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2003年11月29日(土) 流転の王妃

薦めたからには、感想を、書かなきゃね、って感じですが、
こちとら、数年前に、原作を、読んでいますから。
今更、どうこう、思わないのが、現実です。


2日に分けての放送ですが、そうは言っても、足りませんね。
浩さんだけでなく、薄儀氏、薄傑氏の話も、入れ込まなくては、いけませんし。
個人的には、日本に帰ってきてからの方が、重要に思えるのですが、
そこらへんは、おふたりの、ということに主点を置くと、
やはり、短くせざる得ないようです。

原作と、多少違う部分も、ありましたね。
木村佳乃さんの役は、今回用に、設定されたのでしょうか?
自分は、知りませんでした。

また、薄儀・薄傑氏の、ロシアでの拘束は、軟禁状態であり、
ロシア側も、なにかの時に、うまく使えるのでは? というもくろみから、
かなりいい待遇で、まったく不自由がなかったのは、薄儀自伝より、です。
あんな、監獄みたいなところじゃ、なかったのよね。



つよしくんが、薄傑氏を演じたら、と、書きましたが、
竹ノ内さんも、すっごい、よかったなぁ、と、思いました。

押さえた感情と、常に、控えめな物腰。

つよしくんが演じたら、きっと、また、違ったでしょうから、
ほんと、どんな役者さんか、で、印象が、とても、違うのでしょうね。

キャスティングの難しさと、そこに潜む、大きな可能性を感じます。
役者さんって、いろいろな可能性で、スタッフの人に、吟味されるのですね。
言ってみれば、よりどりみどり、の中から、いろいろな条件のもと、
たったひとりが、選ばれるのです。

選ぶ方も、慎重で、また、おもしろく、そして、重要なカギ。
選ばれる方も、光栄で、そして、どっきどきの、境遇。
そこには、需要と供給、という、市場原理が、働いています。

役者である以上、自分という商品を、常に、みがいていなければ、いけない。
厳しい世界で、働いているんだな、と、竹ノ内さんと、想像でつよしくんを、
比べながら、そんなことを、思ったり。



前に、SMAPが好き、と、朝礼で言った、我社の専務が、
先日の朝礼で、この放送に関し、触れていました。
専務は、当社に来る前は、歴史の先生でしたので、当然、見ているとは、
思っていましたが、原作も、読んでいたようです。
まさに、歴史好き、は、職種が、変わっても、変わらないようです。
(専務は、兄である社長に、無理やり、入社させられたのです・笑)


”相手を思いやる気持ち”

それを、専務は、竹ノ内さん演じる、薄傑氏から、感じたようです。
自分は、薄傑氏のセリフより、前に立ち読みした雑誌での、
吾郎様の、”やさしい言葉ひとつ” と、思い出していました。


国も違い、そして、お互いの祖国が、戦争状態。
実際、浩さんが、中国に戻り、釈放後の薄傑氏と、暮らしている時も、
文化大革命により、相当の被害を、受けたようです。

夫の人質にも近い、日本での留学時代。
満州国では、腐敗と、横暴が、幅を利かせた挙句、敗戦。
別々の逃避行に、互いの生死すら、わからないまま。


”さぁ、浩さん”

最後の日より、いく年の月日が過ぎ、互いに、歳をとっても。
昔のまま、”わたしの腕につかまって、歩きなさい” と、恋人同士のように。


消えることない、恋心は。互いを必要とする、その気持ちは。

たぶん、毎日の生活の中での、お互いへの、思いやりの産物。
この人がいるから、という気持ちは、容姿とかお金とか、そういうことじゃない。



あの夫婦には、いろいろなものが、欠けていたように、思えます。
最も身内の薄儀氏にも、最初は、理解されず。
互いの文化も違うし、生活環境も、決して、安定していない。
なにより、苦しい時間が、とても、長かった。

でも、それをも、埋めるものが、ふたりをつないでいる。

あまりに複雑で、そして、苦しいからこそ。
シンプルだけど、人としての大事なことが、見えてくる。

波乱の人生ですが、とても、幸せな人生だと、思いました。
すばらしい限りです。



追伸

江角マキ子さん。ハマり過ぎです。


2003年11月28日(金) ちょなんかん(Tシャツ)

”じゃ、スタッフの人を、紹介しますね!”

わざわざ、夜中に、めざましかけてまで、起きだした、じゅりちゃんに、
たった、その一言で、退場! とは、あまりじゃないかえ?


忙しいんだな、と、思いつつも、でも、そーやっていると、
視聴率、下がっちゃうぜ、と、心配も、あり。

初めの頃とは、既に、思いっきり、違う番組になっている、このちょなんかん。
当然、韓国語クラスの仲間は、もう、見ちゃいません。

韓国語を話す、という以外、くさなぎつよし番組に、なってしまっている。
FANには、ものすごい貴重な15分。
ひとりのタレントを、たった15分でも、専属で、放送してくれるんですよ。
ちょっと、他には、ないよなー、と、思ってしまいますが、
それだけに、FAN以外には、受け入れられない、内容ではないかと、思うのです。

まぁ、当人が、納得して、やっているのなら、かまわないけど。
でも、そろそろ、なにかを、かましてほしいところです。


スタッフのみなさんが、たどたどしくても、韓国語で。
教科書を読んでいるようで、ちょっと、おもしろい。
おそらく、この映画で、はじめて、韓国語に触れる人も、いるでしょうね。


”いる・いー・さむ・さー・おー!”

って、おぉぉぉぉ〜!!! な、腕立てちょなん氏。
白黒映像からは、はっきりとは、覗えなかった、肌質まで、ばっちりだね!

背中に、すっげー、筋肉。
立ち上がれば、なんだよ、その胸筋は。


”まるで、まるで、・・・・。オトコみたいじゃないかっ!!!”


よーしっ! 気合、入ったぞ〜! な、満足感で、立ち上がる、つよしくん。
アレ、上着脱いでいたの、ワザとだな、おい、いやらしいね。

もうねぇ、あそこまで、きてしまうと、妄想も、ダイレクトなのよ。
いつものように、ひっぱたいて、とか、そういうのも、ダメなのよね。



”だろう? 少しは、オトコとして、認めて欲しいもんだよね”

ったく。この頃、妄想つよしくんも、横柄に、構えております。
しかしながら、逆らえません。
その、強そうな、腕、一本で、支えられたなら、もう、逆らえません。



”キミを、まもーる、たーめぇ〜”

なんとなく、支えてあげたくもあり、な、つよしくん。
でも、今の彼には、彼の腕の中で、守って欲しくも、あり。

おかしいです。
だって、変わったのは、体型で、彼の性格が、変わったわけでは、ないのだから。
人間って、かなり、いい加減なもので、イメージを、しているようですね。


更にですね。あの胸とか、あの腕とか。
そういうのを、見てしまうと、モロに、考えちゃいますよね!

えっ? なにを? と、思った方は、お帰りください。
ここは、30女が、繰り広げる、妄想の世界。
オトコの胸筋とか、腕の強さ、と、言ったら、セックスですよ。
それを、想像しないで、どうすんだ、って、ハナシです。


もうねぇ、冷静になれないほどに、想像、です。
はっきり、言えば、”早そう” とか、”ヘタそう” とか。
そういうイメージが、なかったとは、言い切れないでしょう? 彼は。
でも、あの筋肉に、早そう、とかは、ちょっと、言えないですよね。


期待するは、すっごいの!


”お願い、ちょっと、待って、つよしくん”
”待てないよ。もっと、ボクに、呼応して”

なんていうのだよ! っかー! たまんないねー、って、
つよしくんが、”呼応” なんて、単語、使わないと、思うけどさ!


つまりですね。
疲れをしらない、とか、軽々と持ち上げてくれる、力強さ、とか。
そういう、いひひっ、な、妄想が、てんこもりです。

お願いだから、撮影が終わったけど、筋トレは、続けてください。
もうちょっと、そのカラダを、楽しみたいと、思っています。


”うん。せっかくだから、がんばるよ”

つよしくんだって、オトコの子。
強さ、とか、筋肉、とか、そういうものに、幻想を抱いているハズ。

ぜひぜひ、しばらくの間は、そのカラダを、維持してください。
もっとも、筋肉が、ついたからって、あなたのセックス技能が、
急に、上達する、とは、違うんですけどね。
まぁ、錯覚、って、ヤツですよ。楽しませてくださいませ。



追伸

”このTシャツは、ちょなん氏が、みんなに、くれました”

主演俳優だから、といって、スタッフに、贈り物をする必要は、どこにもない。
それから、ひょっとしたら、コレは、芸能界の、習慣なのかも、知れない。

ちょっとだけ、考える。
つよしくんは、どこから、あの努力の源が、あるのだろうか。


”やっぱりね。なんだ、かんだ、言っても、ボクが、主役なの。
映画がよければ、ボクの評価で。スタッフの人までは、評価が、いかないよね”

そうだよねー。スタッフまでは、さすがに、考えないな。
漠然とは、思ったりも、しますけど。

”だからね、ボクが、いちばん、がんばらなきゃいけないの。
主役のボクが、かんばっている姿を見せないと、ダメなのよ。
じゅりさんだって、上司が、がんばっていなければ、やる気、でないでしょ?”

うん。それは、そうだ。

”それとね、シャツを配ったのは、連帯感とか、そういうのも、求めているけど、
それ以上に、あなたたちを、大切に、思っていますよ、って、伝えたかったの”


映画のスタッフ。
監督なら、全面に出るが、多くのスタッフは、最後に、名前が出るだけ。
それでも、スタッフさんは、それぞれで、専門の仕事を、がんばっている。
でも、観客は、それに、気がつきにくい。漠然としか、わからない。

スタッフを、ダイレクトに、評価できるのは、
ひょっとしたら、監督とか、出演者、なのかもしれない。
どんなに、いい脚本で、いい監督で、いい出演者でも。
全員で、力を合わせなければ、いいものは、きっと、できない。


”演じることが、好き”

つよしくんは、そう言うけど、おそらく、それだけじゃないと、自分は、思う。
きっと、多くの人が集まって、ひとつのものを、作り上げる喜びを、
つよしくんは、きっと、好きなんじゃないかと、思う。
その中の、ひとつの役割、役者、というパートで、彼は、楽しんでいる。


もし、スタッフが、主演俳優に、反感を持ったり、共感できなければ。
おそらく、彼らは、100%の仕事しか、しないと、思う。
出来ることは、職人さんだから、真剣にやるとは、思うけど。

でも、そこから、120でも、150でも、力を引き出したければ。
そうすれば、もっと、よりよいものが、できると、考えるなら。


”いっしょに、がんばりましょう、って、言いたかったの”

みんなのお陰、と、つよしくんは、言うけれども。
でも、やる気のない人に、人は、ついていかない。
ましてや、自分の力の限界まで、提供しようとは、なかなか、思えない。


主演俳優。
それは、作品の全評価を、良くも悪くも、受ける人。

”ボク、がんばります。だから、みなさんも、よろしくお願いします”

そうやって、作品への意気込みを、見せなくては、ならない。
なぜなら、いいものが出来ても、最終的に、評価は、彼に、集まるのだから。


日頃のつよしくからは、ちょっと、想像できない。
彼は、そうやって、主演俳優、という役割で、現場を、ひっぱっている。
これが、10代の若者なら、違うかもしれないが、彼も、もう、30近く。
人の上に立って、作品を、現場を、引っ張っているみたいだ・・・・。


主演俳優って、いい演技をすれば、それで、いいと、思っていた。
でも、つよしくんが、Tシャツを、みなさんに、配ったと、知って。

それだけじゃないんだ、と、知る。

つよしくんは、あの中で、いい演技をするのは、もちろんのこと、
現場の雰囲気、とか、やる気、とかの、ムードメーカーでも、あるみたい。


全員にTシャツなんて、彼からすれば、たかがの経費。
痛くもない、出費だろうし、事務所の、必要経費かもしれない。
更に、こういうことは、主演俳優なら、当たり前の習慣で、
つよしくんに、限ったことでも、ないとも、思う。
また、事務側の提案で、つよしくんの意見からでは、ないかも、しれない。


でも、大切なのは、そういうことじゃない。

テレビで見る限り、彼は、タレントで、役者で、アイドルだ。
でも、それは、彼の中の一部であり、カメラに映らないところでは、
そういう努力や、気の使いが、あるのだと、改めて、知る。


ほんと、主演って、役者って、いい演技をすれば、それでいいのだと、思ってた。
でも、つよしくんは、それ以外にも、しなければ、けないことが、あるみたい。

あの現場で。大勢の人の中で。
いい仕事をしよう! いい作品をつくろう!
そういう気持ちの中心に、監督さんとかと、いっしょに、いるみたい。

つよしくんだけじゃくて、監督さんとかも、そうだけど。


人を引っ張る。まとめていく、志気を高める!
そういうのって、人の上に立つ、ということじゃないのでしょうか?


ちょっと、想像できないけど、つよしくんは、そういうことも、
彼なりに考えて、やっているようです。

またひとつ、やられたな、って、思いました。


2003年11月27日(木) 警備員の逮捕

Yahoo!ニュースで、知る。
やっと、逮捕されたのか。よかったな、と、思う。

9/6、仙台公演の翌日。
すまさんの帰京新幹線ホームから、人が転落したのは、ウワサで聞いていました。
しかし、ウワサだし、混乱の中、どうなったのか、不明できたが、
とりあえず、被害者の方としては、やっと、という、心境ではないでしょうか?


