Juliet's Diary HOMEDiary INDEXpastwillsellection


2004年01月30日(金) story10 & SPサイト

前作より、1年半。やっと完成の、story10です。

”おや、じゅりちゃん、story09は?”

前に、長編story04を書いたとき、途中で現実逃避で、story03を作成してしまい、
今回も、そういうことがあると、思っていたのですが、なかったです。
無駄な工作、でした。はははははは。

前作、story04の続編としての、このstory10。
若干、前作より、短めで、詠むのに必要な時間も、少なくてすみます(笑)
ぜひ、お時間のある時にでも、よろしくお願い申し上げます。



■ BBSについて ■

既に、いくつか、BBSの方に、完読のご報告を、頂いております。
”ご感想は、メールorBBSへ” としておりますが、
みなさまの書き込みを見まして、気がつきました。

”BBSに、ネタバレしないで、感想が書けるかっ!!”

本当に、申し訳ありませんでした。
できましたら、ご感想は、メールにて(笑)
BBSの方には、”読んだよ!” という程度で、かまいません。

また、BBSに書いたから、といって、
必ず、感想をメールで、ということでも、ありません。
”読んだよ!” と、ご報告して頂けるだけでも、うれしいのです。

なぜなら、あんな長文、つまらなければ、完読は、できないからです。
おまけに、多少でも、心に残るものがあるから、
”いっちょ、報告だけでも、しておくか” と、思ってくださる結果だからです。

そういうワケで、感想を送るまでには、至らないけど、
読んだよ、くらいなら、いいかな、って、思ってくださる方。
できましたら、BBSに、”読んだぜ、べいべー” と、ご記入くださいませ。
よろしくお願い申し上げます。

では、みなさま。こちらの、story10.
できましたら、お時間のある時にでも、ぜひ、ご一読願えるよう、
心より、お願い申し上げます。




■ SPサイト受付予定告知 ■

SPサイトの受付を、再開いたします。期間は、2/29-3/7と、させて頂きます。
ご希望の方は、SPサイト登録ページを、ご確認くださいませ。

申請は、簡単です。
必要項目を、箇条書き状態にて、ご送信くだされば、けっこうです。

”えー? ほんとう? じゅりちゃん”

えぇ、マジです。コレに、裏表は、ございません。
ほんとに、ほんとうに、箇条書き状態で、お願い致します。

まぁ、最後に、”よろしく”くらいの、ご挨拶なら、かまいませんが、
私信が、長々と入っていた場合は、記入モレではなく、
記入過剰、にて、登録権を、失います。ご注意くださいませ。




■ ご感想を頂ける場合 ■

感想文なんて、久しぶり、という方は、多いと思います。
自分だって、他サイトさんに、感想を送る場合は、かなり、悩みます。
そこで、SPサイト登録者の方の、感想を読んでいて、
気がついたことを、お伝えします。


1.みんな、1回で、終わらない(笑)

だれもが、1回で、全部は、書ききれないのです。
そういえば、あんなことも、とか、大体、数回に分けて、届きます。
すごい時は、久々に、読んでみたんだけど、と、
最近になって、またもや、story04の感想が、来ることもあります。

そんなものです。
今、思っていることを、ちょっと書いて。
そして、また、なにか言いたくなったら、また、ご連絡くださいませ。



2.別に、すごいことは、書いてない(笑)

ほんと、ごめんなさい、SP登録者の方々。
でも、みんな、同じですよ。
ただ、違うのは、なんとか、自分が思ったことを、伝えようと、
四苦八苦の末、メールを作成してくださることです。
その意気込みは、読んでいる自分も、圧倒されるくらいです。

更に、感じることは、みなさん、千差万別ですから、時には、こっちが、
想像すらしていないことを、考えて下さる方も、いらっしゃいます。
そういう感想を読むと、その人だけの感想に思えて、とても、うれしいです。


無論、それは、ちょいと、違うぜ、ベイビー、とも、思うときがありますが、
そういえば、そういう受け取り方も、できるよなぁ〜、と。
で、自分の考えとは、違う方向に、受取られてしまった箇所は、
改定のときに、より、わかりやすいように、書き換えたり、
もしくは、続編などで、修正をしたり、致します。
そうすると、不鮮明だった部分が、より、はっきりしたり、致します。

時には、手痛い指摘を、受けることも、あります。
そういう部分は、こんちくしょー! と、覚えておいて(笑)
次回作では、なんとか、うならせてやろうと、密かに、狙います。
それも、活力の源、で、ございまする。



みなさんも、最初は、お気軽に。
心の思うままに、書いて頂いたほうが、こちらとしても、参考になります。

どの箇所が、印象的だったか?
そして、自分は、どうして、そう思ったか?

それを、お伝えいただければ、こちらとしても、非常に、満足でございます。

もちろん、つまらなかった、でも、かまいません。
ただ、わざわざ、つまらない、と、お伝えいただくのであれば、できましたら、
どこらへんが、どうして、など、理由を、お伝えいただければ、と、思います。




■ メール送信時のご注意をお守りください ■

最近、HTMLが、続々、届いております。
じゅりちゃんも、どんどん、読む前に、削除しております。

一応ですね、HTMLだったので、開封前に、削除してますよ、
という、定型メールを、お送りしております。ですが、その後、

”すみませんでした。で、前回のメールの、続きですが・・・”

というメールが、届くのです。
無論、前回のメールは、開封前に削除、ですから、読んでいません。
最初のうちは、”ですから、読んでませんよ〜” と、お送りしていましたが、
もう、面倒なので、一読して、返信しておりません。


”じゅりちゃんは、ひどい人” ですか?

でもですね、その方は、このHPを見ていて、じゅりちゃんを、
知っている気がするかもしれませんが、じゅりちゃんには、初対面の人です。
ありがたいな、と、思う反面、でも、やっぱり、知らない人、なのです。


まず、最初の送信時で、この人、注意書きを、読んでくれてないんだなぁ〜、
と、いきなり、ちょびっとマイナス・イメージです。

でも、最初の1回くらいでは、さすがに、じゅりちゃんも、です。
せっかく、メールを下さったのだから、と、けっこう丁寧で、
できれば、こうしてくれると、ありがたい、という内容を、お送りします。

それで、やり直してくださる方は、ぜんぜん、おっけーです。
こちらとしても、わざわざ、やり直して下さるのですから、感謝感激、です。

でも、、こうこう、こうで、と、テキストメールへの訂正方法や、
HTMLの危険性を、お伝えし、ご協力を、お願いしているのですが、
またもや、や、読んでいないよ、と、書いてあるのに。

”この人、よっぽど、注意力の足りない人なんだなぁ〜・・・”


くどいようですが、じゅりちゃんにとっては、”初めて”ですから。
さすがに、じゅりちゃんにも、警戒警報が、わんわん、鳴り響きます。

”この物騒な昨今、HTMLで、メールを作成しているなら、
ひょっとしたら、ウィルス対策だって、あまいんじゃないか?”

そう思うと、できれば、お付き合いをしたくないリストに、上がってしまいます。
また、今後のお付き合いを考えると、なんだか面倒にも、思えます。

そして、じゅりちゃんの手は、メールの削除ボタンへ。

なに、メールしか、お付き合いの手段は、ないのですから。
返信しなければ、いいことです。
(あっ! そうは言っても、なかなか、返信できない時も、ありますから〜!!)


それと、ですが、改行、してください(泣)
ほんと、読みにくいのです。
こちらも、読みにくいから、頭に入らない。真剣に、読めない。
ですので、結局、返信しないまま、終わってしまいます。

そういうワケで、みなさま、メール送信の際は、注意事項を、
お願いですから、お読みくださいませ。
せっかくの、すばらしい感想が、ムダになって、しまわないように、です。
こちらとしても、けっこう、胸の痛いことなのです。
お手数ですが、よろしくお願い申し上げます。



■ SP登録者の方々へ ■

SP登録者の方には、あらためて、お願いすることが、増えました。
唐突で、申し訳ないのですが、双方の連絡不備を、補う手段であることを、
ご考慮いただきまして、お願い申し上げます。
ご連絡が、遅くなる場合は、ご遠慮なく、お申し出下さいませ。

忙しい時期は、お互い、あるものです。
こちらとしても、半端な気持ちで、SP登録をしたワケでは、ありません。
読んで頂きたい、と、思うからでありまして、そちらさまが、
お忙しいのであれば、こちらとしても、待つつもりで、ございます。
何卒、ご理解の程を、お願い申し上げます。




■ story10続編について ■

”続編は、来年だね!!”

まだ、1月なのに(泣)
既に、このような指摘を、受けておりますが、その通りです!!
ひょっとしたら、再来年かも、しれません。なさけなや。

どうがんばったって、今年中は、ムリ!!!
だって、まだ、ストーリーが、細かく、設定できないんだもん!!

