃん的には、多分、お風呂上りに、はいてみたけど、
やっぱり、ダメ! って、思ったから、床にぱしっ! だと、思うのです。
でも、そうすると、その時、つよしくんは、何をはいているの?

お風呂上りに、はいたものを脱いで、床にぱしっ!

うーん。その時のあなたは、ひょっとして、フルチンで、ございますか?



追伸3

”でも、やっぱり、後3・4回は、はいちゃうんです”

と、いうことは、フルチンで、床に投げ捨てたのに。
思い直して、パンツを拾って、で、ございますか?

うーん。うーん・・・。大笑い。かっこワル〜。


2004年07月01日(木) 料理ショー(関取あっぱれ)

今回は、ジンギスカンと、バーベキュー。
じゅりちゃんは、バーベキュー派。肉、かぶりつきよ!

ちゅよしくんは、ジンギスカン派で、最後も、裏切らず。
モンゴル出身の、関取だけが、敗者に。

”やっぱり、羊は、ゆでるのが・・・”

ううっ。どうして、いちばん、大食漢な人が、食べられないのかしら。
関取の胃液が、いっぱいになっているのを、じゅりちゃんは感じたわ。


でも、しょうがないです、と言う、関取。
いやぁ、あっぱれ。男らしくて、すがすがしいわ。
計算高く、そして、敗北し、くやしがるどなたかとは、大違いです。

やはり、自分の信念を貫いた方は、負けても、さわやかね。
つよしくんも、そういうところを、見習ってほしいところです。



追伸

来週の放送は、カレー対決!
じゅりちゃんは、野菜カレーに、1票!
つよしくんも、野菜カレーだと、予測します。当たるかなぁ?


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