しかしながら、彼女はナゼ、あの混乱の中に、いたのでしょうか?
見たことがないので、わかりませんが、おそらく、すごいことでしょうに。
わたしなら、ちょっと、逃げ出しちゃうかもしれん。
そこに、すまさんがいようが、そんなことは、関係ないぞ、です。

あれよあれよ、と、いう間に、巻き込まれてしまたのでしょうか?
そこらへんは、すっごい、ナゾで、お気の毒、で、ございますが、
とにかく、すごいケガでなくて、まず、よかったです。
下らないことに巻き込まれて、大怪我するのは、やはり、困りますからね・・。


たまたま、偶然、なら、じゅりちゃんも、大喜びです。
でも、わざわざ、行くかな?
その時間は、メンバーも、勤務時間外だと、思うのですが。

多少、FANが集まっている、なら、おぉ〜、人気者!って、感じで、いいのですが、
きっと、仙台には、すっごい人が、繰り出していたんだろうなぁ〜・・・。



”じゅりさん、ニュース、出てるよ”
たっくんも、気がついたようです。

”どう、思う?”
FANでもない、男性の、同年の意見が、聞きたくて。


”なんかね、もっと、みんな、冷静に、なれないのかなって”

目の前に、SMAPがいたら、そりゃ、興奮するだろうけど。
でも、大勢の人が、興奮していたら、危ないのは、わかっているんだから、
もっと、周りを見ながら、行動しなくちゃ、と、いうのが、彼の意見。

”もちろん、今回は、警備員が、絶対に、悪いんだけどね”



だが、たっくんは、知らない。

あそこには、その列車には、関係のない、乗る予定のない、大勢のFANが、
”お見送り” と、称して、集まっていたことを。
そして、我を忘れて、暴徒と化す、集団心理を、彼は、経験したことがない。
更に、その集まっている人々が、彼が想像するような、10代の少女ではなく、
わたしのような、30前後の大人の女性が、ということを、彼は、知らない。



”バカだと、思う?”
”そこまでは、思わないけど・・・”

今は、思わないだろうけど。
でも、その目で、見てしまったら。経験してしまったら。



わたしは、バカだと、思う。
あそこに、お見送り、で、行っていた人も。警備会社も。

すまさんに、新幹線を使うな、とは、言えない。
彼らにも、公共の交通機関を使用する、権利はあると、思うから。

だから、彼らが、勤務時間外は、そっとしておいてあげたい。
警備員に囲まれて、大混乱の中、新幹線に、乗車。
フツーの人には、すっごい、メイワク。
それを思うと、彼らとて、いたたまれないだろうに。
世の中は、すまさんだけで、まわっているんじゃ、ないんだよ。



見たい、という気持ちも、わからないでも、ない。
でも、それなら、偶然を、期待しよう。
そして、人がたくさんいたら、あきらめよう。

絶対、ダメとは、自分は、言えない。
自分だって、偶然、同じ列車なら、卒倒しそうだし、
あの電車、で、自分と同じくらいの時間なら、ちょっと早めに駅へ、と、思う。

でも、人がいっぱいいたら、あきらめるな。
混乱の恐ろしさを、自分も、知っているからね。
それを、新幹線ホームで、経験したいとは、さすがに、思いませんよ。



なんだかね、やりきれない、気持ちです。


2003年11月24日(月) すますま(東山さん)

ビストロ。ゲストは、東山さん。
すんばらしい、ゲストでしたね。おもしろかったですよ。
けっこう、おしゃべりなんですね。ちょっと、意外でした。

つよしくんと同じ歳の妹が、少年隊のFANでした。
当時、わたしは、テレビに興味もなく、よくはしりませんが、
でも、メンバーのお名前は、妹の影響で、知っていました。
仮面舞踏会のシングルは、確か、わたしが、買ってあげたと、記憶しています。
それも、たしか、レコード盤だったように、思えます。

妹は、植草さんの、FANでした。母は、錦織さんが、よろしいようで。
じゅりちゃんといえば、3人の中では、東山さんが、よかったです。
つよしくんと同じで、バック転の美しさに、目をつけていたようです。

もちろん、だから、どうした、程度の、ものでしたが、
つよしくんは、その当時、それに、夢中に、なっていたのですね。



同じ会社の先輩、ということで、おもしろい話が、続出。
それと、東山さんって、とても、めんどうみのよい、先輩のようです。
してもらった後輩達は、それを、よく覚えているようです。


”便所へ、つれてけっ!!”

こちらは、どうも、悪い見本の、先輩のようで(笑)


”もう、たいへんだったのよ” とは、慎吾ちゃん。
できれば、もっと、いろいろ、聞きたかったように、思えます。


しかし、中居さんが、どうかは、知りませんが、
つよしくんも、お酒に、弱いようですが、大好きです。
つまり、このふたりの、酒の席での奇行は、おそらく、数知れず。

みなさんのまわりにも、いるでしょう?
お酒を飲むと、ほんと、どうしようもないヤツ。
(わたしのまわりでは、最近は、木村が、そうなんだよ。まいるよ)

でも、慎吾ちゃんや、木村さんの奇行は、あまり、聞かないですね。
慎吾ちゃんは、けっこう、お酒には、つよそうな、イメージです。
木村さんは、強い、弱い、というより、よっぱらっての醜態を、嫌いそうです。
つまり、絶対、自分も、そうならないように、気をつけていそうです。


ここらへん、どうなんでしょう?
男5人。付き合い始めて、もう、10年以上。
テレビでは、決して、言えない、あんなこと、こんなこと。
絶対に、てんこもり、って、感じです。あぁ、聞いてみてぇ〜!!



”あの頃だね。植草は、やせてるし、錦織は、髪あるし”

この一言に、大笑い!
やっぱり、グループ、って、いうのは、ほんとうに、いいですね。
似たようなことを、数年後、SMAP内でも、言うようになるのでしょうか?
”あの頃は、つよぽんは、髪があった” とかって(泣)


何年か前に、錦織さんの写真を、雑誌などで、お見かけしました。
確かに、髪の量が、ものすごく、減っていました。
植草さんは、渡る世間は、で、見ていますので、太っているのは、知っています。


でも、東山さんは、変わらない。
いや、歳を重ねるごとに、どんどん、かっこうよくなっている。

今、最も、人気のある、SMAPといっしょでも、ぜんぜん、引けをとらない。
と、いうより、ひとりだけ、バカ勝ち、している。
ものすごい、かっこういい。ぜんぜん。アイドル。
そして、なによりも、風格、というものが、どかーん! と、ある。

ちょっと、驚き。
人気なら、現在では、SMAPさんの方が、上なのでしょうし、
FANである、わたしが、見ているのに。

”こりゃ、SMAPさん、5人がかりで、負けてるわ”



”すっごいよ。東山さんの、トレーニング。半端じゃないよ”

木村さんの言葉より。
きっと、東山さんは、自己管理に、厳しい人なのだと、思われます。
常に、常に、自分を、磨いて。


30代後半でも、絶対、輝いている人は、輝いている。
それは、飽くなき、自己鍛錬の上に、成り立っている。
決して、一朝一夕でもないし、生まれながら、というワケでも、ない。

こういう人を見ると、ものすごく、パワーが沸く。
自分も、そうなりたい、努力すれば、なれるんだ! と、思うと、うれしくなる。

だから、楽しみ。
自分も、楽しみだけど、すまっぷさんも、きっと、東山さんみたいに、なれる。
きっと、きっと、風格ある、すごい人に、なれると、思う。

”同じ会社の先輩”

身近に、こういう人がいるのは、いいことですね。
あなた方の未来が、かいまみれたようで、わくわくしました。
また、ぜひ、ビストロゲストに、いらしてくださいませ。




メモリッピーズ。

慎吾ちゃんは、鼻歌で、オブラディ・オブラダ。
ウクレレの教科書に、とのことですが、友人も、ウクレレを、始めまして。
で、ウクレレ買いに行くとき、つきあいまして、教材も買いました。
確かに、1曲目が、オブラディ・オブラダ、でした。

じゅりちゃんは、ギターが、弾けますので、その日、そのまま、友人の家で、
教材をみながら、お手本として、弾いたことを、覚えています。
結局、友人も、3ヶ月がかりで、マスターしたようです。たどたど、でしたが。

越冬ツバメ、が、中居正広の曲だとは、知りませなんだな(笑)



チェリー。スピッツ。

実は、じゅりちゃんも、この歌は、未だに、鼻歌します。
ものすごく、好きなんですよ。歌詞が。

でも、曲のタイトルと、全歌詞を知ったのは、今日、初めて(笑)
サビのところしか、知らなかったんですよ。あはははは。


”愛している”

確かに、その言葉は、人を強くする。
誰かに、必要とされている。誰かに、認めてもらえている、許容されている。
それは、確かに、人を強くする。

くさなぎつよしは、車窓から、流れ行く風景を、眺めながら。
彼も、きっと、愛しているの言葉で、つよくなれるのだと、思う。
人はダレでも、そうであると、思うから、彼も、きっとそうだと、思います。


ハレーションの中で。
白く光った髪と、陰影の深くなった、顔。

”うーっ!!!”

かしげた首が、表情が、とても、美しかった。


彼は、きっと、元来、強い人では、ないと、思う。
というより、人は、ダレでも、ひとりでは、弱い生き物だと、自分は、思う。

だから、彼に、愛の言葉を。
彼の歩みが、いつも、力強くあるように、愛の言葉を。

わたしに、は、いいのです。
あなたの歩みが強ければ、わたしは、それで、強くなれるのだから。




追伸


”ボクのウチは、貧乏だったから、塾とかに、行けなかったのね”

確か、貧乏だったから、が、理由だったと、記憶していますが、
中学時代に読んだ、学研の学習雑誌。
有名タレントさんが、自分の勉強方を、それぞれ、紹介していました。

”だから、参考書とかもないから、授業のノートを、書き写したの”


自分の家も、裕福とは、言い難い、家庭でした。(今も、だけど・笑)
親は、勉強のためなら、と、塾も参考書も、してくれたけど、
でも、それに、甘えてはいけないと、コドモながら、思っていました。

当時、中学2年生。
英語と数学は、得意でしたが、理科と社会が、どうにも、苦手。
いわゆる、暗記、が、根性ナシで、できなかったのです。


貧乏だから、に、共感したのか?(笑)
いや、英語と数学は、積み重ねだし、今のところ、困っていないので、
理科と社会に、それを、応用。
この教科は、単元ごとなので、いきなり!が、狙える、大穴科目です。
コドモながら、そういうことには、目ざとかったんだな、わたしは。

学校から帰ってきたら、まず、ノートを1回、丸写し。
テスト前に、もう1回、丸写し。
わたしは、コレで、苦手教科、理科と社会で、学年唯一の、満点者になれました。


ほんとうに、ありがとうございました、東山さん。
お陰様で、無事、高校にも、合格しました。

ただし、この戦法は、ハイレベルな高校のテストでは、通用しませんでしたが、
でも、中学では、ものすごい、威力を、発揮しました。
だって、先生も、驚いていましたもの。
ちょっと、理科と社会で、満点とる子は、いないでしょ。
(つまり、じゅりちゃんは、中学では、超優等生でしたが、
高校では、完全な、おちこぼれ。全追試を、受けまくり。ははは)



つよしくんは、東山さんが、いなければ、ジャニーズに、入らなかった。
じゅりちゃんも、東山さんが、いなければ、あの高校には、入っていなかった。

つよしくんにとって、ジャニーズは、重要な場所。
じゅりちゃんにとっても、あの高校は、人生を決定づけた、大事な場所。


お互い、東山さんには、足を向けて、寝れませんね。
東山さん、ほんとうに、感謝しております。
未だに、あなたを見ると、あの記事を、思い出します。
ありがとうございました。



追伸2

ぷっすまを見ている方は、多分、記憶に残っているでしょうが、
今週末に放送される、テレ朝のスペシャルドラマ。

”流転の王妃の昭和史”

竹之内さんと、常盤さんの、ドラマ。
覚えてます? いっぱい。宣伝、してますでしょう?
じゅりちゃんの、owner's room でも、推薦図書として、紹介してます、
愛新覚羅浩さんの、自伝をもとにした、ドラマです。


初めて、愛新覚羅浩さんを、知ったのは、新聞欄の訃報から。
清朝皇帝弟妃、という方が、まだ、生きていた、ということに、驚き。
じゅりちゃんが、20歳くらいだったと、思います。
(実は、その時、夫の薄傑氏は、まだ、存命でした。それにも、驚き)

そして、その数日後、本屋で、偶然、愛新覚羅浩さんの自伝を、発見。
この人か! と、すぐに、購入しましたよ。


その前に、じゅりちゃんは、B級映画に、凝っていた時期がありまして。
えぇ、お金がないので、深夜の映画を、よく見ていました。
受験も終わった、高校生活、最後の頃ですね。

”西太后” ”清朝最後の皇帝”
白黒の、ちゃっちー、中国映画です。

で、浩さんの自伝を読み、名作、ラストエンペラーを、衛星映画劇場で。
もう、速攻、北京に、行きましたからね。
真冬の、鼻水の止まらない、雪降る中。
紫禁城を、2日もかけて、見学しましたよ、酔狂です。


アジア近代史に、目を向けさせてくれた、愛新覚羅浩さん。

当方に掲載されている、story04のつよし小説。
もし、わたしが、この自伝に、出会わなければ、おそらく、この小説は、
もっと、違う形に、なっていたと、思われますし、
これほど、韓国近代史に、注目も、しなかったと、思われます。


満州国とか、歴史について、うとい方も、いらっしゃると思いますが、
おそらく、番組内で、わかりやすく、説明してくれるでしょう。

お時間がある方は、ぜひ、ご覧になって下さい。
じゅりちゃんも、楽しみにしています。


2003年11月23日(日) BBSも殿堂入り part1

ジーンズ
chappy  2003/11/18(Tue) 21:27 NO.1305 [RES]

みなさん、こんばんは。
わたしも今日ジーンズを見に行ってきました。

新品とは思えないほどボロボロに加工してあって、とっても興味深かったです。
欲を言えばお尻のほうもどうなっているのか、見てみたかったです。

「社会の窓」がジッパーではなくて
ボタンだから面倒に思える、とじゅりさんが日記に書かれていましたね。

でもあれは数回穿いて布が柔らかくなると、とても外しやすくなるんですよ。
そう、例えるなら、第三者でも外せるんじゃないか、
と思えるほど簡単に開けられます。試したことはありませんが…

ちなみに、月曜日にお店に電話した時、
あのジーンズの展示は19日水曜日までと、お店の方がおっしゃっていました。




Res:ジーンズ
Juliet 2003/11/18(Tue) 23:45 NO.1306

書き込み、ありがとうございます。お手数をおかけ致します。
確かに、後ろも、見てみたかったですね〜。
鏡でも、つけてくれれば、いいのに、です(笑)
しかし、朗報です。だって、”第三者にも、可能!”ですよ。
さすが、じゅりツボを、おさえていらっしゃる。
すんばらしい、ニュースで、ございますよ。おほほほほ。
試したことがない、ということですので、結果は、じゅりより、お知らせいたします。気長に、お待ち下さいませ。(さぁ、じゅりちゃん! 出番ですよ!)
展示は、明日までですか・・。せめて、地方放送の始まるまでや、年末年始休みまで、やってほしかたですが・・。
でも、つよしくんも、心待ちに、しているでしょうし、速攻、手元に戻るでしょうね。今週のいいともは、あのジーンズ、でしょうかね?



Res:ジーンズ
トモコン 2003/11/20(Thu) 00:00 NO.1307

前ボタンだと、引っ張るだけでポポポポン♪ってはずれるのですよ。
殿方だとファスナーでアイテテテよりはいいのかしら。・・・ってノーパンかよ。(ひとりツッコミ)

失礼しました〜(逃)




あまりに、おもしろいので、こちら、殿堂入り。
こういう書き込みを頂けるから、BBSは、やめられないんですよね。
ほんと、感謝しております。ありがとうございました。


2003年11月22日(土) オフ会 in Kon-chan氏宅

えぇ、オフ会ですよ、オフ会。2人きりの、ですがね(笑)
いや、kon-chan氏のご子息、コンサ仲間の、たくみくんと、
次男のひろみくんも、同席です。豪華メンバーでしょ。

HPを始める前に、メル友募集掲示板で、知り合いました。
わたしが、募集をかけたのです。それ以来、ですから、そろそろ2年。
しかしながら、ご近所のクセに、2人で会ったのは、初めてで、ございました。
じゅりちゃんが、出不精、だからね。


車で、ぷっぷっー。すっごい、近いので、まず、驚きですが、
手作りケーキにも、驚き。うまかったっすよ。おほほほほ。

お夕食もね、ごちそうになりました。ふふっ。
赤みそのおでん、です。
それとね、マグロとたまねぎと大葉に、手作りわさびドレッシング。
デザートは、こちらも手作りヨーグルトに、アプリコットジャムをかけたもの。

けっこうね、おいしくて。おかわりしましたよ。おほほ。
ご主人もご一緒ですが、ずうずうしくも、がんがん、食べてしまいました。
たくみくんが残したら、奪ってやろう、とまで、思っていましたよ。
(しかしながら、完食されてしまった。ちっ!)


