Juliet's Diary
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2003年05月28日(水) |
ぷっすま(右折ドライブ) |
6/2 すますま前に、あわてて鑑賞。まったく。 しかし、驚いたね! あの時の、アレが、今回のとは・・・・。ふっ。(前フリ)
神田さんの、勢いのある、スタートに、野郎どもも、大慌て! すっかり、神田さんのペースで、進んでおります。 ぷっすまコンビより、ひとりで強烈な個性を、はなつ、お方ですな。
”いいよ、オレが、払うよ、オトコだし・・・”
よっ! オヤビン! かっこいいね! オトコだし、って、あなたのクチから、きけるの、最高よ! あぁ、あぁ、言われてみたい、ものだわね。
”オレ、オトコだしさ・・・・”
っくーっ! そうそう! オトコ、なんだよね! つよしくんは!
”ごめん・・。オレ、もう、すっからかん・・・”
貴様、本当に、高額納税者か? ユースケさんなら、まだしも、あきれて、ものも、言えんわ。
まぁ、神田さんの、金銭感覚に、つきあっていたら、 SMAPとはいえ、すぐに破産、って、ことでしょうか? おそるべし、神田うの、って、ことですね。 オトコは、つらいね〜、つよしくん。
”コレ、すっごい、おもしろいんだよっ!”
ユースケさんの、昔の曲に、バカウケ、つよしくん。 よだれを、たらしそうなほどに、笑っています。
後部座席より、手を伸ばして。”ねぇ、これ、どうやんの?” 歌詞カードを、みながら、歌ってしまう。
マジで、遠足ドライブ。仕事中とは、思えない、陽気な仲間です。
しかし、つよしくんのナビ。最悪ですね。 おまけに、高速に、入っちゃうなんて、ありえない。
”つよしくんと、ドライブに、行きたいな”
そんな、甘ちょろい夢を、木っ端微塵に、砕いてくれます。
もし、ほんとうに、くさなぎつよしと、ドライブに、行くのなら。 確実に、ハンドルは、自分で握り、道は先に、調べておきましょう。
”ボクが、運転したい!”
こんな、みのほど知らずなことを、はざきやがったら、どうしてくれよう? まぁ、いきなり、全否定をしますと、いじけても、いけませんので。 ここは、目を、鬼のように光らせて、完璧なナビを、心がけましょう。
”2先の信号を、右折ね。車線変更が複雑だから、もう少し先でね”
と、コレでもか! というナビを、展開するしか、ありません。 間違っても、くさなぎつよしに、主導権を握らせたら、 楽しいドライブも、あっという間に、地獄のハイウェイです。
あぁ、コレが、木村さんや、吾郎様、中居さん、慎吾ちゃんなら・・・。 いやいや、比較するのは、いけませんね。
でも、方向音痴に、甲斐性なし・・・。 ある意味、猛烈に、ダメダメ・オトコな、つよしくん、でしたね。
そして、最初に、前フリ、しました、あの件。 そう。じゅりちゃんの職場は、後楽園駅が、最寄です。
実はですね、あの日。 寝不足で、やる気のない、惰気の固まりのようだった、わたしは、 仕事を、ほっぽらかして、会社の周りを、お散歩、していたので、ございます。
”はっ・・・! つよしくんの、匂いがする!!!!”
突如、到来した、この直感! 誘われるがままに、ふらふら、ふらふら。そして、最近、近所に出来た、 ”都内なのに、温泉が、沸いたらしい” と、かなり、ウソくさいと、 最悪な前評判、ぷんぷんの、らくーあ、前へと、吸い寄せられます。
すると、そこには、なにやら、ロケ隊の、一団が・・。
”ボク、くさなぎつよし。ここまで、運転してきたんだよ!”
うっそー! な展開。ダテに、FANを、続けちゃいないぜ。 つよしくんの、行くとこ。なーんとなく、カンが、働いちゃうんだよね!
しかし、しかし、一行は、らくーあ、の中へ。 お散歩中で、それこそ、一文なしで、うろつく、じゅりちゃんには、 入場料は、払えません。
”あー、うー。なぜ、財布を、持ってこなかったのか・・・”
さみしく、それでも、らくーあ周辺を、散策する。 すると、聞こえてくるのは、あの聞きなれた、”あ”ーっ!” な、絶叫!
”あっ! ユースケさんが、回ってる!!!”
あのジェットコースター。実際、非常に、高い位置を、回っているのです。 社内でも、とある部署が、全員で、くりだしておりましたが、 皆、びびりに、びびりまくり、 翌日、部署総出で、その恐ろしさを、全社に、語っておりました。
しかーし! ここで、タイム・アップ。 いくら、なんでも、これ以上は、サボれません。 泣く泣く、社へ。しかし、すぐに、昼休みと、あいなりました。
らくーあを、見がてら、真砂市場へ、行ってみよう。 そう、決心し、真砂市場前の、交差点へ、行きますと・・・。
”文京区のみんな! ばいばいきーん!”
そう、つよさまが、後部座席に座って、御徒町方面へと、走り去る、一行が・・!
はうー! はうー! なんて、なんて、ラッキーday! つよしくんの、ロケに、遭遇するなんて、最高です・・・・・。
”あぁ・・・。夢のようだわ・・・”
そう。そんなふうに、妄想しておりました。ぷっすま、見ながら・・・。
なぜ、なぜ、くさなぎつよしが、そばにいながら、気がつかなかったのだろう? 数週間前、5月上旬と、思われる、このロケですが、 そのころの、わたしは、5/9の、いいとも観覧に向け、鼻息が、荒かった頃だ。
”この日と、この日、どっちがいい?”
吾郎様の舞台でも、わたしは、つよしデーを、はずした。 50%・50%の、確率でだ!
そう、わたしは、5月上旬に、3回、つよしチャンスが、あったのだ。
ものにしたのは、1回。いいとも。それも、自分は落選。
ありえるか? それも、つよしFANの、分際で、ありながら。
”ちくしょー、ちくしょー、ちくしょー・・・(涙)”
ぷっすま、みながら、悔し涙。
どうにも、こうにも、ご縁が、ございませんな。
みなさまの、おすすめにより、そのまま、レジへ直行。 昼休みに、開いて、思わず声を、あげるほど、きれいだった。 そして、涙が、でそうなほど、感動した。
(ありがとう、という言葉)
ドラマ”いいひと”のイメージが、あるから。 いやいや、そうじゃない。 小さな親切に、きちんと、反応できるのは、意識しているから。
人は、無意識のうちに、相手との距離を考え、緊張感を持つ。 取材時、つよしくんが、きちんと、相手に、反応していたのは、 おそらく、取材側のスタッフさんに、いい意味で、緊張していたのでしょう。
それでも、うっかり、ということが、ある。
話をしていて、書類を渡し、”よろしく” と、言った後、 ”よろしく、お願いします” と、言い直してみたり。 間違いを、指摘され、”申し訳ありません” までは、言ったけど、 指摘して頂いたことに対する、お礼を言うことを、忘れてしまったり・・。
しっかり、意識をしていないと、”うっかり”してしまう。 無論、世の中には、これに対する、意識の低い人も、いる。
だからこそ、思う。
”ありがとう” ”すみません”
そういう言葉を、きちんと、言える人は、美しいと。 自分の中で、しっかりとした、美意識を、持っている人だと。
”相手に、気持ちを、ちゃんと、伝えたい”
そうですね、つよしくん。 言葉って、とても、大切で、すばらしいものですね。
(韓国語との出会いで、かわったこと)
韓国での彼は、勉強しているとはいえ、3重苦を、背負っている。 ”読めない・聞き取れない・話せない” つまり、目・耳・クチ、の機能に、不自由していると、いうこと。
”ありがとね” ”また、あいたい” ”うれしかった” ”こうしてほしい”
簡単なことですら、自分の意志を、表現できない。 はしょりに、はしょって、ほんとうは、こう言いたいんだけど、 でも、仕方なく、こう言っておくか、という表現で、ごまかす。
日本でなら、味わうことのない、フラストレーションが、たまりまくる。
だからこそ、気がつく。伝えること、表現することの、大事さに。
感情の抑制は、日本人ならではの、美徳でも、ある。 醜い感情は、隠し、美しい気持ちは、態度と言葉で、表せるなら。
わたしが、ノドから、手が出るほどに、ほしいもの。 30にもなって、それが出来ず、どれほど、恥ずかしい思いを、してきているか。
つよしくん。 あなたはそれを、手に入れようと、しているのですね・・・・。
(出会った人が、僕の中に残る)
握手会で、つよしくんに、韓国人と間違われ、ヤツまで、緊張してしまい、 うっかり、握手を忘れた、わたしと、つよしくん。
顔なんて、覚えて、いない。 どんな人だったかも、絶対に、覚えていない。
でも、きっと、彼は、その時、 ”ボクの影響で、韓国語を、勉強してくれている、FANの子が、いるんだ〜” と、勘違いの感想を、持ったのではないかと、思われます。
無論、今現在の彼が、その時のことを、思い出すことは、ない。 そういう意味では、わたしは、彼の中に、残っていない。
”最近、FANの中で、真面目に、韓国語を、勉強してくれる人が、 たくさん、いるようなんです”
握手会、数日後の、韓国の雑誌の取材で、そう、答えていた。
びっくりした。 僭越ながら、あの時点で、本格的に、韓国語を、勉強しているFANは、 そうそういないと、ふんでいた。 ”たくさん、いるんかい!?” と、はずかしながら、がっかり、した。
”たくさんいます、と、たまにいます、と、言うのでは、どっちが簡単ですか? 韓国語を、勉強している人なんて、そうそう、いませんよ。 韓国での、取材なら、リップサービスも、かねているのでしょう”
後日談だが、タイに出向した友人が、そう、なぐさめてくれた。 さすが、タイ語が、できないで、苦労しているヤツだと、感心した。
あの時のことを、今でも、彼が、記憶しているとは、思わない。 でも、”ボクの影響で、勉強してくれている人が、いる!!” と、いうことは、きっと、うれしかったと、思う。(勘違いだけど)
単純な、例えで、申し訳ないが、そのうれしい気持ちが、 ”よーし! 寝る前に、もうイッコ、単語、覚えよう” と、いう気持ちに、つながているかも、しれない。
そして、その単語は、彼の頭の中に、残ることになる・・・。
”あのドラマが、成功したのも、スタッフや、視聴者の、励ましのおかげ”
コンサートなどでの、我々を、彼が、ひとりひとり、記憶することは、ない。 でも、集まった歓声に、彼はきっと、うれしい気持ちに、なれるはず。
”よーし。もっと、もっと、がんばらなきゃね!”