もう、どうしよう。3部作、なんて、言わなきゃよかった(泣)
でも、言わないと、自分、やらないし、ほんと、参っています。

でも、なんとか、がんばりますので、できましたら、みなさま、
気長に、気長に、お待ち頂ける様、お願い申し上げます。


2004年01月27日(火) 僕と彼女と彼女の生きる道(第4回)

たかだか、逆上がりが、できたくらいで。

”おとうさん、泣いているよ”


たかだか、だけど。
でも、子供の成長というのは、小さな階段を、
すごい勢いで、上っていくのかもしれない。


”ぼくの生まれた年だ”

でも、父親は、自分が生まれたことより、仕事の方が、大事だったみたい。

”オレだって、わかんないよ”

せめて、その年に、オマエが、生まれたんだよな、くらいの一言が、あったなら。



似ている親子の結末は、やはり、似たような結果に、なるのかもしれない。
つよしくんは、どうやら、それには、疑問が、あるようだ。

大丈夫?って感じで、ココアを入れるにも、信用できないけど、
でも、子供は、ちゃんと、できていた。

”逆上がりが、できた!”

きっと、彼にとっては、はじめて、自分が、手を貸して、
そして、はじめて目にした、娘の成長なんだろうな。

”おとうさん、りんがそんなに、勉強できないなんて、しらなかったぞ”

そうだね。知らなかったんだよね。



なんだか、その年で、お父さん役なんて、大丈夫? とも、思ったけど。
でも、つよしくんは、少しずつ、お父さんの顔に、なっていくみたい。

ほんと。とても、いい役に、また、めぐり合えましたね。

なんだか、今のつよしくんを、見ていると、
まるで、秀雄さんが、望んだ未来を、歩いているみたいに、思えます。



追伸

逆上がりの練習は、これで、2度目ですね。
台本があるとはいえ、男の子と女の子では、扱いが違います。
まぁ、ご当人の年齢も、大分、違っては、おりますが。

泣いている、つよしくん。
あの時も、別れが、さみしくて、大泣きで。

クランク・アップでも、泣きたくなっちゃうね。
でも、その時は、今日みたいに、鼻水は、ハンカチで、ちゃんと、ふこうね。



追伸2

やっとこさ、あの歌の題名が、わかりましたね。
まぁ、自分は、アルバム曲の題名も、うろ覚えですから、どうでもいいんですが。

とはいえ、吾郎様、おひとりなのは、これ、いかに?

しかし、自分は、かなり、いいぞ、と、思っている。
このまま、吾郎様のソロでも、かまわないぞ、くらいに、思っている。


つよしくんのドラマで、吾郎様のソロ。

なんだか、吾郎様が、友情出演みたいで、じぶんは、いい案! と、思ったり。
個人的には、ダレの曲でも、すまっぷさんの曲でも、なんでも、可。
ドラマの内容が、よくなければ、主題歌なんて、意味ないですし。

そういう理由で、主題歌は、二の次の、じゅりちゃんは、
別に、すまさんの曲でも、他の方でも、なんでも、いいのですが、
もし、これが、吾郎様の、正真正銘の、ソロ曲だったら!

かなり、おもしろい企画と、おもっちゃったり、致します。

まぁ、ありえないとは、思いますがね。ほほほ。



追伸3

つよぽん、おしっこ、長いね。
最後に、チャックの、ちゃっ!って、音が、かなり、好き。

でも、やっぱり、つよしくんも、チャックを上げるときは、やりやすいように、
ちょっと、足を片方、ぴょっ! て、一瞬、あげるのかしら?


2004年01月26日(月) すますま(女子トイレのつよしFAN)

ビストロ。ゲストは、メジャーリーグの、松井かずおさん。
お陰様で、中居さん、大はりきり!

個人的には、木村さん慎吾ちゃんペアが、おいしそうでした。
木村さんのパスタでしょ? 慎吾ちゃんのデザート。
こりゃ、もう、絶対、ごろつよコンビは、敗北だ、と、思っていましたよ(笑)

野球グッズを、頂いて。
価値のわからない者には、猛烈に、意味がない。
ネコに小判。ブタに真珠。
こりゃ、こりゃ。もうちょっと、うれしそうに、しましょうね。
なんでだかって、仕方がないのですが、戸惑っているし(笑)


”こちらはですね、吾郎さんが!”

ははーん。本怖、見ていらっしゃいますね。

”やったね! 吾郎さん!”


? ここでも、吾郎さん?
かなり、気にいって、しまったのですね。

でもさぁ、なんだか、やっぱり、ヘンざます。
でも、わかる気も、するのですがね。

”ははは。吾郎ちゃん、吾郎さん、って、呼ばれているよ・笑”

で、自分も、言っちゃって。
まぁ、そのウチ、飽きるでしょうがね。
一時の、彼の趣味、って、ヤツでしょう。

でも、吾郎様は、どう、思っているのでしょうか?
ひょっとしたら、つよしくんが、気を使って、宣伝してくれているんだね、
くらいの感想だったら、ほんとうに、大笑いで、ナイス! です。



ジャック園長。

前回、見ましたとき、あまりに、つまらなくて。
そうしましたら、翌日、めずらしく、妹から、感想を求められまして。

妹には、バカウケ、だったようです。
更に、妹は、その、パイレーツ・オブ・カリビアンを、見た際に、
これは、絶対、キムタクが、すますまで、マネをするに、違いない!
と、確信していた、と、のたまうのです。
ものすごい、木村好みだと、直感した、と、言うのです。
妹も、もろちょん、気にいったようで、DVDを、購入しています。

それって、どうよ? で、ございます。
すまFANでもない、一視聴者の、我妹。
そんな妹が、鋭い眼力を、持っているのか? 木村さんが、浅いのか?(笑)

木村さんのFANの中で、あの映画を見て、
”タクヤは、きっと、コレを、気にいっているわ”
と、木村さんが、見ている、見ていないは、関係ナシに、
そう、思われた方は、いらっしゃいますか?

できることなら、一視聴者の、我妹に。
FANとして、負けるワケには、いかないので、ご助力、お願い致します。
まぁ、木村さんは、好みが、はっきりしているとは、思いますがね。


で、今回は、園長先生バージョン。

”園長先生の、旗揚げは、たのしいかなぁ〜?”
”つまんなーい!!!”

がちょーん、な、木村ジャック園長。
子供に、顔を、つつかれ放題です。


わたしは、こんな木村拓哉が、大好きだ。
anan、好きな男、で、長期にわたる、単独トップで。
ドラマでは、うおりゃー! と、めちゃくちゃ、メイビーな男で。

でも、でも、こんな、かっこ悪い、木村さんなんて!

自分としては、木村さんが、困ったり、マヌケナ理由で、痛がったり。
例えソレが、台本どおりであっても、大好きなのです!!



ダメ人間には、Mr.マリックが、ご登場。
単純に、吾郎様、驚きまくり、です(笑)
驚くよね〜。目の前で、ですもの。
なかなかできない、経験でございます。うらやましい限りです。



お歌の時間。ハッピー・ソング。

慎吾ちゃんは、ウキウキ・ウォッチング。
生放送突入ですから、パブロフの犬並に、条件反射、でしょうか?
木村さんの、QUEENも、そんな感じ、と、思います。
自分も、条件反射で、うぉー! ドラマ、始まるぜ! と、燃えます。

つよしくんは、ちゅーちゅートレイン。
吾郎様の証言で、恥ずかしいくらい、ハマっているようです。


中居さんは、トイレットペーパーマンで、慎吾ちゃんより、
”ほんと、自分が好きだね” と、つっこまれても、ひるみません。

”じゃすと、ぶれいく!”

だから、吾郎様。
恥ずかしがっているけど、でも、本当は、やりたかったんでしょう?
別に、いいんですよ。やっていただいても。

自分としては、かなり期待、でした。
中居さんのソロを、全員で、なんて、すごい、うれしいじゃ、ないですか。


しかしながら、いちばん似合わないよね、と、言われた、吾郎様の、バンザイ。
かなり、吾郎様は、ご満悦で、気合が、入っておりました。

まぁ、自分の期待は、はずれてしまったわけですが、
仕方がないので、頭の中で、5人のペッパーマンを、想像すると、致します。


それにしても、

”じょっし、トイレの、つよし、ふぁーん!”