”じゅりさん、あそぼーよー!!”

あのね、じゅりさんはね、キミたちの、ママに、会いにきたのだよ、
と、いう言い訳は、彼らに、通用しない。
まだ小さい、ひろみくんは、お兄さんとのゲームに負けて、しょんぼり。

”じゃ、じゅりちゃんが、ひろみくんの代わりに、やってあげるね”

これならできる、と、プレステのカーレース。
カーレースゲームは、かなり、得意でしたが、相手はコドモ。
向こうの方が、熟練度が高い、と、思っていましたが、あっさり、勝利。

しまったよ。コドモ相手に、本気で、やっちゃったよ。
多少、ブーイングでしたが、それでも、かれらは、お客様のご来訪に、大興奮!
けっこう、人気者で、じゅりさん〜! 攻撃に、びっくりでした。



そろそろ、おいとましなくては、の頃。なにか、物足りない。

結局ですね。じゅりちゃんは、未婚の女、なのです。
kon-chan氏と、お話をしていても、ママとじゅりさんの気を引きたい、彼ら。

その彼らの攻撃に、話が中断すると、元に戻れない。
ここらへん、お母さん方は、攻撃をかわしつつ、会話する術を、
持っているのでしょうが、まだ、じゅりちゃんには、それは、高等テクニック。
あっさり、負けていたのです。

で、結局、彼らを、ご主人にまかせて(苦笑)
4時間くらい、kon-chan氏宅に、お邪魔しましたが、結局、ナニを話したのか?
kon-chan氏も、笑いながら、近所のファミレスまで、付き合ってくれました。
いやぁ、前に、たくみくん一人の時は、そうは思わなかったけど、
二人がかりだと、すごいパワーですね、コドモって。
次回は、負けないように、がんばるぜ、と、闘志を燃やして、再チャレンジです。



そういうワケで、ファミレス(笑)

ご主人の前では、クチが裂けても、いえなかった、つよしくん上半身の、話。
そうです。ちょいと、エロネタ話を、うっひっひっ、と。




”くだらないと、思いますか?”

kon-chan氏は、はっきりと、意見を言ってくれる方。
だから、心のうちを話して、聞いてみる。

”人と比べたら、ダメですよ”


わかっては、いる。でも、そう思っている、自分が、いる。

ダレかと比べて、自分は、どうだ、とか。
ダレかの方が、評価を、受けているとか。


アタマでは、わかっているけど、言わずには、いられない。
ここ最近、そんなことばかり。
そうやって、いつまで、堂々巡りを、しているのか?


今、自分の中に、下らない感情がある。

”ひとりひとりが、オンリー・ワン”

もともと、特別だ、と、彼らの歌だが、自分は、そうは、思わない。
確かに、だれもが、たったひとりの人間であることは、そう思うが。

努力せずして、人は、オンリーワンに、なることはできない。
しかし、この考えは、やはり、誰かと比べて、とか、
そういう評価を、気にしての、発想なのか? と、恐ろしくも、なる。



でも、今の状況に、甘えたくない。

”自分は、自分” とは、くさなぎつよしの言葉。

すばらしい言葉だと思うが、自分には、言えない。
言うだけの、自信がない。


じゃ、どうするのか? まだまだ、課題は、いっぱいだ。

でも、聞いてくれて、ありがとう。
それだけで、気持ちが、落ち着きました。


”下らない考え”

はっきり、言ってくれて、ありがとうございます。
自分でも、そう思っていますが、人から言われると、です。
ショック療法じゃないけど、だから、振り切ろうと、思えました。


はっきり、言ってくれる。だから、大事な人。

これからも、道を、間違えそうになったら。
わたしが、下らない考えに、とりつかれていたら。

はっきり、びっしり、ご指導・ご鞭撻、お願い申し上げます。
ありがとうございました。そして、ごちそうさまでした。おいしかったです。


2003年11月21日(金) うらやましいこと

うらやましいこと1


ちょなんかんは、韓国人共演者のインタビュー。
みなさん、つよしくんの印象が、とても優しい、いい人だと、言っていた。

なんだか、うらやましいな、と、思う。
web上では、多くの人が、自分のことを、怖い人だと、思っているらしい。
そんなことないよ、と、言いたいが、実は、私生活でも、言われている。
なんとなく、近寄りがたいところがある、んだってさ。

そんなふうに言われつづけ、30年。
幼稚園の時から、とまでは、思いませんが、
高校生の時には、言われていたので、すでに、15年は、経過している。

でも、結局、親しくなった人には、それが誤解であることが、わかってもらえる。
なんとなく、納得がいかないが、
いい人だ、と、思っていたら、とんでもない人だった、よりは、マシだろうか?


つよしくんは、ほんとうに、優しい雰囲気を、持っている人らしい。
ほんとうに、ほんとうに、うらましいと、思う。
人から、やさしそうな人、と、言われてみたい。



先日、2003年後期の、査定がありました。
評価者は、龍兄。1時間位、じっくり、話し合います。

前々より、龍兄には、言葉がキツイ、と、言われていました。
特に、たっくんに対して、キツイそうです。


”事務的だ、と、クレームがありました”

そう言われて、思い返すが、確かに、ある。
仕事の内容が、どうしても、書類が整っていないとか。
そういう注意が多いのが、業務課です。
PC相手の仕事ですし、あまり、融通は、ききません。

言われた相手は、どんなに、低姿勢で伝えても、むっとする人は、いる。
あーだ、こーだと、いろいろ、理由をつけて。

そういうのは、自分は、好きじゃない。
社会人として、どうかとも思うが、それ以上に、結局、やってもらわなければ、
こっちは、引き受けることが、できない。
どんなに、理由をつけても、受けられないことは、受けられない。



”ですから、そういう場合、相手が事務的だと思うことは、あると思います”

役所みてーだな、と、面とむかって、部長代理に、言われたこともある。
だって、既定の書類に書いてくれなきゃ、受けられないよ。

龍兄は、次回より、そういうクレームがあった場合は、
事情を、確認してくれるとのこと。
と、言うより、確認してくれ、と、お願いしたのだけれども。
直すべきことは、直しますが、立場上、できないこともある。
そういう場合は、業務課主任として、説明してやってよ。頼むぜ、龍兄。




たっくんにも、確かに、キツイです。
龍兄は、それにより、わたしとたっくんの間に、ミゾができるのでは、
と、心配している。

だが、ちょっと、待っていただきたい。
わたしが、大概、たっくんに、キツク言うのは、何度言っても、失敗した時。
いえ、失敗するのは、かまわないのです。
けれども、注意力不足の失敗は、2度目、いや、3度目は、許せません。

”どこが、間違っていましたか?”
”自分で、もう一度、よく見てみなよ”

つき返された書類を片手に、たっくんは、不満そう。
やっぱり、男のプライド、って、ヤツでしょうか?
でも、注意力に、男も女も、ないんだけどね。
その証拠に、わたしも龍兄も、その同種の仕事をしても、
ミスは、ほとんど、ないのです。ほぼ、完璧。



しかし、わたしも、業務課移籍直後は、ミスを連発。
おおざっぱな、営業部出身ですから。

”あなたの仕事は、信用できない”

龍兄に言われた、この言葉。どれほど、ショックだったか。
言われた直後は、入社6年目にして、トイレで泣いたし(笑)
営業部で培った自信も、あっというまに、砕け散りました。

でも、確かに、龍兄の言うとおりなのです。
あの当時のわたしは、チェックする、ということが、甘かった。
営業部では、スピードも命。万一のミス、も、ちからワザで、
おりゃー! っと、カバーみたいなところが、ありまして。


でも、業務課は違った。管理部門は、違った。
わたしのミスが、一瞬の判断ミスが、全国の業務に、影響を与える。

それを、教えてくれた、龍兄の言葉。
だから、何度も、何度も、チェックして。

”龍兄くんがね、最近、安心して、任せられるって、言ってたよ”

と、部長から、言われたのは、その1年後。(龍兄くん、とは、言いませんが)
だったら、龍兄、直接、言ってくれよ、ですが、ほっとしました。


だが、たっくんは、性格的に、楽天家で、おおざっぱ(笑)
でも、彼には、早く、成長して欲しい。
彼のレベル以上のことを、望んでしまう。
だから、ついつい、言葉もキツク、注意してしまう。
注意力さえあれば、ミスしないことなんだから。不満に思うなら、注意しろよ。



”でも、この頃、けっこう、ガマン強くなりましたね”

笑いながら、龍兄。
わたしが、ハラが立つことがあっても、ちょっと、一服したり、
もしくは、深呼吸して、一拍、置いてから、の、ことを、差しているらしい。


”実はですね、龍兄を、マネしているんです”

わたしからすると、龍兄は、はっきりモノを言わないし、不満もありますが、
でも、対処方法には、すごいな、と、思うことが多いです。
なので、なにかを言う前に、龍兄の言い方を、マネしてみる。


”ボクより、部長をマネしてくださいよ”

オレを誉めるな、とは、慎吾ちゃんですが。
でも、部長より、龍兄の方が、毎日見ているから、サンプル数が、多いんですよ。



少しは、うまくなっただろうか?

たっくへの注意も、この頃、龍兄に、回している。
こういう理由で、こうだから、龍兄から、言ってくれ、と。
わたしが言うより、龍兄に言われる方が、効き目が大きい、っぽい。





”だって、みんな、そうでしょ? 仕事だし”

前に、”イヤな顔とか、絶対しないよね” と、言われての、つよしくんの言葉。



いろいろ、理由を並べてみたが、きっと、龍兄の言葉は、正しい。
でも、営業部にいた頃より、ぜんぜん、やさしい感じ、とは、言われるけど(笑)

あの頃は、毎日が、戦場で、怒号の中での、生活でしたからね。
もたくそ、適当に、仕事をしている人なんか、怒鳴りつけていました。
で、先日、営業課員に、木村が、怒鳴られていたけど(木村、半泣。私、大笑)



つよしくんを見ていると、イヤになる時がある。
それは、つよしくんが、ではなく、自分が、イヤになる。

わたしが、ノドから、手が出るほど欲しい、
”やさしい人・いい人” という称号。
それを、ほしいままに、している彼。
おそらく、今、日本一、やさしい人・いい人、の言葉を、浴びている。



ジーニスト授賞時の、ジャストの映像を見た。
殿堂入りは、ほんとうに、うれしかったようだ。

”盾がね、6つ、あるんですよ。玄関に、飾っています”


多分、つよしくんが、ジーニストの盾を、喜ぶように、
わたしが、”やさしい人”の盾を手にしたら、夜も眠れない程、喜ぶはず。


どうしたら、つよしくんのようになれるのか?
大分、見続けているが、未だに、習得できない。





うらやましいこと2

ジャストの映像で、めずらしく、しゃべりつづける、つよしくん。
おそらく、普段は、無口だが、彼の言うと通り、
好きなことは、いくらでも、しゃべりつづけられるのだろう。


熱心に、語る、彼。
そこには、彼が、ジーンズを好きだ、ということの他に、
彼の哲学も、見えてくる。

なにかを好きだ、ということは、その個人を、反映しているのかもしれない。
ジーンズを見て、自分を振り返る、という、つよしくんの言葉は、
かなり、的を得ていると、自分は、思う。


なぜ、すきなのか。どうして、そう思うのか。

それを、自分の中で、つきつめていけば、
おのずと、自分というものが、見えるのかもしれない。


なぜ、つよしくんが、すきなのか。どういうところが、すきなのか。
そして、彼を見て、なにを、自分は、考えるのか。


熱心に語るものがある彼は、おそらく、自分をよく考えている。

どうして、ボクは、ジーンズが、好きなのか?
なんで、そう思うのか。そして、なにを、考えるのか?

そのジーンズとの問答の中から、彼は、自分を、みつけているのだろう。



わたしも、先に述べたように、つよしくんを見ることで、
自分との問答に、あけくれている。
そういう意味で、彼は、わたしの鏡であり、人生の大事な友だ。


でも、結局のところ、わたしは、あせっている。
ジャストでの語り口調から、彼の自信が、あふれている。

”ボクが、いちばん、短足です”

その言葉から、どうしようもない、喜びと、そして、自信を感じてしまう。


”わたしはね、怖い人って、思われているんですよ。あっはっはっ”

とは、決して、わたしは、言えない。
そんなことは、認めたくないので、絶対、言えない。


どんどん、どんどん、彼は、先へと、進んでいるように、思えます。
29歳と31歳。2年の差など、この歳になると、まったく、意味をなさない。


ホテル・ビーナスの映像を見て、愕然とする。
あの限界まで、細かった体が、どうして、半年足らずで、そうなるのか?

どれほどの努力で、鍛え上げたのか。
彼の、役者としての執念を、強烈に感じる、あのカラダ。



くやしくて、仕方がない。うらやましくて、仕方がない。


彼は、また、ひとつ、わたしに課題を、投げ与える。

さらりと、生きているようで、息もつまるような、濃厚さ。
それが、くさなぎつよし。

わたしは、あなたが好きで、ハラだたしい時もあるけど、でも、よかったと。
いつか、その課題を、クリアしてやろうと、思っています。


2003年11月20日(木) 料理ショー(わっほー!)

エネルギッシュな、ゲストに囲まれて。
心配なのは、裏切りの果て、ヤツが、八つ裂きにされないか? ということ。


”ここまで、言われたら、食べなきゃ、バカですよね”

と、言っておきながら、自分もそのバカに、成り下がり。
私は、絶対、おかずパンだよ、当たり前だろ。



中間ジャッジが、なくなったんですね。
なんででしょ? アレが、おもしろいのに。

ゲスト同士の、ハラの探りあいを、混乱させて。

だから、つよしくんの裏切りが、冴えるんじゃないのさ。
ダメだよ、日テレさん。中間ジャッジ、早く、戻してね。


試食のルーレットに、”わっほーぉ!”
早くも、興奮しております。



しかしながら、つまんねー季節に、なりましたなぁ(ぷりぷり)
見ましたか? 今日の、くさなぎつよし。

白シャツに、セーターだよ、セーター。
ふざけんなよ、やる気、あんのかよ。
もう、ぜんっぜん! つまんねー、で。ございますわよ。ふんっ!