その歓声に、そう、思うはず。 そして、その思いは、彼の向上心へと、つながってゆく・・・。
つよしくんは、遠い世界の人。 それは、確かに、事実。歴然とした、事実。
でも、お互い、今を、生きている。 FANと、タレント。彼が、我々個人を、認識することは、ない。
でも、
”ぼくを、応援してくれている、人たちがいる”
我々が、彼から、大きなものを、与えられているのと、同じように、 彼も、我々から、なにかを、得ていると。
わたしが、いつも言う、タレントとFANも、人間関係の、ひとつ。 そこは、世間が言うように、一方通行な、世界じゃない。 名もしらない、わからない。でも、双方向の、世界だと。
彼が、それを、”言葉にしてくれて”
つよしくん。 とても、うれしかったです。ありがとう。
(男らしくあること。女らしくあること)
”男らしさと、女らしさ。両面もっている人が、魅力的”
まさに、まさに。 ほんとうに、そうだと、思うのです。
筋力では、一般的に、女性を上回る、男性。 強さは、男らしさでも、ありまする。
でも、そこに、他者を、思いやる気持ちや、やさしさがなければ、 単なる、脳みそまで、筋肉で出来ているヤツ、であり、 男らしい、というより、粗暴である、という表現の方が、ふさわしい。
女性でも、そう。頼りなさや、弱々しさが、女性らしい、と。 わたしは、いつも、それに反発を、していた。
言葉の定義は、難しいが、でも、 人として、生きていくのに、必要なのは、男も女も、変わらないはず。 精神的な強さや、向上心。他者への思いやり。思慮深さ。豊かな感情。 いろいろあるが、すべてが、人としての、魅力であると。
たまたま、男性である、つよしくんが、それを、身につけていれば、男らしく。 女性である人が、身につけていれば、女性らしく、見える。
わたしは、そう、思って、生きている。
つよしくんが、女性だとか、男性だとか。 そういうことだけじゃなく、人として、この人は、どうなのか、と。
あの言葉だけじゃ、はっきりとは、わかりませんが、 でも、そういう価値観を、持っている人なのでは、と、思い、 非常に、非常に、うれしく、また、尊敬の念を、持ちました。
いい、インタビュー、でしたね。 大きく、4つに、分かれた、インタビューの内容。
”全ての言葉が、美しくて”
すばらしい、すばらしい、内容であったと、思いました。
グレーのカットソーが、飾らない彼に、よく、似合っている。
寝そべって、食事を、つまむ。足の裏。 フォークの先を、見てしまう。 光の側で、のんびりと。そして、緩みすぎた気持ちが、指先を、足の裏に・・。
最後の、窓辺のに、ぺたりと、座った、その姿に。
犯してやりたい、とも、思うのだか、 そのまま、見つめて、いたいとも、思ってしまう。
”あっち方面の人だと、思われている、ようだけどさっ!”
えぇ、少しだけ。少しだけ、思っていました。 いや、真性の、とは、思いませんが、バイかな、くらいで(笑)
”女の子が、すき”
そりゃ、29歳の男性なら、そうでしょうね。
わたしもね、そんな、あなたが、大好きさ、です。 このインタビューで、ますます、ほれ込みました。
追伸
実は、じゅりちゃん、意外なところで、涙が出そうなほどに、大興奮。 あの、つよしくんが、韓国語を練習している、あの写真。
えぇ、お写真も、こりゃ、たまらん! と。 なんて、きれいなんだ、と、興奮しましたが、 あの、韓国語を読んで、心底、うれしかった・・・。
実はですね、あの、韓国語。 韓国人に、見せても、意味が通じないのです。
”えっ? つよしくん、間違っているの?”
いえいえ、間違っていません。ただ、あそこに、書いてあるのは、 ハングルでは、ありますが、韓国語では、ないのです。
当方の、ちょなんかん韓国語講座を、お読みの方は、おわかりですね。
そうです。つよしくんは、アレを、しているのです。 じゅりちゃんも、やっていた、アレを、しているのです。
辞書をひいても、載っていませんよ。韓国語では、ありませんから。
”つよしくんも、同じように、やっていたんだ・・・”
今の彼の、語学レベルでは、多少、簡単すぎるけど。 なにか、書いてください、と言われ、とりあえず、書いてみたのか? それとも、今、初心に戻るべくの、ころなのでしょうか?
”はじめの頃は、みなさん、注意しますが、だんだんと、おろそかになるから、 これだけ、勉強していても、できないんですよ”
今日も、さんざっぱら、注意を受けて、帰ってきましたよ。 意外とね、忘れがちの、ことでも、ありますからね。
うれしくて、仕方がない。 わたしが、意識的に、やっていたことを、つよしくんも、同じように。
うれしい、うれしい。 ちょなんかん韓国語講座で、説明しておいて、ほんとうに、よかったと。
つよしくんと、同じ。 わたしには、いちばん、うれしいく、興奮したのは、 つよしくんが、書いた、ハングルで、ございました。
追伸2
いづれ、また、この件は、解説します。 それと、つよしくん、ハングル、前より、きれいに書くように、なりましたね。 最初の頃は、初心者、丸出し、の、文字でしたから。
わたしが書く、ハングルも、あんな感じです。 習字を、習っていたから、リウルの最後が、はねあがっちゃうんですけどね。 つよしくんは、ちゃんと、止めているようですねぇ〜。
2003年05月26日(月) |
すますま(ユースケさん) |
ビストロ。ユースケさん、ご来店!
あの人は、どこにいても、変わらないね。 中居さんに、つっこまれまくりでも、決して、変わらない。 好きだよ、そういうところ。
”木村君がね、5本、指を立てたの”
偶然、ばったり、木村さんと、立ち話。
”で、コーヒー、5缶かと、思ったら、5ケースだった”
さすが、さすが、木村拓哉! 木村拓哉! 5ケースだよ、5ケース。1ケース、20本くらい? じゃ、100本、1万円じゃん!(金計算する、じゅりちゃん、セコッ!)
