Juliet's Diary
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2003年12月31日(水) |
つよしとらぶらぶ忘年会 |
なぜか、今年も、ですが、忘年会。 それも、退職した、つよしとです。ほんと、不思議だな。
去年の日記をお読みの方は、事情を少しは、おわかり頂けると思いますが、 わたしとつよしを同期で、現在は、福岡・広島に、それぞれ勤務する、 福岡の鈴木君と、広島の立川君が、東京に帰省しました。 それにくっついての、忘年会です。1年ぶりだよね。
”つよしにも、連絡しておいてよ”
うーん、鈴木君ねぇ〜。 もう、わたしは、つよしの携帯番号は、消去しちゃったのよ。
でも、むかーし、もらった名刺を探し、かけてみる。 そしたら、かかったんだけど、留守電なのよ。 というか、あいつ、電話でないのよ。ほんと。 絶対、居留守なのは、わかっているんだけどね。
で、ほんとは、木村とたっくんも、誘いたかったのですが、 ご用事があるとかで、NG。残念だよ、木村とつよしのバトルが、みれなくて。
久しぶりに、鈴木君と、立川さん。 つよしとは、退職してからだから、数ヶ月ぶり。 一度、土曜に、会社に来てくれたみたいだけど、 わたしは、葬儀の最中で、欠勤だったしね。
鈴木君と、立川君と、そして、つよし。 3人とも、お仕事の話も、あるし。 そういう間は、わたしは、営業経験がないから、黙っているけど、 でも、やっぱり、久しぶりに会うのは、うれしいですね。
その時、木村の話題も、出ましてね。 木村も、わたしと同じ、管理部門でありますので、地方営業所とのやりとりが、 主ですから。(当社の資材の仕入れ・管理を担当する部署) 当然、鈴木君も、立川君も、電話で話したことは、あるわけで。
”ウワサによると、かわいいんだって〜?”
うん、顔は、かわいいよ。でも、つよしに、ぞっこんだよ?
”あのね、すっごい、つよしくんのことが、好きなのよ” ”へぇ〜、そうなんだ” ”そうなのよ、つよしくんの送別会のときにもね・・・”
つよしの送別会。 わたしは、やっぱり、心が痛くて、書けなかったが、もう平気(笑) ものすごい、伝説を残してくれたよ、木村とつよしは。
送別会の間、木村を、くどきまくる、つよし! あいつ、ほんと、クチからでまかせは、超得意だよ。 あきれるほどに、熱心だったよ。
で、1次会・2次会の、帰り。 もう、木村は、でろんでろんで、すっごい、酒癖がわるい。 つよしは、よっぱらっていたけど、まだ、理性があったみたい。
”つよしさん! 結婚してください!!”
道端で、つよしの腕に、ぶら下がりながら、叫ぶ木村。 じゅりちゃんは、もう、おもしろくて、ふたりに密着!
”つよしさん、わたしと、結婚してください!!”
そうだよな。キミみたいに、アホな人には、 つよしくらい、しっかりした人じゃないと、不安だよ。
そういう意味では、木村の相手に、たっくんは、ダメなんだよ。 ごめんよ、たっくん。わたしは、応援できないぞ。ひひ。 まぁ、木村には、さっさと、結婚退職が、ベストだとは、思うけど。
木村は、結婚してくれと、つよしに、ぶら下がりながら、叫びまくる。 わたしは、男性に、結婚してくれと、叫びながら迫る女を、初めて見たよ。
しかし、あまりに、木村がしつこいので、面倒になってきた、つよし。
”うるせーな!”
オマエ、さっきまで、あんなに、口説いていたのに、豹変か? ほんと、悪い男だよ。
でも、そんなことで、めげる木村じゃ、ないんだよね(笑) バカだよ、つよしは。最後の最後で、それを、忘れているとは。
”結婚してください!” ”オレは、結婚とか、そういうのは、ヤなんだよ!!!” ”つよしくん、そんなこと、言っていないで、木村さんで、決めちゃいなよ” ”オレは、どっちかっていうと、じゅりさんの方が”
わたしのことなんか、どうでも、いいよ。 と、いうより、でまかせから、逃げるために、わたしを方便に、使うなよ。 ホント、ウソの上塗り。大バカだよ。おもしろいけど(笑)
”結婚してください〜!!!” ”オレは、イヤなんだよ、そういう、重い女は!!!”
とうとう、ぶちキレ、つよし。 そしたら、木村!
”わたし! 軽いです。・・・・・・・・・・・アタマが”
もう、もう、じゅりちゃん、道端にしゃがむほどに、大笑い。
軽いです、までは、許す。 だが、その後の、アタマが、には、
”わかってるじゃん!!”
と、目もくらむほどに、爆笑。 つよしの、よっぱらっているけど、あきれて、声も出ない。
”木村さん、ほんとうに、つよしくんのことが、好き?” ”はい、好きです”
”じゃ、今夜は、つよしのおうちに、ついてきな。 つよしだって、男だよ。一晩、一緒にいれば、なんかしてくるよ” ”でも、つよしくん、彼女いそう・・・” ”えっ? 今、いないと思うよ。というより、いたって、かまわねぇよ。 選ぶのは、つよしであって、恋人同士、っていうのは、口約束だよ。 自由恋愛だよ、とったもん勝ち、ってヤツよ”
木村は、とにかく、めげない。これは、すごいパワー。 例え、つよしに、彼女がいようが、いまいが。 とにかく、一度、やってしまえば、木村のもの。 あとは、なしくずしに、ずるずる、ついていけばいい。 そのうち、つよしの方が、音を上げて、婚姻届に、判を押してくれるだろう(笑)
”今日は、勝負下着?” ”うんっ!” ”じゃ、迷うことはない。思い切り、行きたまえ!”
しかし、結局、つよしの怒号に、この計画は、お流れに。 ダメだよ、木村。つよしは、ひとりしか、いないんだよ。 ほんとに、ほしいなら、すがって、すがって、モノにしなきゃ。 あきらめるのは、全部、やりつくしてからだって、遅くはないのに。
”オレ、覚えてない”
またまた、つよしくん。 もう、立川君と鈴木君は、わたしの話しに、唖然。 そりゃ、びっくりするよね、道端で、結婚してください!と、絶叫だもの。
その後、お決まりの、カラオケに。
”おにーさん、安くしてよ!!”
客引きのお兄さんに、せまる、つよし。 それも、近くにいたカップルも巻き込んで。 2組、いっしょにいくから、30%引きを、40%にしろ、と、ねだる。
ほんと、営業には、向かなかった男だよ。 やっぱり、管理部門が、つよしには、お似合い。 仕入先に、値引き交渉をする姿が、ぴったりだよ。 で、結局、負けさせているし(笑) 10分くらい、かかったよ。
カラオケでは、すまさんも、大人気。 立川君も、鈴木君も、つよしも、歌っていたよ。 特に、立川君は、ダイナマイトと、シェイクが、お気に入り。 立川君は、歌声が、桑田さん、そっくりで、うまいんだよ。
男どもは、オールで、いくみたい。 でも、じゅりちゃんも、まざりたいなぁ?
”いいよ。おいでよ”
って、つよしが、言ってくれたし、立川君も、鈴木君も、いいよ、って、 言ってくれたから、うれしくて、ついていったら!
”いらっしゃいませ〜!!”
ずらりと、出迎えるは、ケバイねーちゃん、キャバクラ嬢。
”あみでーす! よろしくー!!”
もう、パンツが見えそうな、おねーちゃん、ばっかり。 それも、みんな、20歳とか、19歳だよ、アタマ、痛いよ。
じゅりちゃんは、お友だちが、銀座でホステスをしているので、 一度だけ、高級クラブに、行ったことがあります。 男性同伴だと、1万なのよ。通常基本料金が、5万のところを。 完璧、赤字覚悟の、すっげー、サービスよ。
でもね、そこのホステスさんは、すごいんだよ。 年は、わたしより上なのですが、まず、すごい、きれい。
でも、それだけじゃないんだね、ホステスさんって。 とにかく、会話が、上手。そして、完璧な、気遣い。
で、わたしが行くって、友だちが、言っててくれて、 ママもね、お席に、来てくれたの。
もう、わたしは、ママに、ほれたよ。 女も惚れる、美しさと、そして、なにより、すばらしい人格!
人に対する気遣いって、別に、ホステスさんとか、ホストだけじゃない。 我々、普通の職種の人間にだって、絶対、必要。 高い授業料だったけど、すごい、満足。 また、行きたい!って、思った。ありゃ、勉強になる。 他にも、韓国クラブにも、行ったけど、ありゃ、韓国語の勉強だな。
しかし、そこに来た、キャバクラ嬢。 やっぱ、ガキだよ。いきなり、タメグチのヤツ、いるし(苦笑)
”どんなのが来ても、がまんすること”
立川君・・・。数万、払って、がまんするの? っつーより、今回は、つよしが、行きたい!って、騒いで(あきれ) で、やっぱり、すざましい、値引き交渉をして。 だって、立川君と鈴木君が、”もう、やめとけよ。帰ろうぜ” って、言うくらい、ねばったんだよ、すごい、執念だよ。
とはいえ、いい子も、いましたよ。 わたしのお気に入りは、あいりちゃん19歳と、お名前は、わすれちゃったけど、 加藤あいちゃん似の、25歳。すごい、美人だ。
あいりちゃんは、若いけど、口調も、しっかりしているし、 正直、普通のお仕事をしていても、務まりそう。 加藤あいちゃん似の子は、この中でも、年長の方で、 いつもとは違う女性客相手にも、うまく、こなしてくれる。
そういう意味では、たしかに、いい子に当たれば、楽しいかも? ただそこに、数万払う、価値があるかは、疑問だけど。
”オレは、キャバクラ、大好き!!”
つよしは、力説する。
”バカな女の子相手に、バカ話をする。それが、おもしろいんだよ”
確かに、ここでの、キミの話は、会社とは、違う。 話どころか、顔だって、違う。 そこまで、一生懸命に、口説くか? もう、体が、乗り出しているぞ。
”オレと、立川、鈴木。どれが、いちばん、いい男?”
キャバ嬢相手に、くだらない質問を(笑)
”いいよ、みんな。はっきり、言ってやってよ。このバカに”
で、キャバ嬢、いちばん人気は、立川君。 そりゃ、そうだよ。見た目が、いちばんいいのは、立川くんだよ。
”わかってないな! オマエらはっ!”
アホだよ、アホ(笑) でも、これが、つよしの持ちネタなのは、見ていて、わかるけど。
キャバ嬢、バカうけ! っつーか、お前らが、ウケさせていて、どーすんの? こっちは、客なのに、なぜ、サービス、してるんだ?
”あのね、楽しく、過ごしたいのよ”
鈴木さん曰く、ちょっと、バカな話もして、楽しくて。 そういうのが、いいんだそうです。 確かに、つよしのように、口説きの攻撃は、普通の友だちには、できない。 商売人相手だから、できる、トークだ。
ものすごい、熱弁だったよ、つよしの口説き。 ほんと、職場では、わからない。ああいう、つよしをみたのは、初めてだ。
立川君も、ちょっとだけ、目尻が、さがっている。 変わらないのは、鈴木さん。彼は、わたしと話すときと、なんら、変わらない。 まぁ、立川君と鈴木君は、仕事上では、電話でしか、話したことないけど。
ひたいに、汗をかくほどに。 つよしは、あっちの席や、こっちの席に動いて。 おそらく、いちばん、女性に声を、かけている。 この熱心さは、一体どこからか?
対照的に、立川君は、自分の席の所に来た女性と、じっくり、お話。 鈴木君は、両脇の女の子と、ふつーに、お話。
じゅりちゃんも、女の子と、お化粧の仕方や、お洋服の話を。 それでいて、いろいろ、3人を観察し、そして、自分の感想を話して、 キャバ嬢の、率直な感想も、聞いてみたり。
結局、閉店まで、いましたよ(笑) 朝の4時だよ。
朝のファミレス。 口説きつかれた男たちは、性欲は満たされないが、食欲を満たして(笑)
でも、勢い余っているのか、飲み過ぎのつよしは、わたしを口説く。 立川君も、鈴木君も、あきれかえって、寝ているし。 そんなこと言っていると、木村に、言いつけるぞ。
結局、つよしの、マシンガン・トークは、留まるところを知らず。
”なぁ、鈴木。おれ達、お似合いだよな!!”
鈴木君、眠そうな目で、”うん” どうやら、こういうことは、よくあるらしい。
と、いうワケで、今年の忘年会。 今まで、知ることのなかった、つよしの本性。
とても、木村には、言えない。 おそろしい男であると。
また、来年も、あるのかな? その時は、絶対、木村を、連れてこよう。 きっと、つよしは、木村を、口説くから。
そしたら、つよしは、木村と、結婚かな?
たっくん、ごめんね。 でも、もたくそしている、キミが悪いんだよ。 どうにかしたいなら、来年の末までに、がんばりたまえ。
では、みなさま、また、来年。楽しかったです。
追伸
紅白、白組、圧勝でしたね。 こりゃ、すまっぷ効果だよ。疑いの余地、なし。 びっくりして、びっくりして、声も出なかったですよ、わたくしは。
追伸2
今年は、みなさま、お世話になりました。 HP上での、年末のご挨拶は、これが、2度目になりますが、 また、今年も、新たなる出会いに、感謝しております。 来年も、ぜひ、楽しく、ご交流頂ければと、考えております。
では、ありがとうございました。 よいお年を。
2003年12月30日(火) |
story10 つよし小説続編完稿 |
やっとこさ、つよし小説続編が、完成いたしました。
前作より、1年半。 そして、書き始めが、今年の元旦なので、約1年。
長い! 長すぎる! 時間、かかりすぎ! もう、こっちも、つかれたびー、な、作品で、ございます。
でも、やっと、一息です。 これにて、ちょっと、肩の荷が、下りたようにも、思えます。 自分で言うのも、なんですが、お疲れ様でした。
さて、掲載日時に関してですが、未定です。 現在、他の方にお願いし、この作品に、手を加えて頂いております。
既に、その方には、この作品を、読んでいただいたのですが、 まぁ、おそらくですけど、時間がかかると、思われます。 そちらの方の、作業が完了次第、掲載となります。
ほんとうに、お待たせいたしました。 今の今まで、お待ち頂いた方。ほんとうに、ありがとうございます。
自分としては、お楽しみいただける作品とは、自負しておりますが、 何分、読者の皆様の感想と言うのは、予想がつかないものです。 今、非常に、不安な気持ちであります。 掲載の際は、再度、ご連絡を致しますので、よろしくお願い申し上げます。
尚、これに伴い、story04の、改定作業に入ります。 しばらくの間、こちらの作品は、サーバー上より、撤去いたします。
また、story10の掲載前に、新story04は、再掲載予定です。 未読の方は、ぜひ、ご一読願えればと、思っております。
では、みなさま。 掲載の際は、よろしくお願い申し上げます。
2003年12月29日(月) |
すますま(中間管理職) |
とにもかくにも、長いビストロでしたね。 リーダー論あたりは、真剣に見ていましたが、その後、野球の話で、脱落。 まぁ、星野監督が目当てで見た人も、多いでしょうから、仕方がないのですが。 じゅりちゃんは、途中で、うとうと、してしまいましたよ。 野球には、ほとんど、興味がないですからね。
ホストマン・ブルース。
木村さんの手が、花子ちゃんを、激しく、ヒット! あれ、ちょっとばかし、真面目に、痛かったような・・・。 コントとはいえ、厳しい世界ですね、芸人さんは。うむー。
しかし、喜んでいるように見えて、でも、あわてている。 ホントに、マズイ位置関係になると、あせりだす(笑)
”はやく、次、いこうぜ!”
そうだね。その位置は、ちょっとばかし、やばいかも(るんっ!) でも、じゅりちゃんだったら、じーっと、見ちゃうかな? そしたら、木村さん、大慌てだね。
吾郎様のおしりに、花子ちゃん、むぎゅーぅ!