”でもね、このミッキーちゃんが、あったかいのよ”

あったかろうが、なんだろうが、男はチラリズムだよ、チラリズム。
そのためには、多少の寒さなど、こらえて見せるのが、アイドル、ってもんだぜ。
何年、ジャニタレやってんだよ。アタマ、使えよ。



”でもさぁ・・。あったかいから、脱いでも、あったかい、ままなのよ”

ほらね、と、触れさせられたら、まだ、温かみの残る、その肌が。


おいしそうな料理に、のけぞりながら、指先を、耳の後ろに。


”中華まんも、あったかくて、おいしかったんだよ”



ほんとうだ。あったかいね。

”でしょー? このミッキーちゃんの、おかげなのよ”


あったかいね、あったかいね。

だから、ミッキーちゃんを、すとんと、脱いで。
そのまま、お布団の中へ、直行だね。


あったかいね。あったかいね。
お土産に、中華まんを、買ってきたよ。

あったかいね、って、オマエ、布団の中で、食うのかよ。


まぁ、いいか。
今日のつよしくんは、なんだか、あったかくて、かわいいのです。




追伸

妄想では、どんなに、かわいいつよしくんも、現実は、また違う。

いままで、さんざっぱら、笑っていたが、
それは、まだ、心の余裕が、あったからだ、と、思い知る。

今日は、ぜんぜん、笑えない。
その理由が、あの髪型の、せいである、と、信じたい。



追伸2

再度、エンピツランキングに参加しました。
おもしろかったなぁ〜と、思っていただけたら、
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2003年11月19日(水) 太閤秀吉(記者会見)

この頃、とんと、うとくなっていまして、はじめて、ズラつよを、見ました。
りりしい、りりしい、と、聞いていましたが、いまいち、ぴんと、せず。
なんだか、違う人、みたいだなぁ〜、と、子供みたいなことを、言っています。


”ボクは、宮沢りえさんの、大FANでして・・”

ビストロの時と、同じことを、言っています。
一度、クチにすると、ためらいがなくなり、二度三度、言ってしまうのでしょう。


しかし! 宮沢さんが、お市の方、でございますか!!
じゅりちゃん、大感激。うれしいなぁー、ですよ。

だって、秀吉、あこがれの女性が、お市の方、ですよ。
ばつぐんの、キャスティング! じゃないですか。
それに、宮沢さんは、演技も、すばらしいですからね。
これは、大期待、で、ございますよ。


そして、秀吉軍の頭脳でもある、軍師、竹中半兵衛。
こちらは、小日向さん。うーん。白衣が、カンバック、です。
しかしながら、今回は、小日向さんが、先に、死んじゃうのね(笑)

竹中半兵衛、といえば、秀吉が、ぜひに、と、何度も、願い出て、
やっとのことで、向かえた、おかかえ軍師。
これは、半兵衛を迎えるときの、ふたりのやりとりが、楽しみじゃ。ほほ。


他にも、大物俳優が、まわりを、かためているようで、
つよしFANとしては、心強いですが、浅井長政を、北大路さん?

大分、イメージが、違う気がするし、それじゃ、なんだか、
つよしくんが長政で、りえさんがお市の方、で、北大路さんが、秀吉?
って、年配の人なら、思っちゃいそうですね。
それにしても、めちゃくちゃな、設定年齢のような・・・。

まぁ、いいか(笑)
重要なのは、つよしくんが、すばらしい俳優さんと、共演できる、ということ。
しっかり、時代劇の大先輩から、学んできてくださいね!



マイクを、しっかり、持ちながら、緊張の面持ちで。

いつも思うけど、つよしくんは、どうして、ああいうとき、
1点を見たまま、なのだろうか?

木村さんの記者会見では、木村さんは、集まった記者陣を見渡し、
堂々と、全員に向かって、話していた。

でも、つよしくんは、映画の主演挨拶でも、思いましたが、
我々には見えない、なにかを、じっと見ながら、話している。


目線を、カメラでなく、かといって、他のものでもなく。
おそらく、彼に尋ねても、彼自身、自分が、なにを見ているのかは、わかるまい。


緊張しているんだなぁ〜、と。
それとも、みんなが、自分を見ているから、はずかしさもあって、
どこに、視線を投げたらいいのか、わからないのでしょうか?



どあっぷの、つよしくん。
みなれない、ハゲアタマですが、いづれは、見慣れるのでしょうか(笑)

違和感、いっぱいで、ございますが、でも、違う。
ちょろっとだけ、撮影済の本編が、流れましたが、そこでは、違和感、なし!


すごい、驚いた。
ふつーにしゃべる、つよしくんは、ヅラも昔の着物も、すごい、違和感。

でも、演技をしている、つよしくんは、一瞬の映像だったけど、
まったく、違和感が、なかったのです。


”こりゃ、ひいき目なのか?”


わからない。わからない。
自分で、自分の感想が、わからない。

だけど、とにかく、楽しみ。


たった一瞬の映像。
おそらく、信長健在の頃で、まだ、秀吉の立場が低く、
藤吉郎と、呼ばれていた頃か?
つよしくんは、居並ぶ家臣団の下座で、おどおどしながら、平頭していた。


ものすごく、楽しみ。

いいひと、秀吉だと?
秀吉が、いいひとなワケ、ないじゃんけ。

でも、つよしくんが、雑誌などで、
”ふつーの時代劇だと思ってたけど、そういう考えじゃできない、って”
とか、なんとか、おっしゃったそうな。


どんな、秀吉だろう? どんな、つよしくんだろう。

数々の名優が、演じてきた、太閤秀吉。
つよしくんが、どんな秀吉を演じるのか、非常に、楽しみにしております。



追伸

普通、こういう場合、夫婦役である、ねねの女優さんの話を、するもんだ。
なのに、つよしくんは、宮沢さんの話、ばかりです。

ワイドショーなどでは、もっと、長く放送されましたよね?
つよしくんは、ねね役の人の話を、しましたか?
(っつーか、知らない女優さんだなぁ・・)


でも、やっぱ、宮沢さんのことを、熱心に、語っちゃったんでしょうね。
だから、めざましでは、そこが、使われちゃったのでしょうか?


いけませんよ、つよしくん。
こういう場合、妻をないがしろにしては、いけません。

”だって、宮沢さんは、ボクの、あこがれの人なんだもん・・”

あらあら。妻を前に、そんなことを。
これも、お市の方に、ぞっこんだった秀吉の、役作りの一環、で、ございますか?

さすが、あなたさま。でも、ねね役の人に、すねられないようにね。
一夫多妻制は、一見、天国のようですが、
不器用な男には、地獄で、ございますよ(笑)


あぁ、秀吉が、お市の方を、失う時の、悲しみを。
つよしくんが、どんなふうに、演じるのか、楽しみで、ございますわ。ほほ。



追伸2

関白になってから、も、やるのかな?
じゃ、ついでの、好色な、つよしくんも!

ううっ〜!! 見てみたい、って、感じですよ!!!
たまんねーな。



追伸3

5年前から、企画していたぁ〜???(スポニチ)

そんな前から、企画するのか、テレビって。知らなかった。
って、いうことは、5年前の、あのつよしくんも、2年前の、あのつよしくんも、
”ボクは、2003年末に、時代劇、やるんだよな。ボツにならなければ”
って、思って、生きていたの?

うぬぬぬぬぬぅ〜うううう。
やはり、底知れぬ、世界だな、芸能界って。


しかし、5年前から、くさなぎつよし主演で企画、なんて。
それは、ちょっと、無謀だったんじゃないの? と、
FANのくせに、思っちゃったり、致します。(笑)
まぁ、並行して、他にいろいろなプランが、あったとは、思いますがね。

とにかく、つよしくん。
好運にも、生き残った、プランだから(笑)
思い切り、がんばって、くださいね。


2003年11月16日(日) リンク集改定

作業自体は、11/19に、行いました。リンク集の、改定です。久しぶりです。
色が変わっている、とか、そういうことは、どうでも、いいのですが、
ついでに、やってみました。オレンジ、で、ございます。

紹介文も、サイトさんによっては、変化しています。
どのサイトさんも、じゅりちゃんのオススメ、で、ございますので、
みなさま、おりゃ! っと、お遊びに、行ってみてくださいませ。


ずーっと、探していました。おもしろいサイトを。
なにか、すごい、特色のあるサイトさんは、ないかなぁ、と、ふらふらです。

じゅりちゃんが考える、おもしろいサイトさん、というのは、
とにも、かくにも、管理人の個性が強いサイト、です。
もしくは、BBSの、にぎわい方が、尋常ではない! というサイトさん(笑)
そのサイトさん、ならではっ!の、にぎわい方、であれば、大喜びです。


そんなワケで、1件様。見つけたときは、大喜びです。
しばらく、いろいろ探検しまして、リンクに追加、と、させて頂きました。
できましたら、みなさまも、1度、お伺いしてみてくださいませ。
(尚、じゅりちゃんは、そちらの管理人さんとは、まだ、面識がありません)



それから、リンクサイトさん、2件、削除です。
ありがとうございました。

ひとつは、ほんとうに、大好きなサイトさんだったのですが、
完全URL請求制になって、久しく、じゅりちゃんも、入れなくなりました。
自分が書いているときは、他の方の小説が、読めないのです。
そういうわけで、途中で、URLを失ってしまいました。

いろいろ、考えましたが、断腸の思いで。
現在の内容を、把握できないまま、ご紹介、ということは、どうよ?
と、自分なりに、考えての、決断です。
先方様も、こちらの事情を理解してくださり、円満削除です。
ほんとうに、ありがとうございました。


しかし! 知っている人は、知っていると思いますが、
そう、あの作品!!

大丈夫です。ちゃんと、再掲載の許可は、頂いております。
機会があれば、かならず、再掲載いたします。
ですので、気長に、お待ちくださいね。あれ、わたしも、大好きですから。



そういうワケで、現在も、じゅりちゃんは、
おもしろいサイトさんを求めて、ネットの海を、漂流しております。

最近ね、ちょっと、自分の世界が狭いなぁ〜、と、思うのです。

知らないことは、たくさんある。
知らない人も、いっぱいいる。

でも、きっときっと、世の中は、おもしろい人が、いっぱいいる。

だから、じゅりちゃんは、待っているだけではなくて、
自分から、探しに行こうと、思っております。
ちょっと、そういうこと、しばらくの間、忘れていたなぁ〜、で、ございます。



追伸

他にも、出入りしているサイトさんは、いっぱい、あるのです。
いつか、機会があたら、ご紹介したいです。
でも、みんな、もう、知っているんだろうな(笑)


2003年11月15日(土) リーバイス&吾郎班

土曜だというのに、普通に、出社。
まぁ、仕方がないのですが、ちよさんより、お電話頂戴。
それにより、強行軍で、突如、今日、リーバイスに行くことを、決意。

5:30終業で、6:10には、店にいました。
表参道で、焦って、道、間違っているし(笑)
ほんと、東京のきらびやかな所は、よくわかんないよ。

もう、おのぼりさんでさ。
わーっ、プラダだ、すごいマンションだ、と、右往左往。
で、その中の裏通りに、ちいさなお店。リーバイスさんが、ありました。


中に入って、すぐ正面。
つよしくんのジーンズは、ガラスケースに入って、飾られていました。

ほぇ〜、っと、鑑賞して、30秒。

お店の人には、マジで、申し訳ないが、速攻、退出。
急いで、表参道へ、取って返し、そのまま、新宿へと、向かいました。



最初の約束は、6:30。
表参道に行かなければ、間にあっていたのですが、
ごめんちゃい、で、7:00ごろ、やっと、吾郎班へ合流。
他のサイトさんのオフ会に、お呼ばれ、です。
お声かけ、かりがとうございました。


すごいんだよ、吾郎班って。みんな、ワインで乾杯、なんだよ。

さすが、ですよ。えぇ、つよし班は、やっぱ、ビールでしょ?
それとか、キムチ、とか、焼肉!って、叫んじゃうでしょ、
って、それは、じゅりちゃんだけ、で、ございますか?

でもですね、やっぱり、つよし仲間です。
話題も、つよし話なら、食するものも、つよし関連で、攻めたいところです。
間違っても、ホテルで高級ディナー、なんて、いけません。
ここらへんは、セコく、きったない韓国料理屋、が、最高です。

じゅりちゃんも、東スタ公演の夜は、すま友さんと、韓国料理屋へ。
同行者が、中居FANと吾郎FANで、ありまして、
単に、じゅりちゃんの好みである、ということは、置いてきます。


まぁ、そんなことは、どうでもいいとして、吾郎さまグループ。
お久しぶりの方も多く、楽しい限りでした。

正直、吾郎様のお話は、それほど、わからないのですが、それでも、楽しい。
ここらへんは、お会いする方々にも、よるのでしょうね。
ほんとうに、うれしい出会いで、ございます。


時折、思うのですが、同じ、つよしFANだから、とはいえ、
気の合わないものは、合わないのです。
自分は、初めてのすま友さんは、結局、1度会って、ジ・エンド。
チケ確保が、目的のように思えて、そのままになってしまいました。
長らく、お付き合いをさせて頂いても、考え方が、変わってしまったり・・。

すまFAN同士だから、というのは、最初のウチだけで、
やはり、最後は、個人同士の、おつきあい。
自分は、チケのためなら、も、あの人はどうだ、こうだ、みたいなのは、
どうも、好かんようです。


適度な緊張感と、遠慮と、そして、大いなる好意と。

吾郎さまグループの皆様は、ほんとうに、すばらしい方々です。
だから、黄メンひとりでも、出かけて行っちゃうのでしょうね。

みんなで、わいわい、楽しく、お話。
初めての方もいらっしゃり、少々、緊張気味の、スタートでしたが、
少し話すごとに、少しづつ、笑えるようになって。

また、お声かけくださると、うれしいです。
ほんとうに、ありがとうございました。楽しかったです。




追伸

で、つよしくんのジーンズですが。(遅っ!)

結局ね、よく、わからないのよ。ジーンズって。
つよしくんみたいな、マニアな知識も、ぜんぜん、ないですしね。

でも、ああやって、お店の入り口、真正面に飾ってある、ということは、
おそらく、マニアさんの中では、”うぬぬ。くさなぎのヤツ、なかなか、やるな”
な、一品なのでは、ないでしょうか?(想像)

実物を、見ることの出来ない方も、多いと思います。
そういうワケで、放送だけでは、ちょいとわかりにくい、細部について。
じゅりちゃんが、気がついたことを、記します。


ほんとうに、ぼろぼろ加工、でした。
裾とか、ほつれているのよ。金具もね、さび付いた感じで。
ああいうのが、つよしくんの言う、生活感、なのでしょうか?

