Juliet's Diary
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2003年06月30日(月) |
すますま(連帯意識) |
熟女3人が、選んだのは、木村氏、稲垣氏、香取氏。 酸いも甘いも、知り尽くした方々だからこそ、 見るだけで、その男の、性的能力を、見分けてしまうのか?
”オレん家で、いい? 狭くて、足とか、ぶつかっちゃうんだけど” ”うん、いいよ”
ふつーに、”うん” とか、言ってんじゃねーよ。
なんといいますか、あれくらいの年齢の方には、 中居さんと、つよしくんは、かわいい息子さん、くらいなのでしょうか? こういうところは、木村さん、吾郎さまには、かなわない。 そして、体格で、慎吾ちゃんとは、比べられない。
心なしか、本気で、かわいそうに、見えてしまう。 いくら、すんごい、年上とはいえ、女性は、女性。 ”別に、いいもん。オレ、若い子には、モテるから” とは、少々、言いがたい、心境で、あるのでしょうな。
ファッション・チェック。
っかー! たまんないね。あの、格好。 ちょっと、想像、してみてください。 あんな男が、待ち合わせの場所で、あんな格好で、立っていたら。
夏だよね。すんごい、夏。
組んだ腕から、服の下の、素肌を、感じる。 さわやか過ぎて、たまらない。 どういうふうに、たまらないかと言うと、そういうふうに、たまらない。 ほんと、開放的だよね、夏は。ひひ。
Pちゃん。
いくら、木村拓哉とはいえ、あの格好よ? どうして、それで、口説こうと、するのかね? それも、慎吾ちゃんの、言う通り、”ドラえもん” の、歌でさ。
ピンクのインナーの肩口に、中に着ている、シャツのソデが、うっすら。 なんとなく、そこに、ホンモノの、木村拓哉を、感じてしまう。
”あぁっ! ママと、ピーちゃんがっ!!!”
慎吾ちゃん、絶対、最高。 そして、”怪物くん” を、歌う、吾郎様も、最高。
お歌の時間
長いシャツが、ひらひらひら。 いいね。ああいうの。もう、夏、夏、夏!
途中、慎吾ちゃんの、モーレツ、アタック! びっくりして、お歌に、入れない。みんなが、ざわざわ、からかって。 最後は、あわてて、マイクスタンドを。
みんな、すごい、テンション、あがってるじゃん! 彼らも、やっぱり、楽しみなのだなぁ〜、と。
これから、2ヶ月。5人で、一緒に、ステージを、作り上げる。 真剣に、考えて。懸命に、練習して。 それを、披露した時の、快感と、仲間との、一体感。
きっと、彼らは、夏のコンサ中毒。
自分達が、楽しみで、仕方がない。 いや、彼らが楽しめなければ、観客にも楽しめる、ステージは、作り出せない。
もうすぐ、今年の初日、札幌。 今日、チケットが、同行者より、届きました。
彼らも、きっと。数日後の、札幌を夢見て。 心、わくわく、している、ことでしょう。
ほんとう、楽しみにしていますよ。 これから2ヶ月、体調に気をつけて、楽しませて、 そして、楽しんでくださいませ。
”カモン!”
ちょっと、恥ずかしそうに。 オーラスまで、やっぱり、恥ずかしがって、いるのでしょうかね、ヤツは。
追伸
キムチ。最高に、好きなんですけど(笑)
意味があるようには、思えませんが、でも、大好き。 あのビジュアル、化粧、叫びが、好き。
叫んで、騒いで、狂ったような、つよしくんに。 そのまま、熱に浮かされたような、一夜を。
そんなふうに、想像してしまう。
次回も、短くても、いいので、キムチ。 納豆を入れても、おいしいらしいけどね。
追伸2
”全部、まとめて、頂くわよ” はうっ! パワフル慎吾ちゃんの後、更に、中居さんと、ちゅよしくん?!
疲れきって、部屋から、でてくる、慎吾ちゃん。 ”おい、慎吾! 大丈夫か?” かけよる、ふたり。
”次は、中居くんよ〜ん” ”ええっ? 次、オレ?” ”中居くん!!”(つよし、涙目)
そして、部屋の中から、めっちゃ、きこえてくる、中居の、喘ぎ声。
”あぁ・・。中居くん・・・。なにが、起こっているの?”
死んだように、横たわる、慎吾ちゃんの、となりで。 ぶるぶる、震えながら、時を待つ。
”中居くん!!!” 白目をむく、中居に駆け寄るが、体が、宙に、浮く。
”離してよ!” じたばたしても、もう、遅い。
”あうー、あうー! たすけてー、なーかーいーくーん!(大泣き)”
まぁ、そういうのも、いい経験じゃ、ないの? それも、その3人で、いっぺんになら、連帯意識も、高まるしね。
はっ! 単なる、欲求不満だね! SMAPのクセに、なさけない。
夢にまで、見るなんて、相当、だよ。それも、からみ系。 そりゃ、相手は、ダレなんだよ? まさかに、慎吾ママでも、あるまいに。
”すっごいんだよ。夢中でさ。まとわりつくような、感覚なの。 夢なのに、夢だとは、思えないくらい、リアルでね。 朝、起きたときも、もう、ぼーっと、しちゃうくらい・・”
そうだね、そうだよね。 カラミ系の、夢を見た後って、そんな感じよね。
って、じゅりちゃんも、相当、欲求不満じゃん! 今夜も、つよしくん、かもーん! って、感じだよ。ばかやろう。
2003年06月27日(金) |
travel MIJ |
じゅりちゃんは、今年、コンサートは、どちらへ? と、ご質問が、何通か、きております。
とりあえず、今、決定しておるものだけ、お知らせいたします。 参加予定の方、できれば、ぜひ、ご連絡を下さいませ。 時間の許す限り、お会いしたいところです。
7/5 札幌 7/12 福岡 7/19 豊田 7/26・27・28 東スタ
以上です。 7月、ほぼ、全部です(汗)8月は、これっぽちも、予定がないです。 チケ交換などの、予定も、ないです。 ひょっとしたら、今年のコンサは、これで終わりの可能性が、高いです。
札幌、豊田は、前々より、予定していたもの。 というより、他力本願で、ご一緒しましょうと、お誘いを頂いていたもの。
福岡は、先日の日記と、同行者サエラ氏の日記にも、あるように、 急遽、決定したもの。
東スタは、27・28は、メル友、kon-chan氏と、共同戦線。 26は、急遽、お誘いを、頂きました。
そういうワケで、いわゆる、他力本願が、ほとんどです。 ファミクラ、1クチしか、入っていないですしね。 札幌の、先行予約も、ハズしたしね!(泣)
”マジで? 信じられないよ!” 去年も、そうでしたが、あきれ声の、たっくん。 ”でも、毎週、毎週、月曜には、いろいろな、おみやが・・・” とろとろの顔で、遠くを、見ていますよ。
ふつー、土日や、休み期間の旅行は、お土産はないです。 たとえ、先に、人に言っていても、じゅりちゃんは、買ってきません。 そこらへんは、ドライです。言ったからって、買ってこないよ、だす。
しかし、東スタなどは、月曜を、休みます。 疲れそうなので、一日くらい、有給を、とろうかとも、思っています。 それに、いいとも観覧などは、理由は言いませんが、ばればれの、有給です。
そういうワケで、去年も、今年も、スマコンでは、おみやげ。 東京公演では、買いませんので、だから、地方で、買ってくる。 家族にも、そして、なぜか、親戚にも・・・。
札幌では、龍兄・たっくん希望の、”白い恋人” ぱぱ希望の、こまい、と、ママ希望の、カニ。(高けーよ) 福岡は、妹希望の、めんたいこ関連。
金がね、ないんだよ! ボーナス、ふっとぶよ! もともと、拭けば飛ぶような、子供の小遣いみたいな、額だけど。 家の屋根の修理にも、金がかかるんだよ。わらっちゃうよ。
”おねーちゃん、DVDレコーダーの夢、また、遠のくね・・・”
妹の言葉が、痛い、夜でした。
自戒の意味を、込めて。ぜんぜん、すまっぷさんに、関係ない日記。
今日、わたしは、入社以来の、大失敗をした。 その前に、昨日のことを、話さねばいけない。
昨日は、ニューアルバム、MIJの、発売日。 おうちに、amazonから、届いているのは、ママゴンに確認済みで、知っていた。 うきうき、していた。飛んで帰りたい、気持ちだった。
”もう、すまさんたちは、ドーム入り、したかな?”
終業が近づき、生放送のために、すまさんたちが、近所に、来ている。 そう、思うと、それも、なんだか、そわそわそわ。 そして、終業前に、この仕事を、片付けてしまえ、と、 エミュレーターで、データを、呼び出した。
”あれ・・・?”
社内最速・高性能能、わがPC ”パソミちゃん” の反応が、ない。 ふと、見ると、メーラーの送受信に、エラー表示が、でた。 自分だけ、ネットワークから、落ちたのだと、思った。
”龍兄・・・。自分、ネットワーク、つながらない・・・” ”あっ・・・” どうやら、龍兄も、ネットワークから、落ちているよう。 たっくんが、サーバーのチェックを、はじめようとしたとき、 社内のあちこちから、小さな声が、あがった。
”サーバーダウンしてる! 本社、全部、止めて!”
龍兄の指令で、本社内の作業を、止める。 あちこちで、どうなってるの?とか。 うっせーんだよ。サーバー、落ちたんだよ。ネットワーク、だめなんだよ。
で、ネットワーク、ダメだって、言ってるのに、 意味わかんないで、作業、しているヤツいるし(笑) ごめんよ。キミのその全作業、もう、アウト。保存してなきゃ、終わりだよ。
龍兄とたっくんが、復旧作業に入るので、自分が本社内で、説明し、回避。 いろいろな人に、泣きつかれたが、もう、どうしようもない。 ひとりひとり、説明し、状況を確認する。すぐに、復旧すると、思っていた。
”ダメだ! 全国、止めて! オフコンも、PCも!”