笑った、笑った。すっごい、笑った。 だって、吾郎様のおしりに、花子ちゃんの顔が、むぎゅぎゅぎゅぎゅ、ですよ? 吾郎様も、びっくりして、大笑い。 さすが、吉本。こういうことでは、ジャニーズ、勝てませんがな。
”ホネの髄まで、しゃぶりつくしてください”
うわーん、うらやましー! 吾郎様を、骨の髄まで、しゃぶりつくしたい!
もう、吾郎様を、縛り上げて、身動きとれなくさせて、 で、そのまま、好きなように、こんなことや、あんなこと。 したい、したい、したーい!!! 本気の、本気で、花子ちゃんが、うやらましく、思ってしまいましたよ。ほほほ。
して、お歌の時間。ゲストは、モーニング娘さん。 ほんとうに、団体さんですね。名前、ぜんぜん、わからなかったです。
モーニング娘さん、メドレーで。
そういうワケで、ちょびっと、物足りない気もしましたが、 でも、いつもとは違うダンスに、うっしっしっ。 けっこう、腰フリ系のダンスが、多いんですね。あと、横トビ系。 女の子チックな、動きが多くて、それが、新鮮。
メンバーとの絡みは、さすが、木村さん。 大人の男。年上の男。余裕の構えです。 まぁ、相手が、10代の方だとは、思うのですが(笑)
そして、吾郎様も、年上の男度、満点。 慎吾ちゃんも、その体格を生かして、なかなかのものです。
しかし、ここで、なぜか、ロンパールームのお兄さん系になっているのが、 つよしくんと、中居さん。
どうして、どうして。10代相手の子に、はじらうかな? 目すら、あわせられないのか? と、大笑い。 多少、つよしくんも、努力をして、ちょちょろ。 そして、やさしい笑顔で、対応していますが、木村さんや、吾郎様のような、 大人の男、年上の男、といった感じは、ありません。
まぁ、しいて言えば、ルックスが、どうがんばっても、年上ですから。 それくらいしか、ないのです。ほほほ。
”ダミだなぁ〜、つよぽん”
大笑いしながら、鑑賞。 こういう若い女性の、団体ゲストさんも、楽しいですね。
女性アイドルの歌を、歌って。 若い女の子踊りを、ぴょんぴょん、踊って。
でもね。やっぱり、年上なんです。 どうがんばっても、かなり、年上です。
肌のつやも、腰の動きも、飛び跳ねる若さも。 ぜーんぶ、ぜーんぶ、モーニング娘さんの方が、若さ爆発!って、感じです。
”ヤツらも、年だなぁ〜”
まるで、中間管理職、真っ只中の、課長代理クラスと。 今年の新卒、ちょっぴり、ギャル系な、ぴちぴちOLの。
”おまえら、ムリして、若い女の子と、忘年会で、カラオケかい?”
そんなふうに、思ってしまいました。 かなり、笑えます。
当サイトにいらっしゃる方は、ご存知ですよね。 そう、我サイトの、名物訪問者、T婦人です。
あやしい。あやしすぎる、そのHN。 そのT婦人との出会いは、当サイトを立ち上げ後、すぐくらい。 story04の感想を頂いたのが、はじめてです。
しかし、そのメール。 送信者名が、ご主人の名前で、文中にも、お名前の記載がなく、 てっきり、わたしは、男性からのメールだと、勘違いしたワケですよ。
おまけにですね、内容は、つよしくんラブ・モードですから。 メールのアカウントも、”つよしらぶ”とかで、 こりゃ、絶対、モーホーさんだと。
”こっ・・・、こわいっ!!!!”
泣きながら、tsuyoholicのサエラ氏に、電話しました。 もう、電話口で、ヨダレをたらしながら、泣いたのですよ。ホントだよ。 管理人をやっていると、いろいろなことがあるよ、とは、言われましたが、 こんなことまで、あるのかと、びびりまくりで、ございました。
結局、返信をしまして(笑) 当時は、今ほど、注意書きもなく、署名がないとか、 そういうことは、ほとんど、気にしておりませんでしたので。 まぁ、メールも、週に1通、来るこないか、でしたしね。
で、そこで、送信者名はご主人だが、送信者は、その奥様であると。 ミセス○○、という案も、あったようですが、 慎吾ちゃん小説の申請を、BBSに頂きまして。 そのレスに、じゅりちゃんが、T婦人と、書いたのです。
それ以降、彼女は、T婦人のHNで、メールを下さいます。 結局、わたしは、今も、ご本名は、ご主人のしか、知りません。
そんなワケで、T婦人。 そのHNは、じゅりちゃんの涙とヨダレ、そして、 送信者の設定による、勘違いからの、産物です。
T婦人。その、あやしい響き。
おそらく、どのつよしサイトでも、 これほど、インパクトのあるHNは、他にはあるまい。
どんな人なのかな? どんな人なのかな?
じゅりちゃんは、一生懸命想像します。
> わたしの考える、T夫人のイメージ。 > > お金持ちのご夫人。 > 関東なら世田谷。関西なら芦屋周辺か? > ご主人の職業。 > 不動産会社経営or弁護士、とか、医者、とか、税理士、とか。 > 会社経営か、もしくは、そんな先生みたいなお仕事。 > きっと、毎日、着物、を着て、PCの前に、座っている。 > おうちのおしごとは、お手伝いさんが、してくれる。無論、豪邸。
2002年9月送信の、メールです。
ほんとうに、芦屋にお住まいかは、今も、存じませんが、でも。
”いってらっしゃいませ”
数人のお手伝いさんに見送られて、ご主人が出勤。 お宅は、日本家屋か、もしくは、古い洋館、って感じ。
その頃、T婦人は、食堂で、朝食をとっています。 オレンジジュースに、トースト。スクランブルエッグとベーコン。 そして、少々の、果物です。
食事が終わると、T婦人は、書斎に入ります。 お召しになっているのは、着物。絶対、着物です。
”まぁ、奥さま。また、そのHPを、ご覧になっていらっしゃるのですか?”
背筋をしゃんとのばし、着物を着て、マウスをくるくる。 そこへ、長年、T家に勤める、ばあやみたいな人が、お紅茶を運んできます。
”そうなのよ。主人には、内緒よ。ほほほ”
これが、つよしFAN、T婦人の、日常だっ!!!
みなも、そう、思うでしょ? 思うでしょ? あの、ございます口調や、ほほほ、という、笑い。 それでいて、エロな会話も、流暢にこなす。
これぞ、T婦人! いいぞ、T婦人! あやしさ爆発! T婦人!!
わたしは、うれしい。 こういう人が、つよしFANなのが、うれしい。 そして、更に、ウチのサイトに、来てくださるのが、超うれしい・・・。
しかし・・・・。 お気づきでしょうが、最近、T婦人のご登場が、少ないのです。 どうしたんだろう? 風邪でもひいたのかな? と、気にしておりました。
それになにより、BBSをのぞいてくださる方々は、 きっと、T婦人の感想を、楽しみにしていると、思うのです。 おそらく、わたしの日記より、T婦人の書き込みを、楽しみにしていると。 だって、自分も、楽しみですものね。ほほ。
いろいろ、考えまして。 そうだ、T婦人のお部屋を、ウチのサイトに、つくろう! と。 そうすれば、いつでも、みなさん、T婦人の感想が、読めるぞ、と。
すごい、わくわくして、メールしようとしていた、その矢先。
”わたくし、HPを、つくりました”
えっ? HP?
更に、びっくりしたのが、数ヶ月前から、作成していた、とのことで、 じゅりちゃんは、そのHPに、何度か、足を運んでいたのですが、 HNが違うから、まったく、気がつきませんでした(笑) だから、忙しくて、こちらへのご登場が、少なかったのですね。
と、いうことで、T婦人FANの皆様、お待たせいたしました。 こちらが、T婦人、HN、スコーピオンさんのサイト、です。
☆クサナギマニア☆
今後も、T婦人として、当サイトに、ご来場頂けるようですが、 あちらでは、スコーピオンさんです。 ぜんぜん、キャラが違いますが、あちらが、本来の、のようです。
残念ながら、T婦人のお部屋、という企画は、お流れとなってしまいましたが、 でも、☆クサナギマニア☆。
ぜひ、皆様、足をお運びになって、くださいませ。
読売新聞に、批評が載っていました。 なかなかいい感じに、誉めていましたが、単純すぎる部分もあり、とのこと。 そりゃ、秀吉を2時間で、ですから、そうなるでしょうね。
”オレを、家来にしてください!”
けれども、侍なのに、刀に、びびって。
”やめましょうよ、こんなこと・・・”
かなり、よわっちくて、よかった。 さすが、くさなぎつよし仕様の、太閤秀吉だと、思った。
で、くさなぎ仕様の秀吉は、人を殺さない秀吉。
”平和がほしいから、ボクは、侍になりたい”
かなりの矛盾ある、発言と思います。 平和が欲しいから、侍になる、は、わかるのですが、 だけど、人を殺したくない、は、難しいぞ、と。
殺したいか、殺したくないか、と、問われれば、 ダレだって、殺したくないはず。 それは、戦国時代の侍も、同じと思います。
”敵の兵にも、家族がいるんです。殺せば、恨みが残ります”
殺した数だけ、恨みを背負って。 出来ることなら、その恨みは、少ない方がいいに、決まっています。
呆然としていた、初陣。 怖くて、怖くて、自分の槍に、すがりながら、立っている。
”なにが、おこっているか。理解したくない”
つよしくんの目が、そう、言っていた。
”サル。オマエがやれ”
死ねと、言われるのも、同等の役目。 どう、つよしくんが、演じ返すのか、期待していましたが、さすが!
切り捨てられた、という、絶望感と、目の前の恐怖。 目線を下ろし、小刻みな震えが、いいじゃん、いいじゃん!
秀吉を演じる上での、ポイントの箇所です。 期待していたとおり、とても、よかったです。
”お市の方さまっ!”
こちらも、秀吉では、おなじみの箇所。 どーすんのかな? どーすんのかな? と、思っていましたが、 御簾越しの、せつなげな表情。
すっげー、きれいだな、と。 ここらへんも、つよしくんのお得意芸ですが、毎度、毎度、やられてしまいます。
”なにか、考えでも、あるの?” ”ぜんぜん。なにも”
そうくるかっ! と、大笑い。 でも、こういう演技も、つよしくんらしい、得意技、ですよね。
竹中半兵衛が、信長ではなく、秀吉自身の、家来になることを、所望。
”親方様・・。わたしは、どうしたら、よいのでしょう・・・”
なんと、いいますか、随所に、くさなぎ仕様のセリフが、混じっています。 かなり、くさなぎつよしの個性を生かした、作品です。
1度目の、信長への、不服従と意見。 信長に、蹴り飛ばされ、ふすまに、ぶざまに、転げ当たる。 2度目の、信長への不服従では、安心のあまり、後ろへ、ひっくり返る。
蹴り飛ばされるのは、秀吉では、いつものことですが、 後ろへひっくりかえる、は、ちょっと、見たことがないです。 確かに、これは、つよしくんっぽい、秀吉です。
更に、ですが、信長との対面シーン。 土手を、かっこう悪く、転がり落ちる。
かなり、絶妙な演技で、メイキングを、見ていなければ、 NGカットが、採用されたかと、勘違いしてしまいます。 かなりウマイ、すべり方だと、思いました。
人を殺したくない、と、常日頃、思っていた秀吉。 でも、現実は、そう甘くなく、弟を守るため、刀を抜いてしまう。
込み上げた感情と、ぎりぎりの状況を。
この人は、ほんとうに、押さえに押さえた感情と、 そして、それをさらけ出す演技は、かなりだと、思います。
全体的に見て、確かに、読売新聞の批評は、当たっています。 正直、あれが、時代劇とは、ちょっと、言えません。
はっきり言いますと、わたしが、今までに見た秀吉で、 最低の作品だったと、思います。 おそらく、時代劇を期待して、チャンネルを合わせていた人には、 かなりの、不満だったでしょう。
けれども、くさなぎつよし主演で、は、もちろんのこと、 ”どんな秀吉像なのか?”と、思って見ていた人には、 まぁ、それなりに、おもしろかったのではないかと、思います。
ほんとうに、変わった、秀吉だったと、思います。 ものすごい、新しいことにチャレンジ!みたいな、作品です。 いろいろな表現方法が、あるものだと、思いました。
くさなぎつよしにしか、出来ない、秀吉。
そんな脚本を、つよしFANとしては、好運に思いつつも、 けれども、やはり、本格的な時代劇も、彼には、できる!と。
今後に期待、というような、感想を、持ちました。 つよしくん。次回の時代劇。もし、機会があったら、またがんばってね。
追伸:メイキング
なぜ、ヤツは、朝っぱらから、あんなに、キメキメの、私服なのだろうか? おはようございます、と、言っているが、芸能界だし、朝とは、限らないが、 でも、日が出ているから、ほんとうに、朝なのだと、思うけど。 ものすごい、気合入った、格好だったね。すぐ、着替えるのに。
秀吉展で見た映像は、おおよそ、入ってました。 ズラでアスリート姿も、入っていましたね。 でも、秀吉展では、座っていないで、歩いている映像でした。 なぜ、それを、放送してくれないのか? すっごい、残念。 まぁ、座っている姿だけでも、録画できて、よかったけど。
”重いよ〜。重いよ〜” あっ、つよしくん。ダメだよ、動いちゃ(笑) 衣装さんが、アゴの前で、結んでくれているのに、顔動かしちゃ、ダメだよ〜。
セリフを、間違えてしまう。 慣れない時代劇の言葉に、ただでさえ、カミが多いのに、苦戦している。
”はい、もう一度、いきまーす!” スタッフが、ぱたぱた動いて、つよしくんのミスのために、再度、準備する。
その間、つよしくんは、動けない。 おそらく、ライトとか、カメラの位置関係があるので、 カラダを動かすことは、許されない。
そのままの姿勢で、顔だけ、下に向けて。
演じる顔から、くさなぎつよし本人に、戻る。
それほど時間はない。スタッフの準備が、整い次第、撮影再開。 主役とはいえ、まわりは、待ってくれない。 その、わずかな時間に、もう一度、心を入替えて。 そして、もう、一度・・・。
気持ちを、入れ替えるって、どうするんだろう? 自分なぞ、失敗を、ずるずる引きずって、なかなか、切り替えられない。
本編より、メイキングの方が、自分は、おもしろかったです。 今回、本編が、時代劇、というより、普通のドラマみたいだったので、 そこが、ちょっと、不満だったのも、原因ですが、 やはり、仕事をしている、いつもは知らない、くさなぎつよし、を、 見れるのは、こういうメイキング、だけですからね・・・。
ほんと、また、次回。機会があれば、がんばってください。 座り方、立ちあがり方は、マスターしたようですが、 その時までに、刀の抜き方も、勉強しておいてね。 楽しみにしているよ!
追伸2
りえちゃんに、えりもとを、ぐいぐい、と。 うっほ〜! 眺めもいいけど、りえちゃんが、っていうのが、最高じゃん!
つよしくん、どきどき、しなかった? だって、宮沢りえちゃんが、胸元に、手を、そえてくれているんだよ。 開けてあったようだけど、でも、胸元に、りえちゃんだよ!!
見ているこっちが、興奮するよ。 つよしくんの、その時の心情を、考えるとさ。
いや、もちろん、胸元が見えるのも、興奮なんですが、 りえちゃんが、と、いうところで、つよしくんが、興奮していないか? それを、考えると、こちらが興奮! なんですよ。おかしいですか?
