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日々のモエログ

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2005年10月30日(日)
修造と思いきやめちゃイケ。

今日知ったのだが、先週?先々週?R30のゲストが修造だったらしい。
ぐげー。ショックー。超ショックー。修造ウォッチャーとして、そこは外しちゃいかんやったのにー。ダメじゃん私。
ということで、北海道旅行、修造が出るのも超楽しみだったりする。どうせなら、一茂もセットで。って、ダメ。あの二人が組んだら、全てのものが霞んでしまう。せっかくの北海道旅行が台無しになってしまう。



なんていいつつ、めちゃイケ見ました。(ネタバレアリ?変態方面は全力投球でアリ。)






土曜日は夜勤で、日曜日の夜も夜勤だった。
なもんで、日曜の昼間は朝帰って寝て、夜また仕事に行かなきゃ行けないという、少しでも時間があれば寝ろ!寝るんだ俺!なんて状況だったのに、あまりの楽しみさに、家に帰ると絶対見てやると決めていた。(仕事中も、「あー、今めちゃイケだー」とか考えてたし。)

しかも、早く見て寝なきゃいけないのに、いざ家に帰ると、楽しみすぎてすぐにはとても見れなかった。
家に帰ってご飯食べて、洗顔して、それでも落ち着かなくて、茶碗洗って、軽く部屋の掃除をして、そこまでして、やっと見た。
これこそがハレの日対応!
や、片手間に見るなんてとても出来なかったのですよ。
なんせあたしゃ、去年頃から、全く根拠無く「10周年記念にめちゃイケに出てー」なんて言ってたくらいですから(ただし学力テストだったけど。)

もちろん保険をかけて、ビデオもDVDも録画済み★
必死ですか?ハイ、必死ですよ。
だって、私、これからの2ヶ月が楽しみすぎて、色々考えてたらパニクって、落ち着け自分!と気分転換に髪の毛切ったら、完全なる発注ミスで前髪を切りすぎ、河童に生まれ変わり驚愕。加えて1週間で働いたのが夜勤1回という勤務シフトにより、ずーっと家に引きこもっていたら、気付けば、かるーくプチウツに陥ってたのですよ。そんくらい、これからの日々の出来事が楽しみなんでございますことよ(熱弁、まったく意味不明)。

ということで、2日に会う友人各位。ワタクシ、妖怪大戦争に出てきそうな、河童女のような髪型してますのでヨロシク。
って、私、せっかく、自分の誕生日が記念コンの初日!なんて千載一遇のチャンスを与えられたのに(何の?)、なんでこんな前髪しとるんやろ…。
いや、まだ2日はいい。見てるだけだ。
…問題は11月末だ…。…1ヵ月後…前髪って1ヶ月でどれくらい伸びるやろう…。……仙台……握手会……。……。……そしてその時私は河童……。……せっかくひーくんに触れるのに、私は妖怪河童女……。……。

はっ。またウツ状態に戻りそうになっていた。危ない。危ない。お楽しみはまだまだ控えているのに!
と、意味分からん必死さを必死にアピールしたところで話し戻って。



めちゃイケ。
爆笑の連続、なんてことは今更言わずもがななんだけど、すごいねー、あの子達。
色んなものを凌駕しちゃったねぇ…(絶賛)。これが芸暦10年の実力ですね。
目立たない、出来ない子達と思っていたけれど、実はものすごくデキる子たちだったんだなぁ…(感嘆)。



確かに超絶いい男だけど、幼い頃には妖精を見たことがあるといい、現在でも、あの幸薄そうな姫(コラ。しかし、あのワンコのお顔は衝撃的だった…)にサツマと名付ける基本不思議ちゃん准一氏(じゅんいちうじ)、いくら元々そういう素養はあるとはいえ、今の、あのオカダジュンイチをして、あの覚悟の決めっぷりは見事だった。プロ意識は、そういう方面にも展開するのだな。さすが、抗わない生き物(違)。

そして、才能開花とも言うべき、森田さんの係長もすばらしかった。デキる子にはどんどん振ってくるめちゃイケメンバーもすごいなぁ。剛くんの、こういう意味でのおバカなプリティさが、これで世間にも浸透すればいいと切に願う。いやマジで(笑)。
個人的には、光(極楽山本)が投げられるって時だったかな、バイクを降りる際、長野くんの背中に手を置いてバイクを降りている剛くんが、何かの小動物みたいで超可愛かった。アレ飼いたい(無理)。