人に、コーヒーおごるで、万札かい? おまけに、今のご時世、千円札も、飛んでくぜ。
いくら、長者番付に、載っちゃっても、なかなか、できないよ。 たかだか、コーヒー差し入れで、それだけは。 よっぽど、親しい仲なら、そうかもしれないけど。
まぁ、木村さんにしてみれば、身内が、世話になっているから、 の、気持ちも、あるのでしょうね。 なかなか、できないよ、そんなこと。いや、マジで。
でも、言われた、ご当人。 ちょっぴり、どんな顔していいか、わからなそうでしたね(笑) 木村さんでも、そういうとき、困惑するんだなぁ〜・・・。
で、結局、負ける、つよしチーム。 絶対、今回は、ひいきで、勝つと、思ってたのに!(またもや、セコッ!)
まぁ、オーダーが、”おなかにやさしい料理” のクセに、 ”がっちりしたものが、食べたかった”なんて。さすが、ユースケ氏。 それじゃ、かてねーよ、ゴロツヨコンビの料理じゃさ!(笑)
おまけに、つよしくん、デザートの、あのコヒー汁。 説明で、エスプレッソ、とか、言ってましたが、あれ、胃に悪いのでは・・?
どっちも、どっち? って、感じ? さすが、ナギスケだわさ。
くさなぎムサシ。 最初のコント、長すぎ〜? と、ちょっと、だらだら。
つよしくんの、僕生きセリフ。FANとしては、びみょう。 ただし、顔が、くさなぎつよしで、秀雄さんじゃなかったので、可。
やっぱり、秀雄さんになるには、 相当のパワーというか、念力というか、そういうものが、必要なのね。 いくら、外見は、おなじ、くさなぎつよし、とはいえ、 雰囲気、というか、目に見えない、まとうものを、変えるには、 そうそう、簡単には、いかないようです。
なので、あのセリフ。 ちょっと、秀雄さんを、忘れられない立場としては、 ”おまえ! ちゃかすなー!!” と、言いたいのですが、 でも、アレは、秀雄さんじゃ、なかったので、ギリギリ、可、とする(笑)
しかし、またもや、ここで、木村さん!!!
セリフを言う、つよしくんの後ろで。 ちょんまげ姿の、くさなぎつよしが、中途半端な顔で、(秀雄さんじゃない顔で) セリフを言う、その後ろ。
思い切り、趣味の悪い、サムライ姿で、世界にひとつだけの花! それも、ちゃーんと、やってるよ! で、最後に、すぱこんっ!
すき、すき、すき、すき。大好き! 木村さん!
ちょんまげ、着物で、SMAP、木村拓哉。 っでも、いつもとは、ちょっと違う、いや、ヘンな、木村拓哉。
そんな彼が、名ゼリフを言う、中途半端な、くさなぎつよしの後ろで。
わたしには、それが、おもしろすぎる。 あの木村さんの、ちょっとふざけた姿が、たのしすぎる。 つよしくんの方が、大きく映っていたが、後ろの木村さんに、釘付け! それと、ヒジに、衝撃が走った瞬間の、木村さんも、なかなか、好き。
意外や、意外。自分には、木村拓哉デー。 すっきだなぁ〜。あの、ちょっとヘンだった、木村さん。最高です。
吾郎様、宣伝部。
ひとりで、真剣に選ぶ、吾郎様。 人って、意外と、バカだね、ああいう時。 ”こうすれば、なんとかなるかな?” って、どうにも、ならないよ。
”オレが、こんなの、テレビで、着ると、思う?” 着ないと、思うから、強引に、着せたいの!
”で、これを、機会に、やてみようかなとは、思いますか?” ”まったく、思いません”
木村さん。今度、ヤツを、海に、叩き落してください。
”ほんと、エロイんですよ”
ぷっすまコンビ。別称、だらけた、ゆるゆる、コンビ。
”オトコのパワーの源は、エロだよ! なぁ、吾郎君!”
残念ながら、できた! の、お声に、答えは、聞けませんでしたが、 あの質問を、吾郎ちゃんに、フルあたり、最高です。
”いつも、つよしが、世話になっています”
すまさんとは、そんな関係の、ユースケさん。 すまっぷさんと、そういう関係の、芸能人の方でも、ユースケさんは、異色です。
石橋さんや、タモリさんは、芸暦も長く、すまさんより、格上。 慎吾ちゃんの、きゃいーん!の、方々くらい、でしょうか?
毎週、毎週、メンバーのひとりと、お仕事。 すぐに、終わると思っていたが、意外や意外、生き残っています。 それも、すまっぷが、じゃなくて、ユースケさんも、人気。 いや、ユースケさんと、つよしくんのコンビが、人気のヒケツ、なのです。
なんとなく、中居さんの、ユースケさん攻撃。 ちょっとだけ、やいちゃった? っと、くすり。
いえ、本気で、そう、おもっているワケじゃ、ないですよ。 でも、それくらい、ユースケさんと、つよしくん。 ほんとうに、いいコンビだと、思うのです。
そして、それが、認められての、あの番組。
ユースケさんは、すまっぷさんにとって、他の方とは違う、異色の方かな、と。 そういうふうに、思ったり致しました。
つよしくんに、腕を添え、ちゅっ!
つよしくんにも、つよしFANにも、最高の、プレゼントだね! 吾郎ちゃんも、転がりながら、笑っていたし。
ユースケさん。これからも、つよしくんを、よろしくお願いします。 それと、できれば今度、すまさん全員と、お仕事を。 いちばん、手っ取り早いのは、ぷっすま、すまっぷSP、でしょうか? ビビリが、いちばん、おもしろそうです。
ぷっすまを、見ているときは、ついつい、つよしくんに。 でも、意外や意外。けっこう、ユースケさん、大スキかも?
今日はね、いろいろな、発見が、ありましたよ。 今までの、つよしくんちゅーの中でも、最高のものを、見れましたしね!
side street の yokoさんのお誘いで、吾郎様の舞台を、観劇いたしました。
はっきり、言いましょう! 吾郎様が、見たいのか? それとも、yokoさんに、会いたいのか? それは、もう、じゅりちゃんマニアの方なら、ご存知ですよね。
もう、いそいそと、準備をし、行きの電車の中では、 なにを、お話しようか? 真剣に、予行練習を、致しました。
去年の、オーラス時に、初めて、お会いしたとき。 緊張してしまい、あまり、お話が、できませんでした。
”また、来年・・・・”
最後に、交わした約束より、少しだけ、早い、再会。 それは、吾郎様の活躍を、意味するものでした。 ほんとうに、うれしい限りで、ございます。
”サインしてください・・・”
懲りない、わたしだね。パンフレットを、買ったのは、そのためさ。 でも、やはり、吾郎様のお写真に、yokoさんの、サイン・・・。 それは、わたしにとっては、宝物。
幕間に、頂いた、その、サイン。
”見て! 吾郎ちゃん! yokoさんに、サイン、もらっちゃった! いいでしょうー!”
思わず、そう、声を、かけたくなる。 yokoさんに会って、吾郎様の仕事を見て、サインもらって、また、吾郎様・・。 こりゃ、最高の、一日だと。 すばらしい、yoko&吾郎様デーだな、と、感激、致しました。
ここより、多少ネタバレ、吾郎様の舞台感想。
不思議な、役どころだなぁ、と。 ものすごく、浮いている。なじんでいない。 最初は、吾郎様が、ヘタッピなのかと、思ってしまう。 一体感が、みえないのです。
でも、気がつくと、もう、幕間。 真剣に、見ていたようです。
少しづつ、舞台が進む。 次第に、吾郎様が、あの中に、溶けてゆく。
でも、決して、一体感のない、その存在。
そして、最後に。
”あぁ、そういうことか・・・”
町田青年以外にとって、あの空間は、あたりまえの日常。 でも、町田青年にとっては、捜し求めた、場所。 だから、彼は、その空間の、最初からの、作成者では、ない。 あくまでも、そこへ、突然、飛び込んできた、人。
戸惑いながらも、楽しみを見つける、彼。 それでいて、マイペース。
”縁日、行かない?” ”日焼けするから” なんて、言っておきながら、”夕方は?”