単に、古いだけ、という気も、しましたが。
でも、ジーンズだけですよね。
ほつれていようが、なんだろうが、それでも、OK!な、服は。
だから、そこが、いいのでしょうね。


左太もも上に、お星様がありました。
お星様の金具、のようなものが、ついていました。
わざわざ、あんな箇所にひとつ、ですから、つよしくん、お気に入り、でしょう。
右じゃなく、左、というところに、じゅりちゃんは、注目です。
(意味は、みなさん、勝手に、ご想像ください)


トイレに行くとき、あける箇所が、ボタンでした。
ジッパーでは、ありませんでした。金具のボタン、でした。
すっごい、面倒に、思えるのですが、つよしくんの趣味なのでしょうね。

”こういう方が、ビンテージ、って、感じで、かっこいいんだぜ!”
って、ところでしょうか?

でも、そんなところ、本人以外、見えないように、思えるのですが・・・。
おまけに、急いでいる時は、超めんどう、当たると、痛い、と、思うのです。
そこらへんは、利便性より、マニアの思考、なのでしょうね。
女性ではなく、男性の彼が、というところに、マニア根性を、思い知らされます。



あとね、すごい、驚いたこと!
じゅりちゃんが、ジーンズをはかない、ということが、理由だと思いますが、
あんなに、ジーンズ、って、でかいのでしょうか?
つよしくんのウエストにしては、すごく、大きいのです。

ものすごい、ぶっかぶか、という印象ですが、
番組内で、履いていたときは、ぴったり、に、思えました。
ひろげると、あんな感じなのでしょうか?
つよしくんサイズで、作られているのでしょうが、すごく、大きく思いました。

つるして、あるからかな?
飾られたジーンズの大きさより、つよしくん本体の大きさを、考える。
ご本人を見たことがあるとはいえ、至近距離は、ほとんどない。
近くで見たら、やっぱり、普通に、大きいのでしょうね、わたしより。


2003年11月12日(水) すまさんのポスター

ものすごく、幸運なことがありましたんで、自慢します。(イヤなヤツ)
他人の好運が、呪わしい、という方は、
以下は、お読みにならないことを、おすすめします。



先日、我母が、折り込み広告を見ながら、わざとらしく、ためいき。
こたつに入りながら、しらんふりをしていると、すりよってくる。

最近、母は、父の給料ではなく、我ふところを、あてにする。
どうやら、父の稼ぎは、老後の蓄え、と、考えを、決めたらしい。
先日も、”屋根の修理を、したいんだけど、いいかなぁ?” と、言われた。
”いいかなぁ?” って、なんだよ、ですが、
これもまた、親元に寄生している以上、当たり前のことと、覚悟しております。

そういうワケで、去年は、冷蔵庫。
んでもって、この冬は、電子レンジ、だ、そうです。
家電製品、というのは、同じような時に、壊れますね。
密かに、その次は、掃除機だと、自分は、思っております。


んでもって、電子レンジ、なのですが、古いんですよ、ウチのは(笑)
だって、わたしは、小学生の頃から、ありますもの。骨董品、で、ございます。

して、母が選んだのは、最新式の、”石焼釜” とか、なんとかいうの。
もう、じゅりちゃんが、気にするのは、値段だけ。
どうでも、いいよ。すきなの、買いなよ、で、ございます(泣)



買う店は、この町に越してきてから、もう、25年の付き合い。
いわゆる、近所の電気屋です。

量販店より、高いんですけどね。でも、すっごい、いいのよ。
だって、”トイレの電球が切れたから、持ってきて” で、OKなのよ。
ウチの電球、全て、把握してるのよ。
で、来たら、つけてくれるし。茶も、飲んでいくけどね。

ADSLにした時も、まぁ、ちょっと、事情がありまして、
自分で調べた結果、普通のつけ方じゃ、ムリだ、ということが、わかりまして。

”なんとかしろよ” と、そこの従業員の同級生を、呼び出して(笑)
こーして、あーすりゃ、いいと思うんだけど、どうよ、と、調べさせました。
結局、分配器を、設置させて、その後、申し込みをしました。



”支払いは、カードだかんな”

現金を、持ち歩くのは、めんどくさい。
顔見知り、なんだから、と、サインは、母にさせようと、無謀にも言ったら、
さすがに、断られた(笑) でも、コレが、すごい、重要なの!!

めんどくせーなー、と、会社帰りに。
そうしましたらね、見つけましたの。すまさんを。



”ねぇ、コレ、頂戴”

ハラの中では、”くれなきゃ、買わねーぞ−、おらおら〜!!”
と、いう言葉を、用意して。


そしたらさ!

”あぁ、そっちのは、日に当たっているから、こっちの、持っていきなよ”


で、もらったのが、NTT東日本の東京バージョン。
あの、東京タワーをバックに、の、でかいポスターです。



”持ってこい! って、言ったら、キムタクが来た”
とは、NTTのB Flet'sの、ラック。真上に、木村さんが、どーん、です。

これも、”いらなくなったら、あげる” だそうです。
さすがに、でかいよ。分解して、上の木村さんだけで、十分だよ、です。
まぁ、その時まで、約束を、覚えていてくれるかは、別ですが(笑)
どうせ、廃棄、廃棄、とかって、捨てちゃうんだろうな。



”はやく、言ってくれれば、キムタクのポスターも、上げたのに・・”
とは、FMVのこと。

”でもさ、すまっぷのモノって、通し番号があって、確認しているらしいよ”
”え〜? もう、2年くらい、返してないけど、一度も、言われたことないよ”

さすが、町の電気屋さん。やることが、あらっぽいです。


”でも、なんで、そんなこと、するのかな?”
”あのね、売るやつが、いるんだよ。そういうのの、防止策らしいよ”
”へぇ〜、じゃ、このキムタクは、いくらくらいで、売れるのよ?”
”そうだねー。これだと、軽く、数万は、いくんじゃない?”

そしたら、店長が、あわてて、
”ダメ、ダメ! コイツらに、そんなこと、教えちゃ、だめー!”
ははは。店から、モノが、なくなっちゃうよ、ですね。



そういうワケで、好運にも、手に入れた、NTT東日本。
電車の中で、理性を保つのに、必死だった、あの日々を、思い出します。
もうちょっとで、犯罪を起こしそうな自分に、渇っ! の、毎日でした。

雨がふっていたので、わざわざ、蛍光灯用の袋に、入れてくれて。
他にも、宣伝用のSMAPがないか、探してくれました。

”今度、キムタクが入ったら、教えてあげるね”

えぇ、ありがと。
でも、この店、三洋とは、契約していないでしょ。
ほしいのはね、つよしくん、なのよ。キムタクも、欲しいんだけどね。




それにしても、最近は、昔のようには、くれないですね。
大分前ですし、何度か、お話しましたが、つよしくんのECCのポスター。
あれもね、頂きました。いろいろなところに、電話しましたけど。
でも、先日、電話しましたら、もう、やっていない、とのこと。

とはいえ、こういう小さなお店は、狙い目かも、しれません。
それも、自分が、常連さんなら、なおのことです。
ウチは、その電気屋から、25年に渡り、家電製品を、買いつづけています。
テレビも、ビデオも、クーラーも、炊飯器も。



みなさんも、もう一度、身近なところを、探してみてください。

ちょんまるさらんへよ、の、ポスターも、知り合いより、頂きました。
”ほれよ” と、くさなぎなんか、と、罵倒しながらも、
わざわざ、とっておいてくれたのです。


”オレ、前は、トヨタレンタカーに、勤めていたんですよ”

そんな、うれしいことを、言ってくれる、同僚のたっくん。
ノボリを、くれる、とのことですが、すっかり、忘れているようです。
でも、今でも勤めている友達に、電話だけは、してくれていました。
今度、会うときにでも、受取ってきてください。
まぁ、ふたりとも、忘れているとは、思いますが(笑)



くどいようですが、みなさんも、もう一度、身の回りを。
絶対、どこかに、なんかしら、あると思います。
目を、皿のようにして、思い出してください。(表現が、ちと、違うな)

最終的には、処分されてしまう。
だから、勇気をもって、”ソレ、ください!!”

そのお店との、親密度も、考えて、れっつらごー、で、ございます。



追伸

母が、昆布ぽんずを、買って来た。
そして、上についている、つよしくんを、くれた。
彼女なりの、お礼らしい。

しかし、NTT東日本ポスターのお代は、4万円也。
量販店では、もっと、安いんだけど、まぁ、いいか、で、ございます。


2003年11月11日(火) ぷっすま(4連勝)

7時間くらい寝た、とは、オープニングで。

その時間で、いつもより、なんですね。
あなたさまが、ショートスリーパーか、どうかは、しりませんが、
やはり、日々、多くの睡眠は、おとりになっていないようです。
まぁ、移動中、とか、細かく、寝れるとは、思います。
睡眠は、基本中の基本、ですからね。なるべく多く、時間をとってくださいませ。


ゲストは、くりーむしちゅー。
見るのを、やめようかと、思うほどに、前回の、水着企画。
もう、いいよ、な、ゲストですが、今回、けっこう、いいじゃない。


すうぷ屋。

看板のとうもろこしに、注目した、くりーむしちゅーさん。
けっこう、いいところ、見ているね! 
じゅりちゃん、大納得、ですが、でも、違ったみたい(笑)


”ぼく、犬舌、なんですよ”

ワレは、犬、飼ったことが、ないんかい?
犬だって、熱いものは、食べられないぞ。犬でも、ネコ舌、なんですよ。


”あちっ!!”

ありがち、といえば、そうなのですが、予想外のところで、つよぽん、危機!
けたたましく、大爆笑。巻き戻して、みちゃったりして。
おまけに、ユースケさんまで、笑っていたワリには、再被害。
なんといいますか。オマヌケなコンビで、ありますな。


NGスープは、なぜか、勝利チームも。
そして、はひーな、お顔に、じゅりちゃん、大感激。

”すごいっ!!!”

カレーのウンチクに、つよしくん、大喜び。
子供のように、拍手して。

わかりますよ。コレは、大喜びよ。じゅりちゃんも、拍手、しちゃったもの。
よくまぁ、こういう人は、すぱっと、出てきますよね。
どれくらいの知識が、アタマに、入っているのでしょうか?
で、また、いい感じで、出してきてくれる。人間辞典、で、ございますな。


”パン、食わなきゃよかった”

じゃ、食うなよ。なんで、また、手を出すかな?
目先の食欲に、惑わされ。後先考えぬ、愚か者よ。
せめて、ユースケさんに、指摘されたら、その手を、止めよ。
なぜ、ふつーの顔して、やめないかな。


”うるせーからよ”

こちらも、後先考えず、普通は、言ってはいけないことを、さらりと。
でも、その脱力感が、いいのよね。



お寿司で、こはだを、2回も。
まぁ、1回しか、食べられませんが、よっぽど、好きなんですね。
それとも、ウケ狙い、でしょうか?



意外と、おもしろかった、今回の、ぷっすま。
くりーむしちゅーさんが、よかったね。うん。
水着では、もう絶対、呼んで欲しくないけど、こういうのは、いい!
ナギスケも、けっこう、楽しんでいたみたいだし。

それにしても、スタッフも、鬼ですね。
”1回戦から、コレよ? 企画にムリがあるんじゃない?”
えぇ、それは、見ているほうも、そう、思いました。
でも、ぷっすまでは、いつも、そんな感じなので。



ご褒美は、三洋電機の、デジタルカメラ(だっけ?)
多分、つよしくんが、宣伝している、商品です。

なんか、CMキャラとして、一言、言ってくれ。
サンヨーさんだって、それを、期待していると、思うのです。


つよしくんの、ピンクの帽子は、はなはだ、疑問でありましたが、
それでも、今回の、ぷっすま。
2週、連続で、見ていなかったせいもあり、久々に、おもしろかったです。




追伸

知らないと思って、いい加減な、ウンチク、言っているな?
そう思った、じゅりちゃんは、早速、小麦栽培の歴史を、確認。

だって、紀元前7000年よ? 7000年。
今から、7000年前なら、なんとか、わかるけど、紀元前、ですよ?
古代4大文明で、いちばん古い、エジプト文明が、紀元前4000年。
それより、3000年も前に、小麦の栽培が、行われていたのでしょうか?


・・・・・・。行われていました。
それも、きっかり、紀元前7000年、と、記されています。


すっげー。だって、そのころ、こちらは、縄文時代、まっさかり。
そんなころに、あっちの人々は、さすがに、チョコもアイスも、ではないですが、
あの、クレープもどきを、食していたのか?
こちとら、木の実を、石で砕いて、で、ございますよ、奥さま。
まぁまぁ、驚きで、ございますわね。




追伸2

ダレだよ、”アダル画像” で、検索してる人。
ものの見事に、ウチしかヒットしないよ。

”アメリカポルノ”も、やめてくれ。73件中、33件目だ。


それにしても、酔狂な人だね。
でも、そのやっちゃう感覚。きらいじゃないぜ(笑)
ぶちょーじゃないことを、祈ります。


2003年11月10日(月) すますま(木村はバカか?)

録画して、おやすみなさい。で、放送時間変更を、翌朝、知った。

”録画失敗しちゃった” と、木村にメールしたら、
”ごめーん、わたしも、録画してないの” と、きたもんだ。


どんな内容だったの? と、ラーメンを食べながら、尋ねる。

ダレだ、じゅりちゃんと木村は、ラーメンしか、食わないのか?
と、ちゃちを、いれるのは?
仕方がないの。だって、木村は、麺類が大好物。
それに近所のラーメン屋、大盛り無料、なんだよ。
毎週、そこを、指定されちゃうんだよね。ほほほ。


”別にね、取り立てて、って、感じかな?”

どうやら、あまり、おもしろくなかったらしい。
そんなら、まぁ、いいや、って、思ったのですが、
念のため、どんなコントだったかを、参考までに。


”あのね、ベッキャムと、木村君の夫婦のやつ”

ばかやろう。すっげー、みたいやんけ。
どこが、見なくてもいい内容、なんだよ。

ちょっと、抜けていると、思っていたけど、それは、仕事のこと。
すまさんに関してまで、抜けているとは、許せん! なのです。

おまけに、他のBBSで、知ったのですが、
アクターズコロシアムもどき、なものも、あったみたいじゃん!


ばきゃーろー! 言えよ、言ってくれよ、遠慮すんなよ。
もう、バカ、バカ、バカ、ふざけんなっ!

と、怒り、心頭で、帰路に着き、昨夜の録画を、再生する。
最初の30分でも、いい。とりあえず、見るぞ!



録画していたの、12ch、でした(泣)
フジテレビ、ではなく、テレビ東京、で、ございました。


さんざっぱら、ハラの中で、つぶやいた、木村のバカ。
バカは、オマエだっちゅーの。




追伸

”はい、じゅりさん、コレ、専務のお土産”

それは、おいしそうな、小さな、スポンジケーキ。


”中身はね、こっちが、カスタード。こっちが、栗の味”

そう言いつつ、木村は、指先で、そのスポンジを、押す。
こっちが、カスタード、こっちが、栗、と、むぎゅー。


なぜだ。なぜなんだ、木村!