”今日、りえちゃんの手が、オレの胸元に・・。 触れてないけど、体温が伝わってきて、ちょっぴり、こそばゆかったよなぁ〜”
なーんて、考えているんじゃないかと、思っちゃうワケですよ。
”んふふふふふ・・。うん・・。考えちゃうよね。いひひ”
なに、でれでれ、してるんだ、このエロ男!(笑) でも、たまには、そういうのも、いいよね、いいよね。 ひそやかに、エッチでさ。ひっひっひっ。
でも、胸の肉は、なくなっているように、見えましたが・・・。 ううっ。もう、やせてしまったのかしら? それはそれで、残念ぽん。
追伸3
藤木直人さん。お疲れさまです。
”信長さまのお心が、わたしには、わかりません”
おそらく、ダレにも、わかるまい。
稀代の天才、そして、奇人。 今まで、どんぴしゃ! みたいな信長は、見たことがない。 もちろん、設定を、どうこう、してあるのでは、 いいなぁ、と、思うのは、ありましたけど。
そういう意味で、ひょっとしたら、難しいのは、秀吉より、信長かもしれません。 特に、主役でない、信長、というのは、脚本を書く立場でも、難しいかも?
そういう意味で、とても、難しい役でしたね。 特に、今回は、2時間枠で、セリフもそれほど、多くないですし。 でも、自分は、けっこう、好感の持てる、演技でした。 また、つよしくんとの共演を、楽しみにしております。
追伸4
りえちゃん、切っちゃうの? 切っちゃうの? 結果を、知っているのに、でも、なんだか、どきどき。
心が、固くなっているのが、見えた。 自暴自棄なのか? 心が、すさんでいるのが、見えた。
”オレも行く! 馬をもてー!”
つよしくんの、こういう演技は、あまり見たことがないので、新鮮。 怒ったようでもあり、必死でもあり。
やっぱり、いい人、より、こういう演技の方が、すきだ。
追伸5
刀を抜き、自室で、ひとり、向きあう。
すごい、きれい。史上、最も、美しい、秀吉だ。
追伸6
すっごい、残念なのは、しんがりから、帰還した時の映像!
”馬に乗り、疲れきった体と、そして、思い心を、引きずって”
なぜ、映さない。なぜ、アップにしない、フジテレビ。
あの、くさなぎつよしの表情を、映さなくて、どうする? です。 もう、上半身の映像を見ただけでも、身震いするほどに、迫力があったのに。
死神に、とりつかれた、秀吉。
どうしようもない現実に、自分がいちばん、したくなかったことを。 それも、自分が生き残るため、相手を犠牲にした。 自分の信条を、ねじ伏せられて。 生き残るために、殺した。死にたくないから、殺した。
それは、男として、どうなのだろう? つよしくんは、ひとりの男として、どう考えて、あのシーンを、演じたのだろう? くさなぎつよしは、どう考えて、秀吉の心情を、想像したのだろう?
アップはなくとも、上半身の映像からだけで。 つよしくんの体から、黒い怒りのようなものが、噴出している。
あれは、言葉では、形容できない。絶対に、できない。 役者が、カラダで、映像で表現するしか、あれは、できない。
だから、絶対、表情が、アップが、見たかった。 カラダだけで、あれだけ、すごいんだから、表情は、もっと、すごかったと。
絶対、そう、思う。絶対、そう、思う。
なぜ、あそこを、アップにしてくれなかったのか? ものすごい、不満。かなり、不満。
絶対、くさなぎつよし、迫真の名演技だったと、思うのですがね。 非常に、残念、無念、で、ございますよ。とほほ。
追伸7
とはいえ、今回のつよしくんの演技。 一生懸命なのは、いつものことで、それは、伝わってきましたが、 それこそ、”役に近づく”時間が、足りなかったように、思えました。
彼には、2時間で、人生の長いスパンを演じるのは、どうかな? これが、大河や1クールなら、違っていたかも? ちょっと、こまぎれ過ぎて、難しいよね、コレは。
とんねるずの、食わず嫌いに、木村さん、ご出演。 これは、会社の静岡営業所の、木村FANから、教えてもらいました。
実は、当社には、すま掲示板が、あるのです。 多くの会社で、あると思いますが、社内ネットワーク。 こちら、当社も、流行に乗り遅れまいと? 最近、始めました。 もちろん、主体は、我、業務課です。たっくんが、中心だよ。
で、多くの人に、見てもらおうと、会議室(掲示板みたいなの)に、 龍兄が、ガンダム・スレを、つくったのですが、マニア過ぎで、NG。 で、”じゅりさんも、なにか、参加してください!” と、指令が来ました(泣)
で、つくったのが、すまスレ(笑) が、意外に好評なんですよ、これが。 書き込みは、ほとんど、ないのですが、営業所に電話するたびに、言われる。 自分が見た、すま番組の感想を読むのが、おもしろいそうです。 自分も、そう思った、とか、そういうことが、楽しいそうです。
さすがに、”犯したい”とかは、書けませんが、 それでも、ぎりぎりのところまで、書くようにはしています。 太閤記も、思い切り、宣伝してきたし。 社内すまクラブでも、作ろうかと、思っています。 今のところ、わたしと、木村、そして、静岡営業所のゆうさん、だけだけど。
話は、それまくりますが、でも、強力な、参加候補者は、いるんですよ。 それは、社長の弟の、専務! 60近い、おっさんですが、熱烈な、すまFAN、なのです。
朝礼で、僕の生きる道や、GOOD LUCK! について、言及する。 車の中には、すまCDが、てんこもり。 ”専務の車に乗ると、いっつも、すまっぷなんだよ” とは、経理次長。ちなみに、専務は、カラオケも、すまっぷです。
”僕はね、メリーさんと、知り合いなんだよ”
えぇ〜??? うっそー! なんでぇ〜???
実は、専務のお母様。宝塚ご出身で、メリーさんの後輩だか、先輩だそうです。 池袋に、ジャニーズ事務所があった頃は、よく、遊びに、行っていたとのこと。 すっごい、昔だよ、べりー、昔だよ。
まぁ、お母様が、お知りあい、ということもあるので、 ご自身、今、それほどの交流は、ないでしょうが、 専務の身内には、芸能関係者が多く、ジュリーとか、欽ちゃんとかが、 家に来て、マージャンしていた、とか、驚きの話が、オンパレード。 そういうこともあり、芸能界が、身近なようです。
”くさなぎくんのドラマは、だいたい、見ているよ”
あれも、これも、と、FANのわたしより、見てるやんけ。 っつーか、メンバー全部、網羅しているよ、この人。 好きな曲は、セロリ、とか、言ってるし(笑) ほんと、好きだね。
いちばんすきなのは、というのは、ないそうです。 まんべんなく、メンバー全員、好きなようです。 吾郎様は、ちょっと、わからないみたいだけど(笑)
”専務もぜひ、すま掲示板に、参加してください”
そうしたら、よーし、じゃ、今度、なにか、書くね、と、にっこり。 できれば、わたしからの情報で、つよしFANに、育てたろか、と、にんまり。 で、ドリスマDVDを、年末年始、貸してあげました。 コンサートは、さすがに、未経験、ということなので。 行きたい、って、言われたら、どうしようかな(笑) まぁ、ファミクラに入ることを、すすめるけどね。
で!(笑) そこで知った、食わず嫌い。 これは、そういう理由で、社内での視聴率が、高かったのでは、ないでしょうか?
木村さんは、やまいもが、苦手なのですね〜。 ビストロなので、食材として、使用していた気がしたので、 やまいもは、大丈夫だと、思っていました。
イカスミは、ご当人、お作りにもなっていましたし、 ザクロは、アセロラが好き、と、おっしゃていたので、大丈夫だと。
と、いうことで、じゅりちゃん予想は、馬刺しでしたが、大ハズレ。 つよしくんの時は、最初から、すぐ、わかったので、自信があったのですが、 やはり、イチオシの方でないと、難しいですね。 他のメンバーの方の放送は、見ていないので、 いつか、機会があったら、予測しながら、見てみたいです。
嫌いとは、思えない程に、がつがつ、するする、食べる木村さん。
実は、母親の実家が、長野県で、その地方の習慣のか? それとも、家の習慣なのかは、わかりませんが、 我家は、1/2の朝は、かならず、とろろご飯です。
が、いるんですよ。その血を引いていながら、とろろが食えないヤツ(笑) 全身、じんましんだし、とろろが触れた器や箸に、誤って触れても、ダメ。
”スプーンで、かきだしたいほどに、かゆい”
大丈夫ですか? けっこう、苦しいと、思うのですが?
お歌を歌いながら、ちょっぴり、かきかき。
負けず嫌いも嵩じると、自滅、で、ございます。 笑いもしましたが、いとこの苦悶を、毎年、見ているので、心配。 いとこは、食べはしませんが、あやまって、触れてしまうことが、しばしば。 のたうちまわるほどに、かいかい、で、真っ赤なのです。
絶対、家に帰っても、かゆいはずです。 12/24の収録、とのことですが、家に帰れば、 パパは、サンタさんを、しなくてはいけません。
”サンタさんだよ! かゆっ!”
お子様達の夢を、壊していないのか? それが、心配です。
そして、12/26放送、Mステ。 もう、最初から、見る気なしで、チャンネルも、合わせていませんでしたが、 模倣犯が、9時からなら、直前かな? と、ひょいとつければ、どんぴしゃり。
黒のスーツに、黒のネクタイ。 どうも、華がない、といった、みなさまです。
でも、中居さんが、帽子をかぶっていたのは、やはり、お似合いです。 そして、どなたが、ロング丈の方も、いらっしゃいました。 そういうのは、とてもいいと、思いました。
つよしくんのお歌は、相変わらずで・・・。 どうにも、こうにも、中居さんと、比べてしまいます。 やはり、韓国語の練習だけでは、いけないようです。
しかし、Mステで、なにが、気になったかって、客席の歓声(苦笑)
”しんご〜!! しんご〜!!!”
恐ろしい。あんな声で、おそろしい。 女性なんだから、もうちょっと、考えようよ。
わたしは、歌う彼らを見ながら、腹の中、大爆笑。
”アレじゃ、慎吾ちゃんも、メイワクだよな!”
はずかしい。 自分のFANが、女性なのに、あんなに興奮して、あんな声で。 いたたまれない、というのを、どうして、察してあげられないのでしょうか?
かわいそうな、慎吾ちゃん。 できれば、自分のFANには、かわいくあってほしいだろうし、 そして、自慢できるFANでも、あってほしいはず。 なのに、あんな声で、他に出演者もいるのに、何度も、何度も・・・。
まぁ、彼らも、慣れてはいるでしょが、それでも、大笑い。 おまけに、歌っている時まで、叫んでるよ。
家に帰って、慎吾ちゃんも、ビデオチェック、するでしょうけど。 納得いかない顔の、慎吾ちゃんが、目に浮かびます。
”こりゃー、最悪だな(笑)”
まさかに、すまっぷー! と、叫ぶわけないから、思い切り、個人名。
今回、恥をさらした、慎吾FANと、慎吾ちゃん。 お気の毒、としか、言いようがありません。
個人的な意見ですが、こういうこと、吾郎様FANと、木村FANには、ないですね。 コンサなどでも、MC中に叫んでいるのは、たいがい、慎吾FAN。 もしくは、中居FANが、それに、次いでいます。
”つよしFANは、数が少ないからな”
しかし、今年の公演で、時折、見かけましたよ。 つよし、かわいいー!! とか、叫んでいる人。 これは、つよしFANとはいえ、安心できないな、と、思いました。
それでも、コンサ中は、すまFANだけ。 メイワクも、すまFANだけで、すまっぷさんご当人も、無視すればいいこと。 でも、ああいう、他の出演者もいらして、多くの人が見ている、番組で。
去年の紅白で、”亜麻色の髪の乙女”を歌う、島谷ひとみさん。 客席から、野太い声で、歌の合間に、一昔前のような、掛け声が。 一生懸命歌っているのに、かわいそうだな、と、思いつつも、 ずっと、笑顔で歌っていた彼女に、根性を見ました。
モノの見事に、歌を邪魔された、すまっぷさん。 さて、今年の紅白は、どうでしょうかね? つよしくんのお歌と同じくらい、気になりますな。
追伸
すまFAN、切りつけ事件。 新聞記者の知り合いから、教えてもらいました。 早いところ、犯人、捕まってほしいです。
2003年12月23日(火) |
ぷっすま(クリスマスSP 2003) |
豪華2本だて! とのことですが、普通の内容を、2回分? それとも、北海道が、スペシャルなの?
”なんか、こまるとさ、北海道に、頼るよね” ”安易なんだよ、企画が”
早朝の集合と寒さに、ぶーぶーの、つよしくん。 で、行ってみたら、大雪で、飛行機は遅れるわ、ゲストは、着かないわ(笑)
ありえないよ。 でも、つよしくんとユースケさんの飛行機が、新千歳に行かなくて、よかったね。 これにこりて、真冬、年末の、北海道SPは、もう、ないだろうな。 夏とか、プライベートで、行こうね、北海道は。 日帰りの撮影には、ちょっと、向かないんじゃ、ないのかな? で、ついたら、大雪のせいで、移動に時間、かかっているし。
”あたりまえだろ! 冬の北海道、なめんなよ!”
と、言う、北海道在住者の嘲笑が、聞こえるようです。 ちょっぴり、計画段階で、無謀なところが、あったようです。
で、最初は、絵心クイズ。
つよしくん、マリオは、書けようよ。 だって、吾郎様が、今、やっているんだよ。
関根さんには、大ウケでしたね。 やっぱり、芸歴が長いだけあって、リアクション、すごいです。 いいともは、あの、前傾姿勢での、大ウケで、 つよしくんが、見れなかったのですが(笑) それでも、テレビでは、すごい、威力を、発揮します。
”オレ、こんなの、つかわないなぁ〜・・”
またもや、”銀”に、大弱りの、つよしくん。
”こちら、レディースのフロア、ですからねぇ・・・”
大熊アナの言葉に、呆然と、目を見開く、つよしくん。 男のクセに、ぱっと見て、わからなかったのかな? 人は、あわてていると、冷静な判断が、できないようです。くすっ。
”今の、けっこう、いいね”
肉のために、モノマネを披露する、つよしくん。 わたしは、寒い笑いしか、出ませんでしたが、関根さんには、よかったようです。
と、言いますか、関根さん、つよしくんに、甘いです。 さすが、いいともで、長年、ご一緒させて頂いているだけあり、 関根さんも、つよしくんが、かわいいのでしょうね。
いつもなら、もっと、厳しくしてもらいたい、とも、思ったりするのですが、 関根さんだと、かわいがって、下さっている、と、思えてしまい、 それが、うれしかったり、致しました。
とりあえず、お食事だけは、豪華な、クリスマス仕様ですが、 それ以外は、別段、いつもの放送と、変わらない内容。 で、続けざまに、北海道編へ、突入です。
”オレが、食べるからさ・・”
で、ご注文の品は、カニ! ほんと、好きですね、カニが。 顔は、べつに、おいしそうでも、ないのですが、ご満悦なのでしょう。
ぱきって、はがして、ぱくっ!
”うん。うまい”
まぁ、そんなものですよね。アイドルだし。 ご当人も、ちょっと、工夫をしてみたけど、うまくいかないようで(笑)
しかし、なんと、言いますか。ほんと、散漫とした、内容でしたね。 去年の年末SPは、ほんとうに、おもしろかったので。ちょっぴり、残念。 こりゃ、新年SPに、期待かな?
”ぷっすま、すますま、は、ダメだからな(だったかな?)”
えっ? って、感じで、アタマ、真っ白。
”いいや。ふられたら、コレで、ごまかそう”
そう、思っていたのが、ばればれで(大笑)
まぁ、仕方がないですね、つよしくん。 2004年に向けて、あたらしいネタを、考えましょう!
2003年12月22日(月) |
すますま(クリスマスSP 2003) |
ビストロ。ゲストは、藤原紀香さん。
藤原さん、背が高いですね〜。そして、やっぱり、おきれいです。 でも、関西出身、ということで、お話も、楽しい。 飾らない方だ、というのは、聞いていましたが、すごい、好感です。
最後に、お席を立つときにも、画像では、見えませんでしたが、 中居さんが、イスを引いてあげたか、なにか、されたのでしょうね。
”ありがとう”
と、はっきり、聞こえまして(いやーん!) スタアの恋でも、すきでしたが、もう、すっごい、好きになりましたよ。
きれいなだけじゃない。 気遣いも出来て、それでいて、その表現が、かわいらしさも、ある。 年長の方に、失礼ではありますが、 美しさと、そこに、かわいらしさも、お見受けいたしました。
めざすは、ああいう、かわいらしさ&元気、です。 ほんとうに、ステキなゲスト、でした。
”おいしいよ!”