と、つよしくんに、叫んで欲しかったものです。
きっと、半テレで、歌ってくれる、ことでしょう。


2004年01月23日(金) ちょなんかん(大使のやさしさ)

ホテルビーナス公開に向け、駐日大使を、表敬訪問。
韓国大使館って、ジャニーズ本社の、すごい近くなんだよね。


立派なソファに、腰掛けて。
座りなれた大使と、縮こまっての、つよしくん。
なんで、もそっと、背筋を、伸ばさんっ! と、思ったり。
けっこう、はらはら、です。こっちも、緊張だ。


ゆっくり、ゆっくり、考えながら。

どんなことを話そうかは、多少は事前に、考えていただろうけど、
でも、大使の言葉に、その場でも、考えなくては、いけません。


気楽に、とはいえない、その状況で。
敬語だって、おっと間違えた、は、さすがに、ちょっと、やばい(笑)

でも、大丈夫だったね! 
とりあえず、うっかり、パンマルは、なかったみたい。
その点を、自分は、ものすごく、心配していたけど、
つよしくんは、そのらへんのハードルも、越えられたみたい。


大使は、とても、ていねいに、つよしくんに、対応してくれた。
あれだけの年齢差があれば、もうちょっと、ぞんざいかと、思ったけど、
さすが、駐日大使。相手が外国人なのを、よくおわかりです。

でも、一生懸命話す、つよしくんを、見ているウチに?

おそらく、大使にも、お子さんがいらっしゃると、思いますが、
大使の年齢を推測すると、つよしくんは、ちょうど、
お子さんより、ちょと上くらいの、年齢でしょうか?


だんだんと、大使の言葉が、やさしくなる。
つよしくんに対して、最初の儀礼的な、やさしさから、親しみが見えてくる。

さすが、駐在大使、とも、言えなくもないです。
韓国の駐日大使、というのは、難しい立場でも、ありますからね。


でも、だからこそ、きっと、つよしくんの気持ちが、わかってくれる。

好きだから、がんばりたい。

日韓の掛け橋の、代表的な存在の、駐日大使。
きっと、きっと、つよしくんの気持ちを、理解してくれるし、よろこんでくれる。

一生懸命、自分の気持ちを、韓国語で、伝えようとする、青年に。
大使の言葉が、少しずつ、儀礼的な歓迎の言葉から、応援の言葉に、変わる。


”緊張した〜!!”

よかったですね、つよしくん。
あなたは、緊張して、よくわからなかったかも、しれませんが、
ON AIR を、見れば、きっと、わかる。
大使の、つよしくんを見る眼が、少しずつ、やさしくなっていることに。


竹島・独島問題や、歴史問題、自衛隊海外派遣。
そして、日本文化開放政策、北朝鮮問題。

歴代駐日大使の中でも、おそらく、非常に厳しい時期と、思われますが、
その中の、ひとつの思い出として。

”あぁいう青年が、いた”

それは、きっと、記憶の片隅に、残るものだと、思います。


つよしくん、それは、きっと、素晴らしいことです。
駐日大使は、勿論、交代の時期が、来るでしょうけど、
でも、現大使が、韓国に帰ったり、他国へ赴任したりしても。

”日本人の中に、ああやって、自国を愛してくれる青年がいる”

と、つよしくんのことは、うれしい思い出として、記憶されるでしょう。

今後、韓国内で、日本ロビーとして、できれば、活躍して欲しい、駐日大使。
それを考えると、つよしくんは、既に、立派な、いい掛け橋かと、思うのです。



次第に、やさしそうに、親しみのこもった、大使の言葉に。
なんとなく、つよしくんに対し、父性的なものを感じた、大使の姿勢に。

あなたは、またひとり、FANを増やしましたね。
ほんとうに、それは、ステキなことです。



追伸

韓国語学研修に向け、ビザ申請に、大使館へ向かう、じゅりちゃん。
当時はですね、1ヶ月滞在には、ビザが、必要だったのです。今は、不要ですが。

陸の孤島、と言われる、麻布界隈。
今でこそ、地下鉄がありますが、当時は、まだ、なかった!
てけてけ、てけてけ。ものすごい、歩きました。バスにすればよかった。

で、着いたら、びっくり!
ビザは、大使館じゃなくて、韓国民団での、発行だってさ!
なにやってんだよ、じゅりちゃん!

で、またもや、てくてく歩いて、民団まで。
もう、ほんと、疲れましたよ。
これで、書類に不備がある、なんて、言われたら、どうしようかと(笑)


で、やっとこさ、手にした、ビザですが、入国管理員が、
ふつーの渡航者だと思ったらしく、2週間ビザを、パスポートに押しやがって。

へんだな〜、とは、思っていたのですが、帰国の、出国審査で。

”あなた、オーバーステイですよ”


ものすごい、ムダな労力。
必死こいて、審査官に、説明。それも、英語で(笑)

そういうワケで、わたしのパスポートには、なんだか、意味不明の記述が、
韓国出国、入国記録には、残っております。
向こうの入国記録にも、残っているらしく、ちょいと、時間がかかります。



でも、あの民団に、つよしくんも、行くのかな?
まぁ、商用ビザでしょうから、代理の人が、行くのでしょうが、
一度くらいは、ビザ申請の苦労を、味わって欲しいものです。
不安にかられながら、あの長い列に、並んだり、とかね。


ちなみにですが、韓国大使館前には、韓国食材屋さんが、あります。
正門の真向かいに、1件だけ、ぽつん、ですから、
つよしくんの目にも、とまったと、思います。

そこのキムチは、とっても、おいしいんだよ。
つよしくんも、購入されていることを、望みます。

韓国大使館公式HP 残念ながら、つよしくんの記事は、なかったですが


2004年01月21日(水) ぷっすま(からしと片寄り)

4/26、鑑賞。いいんだよ、3ヶ月遅れだけど、見るだけ、マシだ。
今までなんか、見ないで、終わらせちゃっていたのだから、たいした進歩だ。

企画は、物件トレジャーバトル。
ライオンズマンション小石川って、また、近所ですね。
さすがに、臭いは、届かない距離なので、仕方がないですがね。
それに、3ヶ月も、経ってますからね! ふんっ!


最初は、互いに、あれっ?って、見合って。

鼻水が、つつつーっ。

たまんないね、つよしくん。
歯の間から、唾液の混ざった、からしも、見れたしね。最高よ。



”なんで、そんなに、意識しているんですか!”

自分から、寝てみましょうか、って、誘ったくせに。

”ヘンな雰囲気を、かもし出しているんですよ”

だから、誘ったのは、キミだし。
ベットの上で、敬語使ったり、タレントとして、乗れてないのは、キミだぞ。



”ちょっと! なにやってんのよ!!”
”ポジション、なおしだろ?”

つよしくん。。。気を、抜きすぎです。

ふつーの男性だって、そこまで、無防備じゃないと、思いますが、
それも、テレビカメラの前で、思い切り、ね。


”ズボンが、さがっちゃって!”

いや、それは、言い訳ザマス。

いかんです、いかんです。
そんな、公衆のどまんまえの、公共の電波を使って、
股間の位置直しは、やっぱり、いかんのだと、思います。

しかしながら、もちろん、じゅりちゃの、
まい・ふぇいばりっと(非売品) には、追加です。



追伸

比較することすら、意味がないと、思いますが、念のため。

どんなに、気を抜いていたとしても、吾郎様・木村さんは、やらないと思います。
慎吾ちゃんは、ほんと、うっかり、なら、あるかもしれませんが、
エンディング収録中は、ありえないでしょう。
尚、中居さんは、ウケ狙いでは、やる可能性は、あると思います。
そう、つよしくんのように、不注意で、は、ありえません。


2004年01月20日(火) 僕と彼女と彼女の生きる道(第3回)

小さかった手が、大きくなって。

自分の周りを、守らなくてはいけない。
その、大きくなった手で、しなければいけない。


彼は、子供の頃、自分が、なにを考えていたか、わからなくなっていた。

”ただ、それだけなのに、楽しくて”

自分達の失敗に、笑って。

”ただ、それだけなのに、悲しくて”


笑う彼は、多分、仕事の彼ではなく、ひとりの彼。

大人が、子供の時のことを、忘れてしまうのは、仕方がない。
大分、昔のことだし、覚えている間もないほどに、子供のときの時間は、早い。

だから、きっと、人は、子供から、
自分が、子供だった時のことを、教えてもらうのかもしれない。
なにかに、邪魔されることなく、しがらみに、囚われない感情を、
改めて、教えてもらうのかも、しれない。


泣いている、彼女。
彼女は、まだ、ひとりでは、生きていけない。
誰かが、守ってあげなければ、生きていけない。

つよぽん。
その大きな手で、彼女を、守ってあげて。

つよしくんが、彼女を抱きしめた時、自分は、とても、うれしかったです。




追伸

今回、初めて、つよしくんが、3つ揃えを、着ていることに、気がつきました。
うーん。ベストも、いいですねぇ〜。いひひひひ。
で、実家の自室のクローゼットから、ダンボールを、取り出しますでしょう?
その時のね、後姿に、驚いたわけですよ。

ケツがさ、でかくなっているのよ。無論、太もも、も、ねっ!