更には健くん!大きく考えて、最大の懸念だった(コラ)健くんが、あそこまで爆笑を持っていくなんて!
すごいよ!かのハマグッチェさんに認められたんだもん!太鼓判押されたんだもん。「カワイイバカ」としてだけど(笑)。
それにしても健くん、完全に、ハマグチェさん、カトウさん、矢部さんあたりの心は掴んだ気がする。健くんマジック。「カワイイバカ」ってポジションで。最高。
なんか、健くん、何か突き抜けたような気がするなぁ。女優開眼ならぬ、バラエティアイドル開眼かも。そんくらいの衝撃があった。これからの健くんを語っていく上で、何らかのターニングポイントにはなると思う。確実に。
何気に、健くんのTシャツのプリントが伊東家なのにも爆笑した。

んでもって、トニ兄さんも最高。
ツッコミ総長として紹介されつつも、開始5分にして、突っ込みよりもボケ要素の強いことをあっさりと見抜かれていた坂本くん。
さすがイジられてナンボ。何度も垣間見えた「さぁ、俺をイジってくれ!」のあの目がたまらん好きだ。
昔のJフレ映像を見ていても思うけど、坂本くんはNO.2になると、がんばりとかインパクトとか何とかが希釈されて、いい感じになるな。
とか言いつつ、風物詩であるサムさも適度に欲しいわけで、「ブイブイブブブイ」辺りはそこそこにサムくて、そこも良かった(ラブ)。
つーか、あの、2005秋の新業から体育座りのくだりは最高だな。
つーか、あの体育座り…(ヨダレ)。ふっ…坂本家の三男にやられちまったぜ…。ハ○エもひっくるめて、マサユキさんをもらいます。それはメゾン一刻。嘘です。ムリです。自分SSはムリっす!(コラ。分かる人だけ爆笑で)

井ノ原くんは、見事にイノッチを演じていた。初っ端から得意の持ちネタ「目」を持ってくるとはさすが。
矢部さんの「三宅君はいつもこんな感じなん?」という言葉に、「こんな感じ。そん中でも、今日は絶好調な日」と笑いながらも冷静に健くんを評する井ノ原くんがよかったなぁ。しかも、健くんのことを「かわいいなぁ!」と言うめちゃイケメンバーに対して「ね?カワイイでしょ?」と。
その場しのぎではなく、井ノ原くんは、本当にいつも健くんのことを「カワイイカワイイ」言い倒してたもんなぁ…自分がカワイイって思ってたのを人にも認めてもらえるなんて、そりゃー嬉しいだろうなーと妙にしみじみ見ていた。

そんでもって長野くん。記念すべき数取団現象1は長野くんだったのねー!そして、カミつつも金八ネタもサックリうまくさばいて、いつものようにサックリ笑い取っていたのも束の間、あのプライドの高いかの方にそんな辱めをー、やだー!ひーくんの大切な大切なオケツがー!と、確かに彫刻のようなケツを、実は照れて見れずに凹んでだ私はどーでもいいんですが(前置き長いし、ホントどーでもいい)。
それにしても、辱めを受けたあと、軽く放心状態の長野くんに、長野くんの真髄を見たなぁ…。
笑わせることは好きだけど、笑われることは大嫌い、そんな方向でどうでしょうか。
しかし、森田さんの「ちゃーん」を見るに、ブイ側は数取団を予習しているのはもちろん(離婚12回=バツ12は考えない方向で・笑)、番組側もかなりブイを研究していたと見た。
だって、長野くんのケツよ。コレを強調せずにナニを強調しろと。
そしてどうでもいいが、数取団関取が持ってきた写真を「写真なんだー?」と言ってた長野くんは、コレ見たこと無いんだろうなぁ…。どんなに忙しくても、めちゃイケ毎週録画しているワタシとは、やはり笑いの趣味は合わないようだ。


個人的にはあのラストは要らん気もするけど(だってー。加藤さんの一言で何の写真か分かっちゃったしー。)、とにもかくにも、とてもとてもおもしろかった。
もーお願い!ウチの子達のポテンシャルの高さ(そういう意味において)はわかっていただけたと思うから、次回、ハマグッチェさんがV6を達成するであろう学力テストに、もう1回あの子達を呼んでー(言霊)。



なんてことを書いて〆。



2005年10月29日(土)
コブラなのか?

わざわざ書いておこう。
Mステ。坂本さんのTシャツの柄。


コブラ?アレはコブラなのか?