2003年11月08日(土) ジーンズの旅

リーバイスの本社より、オリジナル・ジーンズを、プレゼントされる。
そりゃ、まぁ、ほんとうに、よかったですね〜。驚きました。

そういうワケで、本社のある、サンフランシスコに、到着。
港町である、サンフランシスコは、魚介類が、豊富。

”豪快だなぁ〜”

と、カニを、ご賞味。タレを、つけないほうが、よかったらしい。
そこらへんは、味覚が、アメリカ人とは、違ったようです。


”ベラベラ・ブック、持ってくれば、よかったな”

こらこら、もってこなかったんかい?
これが、慎吾ちゃんなら、絶対、韓国には、ちょんまる・ぶっく。
持っていって、くれると、思いますよ。

”英語を、話すのが、まだ、恥ずかしいのね”

ふふふ。いつも、韓国語だものね〜。
なんとなく、そういう気持ちも、わかりますよね。



散策後、リーバイス本社へ。
会長直々に、くさなぎつよしオリジナルを、手渡される。

つよしくんが、デザイナーと一緒に、考えて作った、世界にひとつだけの。
これはね、相当、うれしいのだと、思います。
すまさんが、わたしの作品で、ドラマを撮ってくれた、と、同じ事です。
こんな光栄なこと、震えるほどに、うれしいはずです。

しかしながら、見た目は、ちょっと、よくわからない。
いろいろなものが、いっぱいついていて、かっこいのか、どうかは、わからない。
でも、履いているシーンをみたら、かっこうよかった。

履く気には、なりませんが、でも、意外と、いいなぁ、です。
いっぱいね、ビスのようなものが、くっついているのよ(笑)
つよしくんオリジナル、だけ、ありまして、彼に、とても、似合っていました。
けっこう、ハデ好き、なのかしら?


リーバイス資料室へ。そこで、彼は、宝物に、出会う。
ぜんぜん、価値はわからないが、彼には、わかるのだろう。

”雑誌とかでしか、見たことがない”

そんな雑誌、読んでいるんだ。
写真でしか、見たことがないから、実際に、その目で、確かめたい。
真剣に、ひとつひとつ。細部を、確認していく。
忘れないように、忘れないように。いっこいっこ、食い入るように。


”匂いを、かいだ人は、初めてだわ”

たまに、いますよね。かならず、においを、かぐ人。
どういう意味が、あるのかは、不明な行動ですが、まぁ、それだけ、
そのジーンズに、興味がある、ということに、しておきましょう。
匂いもね、大事な、判定要素、だよね。記憶にも、残るし(多分)
ご本人も、説明不能のクセを、指摘され、ちょっぴり、恥ずかしそうでした。



”木村くんだ!”

世界各国の、リーバイスの広告。
その全てが、リーバイスの歴史であり、誇りでもある。
木村さんは、その中で、日本を代表するひとりとして、掲示されている。


”うれしいよね。メンバーがここに、っていうの”

もちろん! そして、そう言ってくれる、あなたも、好きです。

”SMAPで、よかった・・・”
そうですね。多分、ON AIRを、見ている、木村さんも、うれしかったでしょう。



”よーし、ドライブだ!!”

国際免許を、誇らしげに。
でも、あれって、申請すれば、ダレでも、もらえるじゃん(笑)

左ハンドルで、オープンカー。
”暑いから、オープンカーは、失敗だったかな? でも、気持ちいい!!”

カリフォルニアの、広大な大地に、驚いて。
その中を、まっすぐ、まっすくの、フリーウェイを、ひた走る。
西海岸の陽射しは、乾いていて、そして、鋭く、暑い。


それが、アメリカ。

”いつも韓国だけど、たまには、違う国も、いいよね”

もちろんです、ちょなん氏。
あなたの、その、やわらかな感性は、どんなものでも、吸収できる。
その広大なアメリカの風景から、あなたは、なにを、学んできたのでしょうか?



ロデオ鑑賞。

熱くなる、オトコのロマン。
暴れ牛を取り押さえ、自然と共に、生きる、西部のカウ・ボーイ。
つよしくんにも、そういうオトコの血が、騒ぎ出したようです。

でも、なんで、あんな、危ないこと、するのかな?

そういう疑問も、あなたらしくて可。
おそらく、中居さんや、木村さん、慎吾ちゃんは、そう考えないでしょう。

危ないから、しない、ではなく、あれも、カウ・ボーイには、必要な技術。
つよしくんも、馬に乗せてもらって、ご満悦。
”気持ちだけ! でも、遅い、オレ!”
いやいや、かっこいいですよ、つよしくん。

ところで、つよしくん。実は、わたし、カウ・ガール、なんですよ。
”へぇ〜、ほんとうに、ああやって、投げるんだ”
うん、そうだよ。アレで、足を絡めて、引きづり倒すんだよ。いひひ。


”このジーンズを履いて、強い男になります”

夕暮れの中。カウボーイ達との、語らい。
シンプルに、そして、自然と共に、生きる。
つよしくんは、芸能界の中で、生きているが、通じるものが、あるみたい。
それは、きっと、飾らない、ということ。



日系2世の方の、農場で。

”桃とりの才能があるよ”
リーバイスに就職、ではなく、農場のようです(笑)

”日本語、少し、話せます”
とたんに、トムさんとの、距離が、縮まって。


日系移民の、苦しい歴史。
大戦中、ドイツ・イタリア移民に、収容所は、なかった。
日系人だけが、収容の対象で、それは、あきらかな、人種差別。

それでも、不毛の大地を耕し、生き延びた、日系人たち。
あれが、イタリア人だったら、生き延びられなかっただろう、と、言われている。

今、日本とアメリカが、良好な関係を、保っているのは。
最も身近な、日系人たちが、アメリカ人に、コイツらは、信用できる、と。
その恩恵を、我々、本国の日本人は、忘れてはいけない。


”いろいろ、考えさせられた・・・”

知らないことって、いっぱいある。
考えたこともないことも、いっぱいある。

だから、機会があったら、それを、忘れずに。
その時だけ、ちょっと考えて、で、終わらせてしまっては、もったいない。


初めて、会った、日系人のトムさん。
つよしくんにとって、大切な、お友だちに、なりました。
彼を思い出す時、また、少しだけ、考えてみてください。

友達が出来る、ということは、とても、身近なことです。
いい経験に、なりましたね。



”ジーンズが好きなものは、みんな、仲間だよ”
オレたち、ブラザーだろ? と、貴重なものを、1本、頂き!

”キミなら、大事にしてくれると、思うから・・・”

さすが、アメリカ1のマニアと、日本屈指のマニア同士。
お互い、通じるものが、あったようです。
いきなり、あげるよ、と、言われて、つよしくんも、びっくりです。
必ず、あなたのコレクションの中から、送ってあげてくださいね。



知り合った、日本人のアヤコさん。

”オレのね、コレクションを、見せてあげる!!”

もう、気合、はいりまくり。
どれから、勝負をかけようか、迷っているところが、マニアだよ(笑)


”じゃ、コレ!”
子供のように、得意気で。
でも、ひとつひとつ、メッシュの衣装ケースに入れて、大事にしているみたい。

”これね、いつも、枕もとに、置いて寝てるの”

それは、マニア過ぎ(苦笑)
3度のメシより、白いご飯が好き、と、同じ意味か?



”アメリカって、ひろーいっ!!”

その広さは、東京で暮らす、つよしくんには、滅多に、味わえない、開放感。
だからこそ、自由になれる。のびのびと、できる。


知り合った人々は、全て、ジーンズを愛する人たちばかり。

いっしょに、肩を組んで、写真を、撮る。

そこに、タレントくさなぎつよしは、いない。
いるのは、ジーンズが好きな、ひとりの日本人青年。


日本では、有名らしい、その青年を。
ジーンズが好き、という理由で、仲間に迎えてくれた。

つよしくんにとっては、貴重な、貴重な、体験。


”また、くるね”

そう、思える。そう、言える。
カリフォルニアは、いつでも、人を、温かく、迎えてくれる。



”ジーンズには、生活感がある”

普通の服は、年月が経つと、ダメになってしまうが、ジーンズは、長持ちする。
だから、長年、履いていると、くさなぎつよしなら、
くさなぎつよしの生活が、そこに、染み込んで、蓄積されていく。


”どうして、あなたは、ジーンズが、好きなんですか?”
リーバイス会長の、問いかけに。


1時間半かけて、ようやく、あなたが、ジーンズを好きな意味が。
そして、上手くはいえないけど、それを、愛するあなたは、
時間とか、毎日の積み重ね、とか、そういう、足が地に着くことを、好むのだと。
そういうことに、価値をおいているのだと、改めて、気がつきました。


楽しく、そして、いい旅を、されたようです。
それは、番組中の、あなたの、その笑顔が、物語っていましたよ。

単なる、好きなことが、また、あなたに、ひとつ、大きな贈り物を。

ほんとうに、よかったですね。




追伸

”英語、勉強しよう!”

韓国語も、いいけれど、ひとつの語学を、やっているなら、応用が、効きますよ。覚え方とかは、同じ、と、思います。ぜひ、がんばってくださいませ。
しかし、好奇心旺盛で、欲張りな人ですね。ふふふっ。



追伸

いつか、木村さんと、いっしょに、リーバイスの広告に。

上半身ハダカで、二人並んで、ジーンズだけ。
かざらない。シンプルで。ただ、二人が、並んで、立っているだけ。

もう、それだけで、十分、で、ございます。
そして、その広告が、リーバイス本社に、掲載されますように。


2003年11月07日(金) .htaccess と biglobe

ほんとうに、すまさんには、関係ないお話。
今回は、上記の検索ワードで、起こし頂いた方の、お仲間のために。


当方は、biglobeサーバーにて、フリーのCGIを、使用しております。
そして、先日、アクセス制御を行いました。
biglobeは、そのCGIの特異性から、設置が非常に、難しいですが、
おそらく、みなさんは、それは、乗り越えられていると、思います。

参考までに、biglobeへの、CGI設置の専門サイト
Kingdom de CGI
を、ご紹介。


そして、問題は、アクセス制限を、かけたい場合。
なぜか、ふつーのやり方では、なんとも、ならないんですよね。
kent web さんの、こちら、
掲示板が荒らされます

これがね、ふつーにやっても、まったく、ダメなんです。


で、困りまして、biglobeさんに、問い合わせたところ、

”誠に恐れ入りますが、弊社個人ホームページサーバでは
.htaccess はご使用頂けません。
何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます”

だって。じゃ、わかりやすいページに、明記しておいてよ、です。


おまけに、

”弊社サーバーでは、REMOTE_HOST環境変数はご利用頂けません。
利用した場合、ホスト名ではなくIPアドレスが取得されます。
ホスト名は、gethostbyaddr関数を、使用して頂ければ取得可能です。
プログラムの改造が可能であればお試しください”

意味のわかる方は、ここにて、さようなら。
問題は、わたしのように、意味がさっぱり、わからなかった方です。



わたしくも、わかりませんでした。
でも、IPアドレスが取得できる、ということは、と、気がつきました。

BBSなどの、CGIでは、おそらく、みなさん、ログを取得していると、思われます。
わたしも、最初は、kentさんのものに、ホストをそのまま、入力していました。
これを、IPアドレスにしたところ、ばっちり、かかりました。
IPアドレスでの、制御の仕方は、kentさんの、そのままで、できます。


ログが、IPでとれているなら、そのままで。
もし、ホストで取得しているなら、ホストより、IPに変換します。
それは、こちらの、プログラム。
host-IP
 コレ、すごい、便利です。


ほんと、biglobeさんは、CGIに関する説明が、少ないですよね。
こんな、初歩的な情報も、初心者には、見つけるのに、困難しました。

専門家でも、ありませんが、できましたら、お仲間に。
なにがしかの、お助けになれば、と、僭越ながら、思っております。


2003年11月06日(木) 木村さんのヒゲ

”木村さんのヒゲ、似合わないよね”

そう言ったら、木村が、ふてくされ、そして、ケツを、つねられた。
どうでもいいが、同性、という理由で、ケツをさわるのは、やめてほしものだ。

しかし、”記者会見、見た?” と、言ったら、落ちこんでいた。
どうやら、ちょっとした、気分転換なら、かまわないが、
あのまま、映画を撮るとは、思っていなかったようだ。


なんとなく、気持ちは、わかる。
わたしも、つよしくんが、長髪のまま、高校教師、と、聞いたときは、驚いた。
木村としても、いちばんベストなルックスで、映画になってほしかったのだろう。
まぁ、ヒゲの方がいい、という人も、いるだろうが。


木村さん、そのヒゲ、剃ったほうがいいよ!


白いシンプルなシャツで、襟元を開けて。
香港、という雰囲気が、モロに、出ている。


しかし、どうしてヒゲなのか? ナゾは、深まるばかり。
わっつで、ご自身、おひげは、あまり、気にいらないようで。
無論、そんなことは、彼にとっては、些細なことだろうから、
こちらとしても、どうでもいいこと、では、あるのだが。


殺し屋、という設定、とのこと。
ならば、ヒゲは、目立ちすぎないかい? オヤビン。


木村さん、そのヒゲ、剃ったほうがいいよ!


中国人、漢民族は、日本人より、体毛が薄い。
しかし、宦官制度のあった中国では、ヒゲが、男性の証であり、ヒゲの薄い、
つるりとしたアゴは、宦官みたいなヤツ、という蔑視の対象でもあった。

ヒゲというものが、男らしさをあらわす、象徴のような感覚も、わかる。
だが、今の香港で、ヒゲのある男性を探すのは、困難と、思われます。

”香港の男の子って、すっごい、きれいよ”

とは、会社の昔の同僚が、香港旅行から、帰ってきたときの、第一声。
男色が盛んな地域は、美少年が多い、と、聞くが、
さすが、宦官の輩出地に、近いだけ、ありまする。
男性も、美しくあることが、立身出世の、近道なのか?
はたまた、そうであったから、有名な宦官が、多くあったのか?


だからこそ、香港で、ヒゲヅラは、目立つ。
殺し屋さんが、目立って、どうする? では、ありますが、
これは、監督のご意向、なのでしょうか?


愛媛県って、ミカンが、おいしいよね!


設定年代は、少し先の、未来。
アジアでも、ボーダレスの空間が、そこかしこに、出来上がっているはず。
その中でも、香港は、おそらく、未曾有なスリリングを、溜め込んでいるはず。

その中で生きる、殺し屋、という設定。

木村さんが、どのように、演じるのか?
非常に、興味を持って、お待ちしております。


木村さん、そのヒゲ、剃ったほうがいいよ!



精神年齢を語るのは、能足りんなことか?

人は、歳を重ねるごとに、実年齢が、実体ではないことに、気づく。
それは、とても恐ろしく、自分を省みる素材でも、あります。

30になった自分は、それに、ふさわしいのかどうか?
それゆえ、人々は、自分の実年齢ではなく、精神年齢を、気にする。
それは、大人になろうとする人間の、第一歩でも、あります。


彼女の記載が事実なら、20代前半と、思われます。
まだまだ、そういうことに気がつかない、未熟な人間なのでしょう。
木村さんのFANでありながら、向上心のある彼から、学べていないのでしょうね。
実年齢が若くても、そういうことを、日々、念頭において、
自分を高めている人も、大勢いる、というのに。


木村さん、そのヒゲ、剃ったほうがいいよ!