もう、体型が、ぜんぜん、違いますわね。
むきむち・ちょなんが、残っているワケで、ございますのよ。
無論、それほど、日時が経っていないのは、わかっていますが、
スーツで、前から見ると、それほど、わからないけど、後姿だと、ばっちりです。

あんなに、むちむちだとは、思わなかった。
兄ちゃん、いいケツしてんな、と、上の空に、なってしまうくらいだった。



追伸2

3つ揃えも、いいけど、やっぱり、ワイシャツ姿も、好きです。
特に、今回は、銀行員、ということもあり、ぱりっとした、スーツ!
ほんと、お似合いです。



追伸3

とはいえ、あの、とりたてて、どーってことない、部屋着も、好きです。
正直、彼が、いいともで着ている、私服? よりも、好きです。
つよしくんの、私服って、よくわからん(笑)
まぁ、いいともは、お出かけ用、テレビ用、なんだろうけど。

前に、情熱大陸で、寝巻き姿で、ご出勤、でしたが、
ひとりで、おうちにいるときは、あんな感じなのでしょうね。



追伸4

ちゃんと、レーズン入りのパンを、食べている娘さんに、一安心。
そして、どっちにしようか、悩む父にも、一安心。

母親だったら、きっと、片方しか、買わないと思う。
気にいらなかったら、また、別のを、買えばいい、と、思う。
母親は、慣れているからね。多少の失敗は、日常茶飯事だろうし。

でも、父親は、というより、男は、常に、完璧を求めるからね。
だから、どっちにしようか迷うと、仕方がないので、両方買う(笑)

”どっちがいいか、わかんないから、両方、買ってきた!”

そう言って、めちゃくちゃな量を、買ってきた、昔の父を、思い出した。
母には、そういうことは、絶対、なかった。
ダメだったら、”あ、そう? じゃ、この次ね” で、終わり(笑)

無論、どっちが、どっち、ではないし、
徹朗が、娘を、多少でも、気遣う気持ちも、わかるけど。



追伸5

”あっ! おちる!!” がつがつっ!!

あんたら、りっぱな、親子だよ。



追伸6

”来週からなら、あいているよ”

えー? つよしくん。奥さん、いなくなったら、もう、そうなっちゃうの?
こりゃ、来週から、本格的に、からんでくるな、この件。
どぎついシーンは、ないと思うけど、でも、このシチュエーションは、ヤだな。

やっぱり、共感できるような、シーンじゃないとね。
こっちも、はじめてだから(笑)




更に、追伸

長い間、ご覧頂けている方は、ご存知だと思いますが、この日記。
1日1話題で、続けている関係上、放送日に、より近い日付で、書いております。

つまり、常に、最新の日記が、最新の日付とは、限りません。
新しい日記でも、1週間前の日付で、書いちゃったり、しております。

つよしくんが、ドラマを始めると、録画が溜まりますし、
特に、今は、他メンバーの動きも、激しいです。

よって、現在、週に7話題しか、書き込めず、非常に、苦労しておりまして、
めちゃくちゃな順番で、書いておりますし、3月まで、そうなります。

じゅりちゃんマニアな方は、ぜひ。
INDEXにて、最新の日記を、ご確認くださいませ。


2004年01月19日(月) すますま(おなか)

ビストロ、ゲストは、柴咲コウさん!(ひろみさん、覚えましたよ!)
うわー、きれいだなー、と、思いつつ、あれれ?

柴咲さんって、姿勢、悪いですね・・・。ちょっと、驚きました。
せっかく、あんなに、きれいなのに。
演技の中では、しゃんとしていらっしゃるのに、普段は、ああなのでしょうか?
それとも、たまたま、ちょっと、お疲れなのでしょうか?


ツモは、なんだか、どうでも、よかったような・・・。
つよしくんが、がんばっていましたが、あんまり、おもしろくないのよ。

”水すって、重いのよ! ダレも、チェックしてないでしょう!”

そういうところは、笑えたのですが、笑いも、中途半端でね。
このパターン。何度も、続くのでしょうか?
個人的には、もういいや、という気持ちが、なくも、ない。です。



お歌の時間。BOAさん。
実力の差が、歴然、ですが、まぁ、さいしょから、わかっていたことだし。
それほど、ショックではないけど、驚きです(笑)

BOAさんと、韓国語で、ちょっぴり、お話。

”宣伝かよ!!”

まぁまぁ、慎吾ちゃん。
韓国語が、話せようが、英語が、話せようが。
語学と言うのは、技術みたいなもので、結局は、なにを話すかが、勝負。

そこのところを、つよしくんに求めても、ムリざます。
ほぼ、初対面の女性に、気の効いた会話が出来るなんて、ムリでしょう?
慎吾ちゃんの方こそ、それは、よくご存知だと、思いますわ。ほほほ。
だから、くさなぎつよしの不甲斐なさに、ハラをたてるところもね。


お歌を歌いながら、おなかが、ちらり。
いいね、いいね。その下に、なにも、着ていない、っていうのがね。


2004年01月18日(日) 砂の器(初回)

池袋埼京線ホームに、中居さんの広告が、出ています。
じゅりちゃんは、毎日、ソレを見ながら、帰路に着くのです。

そして、始まりましたね、中居さんの、ドラマ。
メンバーの中、ラストでの、ご登場です。


がっ! じゅりちゃん、最初から、大笑い。

実は、中居さんのドラマも、初めてなのです。
いや、模倣犯は、見ましたけど、白い影は、見ていないのです。


こりゃー、慎吾ちゃんが、大笑いなのが、わかるよ・・・。

とにかく、中居さんの演技に、大爆笑。
あの人、どういう神経で、演技しているんだろう?
日頃、あそこまで、3枚目を、演じているのに、これは、どうなのよ?


おもいきり、苦笑しながら。
慎吾ちゃんも、今ごろ、自宅で、大笑いなのかな? とか、想像したりして。


そのうち、中居さんが、うーうー、言いながら、犯罪を、犯してしまいます。

わかるんだけどね、わかるんだけどね!(笑)
けっこう、いい演技なのは、わかるのですが、
どうも、日頃の、中居正広が、邪魔をしまして、おかしくて・・・。


でも、コレ、他のメンバーが演じたら、どうなのだろうか? なんて。

まぁ、結局、つよしくんと、比べてしまうのですが、
つよしくんなら、あそこで、うー、っていうより、ひぃ、って、感じか?
中居さんの方が、重みのある人物に、なっています。
つよしくんだと、怖がって、ひよってしまう感も、あるような。
まぁ、実際に、見てみないと、わかりませんがね・・。



しかし、途中から、少しずつ。

本当は、まだ、よくわかりません。
ナゾがいっぱいで、正直、まだまだ、わからないのです。

でも、すごく、楽しみ。
これから、中居さんが、卑怯だったり、苦しんだり。

放送終了時には、もう、笑っていませんでした。


次回は、どうなるのかな?

中居さんのドラマは、なかなか、ありませんからね。
ですので、今回、じっくりと、楽しみたいと、思っております。


2004年01月17日(土) 新撰組(第2回)

初めて、人を、切ってしまった。

とわっ! っと、絶妙なタイミングで、ジャンプ!
ここらへん、ほんと、大河っぽくなくて、さすが、三谷さん、です。


でも、すごく、興味深かったです。
それは、つよしくんも、やはり、先日、同じ設定で、演技をしているからです。

つよしくんは、弟を。慎吾ちゃんは、親友を、失いそうで。


正直、これほど、くやしいと、思うとは。
やはり、大河、という、長時間の中では、丁寧に、描かれています。

人を殺す、極限の、その状態と。
自分の良心と、救った親友との、気まずさと。


自分は、慎吾ちゃんの演技は、すごく、よかったと、思います。
その証拠に、他メンバーの番組は、ほぼ、初回と最終回しか、書かないのに、
もう、第2話で、日記を、書いているのですから。

手元にないので、もう、確認は出来ませんが、つよしくんの、その演技。
ほんとうに、時間がないのが、くやしいのですが、
単純に、比較すると、慎吾ちゃんの方に、軍配です。

おまけに、つよしくんは、その後の演技が、あの馬上から。
あっぷにさえ、ならないのですから、もう、くやしさ、再来です。


でも、とても、おもしろかったです。

同じ、時代劇で。おなじような、設定で。
ふたりの演技を、見比べることが、できるだなんて!