かなりの辛党で、いらっしゃるようです。
”つよし、アレ、すっごい、からいんだよな” ”うん”
木村さんには、想像を絶する、世界のようです。 その向こうで、ふつーに、”辛いよ”という、つよしくん。 最初から、戦いを、放棄しているのか? それても、藤原さんの辛党を、よく、知っているのか?
”コレは、むちゃくちゃ、辛いです”
やっぱり、計算ではなく、個人的な、趣味のようです。 平気な顔して、そういうこと、言うかな? しちゃうかな? 更に、”自分は、あまり、食べないです” って、返答に困るよね。
”スタアの恋、みたですね”
そりゃ、共演者の方ですから、思い出しますわな。 藤原さんも、そうそう! と、懐かしい話に、喜んでくださって。 木村さんも、吾郎様も、おっしゃればよかったのに。 それぞれが、そうやって、お仕事を、されているのですから、 あの時はね〜、みたいな話も、楽しみでは、あります。
試食で、悶絶する、すまっぷさん。 慎吾ちゃんは、眉間にシワだし、吾郎様は、目が赤くなってるし(笑) 中居さんも、ひーひーで。 ”つよし、コレ、かれーよ!!”は、木村さん。 キミら、クリスマスSPなのに(笑)
でも、藤原さんは、涼しい顔。 映ってはいなかったけど、たぶん、つよしくんも、平気な顔。
それって、全体を見たら、かなり、おもしろい構図じゃ、ないのでしょうか? できれば、苦しむ、すま4人と、平気なすま1とゲストを、見てみたかったな。
で、結局、勝利は、辛さに関係なく、演出で。 ちびっこが、飛び込みそうな、ケーキと、ろうそくで。 スタンダードといえば、スタンダードですが、 料理では、勝負がつかないほどに、両方、おいしかったのでしょうかね? 楽しみたがり慎吾ちゃんの、演出の勝利です。
”夢のない大人は、帰れ!”
かなり、笑える、コメントです。
”ヒーコのファッション・チェック”
引田天功のイリュージョンワールド
天功さんって、ほんと、ぶっとんでいますよね。 HPみたら、金総書記から贈られた、イヌの写真が、飾ってあった。 できれば、油田とか、装飾品のたぐいも、掲載して欲しいです。
ほんとうに、想像のつかない世界の方。 中居さんも、高額所得者ですが、それでも、スケールが、違う!! とはいえ、”あの赤いブーツが、かわいいですよね” と、 けっこう、普通の女の子の意見も、出たり。 でも、一体、いくつだ? わたしより、年上なのは、わかるんだけど(笑)
”天功さんのために、世界にひとつだけの花を”
世界の引田天功の前で、マジックを。 でも、天功さん、ちゃんと、驚いてくれるフリを、してくれて。
”ちょっと、心に来ました”
よかったね、つよしくん。 天下のプリンセスが、心の片隅に、キミを刻んでくれたよ。
しかし、日本で、プリンセスは、皇族しかありえないのに、 堂々と公言し、また、通用するのは、引田天功さんくらいだよね!
ぜひ、しもべの一人に、してもらいなさい。 そして、いつか、イリュージョンで、使ってもらいなさい。
”やだよー! こわいよー!”
鼻水をたらしながら、泣き叫んで。 ぐるぐるまきにされ、ナイフで、ぶずっ。 そのまま、水中に、どぼん! (ちょっと、違います?)
で、よくわかんないけど、イリュージョン!!
”うそっ! 大丈夫!”
出演料が、いくらかは、わかりませんが、ぜひ、一度。 くさなぎつよしを、使ってみてくださいませ。
アクターズ・ブレイク
”ぜんっぜん、違う!” 鈴木さん、かなりの、強敵。
とはいえ、つよしくん、ほんとうに、似合いますね、ズラ。 こりゃ、時代劇は、かなりイケルと、思いました。 まじめに、きれいなんですよ。これは、メイクさんも、大喜びでしょう。
”ばかやろー! って、感じの、ノリ・ツッコミを、させる”
最初、ワケが、わからなくなって、おかしくなったのかと、思いました。 アレ、狙っていたんだ。ぜんぜん、わからなかった。 だって、かなり、ヘンな人空気を、出していましたよ。
お歌の時間は、女子十二楽坊
言葉が通じないせいか、かなり、積極的な態度を見せる、すまっぷさん。 先方も、日本の超ビック・アイドルに、興味津々。 これが、日本の女性12人なら、すまさんも、おとなしくしていただろうに(笑) ちょっと、そういうところが、おもしろいなぁ。
が。大勢での、合コン状態で、一番人気は、ちゅよしくん! 先日の、パロが、大人気だったようです。
いいなぁ。つよしくんが、もてているのは、悪い気は、しませんね。 安室さん、天功さんに、引き続き(ちょっと、強引?) 女子十二楽坊の方々も、つよしFANに、認定です。いひひひ。
袋とじでも、13人目の楽坊に。
最初に、見たときは、それほど、思いませんでしたが、 けっこう、キッカイな動きを、していたんですね、つよし楽坊は(笑)
で、合同での、世界にひとつだけの花
紅白で、なんて話も、あったようで、FANとしては、 それだけは、やめてくれ。また、去年のように、非難殺到じゃ! と、心配していましたが、見てみたくもありましたので、うれしかったです。
追伸
ビストロで、トッピングをする、つよしくん。
指先で、とんとん、とか、ぷるぷる、とか。
実は、今日、いちばんの注目は、ここだったのです。 すみません。なぜか、興奮してしまいました・・。
2003年12月20日(土) |
スマステSP 2003 |
日テレから、六本木へ、移動。
すごい、人が、集まっています、日テレ前。 そういえば、日テレ付近を、うろうろ、していましたね、自分も、今日。 もう、入っているだろうな、と、思いつつ、立ち止まりも、しませんでしたが。
ズラをかぶって、吾郎様、登場。 ”ボクも、かまって、かまって” で、慎吾ちゃんから、ボクッ! よかったね、かまってもらえて。
バスで移動。後ろの席に、慎吾ちゃんと、並んで座ります。
しかし、慎吾ちゃんは、普通なのに、つよしくんは、なぜか、女の子座り。 あのですね、なよっ、っとした、感じなのです。 おまけに、上体が、そのまま、慎吾ちゃんに、傾いているし。
どうしても、カラダを、寄せたいんだね、つよしくん。 ぷっすまでも、ユースケさんと、座ることは、ありますが、 でも、体がくっついていたこと、狭い時以外で、あったかしら?
”つよぽん、はやく、はやく!” ”しんご、こっちだよ!”
さすがに、ばたばた感は、否めませんが、でも、いいかも(笑) しんつよが、ふたりで、ちょっぴり、あわてながら。
けっこう、よかったです。 ふたりで、わっせ、わっせ、って、駆け出しているところ。
スマ・クリニック。
ユースケさん、ウケ狙いすぎ(笑) 慎吾ちゃんは、真面目に、心配していたけど、つよしくんは、大笑い。 でも、わたしも、けっこう、マル、ついてしまったけど。
つよしくんは、かなりの、健康体ですね。 くたくたになるまで、疲れる、に、マルがついていたのが、気になりますが、 でも、そうでしょうね。毎日、くったくた、なのでしょう。 さすがにね、ちょっと、かわいそうにも、思ったりしますが、 でも、くったくたになっても、好きなのでしょうね、仕事が。
して、今年も、やってもらえましたね、べらべら対決!
慎吾ちゃんは、かなり、苦戦したようですが、 余裕の表情で、答えていく、くさなぎつよし。
去年のね、日記を、読み返してみました。 2002年12月21日(土) スマステ(脳の中)
これは、もう、すごい、上達ですよね!! 溜め込みが、もう、なくなっています。 すらすらと、吐き出しているのです。そこに、迷いは、なしです。
すっげー! くさなぎつよし!! とはいえ、去年よりは、若干、やさしい問題でしたが、それでも、すごいよ。
じゅりちゃんはね、意味は、全部、わかりましたが、 それでも、アタマの中で、反復したり、おぎなったり、しましたもの。 つまり、聞き取れない部分も、あったワケです。
でも、つよしくん。 あれは、アタマのなかで、反復、していないね。 表情は、かなり、涼しげ。 去年の、”えーっと”な、苦しい表情は、微塵も、なし!
質問以外の、受け答えも、なれたもの。 韓国語で話すことに、まったく、躊躇が、ないのです。
もう、完全に、負け。悔しくないほどに、負け(笑)
ほんと、自分、まじめに、がんばろう。 去年も、言ったし、1年中、言っていますが、でも、また、言おう。
また来年も、つよしくんの成長に、驚くのだろうな。 生放送で、で、おまけに、テスト形式ですからね。 つよしくんの、ダイレクトな実力が、わかります。
今回、設定された質問を、つよしくんは、軽く、クリアして。
参りましたね! これじゃ、来年、かなり、特殊な質問にしないと。 スマステ・スタッフさん。ぜひ、がんばってくださいませ。
2003年12月19日(金) |
美女と野獣SP 2003 |
日記で書くのは、これで2回目の、美女と野獣SP。 とはいえ、その前からも、見ているので、もう、何回目なのでしょうね。
前回は、つよしくんのプレゼント、ハラマキと、そして、大胆発言。 それに、つきる、という感想でしたが、今年は、どうでしょうか?
とはいえ、この放送。あまり、好きではないのです。 2年前の、放送でしょうか? 吾郎様、欠席の年。
さんまさんが、モノの見事に、つよしくんを、無視してくれたので、 それ以来、あまり、いい印象を、持っていません。 おまけに、最初に着席し、CMがあけたら、つよしくんは、 いちばん、端の席に、移動させられていた。
まぁ、あの当時の人気じゃ、しょうがないですけどね。 生放送で、どたばたしているし、 それほど好きではない、というのが、正直なところです。 さんま&すまっぷ、ということで、FAN向け、というワケにも、いきませんしね。 そこらへんは、ガマンしなければ、いけないところです。
しかしながら、今回は、お題を設定して、VTRを用意して。 ある程度、時間のことを、考慮しているようです。 とはいえ、トークが、繰り返しの映像で、少なくなったのは、悲しいですが。
「彼女へのプレゼント」
木村さん、狙いすぎ(笑) いや、ぬか床は、わたしは、もらっても、うれしいですよ。 でも、クリスマス、には、まずいんじゃ、ないでしょうか(笑) 気持ちは、わかるんだけどね。
おまけに、ぬかの中から、それは、リング、ですか?
”くさいんじゃないの?” ”洗えば、いいだろっ!!”
慎吾ちゃん、超フツー、に、言っちゃダメだよ。 みんな、黙って、いたんだからさ。 ”洗えばいいだろ”って、木村さんも、かなり、笑えるよ。 洗ったって、絶対、イヤだよ。困るよ(苦笑)
吾郎様のバス・ソルト。慎吾ちゃんの、新種の花。
モロに趣味を出す、吾郎様と、思いつきの、慎吾ちゃん。 吾郎様のは、ありえるけど、慎吾ちゃんのは、難しいですね。 お金も、時間も、かかりすぎ、ですからねぇ・・・。
婚姻届の、中居さん。
”すぐね、結婚とか、考えちゃうの”
それ自体は、決して、悪いことじゃないし、むしろ、いいと、思います。 いい加減な気持ちで、つきあっているワケじゃない、ということです。 それはね。とても、いい心構えだと、思います。
”あなたの気持ちが、重かったって、フラれちゃったの”
どこのダレだよ。そのフザケた女はよ。 相手が、中居正広なら、コレ以上のものは、ありえないじゃん。 なにが、気に入らなかったんだろう? なにが、不足だったんだろう? ものすごい、疑問です。
まぁ、あそこに出してきたのは、ウケ狙いだとも、思いますが、 それでも、やはり、中居さんの一面を、表してはいますね。 でも、中居さんは、やっぱり、最後まで、結婚しないで(笑)
そして、つよしくんは、旅行券。それも、ピピ島への、予定のようです。
へぇ〜、つよしくん。ピピ島、行ってみたいんだ。 というより、南の島、って、具体的に、よく知らないんだろうな。 で、南の島で、のんびりしたいなぁ〜、って、思っちゃうと、 それが、ピピ島、なのでしょう。 秀雄さんの代わりに、いつか、行ってあげてください。
けっこう、いいプレゼントだと、思いました。 いえ、50万、という金額では、ないですよ。 ”いっしょに、行こうよ” という気持ちが、いいじゃないですか。
すますまプレゼントでも、思いましたが、 どうも、つよしくんは、現実的・実用的なプレゼントが、多いようです。 そういうところは、普通の若い男性と、変わらないように、思えます。 多分、真面目に、考えた結果、なのでしょうね。 最近、お疲れ、でしょうから、のんびり、したいのでしょうか?
”キスしたい時の曲”
かなり、墓穴の、木村さん。 ”今すぐ、帰りたい!” って、笑えます。
そうですね。 役者さんですから、それぞれ、代表作の主題歌は、強い思いが、あると思います。 でも、それを、その人の車で、BGMにされたら、やっぱ、寒いかな(笑) たまたま、ラジオから聞こえてきたら、かなり、感動だけど、 ご自分で、ご用意されたら、いくら木村さんや吾郎様でも、やっぱり、笑える。
とはいえ、後悔する木村さんの、見えない画面の端で、 つよしくんも、ぷるぷる、震えているのでは? と、心配しておりました。 それも、ヤツの場合、SMAPの曲が、多いですからね。
しかし! その予想を、大きく裏切り、イルカの鳴き声!
”いやされるかな? って、思いまして”
他力本願かよ。最初のキスくらい、自力で、いやして、がんばれよ。 なんか、ちょっと、視点が、ズレているんだよなぁ。 かなり、意味がないと、思いました。ぶっぶー、で、ございます。
それにしても、男は、そういう時、こういう曲にしよう! とか、考えるのかな? それとも、世の中の多数の女性は、うれしい、と、思うのでしょうか?
じゅりちゃんは、そこに、作為性を、感じてしまい、かなり、引きます。 はっきり、言いますと、絶対に、イヤ。かなり、イヤ。 用意周到、という感じがして、いやらしさを、感じてしまいます。
とはいえ、つよしくんの車で、イルカの鳴き声が、聞こえてきたら、 期待に胸をふくらませ、卒倒するかも、しれません。
まぁ、くさなぎつよしなら、作為性を感じようが、用意周到だろうが。 どっちでも、なんでも、いいんですがね。 それより、”今だ!”と、急いで、プレイヤーに、セットするワケですから。 ヤツが、もたくそしないのか? その方が、気になります。
とはいえ、ヤツは、そういうこと、しないと、思います。 きっと、考えも、しないでしょうね。
「どんななぐさめ方が、いいのか?」
木村さんと、吾郎様の意見には、賛成です。 ただ、木村さんのは、ありえないと、思いますが(笑) 彼は、意外性を求める人なのかも、しれませんね。
”ボクは、そういう考えが、浮かばないと、思います”
しかしながら、どうも、会話が、かみ合いません。
”ボクが、女の人の、立ち場だったら” ”どうして、オマエが、女の立場なんだよ!!”
ありえない、発想です。
”そんな、言い方じゃない!!!”
怒り心頭の、吾郎様。 もっと、さりげなく、とか、指導が入ります。
”あんなんじゃない! 冷めた!”
理想をぶち壊され、かなり、ご機嫌を、損ねたようです(笑) 吾郎様なりの、お考えが、ありますものね。
とはいえ、吐き捨てるように、”冷めた!”なんて、大笑い。 よほど、こんなのなら、いいなぁ、って、想像していたのでしょうね。 そういうところが、かなり、笑えます。
”15年も、やっているのに、流れが、つかめないんだよ!!”