メールは、個々のやりとりで、他には見えませんが、
BBSは、おおぜいの人が、見ていらっしゃいます。
なので、意識的に、キツく、ものを言うように、しています。

”こういう輩は、許さない”

ひとりひとり、やんわりと、注意をしていたら、管理上、手がかかる。
なので、BBSでは、わかりやすく。
二度と、こういうことが起きないように、という観点で。


OCNって、IP電話サービスがあるんだ。いいね


言論の自由。
法に、そして、良識に反しない限り、意見の発表は、自由です。
そして、それには、多少の責任が、発生することも、事実です。

web上で、意見を述べる、ということは、危険行為でもあります。
各サイト管理者は、常に、その危険を覚悟しての、日々です。

もちろん、法に反することや、良識に反する場合は、
指摘しても、かまわないと、思います。
だが、単に、意見の相違の場合は、そうではありません。


戦うつもりがあるなら、正々堂々と、勝負をかけてこい。
そうすれば、こちらも、リングにあがる準備は、いつでも、できている。

これには、管理人ではなく、1個人の戦いで、あります。
負けた場合は、潔く、認めなくてはいけません。
また、間違ったことに、指摘をしていただくことは、
当方としても、ありがたいことと、考えることができるでしょう。


木村さん、そのヒゲ、剃ったほうがいいよ!


何度でもきてあげる、と、言っている以上、あらしです。
あらし行為とは、掲示板等に、管理人の方針に反することを、
書き込みつづける人のことを、さします。
これは、運営者に対する、いやがらせ、そして、BBSの運営妨害と、判断されます。


木村さん、そのヒゲ、剃ったほうがいいよ!


訪問者の方々には、お詫び申し上げます。
あらし行為に対しては、管理人が対処する、と、明記してあるにも、かかわらず、
仕事上の忙しさを理由に、ほったらかしに、してありました。

長い間、不愉快な思いをさせてしまいまして、申し訳ございません。
根気よく、お待ちいただいたこと。相手に、しなかったこと。
そして、どうにかして、その書き込みを、下へ追いやろうと、
かなりの書き込みを、頂いたこと(笑)ほんとうに、ありがとうございました。


木村さん、そのヒゲ、剃ったほうがいいよ!


しかしながら、今回、かなりの勉強になりました。
現在、彼女は、当サイトのBBSには、おそらく、入れないものと、思われます。

それにより、一部の、OCNユーザー様には、ご迷惑をおかけしております。
もし、BBSに入ろうとして、画面が真っ黒に、なった場合。
お手数ですが、じゅりまで、メールにて、ご連絡をくださいませ。
その際は、ご契約のOCNさんの、本アドレスにて、ご連絡をくださいませ。
追って、ご連絡を差し上げます。


木村さん、そのヒゲ、剃ったほうがいいよ!


各サイト管理者の方、限定で、ご連絡を致します。

わたしが、この数日間、調べた結果を、公開します。
ご希望であれば、メールをくださいませ。

こちらでは、先方の特定の仕方、及び、弾き方。
環境変数が、つかえないサーバーで、その意味が、わからない方。

もちろん、問題のIPも、お知らせいたします。
そちらのサイトにも、出入りしていないか?
ご確認する際に、ご利用くださいませ。
特に、木村サイトさま。ご協力頂ければ、幸いです。




皆々様。今後とも、よろしくお願い申し上げます。


ところで、

木村さん、そのヒゲ、剃ったほうがいいよ!

コレが、サブリミナル効果を、狙っているって、ダレか、気がついてくれた?


2003年11月05日(水) 問題の木村FANへ

* ご当人の許可を得て、掲載しております。
* HNや、個人を特定できそうな内容は、管理人判断で、削除しております。



じゅり様


メールでは、初めましてになります。
いつも、楽しく拝読させて戴いております。
  
本日は、11/1付けの日記を拝読しまして、
999やガンズ関連の記述に、とても嬉しくなり、
「これは遂にBBSへも書き込みをさせて戴くべき日が来たのでは?」
とひとりで舞い上がり、
再度noticeを一通り読み、いざ!と気負って入室したところ。

瞬間に脳味噌が湯沸かし器になりまして。
  
そうです。書き込みNO.1257とNO.1269の、阿呆のことです。


わたくし、5スマ好きのツートップ好きの赤組です。
  
赤組として、恥ずかしい。申し訳ない。

沸き上がった怒りが、速攻レスを付けそうになりましたが、
もう一回深呼吸してnoticeに戻り、ゆっくり読んで、
それをしないことに決めました。
これは、じゅり様にお任せすべき自体であると、
アラシ行為であると判断したためです。
  
しかしながら、貴サイトにてこのような行為に及んだのが、
ほぼ間違いなく「赤組」である人物であると云うことが、
誠に申し訳なく、そして残念でたまりません。





このようなことを、書こうと思ったのです。


貴方は、おそらく、木村ファンであるのでしょう。
そして私は、貴方のこの度の振る舞いに憤り、
同じく木村さんを愛するものとして、恥じております。
  
木村さんが『2046』の役の為に髭を伸ばしているのは事実です。
それは幾つかの報道でも言及されましたし、
11/7放送のわっつに於いても、本人の口から述べられました。
貴方が「失礼です」と感じられたのは、じゅり様の日記、10/27付けの項、
追伸の一文に対してであろうと、わたくしは推察致しました。

例えば貴方がそれに対して「失礼です」と感じられることが自由であるように、
じゅり様が木村さんの髭に対して、
「剃った方がいいよ」と感じられることも、自由です。
いずれも、個人の受けた印象であり、感想であり、感情の発露であり、
それを妨げることはなんぴとにも出来ません。
するべきでも、出来るものでもありません。

しかしながら、そのなさい方が、余りにもふさわしくありません。

   
1.「何回でも来てあげる」と云うおっしゃりようについて。

現在発売中のmyojo、kimura開放区を御一読下さい。
「〜してあげる」と云うものの言い方を、木村さん自身が激しく嫌っております。
それを読み、感じ、考えてみて下さい。


2.年齢に関しての貴方の反論について。

精神年齢が18歳未満」と指摘することは、「脳足りんな事」ではありません。
BBS入り口に掲げられている約束事項を、もう一度熟読下さい。
ネット上の場所で、多くの人が、快適に円滑に過ごすために、必要なことです。
今回の貴方のなさりようは、明らかにそのお約束を遵守なさっておりません。
それは、「精神年齢が18歳未満」と評されてしかるべき振る舞いです。

また、この文脈で、何故貴方が「30過ぎ」について
言及なさったのかが解りません。
続く文章で「あなたの、失礼な物言いが気になっただけです」
とおっしゃっていますが、
この「30過ぎのおばはん」と云う表現は、失礼な物言いではありませんか?
        
実年齢がそれより低くても、内面が熟成し、
「精神年齢が18歳」を超えてらっしゃる方もおられるように
実年齢が30歳であろうが40歳であろうが50歳であろうが
みずみずしい精神と感受性を保持してらっしゃる方はいらっしゃいます。

これもまた木村さん自身が随所で発言なさっていることでもあります。
トシくって、かっけーオヤジって居るし、リスペクト!」
このような旨のことを。

おそらくは、31歳のお誕生日を迎えられたじゅり様に対する
攻撃のおつもりなのでしょう。
そして、貴方の愛する木村さんも、来週、31歳になられます。
いま一度、そのような物言いが、なんの嚆矢にもならないことをお考え下さい。

   
3.一連の書き込みマナーを満たされていないことに対して。

貴方は、「あなたの、失礼な物言いが気になっただけです。」
「失礼なサイト主の管理するサイトに名前など書き込むつもりはありません。」
とおっしゃいましたが、
わたくしはこのような遣り方はベストではないと考えています。

前述のように、貴方がじゅり様の日記の記述に対して、
失礼だ」と感じられたことは、なんぴとにも止められるものではありませんし、
貴方自身の自由な感想であり、尊重されてしかるべきものです。
わたくしはそれ自体を否定するものではありません。

しかしながら、例え貴方が「失礼だ」と感じられた相手に対して反論するならば、
諫めようとするならば、失礼に失礼を持って返す、
と云う遣り方は、適当ではありません。
もしそう感じられたのであれば、だからこそ、反論する時には、
自らの襟を正し、礼を持って相対し、述べるべきであるとわたくしは考えます。
自らの署名を為し、メールアドレスを明記すべきであると。
それが、自らの主体性と責任、誇りを持った方法であると思います。

"あなたが失礼だから、わたしも失礼なやり方をするの"と云うのは、
逃げ口上にしか響きません。正面から礼を逸さずに相対し、
断固として闘うべきです。貴方に誇りがあるならば。

   * ありがたいことではありますが、管理人への反論は、メールにて^^)


今回の貴方の書き込みを拝見して、そのなさいように関して、
そしておそらくは貴方がわたくしと同じ「赤組」であると推して、
わたくしは非常に憤り、恥ずかしく思いました。
この場を借りて、じゅり様、そしてすべてのこのサイトを愛する訪問者の方に、
深くお詫び申し上げたく思います。申し訳ありません。

* つよしFANにだって、ヘンな人は、おりまする。気になさらないように


    
・・・・・・・・・長いですね。
そしてまた、やはりこの書き込みに対してレスを付けたり、
新しくスレッドを立てて言及すべきではないのかも知れないと、
BBSお約束事項を再読して感じて踏みとどまった次第です。

で、でも、じゅり様が管理人削除なさっていないから、
「アラシ」ではないと判断なさっているのかな、とか、
「やっぱり赤組としてひとこと言っとかにゃあかんだろ」
と腕まくりしている自分もおります。
心の中では、「この赤組の恥さらしが!ぼけぇ!(#゜д゜)コ゛ルァ!」
と叫び続けている自分が居ます。

もし、じゅり様のお許しが有れば、やはり、BBSに、
赤組として彼女を諫め、反論し、
じゅり様と訪問者の方々にお詫びする書き込みをしたいと云う気持ちが
依然としてあります。
勿論、HNとメルアド明記の上。反論メール上等。来るなら来い。
そんな根性も気合いもない輩だと思いますがね。け。
せいぜいが「バカ死ね」くらいでしょう。


止むに止まれぬ衝動にて、散漫で冗長なメールを記してしまいました。
このままお送りしてしまうことをお許し下さい。
本当に、ほんとうに、恥ずかしくて腹立たしくて、
居ても立っても居られなかったのです。
BBSに書くことは見送っていますが、とにかくお詫びしたかったのです。
同じ赤組として、すまファンとして、恥ずかしくてたまらない。
憤怒が押さえきれない。
申し訳なくて、たまらない。
そんな気持ちです。

今度は、もっと楽しいおたよりを差し上げられることを祈って。
いきなりのメールで失礼致しました。


2003年11月03日(月) すますま(銀河鉄道999)

ビストロ。ゲストは、仲間さん。(下の名前、忘れた

”髪、きれいですね” と、早速、チェックの入る、中居さん。
ほんとうに、おキレイな方です。
料理は、正直、木村さんの、茶碗蒸なべが、おいしそうだったなぁ〜。
もちろん、吾郎様の、韓国風なべも、食べたいです。
ウチは、今夜は、タラのなべ、だったのよ。野菜いっぱい。


”つよし、出てくるかなぁ〜???”

なべ、ぎりぎりの、顔の大きさです。
で、出てきたは、いいけども、ノーリアクション、だし。

けたたましく、大笑い。けれども、その片隅で、
”この人、すっげー、きれいになったなぁー” と、思ったり。
こんなに、きれいだったかと、ちょっと、驚いた。


いいですね。冬は、おなべが、おいしいです。
つよしくんと、二人で、ちょっと、寒い夜に、食べてみたいです。

”あったかくて、おいしいね”

そう言いながら、静かに、食したいものです。
だから、テレビでは、笑ったけど、目の前で、やられたら、はったおす。



つよし十二楽坊

さすがに、ちょっと、薄気味悪いぞ、くさなぎつよし。
FANのわたしですら、苦笑の、数分。
最後の、ドリフなタライに、大笑い。
あれ、12回、やったのか(笑) バカネタだね。



スマートボーイ。

先陣を切って、つよしくん、退場!
おまけに、合コンネタなのに、なんか、落ち着かない顔、しているし(笑)


今回は、吾郎様が、笑かして、下さいましたね〜。いひっ。

”バチカン市国!!!”

なんとなく、あなたなら、おっしゃるだろうとは、思っていました。
バチカンだよ、バチカン! 一度は、じゅりちゃんも、行きたいよ。
大好きな、ラファエロちゃんが、いっぱいだもんね。

”しまったぁ〜ぁあ!!”

どうも、吾郎様、勢いすぎたようです。
”アメリカ、なんて、そんなの、しるかよっ!” と、八つ当たり。
そして、”はずかしー・・・"と、ご退場です。


そして、敗者ルームの、つよしくん。

”あぁ、そういうことか・・・”

笑えないんだよ。
なぜって、じゅりちゃんも、わからなかったのですから。

けれども、じゅりちゃんのつぶやきは、誰にも、きこえませんが、
つよしくんは、全国放送。
悪いが、世の嘲笑は、キミひとりで、受けてくれたまえ。



お歌の時間。テーマは、”旅”

”B'zさんの・・・”

あや、うれしいかな。つよしくんも、B'zさんと、おっしゃるのね。
じゅりちゃんにも、B'zさんが、好きな、お友達がいますが、
B'zさん、と、言うと、笑うのです。グレイさん、とか言っても、笑われます。
でも、しらない人ですからね。敬称は、つけておかないと。



”オレ、涙、でそうだもん!!”

いいぞっ! 吾郎様! というより、木村さん、不覚です!!

関係ないが、木村さん、ご推薦の、”Knockin'on heaven's door”
ガンズのオリジナルでは、ありません。
それとも、木村さんは、ガンズのカバーが、お気に入り?
わたしは、あのアルバムでは、”pretty tied up"が、好きなんですがね。
えぇ、タイトル通り、縛りネタ、なんですがね。


”あつろー! って、ヤツだよね”

慎吾ちゃんは、年齢的に、あまり、興味がないのでしょうか?
おそらくですが、彼の年代は、ドラゴンボールに、なってしまうのでしょうか?
つよしくんも、キン肉マンを、見ていた、と、言っていましたし・・・。

でもね。銀河鉄道999は、ドラゴンボールや、キン肉マンより、
ずっと、ずっとロマンある、お話なんだよ。

だって、エンデイングが、

”そして、少年は、大人になる”

なんだよ。

永遠の命とは、なにか? 限りある、命とは、なにか?
壮大なテーマ、なんだよ。
あれを、見ずして、日本のアニメを、語っちゃいけないよ。
アニメ放送は、ムリとしても、劇場版は、見ておいたほうが、いいでしょう。



わくわくしながら、どれが、選ばれたのか?
もう、絶対、絶対、すまさんたちの、スリーナインが、聴きたくて。
最初の、汽笛に、ガッツポーズ!