慎吾ちゃんと、つよしくん。
今回は、慎吾ちゃんに! ですが、でも、あの馬上からの、アップがあったら、
こりゃこりゃ、わかりませんよ〜!(ニヤリ)


そう滅多に、あることでは、ないから。
時期が違えば、成長の度合いも、また、違ってきてしまう。

でも、今、ほぼ、同時期で、ふたりの演技を、見比べて。


すっごい、うれしい。すっごい、楽しい。

”オレもさぁ〜、ああいうシーン、あったんだよ〜”

つよしくんの本放送の時は、既に、慎吾ちゃんは、収録済みと、思われます。


きっと、きっと、ふたりで、話している。
どうやって、がんばったか、きっと、話している。

とっても、とっても、うれしかった。
滅多に、ないことだから、ほんとうに、うれしかった。


”慎吾、やるなぁ!!”

つよしくんも、きっと、テレビの前で、そう、言っている。
ちゃんと、つよしくんの感想も、慎吾ちゃんに、伝えてあげてくださいね。


2004年01月16日(金) 稲垣吾郎の呪い

”○○の呪い”

それは、一般的に、○○さんに、恨まれた場合に、起きる事が、多い。


先日、知り合いのサイトさんで、そういうことが、あったようです。
せっかく、彼のイラストを、掲載したのに、
(って、どこのサイトか、ばればれですが・笑)
たった、1日で、おろしたら、サーバーの調子が、悪くなったそうな。

”稲垣吾郎の呪いだ!”

と、笑っていましたが、まさか、自分にも、そんなことが・・・・!!


先日、わたしは、”吾郎ちゃんの番組は、もう見ない” と、言いました。
理由は、怖いからです。
でも、他メンバーの番組は、真剣になって、見ております。

”ごめんね、吾郎ちゃん。だって、怖いんだもん”

仕方がないことだと、思っていました。
でも、それは、やはり、吾郎様にとっては、許しがたいことだったようです。

”なんで、じゅりちゃん、オレのだけ??”



夜中。悪夢に、うなされる、じゅりちゃん。
おばけが、じゅりちゃんを、襲っています。

”うーん。うーん。こわいよー”

夢の中なのに、けっこう、マジで、びびっていました。
せっかく、怖い思いをしたくなくて、見なかったのに、台無しです。


あわてふためいて、逃げ惑う、じゅりちゃん。
と、そこへっ!!!

”わーん。オレも、怖いよ〜!!!”

おばけに、追いかけられて、この、クソ忙しい時に、

”わーん。じゅりちゃん、オレ、怖い。もう、動けないっ!!”

なんと、超〜足手まといなことに、吾郎様がっ!!!
このバカ! なにが、動けないだ、置いてくぞ、コラ、離せっ!!


必死で、じゅりちゃんに、しがみつく、吾郎様。
そりゃ、彼も、男ですから、力は強いは、重いは、で、じゅりちゃん、大苦戦!

結局、超びびりで、めちゃんこ、大泣きの吾郎様のせいで、
おばけに、追いつかれてしまいました。

じゅりちゃん、大ピンチ! ”ぎゃー!! だずげで〜!!!”


汗まみれで、起床。ものすごい、疲れました。

”これも、稲垣吾郎の、呪い???”


世のすまFANの皆さんは、怖いVTRは、すっとばして、
吾郎様のコメントだけ、見ているようです。

タレントの怨念は、恐ろしい。

来週から、じゅりちゃんも、そうやって、拝見するとします。





”ここらへんはね、不思議なことに、いつも、混雑するんだよ”

それは、祖母の告別式の後の、帰り道。
千葉県の、”貝塚トンネル” という箇所を、通っている時です。

”ここらへんはね、縄文人の死体が、いっぱい、あるから”
ちょっと、待て、我父よ。
貝塚は、日常生活のゴミ捨て場であって、死体は、捨てていないと、思うぜよ。

”でも、縄文人も、住んでいたんだから、お墓だって、近いんだよ”
それは、わかった。で、なにを、言いたいんだ?


”だから、ここが、いつも、混んでいるのは、縄文人の呪い、なんだよ”

驚くなかれ。父は、マジだった。
そんなことを、考えながら、いつも、ここを、通過していたのか?(爆笑)



そしたら、その時、父が、はれんちな音を、放出!!

”縄文人の呪いを、みんなの屁で、ぶっぱなせっ!!”


大爆笑の、車内。
そうだよな。いくら、おばけでも、家族全員で、ぶーって、やったら、
そりゃ、驚いて、退散しちゃうよな。

くどいようですが、この日は、その父の母が、亡くなり、告別式の後。
車内には、祖母の遺骨も、ございます。
ちなみに、稲垣吾郎、30歳の誕生日でも、ありました。


”縄文人の呪いを、みんなの屁で、ぶっぱなせっ!!”

おばーちゃん。ごめんね。
だから、生前、我家に来るのが、イヤだったんだよね。
なのに、骨になってから、ウチに、こなくちゃ、いけないなんて。

おまけに、初日どころか、その道中で、”屁を、ぶっぱなせっ!” だよ?
あきれても、物も言えないけど、でも、あんたの息子だよ。




そして、向かえた、納骨の日。
雪が、ちらほら降る、クソ寒い中、静々と、納骨の義で、ございます。

墓をあばいたら、いや、あけてみたら、古い墓なので、もう、いっぱい(笑)
結局、父の弟(幼児)、祖父の母、そして、祖父の遺骨を、空けることに。
しかしですね、他の2つは、古い骨壷で、小さかったのですが、
祖父の骨壷は、最近の物ですから、サイズが、でかいのです。


墓の中に、手を突っ込み、まず、ワイヤーを切ります。
で、ふたをあけて、骨壷を、斜めにしながら、そろそろ、取り出します。

祖父は、脳溢血を、起こしていたらしく、頭蓋骨のてっぺんが、赤かったです。
久しぶりに見た、祖父の遺骨は、当時のままに、赤く、
あぁ、おじちゃんだな、と、実感いたしました。


石屋さんが、そうやって、3つの骨壷を取り出し、作業をしています。
そして、じゅりちゃんは、近くに、おりましたので、
作業の邪魔に、ならないように、祖父の骨壷を、動かそうと、しました。

フタが、あいたままの、祖父の骨壷。
中身が、こぼれないように、慎重に、慎重に・・・。


”ぐわしゃ!!!”

墓場で、大絶叫の、我一族。

なんと、祖父の骨壷は、入れるときも、ムリしていたらしく、
更に、強引に、出したので、ヒビが、入っておりやした!!


キミに、わかるか?
フタが開いたままの、骨壷を持ったら、その骨壷のフチが、
手の動きに合わせて、一瞬で、縮んでゆく様を。

陶器の割れる音と共に、形の崩れる、祖父の骨壷。
持ったまま、動けない、じゅりちゃん。落ちる、こまい骨。

ほんと、雪が積もってなくて、ほーんと、よかったです。
お陰様で、全部、拾えました。積もっていたら、保護色で、見えねーよ。

もう、絶対、ずーっと、言われるよ。
おじーちゃんの、骨壷、割ったヤツって。
っつーか、もう、さんざん、言われたけどね。
まぁ、いいんだよ。直系の長孫だし。
おじーちゃんに、久しぶりに触れて、よかったよ。


っつーか、この日は、自分にとって、
吾郎様関連で、大事なお方の、誕生日だったんですけど(笑)

ほんと、祖母のことといい、吾郎様の呪い、といい、
稲垣吾郎に関連した、ばかばかしい呪いの、日々で、ございましたよ(笑)
さすが、本当にあった、ばかばかしい話、ですな。

えっ? 違う? 失礼致しました。


2004年01月15日(木) プライド(初回)

さすが、月9!! さすが、キムタク!!

もう、すっごい、超豪華だよ。きらびやかだよ。
びっくりするほど、気合が入っています。木村拓哉も、フジテレビも、さ。


木村さんも、がんばっていますね〜。
もう、120%、疾走しています! って感じの、演技です。

文句なく、かっこういい。
ばかばかしいほどに、あきれるほどに、かっこういい。
あんな、かっこういいヤツ、いるかっ! と、怒鳴りたくなるほど、です。


しかしね、見ていて、思いましたよ。
つよしが、GOOD LUCK! を、コスプレ・ドラマだと、言ったことをです。

ほんとうにね、見ていて、思いました。
これはね、アイスホッケーは、サシミのツマ、ですね。


思い切り、木村拓哉仕様。完全、キムタク恋愛ドラマ。

アイスホッケーという、金のかかる設定で、ありながら、
結局、メインは、木村拓哉の、かっこういい、恋愛話。


それでも、いい。それでも、ぜんぜん、かまわない。
ここまで、豪勢に、恋愛ドラマを、演じれる人は、木村拓哉しか、おらん!

もう、絶対、見たいね、木村君のドラマ。
これはね、すっごい視聴率、いきまっせ、奥さん!