映してよ、映してよ、メンバーが、大笑いしている、ところをさ。 こういうときは、くさなぎつよしの映像もいいけど、 絶対、メンバーの大笑いが、どうしても、見たかったよね。
”あなたの、おもしろいところ、わかってもらえるわよ”
もう、すごい、ナゾ。 そんなに、おもしろいって、思って欲しいのでしょうか? 人は、ないものねだり、だとも、思いますけど、 つよしくんが、それほどまでに、熱望しているとは。 人は、意外なところで、いろいろなことを、考えているのですね。 まぁ、そうも思いましたが、はじけるほどに、笑いも、しましたけどね。
”でもさ、こういうときは、叱咤してほしいよね”
わかってるじゃない! と、言ってほしい、と、木村さん。 さすがだね、木村さん。そうだよね、そうだよね、です。
じゅりちゃんも、画面を見ながら、”知っていたんだ!”と、思いましたもの。 ただね、本当に、言ったら、つよしくんが、傷つくかな、って。 結局、言えないで、いつかは、認めてもらえるよ、と、 無難に、言ってしまいそうです。そう、思いました。
そういうワケで、じゅりちゃんは、つよしくんには、喜んでもらえそうですが、 木村さんには、認めてもらえないようです。
でも、じゅりちゃんにとって、もし、自分が、つよしくんの彼女だったら、 ですが、つよしくんに、喜んでもらうより、 木村さんに、認めてもらえるほうが、うれしいかも? ものすごい、意味不明ですが、そう思います。 その方が、つよしくんのため、って、気がするからです。
「もし、女性だったら」
みんな、バカだね。かなり、バカだね。
木村さんも、チラリズム派。すますまでも、そういう発言、ありましたけど。 吾郎様は、本音を、ある程度、押さえているようで、 ほんとは、もっと、他のこと、したいんじゃないの〜? と、にやにや。 慎吾ちゃんは、まぁ、普通、というか、平均的、というか。 中居さんも、かなり、大胆に、言ってきましたね。
で、問題のつよしくんは、コスプレですか? それも、女教師で、バックスタイル、ですか?
”ボクはね、胸より、おしり、なんです”
もう、勘弁してよ、そこまで、性癖を、公表するなよ〜。
最初は、洋服の登場に、女装かな? と、思いきや、 ひねりがあって、おもしろかったけど、かなり、変態だよ。
あのね、つよしくん。ちょこっと、性癖を言うのは、おもしろいけど、 そこまで、言っちゃうと、かなり、引くよ。 いや、おもしろかったけどね。でも、それ、ウケ狙いじゃないでしょ。 本気で、言っているでしょ。だから、怖いのよ(笑)
そうか、そうか。つよしくんは、胸より、おしりですか。 それなら、好きなバージョンは、バックだね。
って、自分も、サラリと、そういうこと、言うなよな。
そうですか。そうですか。 つよしくんは、そういう趣味ですか。
あまりに、直接的過ぎて、妄想も出来ないほどに、苦笑。
去年に引き続き、大胆発言、で、ございましたが、 こりゃ、ちょっと、こちらが、困ってしまうほどの、大胆発言でしたね。
2003年12月18日(木) |
秀吉衣装展 in お台場 |
12/20(土) 突然ですが、秀吉展に、行ってきました。 一人では、どこが、どうなのか、さっぱりわからない、お台場です。 ですので、ちよさんと、あきこさん。 おっと! Cさんと、Aさんに、くっついての、参加です。
わーい! お台場だぁ〜!!
とはいえ、早朝10時(早朝か?) おまけに、西日本は、大荒れの天気で、東京も、寒い。 埋めたて地、ということもあり、海からの風が、また、強烈なのよね。
2度目の乗車となる、ゆりかもめ。 1回目は、ぷっすま免許企画、ですから、2年くらい前の話です。 つくづく、東京に近くても、有名どころには、縁のない、じゅりちゃんです。
”あっ!!!”
乗車して、すぐ、声を上げて。 ゆりかもめには、”太閤記”の、車内ポスターが、掲載されています(全車両)
わーい、わーい、つよしくんだぁ〜。 じゅりちゃんは、テレビ誌などを、さっぱり見ていないので、 つよしくんが、甲冑姿で、どまんなか。まわりは出演者、の、ポスターは、 初めて、目にするのです。口元が、なかなか、よろしいです。
で、到着した、お台場、フジテレビ。 高速道路からは、何度も、見ていますが、実物に接するのは、これが、はじめて。
で、フジテレビ正面階段に、びっくり。 大分前の放送ですが、すますまで、5人で、駆け上がりましたよね。
”こんなに、長い、階段なのかぁ〜!!”
こりゃ、いくら、途中から、とはいえ、絶対、イヤです。 そりゃ、つよしくん、木村さん以外、脱落して、当たり前です。 おふたりも、駆け上がった後、よく、走れました。 おまけに、木村さん、つよしくんを、抜かしているんですよ。 ものすごい、筋力と、体力です。ほえええええぇ〜・・・。
高層用エレベーターで、展示階まで。 エレベーターをおりて、廊下を進むと、展示場です。
いきなり、あのポスターの、でっかい版が、お出迎え。 とはいえ、展示してあるのは、つよしくんの衣装が、年代順に、5点。 他、出演者の方の衣装が、数点と、甲冑2点、という、 どちらかといえば、いや、はっきり言えば、小規模な、展示会です。
つよしくんの展示品は、 百姓時代・足軽時代・清洲城時代・岐阜城時代2点・太閤時代の6点と、 そして、120万の、特注くさなぎ仕様の、甲冑1点です。
別にね、ふつーの、衣装よ(笑) ただ、くさなぎつよし着用、というだけで。 そこに、つよしくんが、いるワケじゃ、あるまいし。 ガラスケース越しじゃないけど、臭いだって、しないですからね。くんくん。
まぁ、放送で、確認してください。 上映されていたインタビューも、メイキングで、放送されるでしょうから。 ズラをかぶったアスリート姿も、放送されていましたよ。 白のジャージ、でした。そりゃ、笑えるわ、です。 ぜひ、楽しみにしていてください。
CMも、放送していました。見ていなかったので、うれしいです。
”なぜ、殺す必要があるのか?”
今の時期、非常に、気になるメッセージの、CMです。
正直、イラク問題などを、すぐに、連想しまして(笑) どうも、感化されています。 価値観というのは、その時代、時代を、色濃く、反映しているので、 あの時代、武士が人を戦で殺めるのは、当たり前のことです。
それを、今の時勢などを、反映させた、異色の太閤記。
おそらく、二度と、同じ設定では、制作されないであろう、この、秀吉像。 また、居並ぶ、秀吉役者としては、異色過ぎて、同列にも、 語ってもらえないであろう、この作品。
でも、つよしくんが、というなら、それでも、いいかな?
インタビューの中でも、宮沢さんが、おっしゃっていましたが、 ”くさなぎくんが”ということと、その設定に、どんな秀吉か、興味があります。
とはいえ、役者さんも、大変だな、と。 今までの秀吉像が、完全に、通用しないのに、知りもしない、戦国時代。 監督さんの言葉を頼りに、手探りでの作業だったと、思います。
時勢を、反映する。
今を生きる。今の世の中を生きる、一人の日本人として。 つよしくんは、どんなメッセージを、その秀吉で、再現してくれるのでしょうか?
それが、ご当人の考え、そのままとも、思いませんが、 彼なりに、いろいろ考えての、試行錯誤の結果だと、思われます。 おもしろい経験を、されたようですね。
甲冑は、プラスチックにも思えるし、スチール制にも、思えるし(笑) 触れないので、見た目からの、想像ですが、そんなに、重いとは。
”小耳に挟んだのですが、120万って”
胴体の部分は、ある程度、ご当人に、合わせなくてはいけませんから、 主役クラスだと、作ってもらえるのでしょうか? おまけに、つよしくんは、標準の日本人男性より、やせていますからね。
”けっこう、いいじゃん。買い取れよ”
ちゃんとね、甲冑入れも、展示されていました。 その上に、座った格好で、飾ってありましたので。 だったら、その中にしまって、おうちに置いておけば、いいと思います。
だって、くさなぎモデルだよ。特注品だよ。 家紋は、豊臣家のものだけど、衣装さんとか、小道具さんに、お願いして、 くさなぎ家の家紋に、直してもらえば?
”えー。いくら、オレが、コスプレ好きでも、 家で、甲冑、着ていたら、超、ヘン、じゃーん!”
なに、言ってるの。家で着ても、仮装大会でも、ヘンだよ。 第一、人に着せてもらっているのに、ひとりじゃ、着れないじゃん。
そうじゃ、ないの。 アレはね、つよしくんの体に合わせた、甲冑。 普通の人は、自分仕様の甲冑なんて、持っていないのよ。 だから、アレを、買い取って、端午の節句に、飾るのよ。
えっ? もう、今更、飾っていないですって? じゃ、今年から、飾りなさい。 それに、男の子供が生まれたら、お父さんの、って、あげなさい。
かなりね、いいと、思うのです。 だって、くどうようですが、自分仕様の、甲冑ですよ! ぜひぜひ、買い取って、大事に、してほしいものです。
展示を見終わったら、さっさと、お台場を後にして。 途中、MIJの広告も、ぱっちり、鑑賞です。
で、汐留にて、Aさんとは、お別れ。 その後、Cさんと、汐留シビックセンターへ。
どうして、汐留センターに、行ったか、というと、 そこに、ANAのお店が、あるからです。 ひょっとしたら、新しい何かが、あるかな? という、淡い期待と、 今後のことを考え、場所を、Cさんに、教えてもらうためです。
しかしながら、別段、どうって収穫もなく。 持っているクセに、国際線のつよしくんを、もらってくるしね。 もちろん、吾郎様の時刻表も、getで、ございます。
書店にも行きまして、テレビ誌を、拝見。 なにを購入したかは、などは、後日報告致します。
で、その後、なぜか、INAXの、ショールームへ(笑) Cさんと、うぉぉ〜! なんて、ゴーシャスな台所だ! と、大興奮。 ははは。所詮、女で、ございます。こういうのには、目がないです。
しかし、今のシステム・キッチンは、すごいですね。 じゅりちゃんも、こんな、優雅な奥さまライフを、エンジョイしたいところです。 つよしくん、買って、買ってと、妄想は、膨らむ一方。
それから、カレッタ汐留の中で、ぷっすまで使用された、甘味処へ。 ものすごい、長蛇の列、で、入るのは断念。 しかしながら、つよしくんも、食したらしい、抹茶アイスを、購入。
すっげー、ウマかったです。 あれは、甘いものが苦手、という、つよしくんでも、気に入ったと、思います。 とはいえ、じゅりちゃんは、その回の放送を、見ていないのですが。
喫茶店に入り、歩き回った疲れを、とりながら。 それでも、とめどなく、つよし話。 顔がね、痛くなるほど、話をしましたよ。
その中で、MIJのDVDを買うと、ホテル・ビーナスのポスターが、もらえる、 という話を、細かく、聞きまして。 で、どんなポスターか、見に行こう! と、銀座の山野楽器へ。 店員さんに、お願いしたら、あっさり、見せてくれました。 ご覧になった方も、多いと思いますが、一応、ご説明。
大きさは、普通のポスターです。コンサとかで、売っているような。 腰より上の、上半身。やや斜め気味で、右のほほが、写っています。 多少、ほほの跡が、気になる、カラー写真。非売品です。
正直、絶対、ほしい!とまでは、思いませんが、でも、欲しいです(どっちだ?) 近場にない、という方は、ムリする必要は、ないと思います。
でもね、今後、こういうことは、増えるかな?と。 絶対、アマゾン対策、なんだと、思います。 こういうお店は、アマゾンの値引きに、アタマを、悩ませているはずです。
だから、すまっぷなど、大量の販売を見込める、目玉商品には。 ちょうどいい具合で、メンバーの映画公開。 ありえないでしょう。CDショップで、映画券の販売、なんて。 映画配給元にも、ポスター1枚で、売上が伸びるなら、と、共同戦線、ですね。
これは、木村さん、慎吾ちゃんも、楽しみです。 その頃には、新しいシングルも、アルバムも、出揃う頃でしょうから。
で、じゅりちゃんも、その戦略に、まんまと、乗ってしまうのです。 とはいえ、銀座の山野、では、遠すぎるので、 会社近所、らくーあの、新星堂へ、行ってみます。 Cさんも、なぜか、一緒に、来てくださったのです。 ほんとうに、ありがとうございます。ちょっと、遠かったですね。
新星堂でも、受け付けてくれる、とのこと。 おまけに、ホテル・ビーナスのチラシも、おいてありました。
で、アマゾンのキャンセルは、会社にて(笑) 土曜は、交代制なので、定時を過ぎていますが、開いているだろうと。 で、会社から、キャンセルして、新星堂で、予約しました。
”なんだか、ちいさな幸せが、いっぱいだったね〜!”
会社まで、来て頂いて、ほんとう、ご迷惑だったでしょうが、 それでも、銀座で、丸の内線まで、行く途中に、太閤記のポスターを、発見!
車内ポスターより、でかいぞ!!! と、ふたりで、大喜び!
さっそく、Cさんは、ぱちり、と、カメラに、収納。 うっしっし。うっしっし、と、笑いが、止まりませんがな。
ほんと、ちいさな、ちいさな、幸せが、いっぱい、いっぱい。 オマケに、家に帰ったら、生放送が、2本も、待っているんですよ。
いいですね、年末。 そして、やっぱり、特別放送が入ると、メディアへの露出が増えて、 こちらも、楽しみが、多くなりますね。
万歳! 太閤記!
といった、今日この頃、で、ござますよ。 Aさんも、Cさんも、今日は、ありがとうございました。
2003年12月17日(水) |
ちょなんかん(最後の声) |
(日付は、12/17ですが、12/19深夜放送分です)
今日は、きっと、ちょなんかん前売り発売の映像よ! と、事前に、そんな情報を、聞いていたので、期待薄で鑑賞。 とはいえ、よく、起きているよな、2時過ぎまで。
でも、結局、前売り映像は、ほんの、わずか。 忙しくて、最新映像が、なかなか、撮れないようです。
初めて、ちょんまるさらんへよを、ソウルの街で。 あの頃は、まだ、振り付けが、なかったのですね。 つよしくんは、踊りが得意ですが、 自作の踊りについては、コメントを避けたいところです。
そして、初めての、韓国作品への、ご出演。 うーん。あの頃の髪型。かっこういいです。今の髪型より、数倍、いいです。 もちろん、今の長い茶髪も、けっこう、好きですが、 似合う、似合わない、とすれば、あの頃の方が、お似合いかもしれません。
懐かしい、映像だなぁ〜。 せっかく、起きていたけど、強制的に、昔の映像を、見せられるのも、 見ない自分にとっては、まぁいいチャンスだったかな。
なんて、思っていましたら。
床、ぎりぎりから、見上げるような、その映像。 つよしくんが、降りてきて、そして、上にあがる。
既に、何度も、繰り返しているのか? 太くなった肩の筋肉と、これまた、太く浮き上がった肩の静脈が。
”はぁ。はぁ”
顔は、白黒で、よく見えないけど、 降りてくる体と、そして、のどから漏れる、苦しそうな声。
”ふんがっ!!!”
じゅりちゃん、お布団から、ロケットのように、飛び上がる。 そのつよしくんの映像で、頭の中、全てが、ふっとんだ。
”また、来週〜!”
”うぉーい!!! ちょっとー、まてー!!!”
画面に向かって、叫ぶが(夜中)、あっという間に、番組終了。 うっかー。最後の最後で、その一瞬かよ。 ちょなんかんスタッフも、なかなかやるね。 こりゃ、もう、1回たりとも、見逃せないよ。ぐふふふふふふ。
強い男、という、設定らしいけど、確かに、言葉での説明じゃ、足りないね。
だから、否が応でも、映像で、見せつける。 そのためには、くさなぎつよし本人の、肉体の映像が、必要か。(ぐひひ)
”うっしっし。うっしっし。わおーぉ!がおぉー!”