噂の健君の短い髪の毛よりも、あの絶妙な衣装しか目に入らなかった。私って。



2005年10月28日(金)
10年同じことを続ける。

昨日は休みで一日家に引きこもっていたので、郵便ポストも覗いていなかった。
で、友人の日記により、スイートテンダイアモンドなるものが届いていることを知り、いそいそと階下のポストへ。

あったー。私のところにも届いてたー。

しかし、メンバのメッセを読むに、しみじみとしてしまった。
あぁ、やっぱり10年を一番喜んでるのはこの人達なんだなーって。(私もそりゃあ喜んでるけど、私なんか比べ物にならないほど。←当たり前)
当たり前だけど、この人達は、10年間ずーっとV6だったんだなーって。
よく皆健康で、メンバーが誰一人欠けることもなく、リタイアすることもなく続けてこれたなーって。
分かっていたけど、今更ながら猛烈感動した。

それに、あんな皆が皆、揃いも揃って「ファンのおかげ」なんて書いてくれてると、ちょっととっても嬉しくなっちゃうじゃないのよー。
分かりました。これからもどんどん貢ぎます(違)。



同じことを10年続けるということは、それは凄い事だ。






2005年10月26日(水)
要はコンサートが楽しみなんです。

先日、渋谷にかかったぼだふぉん大看板を見ながら、
「だって〜、准一が11/1までに愛する人を決めろって言うんだもん〜。決めたっ!ひーくんっっ!」
と言ったら、
「じゃあ、あとは電話番号だけだね」
と、とても冷静に友人に言われた。
とりあえず、はしゃぎすぎ。私。

が、私がはしゃいでも仕方ないくらいぼだふぉんの准坊は美しく、あ〜、この子をもうすぐ近くで見れるんだーと思うと、街中であるにもかかわらず、ついつい頬が緩んでしまう。
(准に関しては、席云々関係なく、いつも「あ…また准一だ…」というくらいご縁があるため、今回も必ずや近くで見れるだろうと。その代わりに、長野くんとのご縁はきっぱり笑顔でナッシング)


翻って何かのテレビ誌にあった准坊の10年前を顧みて、の、
「夜ゲームしてて、坂本君に早く寝ろって言われるくらい子供だったからねー」
という言葉がとても印象的だった。
そりゃー子供だなぁ、と。
そして、准坊のその言葉を引き出すことになった彼の回顧。
「デブイベか何かで、ファンの子が押し寄せ過ぎて?パニックになり、イベは中止になりかけたけど、坂本君と長野君が偉い人に何とか行いたいとお願いしていて、坂本君、俺ら(残り4人?)にも一生懸命何か言ってたのが記憶にある、何を言ってたかは覚えてないけど」
そんな准坊の言葉を受けて、坂本君が言った
「大人が焦っている姿って、子供には印象的だからなぁ」
という台詞もなかなか味わい深い。

10周年を顧みるには、どうやら坂本君と准坊の年齢差は外せないようで、先日のミュージアムのトークでも准坊は坂本君をして「初めて身近で見る大人だった」と言ってた。そしてそれに、森田さんの名言(ネタバレ?なので白字。行かれる方は直接聞いていただきたい!)「初めて見るチンピラだった」に続くのだが(未だにコレ思い出して爆笑してる私って…)、とにかく、ここ数年の坂本君の肩の力の抜け具合を見ていると、やっぱり昔は子供を3人(4人?)も抱えて、精神的にかなり頑張っていたんだろうなぁ、と思う。

しかしそれはブイに限らず、考えてみれば(大きく括ると)、中居君が慎吾ちゃんを育て、茂が長瀬を育て、そして、坂本君は剛健准を育てているけれど、坂本君、一人で3人か。そりゃー大変だったろう(笑)。あのポテンシャルの弱さで(コラ)。



しかし、こんな風に、昔の年齢差を顧みることが出来ることも、年の差グループの醍醐味かもしれないな。
なんて書きつつ、コンサート楽しみ。超楽しみ。話投げっぱなし。



2005年10月25日(火)
覚書

今クールのドラマは、結構見ている。見れないときは、わざわざビデオに録ってまで見ている。

危険なアネキ。森山ミライくんのメガネ男子っぷりが最高だ。
先日、友人も日記に書いていた「メガネ男子」という本が職場にあって、思わずかぶりつきで見た。そして壊れた深夜3時。

しかしこの本、着眼点はひれ伏して号泣するほど素晴らしいが、企画力はイマイチかも。っつーか、もっと大物メガネ男子のインタビュウが読みたかったアルよ。(といいつつ3回熟読)

あと、○○したいメガネ男子、のランキング欄にやたらめったら准坊の名が。
あの子、メガネかけてたことあったっけ…(記憶障害)





そんな覚書、要らないか。



2005年10月23日(日)
毎月23日はモリタの日

昨日から、友人が家に遊びに来ていてヲタ合宿を開催した。
ライブDVDを見て、ビデオクリップスを見て。

友人は、もうかなりのおブイファン暦をお持ちなのに、マサユキウォッチに関しては歴史が浅く、まだAM(アフターマサユキ)2年だ。
(注:AM2年。アフターセンチュリー(AC)に倣い、アフターマサユキ(AM)。要は、マサユキに目覚めた年を0と基点し、ウォッチ暦を計る。よって、ACと違い、基点年は人によってバラバラ。AMをまだ迎えてない人も居ると思われる。って、アンタ、またどうでもいいことを。)