龍兄の、悲鳴が聞こえる。 あわてて、電話に飛びついて、全拠点に、連絡する。 原因が、わからないで、頭を抱える、龍兄、たっくん。 自分は、こういうとき、役に立たない。 ハードに関しては、一般ユーザーレベルの、知識しかない。
時間が、過ぎてゆく。社内業務が、全て、ストップしている。 念のため、各拠点に、PCを、全て落としているか、電話で、確認する。 いつもなら、自分のPCから、確認できるが、今は、できない。
”全国、止めているんだよ! 指示に従ってくれないと、困るんだよ!” 思わず、名古屋支店に、怒鳴りつける。案の定、使用している拠点が、ある。 日頃は、おふざけ業務課も、一度、トラブルが起きると、鬼へと、変貌する。 ちなみに、拠点数、16。ぶっ殺すよ、です。
わたしは、役立たずだった。 ”そうやって、対応してくれるだけも、助かっているんです” 龍兄、たっくんの言葉が、うれしかったが、くやしいことだ。 日頃、少しずつ、勉強はしているが、絶対的に、追いつかない、ふたりのレベル。 こういうとき、差を、感じるんだよね。
結局、1時間経っても、原因が、わからない。復旧できない。 龍兄の許可をもらい、全国に、今日はもう、あきらめて、と、連絡する。 ほとんどの人が、仕事を途中で、帰宅した。 ネットワークが、つかえない。これだけで、会社が止まる。
原因不明で、最終手段。ネットワークの、再配線を、行うことになる。 それも、床下の配線を、確認するには、あまりに時間がかかるため、 応急処置として、簡易的ネットワークを、組むことに。
たっくんが、秋葉原に、山ほど、LANケーブルを、買いに行く。 その間に、龍兄が、ネットワーク図を、作成。 秋葉原のたっくんに、電話で、必要なものを、指示している。
”じゃ、わたしは、帰ります・・・・” 役立たずは、もう、いても、仕方がない。
ふと見ると、つよしが、いる。そう、つよしは、元業務課員。 はずかしい話だが、つよしは、龍兄、たっくんより、知識がある。 おそらく、手伝うつもりで、待っているようだった。
ビールと、龍兄の大好きな、柿ピーを、買いに行く。 こういうとき、ほんとう、自分は、こういうことしか、できない。 つよしの分も、一緒に。なさけないなぁ・・・・。
家に帰り、時計を見る。彼らは、今日、何時に、帰れるのだろう? そう思っていたら、いつの間にか、寝てしまっていた。 そして、起きたら、朝の8時50分だった。
”龍兄は? たっくんは?” ”二人とも、昨日は、外泊で、まだ、来ていません” 電話の、つよしの、冷たい声に、冷や汗、だらだら。 どうやら、ふたりとも、徹夜で、作業をしたらしい。
”じゃ、部長に、代わって!” 覚悟を、決めた。さすがに、まずすぎる。
”わっはっはっ! まぁ、しょうがないよね” ”すみません! すみません! で、龍兄たちは?” ”あぁ、たっちゃん? オレもね、どうしてるか、知らないの”
更に、あせった。 トラブル翌日。業務課員が、ひとりも、出社していないなんて、全社、大混乱! 15分で、家を、飛び出し、会社に着いたのは、10時だった。もう、泣きそう。 会社に着いたら、龍兄、たっくんは、さすがに、出社していた。
”仕方ないですよ・・・” 怒らない、龍兄。でも、夢中で、平謝り、の、平謝り。
”ダレにでも、あることですから・・・” ”でも、よりによって、今日じゃなくても・・。緊張感が、足りなかったんです。 昨日も、ぜんぜん、役に立たなくて、ほんとうに、申し訳なかったのに・・・”
しかし、龍兄の様子が、ちと、おかしい。 話しているうちに、同じようなことを、クチ走る。上体が、揺れている。 そして、そのうち、まぶたが、閉じてしまう。
”あの・・。疲れて、怒る気力も、ないですか?” はっと、我に返る、龍兄。 ”いえ、怒らないですよ。ほんと、ダレにでも、あることですから”
たっくんを、見ると、彼も、疲れた顔で、笑っている。
そういえば、彼が、前、二日酔いで、大遅刻を、かましたとき。 ”すみません、じゅりさん、すぐ、打ち合わせをしましょう!” 上着を、あたふた、脱ぎながら、約束の時間に、遅れたことを、わびた。
”ねぇ・・。朝ご飯、たべた?” ”はっ?” ”食べてないんでしょ? これ、あげるよ、食べな。走ってきたんでしょ? まずは、コーヒーでも飲んで、一服して、落ち着いたら?”
そしたら、たっくん。 ”やさしいんですね・・・”と、うるうる、して、小さな声に、なった。 人には、やさしく、しておくもんだな。(反省しろ!自分)
龍兄とたっくんは、3時過ぎまで、作業をしていた。 ”で、らくーあで、サウナに入って、仮眠したんです” なぜに、らくーあ? ”だって、行ってみたいじゃ、ないですか・・・”
そういう龍兄は、仮眠室が、満員で、空いていた1室を、たっくんに、譲り、 自分は、らくーあ内の、ベンチで、仮眠。
”竹で、できているんですよ。硬くて。おまけに、寝返り打てない幅で、 更に、床から、高くて、怖いんですよ”
つまり、結局、眠れなかった、ということ。 なぜ、そんな時、ムリにミーハーして、らくーあ、かな?
”会社の応接の、ソファーで寝れば、よかったじゃん” ”でも、そこは、つよしくんが、寝ていたから・・・”
うっ・・・。つよしも、泊まったの? よく見ると、つよしも、昨日と同じ、ワイシャツ・ネクタイ。 おまけに、ヒゲが、少し、のびている。
”つよしくんに、謝ったほうが、いいですかね・・・?”
こんな状況で、大遅刻をかました、自分。 部長、主任、同僚が、許してくれても、つよしは、許さない気がする。 きっと、死にたくなるようなことを、言われるに、決まっている!
”いいですよ。オレから、お礼を、言っておきましたから” 青くなって、怯える私を、見かねて、龍兄。うう。涙が、出そう。
そういうワケで、1日中、龍兄、たっくんには、頭が、上がらない。 ちょっと、ヒゲがのびていることは、からかったけど。
寝不足で、暑い、暑い、体が、痛い、と。30半ばの龍兄は、動けない。 床下までは、やらないけど、配線は、きっちり、カーペットの下に。 龍兄、たっくん、つよしが、どれほど、重労働だったかは、よく、わかる。 ウチワで、あおいであげても、うーっ、と、唸ったまま、動かない。
意味もなく、笑ったり、へらへらしている、ふたりの姿が、痛くて。 そんな状況でも、背筋を伸ばして、仕事をしている、つよしくが、怖くて。
龍兄とたっくんには、冷たいコーヒーを。 わざわざ、木村君の、Fireで、火をつけたくて。 ”燃え尽きました” 龍兄の、ギャグに、たっくん、バカウケ。自分、笑えない。 でも、つよしには、怖くて、なにも、言えない。背中が、怖い。
”オレ、ジェットコースターに、乗りたい!” 狂った、たっくんが、叫ぶ。 ユースケさんが、乗った、あの、ジェットコースターの、こと。 ”じゅりさん、ジェトコースター、平気なんだよね” ”うん。今から、行って来たら? 30分もあれば、帰ってこれるでしょ?”
”なに? オレと、乗りたい? それは、困るな!”
横から、いきなり、つよし! 今日は、クチを、きいてくれないかと、思ってたので、びっくり!
”そうだよ、じゅりさん、つよしさんと、一緒に、乗れば?” ニヤニヤ、たっくん。 ”それは、オレが、拒否する。オレにも、選ぶ権利が、ある” ”あら、つよしくん。素直じゃないね。わたしと、行きたいくせに” ”そうだよ! あっ! つよしさん、木村さんと、乗れば?” ”それだけは、絶対、イヤダ!”
”怒ってないよ・・・” そう、つよしが、言っているように、思えた。
しゅんとして、つよしに、びくびくしていたから、気を使ってくれたよう。 勿論、龍兄に、”死にそうなこと、言われそうな、気がする” と、話していたことも、丸聞こえだったに、違いない。
ダレにでも、あること。でも、それは、やはり、許されない行為。 社会人として、自覚が、足りなさすぎ。 これだけは、許してもらえたようだけど、2度と、してはいけない。
自分の、はずかしい、結果。戒めのために、ここに、記録しておく。 決して、決して、もう、してはいけない。
龍兄の、苦しそうな、顔。たっくんの、ムリした、笑顔。 言葉では、気を使い、でも、背中で、無言で責める、つよしに。
もう、絶対、絶対、してはいけない。
MIJも、オールナイトニッポンも、野球中継も、全て、ふっとぶ! なぜなら、すまっぷは趣味だが、仕事は、わたしの生活の、基盤。
もう、絶対、しては、いけない。 ほんとうに、ひやひやしたし、落ち込んだ。 もう、絶対、しない。絶対、しないんだ、よ・・・・。
追伸
”これから、この車の中でのこと、忘れてくれる?”
この間の、日曜の、夜。 ほぼ、同期入社で、同じ歳で、日頃は、軽口の大王が、そう、言った。 8年、同じ会社にいるが、こうして、長い時間、ふたりきりなのは、初めて。
”少しでも、長く、じゅりさんと、一緒にいたいから・・・” そう言って、高速には、乗らなかった。
”いいよ・・・。忘れる・・・”
だからか? ヤツの背中が、しっかりしない、自分を、責めているように、思えたのは。
結局、わたしは、つよしのことが、大好きだ。
自分に、厳しく、人にも、厳しく、容赦ない。 上司だろうが、役員だろうが、おかしいと思ったことは、はっきり、言う。 正論を、はっきり、ぶちまける。そして、なにがあっても、筋を通す。
時には、いや、毎日、ムカつく。 あまりに、細かく、そして、きっちり、仕事をこなす、つよしに、ハラもたつ。 ケンカもしたし、怒鳴りあいも、した。
でも、どんな時でも、彼は公平で、そして、助けてくれた。 気がつくと、側で、待っていてくれた。 だれに対しても、そうだったが、それが、どれほど、ありがたいことだったか。
”忘れてほしい・・・”
忘れないよ、絶対。 つよしの言葉に、自分は、涙が、出そうだった。
今日の、つよしの、背中が。なにも、言わない、背中が。 怖くて、そして、自分が、不甲斐なくて。
そして、その結果は、3ヵ月後に。 わたしは、まともに、つよしの背中を、見ることが、できるのだろうか?
諸事情により、ソロ曲から、拝聴。 しょっぱなの、中居さんに、仰天、びっくり。
聴きおわって、つくづく、中居さんは、歌うことが、好きなのだな、と。 俗に言う、ヘタのよこずき、って、ヤツでしょうか? これほど、自分の短所を、逆手にとった、歌い手が、過去にいただろうか? いや、これほど、ヘタな歌手が、他に、いただろうか? が、正解か?
それでも、そこに、中居正広である、理由が、ある。 この曲は、SMAPのリーダー、中居正広にしか、歌うことは、許されない。 どうしようもなく、彼、である、必要性が、あるのだ。
パンキッシュで、初期のボウイを、思い起こさせる。 その上に乗る、中居さん、独特の、歌詞。
”すっぺーこと、言ってねーで”
すっぺーこと、って、なに? 同年だけど、どうして、あなたは、そんなに、オヤジなの? おまけに、ここまで、女性に対して、言っちゃいますかね? 普通の男性は、言えないよ? パンツあげて、出て来い、なんて。
とにかく、大笑い。そして、大期待。 今年も、中居さんは、おそらく、史上最低の、歌手でありながら、 それでいて、最高のショーを、見せてくれるものと、期待しております。
”化粧なんて、直してないで、とにかく、出て来い!”