眠いよ〜、なんて、言っていたけど、興奮しすぎて、目がランラン。 掛け布団を、たたんで、布団の上で、立ち上がり、ガッツポーズで、吠えまくる。
いやだねぇ、お兄さん。 先日の腕立て伏せは、上からの映像だったけど、今回は、下から!
そう。下から、というのが、ポイントなんだよ。 下から、見上げるように、っていうのが、最大の、ポイント! なんだよね。
見上げれば、降りてくる。 苦しそうな息を吐きながら、カラダを、起こす。
”もうダメだよ・・”
そう言いつつも、カラダを動かすことを、彼は、やめない。
くっはっ! つよしくん、最高だね! というより、そのまんまじゃん。興奮しすぎて、眠れないよ。
何度でも、降りておいで。 そして、その、力強い腕で、限界まで、動いてごらん。
”もう、なにも、考えられないよ・・・”
全てを忘れて、おぼれれば、のどから、荒い息が、とめどなく。
もう、たまんないね、男の苦しそうな、息遣い(笑) それも、つよしくんの、声だよ、息だよ、限界のあえぎ、だよ。
完全に、脳内リピート! おまけに、妄想!
そうか、そうか。 つよしくんの、限界のあえぎは、そういう音か。
くっはー! たまんないね! あの、降りてくる体も、しっかり、妄想で、自分が、下に、滑り込んじゃうけど、 やっぱ、声つき、っていうのが、最高じゃないですか!
つよしくん。 夢中になりすぎて、息が荒くなるのは、はずかしい?
”うん・・・。ちょっとね”
いやいや。じゅりちゃんは、キライじゃないぜ。 それだけ、あなたが、夢中になってくれた、っていう、証だから。
”うん、今日はね、ちょっと、熱くなった。 だって、じゅりちゃんが、とっても、○○だったか・・・・”
いやーん! つよしくん!!! それ以上は、言わないで、言わないで!! そんな、みんなの前で、はずかしいから、言っちゃダメぇ〜!!
じゃ、みなさん。 申し訳ないけど、コレ以上は、はずかしいのと、 その続きを、心のつよしくんと、行わなければいけないので、 コレにて、しゃらばい!
っかー! もう、妄想が、止まらないね!!
2003年12月15日(月) |
すますま(メンバー対談) |
<中居&つよし>
せまっくるしいセットに、めんくらって。 お互いに、ヒザが、つきそうなほどで、向き合っています。
”顔、よく、見せてよ”
自分で、育てた子だものね。 そりゃ、おかーさん、時には、じっくり、見たくもなりますわな。
”苦労している顔だな”
なんだか、泣けてきますね。
”いちばん、つらかったのは、名古屋レインボーホールが、がらがらだったこと”
中居さんからの質問に、そう、答えて。 でも、中居さんが、考えていたのは、そうじゃないらしい。
”つよしが、ひとりだけ、仕事がなかったこと”
そう言われて、ちょっとだけ、のどか動く、つよしくん。
男だからね。プライドも、あります。 最初、自分も、つよしくんは、ソレを、言うかな、と、思ったのですが、 あぁ、言わなかったな、この人、って、思いました。
でも、中居さんだから。 中居さんだからこそ、言える、直球。 そして、結局、中居さんには、素直になる、つよしくん。
”うらやましくも、思ったけど、長く見てもらえれば、って”
言葉で言うは、簡単だけど、20代の男の子が、 ひとりだけ、仲間から、おいてけぼりを、食らって。 どれほどの、葛藤が、あったのか。
”売れてきたな、オマエ” ”そう? 売れてきた?”
そして、ふたりで、うっしっしっしし〜。
足なんか、とうに、どっちらけで、リラックス。 互いに、歯をむき出して、うししししし。
いい兄貴に、めぐまれましたね、つよしくん。
<つよし&吾郎>
”さてと・・・”
さぁさぁ。中居さんは、主導権を、握ってくれますが、 このコンビは、どっちが、主導権を、握るのか? 互いに、みあって、みあって、で、遅い、スタートダッシュ(笑)
とはいえ、お互い、気兼ねがないようで、つよしくんも、しゃべります。 吾郎様も、自然体での、会話です。
”年とともに、関係が、かわるよね” ”うん、わかる、わかる”
言葉の意味は、わかるけど。 じゃ、どういうふうに、変わっていったのかは、彼らのみぞ、知る。 それは、余人には、知ることの出来ない、彼らだけの、世界。
”○○ちゃんからの、プレゼント。ほったらかしだよね”
ダレだよ、そりゃ! ちゃん、って、オンナかよ(笑)
苦笑する、つよしくん。
”オレ、だらしないよね”
そうだね。だらしないね。 でも、つよしくんにも、そういう、だらしないところがあって、ほっとする。 いっつも、がんばっているイメージで、テレビでは、そうであってほしいけど、 でも、私生活は、多少、気が抜けてても、いいんじゃないのかな? まぁ、贈り主には、大変、失礼では、ありますが。
”吾郎ちゃんは、いちばん、しゃべるよね” ”うん、おれ、すっごい、しゃべる”
男同士の会話だな、と、ちょっと、思う。 女性からすると、今更、そんなこと、と、思うような内容。 でも、男同士では、普段は、そういうこと、思っていても、言わないらしい。
”吾郎ちゃんは、ヒステリックで、キーキー、言うよね”
けっこう、おいっ! な、発言でしたが、あっさり、承認。
”でもね。本性は、変わってないの。隠しているだけ”
それこそ、”女の人なら、わかるけど、男では、めずらしよね” と、 決して、誉められた話ではないけど、でも、ごまかさない。
つよしくんじゃないけど、すごいな、と、思う。 ヒステリックは、押さえきれないから、ヒステリック、な、ワケで。 それを、人前で押さえる、など、できるのだろうか? ”隠しているだけ” と、言い切れる、吾郎様に、脱帽。
とはいえ、”本性は、変わってないんだよ” と、言う、彼に、 多少、ニヒリストな部分も、感じたりして。
”長いって、思うってことは、つらいって、ことなのか?”
お互い、テレも、ありますわね。 そういうところは、やはり、男同士のように、思えます。
”何の話をしようかな、っていう、つよしの顔を見て、俺は、傷ついた”
おもしろすぎるぞ、稲垣吾郎。 そう。互いに、率直だから、他人にも、距離感の量れる、その言葉。 なかなか、言えるもんじゃ、ありません。 中居さんとは、また、違う、ふたりの、関係。
<吾郎&木村>
”5人が、がっとなる時が、すき”
そうだと思う。木村さんは、絶対、そうだと、思う。 彼は、仲間を、とても、大事に、思っている人だから。
だからこそ、 ”つよしが、木村君に、怒られるから、どきどきする” は、傷ついたと、思うのです。
でも、きっと、彼は、つよしくんに対するスタンスは、変えない。
”CDやライブでも、もっと、オレら、できると、思わない?”
真面目な口調で、吾郎様に。
”すますまでも、昔は、スタッフの人に、怒られたけど、いま、ないじゃん。 だから、オレらが、自分達で、しめてかなきゃ、いけないのよ” ”めぐまれすぎだよ、オレたち”
この人は、どうして、こうなんだろう? そう思うと、ちょっと、悲しくなった。
木村さんは、すごい、真面目な人。 そう、本人に、言ったら、きっと、否定するだろうけど、でも、潔白な人。
真面目だから、だから、こういう発言も、出てくる。 でも、中には、木村さんみたいな人を、悪く言う人も、いたと思う。
会社のためにとか、そういう場所で、いろいろ言った人が、 どんなにいい意見でも、結局、他からは、コウルサイ人、って、言われている。 そういうことって、ありませんか? 事なかれ主義の、この日本社会では、どこにでも、ころがっているような、話。
人気があるから、とか。いい気になって、とか。
木村拓哉だからこそ、言われた、理不尽も、あったと、思う。 出る杭は打たれる、で、さんざっぱら、言われた人だとも、思う。
でも、負けない。 でも、傷つかないわけじゃないとも、思う。
きっと、悔しい思いも、してきたと、思う。 だからといって、彼は、彼自身のスタンスを、崩せなかったと、思う。
それが、今の彼を、この発言を、作り出していると、自分は、思う。
決して、思いつきや、テレビの前での、ええかっこしいじゃない。 なぜなら、30にもなると、人は、あの発言が、 できる人と、できない人に、分かれてしまうから。 そして、できる人は、それなりの負荷も、背負ってきていると、思うから。
”つよしが、木村君といっしょだと、どきどき、するんだって”
きっとね。傷ついたよ。ふっ、って、笑っていたけど。 木村も、今日、そう、言っていた。
多分、本当は、怖い、って、思われたくない。 やさしい言葉だって、言っていないワケじゃない。
つよしくんが、木村さんの前で、ちょっと、緊張する。 ”木村君に、ダメだ、つよし!って、思われたくない” と、 つよしくんが、思っていることを、彼は、きっと、知っている。
そして、そのつよしくんの感情が、つよしくんのためにもなり、 木村さん自身のためにもなることを、木村さんは、知っている。 お互いが、いい刺激剤になっていることを、彼は、知っている。
だから、彼は、きっと、今後も、つよしくんを、怒るだろう。 それは、彼自身のスタンスであり、つよしくんの、ためでも、ある。
”つよしがね、そう、言っていたよ”
その全てを、わかっていて、吾郎様は、言ったのだと、思う。 木村さんが、困るのを、わかっていて、言ったのだと、自分は、思う。
”木村くんも、たまには、肩の力を、抜いてもいいと、思うんだ”
わたしには、吾郎様が、そう言っているように、聞こえた。
<木村&慎吾>
木村君への、個人的な興味の質問に始終する、慎吾ちゃん。 めったにないチャンス! とばかりに、質問大魔王に。 木村さんも、最初は、戸惑いつつも、結局は、生真面目に、答えてる(笑)
”体質もあるのよ。かわいそうだけど”
同じ量、同じ時間。でも、肝機能の程度で、つよしくんは、お酒が残ってしまう。 木村さんが、お酒を避けるのは、おそらく、彼自身、 それほど、お酒に強い人では、ないのだろうか?
”好きなのには、芝居” ”オレは、歌!”
質問攻めの、合間を縫って、木村さんも、問い掛ける。
慎吾ちゃん。満足できましたか? かなり、充実した、20分だったようで(笑) どうやら、彼には、時間が、足りなかったようですね。
<慎吾&中居>
”ばーかっ! トークの達人、っぽくするなっ!”
のっけから、モロに、ふたりの関係が見える、爆発的な発言。 中居さん、ポーカーフェイスを、くずさないし(笑)
”オレと慎吾って、客観的に、見れるところとか、似ているじゃない?”
それって、すごい、こと。 自分も、自分達も、客観的に、見える。 そう、言い切れるところが、うらやましい。
”慎吾が、バランス、とっているよね”
うなずく、慎吾ちゃん。自覚があるらしい。 しらなかった。ぜんぜん、気がつかなかった。
”中居くんは、ひとりで、ずっと、そうやっていてくれたんだね”
案外、話を聞いてくれない、メンバーらしいけど。 よく、途中で、イヤにならなかったな、中居さん。すごいです。
”オレはね、つくる過程が、すきなのよ”
”お客さんに、見えないことは、言わない。言う必要もない。 大事なのは、SMAPが、最高の状態を、見せること”
やはり、そう、お考えでしたか。 いろいろ、中居さんには、opinionなどで、言ってきましたが、 やはり、あなたは、そう、お考えですね。
自分も、いろいろ、考えてみました。 その中で、そういう考えも、ありかなぁ、と、思ったり。
あなたは、ひとりしか、いらっしゃいませんものね。 100%、SMAPだけに、つぎこまなくては、いけないかもしれません。 少しずつですが、自分も、考えが、多様化してきたようですね・・。
組合せの少なさと、時間のなさに、多少、いや、かなりの、不完全燃焼は、 否めませんが、それでも、放送内容分には、自分は、満足。
とはいえ、せっかくの、収録分ですから。 20分ずつの、10組合せ。ノーカットで、全部、放送してほしいです。 3週分でしょう? 通常放送、3回、つぶせば、いいのですから。 その間、彼らに、お休みでも、あげてください。
まぁ、もっと、つっこめー! 酒でも、飲ませてみろー! な部分も、ありますが、でも、見たいです。
ぜひ、ご検討を、お願いしたいところです。
追伸
”で、オレ、木村に、電話したワケよ”
電話番号を、知らなかったに、大笑いなふたり。
”こうなったら、オレと木村が、話さなきゃって、思ったのよ”
乗り越えなければいけない、大きな山に向かうにために。 最初に、浮かんだのが、最も、頼りになる相手。
決して、恥ずかしいことじゃない。言いたくないことじゃない。 それも、すまっぷの歴史。大事な、歴史。 5人で、力をあわせて、乗り越えた、大きな危機。 4人も、よく支えたし、吾郎様も、よく、這い上がってきた。
”オレと木村が、話をしなきゃって”
その手を、離さないで、中居さん。 ずっと、ずっと、その手を、離さないで、いてください。
追伸2
”見た?” ”なにが?” ”吾郎の件” ”あぁ” ”で、出てこれる?” ”今?” ”そう、今” ”今? マジで?”
もう! 木村さんったら! 全部、わかっているクセに! それに、呼び出されるだろうから、って、 おフロ入って、支度、していたんでしょう!(笑・決め付け)
追伸3
”SMAPだからな”
中居さんの、問いかけに。
”そーだよ”
その、短くも、低く、自信に満ち溢れた、その声に。 ガツンとくるような、男らしさを、感じました。
追伸4
よほど、木村さんが、印象に、残っていたのか?
夢の中で、わたしに、語りまくる、木村さん。 SMAPの未来を、延々と、真面目に、話していました。
そのとなりには、つよしくん。 彼も、真面目な顔で、うんうん、と、木村さんの話に、うなづいて。
で、それを聞きながら、やっぱり、木村さん、真面目すぎる、と。 これでは、彼自身、疲れちゃうかな、って。
でも、つよしくんは、そう思わないみたい。 彼は、真面目な木村さんが、好きなのだと、自分は、思うから。
そして、わたしも、木村さんに、そうは言えない。 自分は、そういう立場では、ない。
やはり、アレを、ああいう言い回しで、言えるのは、吾郎様かな、 と、夢の中の自分は、真面目な顔の木村さんを見ながら、思ったのでした。
2003年12月14日(日) |
天声慎吾(バック障害物競走) |
”大人の男度を測る”
と、いうことで、大人な男は、車の運転が、ウマイ! それも、バックが、上手! とのことで、バックで障害物競走。それも、超難関!
キャイーンさんは、ぜんぜん、ダメ。 というより、アレは、かなり、難しいです。 だって、バックで、あんなに、難しいこと、しないですのも、普通。 バックで、細いクランク、なんて、やらないでしょ、フツーは。
しかし、王子、慎吾ちゃんは、苦戦しながらも、結局、クリア! アレはね、とにかく、驚きました。びっくりです。 とにかく、かっこいい! の、一言です。
”すっごい大変だったと、思うけど、一言も、困ったようなことを、言わないの”
とは、助手席に座っていた、東みちるさん。
アイドルだから、といえば、それまでですが、 ぎゃーすか言っていた、キャイーンさんとは、大違い。 (もちろん、キャイーンさんが、ワザと言っている、は、わかりますが)
あわてない、困らない、不平を言わない。 もちろん、心の中は、いっぱい、いっぱい。
”映っちゃいけないな、っていう顔しているのが、自分で、わかった”
と、ご当人が、おっしゃるほどに、アイドルのマジ顔。 でも、言わないのよ、絶対に。
運転がうまいのが、大人の男かは、はっきりとは、わかりませんが、 でも、あの、一言も、あわてたこと、を言わなかった、慎吾ちゃんは、 ”頼もしい!” と、思わず、うっとりするほど、かっこいい男、でした。
追伸
あの、バックで障害物競走。 ぜひ、すまさん5人で、お願いしたい。
結局ですね、彼らは、男です。 こういうものには、ムキになります。こちとら、大笑いです。
まぁ、つよしくんは、さすがに、最初に敗退、って、ところでしょうが、 木村さんとか、中居さんとか、慎吾ちゃんとか、吾郎ちゃんとか。
ムキになって、おまけに、ウンチク、言っちゃったり。(くすっ)
ちょっぴり、おバカねー、と、思いつつ、 彼らが、ぎゃーすか、言っているのも、楽しみたいと、思います。 ぜひ、すますまとかでも、やってほしいです。
2003年12月11日(木) |
料理ショー(玉ねぎとカキ) |
”カキだよ。絶対、ヤツは、カキだよ!”