じゃ、木村さん。お体、大変なようですが、ぜひ。
このドラマ、ほんとうに、すかっとするような、恋愛ストーリーを。
とっても、期待しておりますので、がんばってくださいませ。


2004年01月13日(火) 僕と彼女と彼女の生きる道(第2回)

”他に、好きな男でも、できたか?”

”ラッキー・スタンプを、集めていたら、離婚しようかなって”
”わかるように、説明してくれよ”

”美術の勉強が、したかったの”
”それで、パリなのか?”

男と女の会話は、ここまで、かみ合わないものなのか?



”わたし、りんを、愛していない”


妻と娘の、3人暮らし。
彼は、家族の心が、もう、戻れないほどに、壊れていたことに、
いちばん、最後まで、気がつかなかった。

仕事も忙しく、懸命に、働いている、29歳の男に、
それを、気がつけ、と、いうのは、無理な話なのだろうか?


つよしくんが演じる男は、ほんと、どこにでもいそうな、男。
きっと、どんな男でも、多かれ、少なかれ、そういう部分は、持っているはず。

ほんと、男って、怖い。




追伸

今まで見たドラマや、読んだ話は、母と子供、が、多かった気がする。
父と息子、は、あったけど、それは、息子の年齢が、比較的、高かった気がする。

小さな子供と、母親。
でも、それは、母親が、愛情ゆえに、子供を縛り付けてしまう、というもの。
そこに、親子の愛情の否定は、なかった。

でも、そういえば、だが、父親には、愛情不在の時期が、あるように、思える。
赤ちゃんの時は、かわいいかも、しれないが、幼少期の時は、
父親自身、いちばん、仕事で、ふんばらねばいけない、年齢、だったりする。


ものすごく、斬新な視点の、ドラマだと、思う。
でも、ほんとうは、今までにも、たくさんあったような、話だとも、思う。

ただ、今までは、男が中心に、作成してきているから、気がつかないだけ。
男が中心だから、男の言い訳が、通ってきていただけ。

つよしくん演じる男性の視点で、描かれているドラマだが、
ほんとうは、女性の視点で、捕らえたお話だと、すごく、思いました。



追伸2

つよしくんにも、きっと、あの男性と同じ部分が、あるように、思えます。
というより、彼らには、普通の人より、多くあるように、思えます。

役者というのは、全人生を捧げないと、難しい職業のように、思えます。
前に、初代水戸黄門を演じた方の、ご家族の話を放送していて、
父親が、水戸黄門を始めたとき、キャラクター作りに苦心し、荒れて、
家族が、崩壊寸前だった、とのことでした。

あの、かっかっかっ、という笑いは、確かに、水戸黄門初期の頃は、なくて、
途中から、あの役者さんのアイディアで、付け加えられたそうです。
その笑いで、最後に、円満、円満、を、表現したそうなのです。


彼らも、夫となり、父親となった時。
子供のことなど、かまっていられないほどに、苦しい時期が、来ると思います。
ちょうど、その頃が、役者として、生き残れるかの、分かれ道の年齢にも、
なるでしょうから、尚更と、思うのです。


つよしくんは、どうなのかな?
まぁ、それこそ、”あなたの妻になる予定は、ありませんから” ですが。


2004年01月12日(月) すますま(生放送・追記あり)

つまらん。途中で、見るのを、やめました。
その証拠に、今、PM11:00. もう、どうでも、いいよ。

とりあえず、ハラが減ったから、なにか、食してから、
また、なにか、書くと、思います。

もう、スマより、メシだね! 
わたしの中で、落ちたもんだよ、スマの地位もさ。


(追記です)

で、ご飯食べて、お風呂入りまして。
吾郎様が、1位! と、聞きましたので、ビデオを確認。

そしたら、奥さん! 
うそっ! って、言うくらい、おもしろいじゃないですか!


”出たら、ダレもいなくて、ビリだと思ったの”

とは、間男していて、逃げ出し状態の、吾郎様。
てけてけ、てけてけ、坂を、登っていきます。

”木村君さえ、押さえれば、イチバンだと、思ったの。
そしたら、前に、吾郎ちゃんが、いるでしょう? びっくりしたよ”

つよしくんと木村さんは、クソまじめだね。
けっこう、きっちり、着込んでいました。(吾郎様と比較して、ですが)


ぐんぐん、ぐんぐん、めいいっぱいダッシュの、つよし&木村ペア。
その前を、てけてけ、てけてけ、吾郎様。

ものすごい、ありえない、映像です。


慎吾ちゃんは、最初に、がんばっちゃったのね(笑)
中居さんは、お疲れモードが、最高潮、だったのでしょうか?
最初から、試合放棄に、見えましたぜ、リーダー(ニヤリ)


木村さんが、かなり遅れて、ゴール。
あの、木村さんが。あの、木村拓哉が。
つよしくんに、リードを許すなど、考えられん!!
で、ゴールした後、木村さんは、おしりが痛いのか、さすっています。
ひょっとして、ドラマがハードで、筋肉痛でしょうか?

あの木村さんが、つよしくんと、一緒に、走っていたのに、
遅れをとるなど、考えられん。
こりゃ、よっぽど、つらいんだろうな。アイスホッケー。
ちょっぴり、ハンデ?って、感じで、多少、かわいそうでした。


とはいえ、途中で着替え、は、いい考えだと、思いました。
紅白の衣装、とうのは、それって、どうよ? 的なところも、ありますが、
まぁ、自前の衣装でしょうから、どうとでもして、では、ございますが、
木村さんなどは、若干、腑に落ちないところも、あったようです。

でも、せっかく、作った衣装ですから。
また、見れて、こちらは、うれしかったです。
ちょっと、よれよれなのが、悲しいですが。


普通のマラソンなら、また、木村&つよしの、真剣バトル。
でも、こういうアトラクションがあれば、吾郎ちゃんにも、チャンスあり!
純粋、体力系勝負も、いいですけど、ひとつくらいは、
ええ〜?な、障害物も、いいかもしれません。

例えばですが、メールはや打ち、なんて、いかがでしょう?
こちらは、吾郎様と、木村さんが、有利ですね。
あんぱん早食い、とかですと、慎吾ちゃんが、有利です。
途中で女装して、とか、おもしろそうです。
あぁ、なんだか、町内会の、お父さんリレーみたいに、なってしまいますね。


でも、みなさん。今回、どう思われました? あの、生着替え。
わたしはですね、おひとりくらい、チャック全開の方が、いらっしゃると。
股間ばかりを、見ておりました。えぇ、全員の。

でも、いらっしゃいませんでしたね。
さすが、30年近く、男性として、生きていらっしゃいます。
さすがに、それに関しては、テレビということも、ありますので、
お忘れには、ならなかったようです。
でも、じゅりちゃんは、よく、スカートのチャック全開で、働いています。


あぁ、なんて、おもしろいんでしょう。
ほんとうに、うれしかったのですが、その分、落ち込みます。
どうして、1時間放送の、最後の15分だけしか、おもしろくないのでしょう?

FANのわたしですら、途中でスイッチを、切りました。
一般視聴者の方など、とっくに、切り替えているのでは? と、思います。


見ている間、もたくそ、もたくそ。
おそらく、去年の反省で、ビストロの時間を、長く予定したのでしょうが、
それは、方向が、ちょびっと、違うのでは? で、ございます。

もう、生放送の時は、録画だな。

リアルタイムで見るには、つらすぎる。
でも、それじゃ、意味がないように、思えるのは、わたしだけでしょうか?


もう、生放送で、ビストロは、いいんじゃないでしょうか?
急がされるゲストにも、失礼ですし、で、長いと、おもしろくないし。

1時間まるまる、スマ対決ゲームに、したって、いいように思えます。
1回のゲームで、勝敗を決めるより、いくつか種類が、あったほうが、
それぞれのメンバーの、得意不得意も、公平になるでしょうし。
(いや、木村さんが、オールマイティだから、公平じゃない、は、置いておいて)


まぁ、変わらないように、思えますがね。
2度あることは、3度ある。

わたしは、次の生スマは、ビデオに録画で、いらいらを解消致します。
なんか、消極的で、いやになりますね。
やはり、好きなものには、いつでも、攻めの姿勢で、いたいものです。


2004年01月11日(日) 新撰組(初回)

大河ドラマの主役は、必ず、大物俳優でなくては、いけないのか?

じゅりちゃん的には、はい、そうです、だったのですが、
今回、その考えを、完全に、三谷さんと、慎吾ちゃんに、くつがえされました。


大河ドラマの題材に、取り上げられるのは、歴史上の人物です。
こちらは、時代劇でも、だいたい、同じです。

歴史上の人物とは、日本史上、有名だったり、偉業をとげたり、の、方々です。
で、そういう方々は、当たり前ですが、その重要な部分、というのは、
ある程度の年齢に、達した時に、起こっているものです。

例えば、家康などは、幼少期は人質で、青年期も、小国の武将です。
彼が、江戸幕府を開いたのは、年をとってからです。
信長のように、早死にした人なら、まだしも、
長生き、ということも、偉業を残すには、重要な条件のようです。

そういう意味で、近藤勇。
彼もまた、本当の意味で、重要な役割を、果たしたのは、
実際の慎吾ちゃんの年齢よりも、もっと、上の時です。


でも、それだけで、いいのでしょうか?