んでもって、AM2年の彼女は、やっぱり有史以前BM(ビフォーマサユキ)時代の彼はやっぱり直視できない…と言っていたのが面白かった。
BM時代は、コンで目の前に来てお手フリをしてくれても困っていたそうだ。気持ちは分からなくもない。


そして、今回のメインイベント、ハードラックヒーローのDVDを見返した。
HUDに向けて、お互い1回ずつしか見てないこの映画を見よう!というのが今回の合宿の目的だった。(一人だと絶対見ないので←コラ)
しかしやっぱり、HLH…私には意味が分からない…。

そして一番衝撃だったのが、最後の5人がひざたけの病衣でベッドに横たわるシーン。
むき出しになった足を俯瞰した図。上から撮っている。はっきりとは分からない。
が。

「なんか分からん…!なんかよう分からんけど、色が白いはずのひーくんの足が何か黒い…!ギャッ!」

さりげなく、隣の森田さんの足も黒かった。お二人とも、結構立派なす-ね-毛をお持ちです(あ、言っちゃった)。



そんでもって今日、V6ミュージアムに行った。
(注:ネタバレ?ありますよ)







入る時に超勇気が要ったが(最初に相当気合入れて入ったら、そこはグッズ売り場だった…)、入ってみると想像していたよりも、とてもとても面白くて、あの狭い空間で、気付くと1時間近く過ごしてた。
色々楽しかったが、HUDの衣装に添えてある長野くんの写真が史上最高美人で、霞がかかっててまるで地上に降りてきた天使ってのはきっとこんなはず!ってくらいの秀麗さで、見た瞬間、リアルに腰が抜けそうになり、え!?私だけそう見えるの?!違うよね!?ひーくんあんなに美人さんなんだもの、と友人に感想を求めたら「ちょっと霞がかかってるけど普通のヒロシ」といわれた。
まことに遺憾ながら、どうやら私だけがそう見えた模様。いよいよもって、自分の脳みそが心配。

それ以上の感想を求められると困ってしまうが(気が向いたらまた書きます)、とりあえず、私的一番のMVPは、ビデオで流れていた、森田さんが坂本さんをして言った、


「人生で初めて見たチンピラ」


という言葉。森田さんラブということでシメ。



2005年10月22日(土)
もう、とってもかなり楽しみなのだ。

夜勤の時、1時間くらい一人でフロントに立っている時間がある。(一人後ろの控え室で仕事してて、一人仮眠とってる、そんなシフト)

で、時間があると、割と常に握手会なるもののことを考えている。もちろん笑顔だ。真夜中、誰も居ないロビーで笑顔だ。
で、色んな場面を想定(妄想)している。
握手するその瞬間を妄想すると果てしなく疲れるので、主に、今のうちに考えておかなきゃいけない諸問題につき想定(妄想)している。
近づいたら、握手会そのものの具体的なことについて妄想しようと思う(するな)。

ウェブニュースに、

6人そろっての全国握手会は初めてで、長野博(33)は「何時間かかっても全員とします」と宣言。

とあったように、何時間かかっても絶対全員握手する!とひーくんは言っている。

でも、でも忘れちゃいけない。トニセンDVDの時のことを思い出して!
井ノ原くんは「3/14にみなさんのお宅に届けます!」ってアレだけ言っていたのに、実にナチュラルに3/10届いたじゃない!
世の中(ジ★ニ界)何が起こるかわからない。


別にDVDの件は井ノ原くんが悪いとは思っていない。そうしたい、と、きっと心から思った井ノ原くんの心意気は買っている。恨むべきは、エイ○ッ○スと佐○○便だ。
今回も、長野くんはきっと、何が何でも全員と握手する心意気なんだろう。大好き(それは関係ない)。
が、大人の事情(というかコンサートの開始時間)で、最終的にはどうなるか分からない。


ということで、もしも何かあっちゃいけない!早めに行こう!仙台、超早め行動を心がけよう!!(思いっきり友に私信)なんて、ひとりで色々想定(妄想)している。


そんな妄想タイムは毎夜続く…。正直、妄想で疲れて体力持つか分からん…。でもがんばる…!2005年12月で世界は終わってもかまわない!くらいの勢いでこの2ヶ月を駆け抜けてやるぅぅぅぅ!!!(アンタ誰?)