最後に、ぜんぜん、ナゾじゃない、町田青年の、過去。 ”ハタから、見てれば、そりゃ、楽しそうに、見えるでしょうよ”
主役なのに、ぜんぜん、脇役的な、町田青年。 やっと、意味が、わかる。
彼の一ヶ月。 それは、彼にとっては、異文化の中への、逃避行。
日の出荘を、出た彼は、またきっと、普通の生活に、戻るだろう。 でも、精神的には、前と、違う。 心の中に、あの異文化への、ノスタルジーを、秘めながら。
吾郎ちゃんが、あの中で、ひとりだけ、浮いて、見えた、その理由。
最初は、吾郎ちゃんって、演技、へたっぴ? と、催眠とか、陰陽師とか、見てたくせに、思ってしまった。
でも、話が進むにつれ、少しづつ、溶けてゆく。 しかし、決して、同化しないのは、彼が、そこ本来の、住人ではないから。
それが、脚本による、よさなのか、それとも、彼の演技力なのかは、 じゅりちゃんには、よくわからない。そこまで、彼を、よくしらない。
3回目のコールで、ひとり、舞台へ。 その姿は、町田青年でなく、稲垣吾郎。
舞台上を、ばたばた走り、屋根の上で、セリフを叫ぶ。 しかし、気管に、ツバでも、つまらせたか? ひっくりかえるような、それも、大きいとは、言いがたい、声で。 本人も、キャストも、客席も、異変に気づき、大笑い。 その時の、若干の、テレ笑いは、吾郎ちゃん。
あぁ、吾郎ちゃんじゃなくて、町田青年なんだ・・・。
同じ人なのに、他の人のように、思える。 役者さんの、すごいところ。同一人物が。別の人に。 一枚板の上で、同じ時間に、別の人。
”おもしろかったなぁ〜・・・”
いつまでも、いつまでも、拍手をしていたい。 でも、じゅりちゃんは、稲垣吾郎を、全身で、感じ取れたとは、言い難い。
舞台中。となりに座っている、yokoさん。 真剣に、吾郎様のお仕事を、みていらっしゃいました。
”つよしくんを見ているとき、自分もこういう顔を、しているのだろうな・・”
”おもしろかった。たのしかった。吾郎ちゃん、よかった!”
でも、きっと、きっと、彼には、まだまだ、魅力が、あるはず。 じゅりちゃんが、見えていない、吾郎様の魅力。 となりに座っていた、yokoさんには、見えている、その魅力。
”あぁ! 吾郎様の、次のお仕事、はじまらないかな!”
早くも、期待に、胸を、ふくらませて。
”もっと、彼のことが、知りたい・・・”
容姿だけに、興味があるワケじゃ、ない。 知りたいのは、彼の、人間としての、魅力。仕事人としての、実力。
多少は、わかっている、つもり。 でも、その先のことは、つよしくんほど、思いがまわらない。 思いに、差があるのは、仕方がない。 比べることなど、出来ないほどに、吾郎様と、つよしくん。
でも、やはり、観る前より、興味が、でる。 ”吾郎ちゃんの、次のドラマとか、はじまらないかなぁ・・・”
お誘い頂きまして、ほんとうに、ありがとうございました。 吾郎様の魅力を、わたしに、教えてくださるのは、 やはり、いつでも、あなたであると。
”じゅりさんに、見てもらいたいの!”
たった、数十センチの差なのに、座る席で、譲り合い。
一度だけ、観劇中に、yokoさんの、横顔を。 やはり、外側の席で、よかったな、と。
yokoさんの、視線の先に、吾郎様。
その目で、見るものを、わたしも、見てみたい。 yokoさんが、見ている、その吾郎様の魅力を、 わたしなりの、視線で、探してみたい。 つよしくんと、同じくらい、吾郎様を、知ってみたい。
吾郎様の、ピースを、今日、ひとつ。 yokoさんから、贈られた、そのカケラ。
いつの日か、つよしくん程では、なかったとしても。 わたしなりの、稲垣吾郎を、探してみたいと、思いました。
今日は、お誘い、ほんとうに、ありがとうございました。 次は、もうすぐの夏に、また、お会いしましょう。
2003年05月20日(火) |
ぷっすま(ビリヤード) |
前は、興奮して、見ていましたが、ううん・・・。 やっぱり、ビリヤードして、おいしくないものを、食べるだけ? 相手の方が、それほど、ビリヤード、お得意でも、なかったようですし。
よいこが、出たときも、そうでしたが、事前に、お調べ願いたいです。 まぁ、ナギスケも、それほど、上手では、ないのですがね。
女性ゲストとペア、だった、オセロさんの時は、ナギスケの、 ”男の子だもん!” な、はりきりが、おもしろかったのですが。
順調に、勝ちをすすめる、ナギスケ・コンビ。 ユースケさんの、ミラクルが、光っています。 つよしくんは、性格をあらわして、ハデではない、慎重さが、ありますね。
”じゃ、赤!”
木村プロ登場まえに、なぜか、仁王立ちの、つよしくん。 顔が、ちょっち、怖いのは、なぜなのか?
”酢で” ”ベーキングパウダーで”
ううん・・。スタッフさんの、指示なのかなぁ? それとも、つよしくんの、判断なのかな? お笑いを、加味した。 そこらへんは、テレビなので、ちょっと、わからないですね。 おもしろいから、いいんですが。
”これ、勝ってよかったねぇ〜”
うれしそうに、しゃぶしゃぶを食べる、つよしくん。 時折、ユースケさんの、手元をのぞいて、食べています。
”うううっ!!!!”
最後の最後で、ナギスケに、異変。 テロップ通り、ゾンビに、変身!
でも、やっぱ、吐き出しているんだろうなぁ。
うーん。ちょっと、物足りない。 なにが、いけないのか、わからないけど。
でも、あのゲストは、絶対、水着企画のときは、イヤですね。 さすがに、あそこまで、言われると、いやらしすぎて、不快。
ぷっすまで、おもしろいなぁ、って、思えるのは、 やっぱり、なにかに、挑戦する、つよしくんだったり、スポーツや、 お宝捜しみたいな、スタッフVSナギスケばかしあい、だったり。
いやらし系や、食べ物粗末系、物壊し系、自腹系。 そういうのは、ぷっすまの中でも、つまわないです。
今日は、ビリヤードは、相手のレベルで、ちょっと、どうかな?ですが、 食べているところなど、ぜんぜん、おもしろくも、なんとも、なかったです。
つよしくんが、映っている、という以外、ムダな時間でした。
2003年05月19日(月) |
すますま(脱ぎっ!) |
ビストロ。
めずらしく、つよしくんが、スマッシュ・ヒット! 辛いものなら、お手のもの。一度、食べてみたいよ。 慎吾ちゃんも、まかせるところは、まかせたっ! って、思い切りが、最高。 しんつよコンビの、ナイス・プレーで、お兄様コンビを、ノック・アウトだね。
ガボヅカくんは、相棒、吾郎様の、役どころも代わり、リニューアル? 慎吾ちゃんの、最後の”くわっ!” も、ホンモノに負けない、迫力だよ。 ただ、カツラをつけると、異様なでかさ、だね。 最後の登場も、どっかに、ひっかかってるし(笑)
マスク議員で、”ツヨスケ”” と、聞かなくても、すぐに、つよしんと、判明。 またですか、と、思い気や、最後は、モザイク、かかっちゃうし。 個人的には、大仏が、お気に入り。
本体が、くさなぎつよし、といえども、テープ芸は、どうしても、うけつけない。 あんなの、つよしくんじゃない! つよしくんじゃ、ない!(泣)
しかし、アレは、つよしくんは、内容を、知らないのですね。 ”まちがってるじゃないかっ!” は、彼にしては、いいリアクションだと、思います。 うまく、逃げたね、と、思いましたよ。
世界にひとつだけの花、久石譲ver。 そろそろ、他の曲も、と、思いますが、でも、こういうのは、いいです。 いい、というより、すばらしいと、思いました。 なんだか、まったく別の、楽曲のようです。
すまっぷさんも、光栄に、そして、楽しく、思っていらっしゃるようです。 木村さんは、とても、酔っていらっしゃいました。 中居さんも、慎重に、歌っていらっしゃいます。
そして、つよしくんは、どうも、秀雄さんを、思い出しているようです。 久しぶりに、お顔が、秀雄さんと、だぶりました。
雰囲気は違っても、思い出して、しまうのでしょうか? ほんとうに、彼のことが、大好きなのだな、と、思いました。 つよしくんの中では、あの曲と共に、秀雄さんは、生きているのでしょうね。
そんな、上記のつよしくんとは違い、てくてく、温泉へ、草田アナウンサー。 のんきな横顔が、実は、かなり、しびれちゃったり、致します。
ワキを、モロ見せ後の、中居さんに誘われ、いざ、温泉へ。
”ダメだよ、ボクは、こっちだよ”
そうは、いくかと、中居さん。 そして、ぐいっ! っと、浴衣を、脱がせ、脱がせ、脱がせちゃう!!