あら、命令口調? 中居さん。それも、つべこべ、言うな! と、かなりです。 しかし、なぜか、ムネが、きゅん・・・。 ”もっと、言って! 言って!” 中居さんに、そんなに、強く言われたら、マゾな、気持ちが、湧き上がる。 おかしい、わたしは、Sな、はずなのに・・・。
前に、わたしは、中居さんのことを、男性タレントとしては、見ていないと。 つよしくんなどに、感じるのとは、違う感情を、持っていると、言った。 しかし、この感情は、あきらかに、中居さんを、男性として、意識している。 なんとなく、わくわくする、そんな曲で、ございます。
”タクヤのソロって、つまんない・・” 驚くなかれ。これは、木村から、言われたのである。 ちなみに、わたしも、実は、そう、思っていた。
”やりたいことは、わかるんだけどね” わたしの意見。木村さんとは、どうも、音楽の趣味が、似ている。 なんとなくであるが、彼が、目指したいものが、わかる気がする。
”でもさ、中途半端、なんだよ” これには、木村も、”そうそう!”と、大きく、うなずく。
アイドルだから、仕方がないのかも、しれない。 でも、木村さんは、もっと、R&R色の強い、曲を、やりたいのかも、しれない。 それは、SMAPとして、ではなく、木村拓哉、個人の曲で。
だったら、他との調和も、なにもかも、気にせず。 木村FAN以外からは、”なに、木村、つまんねー!” と、言われようが、 そんなこと、気にしないで、ばんばん、やっちゃえば、いいのに。 それこそ、作曲も、作詞も、あっちの人に、頼んじゃえば?
おそらく、最初は、みんな、ひくと思う。なんだ? と、思うと、思う。 でも、いいと、思うのよ、それでも。 木村さんが、好きでやっているなら、そのうち、その魅力が、伝わるはずよ。
木村拓哉、なんだから。木村拓哉、じゃん!
もうちっと、ガツン! と、決めて欲しいわけよ。 まわりの評価なんて、どうでも、いいんでしょ? あなたは。 他の4人とは、違うなにかを、見せてほしいのよね。 これぞ、木村拓哉、みたいな、なにかを、さ。 そういうワケで、今回の曲は、少々、不満足。次回に、期待、って、感じです。
がんばれ、王子!
ものすっごい、びみょ〜・・・・。 こればかりは、ステージを見てみないと、わからない。 ちなみに、全曲、MDに落として、きいているが、この曲は、消去した。 つよしくんが、参加していようが、そんなことは、どうでも、いい。 去年の、あの、かっこうよさは、どこへ行って、しまたのでしょう?
こちらも、しつこいくらい、英語の歌詞で、せめてほしかった。 慎吾ちゃんといえば、英語でソロ、くらいにね。 あの英語のお歌。1回の企画だけで、終わらせて欲しくなかった。 好きなら、やりたかったなら、ずっと続けてほしい、って、思ったり。 そんなふうに、思っちゃったり、するんですよね・・・。
そういうワケで、つよしくんのソロが、韓国語でないことに、不満。 曲自体は、かわいらしくて、タップも、楽しみでは、あるのですが。 しかし、チョナンカンで、タップ。なぜに? でも、ありました。
毎回、毎回、韓国語や、英語、というワケにも、いかないのかも、しれない。 タレントである以上、次々と、新しいことを。
でも、その人にしかない、個性も、あるワケで。 その人が、心のそこから、欲することが、あるワケで。
SMAPとしての、活動と、そして、その人、個人の、活動と。
ソロくらい、わがままに、やっても、いいんじゃないかな、って。 つよしくんは、タップに、興味を持ったらしけど。それなら、いいんだけど。 でも、韓国語は、ちょなんかんは、どうしちゃたのかな? まさか、慎吾ちゃんのソロに、特別出演するから、なんて、思ってる? それなら、じゅりちゃんは、ちょっと、不満だなぁ〜・・・。
まぁ、こればかりは、ステージを、見てみないと、わからないけど。 去年に、引き続き、トイレネタを、ひっぱった、中居さん。 2年目にして、大輪の花を、咲かせた気が、するんですがね。
1回の勝負では、衝撃を与えられるけど、それだけな気がする。 中居さんは、2年目で、彼の言いたいことが、更に、研ぎ澄まされた気がする。 ものすごい、いい形に、もってこれた気がする。
2回目のチャレンジ、って、悪くないと、思うんですよね。 人は、成長するものだから。 ちょんまるさらんへよ、も、2回目の、曲だったでしょう? これらは、ステージを見て、って、感じでしょうかね・・・。
そして、今年のいちばん! は、吾郎様、と、見た!
吾郎様は、特に、こんなことが、したい、という意思は、 いまのところ、感じられない。それが、他の4人と、ちょい、違う。 けれども、今回は、いい曲が、きましたね! これぞ、稲垣吾郎! という、イメージぴったり! な、曲です。
エチゾチックな曲調と、恋愛パッション。 一目で、恋に落ちた男女の、スリリングな、やりとり。
どんな演出で、歌うんだろう? どんな衣装で、歌うんだろう?
ものすごい、楽しみ! 悪いが、つよしくんより、楽しみ。 本気で、勝手に、演出家で、想像、しちゃっていますよ。
去年は、吾郎様ソロ時。トイレに行く人が、多かった。 でも、今年は、違う。絶対、違う! 見なきゃ、ソンよ、絶対、ソン。
ライブビデオで、見れるから、いい、ですって?
バカだね、あんた。ビデオは、ビデオよ。 2次元の世界と、3次元の世界は、まったく、違うんだよね。
6万人の、観衆の中で。6万人の、女の視線に、さらされて。 その中で、狂おしい恋を、歌い上げる、吾郎様。 ひとりの男が、6万の女性の視線に、犯されながら。
そのスリリングなやりとりは、会場でしか、味わうことが、できない。 吾郎様を、ひとりの男として、値踏みしながらの、鑑賞。 恋に狂う、吾郎様を、好奇の視線で、もてあそびながら。
”視線で、吾郎様を、犯しながら”
こちらも、ほんとうに、楽しみなステージ。 演出でコケたら、絶対、許さない。
悩ましげな衣装、希望。ふるいつきたくなる、腰フリも、希望。 せつなげな、視線も、希望。 もろに、もろに、セックスを連想させる、エロを、希望。
6万人の女性と、精神的な、セックスを。
今年の、稲垣吾郎に、大期待、で、ございます。
見ました。陰獣。1998/03/07 放送の、土曜ワイド劇場です。 5年前の、吾郎様。お若い! おまけに、細い! 23・4 でしょうかね。
江戸川乱歩原作で、吾郎様は、明智小五郎、という、推理作家役。 まぁ、例により、難事件を、作家のクセして、解決してしまう、というお話です。
しっかし、マジで、かっこいいね。 つよしくんでは、ありえないくらいの、豪邸に、住んでいます。 そういえば、つよしくんは、いっつも、ボロアパートの、住人です。 なんかね、すっごい、ベットに、寝ていたよ、吾郎様。
で、ストーリー自体は、さすが、江戸川乱歩。 どうでも、いいような、トリックで、絶対、不可能です。 これでは、小林少年も、怪人21面相も・・、いや、彼らも、そうでしたね。 子供心にも、そんなトリック、ムリだよ、な、お話でしたから。
いきなり、最初から、犯人の、あたりを、つけられる。 無意味で、そして、絶対、不可能な、トリック。 犯人役が、どうがんばっても、そんな殺人、難しいのです。 おまけに、あまりに、芝居じみた、殺人方法。 ふつーに、殺した方が、よかったんじゃないの? です。
しかしですね。このお話。どうも、殺人トリックは、どうでもいいようです。 今回の、この、”陰獣” の、最大の目玉、それは!
”吾郎様の、SMプレイしーん”
信じがたいことですが、どうも、それだけが、目的、の、ようです。
美しい人妻に、襲い掛かる、狂った脅迫と、連続殺人。 思い切り、恋に落ちる、吾郎様。
驚いたのは、吾郎様が、妄想をする映像が、あることです。 吾郎様が、その人妻の、寝室に、入る。当然、ベットが、目に入る。 その瞬間、吾郎様の脳裏に、なやましい映像が! それも、けっこう、キワドイ!
”なにを、考えているんだ、ボクは・・”
もう、大爆笑、大爆笑!! ぜったい、ON AIR を見た、つよしくんも、はなぢ、ぶー! です。
人妻役の、秋吉久美子が、これまた、すごい格好で・・・。 夫に、無理やり、そうさせられている、という、設定なのですが、 もんのすごい、格好で、ベットに、縛り付けられてるのよ。 で、そこへ、吾郎様、登場! もう、大笑い。 アレ、生で、見ちゃった、吾郎様。どう、思ったのでしょうか?
サービス、でしょうか? 吾郎様の、シャワーシーン。 完全に、間違った方向に、進んでいる。 事件なんて、もう、どうでもいいんだね! って、ヤツです。
”わたしを、しばって。そして、ぶって・・”
すごい。すごすぎる。で、吾郎様、やっちゃう? 結局は、マゾだった、その人妻に、誘われるがままに、手首を、縛る。 そして、おそらく、明智小五郎には、初体験、ついでに、 吾郎様だって、初体験、な、SMに、躊躇せず、ムチを振るう。
”なぜだ。なぜだ。なぜ、そこに、戸惑いが、ないんだ?”
大真面目に、ムチを振る、吾郎様。
すごいんだよ、その後も、舌先や、指先の動きがさ。 で、極めつけは、ベットに、手を縛られたままの、秋吉久美子に、 後ろから、がんがん、いっちゃうんだよ。カラダが、そういう、動きなのよ。
もうね。びっくり。さすが、土曜ワイド劇場。 でも、深夜枠じゃ、ないんだよね。いいのかな、ですよ。 思い切り、放送、しちゃったんだよね。うくくくくっ・・・。
ありえない、ありえない。つよしくんでは、ありえない。 制作サイドも、考えないだろうし、事務所も、当人も、許可しない。 あれは、稲垣吾郎だから、できること。それにしても、すごすぎる。
ありえないよなぁ〜。 でも、もし、つよしくんだったら、Sでも、Mでも、ない感じ。 無理やり、Mな立場に、追い込まれる、って、ところかしら?
”なにすんだ! やめろよ!” なんて、抵抗するのに、結局、やられちゃう。
”いってー! マジ、いてーんだよ!” これじゃ、くらなぎつよし、本人か。役どころ、じゃ、ないですね。
どちらにしても、今の、くさなぎつよしでは、ありえない話。 でも、つよしくんも、もう少ししたら、そういう仕事、あるのかな?
まぁ、そういう仕事、の、前に、普通のベットシーン・・・・。 っつーか、SMの仕事、なんて、そうそう、ありえないよな(笑)
さすが、稲垣吾郎。脱帽です。 放送を見た、当時のメンバーの、感想を、聞いてみたいところです。
2003年06月18日(水) |
ぷっすま(お値段クイズ) |
帽子がね、気に入らないのよ。暑苦しいし、なんだか、子供っぽくて・・・。 でも、他のサイトさんでは、評判上々! あららら。じゅりちゃんだけ、仲間ハズレ? で、ございます。
そんなワケで、若干、テンション低めで、鑑賞スタート! 今回、お題が、たくさん、でしたね。
ざ・ぷっすまバス!
”写真、選ぼうよー” そうですね、ユースケさん。 すごい、古い写真です。つよしくんの髪、短いです。
更に、目立つ、あの黄色の車体。 あれ、やっぱり、渋谷とか、新宿とか、そいういうところ、なのでしょうか。 文京区では、さっぱり、お見かけいたしません。
それに、広告料。安すぎます。あれは、純粋に、広告料だけで、 フィルム作業代は、入っていないのでしょうか? 異様に、安すぎる、と、思いました。バス会社も、経営が、大変なのですね。
”ぶー” 意味もなく、ブザーを、押す。 そういえば、つよしくんは、この頃、バスになど、乗りませんものね。 お子さまな時から、バスに関しては、時間が、止まっているようです。
”飛んでるみたい!” 貴様、いくつだ? もうすぐ、29だろ?