両親を前にして、断言。 それも、フランス産の、カキだぜ? 絶対、そうだよ。
しかしながら、最初は、ハンバーグの肉に、吸い寄せられて。 でも、大丈夫。絶対、カキだから。
”今週もかよ!”
ですよねー。試食タイムがないのは、アレ、意味、ないです。
なぜなら、料理番組は、他にも、あるワケで。 料理ショーが、おもしろいのは、”どっち?”って、ことですから。 人が、ふたつの欲求に対し、右往左往するのが、おもしろいのです。 その、どうしよう! な、混乱が、見られなければ、意味がないのです。 ついでに、台風の目、ともいうべき、くさなぎつよしの裏切りが、楽しいのです。
”人が、うまいもの、食っているのを、見たって、おもしろかねーや”
まさに、父が、吐いた言葉が、どんぴしゃり。 前に比べ、おもしろさが、80%減、って感じです。
しかしながら、わたしは、つよしFANですから。 居間のテレビは、父が、チャンネルを、変えてしまいましたが、 自室での、ちっこいテレビで、鑑賞です。 ふん。家族の団らんまで、壊されてしまったぜ、試食ジャッジ廃止で(笑)
”わぉ〜!!”
炎の向こうで、踊る、くさなぎつよし。 燃え上がる、熱き炎に、野生の血を、たぎらせはじめています。
アレ、もう、空腹の絶頂、なんでしょうね。 だって、火を見たぐらいで、両手をあげて、体はゆすらないよ、普通の精神じゃ。 もう、胃と脳が、直結、しちゃっているのでしょうね。 もう、なんでもいいから、食わせろ! って、ところでしょうか?
”かもーん! かーりー!”
サンフランシスコから、帰ってきた後、くらいでしょうかね? カーリーさんを、しきりに、誘いますが、 瀬川さんからも、セクシーな誘惑が、かかっています。
そして、やっぱり、裏切りで、カキ。そして、失敗。
くうぅ〜、と、くやしそうに、身をよじって。 だからさ、最初から、素直に、カキに、行っておけば、よかったんだよ。 それなら、”カキの方が、有利かな?”って、思ってくれる人も、いるかもよ。 やっぱり、ゲーム性が、薄いんだよなぁ。 最初に選んで、で、そのまま、ファイナル・ジャッジだもの。
勝利者の晩餐を、後ろから、のぞきこんで。 腰に当てた手が、彼の疲労度と落胆と不愉快さを、表しています。(ニヤリ)
”いやったぁ〜あ!!”
つよしくんの落胆とは裏腹に、勝利の雄叫びの、じゅりちゃん。 ほら、やっぱり、カキじゃん。でもって、食べられないよ、最高だね。
”玉ねぎとカキで、玉ねぎが勝った、っていうのが、いいですよね!”
興奮気味の、三宅班アナウンサー。 そうだね。わたしも、カキが勝つと、思っていました。 もちろん、腹黒く、計算していたヤツも、そう予想していたと、思いますよ。
”直感でいけば、いいんだよー”
この言葉はね。けっこう、キタと、思いますよ。 いっひっひっ。ざまぁ、みやがれ。
追伸
ぴったりした黒の上着に、濃い目の色のジーンズ。
カラダのラインも、はっきりと。 黒とぴったり、濃い目の青が。
うん。自分はね、こういうシンプルさが、大好きだよ。 ジーニストの時より、ぜんぜんいいと、自分は、思うのです。
ぴったりした、上着だから。 服の上から、その筋肉質なカラダに、触れてみたいね。
そう、胸のあたりを。
だって、イヤじゃないでしょう? 今は、自信も、あるだろうから。
2003年12月09日(火) |
ぷっすま(七味唐辛子) |
久々に、ぷっすまを、リアルタイムで、鑑賞。 ほんと、1ヵ月ぶり、っていうくらい、見ていません。
ナギスケは、おそろいの、チェックの衣装で、登場。 ゲストは、安浦さんと、柳沢慎吾さんです。パトカー、うぅ〜、うぅ〜。
しょっぱな、ミスタードーナツで、ここいちばん勝負。
そうだよね、フレンチ・クルーラー(だっけ?)だよね。 わたしも、ソレが、いちばん、すきだよ。 あと、カスタードの入った、まるいヤツ。
”夏みかんは、夏だよ。なのに、未だに、あるんだよ”
違うだろ、と、思ったのですが、その後の説得に、じゅりちゃん、大納得。 すごいな、つよしくん。見ているところが、細かいよ と、思っちゃったのですが、実際は、違ったようです。
なんとなく、つよしくんに、つられてしまった、自分が、くやしい。 ユースケさんは、そういうものには、一切、振り回されないようです。 さすが、コンビを組んで、うん年、で、ございます。完敗。
”女教師モノとか”
ふっ。洋モノから、あらたなるジャンルへと、飛び立ったようです。 それも、”じょきょうし” とな。 わたしゃ、”おんなきょうし” と、読むと、思っていましたよ。 つよしくんに、漢字の読みを、教えてもらうとはね。 それも、”女教師” だよ。ものすごい、ジャンルだよ。
そうか、そうか。 昨夜のすますまでは、”オレが引っ張る!”みたいなことを、言っていたけど、 欲求のはけ口には、年上女性で、教師、って、ところですか。 結局、人間の根本的な欲求、っていうのは、そうそう、変わらないのですね。
教師、という、その職業性を、自らの手で、剥ぎ取って。 教師から、女にする! っていうのが、征服欲を、刺激するらしい。 つまり、職業という理性を、剥ぎ取り、本能を掴み取る、という結果を、 視覚的に、確認できる、というのが、楽しいんだろうね。
どうなんだろう? 女教師に、ちょっぴり、叱られつつ、でも、最後は、オレの中で、女だぜ、 みたいな征服欲を、味わっているのでしょうか?
ちょっと、つよしくん、やっぱ、やらしーなー、ですよ。
”あんま、堂々と、入れないしね”
そりゃ、そうだろうね。今の、ご身分じゃね。 とはいえ、便乗して、まようことなく、ご入場(笑) けっこう、きょろきょろ、ここぞとばかりに、見学です。
インラン・カーニバル *注:ユースケさんの名誉のためにも、見ないほうがいいかも。
”オレは、借りないなぁ〜”
そうだね、コレは、借りないね。 見たいなぁ、って、言っていたら、さすがに、引くよ。 つよしくんは、どちらかというと、正統派、なのかな?
焼き鳥屋では、うずらの卵を、ご注文。 いいね。自分も、大好きだよ。
”あんた、1本につき、1杯、飲んでいるじゃない!”
うん。けっこう、飲んでいましたね。 で、酔ってきたのか、だんだんと、無口に、なっているし(笑)
あの人はね、けっこう、真面目に、無口だと、思うのですよ。 ご当人は、二人きりだとか、好きなことは、って、言うけど、 じゃ、中居さんと、二人で飲んでいたら、絶対、話さないよ、あの二人は。
つよしくんと、おしゃべりしながら、お酒が飲みたいな、 なんて言うのは、絶対、ありえないように、思えるのです。
そりゃ、恋人同士の、最初の頃は、ヤツだって、がんばるでしょうが、 付き合いが長くなった、とかになると、絶対、しゃべりそうもない。 いわゆる、典型的な、日本男児、のような、気がするのです。 家に帰ってきても、フロ、メシ、寝る、しか、言わないようなね。
お皿の端に、七味唐辛子を、とんとん、と。
アレは、ご当人の、マジで、普段の好み。 そうだよね、焼き鳥には、七味、だよね。
七味の入れ物を、ひとさしゆびで、とんとん。 少し出して、食べる時に、ちょいちょい、と、つけて食べる。
実は、ほんとう、くだらないのですが、 あの、ひとさしゆびで、とんとん、が、かなり、ヒットです。
自分でも、よく、わからないのだけど、 もう、既に、酔っ払って、無口街道、まっしぐら! な、つよしくん。 きっと、ふたりで、焼き鳥屋に、行っても、こうなんだろうな、くらいに、 ちょっぴり、想像、しちゃってたワケなんですよ。
で、そこに、それほど、おもしろそうでもない、ヤツの、あの顔で。
なんと、いいますか、モロにありきたりで、それこそ、どこにでも、 転がってそうなんだけど、やっぱり、好きな人の、 そういう、なにげないしぐさ、っていうのは、たまらないね。
いつも、いつも、コドモみたいだけど、やっぱ、大人よね、とか、 とんとん、の時の、指の動きとか、手首の太さとか。
ちょっとね、細かすぎて、自分に、笑っちゃうけどね。 コレばかりは、きっと、ダレも、同意、してくれないだろうなぁ(笑)
2003年12月08日(月) |
すますま(吾郎様誕生日) |
ビストロ。ゲストは、安室さん。 けっこう、すきよ、この人の歌は。お上手だしね。
”くさなぎさんが、すごい、よかった”
すかさず!って、感じで、言ってくれたのが、さらに、うれしい。 聞かれたら、言おうと思ってた、というくらい、すばやい。
うれしーねー。ほんと、うれしいです。 もう、コレで、安室さんは、ウチらの、仲間だね。 勝手に、で、申し訳ないですが、お仲間と、認識させて、頂きますわ。
で、あの、セクシーダイナマイトの時は、どう、思われたのでしょうかね? 癒された、と、何度も、おっしゃられていたので、 そのこのところは、”別に”って、感じだったのかな? ううん・・・。
で、勝利は、ゴロツヨ・コンビ。 ”久しぶり”と、自らコメントの、吾郎様。
いや、でも、あの、すきやきに、ぶっかけてしまうのは、 少々、みっともないですが、テレビの前で、生唾、で、ございましたよ。 あれは、おいしいよ。絶対、おいしいよ。わーん、食べてみたいよー、です。
吾郎様、お誕生日企画。
”絶対、中居くんじゃない”
だよね、そう、思いますよ。 吾郎様も、”やられた!”って、言っていましたが、自分も、そう思った。 ちょっとね、びっくりよ。
”シャア・ザク!” 鼻息の荒い、木村さんです。もう、自信満々。
”でも、ソファーのとなりにあったら、おかしいよ” うん。慎吾ちゃん、かなり、冷静よ。 で、結局、荷台に載せて、撤去だし(笑) あの木村さん。ちょびっとだけ、かわいそうだったなぁ〜・・。くくっ。
でね。つよしくんの、空気清浄機。
”つよしくんってさぁ。センス、だっさいよね” とは、ウチの妹の評。反論、できません。
一所懸命、考えているんだろうけど、どこか、違う。 いや、普段の、なら、いいのですが、コレは、テレビ、だから。 そこのところを、意識して欲しいのです。視聴者としては。
木村から、話だけは、聞いている、木村さんの企画の時。 つよしくんは、パスタ・セット、だったそうですね。 お歳暮かよ? って、ことですよ。つまりは。
コレはね、中居さんのも、そうだし、木村さんも、そう。慎吾ちゃんも、そう。 みなさん、一応、テレビの映ることを、考えていると、思うのです。 視聴者の人にも、あっ! と、言われるような、感じのものをね。
”ドライヤーが、壊れているみたいだから・・・”
そうそう。そういう気遣いは、すごい、大事です。 壊れかけているけど、新しく買うほどではない。 だから、プレゼントすれば、よろこばれるかな? っていう、その気持ち。
それはね、すっごい、わかる。とても、わかる。
でも、テレビだから。一応、テレビだから。 そこのところを、加味して、ほしいわけですよ。
あぁ、やっぱ、つよしくん、ですね。 真剣に、選んじゃっているのね、って、感じです。 他の方は、吾郎様のために、プラス・アルファ、が、あるように、思えます。 そこが、芸能人のオーラ、っていうものだと、自分は、思うのです。 まぁ、もともと、そのオーラを、意識していないとは、思いますがね。
しかし、期待していないワケでも、ありません。 予測できないオコト、くさなぎつよし、ですから。 連敗続きでも、いつか、大ヒットを!って、ことも、期待しております。
”メンバーの愛に、包まれていたい・・”
そうですね。 4人が、一所懸命、吾郎様が喜ぶように、って、考えた末の、ものばかり。 モノのうれしさよりも、きっと、その気持ちが、うれしい。 ひとつを選ぶのなんて、ちょっと、難しいです。 そのお言葉も、FANとしては、めちゃくちゃ、うれしかったり、いたします。 しょっぱなの写真も、かなり、かっこよかったです。
お歌の時間。Blowin' in the Wind
木村さんのリクエストですが、つよしくん、ノリノリです。 ちょっぴり、気に入りましたか? ロックン・ロールな曲は、普段は、それほど、お聞きにならないでしょうが、 でも、決して、キライでは、ないようです。
元気に、ぴょんぴょん。かなり、楽しそう。 よかったですね。好きな曲が、また、増えたようです。
追伸
こりゃあ、次回の特別編。かなり、楽しみですね!
2003年12月06日(土) |
キリ番244244受付&リクエスト |
えー? じゅりちゃん、キリ番なんて、受け付けるの?
えぇ、自分でも、ちょっと、不思議です。 でも、244244は、さすがに、お祝いかなぁ〜、なんて、思います。
通常、小説サイトさんでは、キリ番などで、リクエストを、受け付けるようです。 ちなみに、じゅりちゃんは、リクエストは、現在、受け付けておりません。 理由は、そんな都合よく、ぽんぽん、思いつかないからです。 はい、それだけの能力が、足りないからです。
でも、今回は、がんばっちゃおうかな、って、思っています。 とはいえ、一筋縄では、いきませんよ。ほほほ。
一度、自分が、他の方に、リクエストをしたことが、あります。 ナンバラユズさんに、リンク記念に、頂きました。
すごい、考えました。めったにない機会なので、かなり、考えました。 いやしくも、物書きの端くれとして、 ”つよしくんと、ソウルで、らぶらぶデート” などとは、口が裂けても、言えません。
そういうワケで、リクエスト。 別に、キリ番でも、なんでも、いいのですが、本当は、受け付けています。 というより、ネタくれっ! っていうのが、本心です。 なにか、すごい設定を思いついた方は、ぜひ、ご連絡くださいませ。
まぁ、キリ番を踏まれた方は、考えに考えて、くださいませ。 じゅりちゃんは、どんなリクエストも、受け付ける能力はありません。 場合によっては、お断りする可能性大! で、ございますので、ご注意ください。
site map に、”メンバーの人妻編は、書きません” と、してあります。 しかしですね、いるんですよ。ものすごく、希望する方が(笑)
最初は、なんだよ、と、けっこう、ハラを立てて、 そっけない返事を、返していたのですが、しかし、お一方だけ!!