2005年10月21日(金)
我ヲタ道進むなり。

どうでもいい自分語り。


先日、久しぶりに合コンなるものに行ったが(好みの芸能人は?の質問に、張り切って「ぶいしっくすのいのっち★」と答えました…えへっ)、その時にナンか匿名ゲームが始まって。

質問に対して100円玉の裏と表でイエスかノーかで答え、匿名のまま回収した100円玉により、この中の何人がYESで何人がNOか、を見るもの。

そもそもこの合コン、友人が紹介で会った男性と二度目に会って、一体どうなのかを見極める会(コラ)だったので、しかも会った瞬間に友人は「やっぱりナシ!」とジャッジを下していたので(コラ)、更に関係無い数合わせだったワタシは、
「次回、このメンバーで会いたいと思っている」
なんて質問に張り切って「NO!」と意思表示したんですが、あろうことか、私以外の5人は全員「YES」だった…。
で、NOを出したことはともかく、こういう場合、NOを出した私だけが結果が分かるわけで、
「ほっほー」
と、ナンか自分ひとりが分かっている無意味な優越感を味わった。

そして「やっぱりナシ!って言ってたAちゃん、さてはナシの友達気に入ったかも…」なんて思いつつ、その後も「一緒にドライブに行こう」だ「この後カラオケに行こう」だ、全部「NO」で通してみた。
ま、回を追うにつれ、あまりの男性陣の本気っぷりに、段々「NO」が増えていったけど。
(そしてNO連発の私(匿名)、男性陣にはドン引きかと思いきや、逆に清清しいと褒められ。更には、当然ながら、友人達には私がNOを出し続けていることは、リアルタイムでバレていた。)




なんてことをうたばんみながら思い出してた。
「10年間続くと思っていた」の長野くんはともかく(そんなこと考えてたのねー。ラブ∞。ってか最近マジで好き過ぎて吐きそう。勝手に言ってろ)、「10年経っても好きになれない人がいる」に「YES」とした人(というか森田さん?意味無く准だと思ってた…コラ)も、あの無意味な優越感、「ほっほー」を味わったのかなぁ、と。そんなことを考えながら。



どうでもいいついでに書いておくが、11月にも同じメンバーで飲み会を開催するらしいが、11月は忙しいと言って断ろうとしたら「何があるの?」と尋ねられた。
嗜好は隠してある。仕方ないから、
「ワタシ行ったら、ほらー。場の雰囲気崩しちゃうじゃん?」
と言ったら納得してくれた。それもどうだか。


11月。本当に忙しいのだ。合コンよりよっぽどオシャレして行かなきゃいけない所があるのだ。待っててね、ひーくん★




こんな現況に、もはや寂しいなんてことすら思わないこの神経…誇らしくもある。あはははは…(乾笑)。



2005年10月20日(木)
書きっぱなしは良くないな。

11/1ファンミ(だから違う)につき、うっすらと同行希望!なんて書いていた小生ですが、今日、現在調整中の来月シフトをチラ見したところ、11/1希望休の方がいらっしゃり、どうやら仕事が組まれている模様。


ということで、某嬢、せっかく誘ってくれたのにごめんなさい。


同じく、11/6も希望休を出してる人がいて、こちらも休めそうにない。仙台に心血注ぎます(怖いほど本気)。


しかし、11/1。
DVDに名を残すなど、そんな生き恥さらされようか…!(気分は武士。8割行けない負け惜しみ。)なんて思っていたら、希望者は箱に名前を入れておくとかおかないとか。
偽名オッケイ?したらメンバ姓超増えそうねぇと、行く予定の友人にメルしたら、紆余曲折の後、○山マサユキと書いて入れといてあげようか、と言われた。
○山とはワタシの苗字で、わざわざマサユキと駆け落ちして婿養子に取ったという設定まで作ってくれた。ありがとう。
だから、実はウチのじーさんが婿養子で旧姓サカモトだったのよ、ということで、サカモト既に婿養子入り済み★なんて、知らされても友人には1ミリもメリットのないことを説明しておいた。そして今、世界発信。




なんて、ヨタ話はともかく。
今こそコレをリンクしてみようかしらー。ま、某ページの使いまわしですが。

苗字を悩んでいるアナタ、こちらをどぞ→



やっと目が覚めたので、今からうたばんを見ます。(現在深夜2時。完璧なる夜型人間へ変貌を遂げたワタシ。知るかよ。)








あー。一応書いておこう。上記、全てシャレですので。本気で偽名可とも思ってませんので。注釈。



2005年10月19日(水)
さすがに。

恥ずかしいのでログ流し。
仙台の件、友人に無事意思が伝わったみたいだし(そっちのが大切)。


各テレビ誌の表紙におブイメンバが登場していますが、一番好きなのはテレビガイドかなー。
うわぁ、思いもよらず茶色が似合うのね、この子達ーって思った。
茶色って、なかなか似合うのって難しいと思うんです。
と、個人的見解。
そして、ブイサインも愛らしく。

あと何がよかったって、本文中で全員が手をつないでるのさね!手を!
さすがにカップルつなぎはなかったけど!!


ということで、買おうかどうか10分悩み、結局買いませんでしたとさ。
いいの、脳裏に焼き付けたから。
いや、本当は、Sくんのとある顔が最高にイケてなかったのでそれが歯止めになった。
あ、言っちゃった。




2005年10月18日(火)
友よっっ!!仙台引き受けたっっ!!