くはっ! つよしくん! からだ、薄っ! そんで、白っ!
されるがままに、脱がされて。
でもさぁ〜、中居さん。
あなたと、つよしくんの仲に、割り込むようで、申し訳ないですが、 やっぱね、あなた、オトコ、ですよ。 どんなに、格好を、女性にしても、所詮、オトコ。 なんと、いいますか、もう、ちょっとで、合格点、なんですがね。
そうね、じゅりちゃん、だったらね。 先にね、眼鏡を、はずす。そして、もっと、勢いよく。 いっぺんで、あれだけ、こじ開ける。あんな、モタモタ、してちゃ、だめ。
それもさ、浴衣を、持って、開けてたでしょ。 あれじゃ、だめなんだよ。 手のひらで、肌の上を、滑らせるように、脱がすんだよ。
ぴったり、よりそい、眼鏡を、はずし、くさなぎつよしへ。 目を合わせたまま、ほほから、首すじ、そして、胸元へ。
合せの襟から、指先を入れ、薄い胸板の上に、手をすべせたら、 一気に、肩から、両腕へ。
”ちょっと・・・。まってよ・・・”
戸惑いが、白い肌を、桜色に変えて。
誘うように、胸元へ、指をすべらせる。
”もう、がまんできない・・・・”
はずれかけた眼鏡を、振り落とす。
乱れた髪。肩を、押さえる。
剥き出しの腕が、肩が、つかんだ力で、太くなる。
”あっ、ダメよ、つよしくん! そんな、いきなりっ!”(るんっ!)
ざぶーんっ!!!!
あわて、ふためく、中居さん。 つよしくんも、セットがあるから、一発本番、だったのでしょうが、 中居さん、ふっとんで、いましたよ!(大笑い)
中居さんを、押しやる、つよしくんの、腕。
そうそう! そうやって、わたしを、ベットに、押しやって!
あの、白く、細い腕が、男の力で、太くなるのが、たまらない。
そりゃ、他の男性に比べれば、筋肉の量も、少ないかもしれませんが、 それでも、それでも、やっぱり、男性。 肩も首も、力を入れると、いつもとは、違うのよね。
”そうなんだよ。いつも、襲われてばかりじゃ、能がないからね”
そうそう! たまには、男らしいところも、見せ付けて!
はじめは、とことこ、微塵も、そんなことを、感じさせずに。
”ダメだよ!” と、理性を保つ、世界から。
あらわになった、肌に、とまどい、落ちてゆく。
っくっはー! たーまーんーねーっ!!!!
もう、じゅりちゃん、がまんできないっ! つよしくんが、押し倒してくるのなんか、待っていられないっ! いや、でも、ちょっとのガマンが、また、違った、楽しみか?
もう、どっちでも、いいし、どっちも、したい!
まぁ、いいやね、つよしくん。 時間は、いっぱい、あるのだから。
だから、どちらも、ゆっくりと。
”今日は、ボクから。明日は、わたしから”
そういうことで、楽しみに、待っているわね。
うーん! あんっ!
追伸
久しぶりに、ヤツの、チクビを、見ました。
2003年05月14日(水) |
ぷっすま(予測クイズ) |
ぐるぐるバット。 いくら、つよしくんが、運動神経がいいといっても・・、と、思ったら。
”すまっぷの、意地にかけて!”
ユースケさんが、おっしゃるとおり、 滅多に、そんなことを、言わない、つよしくん。 そりゃ、ぷっすまのスマは、すまっぷの、スマ、だけど、 結局は、個人、くさなぎつよし、ですものね。 だからこそ、”おっ!” と、思ったわけですが。
すごい、すごい、どんどん、走ります。 最初、ちょっと、よたったけど、すごいですね〜。 わたしなら、パンチさんと、同じ運命ですよ。まず、スタート、できません。
やっぱり、すごいんだなぁ〜と。 運動神経に関しては、並みの自信じゃ、ないのですね。 自覚あり、そして、結果あり。 ちょいとばかり、うらやましい、ことですな。
あれ、すまっぷさんで、やったら、どうなのだろう? やはり、木村さんと、つよしくん、しか、できないのでしょうか? 中居さんあたり、よたよたしながら、数メートルは、いってくれるかしら? まぁ、どうでも、いいですがね。
”くさなぎくんも、やってみる?”
さすが、主役! 目を、きらきらさせて、”いいんですか?” そして、”いきますよ!” と、確信に満ちた、スタート!!
どごん! と、頭から。
”いって〜・・・・” と、おでこを、押さえる。
本気で、驚いている、周りの人々。 わたしも、笑いましたが、でも、あれは・・・(呆)
なんと、いいますか、ご当人も、すぐに、失態の原因に、気がついたようで。
でも、既に、時、遅し。 その醜態は、カメラに、きっちり、収められていた。
”ほんとに、オマエは、すまっぷか?”
時折、確認したくなる、この事項。
みなさんもね、きっとね、大爆笑だったと、思いますよ。 いえ、じゅりちゃんだって、大笑いでしたよ、コレ、マジで。
でもね、ソレはね、テレビの中だから、笑えるのです。
ご想像してみてください。
もし、あれが、付き合い始めて、まだ、ちょっとの、相手だったら。 100年の恋も、冷めそうなほどの、その醜態。
”なんて、かっこう悪い、おまけに、なんて、あたまの悪い、人なのかしら?”
いいですか、ヒドイ! じゃ、ないですよ。 くさなぎつよし、だからって、甘やかしては、いけません。
もし、あれが、普通のオトコの人が、やっていたのなら。 まず、確実に、モテないオトコ、でしょうな、彼は。
ちょい、激突前に、ひよった感じも、見受けられる。
”どうして、オレ、あたまから、つっこんだんだろう・・・”
そんな、後悔すら、すけすけに、見えてしまう。
あぁ、あぁ。くさなぎつよし、よ。
涙が出るほどに、あなたが、愛しいのに。 それと同時に、ひっぱたいて、やりたいほどに、むかつきます。
この頃、ぷっすまでは、あまり、考えずに、野生のカンで、生きてましたものね。 でも、やはり、物事には、多少の予測が、必要なようです。
今後の放送で、その学習の成果が、見れることを、期待しております。
ぴったしカンカン、は、昔の番組ですか? ぜんぜん、しりませんでしたよ、このような番組を。 どうして、つよしくんが、クイズ番組にでるのかと、いぶかしがっておりました。 答えられない人を、呼んでも、仕方がないでしょうに、と(笑)
しかし、あぁいう形での、ご出演、でしたのね。 登場時に、おおきなカエルが、出てきたから、またNTT? と。 着ぐるみだと、思っていました。
しゃべりっぱなしの、数十分。
話の内容は、どこぞで、聞いたようなものばかり。 しかし、それらは、雑誌やネットなどで、仕入れた情報も、多く、 まとめて、彼の口からきけるのは、とてもうれしいことです。
”ジャニーズに入る、きっかけは?” うながすような視線の、大先輩、薬丸さん。
”少年隊でして・・・”
言うと思ったよ。小ウソのつけない、オトコだね。 まぁ、薬丸さんも、つよしくんが、中学生の頃は、 もう、世間は少年隊、だったのは、ご存知でしょうね。
”中居くんと、慎吾も、二日酔いなのに、ボクに、仕向けるんです” 笑いながら、異議申し立ての、オヤビン。
”また、二日酔いか” 木村さんのモノマネをしながらの、”ボクだけじゃない!”な、弁明。
でもですね。 木村さんや、他の方のお話、いや、あなたが、いっつも、言っていますよね。
”初日だけじゃ、ないだろー!!!”