何度も、何度も、メールしてくる。 どうしても、メンバーの人妻編が、読みたい。 プラトニックでも、いい。悲しい結末でも、かまわない。 自分も、既婚者で、毎日、家事や育児に、時間をとられて。 ほんのちょっとでも、夢がみたい。
そういう思いを、せつせつと、つづってくるのです。
思いは、人を、黄泉がえらせる、じゃないけど、 人の熱意、というのは、すごいものです。
また、あまりに、細かく、書いてくるので、独身のじゅりちゃんにも、 既婚者の方の気持ちが、多少なりとも、理解できるのです。 それくらい、細かく、気持ちを、つづってくるのです。 そのメールだけで、1つの作品に、なるんじゃないか? というくらい。
まぁ、そのメールを下さったのは、もう1年も前の、ことですがね。 コレを読んでも、自分のことだとは、思うまい。
でも、わたしは、覚えています。 あなたの、そこまでの熱意を、覚えています。 メンバーとの人妻編だとか、そういうことですが、でも、覚えてます。
出来上がりましたら、ご連絡致します。 もう、覚えてないでしょうが、ご連絡致しますからね。
と、まぁ、そんなリクエストも、あったりするのです、という、お話です。
ちなみに、次の慎吾ちゃん&つよしくんの、カップリング2話は、 お相手の方の名前を、公募しようと、思っております。 我こそは! と、いう方は、鼻息荒く、お待ちくださいませ。
2003年12月05日(金) |
いいとも&カスカビアン |
いいとも、後半を鑑賞。
うわさの、センウリ茶なるものを、初めて、拝見。 苦くても、カラダに、いいんだ。週1で、それを飲んでいるなら、安心だね。
おすぎさんと、すっげー、仲良しさん。 つよしくんも、相手が、男性だけに、スキンシップも、安心しています。 あれが、女性に、やられているなら、がちがちのハズ、なんだけどな(笑) でも、気持ちの上で、違うのは、つよしくんだけで、 おすぎさんも、他の女性も、同じだと思うのは、気のせいかしら? 錯覚って、恐ろしいですね。まぁ、同性同士、仲良く、やってください。
ゲームの内容より、食べたいもの! ここらへんは、ぷっすまと、そう変わらないものと、思われます。
目が、もう、”ふき!!”って、求めてます。 ふきなら、1位じゃないだろう! オレが、いただくぜ! って、感じ。 ずうずうしくも、権利のないものまで、食しているみたいだし。
のびのび、しすぎで、大笑い。 ぷっすまでは、おそるおそる、の、未遂に終わることが多い、ズルだけど、 いいともでは、おすぎさんを、味方につけて、そこのけ、そこのけ。 やっぱり、オカマさんとか、年上のおばさまって、心強い味方よね(笑)
いいとも選手権。 レギュラー陣の中、ダントツの、信じられない勢いでの、エラー。 数字を申告する時、どうして、”そんなワケないよな” と、思わないのか? 間違えてしまったことは、仕方がないとしても、ソコが、不思議。 ”60って、数えたけど、おかしいよな?” ソコに、気がつかない、とっぽさに、じゅりちゃん、ひとり、唸り声です。
髪が、短くなっていました。 茶色い部分だけ、切りました、といった、ところ。 見慣れないせいか、なんだか、ヘンな感じ。
あの人、髪を切るとき、必ず、まゆげの上で、前髪そろえるよね? いわゆる、オンザ、という、こと。言い方、ふる〜っ! オトコの人だから、そういうのでも、ぜんぜん、かまわないんだろうけど、 でも、どうして、どうして、前髪が、切り立ては、不自然に、思えるのです。
そうは言っても、過去には、あれくらいの髪型も、あったわけで。 それには、ぜんぜん、違和感がないのです。
なんだろうなぁ〜。ガタイが、ちこっと、よくなったせいかな? なんといいますか、ちょっと、肩とか、胸板とか、前と違いますので。 ちょっぴり、かわいい感じの髪型が、ミスマッチにも、思えます。
とはいえ、そのうち、見慣れると、思いますので(笑) まぁ、どうでも、いいかな。まだ、まだ、長いほうだし。(長髪好き)
放送終了後、チャンネルを回して、偶然、テレビ東京へ。 アドマチック天国、という番組の、春日部特集を、見ました。
再放送、ということで、ぴーん! それは、当社の、春日部在住者との、夏の、会話。 彼女とは、くさなぎくんが、春日部出身、ということで、 時折、春日部会話を、させて頂いております。
”こんど、アドマチック天国、という番組で、春日部特集なんですよ” ”へー、いつ?” ”7/5 なんです。くさなぎくんも、見てくれるかなぁ? 土曜だし” ”あー、ごめん。その日はね、札幌で、コンサートなのよ。 会場で、見た? って、聞いておくね(くだらないギャグだね)”
というワケで、結局、つよしくんの変わりに、拝見。 ロビンソン百貨店以外、なにがあるのか? と、興味津々、でございます。
☆★☆出没!アド街ック天国☆★☆ 7/5 春日部特集
けっこう、知らないこと、続出。 ちょっと、関係ないけど、大型ホームセンターのDOITって、与野が最初なの? 子供の頃、パパが、よく、連れて行ってくれたよ。 パパは、お庭の手入れとか、大好きだったからね。
さすが、さいたまも、春日部も、埼玉都民が、多いエリアだよ。 つよしくんも、川口から、春日部に、引っ越していますからね。 おそらく、お父上が、夢のマイホーム、と、ご購入されたのでしょう。 ウチも、同じだけど、あの頃は、けっこう、お互い、田舎だよね(笑)
つよしくんも、子供の頃、ご両親に連れられて、足を運んでいるでしょう。 けっこうね、いろいろなものが、売っているものね。 学校のノートとか、色鉛筆とかも、買ってもらったように、思います。 コドモだから、ぬり絵、とかも、欲しがってたな、自分(笑)
5位の、かすかべ湯元温泉。
実は、大分前、春日部市内を、車で通過した時。 ”春日部に温泉!”という看板を、発見し、”ウソつけ!!”と、 運転席で、ひとり、罵倒したのを、覚えております。 会社近くの、らくーあ、と、いい、意外なところで、温泉です。 8年前に、オープン、ということですから、つよしくんは、 話は聞いているけど、行ったことがない、といった、ところでしょうか?
10位、春日部夏祭り
絶対、子供の頃、参加してるよ。けっこう、規模が大きいようです。 たまには、実家に帰って、地元のお友達と、参加してみてください。 大騒ぎに、なると、思いますので、ちゃんと、変装してね。
綿菓子とか、水あめとか、ラムネとか。 そういうのも、大人になってからも、いいと、思います。 気軽に、参加できないのは、ちょっと、さみしいけどね。 子供時代を、思い出すのも、また、しみじみ、で、ございますよ。
3位は、クレヨンしんちゃん
春日部は、森田剛さん、も、出身者ですよね。 つよしくんも、しんちゃんは、いいライバルです。
2位。わたしが、唯一、知っている、ロビンソン百貨店!!
”17年前の、開業時は、オレらの町に、百貨店が来た!って、大騒ぎでした” とは、ゲスト出演していた、同級生、大木さん。
アメリカ資本の、ロビンソン百貨店の、日本第一号店(!)として、開業。 これはね、当時、小学高学年生だった、つよしくんにも、 心、躍る、出来事だったのでは、ないでしょうか?
だって、他には、イトーヨーカドー、しか、大きなお店が、ないんだよ。 それも、アメリカの、ロビンソン!って、ヤツですよ。 自分は、ロスで、ロビンソン百貨店に、行きましたが、けっこう、好き。 つよしくんも、子供の頃は、きっと、行っているでしょうね。
ちなみに、ラコステの、日本売上No1は、こちらの、 ロビンソン春日部店、とのことです。カスカビアンは、ラコステ好き?
そう、カスカビアンなら、必ず、の、ものばかり。 つよしくんは、20歳位で、この町から、離れて、お住まいのようですが、 それでも、子供の頃、行ったことがある場所も、多いでしょう。 特に、下位ではありますが、ゲームセンターなどは、お気に入りでは(笑)
埼玉県民でも、ちょいとエリア違いで、よく知らなかった、春日部。 他県の、また、関東以外の方には、どこのあるかも、不明な場所。
つよしFANでしたら、ぜひ、一度。 行くほどのことは、ないかもしれませんが、見てみるのも、よろしいかも?
そして、春日部を、堪能されたら、 ご自分の町を、探してみるも、いいかもしれません。 残念ながら、じゅりちゃんの居住地は、未放送のようですが、 職場の後楽園の回を、見てみました。 あの、お好み焼きや、が、そんなに有名店だとは、知りませんでした。
では、みなさまも、カスカビアンに。 つよしくんと、同じ、カスカビアンに(笑) 結局、人って、子供の頃の生活は、絶対、忘れられないものですよね。
追伸
なぜ、じゅりちゃんが、いいとも鑑賞後、チャネルを回しているか? なぜなら、今日、会社、休んでいますので。
先週の、ちょなんかん放送直後より、この1週間。風邪が、治りません。 発熱、鼻詰まり、そして、激しい咳。 それでも、火・水、くそ寒い、狭山センターの調査を、終え、更に、悪化。
で、たまった仕事を片付ける木曜日。祖母が、毎度の危篤。 もう何度目かの、医者も驚く、驚異の生還を、繰り返していた彼女ですが、 木曜の深夜、集まった親族の中、息を引き取りました。
我々は、一家族だけ、遠方なので、いちばんビリに、病院到着。 直前まで、呼吸が乱れていたようですが、我々が到着した時は、一安静。 ”おばあちゃん、来ましたよ” と、父が声をかけると、多少、反応が。
まぁ、一安心ね、と、言っている矢先。 なんだか、おばあちゃん、微動だにしないぞ、と、若干、不安。 口先に手を当てると、呼吸が止まっている。
えらいこっちゃ! えらいこっちゃ! でしたが、 身内に見守られ、静かに、と、なんともな、大往生。
親族全員、24時間の、完徹状態では、ございますが、死化粧をした祖母は、 生前、”わたしは、美人で、モテたのよ” と、言うにふさわしく、 93歳にしては、びっくりするくらい、きれいで、全員、驚きました。
30のわたしは、90過ぎの祖母に、軽い敗北感。 できれば、そのDNAを、受け継ぎたかったと。 鼻がね、つよしくんみたいに、すっげー、高いのよ。
そんなワケで、徹夜明けで、会社は、お休みです。 風邪も、どんどん、悪化しておりまして、苦しい限りです。 それでも、狭山に行き、葬儀に行き、会社に行き。 どこでも、風邪っぴき野郎、として、邪魔者扱いを、されております。 皆様も、体調には、十分、ご注意くださいませ。今年は、長引きます。
2003年12月02日(火) |
ぷっすま(元気になるよね) |
12/13 遅ればせながら、鑑賞。 故に、自分の記録用に、留めておきます。
”網タイツ、いいよね” ”なんか、元気になるよね”
網タイツごときで、惑わされているなんざ、まだまだ、青いね。 そういう、いかにも! な小道具に、興奮するようじゃ、まだコドモだよ。
とはいえ、ユースケさんも、言っていますが、 かなり、めずらしいくの、発言を、連発。
でも、どうだろう? なんだか、お疲れ?な、感が、否めません。
”なんか、元気になるよね”
そりゃ、そうでしょう。 あなたも、オトコですから、ソレくらいのことは、考えていると、 自分も、思っていました。
ただ、それを、言葉にするのと、しないのでは、大違いでは、あるのですが。
”元気になるよね”
その言葉とは裏腹に、どこか、疲れた感じが、モロに、見えて。 なんと、言いますか、疲れちゃって、疲れちゃって、 脳とクチが、直結しちゃってる、といった、感じ。 理性のストッパーが、疲労で、緩んでいるみたい。
”エロは、男の活力だよな!”
とは、ビストロ、ゲスト時の、ユースケさんの、吾郎様への、お言葉。
そうなんですよ、つよしくん。 あなたが、女性の体を見て、元気になるのは、当たり前のことなのです。
でも、いつもは、言わないのに、今日は、どうしたのかしら? 興奮しているなら、もっと、元気よく、言ってくれると、思うのですが、 なんだか、今日のは、投げやり、っぽいです。
”疲れているのかなぁ〜?”
仕事で疲れて、見知らぬ女性の肌に、うっすら元気。
”かわいそうにっ!!(笑)”
アイドルで、今年のすきな男5位の、あなたが、 もう、今となっては、名前すら、思い出せないような相手の、 チラリ、というより、ワザと、な、露出に、ちょっぴり、元気。
あぁ、なさけなや、なさけなや(笑) 男の性とはいえ、あまりに、不甲斐ない、その境遇。
餓えて、餓えて、気力もなくなったところに、小さな肉を、投げられて。 そして、それを、つかむ力も、弱々しく。
まぁ、忙しいのは、わかりますが、もーちっと、元気になって下さい。 家に帰ったら、とりあえず、エッチビデオでも、鑑賞してくださいませ。 あなたには、アスパラ・ドリンクより、ユンケルより。 エロの方が、効果があると、思いますからね。
2003年12月01日(月) |
すますま(テクノスタイル) |
ビストロ、ゲストは、稲森さん。
勝敗は、アイディア勝ちの、木村&吾郎ペア。 あの、生クリームの泉、は、最高ですよ。 そりゃぁ、好きな人には、たまらない一品! でしょう。 じゅりちゃんだって、食べてみたいと、思いましたもの。
”気合で、負けてしまいました”
そういう、理由だったのか、と、苦笑。 最初、自分は、”きれいな稲森さんの前で、気後れしちゃいました” の意味に、勝手に、受取ってしまったので、 おお、つよしくん、なかなか、気の効くことを、言うやんけ! と、勘違い喜びを、していましたが、フツーの、返答に、腰砕け(笑) そうだよな、冷静に考えて、そんなこと、いうワケないよな。
アクターズ・ブレイク。
アクターズコロシアムに、アドリブを混ぜたような、ものでしょうか? 個人的には、コロシアムの方が、全員のご出馬で、うれしかったのですが。 こちらは、スマシプ・トリオの、コントなのでしょうかね?
大物女優殺し、と、テロップが、出ておりましたが、 ご当人は、特に、なにかを、意図したわけでは、ないようです。
そりゃ、鶴田さんも、笑いますわな。 なにか言われても、笑っちゃダメ! って、思っているのに、 ナニを言ったらいいか、困っている人が、目の前に、じゃね。
体から出る空気が、と、おっしゃっていましたが、 本番中に、あれだけ、困られたら、そりゃ、もう、おかしいよ。
あぁ、あぁ〜、つよしくん、困ってるよ。
おそらく、相手役の女優さんは、とにかく、笑わないこと。 で、中居さんや、慎吾ちゃんは、つよしくんより、機転が利くでしょうから。
そういう意味では、このアクターズブレイク。 毎回、困った、困った、で、つよしくんにとっては、 鬼門になりそうな、コントです。
ただし、苦しいことだけとは、限りません。 いつ、彼に、笑いの神が、降臨するか? も、問題です。 彼の場合、そういう時は、メガトン級ですから、こちらも、気が抜けません。 ただ、早めに、降臨してくれないと、ボツネタになりそうで、心配です。
ベスト・カップル。
少々、初回の頃より、勢いが感じられませんが、それでも、まだまだ(笑) とにもかくにも、あの木村さんが、こてんぱん! なのが、好きです。
”やめてよね。みんな、笑っているわよ”
ありがちな、オトコのバカを、指摘されて。 いるよね、こういうオトコの人。本人だけ、気がつかないパターンです。
それでも、反論する木村さんですが、所詮、オトコにて、口では、かなわない。 そこで、悔しさを、押し殺している演技も、最高です。
結局、完全に、開き直った女には、 ムリにでも、理論で攻めようとする男は、勝てないのかな? けちょんけちょんの、木村さんが、けっこう、好きです。
お歌の時間。
なごり雪でも、いいですが、今回、ちょっと、古めのリクエストにて、 それで、久しぶりに、すまさんの曲に、なったのかな?
まぁ、お歌の方は、聴きなれていて、それほど、新鮮味は、なかったですが、 そうね、驚いたのが、慎吾ちゃん。
だって、後頭部まで、つんつん! なんですよ。 ヘアメイクさんに、ちゃんと、やってもらっているんでしょうか? あれは、ひとりじゃ、できないですよ。 もう、ゴジラか、ウルトラセブンか? って、領域ですよね。
おまけに、あの、メガネ!! なんといいますか、テクノ世代、とでも、いいましょうか・・・。
最後に、みなさん、円形に並びまして、慎吾ちゃんが、正面。 その右後ろに、つよしくんと、吾郎様の、後頭部が、映ります。
モヒカンテクノに、のびっぱなしの、もさもさ後ろ髪。 ほんとうに、この人たちは、同一グループの、人々か?
多少、自問自答の、じゅりちゃんでした。
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