え?アナタ仙台できゅんとおデートなの?
偶然ーーーーーー。アタシその日ヒロシとデートなのー。もちろん仙台で☆
せっかくだからダブデしよ。ダ・ブ・デ(死語)★









友の携帯が死んでなかったら、多分こんな返事をしてたかと。
ということ取り急ぎ。仙台オッケイでございます。詳細はまた!(といいつつ、今日も夜勤で連絡できそうに無い。申し訳ない。)

と。己の痛さをWWWで世界発信して〆。



2005年10月17日(月)
世界まるみえ?

時間が無いので取り急ぎ。

長野くんゲスト。

お世話になっている某様からもウェブ拍のメッセで「お召し物が妙でない事を祈りましょう。」と頂いていたのですが(ありがとうございます!)、逆に怖いもの見たさで、今日はどんな花びらびらびらお洋服かしら、と思っていたら、意外や意外、本日のお召し物は白のインナーに黒ジャケット+ジーンズという普通のお洋服でした。
やーん、普通にかっこいい!頬骨さえも愛らしく。(そろそろ自分の脳が本気で心配)

んでもって占いにて、恋愛面において、一人に絞らず浮気しがちな傾向にあるといわれて、驚いたように
「そうかなぁ…」
と言った後、多分言いかけた「そんなこと無いですよ」を瞬時に飲み込んだ姿にアイドル暦の長さを見た。さすがだ。




で。関係ないが、まるみえ?を見ようとテレビを付けたら、井ノ原くんの写真のアップだった。
井ノ原快彦、なんと読むかがクイズの問題になっていた。「宍道湖」とか「鰭」と同じレベルで。
なんかすごいと思った。いろんな意味で。



2005年10月16日(日)
CDTV

現在朝の4時半。
いやー、12時間以上爆睡した。ホントに大人か、ワシ。しかもおなかが減って目が覚めるし。ホントに大人か(シツコイ)。
で、寝すぎで腰は痛いが気分は爽快。
いそいそと録りためたビデオを見る。まずはCDTV(この後、ダッシュ、野ブタ。まご嵐と続く…)
起きぬけの頭に入ってくるは、アイドル様たちの清清しいお姿。


ということで、いつもながら、以下自分の為のツボ覚書。

■どうでもいいが、初っ端から映画のタイトルが「ホールドアップ!」と紹介されていた。
■ま、私的には別に「強盗」でもいいんですが。だって、ワタシのハートを盗まれてるしー(って、言ってろバーカ)。


■「かうんとだうんてぃーびーをごらんのみなさんこんばんは。ぶいしっくすでーす!」これまでを鑑み、各新曲につき最低1回はこのノリだな。可愛いぞ。
■さかもとさんなぜにそんなにうれしそう。
■ヒロシラブ。
■今日知った…いのはらもくんも笑う時、微妙に首を左に傾げるかも…。
■森田さん、実はトニセンのノリ(というか、井ノ原くんのノリ)嫌いじゃないんだろうな。
■あーーー健君が着てるダウンーーーー!!(同じようなのを今買おうか悩んでる。知るかよ)
■トークで発したフレーズが「かうんとだうん〜ぶいしっくすでーす!」×2(2度目の10月〜以降は、口が回らなかったのか途中で断念して、さっさと盛り上げ部隊と化していた)、「どうぞ」の3フレーズだけだった、本日の抗わない生き物准一。

■あら、ひーくん今日も美人…(もはやナンの感想だか)
■森田さんの踊りはかっこいい。本当にかっこいい。さすが某サン○ェ先生も認めた「正統派ジ☆ニーズダンス」。
■しかし私は、ハモリもメンバーだと、今日知ったわけですが(ですよね?違うか?)
■「いつの日にか〜」の、准一の後ろで准一にアピっている(踊っている)井ノ原くんが、なんだかもう、インベーダーのようで…(笑)
■でも、准一と井ノ原くん、二人で顔を見合わせているのはカワイイ。わざわざ、井ノ原くんの顔を覗き込んでる准一がかわいい。
■「君に〜」で、指差し後、まっすぐカメラを見据えた坂本くんの姿に思わず背筋を伸ばした午前5時。かっこいい…(パタリ。久しぶりにマサユキに殺られた…)。
■「数えきれない希望が」「希望」の森田さんの手のフリ、外したキレの良さ(うまく表現できん)が大好き。
■しかしどうして、長野くんの踊りはこうも力強いのか(ラブ)。
■ラストの、皆がそれぞれ違う振りをするところ。坂本さんの右手。フレパの方が高く上がってキレがあったな…。
■でも、フレパでは全員分見れなかったので、今回は良いカメラアングルだった。
■と言いつつ、一番面白いのはやっぱり坂本くんだった…。フレパは正しかった…(コラ)。
■あぁ、最後の6人の立ち姿がかっこいい。本当にかっこいい。しみじみと。