もし、じゅりちゃんが、つよしくんの、お友だちで、 あの場に、立ち会っていたなら・・・。
じゅりちゃんなら、絶対、あの背中に、ダイブしてますね。
”うわぁぁぁ! なに、すんだよー! すっげー、びびった〜!”
おそらく、けっこう、マジに、びびってくれると、思います。 オマケに、 ”なんか、ガラスが、ぴしっ!って、言ったのよ” と、真顔で、幻聴を、主張してくれれば、最高です。
まぁ、今のは、冗談じゃなくて、本気ですけどね。 友人が、あんなことをしたら、まず、間違いなく、ダイブします。 で、その後は、足で、ケツを、外に向けて、ぐいぐい、押しやります。 これくらいは、仲良し冗談として、充分、成立するでしょう。
大熊アナの、進行を、無視して、景色を、眺めてる。 優香さんの、おねだりに、”もう、ダメだよ!” と、言い切る。
完全に、幼稚園児! と、思いきや、”いいよ” と、即答。男らしい。 (いや、ほんとうは、なにも、考えずに、言ったと、確信しているけど)
しかし、しかしですね・・・。 じゅりちゃん、今回、ちょっと、内容に、ひいてしまいました。
なぜかと、言いますと、番組鑑賞中、おそらく、皆様も、 それぞれ、お値段を、予想されますよね? ”合ってた” ”おしい!” など、さまざま、でしょう。
しかし、じゅりちゃん、今回、恐ろしいほどに、ユースケさんと、ぴたり一致。 おまけに、あの、根拠ない、力説まで、がっちり、一緒!
”オーロラ・ビジョンなんてさ、そんなもんなのよ”
えぇ、ユースケさん。わたしも、そうそう、そうなんだよ、と、 億の値段を、出し、あなたの説明に、不安げなつよしくんを、笑っていました。
して、結果。ほら吹きユースケ、と、決め付けられ・・・。
まぁ、いいです。 わたしも、会社で、”ウソつきじゅりちゃん” と、言われてますから。
っつーか。やっぱ、人を納得させるには、多少のはったりも、必要でしょう! うんうん、そうだよね、ユースケさん、大丈夫、大丈夫!
結果よければ、すべて、よし。
そうそう。結果なんて、自分で、導くものだよ。 たまに、はずれても、気にすることなんて、ない、ない、ない!
ユースケさんに、代わって、今日の格言!
”だって、人生は、虚像の上に、成り立っているんだから!”
”そうなんだよ。ユースケさんって、いっつも、はったりばっかりで、 ほんと、いい加減なことばかり、言っているんだよ。それも、つまんねーの”
いいえ、ユースケさん。わたしは、味方です。 ミラクルに、ノっている時の、わたしは、ユースケさんに、似ている。 それは、なんとなく、そう、思う。
だから、わたしは、なんとなく、うさんくさい、ヤツ。
そうか、だからなんだ。ううっ(泣)
キムチ
ビジュアル的には、かなり、いけてる、格好だと、思うんですがね。 でも、あの、映像処理の製で、魅力半減。
ううっ。一時停止で、一瞬の画像を、楽しむ。
長い髪に、飾りをつけ、派手な着物が、かたぶいて。
おそらく、正統な日本衣装も、よく似合う。 されど、気もふれそうな程の、かたぶきも。
意識的なのか、本性なのか? 世の中の常識から、一線、はみでた、その狂気が。
震えるほどに、よく似合う。 いい人、おとなしい、常識的、がんばりや。 その全てを、剥ぎ取るような、狂気が、よく似合う。
意味不明の、CMソング?を、痛いながら。
しゃれた格好の、かたぶき者に、さらわれて。
つよしくんには、まじめな役も、いいですが、 狂ったような、悪い役も、絶対、似合うと、思うんですがね。
*************************************************** この件、決定いたしました。ありがとうございました 06/27 22:30 ***************************************************
** こちら、書き込みは、6/20 深夜0時です **
福岡公演初日、7/12分。 もし、2枚ほど、ご都合がつく方が、いらっしゃいましたら、 ぜひ、お譲り願いたく申し上げます。 こちら、同行者は、tsuyoholic の サエラ氏です。
今ごろ、では、ありますが、よろしくお願い申し上げます。
2003年06月15日(日) |
スーパーテレビ(MIJ) |
アルバムの、宣伝かと、思っていました、この企画。 まぁ、それも、連動しているのは、わかっていますが。 OPで、日本大使館亡命事件の、パロディ。 最初、本当の、緊急ニュースかと、思ってしまいました。
(納豆 * 木村拓哉)
木村さんは、タレントに、なっていなかったら、職人に、なっていた気が、する。 あの人は、つくる喜びを、知っている人。 役者も、ひとつのものを、つくりあげる作業ですが、 目の前で、モノを作成することも、きっと、あの人は、好きなはず。
ぽたぽた、汗を流しながら、いいものに、こだわる。 それは、きっと、自分との、戦い。こだわりとの、戦い。
たかだか、納豆。 でも、そこに、精根こめた、うまみが、宿っている。
(介護 * くさなぎつよし)
”握手、できなんです” その一言で、もう、どうしたらいいか、わからなくなる。 動揺が、隠せない。ナニを、言っていいか、わからない。
”食事を、手伝ってください” 言われるがままに、おずおずと、やってみる。
”難しく、考えないで、ください”
社長の、その一言で、顔が、ほころぶ。 最初は、同情を禁じえない、その顔に、笑顔をもたらしたのは、相手から。
社長からもらう、そのパワーに。つよしくんの表情が、明るくなる。
”病気が、わかった時、どう思いましたか?” ”怖かったですよ”
自分でも、演じ手として、つい最近、死に直面した。 でも、それは、架空の、お話の中。 わかったような、わからないような。 そして、もし、自分が、そうなったら、社長のように、強く生きられるか? と、自問するかのように、黙り込む。
”すごいよ! このベット!”
日本の技術の粋が、集まる、この作品。 匠を重んじる、日本の風土が、現代では、このような形に、なるんですね。
(アニメ * 香取慎吾)
慎吾ちゃんに、ぴったりの、テーマ。驚きながらも、自ら、挑戦! 時間をかけて、ひとつずつ、ひとつずつ・・・・。 日本のアニメの、水準の高さに、やっと、世界が、気づき始めた、昨今。 慎吾ちゃんも、自ら、その一片を、つかんだようです。
(板金 * 稲垣吾郎)
職人らしく、あまり、言葉のうまくない相手に、苦労する。 でも、しゃべりだしたら、とまらない。 日本の、鉄鋼技術の、すばらしさは、ある程度、知っているつもりでしたが、 しかし、ここで、手作業で、それも、最高水準で。 こういうところも、日本らしくて、すばらしいなぁ、と、思います。
(石職人 * 中居正広)
”古い石を、修復するんです”
意味、わからないですよね、中居さん。 しかし、イースター島の、モアイ像まで、日本人の手が。 こういうところ、聞かないと、わからないですよね。
少々、時間足らずで、物足りない印象を、受ける。 それは、すまっぷさんが、ではなく、もっと、掘り下げて、聞いてみたい。
自分は、信じがたいことですが、公立でありながら、 若干、左翼思考教育の、高校に、通っていた。日教組、って、ヤツですな。
しかし、20歳で、はじめて、アメリカに行き、 自分が、日本人であることを、強く、意識した。 アメリカ人も、日本人も、みんな、同じよ、と、言うが、 そりゃ、根本は、同じかもしれないが、考え方は、えらく、違う。
そして、韓国が、わたしを、ナショナリストに、させた。 右翼じゃない。ナショナリズムを、大事にすることの、意味を、知った。 自分の国を、愛せない人には、他の国の人が、自国を愛する気持ちを、 理解することは、できない。
”今、こんなに、活躍している、日本人がいる。 ちょっと、いいと、思いませんか?”
まさか。今じゃなくても、充分、おもしろい国ですよ、日本は。 日本人だからこそ、見えない、良さもあるだろうし、悪いところも、あるだろう。
つよしくんは、今、韓国という、新しい価値観を、学んでいる。
どうですか? つよしくん。あなたの見る、韓国は。 そして、振り返って、日本を、見れば。
今、あなたは、きっと、自分が、日本人であることを、強く、意識しているはず。 そして、どんな、日本が、見えますか? どう、考えますか?
日本で、生まれ育ったから。 ある意味、いちばん、興味があるのは、日本かもしれない。
自分で、見て、聞いて、そして、考えて。
どんなに、韓国語を、上手にしゃべっても、永遠に、日本人。 それは、決して、変わらない。
だからこそ、自分なりの、アイデンティティを。 日本人としての、アイデンティティを。
だって、わたしも、あなたも、Made in Japan なんだからさ。
彼らが、どんな、Made in Jpnan を、見せてくれるのか。 ほんとうに、楽しみです。 Make it! SMAP!
追伸
しょっぱな。吾郎様、検討していましたね! つよしくんなんか、見えなくなっちゃったよ、押さえつけられて。 やっぱ、ああいうときは、運動神経より、体格差だね。 チカラが、つよい方が、有利なのかなぁ〜。
で、木村さんは、ハデに、動いていたけど、 中居さんと、慎吾ちゃんが、どうなっているのか、よくわかりませんでした。 いちばん、でっかいのに。いちばん、ちっこいから。
2003年06月14日(土) |
ぷっすま(コンドーム) |
ふっるーい、ビデオを拝見。入手方法は、ここでは、言えない。 いや、言っても、いいんですが、著作権だの、いろいろ、うるさいでしょう? そういうワケで、こういう日記上では、言えませんです。ほほほ。
さて、拝見したのは、
1998/10/12 ぷっすま ハンサム選手権VS香取慎吾 男の弱点を克服しよう(女性の3点下着セットを買おう) 1998/10/19 ぷっすま ハンサム選手権VS稲垣吾郎 男の弱点を克服しよう(自分に合ったコンドームを購入しよう) 男の弱点を克服しよう(アダルトビデオを借りよう)
の、2回分です。
98年と言えば、すまさんたちは、ナニを、していたのでしょうか? どなたか、すまさんたちの、年表を、公開しているHPは、ご存知ですか? もし、ご存知でしたら、メールなどで、こそっと、お教えください。
で、5年前の、その頃。自分はですね、もう、今の会社に、いました。 業務課ではなく、営業部に。 1998/04 韓国語の勉強を、始めていました。というより、はじめた年。 その年の夏に、韓国へ、1ヶ月の語学研修に、無謀にも、行ったときです。
あぁ、すっごい、昔に、思えます。 たった、半年の勉強期間ですが、ひとりで、タクシーにも、困らないし、 夜中でも、ひとりで、平気で、うろうろ、していました。 多少でも、わかる、というのは、強いものです。
さて、そんなことは、どうでも、いいですね。
内容は、慎吾ちゃんとは、お絵かき対決。モデルは、木村拓哉。 どうも、コンサ期間中の、収録のようです。結果は、いわずもがな。
女性下着3点セット購入。 最初は、躊躇するものの、”あっ、コレ、かわいいなぁ〜” と、 かなり、堂々と、お買い物。 ”アンダーとトップが” と、新たなる知恵も、ついたようです。
そして、選んだ下着は、いまのセクシー路線を、若干、予想させる、 少々、大人な感じの、グレーの下着。
数年前、水着企画では、かわいいモノを、選んでいましたが、 多少、年齢と共に、趣味が移ろうのか? それとも、水着と下着は、違うのか? そういうところは、女性経験値でも、変わってくるように、思えます。 20代前半だものね。毎日、いろいろ、あるさね。いひひ。
意外にですね、堂々としていて、もっと、困惑するかと、思っていました。
そして、注目は、10/19放送分。 稲垣吾郎で、自分に合ったコンドーム、ですよ? もう、どうなることやら、と、期待、いっぱいでしたが、なんの。 あの当時の、ぷっすまは、あんな短時間に、いろいろ、やっていたのですね。 コナーが違い、コンドームを、買いに行ったのは、つよしくんだけ、でした。
思い切り、恥ずかしがる、つよしくん。
かわいそうに。 でも、立ち場的には、今も、変わりない。いや、今のほうが、もっとひどい。 どうやって、購入しているのでしょうか? マネージャーさんに、頼むのでしょうか? それとも、友だちに頼む? 通販?