おそらく、FANもそうですが、メンバーも、それぞれ、叫んでいることでしょう。 自分の都合のいいように、弁明するな、と。
まったく、反省の色、なし。
”今年はね、なんとか、かわそうと、思っているんですよ”
木村さん。ぜひ、今年も、狙い打ち、お願い申し上げます。
そうそう、あなたが、よそ見をしているとき、気を抜いているとのことです。 当人としては、”してやったり” なのでしょうから、 今年は、木村さんのほうで、フェイント、してあげてください。
”つよし、オマエな〜・・” くさなぎ、仕方なく、顔を上げるが、木村、ここで、ひょいと、よそ見。 待ってました、とばかりに、気を抜く、くさなぎ。
そこで!
ていやー! な、木村のオデコビンタで、のけぞる、くさなぎ。
もうもう、思い切り、お願いしますよ。 横で見ている、慎吾ちゃんが、 オレも気をつけよう、と、笑うことも、出来ないほどに、マジビンタ。
あなたに怒られることが、いちばん、堪えるでしょうから。 ぜひぜひ、お願い申し上げます。
しかし、あなたも、朝の10時から、全開、ですか? そんで、ステージ3時間経過後も、あのテンション&パワー?
さすがですね、木村さん。
”木村君、バケモノだよ・・・”
富士登山時に、つよしくんが、もらした言葉。 ほんとうに、ほんとうに、そうだったんですね。恐れ入りやした。 (って、日記の最後は、木村ネタで、終わりかよ!)
2003年05月12日(月) |
すますま(体毛チェック) |
ビストロ。今日の敗因は、くさなぎつよし、タダひとり。 ひとり負け、っていうのも、めずらしいよね。
でも、吾郎様and慎吾ちゃんチーム。あれはもう、アイディアの勝利です。 料理腕は、みなさま、ほとんど、一緒でしょうから。 かなり、豪勢な麺料理だと、思いました。
ゴムとび、アイドル111。久しぶりだよ、期待していたよ。 が、内容を見て、ちょっち、ナゾ。
なんとなくですが、簡単そう、って、思いませんでしたか? けっこう、小学生の頃、やっていましたよね。 いえ、あの、ガチョウのような、回り方、じゃなくてですね、 ああやって、とんだりするの、ありましたよねぇ・・・。
しかし、ヤツらは、オトコ。どうも、苦戦しています。
吾郎様は、すっとこどっこいで、転んでしまいますし、 中居さんも、苦戦しています。 つよしくんも、最初は、ちょっと、戸惑っていたようですが、 ひとりさみしくの、個人練習が、効果が、あったようです。
しかし、しかし、しかし!!!!
意外や、意外。木村さんが、大苦戦。ちょっと、信じられない。
あの、木村さんが。あの、木村拓哉が。 ひとりだけ、できないで、いる。それも、ずっと、できない状態だ。
”つまさきだね”
はうっ! 信じられない! くさなぎつよしが、木村拓哉に、ダメだしか? オヤビン、しれっと、した顔で、爆弾発言。相手は、完全無欠の、木村拓哉だよ。
まぎれて、吾郎様も、さりげなく、ちょっかいをだすが、これは、不発。 もう、吾郎様!! ちょっと、自分が、できちゃったからって。(くすっ)
それが、まぐれなのは、みんな、わかってるわよん。 つよしくんが、言うのは、天然、分をわきまえないヤツ、だけど、 吾郎様の場合は、ちょっと、力なく、わらっちゃうわ。 だって、足で踏んでいる方を、持ち上げようとなさった、お方ですものね。
”ノーガード戦法だ!”
あれほど、気合を入れて、年上二人で、全員に、強要したわりには、 (最年少、慎吾ちゃん、いいメイワク!) 最後に、その戦法を、していたのは、中居さんと、つよしくんだけ(笑) あっさり、木村さん、というか、バカふたり、というか。
”吾郎ちゃんって、わき、すごいよね” 今日、木村が、そんなことを、言っていたので、かなり、気になる。
見た、見た、見た、見た、すんごいね。 さすが、吾郎様、めちゃんこ、すごい。オトコだよ。
でも、最初から、ずっと、ずっと、気になっていたのは・・・・。
色が白いのに、なぜか、うっすら、黒い影の見える、つよさまの、ふともも。
色黒の木村さんとは、ちと、違う。 なんか、まだら、というか、灰色、というか、不思議な様相。
しかし、沈黙を、守りつづける彼は、なかなかカメラには、映りません。 それも、ふともも、なんて、ありえないっすよね。
しかし、しかし。わたしの願いは、神に通じたか? 最後の最後で、しゃがんだ、つよしくん、画面ひとりじめ!
あぁ、あぁ、やっぱり。
わかっては、いるのですが、こういうとき、 かならず、チェックしたいのは、すまさんの、体毛。(いやーん) それも、やっぱり、注目は、濃い、な、吾郎様と、つよしくん、ですよね?
白い肌に、それなりに、濃い! と、思われる、ふとももの、その毛。
いやね、見たからって、どうって、ことも、ないんですがね。 たかだか、毛、だし。それも、太ももよ。なんてことはない。
でも、やっぱり、やっぱり、ちょっと、いや、かなり、目が行ってしまう。
みなさんは、どうですか? わたしは、ライブのビデオなど、”おっ!” と、思ったりすると、 必ず、巻き戻して、再チェック、かけちゃったり、するんですがね。
まぁ、その都度、チェックしたからって、大きな変化は、ありませんがね。
でも、やっぱり、チャンスがあれば、見てしまう。 乙女心って、そういうものだと、思いませんかねぇ〜。
2003年05月09日(金) |
いいとも観覧(韓国語のお勉強会) |
いいとも観覧後、同行の優ぽん氏と、お食事。 やっぱ、2時ともなると、ハラが、ヘリまする。 優ぽんさんなんか、朝、新幹線で、来てるしね。朝も、早かっただろうし。
けれども、ここで、くじけては、いけません。 なぜなら、我々は、”つよしの店に、行く!” という、指令が、あるからです。
”ねぇ、行こうよ・・・・” そういうわたしに、優ぽん氏、快く、承諾! よかったよ、優ぽん氏も、リフレイン癖が、あって。
注文したのも、前と、同じ、内容。 サムギョプサルと、じゃがいものチジミ、だしさ。ひひひ。同じだよ(笑)
ほんとね、ウマイんですよ。つよしくんとか、もう、関係ない。 おまけに、韓国流の営業だから、キムチとか、食べ放題だし、安いのよ。 ぜひですね、みなさまに、お会いする際は、ご一緒したいです。 東京にお越しの際は、ぜひ、お声かけ、くださいませ。ご一緒しましょう。
その後、優ぽん氏は、翌日、吾郎様の観劇のため、東京泊。 便乗して、じゅりちゃんも、ホテルに、ご一緒、しましたよ。
そして、さすが、つよしFAN同士だね。 つよしくんの話も、もちろんですが、優ぽんさんは、独学で、韓国語をお勉強中。 もう、いきなり、韓国語講座、ですよ、いきなり。
ちょんまるさらんへよ、を、文法的に、解説。 それに、濃音や、激音の練習も、しました。 文字の成り立ちも、お教えしたので、活用が上達しそうです。
しかし、優ぽんさん。独学で、そこまで、いければ、たいしたものです。 じゅりちゃんなんか、あっさり、あきらめて、学校、いきましたし。 今後も、ぜひ、がんばってくださいませ。じゅりちゃん、応援してますよ。
して、夜中。ちょなんかんを、鑑賞。 たいくつで、やきもきする内容でしたが、セリフが重複しているため、 優ぽん氏も、聞き取りやすかったようです。 で、放送終了後、さっそく、質問タイム。
”シロヨ、は、ダメ、という意味なの?” ”テロップでは、ダメ、と、なっていたけど、正確には、イヤだ、という意味。 原型は、シロッタ。ダメは、アンデ。ならない、という、意味なんだよ”
けっこう、鋭い質問で、じゅりちゃんも、なかなか、楽しかったです。 やっぱ、つよFAN同士、学習者同士。楽しいなぁ、と、思いましたです。
今回は、24時間、しゃべりたおした、という感じで、 それも、どちらかといえば、つよしくんより、韓国語。 優ぽん氏は、当方の韓国語講座も、楽しみにしてくださってる方で、 自分としても、他の方とは、味わえないものを、共有できました。
また、いらしてくださいませ。 自分が、いいともに、当たりましたら、必ず、お誘いします。 その前に、コンサートかな、とも、思いますが、 本当に、またの機会を、楽しみにしております。
では、お誘い、ありがとうございました。また、ご一緒しましょう。
2003年05月06日(火) |
ぷっすま(ぎりぎりマスター) |
新企画? ですね。なかなか、おもしろそうな、出だしです。
ふうせん、ぎりぎり、対決。
しょっぱな、手でバウンドさせて、ふくらみ具合を、確認。 どうも、そういうところは、ユースケさんより、学習能力が、あるようです。
しかし、そんなことより、さすが、じゅりちゃんが、 惚れたオトコ、くさなぎつよし。
あの状態で、いきなり、躊躇なく、最大出力に、もっていくとは!