■どうでもいいが、番組の最後の再登場がどうしてもみつけられない(知るか)。





2005年10月15日(土)
ファンミーティング。

夜勤明け、友人からのメールで、事務所様よりナニやらステキな葉書が届いていると知る。
我慢できず、せがんで内容を聞いたわけですが、家に帰ったら、ウチにも届いてましたよ、ステキなお誘いが。
ファンミーティングの。(←一度使ってみたかった。厳密には違う気がする。)


しかし、色んな情報詰め込みすぎてるせいで葉書の文字が小さく、何が大切か分かりにくく、仕方ないから蛍光ペンで重要どころに線引きながら読み進めていたら、わたくしには痛すぎる文二連発。



予約成立後のキャンセルは出来ません。"とりあえず予約"はおやめください。



仕事の具合で行けるか行けんか分からんが、とりあえず申し込むぜ!(申し込み日は両日休み)ひーくん待っててね★とか息巻いてた私の魂胆は、見事、事務所様に見透かされていたわけで。
ということで、ファンミーティングには参加できそうになく。無念。




















超ズーズーしい呟き。
10月末にシフトが出ます。その時点で余っている方がいらっしゃったら、どうかお声かけ下さい…可能であれば同行させて下さい…(小声)




2005年10月14日(金)
そして休日。支離滅裂。

しかしテレビは楽しいな。
(休みの日、テレビを見て、コレばっかり言ってる気がする)。
聡ウォッチャーとしては、当然熟年離婚も見ました。
あと大奥ビデオに録って数子番組見た。木曜日はビデオ大変かも。



ぶいしゅらんで、二人並ぶ長野くんと小沢さんを見て
「この二人のショット…どこで見たんだっけ…舞台?それは真珠婦人…でも、確実どっかで見た…」
と悩むこと10分。思い出した。ナースマンだ。若槻哲郎だ。
どーでもいいがこの二人、実は横顔似てるかも。二人とも、ギリシャだかメソポタミアだかの白い彫刻になっても全然やっていけそうな顔。(注:褒めてます)


それにしても、長野くんの胸の谷間がまぶしかったゼ☆
ヘンタイマックス。あぁ、シュークリームが食べたいな☆(支離滅裂に〆)




2005年10月13日(木)
ということでラブ。

「浜ちゃんと」リアルタイムで見るのは、山口たっちゃんゲスト回以来のような気がします。何年前だ。2年前か。
そして今回、幸運なことにリアルタイムで見れました!うほっ。(夜勤続きだから、この時間全然余裕で眠くないし・笑)


しかし、浜ちゃんが健君のことを「健!」と呼んでいたのがナンかよかったなぁ。キム兄やんには普通に「健ちゃん」って言われてたし。
そして、健君のその人懐っこさたるや、浜ちゃんの肩に腰に手を回し、文字通り浜ちゃんに絡み付いてた。アッパレ。
来週もあるけど、来週は確実見れないので、前編ツボなど。主に長野くん方面。
(こんなのにネタバレあるのか知らんが、全力投球ネタバレで)



■とりあえず、猫背で肉食う博にラブ。
■ゲームに負けて肉が食えない健君が「俺年下なのに〜」と言ったのに対し「こうなりゃ年とか関係ないよ」と冷静に。そのクールさにラブ。
■肉が食えずにアイドル忘れた仏頂面の横顔。綺麗。超綺麗。あまりの横顔美人さにラブ。
■自分は肉が食えないのに、浜ちゃん健君の焼き方が我慢できず、思わず手を出す焼き奉行っぷりにラブ。
■そして、依然として食えないにもかかわらず、2回目からの焼きは普通に取り仕切っているデキる男っぷりにラブ。
■肉のおいしさに健君がテーブルを叩いた拍子に、健君のお箸が落ちる。すると自然に自分の箸と健君の箸を交換する母親っぷりにラブ。



思い出した。長野くん。
ウチにも妹が作ったラー油があるんですけど、引き取ってもらえませんかね?
姉が言うのもナンですが、妹の料理の腕はかなりなので味は保証します。
ただ、私が唐辛子の分量間違ったので、鬼ほど辛い。ありえないくらい辛いです。ダメじゃんソレ。







そして、話の流れをぶった切るので↑には書けなかったけれど、どうしても書きたいこと。
一瞬映ってたPVの、准一の奇怪なポーズ。
やりたかったのかやらされたのか。相変わらず、抗わない生き物だなぁ(これもラブ)。