どちらにしても、ひとりで、お店には、行けない気がします。
”そうなんだよ、行けないんだよ。だから、オレは、いつも、つけな・・”
まぁ、心の中の、つよしくんの、言葉は、どうでも、いいとして、(怒) でも、ほんと、どうやって、入手しているのか? そこのところは、とっても、気になります。
というより、自分は、買っている人を、見たことがありません。 あぁいうのを、買うのは、男の人でも、はずかしい気持ちは、あるのでしょうね。 ここらへん、吾郎様あたりに、ぜひ、お尋ねしたいところです。
”普通のサイズは、ありますか?”
渋谷の、コンドーム専門店。やっとのことで、店員さんに、尋ねる、つよしくん。
驚いたのですが、自分は、サイズがあることを、知りませんでした。 伸縮性が、あるのですから、サイズなんて、関係ない、というより、 自分の中に、そういう概念が、ありませんでした。
”この、うすぴた、って、いうのが、いいですね”
緊張と、恥ずかしさのあまり、思わず、言わなくて、いいことを・・・・。 つよしくんも、恥ずかしいでしょうが、聞いている、こっちも、はずかしい。 そして、気になるのは、それ以来、つよしくんが、 うすぴたを、愛用しているか、と、いうことです。 おそらく、それを、基準に、選んでいるものと、思われます。
いかがなんでしょう? うすぴた。 ここらへんは、男性にしか、わからない、感覚でしょうな。
そして、ご褒美として、1年分の、コンドームを、進呈される。 ”つよしの、1年分って、どれくらい?” おうっ! ユースケさん、今と変わらず、いい、質問だね!
”ワイドショーの、人ですか?”
ちっ。おしーな。聞きたかったぜ。 しかし、これは、推測ですが、思うに、あの頃、つよしくんは、23・4歳。 そう、みなさんは、もう、お分かりですね。わたしの、言いたいこと。
そうです。あの頃の、つよしくんは、ひょっとしたら、○○、かもしれません。
いや、個人のことですから、わかりませんし、失礼になっても、いけませんが、 おそらく、ほとんどの、テレビの前の人は、そう思ったのでは・・?
”よく、絞れますよ、って、言われたんだけど、わかんないのよ”
ええ、つよしくん。自分も、わかりません。 今は、もう、その意味は、わかりましたか? もう、今は、ご存知だと、思いますので、今度、ぜひ、ご説明願います。 できれば、あなた自身の、実演付で。ひひひ。
そして、アダルトビデオを、借りに行く、つよしくん。 なにやら、こっぱずかし気な、タイトルの、ビデオです。
”握手してください!”
コンドームのお店でも、サインしていましたが、本気で、かわいそう。 と、いうより、ほっといてやれよ、いくら、FANでもさ。 かわいそうに、かわいそうに、かわいそうに・・・。(笑)
そして、1本は、自分の好みの、ビデオを探す。 ”洋モノ、洋モノ・・・・・・” つぶやくなよ、ほんと、バカだね。 更に、再生した画面に、真剣に、見入る。クチモトは、薄ら笑いで。 もう、バカ、バカ、バカ、大バカ、たわけ!
どうして、洋モノに、こだわるかね? まさか、今は、韓国モノを、好んでいたり、しないよね? さすがに、ぶっ殺す。
ここらへんのことは、よく、わかりませんね。 みなさん、勘違いされているでしょうが、自分は、こういうの、詳しくないです。 というより、ほとんど、知らない。 日記で、こういうことを、言っているのは、よくある、ネット二重人格です。 私生活では、一切、そういうことを、言いません。 そういうワケで、30歳にしては、若干、知識が、足りないと、思われます。
つよしくんは、5年経ち、少々、こういう方面は、成長されたのでしょうか? できれば、今の、くさなぎつよしで、見てみたいものです。
未だに、おろおろ、していれば、それも、よし。 堂々と、していれば、ムカつきもしますが、期待もふくらむ。(ひひひ)
まぁ、絶対、もう、ありえない、企画ですね。 想像するに、とどめておきましょう。いひひひひひひ〜。
追伸
”このチョコレート・フレバーって、なめても、大丈夫なんですか?”
はっ? つよしくん? 今、なんか、すごいこと、言いませんでしたか? なめても、大丈夫? って、そりゃ、チョコレート風味です、と、言われれば、 気になるところですが、それは、その商品では、言ってはいけないかと・・・。
すごい。すごすぎる。くさなぎつよし。
若さゆえ、と、言えば、それまでだが、あまりに、無防備。 そんな発言、全国ネットで、放送されても、いいんでしょうか? 無論、言ってしまった後、自分の発言の、恥ずかしさに、苦笑い。 遅いんだよ、気がつくのがさ。ほんと、マジで。
しかし、そんなのに、チョコレート風味なんて、意味、あるんでしょうか? だって、チョコレート味、ですよ? あまりに、ふざけすぎ。 愛を確認する行為に、そんな付属は、いらんぜよ。
邪道! 邪道! そんなものは、じゅりちゃん、許さない。
うすぴたは、快楽を求める、手段として、可、とするが、 チョコレート・フレバーは、意味、ねーだろー! それじゃ、子供用いちごハミガキと、そんな、かわんねーじゃねーか、です。
・・・・・・・・・・・・・。
でも、ひょっとして、そういうのって、一般的なのですか? 当時の、つよしくんも、知らなかったようですが、じゅりちゃんも、知らない。 ひょっとして、ひょっとして、そういうのって、一般的なの?
この日記を読んだ、すま友さんから、メールがきました。
”ワザと、厚手に、つくってあるのも、あるのよ〜ん”
きゃー! じゅりちゃん、赤面! へー、そうなんだ、そうなんだ!! さすがに、それが、どうしてかは、じゅりちゃんにも、ぴーんと、きましたぜ。
そうか、そうか。そういう工夫も、あるんですね! いやー、男の人って、たいへんですね、いや、まったく。
そういうワケで、前言撤回!
えっ? ナニが、ですか? そなこと、決まっているじゃん!
つよしくんが、うすぴたを、愛用している、かも、っていう、箇所ですよ! 絶対、ヤツは、”厚手派”と、予測しますねっ! 自信、ありよ!(←オイッ!)
2003年06月13日(金) |
料理ショー(黙れ!くさなぎ!) |
岩塩!岩塩! グリーンペッパー!
後半しか、見ていませんが、彼は、最初から、興奮していましたか? いや、していないだろうな。 ハラが、減るにつれ、興奮してきて、いるんですものね。 蛇足ですが、じゅりちゃん、グリーンペッパー、大好きです。
”あれ、ひとりで、食べるんですよ!”
前に、身を乗り出しての、その言葉。 こりゃ、もう、絶対、ニクだな、と。そうしましたら、カジキマグロの、お席へ。 ははーん、今夜も、裏切りだね、と、予測しましたよ。 燃え上がる炎にも、野生の血を、たぎらせて、いましたしね。
”そういうワリには、くさなぎくん、しゃべっているよね”
あうっ! つよしくんが、しゃべりすぎで、つっこまれている! ありえない、ありえない。どうして、そんな、すばらしい出来事が?
やはり、動物性たんぱく質は、人を、興奮、させるのでしょうか? ニクを食らう、という行為は、男を、野生化、させるのでしょうか?
饒舌な、つよしくん。 多少、興奮すると、時折、表れる、その姿。
その原因は、”好きなことだから、興奮した” だと、思っていましたが、 ”ニクを、食らったから” という項目も、追加です。
・・・・・・・・。
なんか、情けない、項目ですね。 これじゃぁ、人、というより、サル並、って、感じです。 まぁ、人も、動物の一種、ですがね・・・。
でも、ニクは、あぶらギッシュで、頭皮に、よくない気が、致します。 太っては、ほしいのですが・・・・。
そんなに、喜んで食べている陰で、ほら、また、1本、2本・・・。 先週に、引き続き、ほんと、泣けてくるよ。無邪気すぎて。
2003年06月12日(木) |
ぷっすま(時代劇ビビリ) |
京本さん、さすがですね。メイクも、ばっちり。 いや、それ以上に、驚きは、さすがの、あの、剣さばき! すばらしい、すばらしい。 つよしくんにも、ぜひ、習得してもらいたいと、思った次第です。
エロ黄門、ユースケさん。 どんな役でも、どんな空気でも、一瞬で、ユースケ色に、染めてしまう。 はやく言えば、エロ色に、染めてしまう。 あまりに、見事で、うなるしかない。これもひとつの、才能ですね。
して、ざんばら髪の、ちゅよしくん・・。 お着物、と、期待しては、おりましたが、浪人とは・・・。 いくら、わたしでも、仇もちで、逃げ回る、垢まみれの着物は、いただけない。 思わず、がっくり、と、テレビの前で、うなだれてしまいました。
相手役を、勝手に、名付ける、つよしくん。 あれ、いつ、考えるんでしょうね? とっさに? それとも、説明を、受けているとき? 相手役の人も、ちょっと、驚いて、で、合わせてくれます。
一度、”オレは、○○じゃねー”と、小さく、反撃してもらいたいです。 心拍数が、どうなるのかが、楽しみです。 でも、最初の方だから、上がっても、ほんのすこしかな?
”目を、合せちゃ、いけませんぜ”
やると、思ったけど、見てるよ、無防備に。 ちらり、とか、芝居っけも、まったく、つけずに、フツーに、見る。
あれは、素の、くさなぎつよしの、好奇心。 ダメって、言われて、見たくなってしまった。ほんと、困ったオトコだね。 ビールに、思い切り、喜んでいるし。
”ホンモノじゃないかっ!”