無謀なのか、勇気なのか? あれは、決して、ウケを狙っての行為では、あるまい。 とっさの判断で、でも、どうして、そうなるのか? 勝負師、くさなぎつよしの血が、騒いでしまったのか?(そんなの、あった?)
あのオトコの、わかっていたようで、予想だにしていなかった魅力を、 見せ付けられたような気が、致しました。
バケツつみあげ競争。
”おもしろいよ、コレ!”
そうか? そうか? おもしろいのか? おまけに、裏をかこうとして、自分で窮地に、陥る始末。
”はずして、置こうと、思ったけど、もう、普通にも、置けない状態だよ” もう、脱力するしか、ないね。そんな言葉。 案の定、倒してしまうが、なぜか、水浸しは、ユースケさん。
”あぁ、あぁ!” とでも、いうようなかっこうで、上から見た様は、いかがでしたか? たやっぱり、ぷっすまの魅力は、あなたであると、再認識いたしました。
ダンプ荷台対決
いきなり、エガちゃんの、とびげりをくらう、つよしくん。 おまけに、とうとつに、ビンタまで。
うれしいな、うれしいな、江頭さん。 今後とも、つよしくんを、よろしくお願い申し上げます。
皆が、エガちゃんの様子を、気にしながら、レバー操作をしているのに、 つよしくん、相手のことなど、おかまいもせず、いきなり動かす!
びびる、エガちゃん。気がつかない、つよしくん。
やはり、あなた方は、いいライバルです。 今後も、おふたりのバトルに、期待です。 あぁ、エガちゃんに、準レギュラーの座、確保してほしかったです。
そして、ウワサの、ラジコンCCDカメラ。
確かに、こりゃ、すごい映像です。 あれじゃ、まるで、つよしくんと、ちゅーしているようです。
次第に近づく、くさなぎつよしの顔。 そして、大接近後、鼻先に、接触! して、ぽよんと、離れ、再度、つよしくんの、どあっぷ。
こりゃ、こりゃ、たまらんね。確かに、リピート、しましたよ。
そして、最後の、車のバック!
どうして、どうして、あれほど、危機的な状況にも関わらず、 まったく、動じていない、様相なのでしょうか?
ふうせんわりの時も、思いましたが、 なぜに、今日のあなたは、冷静、沈着な、チャレンジャー?
後ろを見遣り、いきなり、コックを、回す。 サイドミラーを見ながら、迷わず、ブレーキを、離す。
どうにも、こうにも、男前だね、いや、あっぱれ。 あなたが、そんなに、かっこいいオトコだとは、知りませんでしたよ。
時折見せる、動じない、あなたが。
ほんとうは、なにも考えて、いないんじゃないかと、不安にも、なりますが、 でも、でも、今日のあなたは、沈着で、思い切った勝負師。
そうですね、結果は、かんばしくは、ありませんでしたが、 でも、でも、それでも、FANとしては、よくやった! かっこいいぞ! と、黄色い歓声を、お送りしたいと、思っております。
追伸
そんなかっこよかった、あなたですが、ボケも忘れていませんね。
巻き添えを食って、意味もなく、転倒。 ヒジ、かなり、痛かったのでは、ないでしょうか? 下、コンクリだし。
あぶないですよ。お気をつけ下さいね。 でも、その転び方は、なかなか、かっこう悪くて、自分は、好きでした。
2003年05月05日(月) |
すますま(アニメの日) |
ビストロ。今日は、吾郎様、ひとり勝ち。
どんなふうに、おいしいかは、とんと、わかりませんでしたがね。 でも、梅宮パパが、あれほど、おっしゃるのですから、おいしいのでしょう。
しかし、娘まで、出なくても、いいんじゃないかと。 今更、梅宮親子も、ないでしょう。
それと、中居さん。ああいう質問は、失礼です。 常識で考えて、信じられません。かなり、イヤな気持ちに、なりました。 完璧に近い、オーナートークの、中居さんにしては、失態、です。
アニメ特集。だらだら、してんな。
あの女性司会者、ぜんぜん、すまっぷさんと、かみ合わない。 ものすごく、うるさく、感じます。
それと、今日は、中居さんに、集中しますが、 多分、はじめてに近いくらいで、中居さんを、うるさい!と、思いました。
もりあげたいのは、わかるんですがね。 あなたの、ちゃちで、だらだら感が、増していると、思います。
進行は、進行。それを、長引かせられると、いらいら、します。 もりあげるべきは、他の箇所と、思いました。 どうも、今日の中居さんとは、わたしは、ウマが、合いません。
商品に、興味津々な、彼ら。
ふつーに、ページをめくっているな、くさなぎつよし! 子供か? おのれら? と、笑ってしまう。 まぁ、わたしも、アニメ世代ですから。よく、わかりますね、その気持ち。
慎吾ちゃんが、ドラゴンボール。つよしくんが、北斗の拳。 吾郎様が、うる星やつら。 木村さんが、ワンピース。中居さんが、あしたのジョー。
吾郎様の、コスプレ・グッズ。一瞬で、予想できましたが、見ちゃうと、すごい。 あれ、もらって、どうするんだろ? さすがに、ダレも、ほしがらなかったですね。 吾郎様は、ほしいのだろうか? そんで、そんで、コスプレ・プ(以下、検閲)
個人的には、吾郎様は、ドクタースランプ・アラレちゃんかと、思いました。 いえ、意味はないのですが、うる星やつら、は、お姉さまの影響でしょうか? わたしは、彼と、ひとつ違いですので、ほぼ、同世代ですが、 それで、うる星やつら、とは、すこし、差があるように、思えます。
まぁ、ラムちゃんは、男性には、永遠のあこがれ、のようですからね。 幼心に、きゅん、と、きてしまっていたのでしょう。
すまっぷのみなさんは、女性の兄弟がいらっしゃる方が、少ないです。 つよしくんと、吾郎様くらいですよね。 彼らはきっと、少女漫画なども、読んでいると、思います。
我々の世代ですと、ときめきトゥナイト、でしょうか? つよしくんは、妹さんですからね。 ガラスの仮面、なども、完読! って、感じでしょうか? 個人的には、”日出る処の天子” あたりを、読んでいらっしゃれば、最高です。
しかし、ワンピース。人気、ありますね! 地下鉄丸の内線が、ワンピース・ジャックを、受けたときは、 ホンキで、驚きました。あれ、JR、でしたかね?
実は、我社の部長も、ワンピース、大好き。 携帯ストラップも、ワンピース、なんですよ!
まぁ、彼らも、家に帰れば、普通の男の子、ですね。 アニメをみちゃったり、漫画をよんじゃったり。
”漫画、貸すから”
そうですか、貸し借り、しちゃうのですね。 まぁ、そういうのも、なかなか、いいものですなぁ〜。
追伸
今日のつよしさんは、少し、笑顔が、ありましたね。お歌のとき。 ちょっとだけ、元気がないようにも、見えますが。
本来は、たのしい歌ですから、みなさんの笑顔は、よく、わかります。 でも、つよしくんは、秀雄さんを、思い出してしまうのでしょうか?