いいだしっぺの、吾郎様が、中央に、お立ちです。
その髪型のせいでしょうが、なんとなく、成長した、
劇場版の鉄郎に、見えてしまうから、不思議です。
実写版では、ぜひ。年齢に、かなり、差がありますが、吾郎様で。

で、これまた、不思議、なんですが、その鉄郎の、幼少期?
つまり、テレビ放送の分は、つよしくんが、お似合いと、思います。
なんでだかは、わかりませんがね。


”あのー、ひとーの、目ぇ〜、がぁー。うなずいていたよぉー!”

いちばん、すきなパートは、慎吾ちゃんが、歌っています。
ほんと、いい曲だよ。ゴダイゴ・ベスト、車に、入っているよ。

木村さんも、吾郎様も、満足げに、お歌いです。


ほんとうに、ほんとうに、うれしい。
大好きな歌を、すまっぷさんが。
これまた、選曲からして、ほんとうに、カラオケに、行っているみたい。


”ざ、ぎゃらくしぃ、えきすぷれいん”

難しい、箇所ですな。でも、みなさん、交互に、お歌いで、これまた、涙。


”じゃにーぃぃぃぃい! とぅざ、すたぁああああ!!”

いいねぇ! いいねぇ! 最高だねぇ!
つよしくんも、がんばって、お歌いです。ありがたいねぇ、うれしいねぇ。

中居さんも、なかなか、いいじゃないですか。
あの歌はね、けっこう、難しい歌ですが、でも、いいんです。
要は、力強く、未来に踏み出す、少年の心があれば、
ダレでも、あの歌を、歌う資格が、あるのです。(決め付け)


交互に、すまさんたちが。
彼らも、男であるなら、星野鉄郎のような心を、もっているはず。

いいね。こういうオトコは、じゅりちゃん、好きだね。
だから、それを、歌ってくれる、すまさんたちも、大好きさ。
後で、めずらしく、リピート、してみよう。


吾郎様。提案してくれて、ありがとう。
すまさんたち、歌ってくれて、ありがとう。
もちろん、木村さんのリクエストは、実現不可能なのも、かりますが。
(でも、コレも、一度、聴いてみたい。他の曲でも、いいんだけど)


すまさんたちも、楽しそうで。こっちも、めずらしく、興奮したよ。
やっぱ、ウチらの年代は、コレだよね!

じゃ、星野鉄郎に、乾杯。



追伸

せっかく、ノリも、いい曲なんだからさ。
もっと、踊れや。すまさんたちよ。頼むぜ。ひひっ。



追伸2

踊れや、と、書いて、その、ガンズのアルバムを、聴いていましたらね。
そうだよ! そう! コレを、忘れていたよ!

”you could be mine” (ターミネーター2の挿入歌)

これ、すまさんたちに、踊って欲しいなぁ・・・。
お歌はね、ムリだから。絶対、ムリだから。踊りだけで、可。
もう、倒れそうなほど、ハードに、かっちょよく! 決めてほしいのよ。


サビのところだけは、すまさんたちも!

”ゆー、くーっびー、まいやぁいん!”
(オレのものに、なれるというのに)

っかーっ! たまんないよっ!
すまさんたち、交互に、歌ってよ! 言ってよ! やっちゃってよっ!


いいなぁ、つよしくんに。あの、つよしくんに。

”オレのものに、なれるんだぜ、って、言っているだろう”

と、すごまれてみたい!! 死んじゃうかも、しれない!!



ガンズさんが、来日したら、ゲストで、きて欲しいな。
こわいよぉ〜、アクセルは(笑)
おキチの多い、メタル界でも、屈指の、狂者だからね。
中途半端に、踊っていたら、マイクスタンドで、殴られるよ。イヤ、マジで。

みたい、みたい。
すまさんたちが、狂ったように、ハードに、踊る姿を。
それには、ヘヴィメタルが、絶対、ぴったし。


ぜひぜひ、ガンズさん、来日の際は、お歌のゲストに。

って、今、メンバーは、どうなっているの?
ダレも、アクセルに、ついていけずに、みんな、クビになったの?
イジーが、抜けた段階で、かなり、厳しかったよね、ガンズさんは。

こういうところが、外タレさんは、多いんだよねぇ〜。
すまさんたちの、仲のよさを、見習って欲しいと、おもっちゃたりも、致します。


2003年11月02日(日) 天声慎吾(MIJ SP)

ここのところ、しばしば、拝見していた、天声慎吾。
けっこう、おもしろいね、コレ。あはは。
で、3週連続で、MIJ SP とのことで、これまた、連続で鑑賞いたしました。


ウドちゃんが、王子に嫌われている、ということですが、
くわしいことは、わかりません。
でも、つよしくんと、ユースケさんの間柄のようにも、思えないですね。

つよしくんと、ユースケさんは、語弊がありますが、対等? なのでしょうか?
と、いうより、本来なら、ユースケさんが、リーダーシップを、
のようですが、常々、彼は、それを、放棄していますから。
なので、船頭を失った船のように、ふたりは、どこへゆくか、わかりません。
そういう、いい加減さと、責任のなすりあい。
そして、最後は、二人で、開きなおり、という感じが、致します。

しかし、慎吾ちゃんと、キャイーンさんって、これまた、不思議。
SMAPでは、いちばん、年下の、慎吾ちゃんが、かなり年上の、キャイーンさんを、
なんだ、かんだ、いって、ひっぱっているようです。
これって、かなり、不思議で、新鮮。しらなかったよ、です。

そういうワケで、ウドさんは、自らの失敗から、心配の様子。
慎吾ちゃんも、けっこう、厳しいこと、言っていましたものね。
がんばって、信頼を、回復して欲しいものです。ほほ。



カレーをつくって、いざ、出陣!!
あの暑さの中、全身タイツとは、さすが、芸人さん。やることが、違う。
天野さんは、お料理が、得意なんですね。
ほんとうにね、おいしそうなんですよ。あぁ、食べてみたい、です。

SMAPに、こじつけた、隠し味。
詳しいことは、忘れましたが、Aは、アスパラドリンクの、A!

”ありがとうございます!!”

って、つよしくんも、喜んでるよ。ホントかよ?
つよしくんも、今後、カレーを作る際は、絶対、入れてよね。
わたしは、アスパラドリンクは、嫌いだよ。
鉄分が多いから、血の味、鉄の味、で、うへぇ〜、でしたよ。


結局、つよしくんが、ぺろりと、完食。
ほんとうに、おいしかったのでしょうが、やっぱり、若い男の子だね。
運動した後、ぱっくぱく、食べちゃうんだから。

”つよぽんはね、カレーには、ウルサイよ”

慎吾ちゃん、曰く、つよしくんは、カレー奉行か?
カレーはね、みんな、好きだものね。じゅりちゃんも、大好き。
いちばん、好きなのは、自分が、作った、カレー。
悪いが、他のダレが、作ったより、自分のものが、いちばん、好き。

カレー奉行の、つよしくんも、自分のカレーが、いちばん、すきなんだろうな。
ほんとうの、カレー好きは、そういうもんだよね。
自分の、こだわり、が、あるんだよ。
つよしくんも、前に、ヨーグルトだか、入れてたし。
”絶対に、みんな、ウマイって、言ってくれるんだよ”
とも、おっしゃっていました。ほんと、食べてみたいですよ。
(あぁ、夕方だから、カレーの話で、おなかが、すいてきちゃったよ)



”ウマイ・・・”

ぽそりと、木村さん。
関係ないけど、木村さんは、カレーって、いいと、思います。
木村君でも、カレー、食べるんだ! みたいな(笑)

もし、木村さんと、カレーを食せたら、ちょっと、うれしいなぁ、です。
つよしくんとだって、そりゃ、うれしいですが、
木村さんと、カレーを食べたら、お友達、って、雰囲気に、思えるのです。

”あっ、木村君。よかったら、昨日の残りだけど、食べてく?”
”マジ? ハラ、減ってんだよ”

で、がっがっがっ! と、食べて、
”わりーね。さんきゅ、うまかったよ、じゃな”
と、去って行く、木村拓哉。

ここらへん、稲垣吾郎とカレーは、合わない気がするのです。
他のメンバーは、カレーでも、吾郎様は、びーふしちゅー、とか。
どうでも、いいけど、ハラへりすぎで、カレーから、離れられないぞ、自分。



タオルを、あたまにかけて。
日焼け対策、なのでしょうが、役に、立つんですかね? あんなので。
結局、ホホとか、赤くなっているし。
あの上から、つばのある帽子を、かぶった方が、とも、思いますが、
踊りながらは、ムリなのでしょうね。


キャイーンさんは、木村さんに、差し入れ。
ブイダーinゼリーに、木村さんも、楽しそう。
そして、木村さんが、喜んでくれて、慎吾ちゃんも、うれしそうです。
よかったですね、キャイーンさん。
他のメンバーを、攻略、とは、敵を、よく知っていらっしゃる。
将を射んとすれば、馬を射よ、ですな。作戦勝ち、です。



”お礼をした方が、いいよ”

なぜに、そこまで、ぴったり、くっつく、必要が、あるのだろうか?
ああいう距離感って、子供ですよね。
小さな男の子同士が、くっつきあって、遊んでいる。

おそらく、慎吾ちゃんと、つよしくんは、そういう時代も、あったのでしょう。
お仕事の合間や、学校がお休みの日。
互いに、体を寄せ合って、ゲームをしたり、漫画を読んだり。
それで、顔を寄せ合って、ひひひっ、と、笑ったり。

そういう子供時代を、共に過ごしたから、今でも、その距離感が。
中居さんと、木村さんが、そういう距離感に、いるところ。
ちょっと、想像、できないですよね。しないと、思うし。
子供だから、できたこと。もう、高校生くらいになると、ちょっと、難しい。

子供の時に、そうしていると、大人になっても、なぜか。
画面の中の二人は、体は、大きかったけれども。
そこから、小さかった頃の、ふたりを、想像できる。



”SMAPのステージに、いっしょに、参加して”

事前に、知っているとは、思いますが、大丈夫か? キャイーンさん。
顔が、マジで、びびっていますよ。


”ボクの、歌のところ、大丈夫ですか?”

アタマにタオルの、ちょなんさんが。
”ボクの、歌は、大丈夫ですか?” の、間違いかと、思いますが、
それでも、キャイーンさんには、がーん! な、一言。
王子のためにも、がんばらないとね。



最後の、差し入れ。それは、はちみつティー。
へぇ、そういうものを、飲んでいるんですね。しらなかったです。
確かに、開演前に、ばかすか、食事は、出来ないでしょうし、
かといって、4時間の、長丁場。
糖分を、とっておくことは、体力的にも、よろしいようです。


”乳絞り、また、しましょうね”

吾郎さまったら。お得意芸、で、ございますわね。
しかし、そんなことも、していたのか。天声慎吾、って。
吾郎様で、乳搾り、とは、イキな企画ですね。いろいろな、意味で。


”あめーよっ!!”

どうやら、はりきりすぎて、ウドさん、王子のに、入れすぎたようです。
慎吾ちゃんは、甘党、なんですねぇ〜。


舞台裏には、メンバー移動用の、自転車が。
話には、聞いていましたが、けっこう、笑えますよね。
見えないところで、わっせ、わっせ、と、疾走している、彼ら。
ほんと、ご苦労様、といった、感じです。ありがとうございます。


開演直前の、みんなで、円陣。
つよしくんは、アキレス腱を、伸ばしていらっしゃいます。


吾郎様が、気がついてくれて、ちょちょっ、っと、手招き。

よかったね、ほんとうに、よかったね。
吾郎様が、気がついてくれなければ、ちょっと、入りにくかったね。
(なぜか、ここで、うるうるする、自分・笑)

うれしいなぁ〜、うれしいなぁ〜。
ダレが、気がついてくれても、いいけれど、吾郎様。
すぐに、手招き、だもの。やさしいなぁ〜、と。

開演前だから、みんな、それなりに、余裕がないのにね。
人を、気遣って上げられる、そのちょっとの余裕と、やさしさが。
きっと、中居さんが、気がついても、ダレが、気がついても。
そうしてくれたと、思うんですけどね。



本番中は、天声トリオ中心で、当然、つよしくんは、それほど、映らず。
まぁ、それは、仕方がないね。だって、天声慎吾、だもの。


”天声慎吾、200回記念です!”

つよしくん、いい役、もっていったね!
レポとか、ぜんぜん、読んでいないから、しらなかったよ。


”これからも、3人で、がんばりますっ!”

ウドさん、すっごい、うれしそう。天野さんも、めちゃくちゃ、いい笑顔。
ぜったい、うれしいよ。だって、7万人だよ。びっくりでしょ。
ほんと、天野さんと、ウドさん、すごい、いい笑顔、でした。



”じゃ、これからも、3人で”

って、なぜ、そこに、つよしくんがっ!!
つよしくんも、ウドさんに、気を使ってか、最初、中途半端な、笑顔だし(笑)

”そんなぁ!” と、ウドさん。
ムリやり、仲間入りをするが、あっけなく、慎吾ちゃんから、ケリッ!

つよしくんも、腋毛を、見せながら、喜んでいるしね。
ついでに、顔が、日焼けで、ちょこちょこ、赤いですが、
肌の調子は、まぁ、よろしいようです。このチェックは、欠かせません。



おもしろいね。慎吾ちゃんと、キャイーンさん。
あそこは、慎吾ちゃんが、かなめ、なんですね。だから、王子、なんですね。

つよしくんにとっては、ぷっすまで、ユースケさん。
慎吾ちゃんには、天声慎吾で、キャイーンさん。
大分、色が、違うようですが、こちらもまた、いいお仲間のようで。


天声慎吾、200回、おめでとうございます。
これからも、がんばって、くださいね。


しかし、次回予告を見て、驚きました。
慎吾ちゃんでも、全身タイツ、とか、やるんだね。
そういう、恥ずかしい仕事は、つよしくんだけだと、思っていましたよ。
恐るべし、香取慎吾。そして、天声慎吾、で、ございますな。



追伸

MIJの映像に、もう、気持ちは、夏へと、ぷれいばっく。
もう、なんでも、いいから、早く、見たい。
待ちきれない思いは、12/24まで。
こりゃ、今年の冬休みは、MIJ三昧、で、ございますよ。

ムカつくと、思いますが、OLのわたしは、ふふふのふ。
今年は、年末年始!
家庭のある方は、めちゃくちゃ、忙しい時期で、ございます。

申し訳ございませんが、今年は、やるぜ。
ドリスマは、結局、1回しか、見れなかったしな。
見倒して、見倒して、DVDが、擦り切れるほど、見てやるぜっ!
主婦の方も、今年のおせちは、デパートで、予約してね。ほほほ。


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