ますます、うれしそうでしたね。
落雷に、本気で、驚く、つよしくん。 でも、あれは、驚くよ。相手役の人も、カメラさんも、びびってるもの。 あれで、驚かなかったら、生きてないよ、死んでるよ。
すっごいものが、やってきたなぁ、と。 実は、わたしも、テレビの前で、うわぁ! と、言ってしまいました(恥)
”ほんとうに、撃たれたのかと、思って・・”
さすが、ぷっすまスタッフ。そりゃ、ないぜ、な、シカケです。
つよしくん。本当に、本当に、驚いていました。 思考が、停止している人を、こんなに、はっきり見たのは、初めてです。
目を、見開いて、動けない。なにが、起こったのか、わからない。
しかし、事態に気づき、一応、演技、続行で、死んだフリ。
すっきだなぁ〜、そういう、ばかばかしいことが、できる人。 わたしなら、なんだよー!って、文句が、先に、きてしまう。 絶対、”一応、絶命” なんて、できそうにない。
よく、あれだけ、驚いて、その後、笑っていられます。 ほんと、そういうところ、不思議な人、なんですよね、わたしとしては。
追伸
京本さんの、エガちゃんへの、攻撃! なにが、すばらしいって、あの剣さばきも、そうだけど、足だね、足。 裾の動きに、めちゃホレです。
あぁいう動きを、つよしくんも、習得してほしい。 やはり、役者である以上、時代劇は、避けて通れませんからね。 京本さんも、めでたく、準レギュラー扱い。 いろいろ、教わって、くださいませ。
追伸2
その京本さんへの、嫉妬を、つよしくんに、ぶちまける、エガちゃん。 ぱちん! と、一発。 あぁ、大好き。 大丈夫、あなたこそ、陰の、ぷっすまレギュラーで、ございます。 誰にも、その地位は、うばえませんことよ。
2003年06月11日(水) |
札幌7/5 ご一緒いかが? |
********************************************************* この件、決定いたしました。ありがとうございました 2003/06/12 23:00 *********************************************************
上記公演、1名様。当方と、ご一緒に、いかがでしょうか?
実は、ドタキャンされまして。(笑・ほんとは、殺すって、感じ) 飛行機、ホテル、一式、ございます。
チケットだけのご希望でも、オッケーざます。
ホテル・飛行機(どちらかだけでも、可)も、ご希望される方のために、詳細を。
飛行機は、名古屋・札幌間です。(ドタキャンしたヤツが、名古屋でさ) 7/5昼頃、名古屋発。7/6午後、札幌発、です。 ホテルは、札幌ドームと、札幌駅の、中間地点。じゅりちゃんと、同室よ!
上記、時間、ホテル名は、ご連絡を下さった方のみ、お伝えします。
チケットは、もちろん、定額で。かならず、事前郵送を、行います。 (着払いで、お送りします。こっちも、飛行機で、行くしさ。)
航空券は、往復で、52600円。ホテルは、7200円(サ・税込)
ただし、決定が早ければ、もう少し、いや、かなり、お安く出来ると、思います。 予測としては、航空券とホテルのセット限定で、50000円ちょっとくらい。
ご希望の方は、じゅりちゃんまで、メールを頂ければ、幸いです。 (電話番号をご存知の方は、直接、連絡でも、可)
以上です。
では、ご連絡を、お待ち申し上げます。
2003年06月10日(火) |
すますま(男のわがまま) |
どうもですが、今回の、ホスト・マン・ブルースは、いまいちくんで。 なにが、いけないんだろう? やっぱ、話の、もっていきかた? だって、木村さんと、吾郎様の、緊急事態の顔には、大爆笑、だったのですから。
けっこうですね、好きなのです。あの、お顔が。 お二人とも、かっこつけの方でしょう? なのに、あの映像。 ON AIR を、見て、どう思われるのでしょう? 特に、吾郎様。 それが、気になって、更にの、大爆笑です。
No5。
まじめな、すまFANではない、このわたしは、当然のように、知りませんでした。 けっこうですね、知らないですよ。夢モリとかも、知らないですし。
昔の曲は、今と、大分、違いますね。 今は、パートごとを、それぞれが、担当し、交代で、歌うようですが、 昔は、全員で、歌うことが、多いように、思えます。
そこらへんの、戦略の変更というのは、どうなのでしょう? そうしたほうが、いい! ということなのでしょうが、理由が知りたいです。
いえ、ケチをつけているワケでは、ございません。 どうして、そうなのかな〜、と、ちょっと、疑問に、思っただけなのです。 どなたか、こういう理由じゃない? というのが、あれば、お教えください。
”生ビールの歌”
つよしくん、それは、題名ではなく、あなたが、勝手につけた、名前ですね。 実は、自分も、そうで、タイトルとか、覚えられないのです。 勝手に、名付けて、結局、そのまま。 日記でも、”お歌の時間” と、書いてますが、確か、 ”スマなんとか” という、タイトルみたいなものが、あるようですね。
しかし、本気で、夏の歌は、それなのでしょうか? もう少し、気の利いた、選曲は、なかったのでしょうか? それも、えらい、自信たっぷりで、おっしゃっています。
まぁ、わたしも、人のこと、言えませんがね。 別に、夏だから、どうこう、という曲も、思い浮かばないし。 所詮、メタラー。英語の歌詞に、季節感など、ありゃしません。
ひとつだけ、と、言えば、L.A.GUNS の、My Koo Ka Choo。 ”ボクと、過ごした夏を、忘れないでね” という歌詞が、ありまして、 それは、印象に、残っています。
付き合うまでには、至らないけど、でも、ボクという男を、忘れないでほしい。
勝手な、男のロマンチズムだとも、思うのですが、そういうものなのかな、と。 つよしくんにも、そういう感情が、あるのかなぁ、と。 女のわたしには、相手が、自分を、忘れようが、覚えていようが、 別れてしまえば、もう、どうでも、いいことだと、思うのですがね。
つよしくんも、そういう、男のワガママは、持っているのでしょうかね? いや、持っているだろうな(笑)
言い出しっぺだからか? エライ、はりきりようの、慎吾ちゃん。 つよしくんも、けっこう、気合は、入っていたように、思えます。
コンサで、やるつもりなのかな?
まぁ、そこらへんは、実際に始まるまで、わかりませんが、 なんにせよ、心は、コンサート・モード、で、ございますなぁ。
足が震えるほどに、緊張して。
そりゃ、そうだろうな、と。 他国とはいえ、国家元首の、となりに座り、言葉を交わす。 多くの、日本の若者を、代表して。
この話がきた時、どれほど、驚いただろう? そして、どれほど、心、躍ったのだろう?
その国を、愛する者の、代表として、選ばれた。 そして、相手は、国家元首。
最高の、そして、二度と、得ることはないであろう、この光栄。
収録前夜、そして、その日、眠りから、覚めて。 彼は、いったい、ナニを、考えたのだろうか?
打ち合わせの席で、韓国語を、読み上げる。
彼の言葉を、全てのスタッフの人が、理解することはない。 その日、彼の言葉は、日本国民のためでなく、大統領に、向けての、もの。
韓国でも、強い関心が、あったよう。 日本国民に、直接、語りかける、自国の大統領が、なにを、言うのか? そして、そのとなりに、日本のアイドルが、韓国語を、話しながら。
大統領を、出迎える。それだって、すごいことだと、思います。 何度も、何度も、水を、クチに、含んで。 おそらく、緊張で、クチの中が、からからに、乾いてしまったのでしょう。
”てとんにょ えげ・・・”
言おうと、考えていた言葉の、ちょっとした助詞も、気になる。 直前まで、再確認。 おそらく、わたしが、握手会の待ち時間、アルタの階段で、行っていたように、 つよしくんも、イメージ・トレーニング。
”韓国の大統領が、北東アジアの、力強いリーダーで、あることを、印象付けた”
こちらは、韓国の放送の、コメンテーターの、言葉。 びっくりした。そうか、そういう時代が、もう、きているんだ・・・。
韓国の大統領は、韓国の国民が、選んだ人。 でも、彼は、韓国人だけの、リーダー、じゃない、と、いうこと。
韓国を未来は、今の大統領の手に、ゆだねられている。 極東で、隣り合わせの、この日本も、かの国の影響を、受けざる得ない。
それを、考えると、韓国大統領は、韓国の代表であり、 東アジア全体の、代表者のひとり、ということに、なる。 日本も、東アジアの一員で、我々の代表者の、ひとりでも、あるということ。 無論、日本の首相も、代表者のひとり、で、ある・・・。
つよしくん。そう、思いませんか?
もう、その国だけの、代表じゃない。 他国の大統領なのに、我々に対する、影響力も、また、絶大。 恥ずかしながら、そういう認識が、自分は、甘かったようです。
国会演説も、ニュースで、見た。ちょっと、イメージが、違う。 ほんとうは、歴代韓国大統領も、そういう、優しい表情も、あったと、思う。 それを、我々が、知らなかっただけ。 日本で報道される、韓国のニュースは、当然、日本がらみのことが、多い。 いつも、みんな、声を張り上げて、日本を、非難していた。
つよしくんが、出演してる、だけじゃなく、見て、ほんとうに、よかったと。 日本の首相も、我々の代表だけど、もうひとつ、隣の国から、 我々のことを、視野に入れてくれている、代表者がいる。
つよしくん。大統領は、やさしそうな、方でしたか? そして、未来を模索する、賢い、リーダーで、ありましたか?
つよしくんの、韓国語がすごい、とか。 通訳なしなんて、すごいとか。(同時通訳のインカム、つけてたのは、当たり前)
キツイことを、言うようですが、つよしくんが、話したのは、 ほとんど、事前に、考えて、用意された、言葉だと、思います。 無論、その実力を、持ち合わせているから、可能なことでは、あります。
”そこに、くさなぎつよしが、いる必要が、あったのか?”
会社で、ひとりだけ、そう言った人が、いて、考えてしまった。
”司会の、ひとりでなし。多く質問、するでなし。 ちょっと、くさなぎくんの存在が、中途半端に、思えた”
言われてみて、確かに、そう、思えた。 ただし、あそこは、大統領が主役で、つよしくんは、あくまで、脇役。 司会のふたり以外、だれもが、中途半端でも、ある気が、するが。。。
それでも、キャスティングされたのは、なぜなのか?