確かに、ある程度、年季の入った、俳優さんの方が、
ここイチバン! な箇所で、重量感があって、いいかもしれません。
目玉は、その人物の、いちばん重要な役割の箇所、なのですから、
もりあがって、もりあがって、最後に、どうだー! も、大切です。


”わたしを、叩くのですか?”
”貧乏は、余計だよ”

どう考えても、今後、大物になるとは、思えない。
でも、将来、大物になる人全てが、若い頃から、その風格があったのだろうか?


”今は、自分の住む場所のことを、考えなさい”

人には、段階がある。

”そして、いつか、世界を考えられるように、なりなさい”

今は、そのために、学ぶ時間だと。



上を脱いだり、ふんどし一丁になったり。
それは、実際に、若い体を、見せることで、若さを、表している。

若い彼が、どのようにして、成長していくのか?
先の見えない幕末の世の中で、なにを、模索し、目指していくのか?


幕末の、あの時代。

倒幕と、攘夷で、日本が、まっぷたつに、分かれ、
そして、混乱期だからこそ、若い力が、介入する、余地があった。


わたしには、三谷さんが、どうして、慎吾ちゃんを、起用したか、よくわかった。

決して、ひいき、じゃない。
三谷さんが、慎吾ちゃんを、気に入っているからじゃ、ない。


彼の、無垢な心と、そして、決して汚れない、あの笑顔、
そして、体中から、あふれだすような、若さ。

彼は、若い。
肉体の若さも、勿論だが、彼には、若さの雰囲気がある。
決して、枯れることのない、生命力ある、空気を、持っている。

これは、他のすまのメンバーでも、持っていない。
慎吾ちゃんが、いちばん若いから、ということも、ありますが、
じゃ、25歳のつよしくんが、あの、沸きあがる泉のような、若さを持っていたか?
と、言えば、持っていなかったように、思える。


慎吾ちゃんの魅力は、こんこんと、湧き上がる、泉のような、若さ。
透き通る、水のように、汚れない、美しさ。
それは、演技と言うより、もう、彼、個人の、キャラクターのように、思える。

これは、決して、演技や、実年齢だけでは、カバーできない。
その役者のもつ、雰囲気で、それも、商品価値だと、自分は、思った。



三谷さんは、若者の情熱を描きたいと、おっしゃっていた。
確かに、今までの大河とは、違う。コンセプトが、絶対、違う。

でも、これは、おもしろそうだ! そう、思える。

今までとは、違う、近藤勇。
でも、彼にだって、どこにでもいそうで、まだ、海のものとも、
山のものとも、わからない、そんな青年期が、絶対に、あったはずだ。


三谷さんが、求めるものに、慎吾ちゃんが、ぱちっ! と、合っている。
三谷さんの魅力と、慎吾ちゃんの魅力が、がっちり、タッグを組んでいる。


1年間という、長丁場では、ありますし、
今後、その若さゆえに、酷評も、あるかと、思いますが。

なーに。受信料を払っているのは、老人や、時代劇マニアだけじゃ、あるまいに。

でも、絶対、お年寄りにも、わかってもらえる。
時代劇マニアの人にも、おもしろい、って、思ってもらえる。


大河だから、とか、そういう固定概念は、ちょっと、置いておいて。

若さ爆発! で、1年間、明るく、さわやかに、がんばってください。
非常に、期待しております。


2004年01月10日(土) 増刊号(つよしのちんちん)

”つよし、ちんちん、なげーなぁ”

お気に入りのジーンズを、そんなふうに言われ、つよしくん、大ショック!!


”そんなことないよー!!”

気になるのか、うちももを、何度も、さわさわ、さわさわ。



ふっ・・・。かわいそうに。
よほど、気にいっているのでしょうね。
だって、何本もある中から、これにしよう!って、はいてくるのだから。


でもね、つよしくん。
わたしは、言わなかったけど、ほんとうは、タモリさんと、同じです。
いや、実は、もっと、ヘンなことを、考えていたのです。

いや、別に、おしっこが、モレちゃった、じゃ、ないですよ。
おしっこが、水色なワケ、ないじゃないですか。

そう、じゅりちゃんが、考えていたのは・・・・。



いや、言えん。とてもじゃないけど、言えない。

考えた時も、あまりのくだらなさに、自分で自分に、乾いた笑い。
下品も、ここまでくると、自分で、引いてしまう。


あの位置で、ちんちんでも、なし。おしっこでも、なし。

そう、あと、つよしくんの、ちんちんから、出るものはっ!!!


いくらなんでも、量、多すぎ!


2004年01月09日(金) 本当にあった怖い話(初回)

吾郎様の、新番組は、ホラーで、子供番組です。

その前に、めざましに、番宣、で、ご登場。
残念ながら、出勤時間直前で、最後までは、見れませんでしたが、
怖いものが、”オバケ・虫・こども” とは(笑)

おばけ・こども、は、まぁ、そうなのでしょうし、
あと、番組をひっかけての、ウケ狙いな部分も、あると思います。

しかし、”虫” とは、これいかに?


わたしは、男性に求める条件は、それほど、多くはありませんが、
それでも、”虫” の苦手な男性は、バツです。

理由は、簡単。
もし、おうちで、ぱっきぼるれちゃんが、出現した場合、
かならず、退治してもらわねば、ならないからです。
それが、男たるもの、夫たるもの、父親たるものの、最大の責任です。

”やだよ−。オレ、こわいよー”

では、すまされないのですよ、吾郎様!!


おそらくですが、つよしくんは、ぜんぜん、平気でしょう。
だって、カエルや、タランチェラでも、大丈夫なのですから。
ぱっきぼるれちゃんホイホイくらい、平気の平左、です。

中居さんも、大丈夫でしょう。
貧乏自慢を、されるくらいですから、多少、劣悪な環境でも、手馴れたものです。

木村さんと、慎吾ちゃんは、やだなー、と、思っても、
まぁ、仕方ないから、くらいの根性は、あるように、思えます。


吾郎様は、いかがなのでしょう?
ぱっきぼるれちゃんに、関わらず、クモ、とか、ネズミ、とか。

はたきと、ほうきを、両手に持って。

シルクの黒のパジャマで、ぶるぶる震えながらも、奮闘して欲しいものです。


しかし、ちょっと、心配なのは、つよしくん。
前に、足の上に、ぱっきぼるれちゃんがいて、うわぁ! と、
奇声を、発したようなので、多少、安心しては、おりますが、
まさかに、まさかに、新聞紙まるめて、とかではなく、
素手で、戦ったり、していないでしょうか?
ヤツなら、多少、ありえそうで、心配しております。



で、前置きが、長かったですが、本編。
けっこう、怖かったです。子供番組と、あなどっていましたが、怖いです。


”吾郎さん、危ないんじゃないの?”

しかし、FAN的には、なかなかおもしろい、つっこみも、あったりして(笑)


”そのつもりがなくても、うらみを、かってしまうことは、あるんだよ”

子供相手に、マジで、話しているし(笑)

まぁ、幽霊といえば、女の怨念、は、定番でしょうから。
この先も、おもしろい展開が、ちらほら、ありそうです。


”オレ、ぜんぜん、わかんない!”

大人になると、わかんなくなっちゃうんですよねー、と、霊媒師の方に。


どうも、リーダー、というより、保父さん状態の、吾郎様。
FANとしては、意外な彼の一面を、しることができそうで、楽しみです。



追伸

正直、他のメンバーが、ドラマだ、大河だ、と、言っている最中に、
いくら、ナレーションが、お得意とはいえ、
子供番組かよ、と、いささか、さみしさは、隠し切れません。

とはいえ、土曜の7時。マジで、子供むけ。
ガキんちょは、だいたい、夜7時には、家にいますし、
ご飯まえ、という、すまにしては、非常に、早い時間帯。

こりゃ、ひょっとしたら、大化けするかも? な、期待も、あったりいたします。
連ドラでも、ないので、学校とかで、クチコミも、期待できます。

でも、吾郎様が、コレで、お子様に、人気が出ちゃったら、どうしよう!
キャラ、分かれすぎ!
稲垣吾郎! も、大好きなので、そこの部分も、心配しております(笑)




追伸2

でも、もう。見ないぞ、この番組。理由は、マジで、怖いから(笑)
もうすぐ、地方出張が始まり、ひとりで、ホテル3泊とか、ありますので。
それが、終わるまでは、絶対、見ないからね!