彼の中から、生み出された、彼。 彼にとっては、他人であり、架空の人物でありながら、 最も、彼が、彼だけが、彼に、近い、存在。
どうなんだろう、役者さんって。 見ていただけの、わたしですら、時折、あの、たのしい歌が、悲しくなる。
でも、チカラ強い笑顔も、見えてたし。 そういう意味では、心配、していませんがね。
しっかし、苦痛な、1時間でしたよ、わたしには。 途中で、電源切ろうと、なんど、思ったことか(笑) ははははは。
2003年05月04日(日) |
宇宙船地球号(サハラ砂漠) |
つよしくんの、こういうナレーションは、久しぶりで、うれしいです。 あの頃は、当たり前のように、思っていましたけど、なくなってしまうと、 こんなにも、温かな声だったかと、思ったりも、しました。
前よりも、格段に、うまくなってますしね。 まぁ、まだまだかな、とも、思いますが。(笑)
つよしくんのナレーションの魅力、って、なんでしょう? 我々はFANですから、どうしても、ひいきめで、見てしまいます。 他に、上手なナレーターは、山のように、いるのですから、わざわざ、 SMAPのくさなぎつよしを、使用しなくても、いいのでは、とも、思います。
それでも、お声が、かかる。 やはり、なにか、魅力があるのだと、思います。
わざとらしくも思えた、NHKでの、ナレーション。 台本に、書いてあるのでしょうが、小芝居がかった、セリフ。 時間がないのか、多少のトチリも、そのまま、放送されていました。
けれども、今日は、比較的、安定したナレーションで、 それでいて、”伝える” という言葉以外は、特になくて・・・。
”温かい”
そう、思える。 彼のナレーションには、生き物の命の温かさを、感じさせてくれる。
言葉を交わすことも、異国で生きる彼らと、我々は、触れ合うことは、ない。 けれども、彼の言葉で、そこに、愛しさが、わいてくる。
それが、FANゆえの、欲目なのか、それとも、彼の魅力なのか?
よくは、わかりませんが、起用されている、ということは、そういうことだと。 そういうふうに、思おうと、思っております。
”ナレーター くさなぎつよし”
このテロップを見ると、誇らしげな気持ちに、なる。
SMAPだからじゃ、ない。 彼、ひとりで、評価され、起用され、そして、堂々と、仕事をしている。
”ここに、くさなぎつよし、あり”
やるじゃん、つよしくん! まるで、自分のことのように、うれしく、思います。
また、こういう仕事がくると、いいね。
2003年05月03日(土) |
ちょんまるさらんへよ 完結 |
やっと、発売より、11ヶ月もかかりまして、完了しました、 ”ちょなんかん韓国語講座 ちょんまるさらんへよ”
遅い。遅い。もう、みんな、暗記しちゃったよ。 でもね、文法的に、知りたい方は、ぜひ、見てみてね。 独学されている方の、少しでも、お役に、立ちたかったのです。
あんまり、読んでいる人、いないと、思いますが、 ”SMAPさんな小説と、ちょなんかん韓国語講座” が、我サイトです。
決して、日記サイトじゃ、ございません。 ですので、感想で、”いつも、日記読んでます、おもしろいです” とか、書かないで下さいね。悲しくなって、しまうから。(涙)
しかし、そうは、言っても、更新してるの、日記だけだもんね! そう、言われるのは、仕方ないと言うより、自業自得だよ! バカだね、じゅりちゃん。
まぁ、自分のバカさ加減は、どうでも、いいとして、ご存知ない方も、 多いと思いますので、再度、講座のアッピールを、させて頂きます。
当サイトの講座は、あくまでも、韓国語講座、です。
”つよしくんが、ナニを、言っているか、知りたい!” から、 ”つよしくんが、ナニを、言っているか、理解したい!” と、欲求が、変化した方が、対象です。まじめな、韓国語講座です。
受講の必須項目は、ハングルの読みは、あんちょこ片手に、なんとかできる方。 この覚える努力は、さすがに、ダレも、助けてあげられません。 そこを、クリアされた方が、対象です。
また、それを、今、目指している方には、特別講座が、ございます。 じゅりちゃんなりの、分類方法で、覚えやすい法則を、ご紹介しています。 お役に、立てれば、幸いです。
表示には、IME-korea を、必要とします。 最初は、ダレでも、見れるようにと、ハングルは、画像表示でしたが、 ”うぇ、もう、めんどくせ〜” と、 ”ホンキの人は、韓国語表示くらい、できるだろう” と、開き直りました。
とはいえ、複数語表示は、これもまた、めんどうでは、ありましたが、 大分、作業が、らくになりました。
テキストは、ちょんまるさらんへよCDと、歌詞カード。 それと、お手元に、なんらかの参考書を、ご用意、願っています。 歌詞の最中で、”これは、ナントカ不規則動詞” と、説明し、 あとは、お手持ちの参考書を、ご覧になって頂いています。
目的が、ちょんまるさらんへよ、の、文法的解説、でございますので、 みんなさんに、文法解釈のヒントになれば、との、ことからです。 どうして、こうなるのかが、わかれば、あとは、参考書で検索できます。
そういうところまでは、HP内では、説明していませんが、 学習初心者には、活用してしまっている単語の、原型を探り当てることが、 最大の難関であり、辞書すら、ひけないのが、現状です。 そこをまず、解決する必要が、あるからです。
つよしくんが、好きで、韓国語に興味をもたれた方。 ぜひ、がんばってみてください。 今は、わからなくても、きっと、いつか、つよしくんの言葉が、見えるはず。
そこには、言葉だけではなく、彼が学んだ、韓国の価値観や、考え方。 そういう、未知なる物までもが、含まれています。
彼が、ナニに驚き、ナニにひかれ、そして、どうして、夢中になっているのか?
きっと、きっと、同じ体験が、できるハズです。 その為には、彼が歩んだ、習得への努力の道を、同じように歩まねばなりません。
同じような、苦労。失敗、そして、うれしさ。 その経験は、しない人には、わからない。やらねば、わからない。
勿論、それは、どんなことでも、いいのです。 つよしFANだって、英語に興味があったりする人も、いらっしゃるでしょう。
でも、もし、あなたが、韓国語に、少しでも、興味を、持ったのなら。
そのドアを、開けてみましょう。 つよしくんも、通った、その道を、歩んでみましょう。
その世界は、メンバーですら、共有することのない、世界。 韓国語学習者だけが、共有する世界が、待っています。
その世界では、つよしくんは、先輩であり、ライバルであり、よき、指針です。 つまり、我々は、仲間である、と、いうことです。
そうなると、SMAPだとか、FANだとか、へったくれも、ありません。 共に、切磋琢磨の、仲間です。ひとりの学習者として、勝負です。
もし、あなたが、韓国語に、少しでも、興味を、持っているのなら。
つよしくんが開けた、そのドアを、あなたも、開けてみましょう。 つよしくんも、通った、その道を、歩み、仲間に、なりましょう。
それには、ほんのちょっとの、勇気。
”始めることは、半分、終わったも、おなじ”
韓国の、ことわざ。 はじめることすら、ためらう人が、多い中、はじめてしまえば、こっちのもの。
はじめることが、大事です。イヤになったら、やめれば、いいこと。
OLの趣味ではじめて、もう、5年ちかく。 タレント生命をかけて、必死になっている人には、さすがに、抜かされました。
けれども、負けたくない! また、追いついてやる!
会話中心の特訓を、受けている彼と、文法中心の、週1の授業。 さすがに、もう、追いつけはしなくても、でも、やめない。
そこに、彼との、共有の世界を、感じるから、やめたくない。 それはですね、ほんとうに、うれしいことで、あったり致します。
追伸
がんばって、ちょんまるさらんへよ講座を、終了された方には、 つよし先生から、すてきな、プレゼントが、ありまする。
それは、歌詞カードには、はっきりと、記載されていない、言葉。
じゅりちゃん、最初に、歌詞カードを見たとき、 ”なんで、これを、書かないの〜? これが、いいんじゃーん!” と、憤慨、したものでした。
どうして、歌詞カードに、載せなかったのかな? その、真意は、わかりません。 けれども、韓国語がわかる人には、わかりますから。
まぁ、それが、プレゼント、でも、ないですかね。
最大のプレゼントは、彼の意図することや、彼の頭の動きが、 手にとるように、わかる、という、共有の快感、を、味わえまする。
くろみょん、よるしみ、はせよ! はるす、いった!
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