TBSは、韓国側での放送も、当然、視野に入れていたと、思われる。 その時、日本からの、メッセージとして。 日本での、若いタレントで、こういう人が、いるんだよ、と。
ちょなんかんも、大分、有名になったようだが、 それでも、全国国民、といえば、認知度は、まだまだと、思われる。
でも、大統領が、日本国民と、直接、対話、なんて、 おそらく、ほとんどの韓国人が、関心をもつと、思われます。 米国民と、直接対話、より、日本国民、というのが、キーです。
大統領のとなりで、通訳をはさまず、大統領に言葉を伝える、若者が。
”あぁ、日本にも、こういう人が、いるんだと”
ちょなんかんを、知っている人は、韓国に興味を持つ、タレントが、 大統領の出演する番組に、同席するなんて、日本側も、 その番組を、大事に思って、盛り上げようと、してくれているんだ、と。
知らない人は、”ありゃ、ダレだ?” と、きっと、尋ねる。 そして、”日本の、若いタレントが、韓国に、興味を、持っている?” と、きっと、驚く。つよしくんの、日本での、知名度を知れば、更に、驚く。
自分なりの、考えですが、つよしくんが、起用されたのは、 韓国語が出来る、とか、そういうことも、あるとは、思いますが、 いちばんの、原因は、
”韓国が好きで、それに向かって、努力している、若いタレントがいる”
そういう、”日本も、韓国に対して、変わってきましたよ” という、いちばん、いい、素材で、あったのではないかと、思います。
つよしくんが、大統領から、離れた席ではなく、隣の席で。 オープニングでの、韓国語での挨拶は、おそらく、 韓国での放送向けの、メッセージの意味合いも、大きいと。
無論、SMAPの起用により、日本側の注目も、高くなるし、 つよしくん側が、受けるメリットも、はかりしれない、大きさ。
くさなぎつよし。そして、ちょなんかんという、その存在が、 今、大きく、評価を、受けている。
単に、好きで、始めたことなのに、走り続けるうちに、こうなった。
SMAPだから、できた、とも、いえる。 でも、SMAPという、多忙なアイドルが、深夜、自宅で、ひとり、単語帳をめくる。 深夜の、たった、15分番組のために、寝る間を削り、そして、 強行スケジュールで、渡韓する。
”お金のことは、考えていない”
韓国では、SMAPのブランドも、ギャラには、なかなか、反映しない。 木村拓哉なら、いざしらず、”ダレ?あなた?” の、レベル。 多少、儲けても、物価の差と税金で、ほとんど、意味をなさないのは、覚悟の上。
”好きだから、している、できる”
だからこそ、そこに、共感する人も、応援する人も、出てくるのでしょうね。
そして、その原動力で、評価された、あなたを。 共感してもらえる、あなたを。応援してもらえる、あなたを。
わたしは、FANのひとりとして、とても、誇りに、思っております。
”よかったね”
もう一度、くさなぎつよしに、最高の、ねぎらいの言葉を、伝えたいと思います。
2003年06月08日(日) |
報道特集(未来志向) |
韓国大統領が、直接、日本国民と、対話する。 正直、それだけでも、驚きであるのに、よりによって、我らが、つよしくんが。
金曜日の、NEWS23。
”日本の若者の代表に、思われるから、ちゃんと、しなくちゃって”
どう考えても、絶対、めちゃめちゃ、緊張している。 でも、大それたことは、言わない。 チェック柄の私服と、少し、乱れた髪が、 彼の等身大を、表しているように、思えた。
放送直前の、スポットCM。 ”きで、へじゅせよ!(期待してください)” えぇ、期待してますよ。つよしくんにも、大統領にも・・・。
筑紫さんも、つよしくんも、おっしゃっていましたが、やさしい表情で。 ちょっと、歴代の韓国大統領では、お見掛けしたことのない、その笑顔。 その笑顔は、つよしくんの緊張を、きっと、ほぐしてくれたでしょう。
”若者の視線に、なってくださるんです”
つよしくん。大統領の人柄に、惹かれたようです。 共通点も、あるようですね。 互いに、ガンコ者。そして、人当たりのよさ。
”直接、話をしたんだ!”
きっと、つよしくんの中では、最も心に残る、韓国大統領に、なるでしょうね。
放送しょっぱな。 つよしくんが、通訳かい? ですが、事前に、知らされていて、いたのでしょう。 きっちり、尊敬語、でしたものね。 あの程度は、自分で韓訳し、先生などに、チェック、してもらったのでしょう。 発音にも、気をつけていたようで、いい感じ、でしたね! すばらしい。
”徴兵制は、今後も、継続する予定なのか?”
よっぽど、心に、ひっかかって、いるのでしょう。 わたしも、同じです。だから、つよしくんの、気持ちが、よくわかります。
仕事で知り合った、仲間たちが。 若い時間を、費やし、そして、時には、命を落とす。 訓練中に、手榴弾で、手を失ってしまったり、なくなる方も、いるとのこと。
そういうのを、聞いていると、やはり、つらいのですよね。 でも、そうしなければ、いけない、韓国の現実。
つよしくん。しばらくは、どうにも、なりそうも、ないですね。 わたしは、女だから、兵役の対象外ですが、 もし、つよしくんが、韓国に、生まれていたら。
そうですよね。まだ、あなたは、徴兵の対象年齢内。 アイドルには、貴重な若い時間を、2年も、もぎとられてしまう。 だからこそ、余計、徴兵制度に、強く、関心が、あるのでしょうね・・・。
”韓国の若者の方が、政治に、関心がある。それは、徴兵制度が、あるから”
一度ですね、じっくり、つよしくんの考えを、聞いてみたいところです。 テレビでは、難しいでしょうから、きっと、知ることはないと、思いますが、 それでも、やはり、つよしくんの考えを、知りたいし、話したいところです。
”過去をクチにする人々は、未来に不安を、持っている”
我々は、日本人であるから、日本が、軍事大国になるとは、思っていない。 でも、韓国人からすれば、過去に一度、あったこと。
”過去の歴史を清算する”
日本語としては、かなり、不思議な響きですが、韓国では、普通の言葉。 歴史を清算する、って、どういうことよ? おそらく、日本人には、賠償問題くらいにしか、思えないのではないでしょうか?
歴史は、清算できない。 過去は、消えることのない、既に、起こってしまったこと。 日本と韓国、見方は、いろいろ、あると思いますが、 見方など、その時々により、どんどん、変わってくるものです。
でも、大統領のおっしゃることは、よく、わかりました。
”両国で、あかるい未来を、築くことが、出来たなら”
過去を教訓に。 消えることのない、両国の間に、あったこと。
”それを、乗り越えて、あかるい未来を、つくれたなら”
忘れては、いけない。その上で、前へ、前へと、互いに、歩み出そう。
こういう機会が、なかったせいかも、しれませんが、 歴代韓国大統領の中で、これほど、強いメッセージを下さった方は、 他に、いらっしゃらなかったように、思えます。
”未来志向、って、言っているけど、任期終了間近に、支持率が、下がったら、 どうせ、日本たたきで、支持率回復、しようとするんでしょう?”
すみません。そう、思っていました。 韓国の政治家で、手っ取り早い、支持集めは、日本バッシング、ですものね。
できることなら、任期満了まで、今のままで。 そして、よりよい、日韓関係を、築けるよう、お願い申し上げます。 勿論、大統領のおっしゃる、国民の協力も、忘れません。
つよしくんも、その国民の協力の、大きな貢献者。 でも、ご当人は、それほど、自負しては、いらっしゃらないようです。
つよしくんが、思うように。つよしくんが、好きなように。 ムリなく、つよしくんが、できることで、貢献してくださいませ。
”好きだ” という、原動力。
あなたが、好きで、やっていることだから、皆も、共感できる。 それがね、いちばん、大事で、すばらしいことだと、思います。
好きだから、やってみた。そして、その結果が、今にある。
”男子が、一度決心したら、流れに逆らって、泳ぐ、魚のように”
大統領の座右の銘。だが、その後ろに映る、つよしくんは、 大統領とは、違うタイプの、男子のようです。
”まわりの、みんなに、輝かされている”
でも、つよしくんも、きっと、大きな目標を、持っているように、思えます。 それに、むかって、走る。 そのうち、つよしくんの、つくる渦は、周りをも、巻き込み、 それが、大きな流れになり、彼をどんどん、加速させているように、思える。
でも、同じかな。表現が違うだけで。 大統領にも、支持者がいて、大きな流れを、作り出している。 つよしくんも、その人柄に魅せられ、多くの人が、集まっている。
もし、彼らの船が、間違った方向に、思っていない方向に、進もうとしたら。 大統領も、つよしくんも、”ちょっとまって!”と、 舵取りを、して、自分の船を、目標に向かって、改めるのでしょう。
そういう意味では、大統領も、つよしくんも、同じかも、しれませんね。
畑は違えど、前に進む、意欲を感じる。
”大統領さんは、スマップ・・・、知らないんですね・・”
そのようですね、つよしくん(笑) でも、きっと、今日をきっかけに、気がついてくれますよ。 そうすれば、大統領も、つよしくん、大きな意欲を、知ってくれるでしょう。
大統領が、スタジオを後に、する。 スタッフが、つよしくんに近づき、赤い本を、渡す。
”なぬっ! ちょんまる・ぶっく?”
つよしくん。渡したんですね。驚きです。
”これで、日本語を、勉強してください”
更に、驚きです。相手、大統領だよ?
さすがに、真剣には、読んでくれないでしょうが、でも、ぱらぱら、めくれば、 この本が、語学書として、驚異的な売上だったことに、驚くはず。 日本で、こういう本が、売れたことに、驚くはず。
はじまりは、きっと、つよしくんのおウチの、居間のテレビ。 あまり、意識せず、見た、1本の映画が、大統領にまで、つながる。
その期間は、およそ、3年。
アイドルだから、すまっぷだから。 でも、それでも、ここまで、駆け上がれるとは、ダレも、思っていないこと。
韓国大統領が、日本市民と、直接、対話する。 日韓の歴史の中でも、非常に、有意義で、歴史に残る、この放送で。
その大統領のとなりに、つよしくんが、座っていたことを。
彼を、見続けていた、ひとりとして、誇らしく、そして、うれしく、思いました。
よかったね、つよしくん。 あなたの努力が、また、ひとつ、大きな実を、結んだようです。 緊張もしたようですが、ほんとうに、よかったですね。おめでとう。
追伸
”ボクが、CDを、出したのに・・・”
でも、”愛してる”って、英語以外に、知っている人、そんなに、多いかなぁ? 半分も、いるって、すごいことだと、思っちゃったりして。
”知ってるよ、さらんへよ、って、愛してる、って、意味だよね”
先日、飲み会で、そう言われ、驚きましたよ。 そこにいた出席者、6人ほどですが、全員、知っていました。 無論、”くさなぎくんが、歌っているから” が、理由でした。
がんばってね、つよしくん。 まだまだ、あなたが、出来ることは、たくさん、あるようです。 映画も、撮りたいようですが、それも、がんばって、くださいませ。
でも、今日のスーツ。あんま、かっこよく、なかったよ。ははは。
2003年06月05日(木) |
料理ショー(ベストショット) |
関取の顔が、すごかった。 飽食の世の、食に対する、すざましいまでの、執念を、見たような気がした。 あの顔は、飢餓に苦しんでいる人じゃ、ちょっと、出来ない、顔でしょう。 ほんとう、驚くほど、すごい顔。 胃が、飛び出してくるんじゃないかと、思ったくらいです。
結局、またまた、裏切り行為により、勝利する、つよしくん。 関取に、張り飛ばされるんじゃないかと、ひやひやしました。 日頃、ぶっとばされればいいのに、くらいに、思っていますが、 さすがに、関取相手じゃ、ほんとうに、ふっとびそうで、怖いです。
しかし、勝利の晩餐中の、つよしくんの、映像に、びっくり!!! 頭のわけ目が、幅広く、なっているのが、はっきりと・・・!
なにやってんだ! うどん、食っている、場合じゃ、ないんだよ! アデランス、行け! もう、今すぐ、行け!
”今日の、ベストショット! ですよ!”
関取の、放心したような表情に、ナイス・コメント!
そうだね。いい、表情でしたね。 でも、あなたの、その、白い幅広の、分け目の映像。
”今日の、ワースト・ショットは、オマエの、分け目だよ!”