2004年01月07日(水) ぷっすま(ぎりぎりマスター)

(鑑賞&記載は、2004/04でございます)

新年早々、酔っ払った状態での放送の、くさなぎつよしです。
”まだ、年、越していないじゃん!”
クリスマスだって、やってないのに! とか、毎年のお約束、でございますね。


そんなワケで、正月ボケ、真っ最中で、仕事もロクに出来なかったであろう、1/6。
そのしょっぱなが、ギリギリマスターで、ハレンチ企画も、盛りだくさんです。


最初は、チェーンソーで、木を切る、というゲーム。
まだ、びーなす・ちょなんな頃の、つよしくんで、長髪で、筋肉も、残っています。

すこしだけ、顔をゆがめて、力を入れる。
ここらへん、体格がいい時期ですから、妙に、サマになってます。
はっきり、言えば、かっこいいぜ! くさなぎつよし! で、ございますよ。

やはり、筋肉があると、見栄えが違いますね。
ムキムキである必要は、ないと思いますが、やはり、前よりは、少しだけ、
筋肉をつけておくと、今後、なにかと、よろしいようにも、思えます。
男だしね。って、それは、ほんと、根本的な、確認事項では、あるのですが。



そして、またもや、ハレンチ企画、炸裂のこのごろ。
ほんと、視聴率、下がっているのでしょうか? なんだか、すごく、安易です。
くだらねー、としか、言いようがない、見るのを、やめようかと、思うほどです。
昔のぷっすまは、もっと、おもしろかったよな、で、ございますよ。

”おっぱいと生チチは、どう違うのですが?”

最初に、勢い込んで、確認したのは、くさなぎつよし。
ふんっ。まぁ、確認しておきたい、事項だとは思いますが、興奮するな。


で、結局、その違いは、実体験で、確認することに。

”案外、よかった”

絶対、オマエ、ホモの素質ありだよ。じゅりちゃん、断言する。
それから、あの箱は、絶対、しかけありだよね(笑) ワニって、あなた・・。



積み木崩しゲーム@成人男性バージョン。

”うわぁぁ! そこは、ダメだよ、つよしぃ!!”

どう考えたって、そこは、あかんでしょう、くさなぎつよし。
いきなり、ゲーム終了へと、駆け抜けてしまうのかと、思いました。
ウケねらいじゃなさそうなのが、また、微妙に、怖いのですが・・。



男を見せる、水風船破裂我慢ゲーム。
私物を使っているのが、ちょっと、気に食わないですが、
前回、つよしくんの、漢な姿が見れたので、またまた、期待です。

しかしながら、今回、天変地異でも、起きたのでしょうか?
漢な人は、その名も、ユースケ・サンタマリア、その人です。

”まだまだ、って、感じだな”
それも、予測を立て、自信を持っての、余裕のポーズ。


しかし、なかなか、破裂しなくて、ちょびっと、退屈。
でも、いったい、ダレが負けるのかなぁ、と、けっこう、どきどき。
つよしくんの、大事な革のジャケットが、ぬれないといいなぁ、とか。
いや、全部、革製品だけど、でも、金額が違うからねぇ・・・。


そして、悪魔は、漢なヤツに、舞い降りた。
ありぇねぇ・・。あそこまで、余裕しゃくしゃくだったのに、信じられん。
それも、水を止めて、一安心のところで、ぱーん! ですよ?
なさけないことに、男どもも、うわぁあ! とかって、びっくりしてましたしね。

そして、悪魔は、もうひとりの漢に、憑依する。

”あっ、あぶないっ!!” (どぼーん!!)


”こんな、悪い人だとは、思わなかったよっ!!”

うん・・・。ちょっと、おどろいたね。
でも、多分、酔っ払っているからだと思うよ。


そして、新年しょっぱなから、我らがエガちゃん、登場。
でも、つよしくんを、ビンタしてくれないので、少々、さみしかったのですが、
それでも、あのがんばりは、ちょっと、怖いくらいでした。

最後に、つよしくんを抱きしめて、むぎゅー。

今年も、つよしくんを、よろしくお願い申し上げます。


2004年01月06日(火) 僕と彼女と彼女の生きる道(第1回)

”いいひと”の監督が、”くさなぎくんは、目で演技の出来る役者” 
と、評していたのを、雑誌で、読んだことがある(確か)


子供の本当の心を、他人に告げられて。

子供だけど、ひとりの人間である、娘の心の不思議に、驚いている。
そして、いらだちと、なぜ? という、怒りに満ちた感情が、ある。

あの瞳の中に、まだ、後悔や、さみしい、という気持ちは、ないようだ。


中村先生は、命の期限を知っても、それでも、尚、
道に迷い、時には、誤った方向に、進もうとしていた。

つよしくんの演じる彼は、迷路に入り込んだことは、わかっているようだが、
その中で、自分が進むべき道を、探そうともしていない。


”自分の周りで、歯車が、狂い始めている”

彼は、そのほころびを、いつ、見つけられるのだろうか?




追伸

”うるさいんだよっ!!”

つよしくんの、こういう演技は、待ってました! なのだが、
取り上げたハーモニカを、投げ捨てるのを見て、悲しくなった。


”1回目だしね〜”

なんて、言っていたが、もう、引き込まれてるし(笑)




追伸2

朝、パジャマ姿の、つよしくん。
あんな、ダンナさまがいたら・・・。くぅぅ。

昨日の夜は、激しかったのかしら? なんて、いきなり、妄想。
あの夫婦は、離婚寸前!って、ことらしいが、わたしなら、余裕で、いける(笑)



追伸3

吾郎様でしたよね、あの歌声・・・。



追伸4

”3年も前だよ。それも、1回だけだし”

つよぽん・・・。浮気、してたんだ。(ドラマとはいえ、かなり、ショック・笑)

1回だけなら、なんなんだ!!
つよしくんは、浮気について、どう、考えているんだろう?
かなり、気になってしまった。


2004年01月01日(木) つよし&慎吾小説 名前公募

新たなる年が、明けました。
みなさま、今年もよろしくお願い申し上げます。

さて、新年一発目の日記は、前にお伝えしました件。
つよし&慎吾小説の、お名前公募に、関する件です。
では、概略を、説明します。



(新つよし小説)

SPサイトでの、公開。単発・短編。
12/30に告知した、つよし小説続編とは、なんら関係がありません。

相手役は、

設定年齢、25歳前後。つよしくんより、若干、年下。
職業 雑誌などのインタビュアー。
つよしくんとの面識は、話の前は、一切、なし。

容姿に関しては、今回は、設定をしていません。
こちらのご希望もあれば、場合によっては、承ります。
ただし、美人であることは、確かです。

小説内で、つよしくんのセリフは、一切、ありません。
ですが、全て、つよしくんの、一人称による、語りです。


(新慎吾ちゃん小説)

SPサイトでの、公開。単発・短編。
story06とは、一切、関係がありません。

相手役は、

慎吾ちゃんが、中学生の時に、はじめて、お付き合いした人、という設定。
つまり、同年である、ということです。
職業は、保母さん、とか、そんな感じ。
容姿に関しては、若干、ボーイッシュな感じを、考えています。



この2つのお話は、同一テーマでの、予定です。
同じような問題に、ふたりの男性が、それぞれ、どう向き合うのか?
それを、テーマと、しております。



上記小説内で、この名前を、使用して欲しい! という意見のある方。
ぜひ、ご応募を、お願い申し上げます。
もちろん、ご自分のお名前を、推薦いただいても、かまいません。


(採用された場合)

採用された方は、SPサイト登録者でなくても、
その作品のURLは、お伝えいたします。

著作権は、全て、じゅりに属します。
採用を理由に、掲載中止は、承れません。



(応募資格)

ありません。



(応募方法)

メールで、ご連絡をください。
尚、件名は、

”つよし小説名前公募の件”
”慎吾ちゃん小説名前公募の件”

と、してください。
尚、この応募メールには、返信は致しません。
採用された方のみ、ご連絡を致します。

はじめて、じゅりちゃんにメールをする方は、
多少の自己紹介と、当サイト掲載小説の感想を、お願い申し上げます。
日頃、やりとりのある方で、私信のある方は、別送で、お願い申し上げます。


しめきりは、未定です。
日記上で、告知いたします。
まぁ、そんなに、応募もないでしょうから、大分先だと、思います。
当然ですが、メール送信の注意事項は、お守りください。



以上です。

ただし、当サイトの小説を、お読み頂いているなら、
おわかりだと、思いますが、結末に、責任は、もてません。
その点は、覚悟の上で、ご応募くださいませ。

では、皆様、よろしくお願い申し上げます。


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また読みたいなぁ、と、思ってくださったら、お願いします
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