2005年10月12日(水)
DVDはまだ見てません。

どこのサイトさんでも、大好評大絶賛のニウシンゴー”オーランゼ”(誰よアンタ・笑)、もちろんワタシも大好きです。

しかし、こんな感じの曲なので、色んな意味で特徴のアル3人衆の声(長野くん&剛健)が、絶対的な世界観を創り出していてすごく良い。
このまま映画の主題歌になりそう。あ、主題歌だった、忘れてた。

そしてこんな感じの曲に乗せた時の坂本くんの若干けだる気な歌声は、3ミリくらい往年のおくだたみお様の雰囲気を醸し出している気がする。深いぜマサユキ。今度スプリングマン歌ってくれ(いつよ)。


なんて相変わらず、思い込みだけの時節にかなわぬこと書きつつ、唐突にお返事。
ずんだシェイクは、仙台の大丸にあるそうです。東京駅にもあるそうです(それは禁句)。あとはお城。




それにしても、HIKARIさんの世界が好きすぎて、Orange→GREEN→Southend→Symphonicをヘビロテ中。
図らずもTOKIOが3曲。
我らがブイくんのウタオを入れる気にならないのはどうしてか(って、アンタまた要らんことを)。



2005年10月11日(火)
結構飲み込まれてないし、振り落とされてもいない。(追記アリ)

仕事だけの忙しい日々に、飲み込まれないようにしたい。
怒涛のようなお祝いの流れに、振り落とされないようにしたい。



とか言いつつ。
CDは夜勤明けに買ったら、発売日前日午前10時という早さだった。
ミュージアム&映画祭の新聞記事もちゃんと見たし。ワイドショウも今から録画する。
アルバムも3枚予約してるし。日程未定の握手会に向けて、昼間自由に動けるように来月も夜勤希望にした(寝ずとも絶対に参加する気満々)。

なんだ、結構大丈夫かも。
仕事だけの忙しい日々に飲み込まれてない。お祝いの流れにも振り落とされてない。ように思う。


なんて自分に言い聞かせつつ。日々、結構ヘロヘロだ。
コンに向けて、オノレを鼓舞しているって感じだな。


あ。ずんだシェイクって、やっぱりおいしいんだってー!仙台楽しみー!>唐突に超私信。





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(追記)

どうもとつよしくんファンの地元の友達に頼まれて、今、セカンドチャンスの録画をしている。(このドラマはビデオ化されておらず、非常に貴重なんだそうである。)
で。「はじめ」のあったかバージョンの山口さんが「冬の美達也」の片鱗を見せているらしいとの噂を聞いて、CM漁りの為に早送りでセカンドチャンスを見ていたら、紫色のスーツを着た井ノ原くんがいた。

つよしくんがまだ未完成な少年の脆さを持っている風なのに対し、つよしくんの先輩役の彼は、現在よりも3ミリ程度は若いが、基本的にもうすでにすっかり完成されたいのはらよしひこさんだったので笑った。
そして、なんだ、全然大丈夫じゃんワタシ、十分ヲタヲタしてる…と、妙に納得した。



それにしても、はじめのCMが見たい。



2005年10月06日(木)
所信表明。

ウェブ拍手で、ご新規の方なのかな、「読破しました!」というメッセをいただきまして(ありがとうございました!)、滅多に自分の書いた文なんて読み返さないんだけど、改めて自分で昔書いたレポなんかを読み直してみたんですが、なんかもう必死すぎる文章の数々に絶句しそうになった。つか絶句した。
時々、自分の必死さに息苦しくなります…(微笑)。



でも、実は、転職する時微妙にヲタ抜けすることも考えたのですが(つーか、忙しくてそれどころじゃないかなと思ってた)、そんな時、友人に
「ヲタは趣味じゃない。気質よ」
と言われて、気質なら変えられねぇや!と悟ったので、これからもこのスタンスで頑張ります★

って、嫌な所信表明やな(笑)。





2005年10月04日(火)
その枠はキミのモノ

もはや一般のテレビドラマ枠ではおさまり切れないと言われて久しい坂本さんだが(いつからだ)、一つだけ、彼に実にしっくりとはまる枠がある。
それはフジテレビ午後1時半枠。
こここそ、マサユキの持ち味を遺憾無く発揮出来る、唯一テレビでマサユキを受け止められる枠だと思うのだが。


というのを今日もこの枠見ながら思ってた。
今回の話は男性主役なので余計に。
第一次大戦前の旧家の坊(でも愛人の子)。一人の女性をずっと想っていたが、事情により離れ離れに。そしてやっと巡り逢えたがその時彼女は既に人妻。
想いを断ち切る為に彼は親の勧めたお見合いに応じるが、見合い相手の兄嫁が、なんとずっと想いを寄せていた彼女だった…。



もー、なんてマサユキに似合う設定!!(何でだ・笑)
それにしてもマサユキの方が、今やってる西村某よりずっと似合う気がするので、これから私は主人公をマサユキに脳内変更して見ようと決意した。(知るかよ・笑)