画面に向かい、マジになって、叫んでしまいました。
2003年06月04日(水) |
ぷっすま(カン違い) |
6/8午後、鑑賞。 スカウト・クッキング、インターナショナル、という、内容なんですね。
実はね、録画、失敗しました(泣) 放送時間を、間違えていたようで、30分しか、映っていませんでした。 そういうワケで、見ませんでした。途中で終わってしまうのは、悲しいですから。
しかし、偶然とはいえ、驚きました。 ビデオをまわし始めたら、まず、久米さんが、映ります。 この時点で、録画失敗を、悟ったのですが、その直後!
”北朝鮮政治犯収容所の解体をめざす”
という、ソウル発のニュースが、放送されました。
じゅりちゃんの、日記を、長く読んでいる人は、おわかりですね。 そう、じゅりちゃんも、すぐに、思いました。
”こりゃ、アイツも、一枚、かんでいるな、と”
そしたら、びっくりしたことに、ヤツが、発起人だった。
日本領事館脱北者報道が、多かった頃、よく、インタビューで、みかけましたが、 この頃は、北朝鮮は核問題で、大騒ぎ。 専門外なので、この頃、どうしているのかなぁ、と、思ったら。
なんか、太ったね。 いえね、亡命当時の映像も、映ったんですよ。
あの頃は、大分、やせていました。 今は、吾郎様くらいの体格を、しています。(背は、もちっと、高い)
でも、収容所から、解放されたとき、彼は、19歳。 身長は、160cmにも、満たなく、体重も50kg以下。
いいですか? 今、吾郎様くらいの、体格の方がですよ? 強制労働と、極度の栄養失調で、中居さんよりも、身長が低く、 いちばん、やせていた頃の、つよしくんより、体重が軽かったのです。
がんばっているなぁ、と。
勿論、残してきた妹さんも、気がかりなのでしょう。 日々の仕事を抱え、海外に講演に行ったり、インタビューを受けたり。
それは、生き残った者の、使命感。
つよしくんと、同じくらい、穏やかな人柄の中に。 恐ろしいほどの、憎しみを、秘めている。
今日は、ちょなん・かん(くさなぎつよし)を、見たくて、ビデオをまわして、 他の、カンさんを、見ることが、できました。
残念では、ありますが、でも、よかったです。
ぷっすまの方は、どなたかのオウチに、遊びに行ったとき、 みせてもらうと、致しましょう。感想は、その時、また。
いかりや長介さんが、入院をした件で、加藤茶さんが、コメントをしていました。
”また、いっしょに、全員で、舞台を、やりましょう”
わたしが子供の頃、ドリフターズは、人気絶頂期でした。 毎週、毎週、生放送の、全員集合。 おそらく、今の、すますまより、視聴率が、あったのでないかと、思われます。
現在、ドリフターズとしての、放送番組は、特番としてでしかなく、 グループとしての活動も、ほとんど、ありません。
しかし、仲本工事さん、高木ブーさん、そして、加藤茶さんの、こぶ茶バンド。 いかりやさんの、俳優業。志村けんさんの、お笑い番組。 個々の活動も、健在で、時には、ごいっしょに、お仕事も、しているようです。
グループって、なんでしょうね? すまっぷさんも、グループでありますから、 いずれは、解散、ということも、あるかもしれません。 しかし、少年隊や、このドリフターズさんのように、解散しないまま、 個々に活動し、でも、母体も残っている、グループも、存在します。
”美しいまま、散っていってほしい”
そう、思う方も、いらっしゃるでしょう。 しかし、加藤茶さんの、コメントを聞いて、 ”やっぱり、いつまでも、グループっていうのも、いいもんだなぁ” と、あらためて、思った次第で、ございます。
おそらく、彼らは、例え、活動状況がどうであれ、命尽きる、その瞬間まで、 自らが、SMAPの一員であったことを、意識していると、思います。 それほどまでに、SMAPである、ということは、 ひとりの人間の、人生において、非常に大きなことだと、思えるのです。
もし、彼らが。 しわの刻まれた顔に、白髪まじりや、ハゲ頭で。 それでも、やっぱり、すまっぷだと、したのなら。
”早く元気になって、退院してね。そしたら、一緒に、また、お仕事しましょう” そして、メンバーの誰かが、友情出演ということで、代役を引き受けてくれたり。
すまっぷさんには、永遠に、すまっぷさんで、いてほしい。
すまっぷさんの魅力は、個々の魅力もそうだが、 わたしには、彼らのその関係が、とても、美しく、そして、愛しく、思える。
その魅力は、きっと、歳を重ねることに、形を変え、色を変え。 年月を経るごとに、その輝きを、増していくと、思うのです。
わたしは、それを、見てみたい。 いつか、いぶし銀の、輝きを放つ、その彼らを、見てみたい。
統計的にいえば、わたしは、5つ年下の慎吾ちゃんよりも、長生きする予定。
ぜったい、わたしは、ヤツらより、長く、この世に、生き残り、 ヤツらの、最後の最後を、見届けてやる、そのつもりで、ございます。
老後の楽しみが、ひとつ、できましたな。
ビストロ、ゲストは、宮沢りえさん。
”ボクの、青春でした”
そうか、そうか。そんなに、好きだったのか。大笑い。 しかし、それほどに、FANであった女優さんと、ドラマで共演し、 自分は、主役を、はっているのだから、驚きです。 きっと、あのころの、つよしくんには、想像もつかない、できごとでしょう。
個人的にも、宮沢さんは、大好きです。 おキレイなのも、もちろんですが、今回、非常に、好感がもてました。
まず、食事の仕方が、とても、きれい。 上品ぶるでもなく、けれども、マネしたいほどに、美しく。
そして、なんといっても、会話の妙が、すばらしい。
昨今の女優さんは、あまり、お話にならない方が、多いように、思えます。 しかし、宮沢さんは、すまっぷさんより、芸暦が、長いだけあり、 メンバーとも、親しい、ご様子。 だからこそ、でしょうが、とても、楽しい、明るい会話。 ご当人の人柄も、あるでしょうが、非常に、好感がもてました。
あのように、美しく、動作もきれいで、かつ、会話も楽しめる。 美しさは、どうにもなりませんが、しかし、その他のところは、 同年代として、学ぶべき対象であると、強く、思いました。
”どうにかして、つきあえないかと・・・”
あはははは。そこまで、ストレートに、言ちゃうのも、最高だね! その当時の、つよしくんの心情を、モロに、吐露しております。
中学生、くらいだったのでしょうか? ”つきあいたい” なんて、やっぱり、まだ、お子さまですね。
しかし、もう、これくらいの年になると、 ”どうにかして、やりたい” が、本当のことろだと、思います。 胸に、手を当てるまでもなく、そうで、ありましょう?
ほほ。確かに、つよしくんの、その感情は、青春の思い出、でございますな。
中居さんVS慎吾ちゃん。”この、ちっこいの!”
あぁ、あぁ、慎吾ちゃん。そんなふうに、中居さんを、言わないで下さい。 ちっこくったって、一生懸命、生きているんです。
しかし、なんでも、ネタにしてしまう、中居さん。 カラダを張っての、この企画。 もちろん、負けるのを、見越して、次への勝負へと、進みます。
そういえば、この頃、中居さん&慎吾ちゃんな企画が、なかったですね。 それも、ちっこい中居さんが、剛腕しんごちゃんへの、仁義なき挑戦。 次週は、どんな勝負に、なるのか、楽しみです。
お歌の時間。
印象的だったのが、慎吾ちゃん。 なんとなく、メンバーいち、幼い、というイメージが、つよかったのですが、 もう、りっぱに、女性の心を、歌えるまでの男性に、なったのですね。
すまっぷさんは、男性で、そしてやはり、年齢的なことも、あるでしょうが、 男性を主体としたお歌が、多いです。 彼らの歌で、語られる、等身大の、男性の恋心。
しかし、年齢を重ね、少しずつ、女性というものを、知るようになる。 男性が歌う、女心。 それは、男として、成長をした者だけに、許される、特権ではないでしょうか?
日本語には、主語や語尾などで、明確に、男女を区別することが、可能です。 つまり、女性でも、男性を演じたり、男性も、女性を装うことが、できる。
オトコが語る、女心。すまっぷさんが語る、女心。
1回で、いいんですけどね。 できれば、彼らのオリジナルで、きいてみたいところです。 そういうことも、できる年齢に、なった、と、いうことでしょうかね。
2003年06月01日(日) |
story02 中居さん小説について |
会社のIEのホームには、yahoo!を、設定しています。 定期的に、更新をして、勤務時間中にも関わらず、最新情報を、チェックです。 これぞ、PC部署、業務課のメリット、でも、ございます。
しかし、実は、じゅりちゃん。この、更新ボタンを、押すとき。 ひそやかに、緊張感が、あったりします。 それは、そう。オヤビン熱愛発覚の、記事を恐れての、ことであります。
そして、数週間前。 数年にわたる、その緊張の糸が、緩み始めた頃、それは、起こりました。 そうです。中居さんの、あの記事です。
驚きのあまり、思考停止。恐れていた類似のことが、起きてしまったのです。 当然、昼休みは、本屋へ直行。立ち読みにて、確認。そして、更に、驚愕。 なぜなら、記事の内容が、当方のstory02に、よく、似ていたからです。
”ぱっ・・ぱくられた?”
いや、単なる、偶然で、ございますが。(← 自分で、つっこみ)
さゆりの出身地は、”東北”と、story02-01 には、記載されています。 しかし、話が進み、中居さんが行った先は、”青森空港”と、明記。
書き始めは、そこまで、考えていなかったのですが、必要に迫られ、急遽、設定。 さゆり、というのは、友人の名前でして、くしくも、彼女は、青森出身。 また、その頃、唯一の、中居FANの、知り合いも、青森在住で、 それで、安易に、さゆりを、青森出身に、したのです。 どこでも、いいのよ。地方なら。そんな程度の、考えでした。
設定年齢も、記載がありません。 ただ、話の内容から、20代前半であることは、予想して頂けると、思います。 ちなみに、さゆりは、今のところ、無職、なようです。
以上により、誤解を招かないよう、story02を、削除しようかとも、思いました。 ”この人、週刊誌ネタを、入れ込んでいるのね!” とは、やはり、FANのひとりとして、思われたくないからです。
しかし、中居さんのお話は、大分、先になると、思いますが、続編があります。 さゆり自身も、作者として、とても、気に入っている、女性です。
そういうワケで、自衛手段として、但し書きを、つけました。 できましたら、皆様にも、誤解なきよう、お願い申し上げます。
追伸
しっかし、週刊誌を読んだときの、当方の驚き、と、いったら!
ちなみに、これを、書いているのは、6/5です。 そうです。つよしくん、韓国大統領との、あの、ニュースの、流れた日です。
”ありえねぇ、ありえねぇ、つよしくんと、大統領の、接点” と、story04、作成時は、自分のバカさ加減に、あきれもしましたが。
”できるんかい? 大統領との、接点が?”
あの展開が、来るとは、さすがに、わたしが、どんなバカでも、思いませんが、 でも、直接、話をする、ということすら、予想していない、1年前。
yahoo! の、更新ボタンを押す、指先に、更なる緊張度が、増す思いです。 ”くさなぎ” の、文字を見かけただけで、悲鳴が出そうで、ございますよ。
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